1. フリーランスセラピストラジオ
  2. 11:00〜Twitterスペース対談(O..
2022-04-08 55:25

11:00〜Twitterスペース対談(Onsen*について)


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5f4b7e8f6a9e5b17f70ba410
00:03
おはようございます。
今日はですね、11時からTwitterのスペースで対談をすることになってるんですが、
それに合わせてね、リサーチがてらライブをしようかなという感じです。
なんかね、一応株式会社の社長っていう立場の人と話すので、
直接話したのもまだリアルであったのは1回しかないぐらいなんですけど、
去年の4月ぐらいからですね、正式に仕事として関わらせてもらって、
ちょうど1年ぐらいって感じですかね、経ったような形になりますが、
ちょっとそれに合わせてね、お話ししようかなという感じですかね。
一応この11時からTwitterのスペースっていうとこで話すので、リンクを貼ってますし、
もし興味がある人はいれば来てもらってもいいかなという感じなんですけど。
このなんかコメント固定とかってどうやってやるんだったっけな。
ちょっとなんかタッチできなかった。コメント固定できた。
はい、そんな感じですね。
一応このライブもアーカイブ残そうかなと思いますね。
ちょっと自分のリサーチというか、株式会社アジケさんとか温泉っていうプロダクトについて、
多分話し切れないところもあるかなと思うんでね。
30分から60分ぐらい話させてもらうことになると思うんですけど、
全体的な構成としてはとりあえず雑談的な挨拶をさせてもらって、
温泉ってどういうものかみたいなものを簡単に紹介してもらって、
そういうのを作った経緯だとかどうやって準備してきたとか、
その辺の話をできたらなと思いますね。
あようこさん、おはようございます。面白そうですね。理解できないかもですが。
そうかな、そんなに、途中ちょっと難しい話になるかもしれないですけど、
温泉っていうアプリはお風呂入っている途中に、
いいお風呂の入り方だとか、自分が監修して作らせてもらった、
お風呂入っている途中とか入った後にできるマッサージとかストレッチとか、
03:03
その辺の夜をリラックスして過ごせる体験ができるようなアプリになっているので、
一応今リンク貼っておきましたけど、
とりあえずね、まだアップルのアプリしかないみたいですけど、
もしよかったら見てもらってもいいかなと思いますね。
普通になんかオシャレなアプリって感じで、デザイン系の会社なんで、
その辺の使い勝手とか見た目とかすごい綺麗な感じでこだわってるんで、
この辺も個人的には好きなポイントなんですけど、デザインっていうとこ結構好きなんでね。
よかったら見てみてもらえたらいいかなと思います。
肩バキバキで神経マッサージ効果考え中ですってことなんですね。
とりあえずよかったらこの温泉アプリも使ってもらえたら、別にお金かけずにできますんで。
無料で使えるサービス結構いっぱい入ってるんで、今後こういう有料のやつもいろいろ入ってくるみたいですけど、
お風呂の入り方だとか、本当にお風呂入ってる途中におすすめのストレッチマッサージとか見れますので。
肩こりって感じですかね。
そうなんです、高いですね。高いっすよね。
接骨院とかね、ああいう保険効くとことかだと安いかもしれないですけど、
あの辺はね、肩こりで行けるとこも世の中にはありますけど、あんまり本当は良くないですけどね。
でもそういうとこ行っちゃってもいいかもしれないですし。
自分でできたらいいですよねってことで。
そうですね。自分はこのセラピストっていう立場なので、もちろん一対一で体の施術とかもさせてもらったりはするんですけど、
本当の理想で言えばやっぱり一人一人が自分自身の体のケアができて、みんな健康みたいなやつが理想かなと思うんで、
こういう音声のアプリとかが普及して、みんなそれぞれお風呂入りながら体ほぐすとか、夜リラックスした時間過ごして、
健康保ってもらえたら一番いいかなとは思うんですよね。
そういう意味で結構共感してるのもあるんで、一緒に今仕事させてもらってるっていう感じですけど。
もともとこの株式会社アジケっていう会社で作られてるんですけど、
この会社のコンセプトも結構面白い感じなんですよね。
アジケって変わった名前だなっていう感じですけど、ミッションというかアジケのない世の中みたいになっていくのが面白くないんじゃないみたいな感じで、
06:08
もっとアジケのある世の中を作っていけたらいいねみたいなのがこの会社の名前の由来らしくていいですね。
こういうの好きですね。社名に込められたこういう意味というか理念というか。
ティラピス、ピラティスですかね。みたいなのを覚えて自宅でできたらいいなと思って十数年。
そうですね、最近めっちゃ増えてますよね。ピラティスですね。ピラティススタジオとかパーソナルのやつとか増えてますけど。
まあまあ、ヨガとかピラティスとかね。ああいうのも一通り呼吸を意識したりとか。
やべえ爆笑。覚えてくださいね。ピラティスですね。
なんかいいですよね。ああいう決まった形というか。
基本的には呼吸を意識して自分の体に集中してストレッチとかマッサージとかを。
どっちかというとストレッチとかトレーニング系ですかね。そういうのをして体を整えるという感じですけど。
本当目的次第かなって思いますね。
で、このアジケっていうデザイン系の会社で、もう2007年創業っていう感じなんで、
もう今2020…え、今年何年だっけ。もうダメですね。2021年。なので何年だ。
もう十数年経つ。ざっくりね。ざっくりそんな感じですよね。
で、なんだろうな。最初はWeb…2022年か。全然頭回ってないですね。
しばらく瞑想アプリ、マインドフルネスアプリ使うと…ああ、そうなんですね。
今まさにこの温泉のアプリでも今自分がマインドフルネス的なコンテンツも作ってるので。
まだちょっとリリースするの先かなと思いますけど、見てもらってもいいかなと思いますね。
2022年なので、15年目ですね。すごいな、会社作って15年目っていうのはね。
で、いろんなデザイン系の仕事をしてて。本当なんかデザインって幅が広いんで。
09:05
以前一回お話ししたときも、最初デザインっていうのが取り入れられたのが、
どっかの空港とかって言ってましたかね。空港の導線とかのデザイン。
そここだわったらすごい待ち時間が減ったとか、移動がスムーズになったみたいな。
だからやっぱり問題があったときに解決するのがデザイン志向とかっていったりしますけどね。
そういうところにこだわってるっていうことで、今は特にWebの中での仕事が多いみたいですけど、
UIとかUXとかUser InterfaceとかExperienceってやつですかね。
そういうところにこだわったサービス提供をしてるみたいですね。
やっぱりここが早いんでしょうね。
やっぱりリアルな場所をデザインするとかっていうのはやっぱり時間もかかるから、
今はWeb中心になってるって感じでしょうね。
はじまわたくん、おはようございます。
今日11時からTwitterのスペースで話すので、そのリサーチをしてます、事前に。
どうせん大事、整理収納の世界、庶民は。
ですね。それも一緒ですよね、やっぱり。
本当デザインって奥が深いんで、そういうリアルな環境もデザインするし、
本当最近はやっぱりWebのデザインみたいなのが主流っていうかイメージされやすいですけど、
自分は結構セラピスト的な仕事もデザイン的なイメージは取り入れてますからね。
一応ホームページ、自分のホームページのところには体の健康をデザインするみたいなのがコンセプトに入れてあるんですけど、
アートとデザインの違いみたいなね、そういうのもありますけどね。
個人的にはデザイン的な考え方が好きですね。
で、アジケっていう会社で作られてるのがこの温泉っていうサービスなんですけど、
もともとデザイン系の会社なんでクライアントワークっていう感じで、
いろんな広報人案件というか、確か結構2Bのビジネス向けというか、
いろんな会社から案件受けてデザイン的な要素を入れてみたいな仕事をしてたと思うんですけど、
ちょこちょこ自社で作っていくプロダクトというか事業もやってるということで、
いろいろちょっと過去の資料とかを見てたら2019年の1月ぐらいに構想を始めて、
12:00
2020年の10月ぐらいだったかな、そこでリリースされてるみたいですね。
ほんとちょうどコロナの時期ですよね。
あ、まだか。
自分の会社作ったのがちょうど2019年の1月とかなんで、
過去の情報を見たときにちょうど同じぐらいだなと思った記憶がありますね。
で、そこからきっかけは代表の梅本さんっていう方が、
自分が結構ちょっと不眠とかに悩んでたみたいな感じもあって、
お風呂を通して健康にというかメンタルを整えるとかっていうのはいいなみたいなのがあったみたいですね。
なんか2019年の1月ぐらいで自社のサービスみたいなの作ろうって思ったときは、
200とか300ぐらいなんか事業アイディア出したらしいんですけど、
その中でいろいろ絞っていく中でなったみたいですね。
ネーミングセンス大事、ワクワクとか。
あれですね、ワクワクイベントじゃなくて、なんかありましたね。
あれはちょっと笑いましたね。マジかと思いましたね。
GoTo改めワクワクイベントのやつですね。
ネーミングとかもめちゃめちゃこだわったみたいですね、この温泉のやつも。
本当に最終的にはなんかシンプルにこの温泉っていうのに行き着いたみたいですけど、
結構なんかいろいろ考えたみたいな見た気がしますね。
なんかこの温泉っていうやつにアスタリスクみたいなやつを付けるのが正式表記らしいんですけど、
ここがなんでかなっていうのもちょっと気になるんで、
今日聞けたら聞いてみたいですね、序盤の段階で。
なんで作ることになったとかきっかけとかネーミング考えたところで、
なんでこのアスタリスクみたいなやつ付けたんですかみたいなね、ちょっと聞いてみたいですね。
最初はアプリだけじゃなくて、実際の入浴剤から作り始めたみたいですね。
デイリーミネラルっていう会社なのかな?
ちょっと入浴剤とかを作ってる会社と一緒に共同で作ったみたいな感じだったような気がするんですけど、
その辺もちょっとまた聞いてみたいですね。
なんで入浴剤にしたんですかっていうところとかね。
これも本当に多分いろいろ考えていけば種類あるでしょうけど、
15:07
ベップ温泉の成分を入れて、
あ、陽子さんまだいらっしゃいますかね。
お風呂は一応大丈夫みたいです。浴槽のケアというか。
そういう浴槽が傷つくような感じにはなってないっていう話を聞きました。
ただ一応なんだかんだそういうミネラル分とかが入ってるから、
お風呂入った後はある程度ケアとかはしたほうがいいっていう話はしてたので、
前も収録でちょっとあげたんだったかな。
ちょっとまたリンク貼っときますけど。
お風呂の洗い方とかケアの仕方みたいなのは入れておきました。
ミネラルってお風呂のお湯から吸収できるのでしょうか。
多少あるんじゃないですかね。
皮膚から結局浸透して血管の中に流れてっていうのがあるのかな、どうなんでしょうね。
どこに吸収されるかって感じでしょうね。
皮膚の中でも表面のところとその奥の表皮と神秘みたいなところがありますし、
その奥に毛細血管とかあったと思うんですけど。
どうなのかな、その辺もちょっとまた調べないといけないかなと思いますけどね。
基本的に肌のケアのためのミネラルっていう感じではなかったかなと思うんで。
こういう質問いただけると結構勉強になりますね。
今一応美肌というか美容関係の関わりもあって、
皮膚の状態をよく保つための方法みたいなところは色々調べたりしてますけど。
ちょっと調べてみますね、また。
うちの子はお風呂のお湯飲んじゃうから聞きそう。
なるほどですね。
その辺もうちょっと調べないといけないですね。
お風呂、入浴剤にそのミネラルが入ることによって、
どういう効果があるのか、実際にどういう変化があるのかって感じですよね。
普通の水道水じゃなくて入浴剤を入れることによって、
でも何らかの肌への効果もあるでしょうし、あと匂いとかもあると思いますけどね。
18:03
ちょっとその辺はまた調べてみようと思います。
ちょっとどっかにメモしとこうかな。
お風呂、ミネラル。
飲んじゃったりすれば、ビタミン、ミネラル分っていうのが
体に入ることによっていろいろ効果はあるとは思いますが。
この入浴剤っていうのも結構いろいろこだわって作ったみたいですね。
多分匂いとか入れた感じのトロトロ感とかね。
一応温泉成分が得意だした弱アルカリ性の演出だと水道水に比べて
抵抗が少なく湯疲れしない、湯上がりしっとり、芯まで温まるということで。
だから肌の保湿にもよかったりとか、
芯まで温まるっていうのもちょっとまだわからないところがありますけどね。
ちょっとまたお風呂にミネラル分を入れることによる効果みたいなのを
ちょっと改めてまた調べてみようかなと思います。
リンクは概要欄収録アーカイブから飛べますか。
このライブ中に入れたリンクはもう残らないんで、
今のうちにもし気になったのがあれば
スマホのところでチェックしておいてもらえるといいかなと思いますけどね。
ちょっと猫がキッチンに上がってますね。
この入浴剤のところを作ってる段階とかは
ちょっと自分もあんまりここからは関わってないので
ちょっとわかんないところとかがあるんで
この辺やっぱり聞いておきたいですね。
2019年の1月とかからスタートして
いろいろ構想をして
アプリ作りっていうのと入浴剤っていうのを
準備を進めていたっていう感じですかね。
21:05
これが2020年の10月とか11月とかその辺っていう感じっぽいですね。
そこからまた
本当最初は結構いろんな雑誌に掲載されたりとか
インフルエンサーの人とかが使って広げてくれるとか
そんな感じが過去のニュースを見ると
マーケティング的にはやってたっぽいですかね。
この辺もまたちょっと聞けたら聞いてみたいですかね。
どんな感じで広げていくイメージなんですかというか
でも急激にブームを巻き起こすみたいな感じはあんまり考えてないというか
じっくりじっくり広げていこうっていう感じのイメージがありそうなんで
その辺も個人的には結構好印象のとこですけど
一応ビジネス的にやるつもりというかね
もちろんそういうところも考えてやってるでしょうから
最初はこういう感じでリリースして
今後どういう展開でいくっていうのは考えてたでしょうね。
途中から先頭とコラボするとか
あの辺まで最初から考えてたのかちょっとわかんないですけど
いろいろ雑誌とかメディアとかにリリースした後は結構取り上げられたりしてたみたいですね。
で、そこからぼちぼち
そうですね、さっき言ったような先頭とコラボするとかして
もともと家庭用のやつだけだったけど
業務用の大容量のやつとかも途中で作り始めてたっぽいですね。
1年経つ、1年目の途中ぐらいとかで
またその入浴剤自体もリニューアルしてパッケージが変わったりとか
中身もちょっと変わったのかな
ミネラル分が増えたみたいなことが書いてある気がしますが
ちょっと内容もまた変わってリニューアルされたという感じですね。
で、多分またそのウェブのページとかが結構途中でリニューアルされて
24:03
ここも結構こだわりポイントがあるっぽいんですよね。
自分はそこがなかなか専門じゃないんで
ちょっと理解しきれないというか
分かりきらないところもありますけど
ヘッドレスみたいな概念を結構入れてアプリを作り変えてるっぽいですよね。
この辺もうちょっと聞けたら聞いてみたいですね。
30分から60分くらいって言って
1時間ぐらいすぐ経っちゃいそうな気がしますね。この辺の話を聞いてたら。
楽しみですね。久しぶりなので直接話すのは本当に。
記事を掲載するところと入浴剤を販売するところっていうのを
別でバックの仕組みを分けて管理しやすくしたっていう感じでしょうね。
今まで普通のウェブサイトだったらそこの管理する
ワードプレスみたいなところとかで全部記事の掲載とか
商品販売の掲載とかを全部できるようにすることも多分やられてたけど
商品販売は商品販売でショッピファイとかと連携させるとか
記事を掲載するところはまた別のマイクロCMSだったかなっていうのと
連携させて管理するという感じで
それとあともう一つウェブのページもめっちゃ立ち上がりが早いんですけど
その辺も使ってやってるみたいですね。あんまりその辺が本当に詳しくないですけど
もうちょっとただ聞くだけになるような気がしますけど聞いてみようかなと思いますね。
1年経った後ぐらいに一応有料の課金形態をリリースしてましたね。
温泉プラスっていうやつで。最初のリリースは
お風呂に入ってる途中で聞ける音楽の種類が増えたりとか
あとはその背景を変更できるようにするとか
あと日誌の機能で質問、書く瞑想とか言ってますけど
エクスプレッシブライティングっていう手法としても実はあるんですけどね
今日あったこととか思ったこととかを書くと
27:00
それでメンタルが安定させれるみたいなのがあったりしますが
そういうのも意識してやってるっていう感じですね。
だからここから1年経ったぐらいから有料のところも作り始めて
本当この途中の段階というか
2021年の春から自分も関わってコンテンツ作らせてもらってるという感じなので
私はウォーキング瞑想です。いいじゃないですか。いいですよ。いいと思います。
瞑想とかマインドフルネスとかっていうのも結構概念が広いんで
いわゆる座って呼吸を意識してみたいな
あれだけがマインドフルネスとか瞑想っていうわけではないんで
いいと思いますね。ウォーキング瞑想ね。
本当にそうですね。1年経ってどうなんだろう
自分はリリースされてその次の年の春ぐらいから
関わらせてもらってるんですけど
結構初期の段階からそうやって体のコンテンツは作りたいは作りたかったけどどうしようかなっていうのは
悩んでたんかもしれないですね。もしかしたら。
そこでちょうどこの偶然知り合いが
共通の知り合いがいてそこからの紹介っていう感じで関わり始めて
本当にいい機会でしたね。嬉しいですね。これは。
そのうちウォーキング瞑想になるかもですね。
何を瞑想するんですか。行く先がわかんなくなるんですかね。
2年目ぐらいで本当に色々コンテンツとかも増えてきて
毎日の感情とか気分をより便利に記録できるようになりましたというのも出てますね。
2022年の1月28日。今年の1月末ぐらい。
日記で毎日の感情を色分けして日付ごとに見返せるようになりましたと。
ならないように今から健康筋肉貯金してます。
いやいいと思いますよ。早めに筋肉はつけといたほうがいいですね。
自分も今日は午後からジムに行こうと思います。
すっと眠りにつくレシピ完了。ご睡眠のお知らせ時間をよりわかりやすくお伝えするカウントダウンタイマーを追加しました。
お風呂入った後に寝る時間をお勧めというか
30:01
アラートしてくれるタイマーとかもついてる。これもいいですよね。
3月とかに日記の機能がどんどんアップデートされてますね。
この4月に大型アップデートしてコンテンツが見れるようになりました。
今日学校休みなのでふっとされる。
今日金曜日なのに休みなんですね。
クラスメイトといいじゃないですか。
残りもう1年ですからね。
この春4月にアップデートされたのは
入学式の時期。
小学校とか中学とか専門学校とかちょうど今日が入学式なのかな。
4月6日にアップデートされてるんで本当につい
今日何日だっけ。4月8日か。
一昨日ですね。一昨日アップデートされて
自分がスタイフで話してる健康的な話題のやつを文字・記事化してくれて音声も聞けるようになってますけど
それができたりとか
入学時間とかカロリーの合計感情の推移がムードトラッキングや日誌で答えた質問の力がまとめて見れるなと。
マイページ内ニュースも追加されたとね。
こんな感じでいろいろアップデートされましたという感じですね。
まだこれ以外でもコンテンツ結構残ってますし
自分が作ったものもあればおそらく他にも音声のプロダクトの開発メンバーの人が考えてることとかもあると思うんで
その辺も聞ける範囲でちょっと聞いてみたいなと思いますね。
なんとなくアジケという会社と音声のことが分かってきたなという感じですね。
あと本当にこの代表の梅本さんという人がすげえいい人って感じで
いい人というかね、なんか感性が合うっていうかね
33:06
話してて楽しいんですよね。
やっぱデザイン系の人は話してて楽しい感じなんですけど。
このノートの記事とかだったかな。
ちょっとその辺もまた見てみましょうかね。
アジケ、梅本さんのね。
ちょっと音声にまつわるやつをとりあえずちょっと引っ張り出してみましょうかね。
本当にもうノート多分結構出た初期からやってるのかな。
もうフォロワーも2000人ぐらいとかいるんですごいですけどね。
なんかね、やっぱ文章の書き方もきれいな感じがして結構参考になりますね。
これかな。そのものづくりからことづくりの解決案は
スマホアプリの提供の手段の一つだと思っているという感じの話をされたみたいですね。
いつだこれが。2021年の6月だから温泉リリースされて
その後になんか出した記事がありますね。
これは結構専門的な話題ですけど。
温泉は入浴を通して心身が整う習慣づくりをサポートし、新たなウェルネス時間の創出を目指すことです。
やっぱスマホでどんどん情報が得れるんで
なかなかデジタルから離れるときがないですよね。普段の生活の中で。
その辺もやっぱりお風呂の中で画像とか動画を見ながらやるというよりは音で聞いたりとか
一回目からスマホを離すっていうのはデジタルデトックスっていう感じで意識してやってるみたいなので
その辺も個人的には結構共感ですよね。いいなと思いますね。
UX博書とかね。こんなの見たことないですね。ユーザーエクスペリエンスの。
こういうのも面白いなと思いますね。たぶん研究とかと近いんでしょうけど。
36:06
顧客がサービスを評価する設定は3回。利用前のコンセプトの評価と利用中のパフォーマンスの評価と利用後のサービスの評価。
なるほど。海外の方にも受けそう。バスタブないか。そうそうそう。それはね。
そうなんですよね。一応バスタブ、ホテルとかでもバスタブとシャワーが連結してるというか。
だから海外のバスタブってお風呂に入るっていうよりはどっちかっていうと体洗うときに水が飛び散らないようにみたいなそんな位置づけが多いですよね。
やっぱシャワーだけのとこ多いんですよね。だから本当にこういう、最近だとサウナとかがブーム、どっちかっていうとブームかなっていう感じがしますけど。
世界見たときにはどのぐらい広がるかっていうのはちょっとわかんないですよね。
足湯なら行ける。うん、足湯行けそうですね。
でもやっぱお風呂っていいんですけどね。どうなんだろう。海外の人が日本に来たときにお風呂に入ったりしたらどんな感じで感じるんでしょうかね。
ちょっと気になりますけどね、その辺は。
やっぱ自分もなんかやっぱり一人暮らしとかしてるときとかってお風呂貯めるのめんどくさい感じがありますけどね。
今逆に子供がいるとお風呂入りたいって感じでお風呂貯めて、逆にそういう風にお風呂入ると全然リラックスするっていうよりは子供をお風呂に入れるために入ってるみたいな感じでね。
本当なんか一人でゆっくりお風呂入れる時間ってめっちゃ贅沢だなっていう感じがしてますね。
やっぱり周りでも本当に一人でお風呂入るっていうとパパッと入るだけになっちゃうとかっていう人結構多いんで。
知り合いの看護師さんでそんな感じの人がいて。
でもやっぱり体の疲れが取れないっていうか、眠りが浅いとか肩こりがあるとかそういう感じだったんで。
ちょっと一旦このアプリ紹介してやってもらったら、最初はそんな長くお風呂入るのどうかなみたいな感じでしたけど、
慣れてきたらやっぱりそれが心地よくなってきて、普段の生活の中でバタバタしてるからそこだけはゆっくりしようみたいな感じのメンタルになってきたみたいで。
39:12
ちょっと体の不調も減ったりしてよかったみたいですね。
だからね、今後の個人的なイメージとしてはやっぱりお風呂とか、お風呂っていうか銭湯とか宿泊施設とかそういうとことコラボしたようなイベントとかやって、
こういうアプリとか入浴剤とかも体験してもらいつつ、そういうリラックスする時間を1回体験するようなイベントをやるっていうのはありかなと思いますね。
なかなかすぐには40度くらいで10分入るの練習いりますね。
自分もね、温泉とか行っても結構パパッと出ちゃうタイプで、なかなかサウナとかも入らないタイプですし。
全然それでよく寝れたりとか疲れとか取れてたらいいんですけど、そうじゃなくてお風呂を試せてないというかね、そういう人は試せるといいかなと思いますね。
【質問】妊娠中にはできたんですか?
そうなんですね。妊娠中お風呂入れるっていうのはどういう理由、なんか理由があるんですかね。うちの奥さんとかどうだったんだろうな。
うーん、ですね。今んとこ高専等とかとコラボはしてるみたいなんで、またちょっと違うコラボとかはあってもいいかなと思いますね。
アプリとか自体はどんどんリニューアルされてブラッシュアップされていくんで、できればやっぱり広がってほしいなと思いますし。
【質問】今はせかせか世話しない?
うーん、なるほどですね。子供とかいるとどうしてもそうなりますよね。多分ホルモン出て安定していたんでしょうね。
気分が落ち着いてたって感じですかね。あんまりね、そうやって妊娠中とかってバタバタ動いても良くないでしょうからね。体としても休みましょうみたいな感じになるんですかね。
なるほど。この辺で代表と話しますけど、温泉開発メンバーの記事がありましたね。
42:05
ノートで温泉っていうタイトルでやってるノートのアカウントがあるんですけど、そこで開発メンバーの記事がありましたね。
ちょっとその辺もまた見てみましょうかね。
これか。写真5人くらい写ってるな。5人くらいってやってるのかな。
大体自分はその1人、メインの人と話すことが多いんですけどね。
でもこれは昨日見たかな。
こんなもんかな。
事前リサーチできそうなところで言うと、こんなところですね。
ここに書いてあるのは実写授業を始めるって決めたのが2019年の頭くらいで、250弱の授業アイデアをプロジェクトメンバーと一緒に考えて、
この温泉っていうのを決めたっていうみたいですね。
青板のベップで開発合宿してるな。楽しそうだな。
20から30くらいの入浴剤から体が最も温まるものはどれかというのを探したみたいですね。
40度で15分使って90分後にお風呂に入る習慣をつけるといいっていうのが一応あるみたいですね。
なるほどですね。
だいぶ頭が整理されてきましたね。
なのでやっぱり最初は改めてこの温泉を作るようになったきっかけとか、リリースする前の準備段階のところの話を聞いていって、
実際リリースした後に色々メディア取り上げられたりとか、その間にもまた課題が出てきて改善していったりとか、
先頭とコラボし始めたとかの話とかも聞いてもいいですし、
45:04
あとなんで自分みたいな人に関わってもらってコンテンツを増やそうと思ったかとかその辺も聞いてみたいですね。
向こうからも多少質問してくれるかもしれないんで、自分の話とかもしていくんですかね。
自分としてはやっぱりちょうどその頃大学院の博士課程が終わった時期で、
本当は博士号っていうのも取れたところだったのかな、そうですね。
取れたところで春から新しいことをしたいなみたいなこともちょうど思ってた時期で、
もともと腰痛の研究をしていましたし、温熱療法だったんで、
日常生活の中でも体を温めて体を動かすような機械っていうのは、夜のお風呂とかっていうのはちょうどぴったり合うなっていうのはずっと思ってましたし、
知り合いの繋がりがあったんで、この株式会社アジケっていうところは、
大正の人のノートとかも事前に読んだこともあって、なんか面白い人だなっていうふうに思ってて、
この温泉っていうのも出たのがなんとなく知ってましたから、いいなと思ってたんですけど。
そこで向こうからちょっと興味持ってくれたって感じだったのかな。
一回話しましょうっていう感じでオンラインで話して、こっちのこととか向こうの要望とかを聞いて、
それだったら一緒にできそうですねっていう感じだった気がしますね。
スラックの過去の履歴とかも見てみましょうか。
最初は、やっぱり4月か。正式には4月から関わらせてもらったような感じですね。
違うか。これは個別のやり取りか。ちょっと戻って戻って。
3月末ですね。本格的に関わり始めたのは。
月1本原稿とかコンテンツを作っていって、最初はマッサージとかストレッチのコンテンツを作るという感じで、
もともと2つ種類があったので、そこから発展させていく形でいろいろ作らせてもらったんだな。
48:01
やっぱり腰痛とか肩こりが自分の中でも得意なところだったので、その辺のコンテンツ作りを進めていった感じですね。
それも基本的には音声で伝えるっていうのが、ちょうどスタイフの配信とかも始めた段階で、
音声だけで伝わってやるって結構いいなっていうか、手軽でいいなと思ってたのもあるから。
そこでちょうどよかったな。
入浴中とか入浴後とかでもできそうなマッサージストレッチのコンテンツをいろいろ作っていって、
毎月毎月コツコツコツコツ作らせてもらって、
昨年度中にはだいぶ入浴中とか入浴後でできそうなマッサージストレッチっていうのはほぼほぼ出し切れたかなっていう感じがしましたかね。
去年の後半では顔とか小顔とか美容系のやつもあったらいいなみたいな感じで作っていきましたね。
そこから今まさにのところだと、あとマインドフルネスとかメンタル系をイメージして、
瞑想のトークスクリプト、声を聞きながら体と頭を整えていくみたいなコンテンツを今まさに作っていってるんで、
これがどうなのかな、今年中に出るかどうかみたいなところかもしれないですけど。
そんな感じですね。まだ結構時間がかかりそうですけど。
とにかくやっぱりイメージ、理想の姿としては、夜ご飯食べてちょっとゆっくりして、
寝ようと思ってる1時間半か2時間前ぐらいにお風呂に入って、そこで体と心を整えて頭の整理をしちゃって、
夜も残りの1時間半とかはゆったりリラックスして過ごして、よく寝るみたいな。
だから自立神経の評価とか睡眠の評価とか、その辺も他のアプリとかでもあるでしょうから、
連携して組み合わせちゃうとより良いかなっていう感じがするし、
本当に将来的にはこういうアプリ使った人と使ってない人とか、使う前後とかで体の変化があるかどうかとか、
なんかデータとか取ってみたいなと思いますけどね。何かしら効果あるんじゃないかなと思いますし。
51:01
こういうアプリとかだと介入の内容が固定できるんでね。
お風呂とお夕飯、順番的にはどちらが先が正解ですか?
個人的にはご飯の方が早い方がいいかなというふうに思いますかね。
やっぱり食事もお風呂入ってからだいたい1時間半か2時間ぐらいで寝た方がいいかなと思うと、
その間にご飯食べると結局お腹に入れてからもう1時間ぐらいで寝るみたいな感じになると
寝てる時に胃に集中しちゃってというか血流がうまく消化が進まないという可能性もあるんで、
できればお風呂入る前にご飯食べて、お風呂入って、ある程度胃の中のものが消化されて、
あとは吸収していく段階まで行ってから寝るみたいな方がいいのかなって感じは個人的にはしますね。
なるほどというか、多分自分もそのペースですけど、そんな感じかなと思いますね。
例えば本当にお風呂入って、ご飯食べて、だからもうそこから寝ようと思うとやっぱり2,3時間後とかっていうと、
お風呂入って1回体温上がったところがもう下がっちゃって、
お風呂入ってうまく入眠するサイクルからちょっとずれるかなと思うんで、
それでも全然寝れる人はいいんですけど、
というかね、そうやって海外の人とかシャワーだけの文化とかもあるわけなんで、
日本人特有ですけどね、この辺は。
もしお風呂入ってからご飯食べるんだったらちょっと時間は空けた方がいいかなっていうのは個人的にはおすすめって感じですかね。
こんな感じです。
株式会社アジケについてと温泉の歴史というか作られた経緯からどういう流れでいったかというところと、
自分がどういうこだわりを持ってこのコンテンツ作ってるかみたいなところは頭の中で整理できたかなという感じがするので、
あとは一緒に話す梅本さんから出てきた話と、
ちょっと途中でこっちに対してもらった質問とか合わせて面白おかしくお話できたらなと思いますので。
54:01
Twitterスペースで聞いてもらってもいいですし、一応またそこからデータだけ抜き出してスタイフでも配信しようかなと思うので、
何かしらで聞いてもらえたらいいなと思っております。
じゃあこんなもんにしましょうかね、1時間ぐらい。
あれなんですよね、やっぱちょっとね、忙しい方というか会社の代表ですし、
名上やっちゃ名上ですし、ちゃんとお互いのためになる話したいなと思うと、
ある程度準備してから話したいなと思うタイプなんで、こういう時は特に。
ちょっとじっくり時間を作ってリサーチしました。
11時からなのであと1時間ちょっとですけど、ゆっくりしてやろうかなと思いますので。
はい、ではではありがとうございます。
また会いましょう。
少しだけ時間あるので拝聴させていただきます。
どうぞ来てください。
ではまた。
55:25

コメント

スクロール