1. 夫婦内省のじかん
  2. #31_新年のご挨拶 & ゆるふわ..
2025-01-13 25:28

#31_新年のご挨拶 & ゆるふわビデオポッドキャストテストお散歩近況報告

spotify apple_podcasts youtube

 新年のご挨拶
 サイコロアイランド
 子どもと大人の関係

 

このラジオは東京都から長野県に移住した30代夫婦がお互いのモヤモヤしていること、自分の中で違和感を持ったことをちょっと立ち止まって話すラジオです。

内省=うちをかえりみること

 

ハッシュタグ: #夫婦内省のじかん

 

各種リンクまとめ: https://lit.link/taaakaaa

お便り、感想はこちらから: https://bit.ly/4e4sv9Y

サマリー

このポッドキャストエピソードでは、30代の夫婦が新年の挨拶や日常の出来事についてカジュアルに対話しています。体調や仕事の休みの様子を共有し、地域の心理的安全性を高めるための新たなポッドキャスト活動にも触れています。新年の挨拶を交えながら、ポッドキャストの新しい試みについて語り、地域社会での対話の重要性を強調しています。また、ポッドキャストスタジオの設立や観光ガイドになりたいという夢についても話しています。

新年の挨拶と日常の出来事
スピーカー 1
夫婦内省の時間
たかです。 まいです。
スピーカー 2
このラジオは、30代夫婦がお互いの気分や違和感を持ったことを、
ちょっと立ち止まって話し合うラジオです。
スピーカー 1
はい。
おおー。
スピーカー 2
川。
あれ、すごいな、この川。
スピーカー 1
すごいよね。
きれい。
でもやっぱ、所々凍ってるね。
端っこの方とか。
あら、池凍ってるわ。
スピーカー 2
ほんまや。
スピーカー 1
ほんまや。
スピーカー 2
今日はペットで、金マイプルを外で掘っています。
スピーカー 1
あれやりたい。
スピーカー 2
どれ?
あ、こんな感じになってる。
スピーカー 1
100円が必要ですが。
スピーカー 2
お金入れないと応援ならないやつ。
スピーカー 1
こういうとこではケチケチせず、わーっと使ってしまう私。
やりたいものはね、できるときにやらないと。
スピーカー 2
こういう望遠鏡、お金使ったこと。
スピーカー 1
おおー。
結構奥の方みたい。
最近さ、やっぱ野鳥が多くて。
おーすっげー。
何がいる?
山。
スピーカー 2
山。
スピーカー 1
見てみ?まだ行けるはず。
ここら辺から見ると。
向こう側に白の点で見えてる家々見えるでしょ。
あー。
たまにちっちゃい鳥とか飛んでてさ。
スピーカー 2
鳥の巣が見える。
スピーカー 1
それ巣じゃない。
あれ巣じゃない。
あれ、たぶんあのライト。
スピーカー 2
あ、イルミネーション。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
今イルミネーションやってるのでね。
スピーカー 2
覗いてるこの覗き穴が金属で冷たすぎて。
スピーカー 1
あ、ほんと?付けてないよ私目を。
目付けたら確かに冷たいかも。
ほらーすごい向こう。
あーすごいね。
はい。
もったいない。100円すぐ。
結構長いこと見れる。
新年のご挨拶?
スピーカー 2
うん。
今日のテーマは新年のご挨拶。
スピーカー 1
テーマでもないよ。
なに?
スピーカー 2
吊り橋渡りの。
スピーカー 1
吊り橋。
でも立派な吊り橋だね。
スピーカー 2
一応国営の公園ですか。
スピーカー 1
すごいコンクリートが最近敷かれましたって感じ。
あ、ドックランがある。
はい。ドックラン。
あ、なってはいるけどあんまり違和感感じてなかった。
登山靴英雄です。
スピーカー 2
スマホだと撮るの面倒だから。
インプロにしよう。
スピーカー 1
なんかちょいちょい切ったり張ったりすればいいかなと思って。
吊り橋といえど安定感。
ね。
どうなんだろう。川の音は聞こえるのかな。
かなぁ。ちょっと手ぶれがあると思いますが。
ご容赦ください。
はい。吊り橋渡ったよ。
ご所望であった吊り橋渡ったよ。
大したあれじゃなかった。
スピーカー 2
そうでしょ。
こっち行ってもいい?
スピーカー 1
いいよ。
スピーカー 2
明けましておめでとうございます。
体調と休業について
スピーカー 1
おめでとうございまーす。
ということで、
スピーカー 2
2025年。
あ、うんち。気をつけて。
舞さんどうでしたか。去年は。
スピーカー 1
舞役なんですよね。私。
あんまりそういうの信じてないんですけど。
散々ではありましたね。
スピーカー 2
今年は年末年始はお休みできましたか。
スピーカー 1
ね。できました。
スピーカー 2
よかった。
スピーカー 1
あの、ミトンを編んでいて。
最近やっとミトンが出来上がって。
編み物、中学生ぶりにやってるけど楽しい。
たかはどうでしたか。
スピーカー 2
僕は。
スピーカー 1
変化が多かった。
スピーカー 2
変化も多かったし、年末年始は
1月3日か4日ぐらいしか休んでないからさ。
スピーカー 1
でも、今まで冒頭アニメ見るとかしてなかったじゃん。
スピーカー 2
なんか1日だけアニメ一気見できる時間はあった。
スピーカー 1
ね。
あ、大きな巣がある。
考えてる?
あれ。
何の巣?カラスがあるかな。それにしては大きいけど。
巣がある。はい。
スピーカー 2
来てらっしゃる方、休めたんですか。
スピーカー 1
今回、珍しい休連休となり、
会社勤めの人は結構休みやすかったんじゃないかな。
スピーカー 2
舞は。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
今年はどうしますか。
スピーカー 1
今年は無理しない。
無理せず。
勝手にいろいろ手を広げやすいので、
無理せず、予定を詰め込みすぎず、やりたいです。
ちゃんと病院に行き、プロの話を聞き、
しっかり療養し、かな。
スピーカー 2
ここら辺どこまで話していい?
スピーカー 1
いいんじゃない?わかんないな。
スピーカー 2
舞の状態、言える範囲で。
スピーカー 1
はい。
舞は、12月から、違う、12月末から、
1月いっぱいちょっと仕事のお休みをいただいております。
業務が終わるとね、泣いてたよね、ずっとね。
業務中は全然ニコニコ、頑張れるんだけど、
終わった瞬間にプツッと切れて、
スピーカー 2
ダーッと涙が出るみたいな、なんかすごかったね。
スピーカー 1
お休みをいただくっていうのは、有休じゃなくて休職ってこと?
スピーカー 2
はい、休業期間です。
スピーカー 1
ちょっと体調が悪くて。
心身共にとはまさにこのことっていう感じで。
ちょっとね。
まあこれはなんか、会社が悪い仕事が悪いとかそういう話じゃなくて、
多分私自身のやり方だったりとか意識のところかな。
あ、あれは赤松では?
スピーカー 2
目の前。
スピーカー 1
赤松?
赤いよ。
スピーカー 2
あ、赤松。
スピーカー 1
これはなんだ?この広場。
なんだ?手冷たくなった。
一旦止めていい?
うん。
冷てえ。
何広場ですか?
あ、ここは竜の広場というのか。
ほう。
へえ。
もうすぐ、もう渡ってきたんだね。釣り場所渡ったから。
スピーカー 2
あの釣り場所渡ったらマシュマロドームに行っちゃうから、
そこのトンネルを越えないといけない。
スピーカー 1
はい。トンネルか。
スピーカー 2
まあ頑張ってましたよ。
スピーカー 1
ね。みるみる体調が悪くなり、
みるみるメンタルが悪くなり。
一人で抱え込みすぎるところがあるのでね。
リモートなのもあって、なかなか周りに相談しづらくて。
いや、頑張ってるのは私だけじゃないとかって思って、
頑張りすぎてしまいました。
じゃんじゃん。
うん。
というわけで、1ヶ月ちょっと療養中です。
地域の心理的安全性向上の取り組み
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
療養中は何すんの?
スピーカー 1
療養中はね、何しようかな。
療養中は、
まず規則正しい生活をし、
ここ一番録音しやすいね。
規則正しい生活をし、運動習慣を身につけるというところがテーマです。
あとは仕事の連絡とか考えちゃうといろいろ気持ちが落ち着かないので、
それを見ないことが課題かな。
あとは2月に車が来る予定なので、
車が来たらいろいろと行動範囲を広げて、
今までにやったことない人たちに会いに行ったりとか、
やりたいなと思ったことを気軽にやってみるとか、
そういう余裕をね、取り戻したいなと思っています。
スピーカー 2
多分前のストレスはテレワークで外に出れない状態で、
忙しさもあったし、
土日の移動手段とかが、今車一台しかなくて、
私と一緒でないと動けないみたいな感じ。
で、私も私で編集に追われてたりすると、
前は遠慮してしまいみたいな。
スピーカー 1
そうだね、病院に連れてってほしいことをなかなか言えなかったね。
スピーカー 2
そういうのを言ってほしいとは言ったけど、
性格上遠慮しちゃうっていう。
スピーカー 1
家族にも遠慮がちです。
スピーカー 2
一旦、結構私のやつよりも走りやすい車なんで。
スピーカー 1
私の車ね、買ったから、あとは納車待ち。
スピーカー 2
いろんなとこ行ったらいいと思う。
スピーカー 1
本当に自分もそうだけど、
スピーカー 2
なんかいろいろ病院に行って課題が出たじゃないですか、自分たちに。
スピーカー 1
はい、今日じゃない、昨日。
私も体調が悪くて、いろいろ通院したりしてる。
スピーカー 2
やっぱり運動しないとね、っていうのが本格的にわかったって。
運動習慣がある人ってさ、どうしてるんだろうね。
もう組み込んでるんじゃないかな。
スピーカー 1
髪がきと同じレベル感になってんのかな。
スピーカー 2
なんだっけね、トレッキング、なんだっけ、トレールランナーの人。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
前奈良県に行った時に、世界で6位だったか日本で6位だったか忘れてたけど、
スピーカー 1
その人は仕事終わってから走るんですって。
でもそれもう夜の10時ぐらいになっちゃう。
そうだよね。
スピーカー 2
でもそうじゃないと、
自分の体力というか、それを維持できないから、
スピーカー 1
だから2時間は絶対に取るっていうので、
スピーカー 2
だから、
深夜じゃん。
その他自分の仕事の勉強もしなきゃいけない。
っていうので、だいたい10時走って、
でも結構な、何十キロか走るから、
2時間ぐらいかかるんで、
スピーカー 1
だから本当にそのぐらいやんないと、
スピーカー 2
ダメなんだろうなぁと思ったけど、
その人も奈良の山の中だから、
あんまり車とか気にしてなく走れるからだと思う。
あまり言いたいことがまともってないです。
スピーカー 1
今日はあの、お散歩しながら緩く話そうです。
言いたいことあった。
新しく始めたことがありました。
スピーカー 2
前のピクニックしながら喋ってた時に、
スピーカー 1
隣村のプロジェクトが始まりそうみたいな話をしてたやつが始まりまして、
スピーカー 2
ポッドキャストの番組なんですけど、
サイコロアイランドっていう長野県の松川村の人たちで集まって、
ポッドキャスト撮ってみようっていうやつが始まりまして、
地域の中に心理的な安全とか安心した状態で、
いろんな人が話せたらいいよねっていうのを、
そういうのを作りたいよねっていうのがもともとあって、
それを一旦ポッドキャストにアーカイブをするっていうやり方でやってみようかっていうのでやっております。
スピーカー 1
それはさ、子どもたちにとって心理的安全性の高い地域でありたいってこと?
スピーカー 2
子どもたちがいろんな大人に相談できるっていうのが望ましいと思ってて、
スピーカー 1
親だけじゃなくてね。
新年の挨拶と地域の対話
スピーカー 2
今回話をしてもらった人は、図書館の館長だったりとか、
あと社会福祉士の人。
もう一人農業の人だったりとか、いろんな職業の人。
中には社会的にはすごい権威が高そうな役職といえば、
そんな感じの人だったりとか。
大人になったらすごい話しづらい。
どんどん偉くなればなるほど。
でもなんか、みんな大人だけどみんな大きな子どもなんだよねみたいな。
スピーカー 1
昔は子どもだったよってことね。
スピーカー 2
今は変な地位がついてるけど、そんなに自分たちと変わらないから、
そういう子どもたちもそういう変な地位とか惑わされないで、
ちゃんといろんな人に相談できたらいいなっていうのを思って、
いろんな職業の人とか地位についてる人にあえてなんか、
サイコロで決めたトークテーマで話してもらうみたいな。
スピーカー 1
失敗談とか。
スピーカー 2
なかなかさ、親の失敗談とかも聞いたことないよね。
多分…
話さない。
スピーカー 1
なんか偏見で言うけど多分、大人って子どもにちゃんと見られなきゃみたいな、なんかある気がしてて。
スピーカー 2
お手本にならなきゃとかね。
年取ってるから偉いとかっていうんじゃなくて、
年取ってればそれはいろんな経験もして失敗もしてるけど、
自分がよく見えるようなことしか世間には出てなかったりするから。
スピーカー 1
失敗したこともさ、失敗した数が多い人の方が偉いという世の中になってほしいよね。
スピーカー 2
まあね。
スピーカー 1
なんか私は失敗が怖いタイプだから挑戦ができないってなっちゃったし。
スピーカー 2
ちょっとわからんけどね。
町とか村の中で失敗しない方が出世するのか、そこら辺はわかんないけど。
スピーカー 1
一般的な世の中としてそうじゃない?
スピーカー 2
日本はそんな感じ?
他もそっか。
新しいポッドキャストの番組が始まったので、
スピーカー 1
サイコロアイランドを聞いてもらえればと思います。
全く知らない人たちだけど、私聞いたけどさ、
全く知らない人たちだけど、
多分一瞬関わっただけだと、
この人って素晴らしい人なんだろうなって勝手に思い込んでしまいそうな人たち。
私の聞いた回だと恋愛について話してて、
みんなそれぞれなんかいろんな恋愛を経験してて、
なんか失敗だったなぁとか、
なんか後悔してるんだよなぁみたいな話があったけど、
そういうのを経て普通に結婚されてお子さんがいらっしゃったりもしたりして、
まあ失敗ってないよねみたいな感じで私は聞きながら思ってました。
スピーカー 2
一応編集は入ってるし、
トークテーマとかは別の人が考えたりとかしてて、
いろいろ口は出すんですが、
ちゃんとその私たちが伝えたいことが伝わってるのかどうかはわからんけど、
いろんな地域でいろんな世代が安心していろんなことを話して、
相談し合えるような状態。
スピーカー 1
例えばそのマウントを取ったりとかそういうのがなく、否定されることもなく。
スピーカー 2
っていうのがいろんな地域でできたらなっていうのを。
スピーカー 1
対話ができる地域、社会。
スピーカー 2
それが一つのモデルとして、サイコロアイランドみたいなのがいろんな地域にできたらいいよねって話をしてるので、
だからいろんな地域で真似してポッドキャストを配信してくれるようになったら嬉しいなと思ったりしております。
ポッドキャストスタジオの夢
スピーカー 1
私たちがさ、10代の頃、もう20年くらい前になっちゃうけどさ、
その頃と比べて、いろんな媒体でいろんな人の価値観とかさ、過去を知ることができてさ、
すごいなかなかだよねと思っている。
うまく使ってほしい、そういうの。
あ、今年の2025年のやりたいことは?
スピーカー 2
私?
スピーカー 1
いや、聞いとこうか。
スピーカー 2
私はポッドキャストのスタジオを作りたいというのをずっと思っていて、
ラジオで言ってないんですけど、融資を借りてですね、空き家を買いました。
なんでそこを動かして、回収して、まだ長野県にないであろうポッドキャストスタジオを一つ作ってみたいなと思ってます。
そんな感じ。
スピーカー 1
東京にばっかりね、あって古いって言ってたもんね。
スピーカー 2
他の地域にもあっていいと思うし、いろんな県に3つ4つあっていいと思ってるんですよ。
だから自分がいる今、北アルプス地域にまず一つとして自分のがあって、
で、他の地域にもあってとか、いろんなポッドキャスト好きな人が集まったら面白いと思うので。
スピーカー 1
ポッドキャスト好きないろんな人が集まるってこと?
スピーカー 2
ポッドキャストを軸にして、地域の人も集まるし、そういう知的好奇心がある人も集まるし、
実際長野県で何か発信をしている人たちも集まるし、
そこで新しいことが生まれたら面白いなと思うんです。
前は。
スピーカー 1
考え中。
スピーカー 2
何かやりたいこと何個か言ってたよ。
スピーカー 1
そう、さっきもう一個見つかったね。
観光ガイドさん。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
自分の住んでる町の観光できる人になってみたいし、
そのポッドキャストスタジオの併設でもいいからコーヒースタンドをやってみたい。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
いろんな人が集まるときに、やっぱり飲み物とか食とかがあるといいなって、
ワーキングスペースで働いているときにも思ってたから、
そういうのができるようになりたい。
たぶんこの系はいつものやつと違うので、たぶんそんな再生数はいかないんですけれど、
スピーカー 2
こういうのを新しい形で何かできないかなを探っているので、
時々やります。
スピーカー 1
お散歩ポッドキャスト。
スピーカー 2
今日やってみて思うけど、やっぱり風があるとその部分がちょっと使いづらいから、
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
どういう風に風を避けてできるのかちょっと考えながら。
スピーカー 1
やっぱり車の中じゃね。走らない車。
スピーカー 2
あと車をいいやつに変えたらたぶんいけるんだけど。
スピーカー 1
私の車だ。
あとトランク開けてお茶しながらでもいいよね。
それならあそこでできる展望台で。
スピーカー 2
展望台、はい。
スピーカー 1
後ろから狙って撮ればいいじゃん。
そんなこんなで、
2025年も夫婦内政の鷹と舞をどうぞよろしくお願いいたします。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
夫婦内政の時間ではお便り感想を募集しています。
日々のモヤモヤや気づきなどあればぜひ送ってください。
お送り先は概要欄にお便りフォームを用意しています。
またはハッシュタグ夫婦内政の時間をつけてXにポストするか、
各SNSのDM、Spotifyでは各エピソードごとにコメントが送りいただけますのでお便りお待ちしております。
概要欄にリンクまとめがありますので各SNSの情報をご覧ください。
ハッシュタグ夫婦内政の時間は夫婦内政までが漢字の時間はひらがなです。
もし気に入っていただけたら番組のフォローと良い評価をいただけると励みになります。
それではまた。ありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
25:28

コメント

スクロール