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2025-11-22 04:07

身体と対話する・擬人化カウンセリング


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サマリー

身体と対話する擬人化カウンセリングでは、身体の不調に気づき、対処方法を学ぶ手法が紹介されています。具体的な事例を通じて、身体の声を聞くことの重要性が語られています。

擬人化カウンセリングの概念
はい、どうもゆうとです。今回はですね、身体と対話する・擬人化カウンセリングという話をしてみようかなと思うんですけども、
つい先日ですね、ちょっと知り合いから面白い手法みたいなのを教えてもらって、ただですね、出展ガード校とか、擬人化カウンセリングって勝手に名付けたんですけど、この名前も今勝手に付けただけなんで、
本当は何か違ったネーミングがあるかもしれないんですけど、ちょっとわかりやすいので、一旦これで喋ってみようかなというところで、
内容としてはですね、そんな難しくなくて、自分のセルフケアとか、自分の身体の不調に気づいてどう対処していくかみたいなところで役に立つかなと思うんで、
ちょっと参考になればいいかなと思うんですけど、
例えばですね、その人に教えてもらった事例で言うと、
例えばですね、お腹が痛いって子供が言ってますみたいな時に、
お腹を一旦イメージの中でですね、前に机があったらそこにドンって置くと、
そこでお腹さんなんで痛いの?みたいなのを聞いて、お腹が何て言ってるか聞いてみるみたいなんですね。
その子供の事例だと、なんかそれで言ったら、なんか絶望しすぎてお腹痛いって言ってるみたいな感じで言って、
それでじゃあどうしたらいいのかなみたいな、ちょっと優しく声かけてみてみたいな感じで、
大丈夫?みたいなのをやってると、お腹痛くなくなったみたいなのがあったらしいっていうですね、そういうところ。
なので、例えばさっきみたいなお腹痛いって子供が言ってて、
なんでなんでって例えば親が聞いたとしても、なんでって言えないっていうかですかね、痛い痛いって言うだけみたいな時に、
その時って子供自身が客観的に見れてないっていうか、自分はまず痛いからそれを言ってるだけって感じかもしれないですけど、
それを一旦体から取り出すイメージっていうかですね、
それと喋ってみると、なんか自分でも本当は技術でなかったら本当の原因が見えてくるみたいな、
これを擬人化するみたいなところと、カウンセリングしてるみたいな感じだなっていうので、
擬人化カウンセリングって勝手に名付けたっていうところなんですけど、
実践と応用例
いろいろ多分応用ができてですね、それもその人が言ってた話だと、
奥さんがすごい目がショボショボして疲れるんだよねみたいな感じで言ってたと、
で、じゃあ一回目取り出してちょっと対話してみみたいな感じでいくと、
目に聞いてみたら、ちょっと昨日スマホを見すぎて映画ずっと見てたからかなみたいなことを目が語ってくるみたいなね、
そんなところで、まさに何ですかね、メタ認知というか客観的に見るというか、
体の不調っていうのも、例えば痛いとか目がショボショボするとか、なんかしんどいとかですね、
こういうのを自分の主観だけに捉われていると、何ですかね、本当の原因が見えてこなかったりしますけど、
客観的に捉えやすくなるんでしょうね、多分その自分の体を一旦外に出して対話してみるみたいな感じが、
例えば以前だったら、自分はちょっと腰痛めたみたいなところがあって、
それだけで言えば腰痛いなみたいな感じだと思うんですけど、
一旦腰を体から取り出してみて、何で痛いのみたいなことを聞くと、ちょっと子供抱っこしすぎてみたいなところとか、
ジムは運動してるけどストレッチでほぐすの足りなかったんだよねみたいなことを言ってきたりしそうだなみたいなことを思ったりしてですね、
こんな感じで多分いろいろ応用が効くかなと思うんですよね。
なので、とりあえずこう、自分の不調みたいなのがもしあったときに、
一旦そういう擬人化カウンセリング的なことを通してやってみて、
それでも分かんなかったらやっぱり病院に行くとか、そういうのをしてみるといいかなと思ったんで、
今回はちょっと軽いティップスみたいな紹介ですけど、面白い手法を教えてもらったんで、ちょっと共有してみました。
以上です。ありがとうございます。
04:07

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