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#171 自分を変えたければ、立ち位置を変えてみよう!
2026-08-09 14:40

#171 自分を変えたければ、立ち位置を変えてみよう!

今回のテーマ:
「自分を変えたければ、立ち位置を変えてみよう!」

経営者、外国人、患者さん……立つ場所が変わると、同じ世界でも見え方が変わります。今回は「視点を変えることで、自分を変える」というお話です。

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「ゆるく、楽しく、自分らしく、遊ぶように生きる」をテーマに、

・心身症・自律神経の不調についての症状解説
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00:00
人は立場が変わることで見える景色が全然変わってきたりします。 私もその立場になって初めて、その世界が見えた経験を何度もしました。
でも実は、同じ立場にならなくても立ち位置を変えることもできます。 今日は自分を変えるための立ち位置の話です。
こんばんは、藤田勇です。
イルドウラジオ耳から整える言葉のありの時間になりました。
この番組では、ゆるく楽しく自分らしく遊ぶように生きるためのヒントとなるようなお話をお伝えしています。
今日は日曜日で、家族と行きつけの大体月に1回程度通っている病院があるんですけども、そこに行ってきました。
そこの病院の店長さんがですね、私とほぼ同年代で長い付き合いですね。
もともと神さんがそこに通っていて、結婚を同時に私もそこに通うようになったっていう経緯があります。
娘も15歳ですから、その前からですからね、もうすぐ20年近く、20年までいかないですね、17、18年はそこにお付き合いしている、そこの店長さんとお付き合いしているというところなんですけども、
同じ経営者ですね、当初はまだスタートしたばかりの、うちのね、チロイもそうですし、向こうの病院もそうです。
そんなところでね、なんかすごく一等をする部分とかね、あとは経営のこととかスタッフのこととか、いろいろね、こう分かり合えるというかね、通じる部分がすごくあるんですね。
ですね、この話から広がってですね、まあ私がその当時ね、開業したっていうときに、これ開業したときにね、なんですかね、そこに行って初めて気づいたっていうね、その経営者っていう、それまでね、神給が好きで治療家として治療を高めていきたいっていうところはずっとそこは変わらず持ってますけれども、
従業員として働いていたところから、自分がね、オーナーとなって経営者となって治療院を運営していくというその立場になったときに初めて見えてくる世界が非常にバーンと広がったわけですよね。
で、そこでうわ、こんな大変だとか失敗したとか、いろいろね、感じることがあったわけです。
でもね、そこでもう始めちゃったんでやるしかないってことで、ずっとね、もう今年21年目になりますけれども、ずっとやってきたっていうところがあるんですけども、その立場っていうんですかね、その位置に行って初めて見える世界っていうのがあるんだなっていうのをそのときに非常に感じたんですね。
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これってね、例えば、私中国に留学した経験があります。
中国に行って、外国人になるんですね、中国の中では私の存在が。
これもね、新しいというか、それまで経験したことなかったけど、その立場に行ったときに初めて感じたっていう部分ですね。
中国人っていうのは普通に、その中国という国に普通にいるわけですよ。
その中に日本人という外国人が自分になるわけです。
それまで日本人として日本という国にいてね、外国人は来たら外国人、その反対の立場になったっていうことで見える世界っていうのがあったわけですね。
まあね、中国なんだから中国人が。
中国は道徳皇のない、その当時若いから言ってましたけども、でもね、やっぱり中国っていう国の民族なわけですか、中国人が。
そこにね、日本のなんかね、ものをゴリゴリ押すっていうのはおかしいこと。
なんか今ね、そういうのが逆に日本でゴリゴリ押されてる部分ってあるんでね、それってどうかなっていうふうに思うわけですね。
まあ外国人を経験した人間からすると、それをね、外国人差別だとか言っちゃうとまたこれね、ちょっと問題じゃないかなみたいなふうにも感じるわけですけど、
まあちょっと話が揃うのでそれはそれでいいんですけども。
まあ何にしろですね、その立場になった、その立ち位置になった人しかわからない部分、世界、見える景色っていうのは確実にあるわけですね。
で、病気になった人ね。
親になった、これも大きいですよね。
芸者になった、先ほど言いましたね。
外国で暮らして外国人になった。
全部ね、これ知識だけでは得られない、身体感覚があるわけですね。
で、これね、あのー、心身症についてもちょっと通じてくるんですけれども、
まあ私、心身症を専門に治療をしてますけれども、得意っていうのは一つは、
自分自身がね、やはり心身症を完全に患ったことはないですけれども、
まあそのけっていうかね、ちょっと怪しい、調子が悪くなったっていうことは今までは何度か経験してますし、
その心身症に至る生き方ですね。
今、いつでも、いつもお話ししてますけれども、
人生の積み重ねが土台である構造を乱して、構造が乱れることによって結果的に心身症という表に症状として現れるというこの流れがある。
その中の生き方の部分としては、私もどちらかというと心身症的なものを発症する人たちと共通している部分というのは今まであったわけですね。
だからこそ分かりやすい、理解しやすい部分はあるわけですね。
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でもね、これね、じゃあ心身症を経験した人しか心身症を見られないかというと、そうでもないわけです。
実際はね。
もちろんその心情を理解しやすいということはあるでしょう。
まあ事実私そうですからね。
でもじゃあ不眠になった人しか不眠の患者さんを理解できないのかというと、そんなことはない。
またね、婦人科の症状に対してね、男性は治療できないのかって話になるわけですよ。
逆にね、これ引っ張られちゃうっていう場合もあるんですね。
その、ああよくわかるっていうところから。
これもまたまずいんですね。
なのでね、婦人科系の症状で微妙な話は女性の方が話しやすいっていう方もいるかもしれないですけども、
実は男性の方が治療するにあたっては適切なケースって多々あるっていうこともある。
不妊の治療なんかも男性の治療家の方が実は良い場合っていうのもありますね。
出産に関して言えば女性、女医さんの方がいいかもしれないですけども、
不妊っていうことでは男性の方が近いになれる場合もあります。
まあ、相性とかもありますからね。これ陰陽のバランスですので。
ちょっと話はそこは、ちょっと本、今日の本筋とそれよりはこれぐらいにしますけれども、
まあね、完全にこう同じ気持ちになるっていうことはできないわけですね。
でも、これ想像することはできるわけです。
想像力ってすごく大事だと思うんですね。
自分の視点だけでなく、じゃあ相手だったらどう見えるんだろうかっていうところ。
この視点を持てる、柔軟に持てる、そしてメタの視点を持てるっていうことが
治療家にとっては非常に重要かなっていうふうに思っています。
これね、心身症の患者さんに高田順次に学べっていうことをよくお話をしています。
でもね、これね、簡単に高田順次になれるわけないんですよ。
だってそう、高田順次的な生き方をしていないからこそ
心身症に至ってしまったっていう歴史がそう簡単にあるわけです。
でもですね、そっちの方に行きましょう。
立ち位置になってみましょうっていうことをよくお話をします。
まず高田順次のいろんな動画、言動を見てイメージできるようになってもらって、
その次にあなたが患者さんにね、高田順次だったら
このストレスのかかるこの場面、このケース、この状況のときに
どう考えて、どう受け止めて、どういう言葉を発して、どういうふうな行動をするか、
それを考えましょうっていうことをよくアドバイスをしています。
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こうやって別の人格を演じることで、今までと違うこの選択肢っていうのが見えてくるし、
この思考回路をうまく自分のものにしていくことで、
だんだんと心身症的な気質を緩和していくことができるんですね。
これね、なりきってもらうんですけども、自分を偽ることではないわけです。
たまにね、高田順次は私嫌いだからとかいう方いるんですけれども、
まあそれはそうでしょう、自分と全く真逆なんだからっていうところ。
これね、以前ね、ゆる塾の告知でね、
ゆるく楽しく自分らしく遊ぶようにいきましょうっていうスローガンがあるわけですね。
でも私、もう遊ぶように生きるなんて考えられませんと、
そんなふざけた生き方できませんという発言を聞いたことがあるわけですね。
固いと。
それだから、いろいろと抱えてしまっているわけです。
苦しく、人生が苦しくなってきているわけです。
そこでね、今のところ心身症の症状が出てなかったとしても、
そういった窮屈な生き方が最終的には体からの悲鳴として心身症になることもあるわけですよね。
なのでね、偽ることではないわけです。
もっと楽にいきましょうよと、もっと自分の人生を自分らしくいきましょうよっていうコンセプトなんですけれどもね。
これはね、患者さんだけではなく治療家にも必要な能力ですね。
この人は今どんな世界を見ているのだろうと。
症状だけを見ているのではなくて、その人を見る。
その人のいろんな思考とか視点とか、そこを想像、イメージできる、そこに入り込めるということも
一つ治療家にとっては必要な能力だなというふうに思っていますし、
それをできることによって言葉の張りの精度も上がっていくわけですね。
ただここで重要な注意点としては、患者さんに完全に巻き込まれてしまう。
飲み込まれてしまうとこれまた問題になってくるんですね。
治療家として別の視点で患者さんへのアドバイスもできなくなってしまうという危険性もあります。
共感はするけれども、非常にその症状にとらわれてしまったらまずいわけですね。
この抜き差しと言いますか、立ち位置を移動できる。
相手の位置にも立てるし、自分の位置にも戻れる。
この自由に行き来するということが高度ですが重要なポイントになります。
バランスですべて、自分の軸だけでは頑固になってしまうし、
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相手の立場ばかりでは自分を失ってしまうということになるわけですね。
これは治療家としてだけでなく、一人の人、人生を生きる人間としてもそうなんですけれども、
私はこういう人だと、こういうふうに自分を固定しないということが大事ですし、
必要なら違う立ち位置に移動してみる、イメージしてみる、新しいことをしてみるというのもいいですし、
新しい立場を経験してみるというのもありです。
また、ゆるく楽しく自分らしく遊ぶように生きるためにも高田隼士になってみるということも大事ですし、
いろんな視点を見聞するというのもいいですね。
外国人の視点、経営者の視点、患者さんの視点、子どもの視点、いろんな視点、それを知るというところを、
こういうふうにして自分の器を広げていくというところが、
治療家のウルツアーを広げていくということにもつながるということにもなるし、
また、もっと自分らしく遊ぶように生きるということの要素になるというふうにも思っています。
最後に、今あなたが悩んでいることを全く違う人の立場から見たらどう見えると思いますか。
高田隼士だったらあなたの今の悩みをどう感じるでしょうか。
また10年後の自分だったら、またあなたを大切に思っている友人だったら、親だったらどう見えるでしょうか。
同じように今のあなたが直面しているその悩みに違う視点が入ってくると思います。
経験しなければわからないことは確かにあります。
でも人には想像する力があります。
だからわからないから終わりにするのではなくて、知ろうとすること、想像すること、その人の立場に立って考えてみる。
そういうふうに自分の固定した立場だけでなく、いろんな立場での視点、視野を持つということが、
自分というものをもっと成長させてくれるというふうに思います。
だから自分を変えたかったらまず立つ場所を変えてみてください。
今日は以上になります。ありがとうございました。
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