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2024-05-05 28:36

【在宅ワークの実例】2児を育てながら実現する社会とつながる働き方

【Instagram運用代行×オンライン秘書】ゆうこさんにインタビュー ▼ゆうこさんのXはこちら https://x.com/yukolife05 ▼全国出張セミナー「ゼロからの在宅ワーク講座」のスケジュールはこちら https://freelance-gakkou.com/seminar/2022_freelance/ ▼ 過去放送をVoicyで探す ⁠https://r.voicy.jp/0pvmbkvZ9eA

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こんにちは。フリーランスの学校で在宅ワーク講座の講師をしているイリエモンです。
毎週日曜日は、オンライン社として現役で活動しているフリーランスの学校メンバーに一人ずつインタビューをしています。
今日のゲストは、2人の子育てをしながら、インスタグラム運用代行を中心にオンライン社として活動しているゆうこさんをお呼びしております。
ゆうこさん、よろしくお願いします。
こんにちは。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
それではまず最初に、ゆうこさんの方から簡単に自己紹介をお願いできますでしょうか。
はい。現在、SNS運用代行を担当しています。石橋ゆうこと申します。
家族構成は夫と3歳と1歳の息子がいます。よろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。ゆうこさん、先日は福岡のセミナーで大変お世話になりました。ありがとうございました。
よこそお世話になりました。ゆうこさんに会えて嬉しかったです。
ありがとうございます。私もすごいゆうこさんに会えて嬉しかったです。
その時にセミナーの後半でゆうこさんと対談をさせていただきまして、その時のお話が本当にとっても素敵で、生配信だったんですけど、
ぜひもっともっといろんな人にゆうこさんの魅力を知ってほしいと思って、今回改めてインタビューのオファーをさせていただきました。
本日はどうぞよろしくお願いします。
ありがとうございます。よろしくお願いします。
それでは早速ですね、ゆうこさんにいろいろとお伺いをしていきたいんですが、ゆうこさんがオンライン秘書という働き方を知ったきっかけは何だったのか教えていただいてもいいですか?
オンライン秘書を知ったきっかけは、お米さんのインスタで水ままに入会しました。
オンライン秘書としてコミュニティを運営サポートしている方を知って、オンライン秘書という働き方があるんだというのを認知しました。
そうなんですね。ありがとうございます。
お米さんってフリーランスの学校にも所属しているクローズドコミュニティのメンバーさんですけど、水ままっていうオンラインサロンの運営をされていて、
その中にはママさんで、その傍らオンライン秘書の活動、コミュニティ運営とか、SNSの運用代行とかされている方、すごいたくさんいますよね。
そうですね。いろんな方がいて、いろんな業種の方ともお話できて、ライターさんとかウェブデザインなど、いろんな方と巡り合えてうれしいですね。
03:05
どうでしたか?その時、そういうオンライン秘書とか、そういういろんな働き方があるんだっていうのを知った時、どんな気持ちでしたか?
そうなんですよ。私にはどれが合うのかなって、いろいろと試してた時期がありました。
その時に最初はYouTubeで動画を作ってアップすることから始めました。
おーすごい。そうなんですね。
自宅保育でできることは何だろうと思ってて、その時の頭は自宅保育しながらオンライン秘書はできないって思ってたんですよね。
なるほど。結構オンライン秘書というか秘書っていう仕事に対するハードルがその時高かったという感じですかね。
そうですね。ハードルが高くて、私の頭の中では日中の時間でフォアにお客様とやり取りするっていうことしか分かってなかったんですよね。
その時にお米さんがゆねえもんさんを招待してくださって、
呼んでいただきました。
水まま内で自宅保育のママさん、介護中の方も働けますよって知った時に、そうなのって。
そうなのって。
嬉しいことを知りました。
ありがとうございます。そうなんですよね。結構ママさんで、そういうオンライン秘書の働き方に興味はあるけど、
日中ずっとパソコンの前に貼り付いてないといけないんでしょうとか、社長さんの連絡に全部即列で返さないといけないんでしょうみたいな、
そういうハードルの高さがあって、なかなか踏み込めないとか、仕事をするなら子供を寝かしつけて、夜ちょこっと1時間、2時間ぐらいしか動けないんだけど、
それでもできる仕事ってあるんですか?みたいな質問を結構いただくんですけど。
そうなんです。オンライン秘書って本当にいろんな仕事の種類があるので、必ずしもずっと日中パソコンに貼り付いてないといけないかというと、そうではないんですよね。
ゆう子さんも今、子育て、自宅保育しながらオンライン秘書としても活動を始められたと思うので、どんな感じでママさんがお仕事を両立しているのかっていうのを、この後もいろいろ聞いていきたいんですが、
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そんなゆう子さんが初めてオンライン秘書として関わったお仕事がどんなお仕事だったのか教えていただいてもいいですか?
はい。私が初めて関わった仕事はインスタの投稿作成です。
ありがとうございます。そのインスタの投稿作成のお仕事と、どういった経緯でそのお仕事を獲得したんですか?
いずまものコミュニティの中で、ゆりえもんさんが仕事募集のポストしてますよって話題になったんですよ。
そうですね。話題になっていた。
その時にゆりえもんさんと働いてみたいと思って、直接営業でDMを送ってみました。
すごくよく覚えています。
当時結構、私いろんなクライアントさんからお仕事の依頼が来てたんですけど、まだまだちょっと人材が足りないっていうので、
ポストしたんですよね。こういうお仕事を手伝ってくれる人いませんか?みたいなのを募集したら、
ゆう子さんがXでDMをくださって、自己紹介とポートフォリオ、ノートの記事でしたかね。
その時に添えていただいて、こんな感じの人ですっていうのと、ぜひ何かできることがあればお手伝いさせてくださいみたいなDMをいただいて、
すごい嬉しかったんですよね。ポストを見て連絡くれたっていうのも嬉しかったですし、
ポートフォリオをつけたりっていうのもすごくちゃんとしてたので、応募文の書き方みたいなのを学ばれたのかなっていうぐらい、
すごいしっかりした文章でした。
ありがとうございます。本当に。
前日もサイダーの時にお伺いしたんですけど、フリーランスの学校のサニーさんの講義を聞いて、応募文とか勉強されたんですよね。
そうなんですよ。それでサニーさんのおかげで、どういう風に言ったら相手に伝わるかっていうのを、
しっかりと自分の経験を棚下ろしして書けたのがすごく助かりました。
ありがとうございます。そうなんですよね。この時間帯だったら働けますみたいなのもしっかり明記してくださってて、
DMをいただいてその場ですぐ、お仕事お願いしますっていう風になったわけじゃないんですけど、
少し時間を空けて、少し後のタイミングでインスタの投稿してくれる人を探そうってなった時に、
09:04
ゆう子さんのことが頭に浮かんだんですよね。そういえばXでDMくれてたと思って、
その時に思い出して改めて正式にお仕事お願いしてもいいですかっていう風に私からオファーをさせていただきました。
思い浮かべてもらえて嬉しいです。ありがとうございます。
そうなんですよね。なので思い浮かべてもらえる人になるっていうのもすごい大事だなと思うんですよね。
その場ですぐにお仕事の受注につながらなくても、何回か例えばXでいいねしたりコメントしたり、
またDMしたりっていう風に接触回数を増やすことによって、思い出してもらいやすくなるっていうのも
すごい大事なポイントかなっていう風にゆう子さんの事例を思い出して思いました。
そうなんですよね。実は初めましてのゆれいもんさんで直接営業したので、
どんな人なんだろうって期待してもらってお仕事いただけたっていうのが嬉しかったです。
ありがとうございます。そうなんですよね。最初にゆう子さんからの直営業をいただいて、
それがインスタグラムの投稿作成のお仕事につながって、その後もいろいろゆう子さんお仕事の幅を広げていらっしゃるかなと思うんですけど、
今はそれ以外にどんなお仕事をされていますか?
今はXの運用代行をしています。報告のポスターを作ったりしました。
すごいです。インスタグラムの運用のアカウントの数も結構増えてますよね。
そうですね。
今何アカウントぐらい担当されてるんですか?
6アカウントになっていて、DMとかをいただいたときにできるだけお客様からの予約につながるように丁寧に返しています。
ありがとうございます。私もいつもゆう子さんのお仕事ぶりを拝見させていただいていて、なんてストイックなんだろうっていうのが意外だったというか、それが最初の印象なんですよね。
ゆう子さんは今しゃべっていてもほんわかした感じの方なんですけど、普段のXのポストとかもそうだし、DMの文章もすごい柔らかい感じの女性らしい感じのコミュニケーションなので、ほんわかした人なのかなと思ってたら、
12:04
お仕事に関してはめちゃくちゃストイックなんですよ。それがすごいびっくりして、レスポンスも早いですし、あとどんどんチームで関わっている周りの人たちにもアドバイスしたりとか、
こうだと思いますよみたいなの伝えたりとか、あとすごいクライアントさん目線も持っている方だなと思ってて、それが本当に一緒にお仕事関わらせていただくようになってびっくりしたことでした。
ありがとうございます。嬉しいです。
そのあたりって意識されてますか?お仕事に対するスタンスとか。
その相手の気持ち、相手の立場を考えるように見てます。こう伝えたら相手はどう受け止めるかっていうところを意識して動きますね。それが一番大きいのかなって。
なるほど。そうなんですよね。それがすごい、ゆう子さんの日頃の仕事ぶりからめちゃくちゃ伝わってくるというか、あとさっきもクライアントさんの売り上げに貢献できるようにっていう部分、予約につながるようにみたいなお話されてたと思うんですけど、それを結構最初の方から意識できる人ってなかなかいないので。
ゆう子さん、めちゃくちゃ体育会系だったということが先日発覚したんですよね。
そうなんですよ。セミナー主催させていただいたときに周りの方からお呼びかけてもらえて、こういう一面があるんだって気づかせてもらいました。
そうなんですよ。しかも最初は自宅保育っていうことをクライアントさんとかには伝えないようにしてたんですよね。
そうなんですよ。納品の頻度が週に1回のものだったんで、伝えなくても納期が守れるから伝えなかったですね、そこの部分。
そこも結構相手の気持ちを考えてそういうふうにしたっていうエピソードを先日お話しされてて、私自宅保育なんで納期に遅れるかもしれないですとか、子どもの状況によってはすぐに対応できないかもしれないですみたいな予防線みたいなの。
最初から相手を不安にさせるようなことを言わないようにするみたいなのがめちゃくちゃストイックだなって思いました。
ありがとうございます。自宅保育を伝えたきっかけがクライアント様からお仕事をもうちょっともらえるようになったときに、実は自宅保育をしてまして、4月中旬からだと預ける時間ができるので、お仕事業務可能ですっていう話をしました。
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そのとき初めて伝えたっていう感じだったんですね。そうなんですよね。ゆう子さんの体育会系のゴリゴリの話がすごく面白かったんですけど、そうなんですよね。
自分中心の考えになっちゃうと、オンライン秘書なんて日中時間がないとできないよとか、ママさんで育てしてたらそんなに時間がないよって思っちゃうかもしれないんですけど、ゆう子さんは相手目線がめちゃくちゃできる人なので、クライアントさんの売り上げにつながるようにとか、チームメンバーの周りの人の動きとかもすごく見てくれてるので、
たぶんそれって会社員時代にすごくゴリゴリ働いてきたからこそ、今クライアントワークでもそういう働き方ができてるのかなっていうふうに思いました。
ゆう子 ありがとうございます。
向井 ありがとうございます。では、そんなゆう子さんがオンライン秘書をやってよかったと感じた瞬間のエピソードがあれば教えていただいてもいいですか。
ゆう子 よかったと思ったことは二つありまして、一つ目はクライアント様からありがとうって言われた言葉が嬉しいですね。
向井 嬉しいですよね。人の役に立てたっていうのが、ダイレクトにありがとうって返ってくると嬉しいですよね。
ゆう子 そうすると、もっと頑張ろうって気持ちを育むことができますね。
向井 育むことができます。めちゃめちゃ素敵。
ゆう子 嬉しかった言葉は思い出せるようにまとめたりとかしてます。
向井 そうなんですね。それを見返しながら、もっと頑張ろうっていう気持ちになってるんですね。
向井 もう一つある感じですか。
ゆう子 もう一つが世の中との関わりができて人脈が築けたことが嬉しいです。
やはり自宅保育で子どものことは好きでも、その中に閉じこもってたら、やっぱり世の中との関わりが欲しいなって。
会社で働いてた頃と今の現状を比較してしまって落ち込んだりっていうのがあったんですけど、
コミュニティに入ったり、仕事をしてみたりした時に繋がりができたのが嬉しかったです。
向井 そうですよね。やっぱり子育て、小さいお子さんの子育てされてるママさん、みんな結構言うかなと思うんですけど、
18:04
ずっと家で子どもとしか喋らない日々だと気がめいっちゃうとか、ゆう子さんもそういう状態だったんですかね。
大平 そうですね。話せるのが、近所のおばあちゃんにおはようって言われたり、めっちゃ嬉しいみたいな。
向井 それがめっちゃ嬉しい。
大平 やっと人と話したみたいな。あとコミュニティの店員さんとちょっと物を受け取ったりとか。
向井 物を受け取ったり。
大平 コミュニケーションも嬉しいみたいな状況。
向井 ああ、そっかそっか。
大平 うんうんうん。
向井 いう状況でした。なのでパソコン一つで世の中とつながりができて、ちょっとズームで話したりとか、ちょっとしたことを話せるのが嬉しかったですかね。
大平 確かにそうですよね。パソコン一つで本当に全国各地の人とか、海外の人ともお仕事でつながれちゃうような、そんなお仕事なので。
大平 そうですよね。ずっと家の中で泣く子供としか喋らないみたいな日々だと、自分って世の中の役に立つことできてないみたいに思ってしまうときもあると思うんですけど。
大平 ゆうこさんはそうやってオンラインでいろんな人のサポートをして役に立って、すごく今やりがいのあるお仕事をされているのかなというふうに思うので、オンライン秘書というお仕事に出会えてよかったですね。
向井 はい。きっかけはありがとうございます。
大平 お仕事をしていただいて本当に助かってます。ありがとうございます。
大平 それでは最後に、ゆうこさんがこれから目指す理想の働き方。こんなふうに仕事をしていけたらいいなって思っている働き方を教えていただいてもいいでしょうか。
向井 はい。引き続きクライアント様にお役に立てるよう頑張りつつ、子供の成長、ライフイベントがあっても柔軟に働ける環境を整えるのが理想です。
大平 ありがとうございます。
向井 そうですよね。よく皆さん、ママさんが言っている小一の壁とかありますもんね。
向井 そうなんですよね。小一の壁が早帰りがあったり、学童に預けれないとか、子供がどういうふうになるか予想ができないところなので、そういうことがあっても、お仕事が続けられるようにできたらなと思ってます。
21:01
向井 いいですね。じゃあ今少しずつ、理想の働き方にはだんだん近づいているという状況ですかね。
大平 はい。ありがとうございます。
向井 ありがとうございます。
大平 個人的な目標が一つありまして、絵本が大好きなのがきっかけで資格を取りに行ってます。
向井 すごーい。
大平 地域の子供たちに読み聞かせを通して、心に残る絵本を伝えていきたいなということで、大阪に通って学びに行ってます。
向井 ああ、そうなんですね。すごい福岡から大阪に通って資格を取ってるんですね。
大平 そうなんです。
向井 すごいな。またそれもすごいストイックだなと思ったんですけど、でもそうですよね。ゆっ子さんのインスタグラムを私、日頃拝見させていただいてて、いつもかわいい絵本のストーリーとかあげてるなって思ってたんですよ。
大平 ありがとうございます。絵本は心のへそのをという言葉がありまして、心をあぐくむ、だから親子で読んでる時間が幸せだなって思うことがありまして、それで絵本に興味を持って学びに行こうとなりました。
向井 息子は聞かないときもあるんですけれど、読んでるときは心がほっとするので、癒されてます。いつも。
向井 いいですね。素敵ですね。ぜひぜひ個人的な目標のほうも叶えていただいて、絵本の読み聞かせの講師ですかね。そしてこれから活躍できるように応援しております。
大平 ありがとうございます。
向井 ありがとうございます。ではここから、ゆうかさんと雑談をしていきたいなというふうに思うんですけど、ゆうかさんは先日4月に開催されたゼロからの在宅ワーク講座、福岡で主催をしていただきまして、そのときにたくさんお話できて本当に嬉しかったです。
ゆうか 私も嬉しかったです。リアルで会うのは初めてだったので感動しました。
向井 ゆうかさんとスタッフのもねさんにも協力していただいて、セミナー会場の準備の段階からすごい楽しい雰囲気でしたし、セミナー中ももちろんすごい参加してくれた方々とホームな雰囲気で楽しかったのと、後半の対談もめちゃくちゃ盛り上がって、
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ゆうかさんが体育会系ということを披露して、もちろんセミナーもすごい私頑張って喋って楽しかったんですけど、実は一番印象に残ってるのが渾身会の水炊きですかね。すごい美味しかったなと思って。
向井 幸せな味を噛み締めて、なかなか外で水炊き食べるってちょっとご褒美なので。
向井 そうなんですね。やっぱりご家族だとなかなか気軽にそういうお店に外食とかも普段はいけないですかね。
ゆうか 水炊きを食べるときは息子たちが小さいので、ちょっとヒヤヒヤしてしまうので、大人が集まってゆっくりと味わって食べる時間がすごく好きですね。
向井 そうなんですよね。ゆうかさんに是非博多に来たなら水炊きを味わってほしいですっていう風にゆうかさんチョイスの素敵なお店に連れて行っていただいたんですけど、もちろん私もすごい堪能したんですけど、その場にいる誰よりも一番美味しそうに食べてたのがゆうかさんだったなと思って。
ゆうか そうやって地元の名物を愛せるってすごい素敵なことだなって思いながら見てました。
向井 ありがとうございます。やっぱり育ってきた味でゆうかさんにも楽しんでいただけたのが嬉しかったです。
ゆうか ありがとうございます。水炊きの美味しさは忘れられないので。九州ってなかなか滅多に行く機会がないんですけども、すでにまた行きたくなってます。
向井 また是非お越しいただけるように。
向井 ぜひぜひまた福岡にも行きたいなと思います。ありがとうございます。
ゆうか ありがとうございます。
向井 はい。では最後に、そんなオンライン秘書や在宅ワークの働き方について学べるセミナーのご案内をさせてください。
フリーランスの学校主催で行っている全国出張セミナーゼロからの在宅ワーク講座。私、ゆりえもんが講師となって月に1回クエストで全国各地を回っています。
これから副業を始めてみたい、在宅ワークにチャレンジしたい、そんな人におすすめの講座です。
セミナーのスケジュールについては、このVoicyのチャプター欄にリンクを貼っておくので、そちらをぜひチェックしてみてください。
今後のスケジュールですが、5月19日日曜日、富山県富山市、6月9日日曜日、山口県湘南市、こちらはすでにチケット販売中です。
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また、現在チケット準備中なのが、7月14日日曜日、静岡県静岡市、8月25日日曜日、埼玉県埼玉市となっております。
参加したいよっていう人は、ぜひチケットページからポチッとチケットを購入してください。
一人で在宅ワークを始めるのが不安だよっていう人の背中を押せるような、そんな時間にしたいと思っています。
セミナー会場に行くと、講師である私ももちろんなんですけど、ゆう子さんみたいな素敵な主催の人に出会えたりとか、スタッフの人たちにもみんなすごい優しい人たちなので、
そういった人たちと同じ地域で横のつながりができるっていうのも、セミナーのすごく大きな魅力だなっていうふうに思っているので、
一人で家で仕事をしていて孤独だなっていうふうに感じる人は、このセミナーでぜひつながりをつくりに来てください。
私も現地でいろんな人と交流できるのを楽しみにしています。
ということで、本日はゆう子さんをゲストにお呼びしてお話をお伺いしました。
本日のインタビューが、これから副業を始めたい人や、オンライン社が気になっている、在宅ワークしてみたいという人の参考になれば幸いです。
ゆう子さん、本日はありがとうございました。
ありがとうございました。
ではまた来週お会いしましょう。
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