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#172 回り道した分だけ、人生は太くなる
2026-08-10 12:54

#172 回り道した分だけ、人生は太くなる

今回のテーマ:回り道した分だけ、人生の道は太くなる。

この放送では、娘との名古屋旅行で予定が大きく崩れた出来事をきっかけに、鍼灸師になるまで何度も遠回りした自分自身の経験を振り返りながら、「人生は最短距離で進まなくてもいい」ということについてお話ししました。

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00:01
もし、あなたが今、自分の思っていた道から外れてしまったと焦っているとしたら、伝えたいことがあります。
人生は最短距離で進まなくてもいい。回り道や順番の変更も、振り返ればすべてそれが自分の道になっているということです。
今日は、娘との名古屋への日帰り旅行で起きたトラブルから、私自身が心給死になるまでの回り道を思い出したというお話です。
こんばんは、藤田勇です。ゆるどうラジオ、耳から整える言葉の針の時間になりました。
この番組では、ゆるく、楽しく、自分らしく、遊ぶように生きるためのヒントとなるようなお話をお伝えしています。
今日は、娘と名古屋に日帰り旅行に行ってきました。
いろいろあったので、配信も今23時ですけれども、ちょっと遅くなってしまいました。
目的は、娘がハマっているスノーマンのショップがあるんです。
本来は、渋谷のショップがあるのでそっちの方へ行こうという話だったんですけれども、
入場に生理券が必要だというところで、どうも渋谷のショップはうまく生理券が獲得できずに仕方ないということで、
名古屋の方が何か空いているよということで、名古屋のスノーマンショップじゃなくてファミクラストアというところに行ってきたんですね。
初めての娘との長い2人旅という特別な日だったんですけれども、時間、新幹線も含めてスケジュール的には
厳密に組んだわけですけれどもですね、もう初っ端からトラブルがありまして、
私の地元群馬から東京に行く、東京上野ラインというのがあるんですけれども、これでね、
踏切で車がね、脱輪をしたというところでストップしているというところなわけですよ。
で、まあ30分ぐらいは余裕を見てね、新幹線の時間、予定組んでたんで、まあ大丈夫だろうと思ったら、
なんと55分も遅れたというところで、予約をしていた新幹線に間に合わなかったわけですね。
でもここでもうスタートで予定どおりが崩れたわけです。
新幹線の切符はね、ネットで時間は自由に変更できるので、まあそれで遅らせてもいいやというところだったんですけれども、
名古屋のスノーマーのショップの整理券の時間がまたずれてしまうということでね、
まあ本来だったら最初にショップに行って、それからお昼を食べるみたいなスケジュールだったんですけれども、
03:08
先にじゃあお昼を食べて、で時間を潰して、で空いているその3時ぐらいですね、3時過ぎにショップに行こうかみたいな風に変えたわけですね。
でも一つスタート時点が崩れることによって、ドミノ倒しのように後々までこう響いていくわけです。
でもね結局はですね、まあそれを変えていって、
なんかね、入れ替えていって、っていう風にやったら結局はね、まあスノーマーのショップも行けて、
まあ目当てのものも購入できたというところなわけですよ。
まあ順番とかね、いろいろ変えたりしても結局はその目的は達成できた、何も何も問題がなかったっていう風になったんですね。
これはですね、ちょっと私この体験をしている時に思い出したのがですね、
私自身が神級師になるまでの道のりと非常にオーバーラップしたんですね。
私はもう中学生の時に専任になりたくて、木の世界にハマって、で高校生になった時にその木の医学である神級というものを扱える神級師になりたいという風に思ったわけです。
でも高校3年生の時に受験をして失敗をして、で1年浪人して、でまたうまくいかずに、
でどうしようかというところで、まあ神級の本場は中国だから中国にも行きたいしというところで中国語の専門学校に行って、
でその後中国留学して、で気候ですね有名な気候の先生がいるのでその先生になりたいなと言ったら、
もう中国にはいないと、アメリカに行っちゃったよと、いつ帰ってくるんですかって聞いたら、いやもう帰ってこないというところで、もうつても何もなくなってしまったわけです。
そんなこんないろんなことをやってきましたけれども、その後ねまた日本帰ってきて神級学校を受験して、やっと神級の学校を受かったっていうすごい遠回りとかね、うまくいかなかったこととかいっぱいあったわけですから、結果的には神級の道に入って、
でそのね中国での経験っていうのは中国語も覚えたわけです。で神級学校に入って神級勉強した後にまたこんな神級のための留学、でまあこんな中国語も全然問題なく話せるので一人で中国各地の名人を訪ね歩くなんていうこともできたわけですね。
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そんな経験をしてきたからこそ、今の私の神級師としての存在っていうのがあるわけですよ。いろんな経験をしている、いろんな回り道をしているからこそのものだと思います。
でねこれがねもし高校を卒業してすぐ神級学校に受かっていたらどうなってたかっていうところですよね。そのまま就職をして、まあねそんだけのキャリアを10年近く回り道してますけれども10年後、まあいろんなね日本で経験を積んで開業してるっていうことになってたかもしれ、なっていたでしょう。
でも今のような知識とかそういうものを持ってたかっていうとちょっと怪しい部分もあるわけですね。
一本道で来た人っていうんですかね、の奇跡っていうのは後ろを振り返った時細い一本の線なわけですよ。
でも右置き、北折をしてね、こうねあっち行ったりこっち行ったりぶつかったりして、で進んでくるとですね、これ振り返るとですねすごい広い道になってるんですよ。
これねバガボンドの世界でこういうシーンがあるんですね。
宮本武蔵と同じ村の出身の偽佐々木小次郎という人がですね、そういう生き方をしてきて、振り返ったらねすごい広い道があるじゃんっていうふうに言われたときに、
偽佐々木小次郎が感動するわけですね。自分自身の人生に振り返って。
私もねそんなことやってきてるなっていうふうに感じるわけです。
これね人っていうのは予定通りにスムーズにいかないと失敗したと思いやすいんですね。
でも予定というのはただのルートでしかないし、目的その目指す先っていうものがそこを失わなければ、
そこの先に進めないっていう壁にぶつかったら、それを乗り越えるっていうこともあるんですけども迂回してもいいわけですよ。
また順番を変えてもいいし、少し休んでもいいと私は思っています。これもね私の人生振り返って断言できます。
目的さえ見失わなければ、そこを失っちゃったらねそこでゲームオーバーだよってね
安西先生がちょっと知らない人にはごめんなさいっていうふうになりますけれども、そこを見失わなければどんな道、進み方でもいいわけですよ。
でもね、じゃあ目的を失っちゃいけないかっていうと、目的が動いてもいいんです。
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こう行こうと思ってたけど、こう行けない、じゃあちょっと角度を変えたら、こっちの道が自分に合っててこっちの方が楽しいなってなることもあるわけですね。
絶対その目的、目標に行かなければいけないって固まりすぎるのもこれもまた固くなっちゃうんですよね。
もちろんそこに近づく、通り方はいいんですけども、そこから少し角度を変えて少し違う道に行ってもいいんですね。
それが自分の自己実現の道であれば問題ないわけです。
これね、心身症の人の回復過程においても同じです。
早く元の自分に戻らなければとかね、何月までに治らなければとか、この治療で治らなかったらとかっていうふうに一本道を決めすぎると、予定外の変化に全て失敗になってしまう、とられてしまうわけです。
これも右よく曲折があっていいわけですね。
だからこそ一気一右しないっていうことを私は患者さんによく言っています。
良くなったり悪くなったり、一旦立ち止まったり、何か治ってるのか治ってないかわかんないような状況の時もあったりとかね、いろいろそういうことをしながら先に進んでいけばいいし、
最終的にはその症状が治らないっていう状況になったとしても、そこから人生が良く楽しく自分らしい、遊ぶように生きられるっていう状況であれば、その症状が残っていたとしてもいいっていうふうにもまたこれ方向が少し角度が変わってもいいわけですね。
今回の名古屋行きもそうですよ。
最初にただ単に予定通りにスムーズにすんなり行ってきたら、それで行って帰ってきただけになる可能性もあるわけですね。
これだけトラブルがあったっていうことがまた一つ思い出としては強く残るものになるわけですね。
人生も同じです。
すんなり単に一本調子でうまくいって終わりました。
というよりも、いろんな右翼曲折があった方が振り返った時に、楽しい人生だったなというふうに思えるということにもなるかもしれないわけですね。
そこら辺最終的にはわかんないですよ。
わかんない、当然それでいいじゃないですか。
ただこうでなければならないっていう一本道を進もうとするっていうことは今から手放すことができるわけです。
道が塞がったら、じゃあ今度こっち行ってみようかなと。
順番が変わっちゃったら、それも面白いなっていうふうに余裕を持って生きるっていうことですね。
これこそ緩く楽しく自分らしく遊ぶように進むっていうことになるわけです。
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ですので、今あなたが予定どおりに進んでないとか、イライラしてるとかいうことがあったとしたらですね、
それって本当に失敗なのかなっていうふうに考えてみてほしいんですね。
別ルートをどうだろうかなとか、今こうね、方向を変えてみたらどうなるんだろうかなとか、
そんなふうに考えてみるのも面白いかもしれません。
最短距離でなくてもいい、順番が変わってもいい、
回り道しても目的地に着けばいい。
そして振り返った時に、回り道した人ほど、
回り道した人ほど歩いてきた道は太く広く豊かになっているんです。
今日は以上になります。ありがとうございました。
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