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はいどうもゆうとです。いつも聞いていただいてありがとうございます。今回は子育て学というような形で、子供の言葉の発達についてちょっと話してみようかなと思いますけれども、
今ですね、私の場合だと今1歳7ヶ月の娘がおりますけれども、だいぶですね、言葉も真似して喋るようになってきましたね。
ママとかダダとかですね、うちはなんかパパのことダダって言ったりするんですけど、
あとですね、バナナとか好きなんでバナナって言ったりとか、ワンワンとかニャンニャンとかですね、こんな感じで喋り始めて、かわいいですけどね。
こういう形で一つの言葉を喋り始めるのをまず1語分って言いますよね。
1歳前後ぐらいから、こうやって1歳半とか2歳ぐらいまで、こういう形のことが多いかなと思いますけれども、そこからですね、だんだんこう2語分という形になってきますね。
多分、バナナとか好きなんでバナナちょうだいとかですね、ママ来たとかですね、そうやって2語分になってくると思いますし、そこからですね、3歳とか4歳ぐらいになってくるとだいたい語彙数が1500から3000文字ぐらいになると言われていて、
ここら辺ですね、日常的な話し言葉がだいたい完成すると言われているみたいですね。
読む力というのは比較的もっと早く発達すると言われていて、2歳3歳ぐらいになるとですね、なんか絵本とか看板の文字とかですね、なぞったりとか読むようなふりをしたりとかですね、だんだんこういう形になってくるみたいなんで、やっぱ2歳とか3歳ぐらいになるとですね、そういう本とかもよく見せてあげると学習のスピードが上がったりするのかなとなんとなく思いました。
今回ですね、大阪大学の大阪星医療センターというところから出ている資料を参考にして話してみたんですけれども、今後もですね、自分の子供の発達的になったりとか、今後の将来とかですね、いろいろ勉強していっているので、そこで参考になりそうな内容はまた共有していけたらなと思います。
はい、じゃあ今回以上です。ありがとうございます。