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2025-08-01 13:44

「売れる」んじゃない、「売る」んです

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サマリー

このエピソードでは、販売のコツと戦略について語られています。「売れる」のではなく「売る」ことの重要性が強調され、リスナーに向ける具体的なアプローチが紹介されています。また、AIを活用したマーケティング方法についても触れられています。「売れるんじゃない、売るんです」という考え方が、売上を増やすためには行動量を増やすことが重要であると説いています。特に、成長を遂げるためには地道な努力が欠かせないと強調されています。

売るための心構え
みなさん、こんにちは。フリーランスの学校に所属している、うみのです。
毎週金曜日は、Udemy AIコースのベストセラー講師でもある、うみのが、
あなたの仕事と生活を楽にする、AI活用術をお届けしていきます。
今日はですね、売れるんじゃなくて、売るんです、というお話をしたいと思います。
先日ですね、ある投稿をしたんですね。
頑張って作っても売れなかったら恥ずかしくて、
そんな理由で、Udemyを出さないなら、出さない方がいいです。
1本目で心が折れてしまうからです。
売れないので。
労働した分、確実に成果が欲しい方は、クライアントワークや会社員巻きです。
私の初月収入は12ドル、Udemyは10本出してから勝負です、っていう投稿に、
私のこれまでのね、1年間ぐらいの、1年ちょっとかな、1年半かな、
1年半で55,521.55ドル。
これだいたい800万ドルとか、800万円以上だと思うんですけども、
その結果みたいなのをスクショを貼り付けて投稿をしたら、
結構これが見ていただけまして、恥ずかしいけど、見ていただきまして、
反響も多くいただいたんですよ。
それをメルマガで、今日のお話はさせていただいたんですけども、
すごいですね、今回反響が多かった。
私のメルマガって、割とね、お返事をいただくことが多いんですね。
ありがたいことに、感想とか書いてくださる方が割といらっしゃるんですけども、
この回はめちゃめちゃ多かったので、今日はちょっとその話を声でもしようかなと思っています。
フリーランスの方とか会社員の方にもお役に立てる考え方かなと思いますので、
ぜひ最後まで聞いてください。
そしてね、このユーデミで、ユーデミじゃないな、ユーデミじゃなくてもいいです。
誰かがね、収益上げましたみたいな、そんな話をすると、
売れる人はいいなみたいな、売れていいですねとか、
売れる人はすごいなとか、さすがだなとかというふうに声をかけていただくことがあります。
これはね、褒め言葉でくださっている場合もあるし、
あとは私になんて無理だから、みたいな感じのニュアンスでおっしゃる方もいらっしゃるわけなんですよね。
でも、これってちょっと一歩間違えるとね、結構危ない考え方だなというふうに思っているので、
それについて警鐘を鳴らすという感じのお話をさせていただきたいと思います。
売れる人はいいなって言うけれども、でも売れる人っていうのはいないんだよねっていう話なんですよ。
売れる人じゃなくて売ってるんですよね。売るんです。売れるんじゃなくて売る。
効果的なセールス戦略
何かというと、私はですね、例えばユーデミで大体月に1回くらいセールをしています。
自分でセールを設定することができるんですね。
クーポンを発行することができて、それを配ったりすることができるんですけども、
きっと私のフォロワーさんだったら見たことがあるかもしれません。
その時にセールする時に忘れないチェックリストみたいなのを作っているんですよ。
例えばですよ、ノート、音声配信、メルマガ、ユーデミの受講者へのメール、Xテップ、Xの広告、スレッツ、
YouTubeのコミュニティ投稿、スタイフのコミュニティ投稿、LINEのオプチャ、あとはコミュニティいくつかみたいなね、
そんな感じでいっぱいリストがあるわけです。10個以上、20個までいかないかな。
これを私は毎回セールスのたんびにやるんですけども、毎日こうやって情報発信もして、Xの投稿も毎日やってますけれども、
その中で思いつく限りの手を変え、品を変え、できるだけ宣伝臭くならないように宣伝をしていくわけです。
毎回毎回セールです、セールですって言ってても飽きちゃいますよね。私も嫌だなって思うので、
例えば有益なノートの記事にして、その中でさりげなくセールのリンクを入れたりだとか、いろんなことを考えながらですね、やるわけですよ。
それでも、そこまで毎日毎日やって売れないなら、そこまでやって売れないんだったら仕方ないと思うんですけども、
ただね、なんかそういうふうにぼやいてる方、例えば収入が少ないんですとか、お金がなくて困ってるんです、みたいなことをよくおっしゃる方っているんですけども、
そういう方って、なんかやることいっぱい他にもあるのになーって思うような感じなんですよね。でもやってないっていうふうに私は思います。
例えばユーデミーだって、出そうと思えばね、その方すごくスキルのある方なので出せるはずなのに、なんだかんだと、
例えばさっきのね、お話ししたような、なんか出しても売れなかったら、なんか無駄になっちゃうようで、時間の無駄になっちゃうから、みたいな感じのことをおっしゃってやらないと。
まあ、そう思うんだったらやらない方がいいかなとは思うんですけどね、きっとその方はユーデミーよりはクライアントワークとかの方が確実にね、
これ優劣とかそういうよしよしじゃなくて、向いてる向いてないってあると思うんですよ。
私はクライアントワークはあまり向いていないタイプなんですよね。なので、まあ向いてる仕事をやればいいかなとは思うんですけども、
まあでも多分ね、おそらくですけども、その方はきっとクライアントワークについてもやれることを全部はやっていないんじゃないかなという気はします。
たぶんね、例えばなんだろ、プロフィールを改善するとか、あとはなんだろうな、自分のポートフォリオを整理して見やすくするだとか、
あとはどんどん情報発信をしていくだとか、情報発信だってね、YouTubeとかいろいろあるわけじゃないですか、Xとか、あとはインスタとかね。
でもその中で、そこまでやってらっしゃらないんじゃないかなって思うわけですよ。
なので、もしね、これクライアントワークをやってる方であっても会社員であっても同じだと思うんですよね。
やれてる人、つまり成果を出している人っていうのは、それなりの努力をしているし、やるべきことっていうのを、たぶんチェックリストとかつけてやってるんじゃないかなと思います。
AIの活用とその効果
少なくとも私は最近ね、3000ドルっていう毎月の目安じゃないな、最低目標っていうのを設定して、3000ドルって大体45万円ぐらいです。
45万円ぐらいを収益として、ゆでみからいただけるように最低限頑張る、みたいなね。
これを設定することがいいのか悪いのかわからないですけど、でも設定することで、よし最後の一押しやるぞ、みたいな感じになるので、やってよかったなって個人的には思ってるんですけども。
そうやって必死にね、売りまくっていると、やっぱり成果って出てくるんですよね。
自分自身もそうだし、あとは他の方でもそうです。
そこまでね、フォロワーさんが多くない方とかもたくさんいらっしゃるじゃないですか。
私は運良くフォロワーさんにも恵まれていますけれども、そうじゃない方もメルマガをね、いち早く作って、マイクスとかでも毎日毎日投稿してっていうことを頑張ってらっしゃる方っていうのは、本当にね、着実に伸びてますよ。
すごいなって思います。
そういう人は私も応援したくなるし、本当にすごいなってもう尊敬しますね。絶対に伸びると思う。そういう人は本当に伸びると思う。
で、その中で、例えばこういう投稿が、他の人のね、この投稿すごく素敵だなと思ったら真似っこしてみるとか、そういうふうにちょっとずつ試行錯誤して伸ばしていくっていうのがいいんじゃないかなと。
つまり、王道しかないんですよ。やっぱり、そんなに楽な道はないです。稼ぐのに楽な道っていうのはないなって思います。
ただ、AIはパワースーツみたいなものだと私は思っているので、苦手な分野もある程度は自分の力をパワーアップしてくれるし、得意な分野はもっともっとパワーアップしてくれるみたいな、そんな感じのパワースーツのようなところがあると思うので、
AIを活用してうまく楽にね、少しでも楽にやってほしいなというふうに思います。例えばですけども、私のユデミの、ユデミ講師向けのAI活用のコースとかだと、
例えばね、セールのお知らせとか、新しいコースができた時のお知らせとかを、ユデミの講師は受講生に送ることができるんですけども、
行動量を増やす重要性
例えば新しいコースを出しました、無料クーポンですとか、1300円クーポンですとかっていう風に配るときの文章って、意外とめんどくさいんでしょ。あれ書くのね、超めんどくさい。
超めんどくさいんですけど、それをね、パパッと作ってくれるようなプロンプトを紹介したりもしてますし、そういうことをやったりだとか、
あとはXstepとかもね、簡単に70点かもしれないですよ。出てくるアウトプットは70点かもしれないけど、70点でもやるほうが絶対いいから。
70点で送ったほうが、送って3人とか2人とかに買ってもらえたほうが、それだけでも何千円という収益になるじゃないですか。やらないより全然マシです。
なのでそうやってね、行動量を増やしていくっていうことが本当に本当に大事なんですよね。
ぜひね、もしそういうことに興味があるというか、ゆうでみ講師って私の中では、向いてる人向いてない人はいるんですけども、
向いてない人は、自分が努力した分だけ稼げればいいみたいな、損したくない人とか、あとは例えば何だろう、3時間働いて3時間分の給料がもらえないのは嫌だっていう風に思う方は、あんまり向いてないかもしれない。
ブログとかでコツコツ頑張ってきた人は、結構向いてるかもなって思いますね。ブログって書いても書いても、すぐにアドセンスの広告料が入るわけじゃないじゃないですか。アフィリエイトの報酬も入るかどうかわからないですよね。
でもそういったコツコツ、ストック収入とかをやっていく、作っていく、積み上げていくことに抵抗がない方とか、そういう考え方を理解できている方は、ゆうでみ講師は向いていると思います。
逆に言われたことだけ淡々とやっていきたいっていう方にはあまり向いてないかな、自分で、こういう風に言うとちょっと棘が出てしまうんだけども、例えば言われたことをやるっていうのもすごくいいことだと思うんですよ。
やるんだけど、そこでそういく風とかをそこまでするのは得意ではないみたいな感じの方とか、タイパーとかを考える方とかはあまり向いてないかもしれないなと思います。
でも最初にお話ししたように、ゆうでみ講師って10本出してからが勝負だと思うんですね。1本出しただけじゃ正直売れないです。
よっぽどね、インスタとかエックスとかでめちゃめちゃフォロワーがいっぱいいて、ノートとかも出したら100人200人に簡単にすぐに読まれますみたいな方だったら最初から売れるんですけど、そうじゃない限りは基本的にはそんなに売れないんですよね。
なのでその売れない時期っていうのも半年続いたとしても半年間頑張って10本出し続けるみたいな、そんなちょっと根性論みたいな感じのところがあるので、それでも頑張れるよっていう方はぜひやってみるといいんじゃないかなと。
本当に大化けする、大きく化ける可能性のあるビジネスだなという風に思っているし、私自身はそれで成果を出しているので、ぜひ試してみていただきたいなと思っています。
メルマガ登録の案内
もしそういうのに興味ある方はぜひ私のメルマガに登録をしておいてください。
そのうちとか言って、出す出す詐欺、やるやる詐欺になってるんですけど、USC3.0っていうね、ユーデミサクセスクリエイターズ3.0っていう商品を作っております。
それをいつ出せるんだろう。いつか出したい。
今ね、モニターさんと一緒に頑張ってるんですけど、それをね私がまだ完成しきれてないので、頑張りますよ。やります。
興味ある方はぜひメルマガに登録しておいてください。
メルマガの中でちょいちょいね、小出しに興味ある方はこのボタンをポチっとしてねみたいな感じでご案内をしていきます。
そのボタンちゃんとポチっとしておかないとご案内しないんじゃないかな。
なので、興味ある方はポチっとしておいてください。
これからも何回かチャンスがあると思いますので、よかったら登録をしておいてください。
メルマガはね、ChatGPT基礎講座という私の動画講座を受けていただいたら自動的に登録することができますので、よかったらお願いします。
ということで、今日はちょっとまた熱く語ってしまいましたが、ちょっとね今日は説教臭かったですよね。ごめんなさい。
また、なんだっけ。なんかおかしくなっちゃった。
まあいいや、とりあえずChatGPT基礎講座、ぜひねこれメルマガ登録別にしたくないよっていう方も受けていただいていいです。
メルマガはいつでも解約できます。
解約、メルマガで解約の時に気をつけていただきたいのが、私2つのシステムからメルマガを送ってるんですね。
で、ChatGPT基礎講座に関連するメルマガと、そうじゃないメルマガがあります。
私の日常みたいなメルマガの方に配信解除のボタンがあるので、配信停止っていうボタンがあるので、そっちに配信停止ボタンを押してください。
じゃないとね、ちょっとChatGPT基礎講座の方のやつで登録解除しようとしてもあまり私の方に届かないので、ごめんなさい。
この辺ね、ちょっとうまくいかないんですよ。なのでちょっとお迷惑おかけしますが、もしどうしようもできないという時は、普通に返信してちょっと停止したいですっていう風に言ってください。私が見ます。
はい、ということで、それではまた。海野でした。
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