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ロンドンナショナルギャラリー展に行ってきました。
小さい子供も一緒だったので、あまりゆっくりはできなかったんですけど、それでもいろいろ作品を見れて良かったなと思います。
ロンドンナショナルギャラリーというイギリスのロンドンですよね。
ここにあるような大きな美術館で、そこからいくつか出展されているものなんですけど、
イギリス、イタリア、フランス、スペインあたりの絵画がいろいろ飾られていて、
そのところの風景や歴史的なものがあって、ヨーロッパの空気感を感じれたなという感じですかね。
個人的にはイタリアの絵で、ボートの絵があったんですよね。
自分がかかっているボート競技みたいな感じで、昔の船で漕いでレースをしている様子みたいな。
昔ってこんな感じなんだみたいな。それは面白かったですね。
あとはキリスト教とか聖書の関係の絵とかもあって、
この辺はまだあまり自分も詳しくなくて、歴史とか受胎告知とか、ヨハネがどうこうとかですね。
そういうところはまたこれからも自分で歴史とか宗教とかも勉強していきたいなと改めて思いましたね。
たまにアートに触れるといつも考えていることと違うこととか、刺激が入っていい刺激になったなという感じがしますね。
自分はコロナの前まではアートに興味ある友達とかと、
月1回どこか一緒に展覧会とか行くみたいなことをしてたんですけど、
ちょっとコロナもあってできなかったんで、
また年明けて1月とか2月とかですね、コロナの様子を見ながら、
また月1回ぐらいはアートの刺激に触れるみたいなことをやっていきたいなと思いますし、
またそういうことがあればここでも話していこうかなと思います。
今回はロンドンナショナルギャラリー展というのを行ってきたというようなレポートでした。
以上です。ありがとうございます。
