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はい、どうもゆうとです。今回はですね、先日リリースしたフリーランスセラピストの教科書っていうのがあるんですけど、その読者の声みたいなやつを直接聞きながら配信したいなと思います。
コンさんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
コンさんは、以前も何回か対談させてもらったんですけど、簡単に自己紹介してもらえますか?
はい、自己紹介。コンという名前でSNS等におります。声の場というオンラインの声の相談とかトレーニングのサービスを提供しているフリーランスの言語聴覚師です。
ゆうとさんとはこのスタンドFMで偶然出会いまして、そこからコミュニティに入れていただいたりとかっていうことでお世話になっております。
そうですね。いつの頃でしたっけ?
いつだっけ?夏?
夏とかですかね。ライブしてたときに偶然入ってくれて、コミュニケーション取れるようになって。
あの頃はまだ全然その教科書作ろうとかと思ってなくて。
元々メルマガとかで相談を受けてた人とかにフリーランスになるときに必要な情報とかをやってたんですけど、一つまとめていいかなと思って作ったって感じで。
棚原さんとかも買ってくれたんですけど、言語聴覚師コミュニティに。
それ私が勧めた。
棚原さんもあれですね、10月末ぐらいに話しますけど。
そうですね。私たちの。
そこで言語聴覚師とかの話もしますけど。
その教科書を作って、一応中身としては国家資格とか取ってる人が想定されてるのは多いんですけど、病院とか介護施設とか理学療法士だとそういうところで勤める人が多いんですけど、今後フリーランスを見据える人は増えてきて、
でも雇われる働き方以外ってなかなか学ぶ機会ってほんとなくて、多分学校とかだと。
その個人事業主と雇われる仕事の違いとか、本当に純粋に税金とか社会保障とか。
フリーランスになるんだったら、やっぱりある程度お金も自己管理できないといけないから、生活費見直しましょうとか。
副業をこういう感じでやるとやりやすいですとか、そこから発展させていくときに、一対一の個人の案件じゃなくて法人の案件とかを見せるといいですよみたいなことをざっくりまとめて、
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多分本当に教科書に書いてある通りにうまくことが進めばフリーランスの人って感じで自立できるっていう風なオードマップは示してて、
ただ読んだだけだとなかなか難しいだろうなと思うんで、コミュニティとして情報共有できる場を作ったりとかっていうのを最近やってる感じで。
なるほど。
ザーッと見た感じ、どの辺が勉強になったとか気になったとかあります?
全体を通して言うと、自分の背中を押してくれる構成になってるっていう感じがして、フリーランスでやっていこうって思うときにここが不安なんだよなみたいなところを順番に答えていってくれてるっていう感じがしたんですよね、この構成が。
それがすごいスッと読める、すごい長い、何字くらいですかこれ?
3万字くらいです。
すごい。
本にしたらどれくらいですかね?3文字くらい?
そうですね、多分だいたい本って8万字とかって言われますからね。
じゃあ半分くらい。
半分くらい、薄めの本くらいになるってことですけど。
30分もかからずに全体を通して読めるっていうところが、
例えばどこから始めたらいいかとか、私的には社会保障の部分がすごい気になってて、
こういう風にやっていけばいいんだとか、こういう不安とかってそんなに深く考えなくていいんだなっていう話から具体的に考えたら、
やっぱり一番最初に引っかかるのって社会保障のところだと思うんですけど、そこもタイミングでその話が出てくるので、
そっか、そんなに不安にならなくても大丈夫なのかもしれないみたいな感じで思える構成っていうのが一番すごいなと思ったところなんですよね。
ありがとうございます。
その辺は自分が相談を受ける中で、雇われて働いてる人が何が一番最初に気になるかっていうと、
雇われから外れた時に、じゃあどうしたらいいの?みたいな。
そうですよね。
そこが本当に聞かれることも多かったんで、最初にやっぱ不安解消しておいた方が、
いい話ばっか聞いても不安が残ってると一歩踏み出せないですよね、多分。
そうなんですよね。
私って一回仕事を辞めて、今簡単に言ったら専業主婦の立場に近いので、ベースがない状態からまたやり直すっていう感じなので、
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お金の不安はすごいたくさんあるけど、働いてる人から比べるとフリーランスっていうところには行きやすいと思うんですよね。
うちの主人は今、勤務先があって、彼は作業療法士なんですけど、やるようによって彼もフリーランスにできるんじゃないかって私は思ってて、
もしかすると彼の方ができることが、なんか引き出しがあるから結構、音楽だったりとか、
サービス付き高齢者住宅の施設にいるんですけど、もともと介護の仕事もしてたし、福祉のこともよくわかるし、作業療法士として病院での経験もあるから、
やり方をうまくやると、その方が枠にはまらない方がやれるんじゃないかって私は勝手に思ってるんですけど、
彼にしたら、ずっと勤務先がある形でここまで働いてきてるから、稼げるのっていうのが一番に来るんですよね。
そうですよね。
そういう人が、まずフリーランスってどういうものかっていう世界を知るっていう意味でも、すごくいい記事だなっていうふうに思いますね。
本当にあれ、一歩踏み出すきっかけっていうイメージはかなりつけて作ったんで、知識だけじゃなくて、ちょっと途中で感情に触れるような言葉とか入れたりして、そう思ってもらえるのはありがたいなって感じですね。
結構具体的に数字とかも入れて、これだったらこういう風になるよみたいな、さっきもロードマップでおっしゃってたけど、
少し距離のある形での具体的な話もあるし、その点での具体的な話もあるので、全然知らないより少し知れるっていうところにいけるんじゃないかなって思ってみると。
数字やっぱり入れた方がいいなと思ってて、数字の話あんまりしないじゃないですか、お金の話、セラピスト的な働き方って。
自分が大学生で病院実習行った時の、バイザーの人が買ってくれたんですよ。
この記事を?
この記事、フェイスブックでつながってて、一応そっちでアナウンスしたら買ってくれてて、
先週久しぶりにオンラインで話したんですけど、あんなに年収とか出しちゃっていいの?みたいな言われましたし、
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あんまり出さないですよね、雇われてても今いくらとか、昇給していくらになったとか言わないし、
個人でやってる人は、自分のサービスいくらとか出したらわかっちゃうって感じですけど、
ベースそのセラピスト職って言わないですよね、たぶん。
お金の話自体がちょっとタブーみたいな、稼いでるみたいな話が、
お金のためにやってるの?みたいな。
でも、30代40代になるとお金がないと無理だと思うんですよ、切実に。
やっぱり家族もできるし、
なので、やっぱりお金って大事で、どう稼ぐっていうところと、あと時間の問題とかもあると思うので、
なのでそこを考えると、やっぱりお金の話はちゃんと考えないといけないなっていうのは。
でも私も家族持ってからかな、考えるようになったのは。
本当に一人だったら、生きていくだけだったらそんなお金かかんない、贅沢しなければ。
そうですね。
家族いると最低限必要なお金も増えてくるんで、
でも別に雇われでも困りはしないというか、生きてはいけるけど、
その先の天井が決まっちゃってるって感じですよね。
そうですよね。天井が、昇格があまりないじゃないですか、病院とかって。
ポジション自体が少ないから、トップとその下みたいな感じになっちゃって、
そうすると昇級がしにくいっていうのがあると思うんですよね。
年々のがあったとしてもビビってあるものだし。
うちの弟もよく言ってたんですけど、
稼げないと全然先が見えないっていう。
長くいれば得るだけ有利だけど、
それが自分のスキルに見合うものではないことが多くて、みたいな。
もどかしいですよね、そうすると。
そうなんですよ。
何のために頑張ろうかっていうのがね。
そうなんですよね。
あんなに酷使とか実習とか必死こいてやってきたのに、
ついたらね、仕事は安定っていうか、何をもって安定かっていう話もあるけど、
仕事がなくなるってことは雇用されればほとんどはないけど、
それと引き換えみたいな感じで、給料の伸びは低いっていう。
そうですよね。
現場だったらそうやって入って、役職ついて管理職とかになればちょっと上がって、
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でもその先って多分あんまりなくて、
こうなると教員とか目指そうかなって感じで大学に行ったりして、
教員になれば女教授とか純教授、教授とか上がっていけばそれによって増えていったりとか、
国立とか私立でも違いますけど。
そうですね。
なんかその辺、自分は一応博士まで行ったんですけど、
なんかやっぱ体育会系的な志向があるんで、
なんかやったらやった分だけ増やしていきたいなと思うと、
教員とかになってもやっぱ上限あるなと思うと、
やっぱなんか自分でやろうかなと思う。
なんていうか、私はまだ個人でやるって言っても、
ほんと駆け出しの駆け出しぐらいで、
全然規模がミリ単位ぐらいしかないんですけど、
だけど本当にフリーランスってすごい自由かと思われるじゃないですか、
でもやっぱその分やらなきゃいけないことすごいたくさんあるし、
自分で動かない限りは何も始まらない、本当に始まらない。
そこが私の今の壁なんですけど。
なんか病院にいると、病院とか福祉施設とか勤務先があると、
自分のところに患者さんが来るじゃないですか、
仕事が黙ってても仕事が来る。
で、それに慣れてると、
本当に自分から取りに行くっていうのはすごい難しいんですよね。
その考えを持つのが本当に難しいのと、
あとは自分が目立つとか、
お金を、いわゆる診療報酬をもらう形の医療機関とかで働くよりも、
働いてて、そこで患者さんが来て患者さんが払うお金よりも、
自分個人でやるほうがいただくお金って、
見た金額では高いじゃないですか、全然比べ物にならないぐらい。
そこに自分がそれを見せて相手からお金をいただくっていうことが難しい。
抵抗感ですね。
すごい難しいです。いまだに慣れないけど。
そうですね。
そこの壁を乗り越えるのが一つなのかなっていうのは、
やっぱり優斗さんの記事を読んでても思いますね。
あれも本当まだ導入なんで、まだまだかな。
もっと後半の副業とか、お金のマーケティングとか、
集客に関することとか、もっと多分本格的にやろうと思ったら学ばないといけないこといっぱいあって。
そうですね。
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だから次はそういうのも作っていかないとなと思ってるんですけど、
徐々にですね。
そうですね。
理学料分子とかだと結構慈悲の生態みたいなのを始める人が結構増えてきてて、
そこだと病院とかよりも値段高くて、でも雇われて働くっていう経験を積む人はちょっとずつ増えてきてるんで、
そこまでいくともう多分自分でやろうって結構やりやすくなるんですけど。
そうですね。
言語聴覚師さんとかだとまだあんまりないんですかね、そういうの。
慈悲で組織作ってやるみたいなのは。
慈悲です。
何だろう、やってる人いるはいるけど、
もともと言葉の教室って小学校とかにあたりするんですけど、
それに近い形で開業してる人って結構前からはいるんですよね。
あと自治体の言葉の相談とか、保険の事業とかで委託されて、
みたいな形で相談を受けたりとかっていう仕事をしてる人もいなくはないんですけど、
数としてはかなり小さくて、その実態が全然わからないっていうところがあって。
ここ数年ですよね、SNSとかインスタグラムでアピールする人が結構増えてきて、
それで見えるようになってきたっていうところ。
形としてはやっぱりお子さんの言葉の発達に関わる方がフリーランスとしては多いんじゃないかなと思います。
そこもビジネスとかマーケティング的にもし考えていくと、
子供のためとは言え、結局親が響かないとお金出してもらえないみたいな。
いかに子供のためになるスキルを身につけたとしても、
そこのアピール方法というか、誰に言ったら仕事になるのかみたいな、やっぱり考えないといけないですよね。
そこね、多分あまり考えてる人いないと。今言われて、ああそうだねと思って。
確かにお金に払う人に訴えられないと。
結構スポーツに関わりたいとかっていう同業とかも多いんですけど、
子供のアスリートとかジュニア級に関わりたいって思った時に、結構そこがハードルになることが結構あって、
親が運動指導をさせたいと思うかどうかっていうか、そこにお金払うかどうかって結構ハードルあったりとか、
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子供がよく来るようなスポーツクラブとかに関わってやろうと思ったりしても、
そこのクラブでそういう体の専門の人入れたいと思うかどうかっていうか、入れるメリットをアピールするとか結構あるんでね。
そうですよね。
やっぱこの医療職に最も足りない考えって、マーケティングとお金関連、
重宝っていうかだと思うので、ものすごく今つらいんですけど目指すぎて。
優斗さんでどうやってマーケティングのこととかいろいろ知識入れてたんですか?
試行錯誤しながらもう自分で本読んでとかですよ、全然。
その辺も自分で勉強するまとまった教材ないんで、
周りの人とか今うまくいってる人の様子も見つつ、自分で試しつつ。
でも本読んでできるようになるっていうよりは、むしろ先に行動していって、
これうまくいった、これ失敗したっていうので、改めて本読むと体系的にまとまってるみたいな、
後付けですね、本はどっちかっていうと。
むしろ先に行動して、試行錯誤ですね、やっぱり。
なるほど、やっぱりうまくいく人ってビジネスで、
うまくいくかどうかよりもまず動くっていう。
それでダメだったら違う方向に変えていくみたいなところが、
すごい行動力があるかどうかっていうのが分かれ目だなと思ってて。
最近のツイートでしたやつですね。
PPCAのやつですね。
本当に。
でも医療職って硬い仕事って言われるから、そこがすごい難しいと思うんですよ。
そうですね。
やんなくても仕事あるから。
本当に。
あえて自分が失敗しそうなところに行くっていう選択も難しいし、
あと私たちって要請される過程で間違うことをすごい否定されるじゃないですか。
仕事の性格的にリスクを犯すってことができないから、医療機関とか特にね。
そこをいかに超えていくかっていうのがすごい課題だなと思います。
だからやっぱり今回その教科書を作ったのも、最初に不安要素を減らすような感じで書いて、
もし次マーケティングとかお金の教材みたいなのを作ろうと思っても、
最初にもう一回その法律面とか、やっちゃダメなことみたいなことをまず知った上で、
プラスアルファ成長していくための方法みたいなやつにしないといけないんだろうなと。
そうですね。
コンプライアンスね。
コンプライアンスね。
あとはあれでしょうね、PT協会だっけ、この間なんか声明出しましたよね。
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フリーは良くないみたいな。ざっくり言うと。
あれどうなのって思ったんです。
今出すの?みたいな。
そうですね。でもいつか首を絞めるような気はしちゃうんですけど。
どうしてああいうの出て、あのタイミングで、しかも全然脈絡ないようにこっちには見えるんですけど。
まあでもそういうリスクがやっぱり言われたりするのがあるからだと思いますよね。
その協会の方に理学療法士っていう資格を持ってる人がなんかやって、
悪化したのか、なんか良くならなかったのかとか、なんか値段が高いとかわかんないですけど。
まあそういう話、マイナスの話が多分そういう協会には行くと思うんで。
まあ協会的にはフリーで働いたとしても別にメリットそんなないじゃないですか。
そういう意味で推奨する意味もないし、否定する意味もそんなないかなと思うんですけど。
なんでなんでしょうねって感じで。
いや、なんか医療機関で勤めるって権威性みたいなところもあったりするじゃないですか。
まあ古い人だと余計あると思うんですけど。
私たちも就職決める時とかそういうことも考えたりしなくもないと思うんですけど。
もうそういう時代じゃないっていうことを本当に早いうちから頭の中に入れといた方がいいなっていうのは。
そうですね。
古いと新しいの、ちょっと古い寄りの人間からしては思うんですけど。
だからまあその権威性みたいなところが今まではこうそういう病院とかの所属が権威性になって。
でまあ個人でもこうできてる人はそれ自体がブランディングになったりもしますし。
なんか以前もそのやっぱりフリーでやってる人の立場ちょっと上げるっていうか。
そういう人がちゃんとやってるみたいなことを見せる意味でも今みたいなコミュニティとか作ってちゃんとした人が集まってるんだみたいなのはやっぱり言っていく必要あるかなと思います。
まあ実際に今フリーでやってる人ほどよく勉強しててなんか理念もあってっていう人結構いるはいると思うんで。
そうですね。
そういうのを見せていきたいなと思いますね。
そうですね。やっぱフリーランスとしての活動を認められるようにその内側でも外側でもなるには質の担保っていうのがすごい大事だと思うので。
そういう考えを持っているユウトさんとこう交流させてもらえるのはすごい私も刺激になるなと思います。
それはそれは。
そういう人が増えていけばなんか芋づる式に興味ある人が入ってきてああこういう人もいるんだと思って。
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別に自分が全部なんかトップに立ってやるつもりもないですし。
いろんな人から刺激を受けて広がっていった方がやっぱ予防の取り組みとか増えるかなと思います。
そうですよ。
ずっと思っていることがあって、さっきも言いましたけどその医療職ってお金のこととかマーケティングって本当ゼロかマイナスだと思うんですけど、
ビジネス賞ね早い段階から読んだ方がいいんじゃないかと思って。
社会がすごい狭いんですよね。
リハビリ職って下手したら自分の職種だけじゃないですか。
PTならばSTならば。
ST特に個室とかに入っちゃうので。
PT、OTからまた外れちゃうんですよね。
すごい世界が狭い中で、その中だけで生きていってその中で結婚してとかいう人もいるじゃないですか。
学校からずっと一緒の病院で働いててとかっていう人も地域によってはあると思うんですけど、
そこをいかに意識できるかっていうのが、自分がすごい狭い世界で生きていて、
例えば企業とかで働いてる人だったら全然働き方にする考え方とか知識の入り方は違うじゃないですか。
それを対比して自分がどうかって考えられるかどうかっていうのが、
どういう働き方をするにしてもすごい大事だなと思って、
そのためにも専門書を読んで専門知識を蓄えるのもすごい大事だけど、
それと同じくらいビジネスの知識をビジネス書をちょっと読みながら入れていくっていうのは大事かなって思ってます。
そうですね。作りましょうかね。
ぎゅーとさんの記事がすごい良いのは、
リハビリショックだったり不安だったり悩みだったりっていうところに寄り添った、
ご自身もその立場にあるから、そういう視点で書いてるので、
すぐかけ離れてないっていうのが読みやすさだと思うんですよね。
そうですね。一般的なビジネス情報だとちょっとかけ離れすぎる感もあると思うんで、
ないですよね、この辺の。
ビジネス的っていうか、結構良いジャンルっていうかじゃないかなと思ってるんですけどね。
と思って頑張って書いたんで、コツコツちょっと広めていきたいなと思います。
私はもう不況活動をしたいと思います。
ぜひよろしくお願いします。
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じゃあ一旦、ちょっと話広がりましたけど、
教科書とか感想とか、フリーランスの働き方とか色々話できたので、
今日はこんなところでありがとうございます。
はい、ありがとうございます。