1. フリーランスセラピストラジオ
  2. 来年度はよりアクティブに / ..
2022-02-17 29:17

来年度はよりアクティブに / フリーランスセラピストラジオ ライブ


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5f4b7e8f6a9e5b17f70ba410
00:01
こんにちは。午前中に引き継ぎ、ちょっとライブしようかなと思いますけども、毎週一本ですね、出しているノートの記事をちょっと書きながらやろうかなという感じなんですけど、
明日のですね、夕方5時に掲載するもので、もう93号になりましたね。去年か一昨年か、もう結構経ちますね。ちょっと確認してみましょうかね、せっかくなので。
なんとなくのきっかけで文字の発信を始めようと思って、このフリーランスセラピストマガジンというのを始めたんですけども、第1号は2020年の6月14日に出しているので、一昨年の6月ですね。
というわけで、もうすぐ2年になるって感じなんですね。早いなと思いますけど。もうすぐ一応100号にもなるし、なんかね、新しい動きをしていきたいなと思っているんですけど。
本当にこの2年前ぐらいから、自分の活動の名前もフリーランスセラピストっていう感じで一応統一して、ホームページとかも作ったりして、個人のアカウントはフリーランスセラピストとして。
マガジンも始めて、スタイフもフリーランスセラピストラジオって感じで、一応フリーランスセラピストっていうのをブランディングし始めたって感じですね。
【加藤】引き続きありがとうございます。ありがとうございます。ちょっと今またノートの記事を明日出すんで書いてますけど。
一応個人ではフリーランスセラピストって名乗り始めて、2年ぐらい経ったんですよね。それまで普通に個人事業主としてやってましたけど、今でもあんまりまだ浸透してないなって感じがして。
ツイッターとかでフリーランスセラピストとかって入れると、メンズエッセの綺麗なお姉さんのセラピストみたいなのがいっぱい出てくるんですよね。
フリーランスでセラピストとか分けてやってもそういう感じの人が出てきて、ちゃんとしてるセラピストっていうか、そういう人ってあんまり出てこなくて。
ちょこちょこいるんですけどね。
だからこういう感じで名乗る人が今後増えてくるといいなっていう感じで、いわゆるイノベーター的な感じですよね。
まだ全然盛り上がってないなっていう感じなので。
それでコツコツノートの記事も配信し始めて、もうすぐ毎週1本書いてるのも100本になるし、今年で一応2年になるんで、新しいこともできたらいいなと思ってますけど。
03:15
そういう意味で、やっぱりネットで情報を発信してるだけだとなかなか人も変わらないなって感じがするんで、来年度は直接人に会っていったほうがいいのかなとは思ってるんですけどね。
関西の活動も中心は本当に京都・大阪市が兵庫あたりでしたけど、現場でやらないといけない仕事っていうのもだいぶ減ってきましたし、動きやすくはなってきたかなと思うんで。
最近も月1回とかは東京行ったりとか、3月来月は一応福岡行くんですけど、あと名古屋あたりも知り合いとかはいるし、ちょっと人が集まってるようなところを今年度は攻め込んでいこうかなっていう感じですね。
一応今年度までって感じの契約の仕事もいくつか終わりそうですし、継続するところもあるかもしれないですけど、それは依頼に応えるだけなんで、別にそんなに難しくなくて。
自分で作っていくのが難しいなと思うんですけど、それを今年は頑張りたいなと思いますね。
島代さんもどっちかっていうとクライアントワークっていう感じが多いんですかね。
自分で事業作ってとかっていうのは今後何か考えたりしてるんですかね。
やっぱ大変だと思うんですよね、それちゃんとやろうと思ったら。
自分としてはフリーランスセラピストっていうのをブランディングして、情報発信もコンテンツのメディアとして、それで入ってくれる人が増えれば自分でコントロールできるようになってくるんで、クライアントワークですって感じなんですね。
自分も基本的には施術とかもクライアントワークだし、施設とか訪問するのもクライアントワークだし、コンサル的な感じでもらうのもクライアントワークだし、一応コンテンツ制作の依頼みたいなのもクライアントワーク的にもらうこともあったんですけど、
自分の商品コースはありますって感じなんですね。
どんな感じですかね、下世さんの場合は。
自分の場合はこのメディア発信が一つのコンテンツ商品って感じで、
06:04
次やるんだったらオンラインサロン的なオンラインのコミュニティ運営を一つのサービスとしてやるのがアイディアかなとは思ってるんですけど、
電子出版とか、いわゆる情報商材とかっていう感じですよね、リスクが少ないんで。
事業投資して大コケな予感。難しいですよね。
そうすると自分の影響力みたいなものが多分あった方がいいでしょうし、
広告とか実際の商品とかサービス作るだけじゃなくて、
実際に売っていくところとか、自分一人じゃできなかったら外注するとか、
いろいろ並行してやらないといけないことが多そうな感じがして、
コツコツやってはいるんですけど、そこが難しそうですよね。
どんな感じの商品構想があるんですかね、島代さんの場合は。
自分で作ってコラボしていくとか、
自分の商品の中でもハイグレードなものと一般向けのものとかも作っていったほうがいいでしょうし、
でもやっぱり剥離多倍とかっていうよりは、
ブランディングしてブランド化したもののほうがいいのかなとかは思ったりもしてますけど、
今のこのノートのマガジンとかスタッフのメンバーシップみたいなものとかは結局大衆向けって感じですけど、
もうちょっと富裕層向けのいいものっていうのも作っていってもいいかなと思いますし。
島代ランド作る、すごい。島代ランドすごい、行ってみたい。
それはリアルな場って感じなんですか?
すごいな。そこまでの構想はまだなかったですね。
一つ今、滋賀県の琵琶湖のほうで空橋デッキっていう施設の立ち上げに関わってるんですけど、
それは結構事業運営側って感じで、いくつか商品も作っていったりはすると思うんですけどね。
どっちかっていうとそこもコンサル的に関わってるって感じなんで、
自分で核を決めて経営するとかっていうところまでは言ってないですけど、練習してる感じですけどね。
09:06
リアルなやつ、すごい。
北国で作るんですか?島代ランド。面白そうですね。
どういうところで作るイメージなんですかね。
エンタメ系ですか。エンタメっぽい雰囲気ありますけどね。
楽器とか弾けちゃったりして、音楽流れてて。
うちの近くだと自然いっぱいなところね。なるほどですね。
最近愛知県のジブリパークみたいなやつもできてましたね。
作ってるのかな。もうすぐオープンするのかな。
愛知琵琶湖。エコとエンタメと。
そうすると近そうですね、このジブリパーク。
どうなるかわかんないですけど、結構行政が関わってるっぽいですけどね。
エコとエンタメ。体を動かして遊ぶとかっていう感じですかね、自然の中で。
一回行ってみようかな、この地元の。
愛知県出身なんでね、そんな家から近くはないけど。
でも人来るんだろうな、なんだかんだジブリとかそういうのは。
自分の身の回りだと関西なんで、やっぱUSJとかあの辺がエンタメのパークでいうと有名なとこかなと思いますけどね。
やっぱああいうのもやっぱり結局成功っていうか、人がいっぱい集まるような場所を作ろうと思ったらどういうコンテンツにするかとか。
やっぱりそのマーケティングみたいなこともやらないといけないんでしょうね。
何さんでしたっけ。刀っていう会社やってるマーケターの人。森岡さん?森岡剛さん?
ともう一人、P&Gかなんかでマーケティングやってた人が入って、今西さんだったかな。
12:00
ハリーポッターとか、ドリーム・ザ・ライトみたいな、なんだっけ、ジェットコースターを後ろ向きで走らせるみたいなね。
ああいうのもマーケティングの戦略でうまくやったみたいな、見たことある気がしますけど。
継続していこうと思ったらやっぱり中身と、アート的な部分とビジネス的な部分とうまく両立させないといけないでしょうね。
一応自分の滋賀県で今関わってる唐橋デッキっていうところは、スポーツと障害者福祉みたいなところをミックスさせたような施設で考えてて、
水上でサップとかボートとかカヌーとかっていうのを体験できて、一応カフェもあって、そこに障害のある方も働けたりとか、
周辺の福祉業界とか企業とかの研修とかもして、チームビルディングとかコミュニケーションについて学んでいって、
その地域全体でいろんな人が暮らしやすくするみたいなのがビジョンというかコンセプトみたいな感じでやってるんですけどね。
継続するには両立必要ねってことで。
そこも一応そういう構想はずっと前からあって、去年日本財団というとこから一応大きめの助成金が取れることになって、
今バタバタしてますけど、一応1億5000万ぐらいとか助成金出ることになって、建物の回収したりとか設備を作っていったりして、
そこから実際に人を集めたりとか中身の商品とかサービスみたいなものは自分たちで作って、
一応5年ぐらいは事業継続の補助みたいなの受けれるっていう話はあったんですけど、
でもそれもやっぱりそういう施設運営していこうと思ったらやっぱり人も必要だから人件費もかかるし、
多分そんなに助成金だけじゃやっぱりまかないきれないんで、自分たちでちゃんと事業を作っていく必要があって、
そこは一応福祉事業担当っていう感じなんで、そこでそういうさっきの福祉事業者向けのセミナーをしたりとか、
自分たちで就労支援の施設みたいなの立ち上げたりとか、その辺をやっていきつつ、
一般向けは普通にカフェに来てもらったりとか遊んだりとかする感じなんですけど、
裏側のやっぱり経営みたいなところは、今そこにちょっと関わらせてもらってるんですけど、やっぱり難しいなって感じがしましたね。難しい、本当に。
15:05
一部その銀行との付き合いで融資もした方がいいとか、助成金も取ってきた方がいいとか、
実際に事業をするとか、そこは一応NPOの団体が主でやってるんで、
そういう助成金とかは逆にNPOだからっていうので取りやすかったりはしますけど、
そういう事業みたいなところは若干がっつり営利活動みたいなことはしづらくて、
社会貢献にもなりつつ事業になることをしていって実施する感じなんで、やっぱりそういう立ち位置も大事ですよね。
どういう目的とかでやるか。
でもやっぱり土地で使ってやるっていうといろいろお金もかかってきますしね。
リアルなところは本当にお金いっぱいかかるなっていうのを今回感じましたね。
場所としても行政と組んで、琵琶湖なんで滋賀県の大津市とか滋賀県とか、
その辺とやり取りしながらやっていくと、やっぱりどこかで議員さんが絡んだりとか、
県のところが絡んだりとか結構いろいろ大変な感じでしたね。
本当にお金に余裕があれば自分で土地を抑えてそこでやればいいって感じだろうけど、
お金ないときにそういうのをやろうと思うとやっぱりちょっと抑えるためには
そういう行政とかと絡んでいったりとかする必要も出てきたりして、
なかなか自分主導でやるのは大変だなっていう感じがしましたね。
結構関わってる人たちが、もともとそういう人脈があったりとか、
ゴリゴリのゴリ押しのコミュニケーションができる人たちが結構周りにいたんで、
そういうやりとりはそういう人たちに任せてやってもらえたら結構いけましたけど、
進んできたって感じですけどね、ちょっとずつ。
なかなか大変ですね。
島代さんもぜひ島代ランドをどこかで作ってもらえたら遊びに行きたいと思います。
議員さん絡むと一気に進むときと頓挫するときとあるな。自分たちの力が呼ばない。
そうなんですよね。自分でコントロールできなくなっちゃいますよね。
そっちの動きに結構発展すると。今若干そんな感じになっててちょっと困ってるんですよね。
自分はその一部業務委託的な感じで受け負ってるだけなんで、
もしダメだったら他のことをするしかないなみたいな感じですけど、
やっぱりメインで頑張ってる人たちがいるんで、できる限りのことはしたいなと思います。
やってますけどね。そのビジョンはめちゃめちゃ共感してて、
18:04
もともと自分の水上スポーツとかやってましたし、福祉事業というか福祉関係もつながりが強いんで、
成功してほしいプロジェクトではあるんですけどね。
一応今年度の春から本格オープンって感じなんで、
それも一応頑張っていくというか、今年頑張るところですね、特に。
あとは個別の小さいクライアントワークというか施術を受けるとか、
ちょっとしたセミナーぐらいならいつでもできるけど、
小さいクライアントワークは他に引き継いだりとかして、
そういううまくいろんな人が絡んで予測しきれないようなプロジェクトがいくつかあるから、
そこに力を入れていきたいですね。
あと福岡ですね、九州のほうでも司令がプロのラグビーチームを作るって言ってて、
それも市と絡んで企業版のふるさと納税っていう仕組みがあるんですけど、
それを本当に零細の市ですね、本当に小さい市で企業版のふるさと納税って感じで、
資金を集めれたら、それを一部プロのラグビーチームとかが町おこしの事業をするって感じで、
委託で受けてやるっていうモデルができてるっぽくて、
だからプロのスポーツチームをやるって言ったら、普通にスポンサーとして企業から、
何になるんですかね、広告宣伝費、寄付なのかどういう受け渡しになるのかわからないですけど、
そういう形で資金提供を受けて、株式会社にするっていうか株として受け取るっていう方法もあるでしょうけど、
そうじゃなくて、企業版のふるさと納税みたいな感じで、市に一回入ってからチームに流れてくるような
スキームを組んでやるっていうことも言ってて、それもどんだけうまくいくかわからないんですけどね。
でも、結構活躍してくれそうな選手が集まってきてるみたいな話は聞きますし、
そこもサポートできたらいいなと思ってるんで。
今年度は滋賀県と福岡のところは大きなプロジェクトが立ち上がってきてて、
両方うまくいってほしいなっていう感じですし、
一応やっていけたらなという感じなんですけどね。
福岡のほうはまだ全然契約とかは決まってなくて、
21:03
一応3月に福岡行くんで、その時に多少話があるかもしれないですけど、
取引先でスポーツ選手を何人も雇い入れてる会社がある。
今日もスポーツ関係ないんだけど。
そういうところもありますよね。
実業団みたいな感じでスポーツ選手を雇ってもらって、
その会社の名前を使って活動してもらうというか、
それも広告的な意味付けになるのかなって感じがするんですけどね。
結局ウェアに会社の名前を入れるとか、大きい大会に出た時に所属先はそこみたいな。
大会に出る時とかも気兼ねなく大会に参加できるみたいでいいよねってことですね。
そうですね。会社側の理解があればやっぱりありますよね。
自分の関わっているボート競技だと、結構お金がかかるスポーツなので
大きい会社しか関われなくて、アイリス大山とかNTTの東日本とか明治安田生命とか、
電装とかトヨタ自動車とか、チューブ電力とか関西電力とか、
結構大きい会社は実業団のチームを持ってたりして、
そういうところは一部会社の仕事をしている選手もいますけど、
フルタイムのアスリートみたいな感じで、その企業所属としてやっている人もいますし、
広告効果がありますねってことで。
広告の効果として感じてくれるところは、そうやって受け入れてくれるところもありますよね。
社長は競技会で有能な選手をスカウトしている。
社長が好きなんですかね。何かのスポーツ好きとかだったらありますよね。
だから自分の会社も一応障害者支援みたいなことを見据えているんで、
その事業としてある程度うまくいけば、障害者スポーツとやっている選手に働いてもらうみたいなこともありかなと思いますし、
そうするとちょっと自分が考えられる事業の幅も広がるんですよね。
自分自身が代表としてやって、自分が考えてやるところは、
結局やっぱりヘルスケアとか障害者支援とか医療系とかに落ち着いちゃいますけど、
一つスポーツ選手を雇って働いてもらうみたいなこともちょっと考えたりすると、
その人が持っている能力に合わせて新しい仕事もできてくる気がしますし、
障害者じゃなくても普通にスポーツ選手であっても、
そういう面白さはあるような気がするんで、
24:01
やっぱり自分で会社で運営していって事業を考えるっていうと、
やっぱり結局人次第なところはある気がするんでね。
フリーランスだったらもう自分ができることをやるって感じですけど、
組織としていろんな人が関わって仕事を作っていくとかっていうと、
そういう面白さはあるなと思いましたね。
難しいは難しいと思うんですけど。
でもそうやって選手の活動を続けられるある程度、
日々トレーニングできたりとか、大会とかがあるときは行きやすいとか、
そういう環境を整えさえできれば、
本当モチベーション高い良い人が多いんで、スポーツ選手って。
そういう人が将来的に引退した後とか、
セカンドキャリア的に支援しつつっていうのはありですけどね。
スポーツ選手だと少々のことでへこたれなさそうで、
安心感あるしってことで。
そうなんですよね。
大学で体育会系でやってましたみたいな感じだと、
やっぱり就職は結構しやすい感じあるみたいですし、
最近学歴とかよりも課外活動としてしっかりスポーツしてましたみたいな人は、
結構安心感あるみたいなので、
そういうところの人を欲しがる企業もありますよね。
そうですね。
そんなことはやっぱり思ったりして。
メンタルも体の健康状態も良さそうというか気をつけてるだろうからグッと。
まあそうですよね。
体のベースの健康がないとスポーツなかなかできないですからね。
ある程度活躍できたっていうことは、
心も体もある程度健康で、
日々練習とかできて、
多少の失敗したことでもめげずに頑張り続けたりとか、
そういうのができる人が結局勝ち残っていくわけなので、
第一ハードルクリアみたいな感じですよね。
人間性というか、心身ともに健康みたいなところはやっぱりある気がしますよね。
そんな感じなので、
ちょうど滋賀とか福岡でもスポーツ関係のプロジェクトは、
そういう人たちが新しいことを挑戦しようという人が多いんですかね。
だからそういうのも広がってきてますし、
大阪のほうでもっとプロボクサーの人がいっぱい来て、
飲食店を今経営している人がいるんですけど、
その人もちょっと前にMBAとか行ってて、
飲食事業はある程度可能性が感じなくなってきたというか、
27:05
面白さも減ったから、もともとプロボクサーというのもあるし、
セルフのボクシングジムというか、ボクサーサイズですね。
フィットネス系のジムを立ち上げて、
これ上場まで持っていきたいとかって言ってる人がいて、
すげえなと思うんですけど、そのモチベーションの高さが。
今大阪の中津っていうところで一つも、
自分自己資金だけで作っちゃって、
スタジオを作って、コンテンツをセルフでできるって感じなんで、
動画とか見ながらミッド打ちとかサンドバック叩くとか、
ああいうのができるようなコンテンツを作っていってるらしいんですけど、
だからもうセルフなんで、建物に入るというか、
ジムに入るときも会員になったら、
スマホでタッチすれば開けるような感じにして、
時間利用して終わりみたいな感じらしいんですけど、
そんなにお金もかかんないから、
本当に土地が余ってるっちゃ余ってるらしいんですよ。
飲食店の店舗とか、不動産としては、
小さいとこ、大きいとこでもあるかもしれないですけどね、
そういうのがあるらしいんで、
飲食店もともとやってたからそういう繋がりもあって、
不動産の情報とかも入ってきやすいし、
あの店潰れたとかね、空いてるからここ行けるかなみたいな、
だからそのベースの一つ作れたら、
もうあとは結構一気に広げていけるかもみたいなこと言ってて、
それもなんか面白いですよね。
それもなんか面白そうなんで、
フィットネス系のジムで言うと、
今までは本当に人がいっぱい集まって、
ヨガとかピラティスするとかそういうジムも多かったですけど、
24時間の自分でやるフィットネスみたいなジムもできてきたりして、
そこから今後なんかもうちょっと特化した感じで、
それこそボクサーサイズとか、
こんなもんにしておきますか。
ありがとうございます。
29:17

コメント

スクロール