はじめに:変わりたいのに変われない悩みと環境の力
変わりたいと思っているのに、なかなか変われない。そんな時、つい、もっと頑張らなきゃ。自分は意志が弱いんだ。と、自分を責めていませんか。
でも、今回のアタミ合宿で、私が強く感じたのは、人は一人で頑張るより、環境によって変わりやすくなるということでした。
今日は、自分を変えたい時に、自分の意志の力だけに頼らずに、環境の力を借りようというお話をしたいと思います。
こんばんは、藤田勇です。ゆるどうラジオ、耳から整える言葉の針の時間になりました。
この番組では、ゆるく、楽しく、自分らしく、遊ぶように生きるためのヒントとなるようなお話をお届けしています。
前回の放送で、今の自分を否定する必要はないけれど、でも、変わりたいという思いが少しでもあるなら、そこから変わっていくことはできるんだよと、
変われないと諦める必要はないんだよと、そしてほんの小さな変わるための選択から人生というのは動いていくんだよというようなお話をしました。
今回は、その先の話をしたいなというふうに思いました。
一人で変わろうとするとですね、やっぱり大変なわけですよ。
強い意志を持ってね、そういう人もいるでしょう。でも、ほとんどの人はそうじゃないです。
頑張ってね、やろうと、明日からなんかやるぞ、みたいになんだっても、また元に戻っちゃうっていうのはよくある話ですね。
これね、自分の意志が弱いなと責める必要はないです。
人というか生物ですね、ホメオスターシーという働きがあるわけです。
元に戻ろうとするのは、これがなかったらね、体というものを維持できないという、そういうものがあるわけですよ。
ダイエットもそうですよね。痩せていくけど停滞期が来るって、これもホメオスターシーが働いているわけですね。
そこはそれでもうしょうがないんで、じゃあどうしようっていうところになるわけですね。
アタミ合宿での変化:安心・安全な環境の重要性
環境というのが大きいなというところですね。
まずね、周りの環境がね、マイナスの環境だったらどうですか。
普通にね、なんかをやっていこうと思ってもね、それをこう足を引っ張るような環境とか、なんかね、やる気を削ぐような環境だったら、
これもうね、どんどんどんどんエネルギー落ちていくのは当然じゃないですか。
反対もそうですよね。こういこうと、まあ今日のテーマですが、変わっていこうと思った時に、周りのみんながそれを一緒になって変わっていこう、またね、応援してくれる。
そんな環境だったら、一人でね、頑張るともう全然違うわけです。
今回もね、今日で5回目ですね、このアタミ合宿からのテーマというのが。
それだけね、影響の大きかった合宿だったと思うんですけど、ご興味のある方は5回前ですね。
今日、4回前からですかね。聞いていただくと一つにつながると思いますので、聞いていただければと思うんですけれども。
まずですね、もう人の前で話すなんてとってもできないみたいな人たちが、なんかね参加しちゃったみたいな、私こんなとこ来ちゃってみたいな、そんな方もいた合宿だったわけです。
で、ちょっとだけ振り返りでお話しすると、スピーカーとして人に思いを伝える能力とか、人を変えていく、世の中を変えていくためのリーダーシップの力を手に入れるとか、
そういうテーマの合宿だったわけですね。
で、その中にね、そこに来た、連れられてきたような人たちがですね、どっかのお店のスタッフさんとかがね、最初はもうどうしようみたいな感じだった方もいたんですね。
で、もう人の前で話せませんみたいな、そういう方がね、もう人を感動させるようなスピーチをするわけですよ。
私なんか、私はもう結構前からね、この合宿も含めてこの関連のコミュニティに所属はしてるんですけども、初めて来た人がね、そんな風にやっててすごいな、すごい変わったなっていうのを目の当たりにしたわけですね。
それでね、本人が勇気を出したっていう部分はあるわけですよ。
でも、もっと大きかったのが周りにいた人たちとこの環境するっていうことですね。
挑戦するっていう環境だった。
ここはね、すごく大きかったと思います。
しかもですね、安心安全っていうのがまず大事です。
何かをチャレンジしていくとき。
例えばね、自転車に乗るって言ってもね、最初親がね、後ろで持ってくれたりしてる。
だから、転ばなくていいよっていう、その安心安全だからこそチャレンジできるっていう環境になるわけですよ。
そういうのを共有しようっていう、合宿内、合宿だけじゃないですね、そのCCCというコミュニティなんですけども、そこではいつもそれを共有しています。
だからね、周りにね、みんな変わっていこうって引っ張っていくような人たちがいて、挑戦するようなのが当たり前だった、そういう環境だったし。
そして本音を言ったり失敗してもいいんだよっていう、不完全こそ美しいっていうのが一つスローガンでしたけれども、
格好悪いところを見せても何も問題ない、そこが美しいことだっていうような、そんな環境だったからこそそういう人たちが
チャレンジをして、結果的にすごく大きく変わっていったっていう、そんな状況があったわけです。
それをもう本当に目の当たりにしてね、こんなに変われるんだっていうのを今回思ったわけです。
理想の先にいる人たちとの触れ合いの効果
そしてもう一つ大きな要素として、その環境の中で自分がこう進みたい方向の先に、先を進んでいる人たちっていうんですかね、
そういう人たちと一緒にいる、同じ空気を吸っている、その人たちの基準ですね、当たり前の基準っていうものに触れるっていうこともね、
これも大きな要素だったと思います。
普通に会話してるだけで、そういう考え方もあるんだなと、それがその人の今の状況、位置にいられる一つの要因なんだろうなみたいなことも感じ取れるわけです。
逆にですね、反対ですね。
なんかね、変わりたい、変わろう、前に進もうとしたら、そんな馬鹿なことやってんじゃないよみたいなね、否定をされるとかね、挑戦をしようとしたら笑われる、そんな無理してみたいな。
だったらね、反対方向に進んでしまう、変わることに対してブレーキを周りからかけられてしまうわけです。
なので、自分が進みたい方向に、そういうのが明確にあるとかね、ちょっとでもそういう気持ちがある、全ての人間関係を切れっていう話ではないわけです。
でも、距離を置いたりとか、付き合う人たちの頻度とかね、会う人たちが変わっていったり、自然に変わったりするってよく話ありますよね。
新しいコミュニティに参加していくとかね、そういうことによって変わりたい自分、その変わりたい方向に自分を選択をしていくっていうことも大事だし、
それをすることによって自分一人で頑張るよりも、もしくは周りがマイナスのブレーキを踏むような環境よりも楽に進んでいく、変わっていくことができるわけですね。
環境を変えることの具体的な方法と心構え
なので、自分が伸びやすい場所とかね、自分の意思だけに頼る必要はないわけです。
頑張って自分を変えるだけが方法ではないわけですね。
もちろんね、そんなどんな環境でも自分を強い意思を持って変えていけるであれば、それはそれで素晴らしいこと、尊いことですけども、
先ほども言いましたけども、人そんな…人少ないと思います。私も含めて。
だからこそ、環境を変えていく。しかもその環境というのが、自分の進みたい方向の先に行っている人たちが多いようなところとかね、
そういうときね、ちょっと居心地悪かったりする場合もあるわけですよ、最初はね。
それこそ変わるチャンス、自分を変えてくれる環境であるっていうふうにも言えるわけですね。
なので、あなたの今いる環境は、あなたがなりたい自分を応援してくれていますか?
それともいつもの元の自分に引き戻そうとしていますか?
あなたが理想とする、それを既に生きている人はどこにいるでしょうか?
一人探してみたり、一つのコミュニティを探してみたり、
もしそういう人が頭に浮かぶのであれば、まだ行っていないのであればね、
これを聞いたことをきっかけに会いに行くとか、参加してみるっていうのもしてもらえたら、
今お話ししている内容とかね、私にも話した甲斐があるかなというふうに思います。
変わりたいと思った時に、自分一人で変える必要はありません。
自分が変わりやすい場所に行ったり、所属したり、
そういう人と同じ空気を吸ったりしてみればいいわけですね。
頑張らなきゃ、一人で頑張らなきゃって考える必要はないです。
それよりも自分がどんな人たちと一緒にいたいんだろう?
そこから考えてみるっていうのもいいのかもしれません。
今日は以上になります。ありがとうございました。