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2025-07-20 35:29

「これって仕事になる?」事務の経験が誰かの助けとお金になるオンライン秘書の魅力

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【バス手配×オンライン秘書】 つるさんにインタビュー

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サマリー

オンライン秘書として活躍する鶴さんは、過去の事務経験を活かしてバス手配を行う経緯を説明しています。彼女はコミュニティサポートの一環としてバス手配を担当し、フリーランスの学校のメンバーからのオファーを受けて活動を始めました。このエピソードでは、オンライン秘書という新しい仕事の魅力や、過去の事務経験がどのように役立つかについて語られています。貸切バス業界の動向や実際の業務に役立つツールの使い方、収入を得るための副業の選択肢についても触れられています。また、静岡での在宅ワーク講座の重要性や参加者の実体験が語られており、特に未経験者がセミナーを通じて成長する姿が紹介され、対面での交流の価値が強調されています。

鶴さんの自己紹介
こんにちは。フリーランスの学校で在宅ワーク講座の講師をしているイリエモンです。毎週日曜日は、オンライン秘書として現役で活動しているフリーランスの学校メンバーに一人ずつインタビューをしています。
今日のゲストは、バス手配のお仕事をしている鶴さんをお呼びしております。鶴さん、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。バス手配の仕事をしている鶴でございます。
バス手配の鶴さん、初っ端からすごく気になるワードが出ているんですけれども、鶴さん、バスの手配がお得意なんですか?
バス手配だけをしているわけではないんですが、ちょうど私、過去にバス会社の営業所で事務だとか、いろいろ予約担当だとかやっていたことがあったので、今ちょうどその経験が生かせるお仕事があったので、バス手配させていただきました。
はい、ありがとうございます。鶴さんのバス会社で事務をしていたという経歴も気になるところなんですけれども、まず最初に簡単に鶴さんの自己紹介をお願いしてもよろしいでしょうか?
はい、オンライン秘書をしております。鶴と申します。普段は本県でフルタイムの事務の仕事を、今、地方の営業所の事務員という形でやっております。
過去に、今お話ししたように、バス会社の事務だとか、いくつか仕事の経験がありまして、そんな事務職の経験などを活かしながら何か仕事をしたいなというふうに思っているところ。
これ、バス手配だけじゃないんです。コミュニティサポート業務のチームに入っておりまして、その中の業務の一環としてバスの手配をやらせていただいております。
はい、大変なめらかに説明ありがとうございます。鶴さんは今、本業で働きつつ、副業という形でオンライン秘書業務をされているということですね。
はい、そうですね。平日昼間は会社員で、いわゆる本当にオフィスに毎日、朝から夕方までこもってパソコンの前にカタカタして電話取ったり、上司の指示を受けたりとか、そういう仕事をしていて、
主に週末だとか、あと平日の夜ちょっとですね、チームの一員としてオンライン秘書のお仕事をさせていただいているところです。
バス手配の経緯
ありがとうございます。平日日中は無表情で仕事をして。
こう言っちゃいけないんですけども、少しですね、私としては真顔になるような形の、ちょっと刺激が足りないとかね、面白みのある仕事がしたいなって思ったりするような、
あの、こしきうかしい会社のいわゆる事務のおばちゃんをしているっていう。
そうなんですね。なるほど。はい、そんな真顔になるようなお仕事をしつつ、あれですね、プライベートでは子育てもされていると。
はい、そうですね。今、小学校2年生と3年生の男の子、2人の男の子を育てながらのお仕事をしているというような形になっております。
はい、素晴らしい。ありがとうございます。そんな鶴さんなんですけれども、今回ですね、コミュニティサポートのチームのお仕事の一環として、なんとバス手配をね、されているということなんですけれども、このお仕事を獲得した経緯、お仕事に関わるようになったきっかけってどういう感じだったんですか?
はい、私ですね、ゆりえもんさんがオーナーをしておりますね、おうち秘書サロンっていうものに、昨年の秋からですね、入らせていただいてて、ちょっとですね、コミュニティの中でミッションだとかなんとかっていうのをやってたんですけども、なかなか自分でちょっとこうお仕事を応募するのに、身の足を踏んでいてどうしたらいいんだろうかって思っていたところ、
ちょうどですね、ゆりえもんさんからご連絡いただきまして、こういうお仕事があるんだけどどうですかという連絡が来たら、もう速攻、ぜひやります!ってお返事させていただいて、今のお仕事にたどり着いたところでございます。
はい、そうそうそうなんですよね。私から直接鶴さんに個別DMでね、お仕事のオファーさせていただいて、ほぼすごい速レスでしたよね、やりますっていうお返事を。
ちょうどね、スマホを見ているときに、DM来て、あれ、ゆりえもんさんからDMだ!なんだ、これはどんなことだ!って思って、ちょっとね、手が震えてましたもん。
手が震えてたんだ。
ゆりえもんさんから直接DMが来る?みたいな。そんな感じで、もうこれ、ゆりえもんさんが入力してるときにムニムニやって、ムニムニやって、何が来るんだろう、何が来るんだろうって言ってね、ドキドキしながら。
これね、どうですかってお話しだったので、まずは、まずは、即、やってみようと、詳しく聞いてみようというところで、お返事させていただきました。
はい、ありがとうございます。こちらこそすぐね、お返事いただけたので、すごい安心感がありました。
なんで鶴さんに声をかけたかなんですけど、直接リアルでもお会いしたことがあって、というのも、同じお互い静岡ということで、リアルセミナーだったりとか、オフ会みたいな場でもお会いしたことがあるので、人となりを知っていたっていうのと、あと、プロフリアンス認定講座の方も受講中ですよね。
はい。
で、そちらの方でも、すごい頑張ってるなっていうのをお見受けしていたので、鶴さん絶対、何だろう、能力ある方なのに、なかなかね、案件に応募できていないというか、なんか鬼の足踏んでるなと思ったので、ちょっと何か一歩踏み出すきっかけになったらいいなと思って、ちょうどね、そういうお仕事のポジションが空いたタイミングだったので、声掛けをさせていただきました。
おだしょー ありがとうございます。非常にありがたいところです。プロフリの講座の方も、新年講座、ちょうどユリエモンさんが講師を務められていた期間の時に、実は課題の良かった例とかに取り上げていただいたことがあったんですよ。
バス手配の実務
おだしょー もうすごい嬉しくて、ユリエモンさんが私の答えを良かった例に取り上げてくれたって、もうね、ウキウキしながら毎回受講していたんですよね。そんなタイミングでご連絡いただいたので、すごく嬉しかった気がします。
おだしょー そうですね。そしたらもうやるしかないですよね。
ユリエモン そうですね。お断りする理由がないみたいな。そんな感じで。
おだしょー ありがとうございます。ということで、私から直接オファーをして、即回答でやりますっていうふうにお返事をいただいて、実際にチームに合流してお仕事をしていただくっていう流れになったんですけど、実際、鶴さんがこのお仕事をされているときって、どんな感じの流れで仕事を普段進めているんですか?
ユリエモン はい。基本的にはお客さまの運営されているコミュニティメンバーさんからの問い合わせに答えたりだとか、お客さまが月に1回リアルのセミナーをそのコミュニティメンバーさんを集めてされるんですけど、それの運営に関わるサポート、実際リアルに当日行ったりはしないんですけど、その準備に関わるところをいろいろやらせていただいているというところです。
で、チームとしては基本的に平日昼間も動いているんですけれども、私はその中で基本的にはこのセミナーの日のリアルでセミナーしているので、その日いろいろ問い合わせとか連絡事項とかが多くなったりだとか、あとはセミナーの後に懇親会とかをお客さんたちやられるので、そういったところの手配の関係だとか、
セミナー当日のスタンバイが一番私の主な業務、それに付随する業務が準備のところですね、だとかっていうところのお手伝いをさせていただいているところです。
なるほど、大変滑らかに。ありがとうございます。そっか、じゃあ基本的にはコミュニティのサポートのお仕事っていう括りになってくると思うんですけど、その中で気になるワードですね、バス手配。こちらは一体どういうことなんでしょうか。
はい、これはですね、お客さんの方でコミュニティのメンバーさんを集めて、不動産関係のコミュニティさんのところで、コミュニティメンバーさんが持っている物件だとかっていうところを見て回るっていう行事が、バスでみんなで移動して見て回ろうというようなところのツアーをやられるっていう話で、
ちょっとそれが企画されている、今年の分の企画が始まったよっていうタイミングでチームに私に合流させていただいたんですよ。
で、そのお客さんの方で、去年まではバスの手配っていうのは毎年何か決まったバス会社さんがあって、そこに毎年お願いしてたから、こちらの方でサポートのチームの方でバスの手配をするっていうことはなかったみたいなんですけれども、今回ちょっと事情があっていつものバス会社さんが使えないって話になって、どこかバス会社さん探してくれませんかみたいな話が出ているところでのお話があったんですけど。
で、私が合流する前にチームにいらっしゃった先輩の方で、一応ちょっと当たりはつけていたというところではあるんですけれども、バス会社さんに具体的に工程の確認だとか、実際に当日までの準備だとか、当日に関する確認事項だとかっていうのはちょっとどういうふうにコミュニケーションをとっていいのかわからないようなところで、ちょっと混乱されて、何かうまくいけないところがあったんですよ。
のところで、私、かつてバス会社で働いたことがあるところだったので、ちょっとバスについてはかじったことがありますっていうような話。本当に言ったんですよ、かじったことがあるので、ぜひその辺ちょっとリサーチとかやりとりやらせていただきますというところで、昔ガジガジとしたところをもう一回ガジガジといたしにして、バスの手配。
バス会社さんとのほうのやりとりを私のほうでやらせていただきました。
なるほど。そういう流れだったんですね。なかなか出てこないワードですけどね。私、ちょっとバスかじったことあるんです。なかなかチームの中で出てこない発言をされたんですね。
そうですね。ちょっとね、昔取った金塚、昔かじったことがある。この辺のワード選びは今の若い人しないかもしれないですね。
ちょっと私、ギリ分かるんですけど。
ギリ分かりますか。
いやでも、チームの先輩メンバーさんとかもびっくりされたでしょうね。まさかバス手配に詳しい人チームに入ってきたってびっくりされたでしょうね。
バスの話どうしようかっていうタイミングで出てきたんで。
出てきたんでね。
全然そんなね、背景はこれまでの経歴バスの手配出してない中で。
そうそう知らなかったです。
ユリエモンさんにもバスの話はしてなかったなって思うところで、いきなり私バスかじってましたねっていうふうにしてたんで。
もしかしたら他のチームのメンバーさんからしてみればちょっと渡りに船的なところがあったかなって。
すごい最適なタイミングで。
本当ですね。
交流できたところが良かったかなと思って。
本当ですよ。タイミングもバッチリだったし、全然そういうバスかじってる背景知らなかったのに鶴さんに声をかけた私ナイスって思いました。
このタイミングで声かけていただいて、これ多分バスのイベントが終わった後に声かけていただいて入ったら、あの時もうちょっと早く入ってくれてたら良かったのになってなっちゃうじゃないですか。
だけど今回もう完璧なタイミングでしたね。
良かった。
すごいですね。ゆれもんさんのこの流れを読む力。
最適なタイミングで最適なメンバーをチームに上位にさせるっていうね、アサインするっていうね、その能力すごいですね。やっぱ神がかってますよ。
本当ですか。ありがとうございます。今回完全にバスに関してはたまたまなんですけどね。
はい、なるほど。そうか、確かに私もそうですね、バス手配しろって言われたら、あの、むちゃくちゃ経験ないんで最初戸惑うかもしれないですね。
そうか、実際どうやって手配するんですか、バスって。
バスを手配すると、一般的な流れで言うと、聞いたことあるバス会社さんのホームページとか見て、直接問い合わせをしてみるっていうのがまず一番最初やることだと思うんですけど。
まず今回、バス業界離れて久しかったので、今回ですね、バス会社さんをいくつか聞いたことあるところを調べて、そこのホームページから問い合わせを入れてみたんですよ。
何月何日にこういうふうな条件でバスを手配したいんだけどっていうところを、問い合わせ項目から問い合わせをしたんですが。
一番最初の段階、ちょっと全滅しまして、いくつかあったんですけど。
バスって結構、最近ドライバーさんの確保が難しいっていう話があったり、運行できる時間の規制が入ったりなんかいたしまして、
バス業界の状況と問い合わせ
なかなかですね、バス会社の方も初めてのお客さんっていうのを、なかなか取りづらい状況にあるっていう話を、ちょっと最初に全滅だったので、過去の会社の同期にこんなふうになってるんだけど、今状況どうなのよというような問い合わせてみたら、
やっぱりなかなかね、直接一元さんのお客さんが問い合わせて、バス会社がバス空いてるってことは少ないかもしれない。日程も言ってみたら、その前の同期が今現役のバスの営業所のところで勤めてるんですけど、その同期の車庫でもその日は貸切バスすでに満車だと。
というようなところで、さてどうしようかってなって、検索してみると最近ですね、バスの一括見積もりサイトみたいなところがあるんですけれども、そこから問い合わせをしたら、まだバスは確保できますっていうようなところで書いてきまして、そこからお願いしようっていうところで、
金額を聞いて、お客様の方にこの日にこの時間でバスを借りるとこれくらいの見積もりですっていうところを一括サイトでいくつかアイミス取らせていただいて、その中から一番金額がね、リーズナブルだったところで予約を取りました。
なるほど、そういうバス事情というか、最近の貸切バス事情があったんですね。
そうみたいなんですよ。
それも鶴さんじゃないと得られなかったその生の情報というか、昔の同期に問い合わせてってすごいですね。
その会社辞めたの結構前なので、久しぶりに同期に連絡しまして、ちょっと聞いてもいいみたいな、何かどうしたの久しぶりじゃんって言って、いきなり怖がるし、仕事の話で、実は今こういうところの仕事をしてるんだけど、こういう問い合わせが来たんだけど、どういう感じかなみたいな。
すごい、まさかのこのオンライン秘書業務と、かつての仕事の経験が結びつく瞬間があるなんてすごい面白いですね。
本当に私もびっくりしました。
すごいな、かつてのフリーランスの学校、このインタビュー、オンライン秘書インタビューでね、バスの話出てきたの今回初めてじゃないかな。
そうです。私も過去の放送を聞かせていただいて、昔鉄道会社で働いていましたという話があった方がいらっしゃったのは聞いたことがあったんですけど、バスの話題でじゃないなっていう。
バス初です。すごい貴重なお話。ありがとうございます。
もしコミュニティメンバーの方で他にもバスの方いらっしゃったら、ぜひバスつながりでお話したいなって。
実はって人いるかもしれないですからね。ぜひ鶴さんとバストークをしていただけたらと思います。
ということで、実際のバス手配の流れも今共有していただいたんですけど、今回このコミュニティサポートからのバスの手配のお仕事をされているということで、業務上でよく使っているツールとかあれば教えていただいてもいいですか。
今のコミュニティサポートのお仕事に関しては、お客様とのやり取りはFacebookとメッセンジャーを使わせていただいています。チームの皆さんとのやり取りはDiscordですね。
オンライン秘書としてのスキル
なので、こちらのほうをいろいろあっち行ったりこっち行ったりしながらというところです。あとはお客様のコミュニティメンバーの方ともメッセンジャーが多いんですけども、たまにメールなんか、Eメールなんかでやり取りさせていただいたり、あとは一部電話もやっております。
大平 そうなんですね。バスの手配はどこに?
寺田 ここは一応一括サイトさんのところでフォームがあるので、そこのやり取りとメールのやり取りが多かったんですけども、私若干このバスの見積もりサイトさんの先に具体的に運行するバス会社さんがあるんですけども、そこのところは未だに私ちょっとファックス使ってるんじゃないかなっていうふうに思うことがあるんですよね。
寺田 いや、メールも多分使ってると思うんですけども、昔私がいたときすごいファックス文化だったんですよ。なんか手配指示書とかね、公正表とかね。地図は最近さすがにGoogleマップのURL共有してるかな。もしかしたら打ち出したやつをファックスして見えませんけどどうしたらいいですかみたいな。全輪の地図をみたいなね。
寺田 全輪の地図。
寺田 ほら、昔ね、具体的に個別でピンポイントでここって言ったら全輪の地図だったじゃないですか。
寺田 確かにそうでしたね。昔はね、懐かしい。
寺田 そんな世界だったので、私もバス業界離れて久しいんですけども、持ってたらまだファックス元気かもしれない。全部じゃないかもしれない。一部ファックス残ってるんじゃないかなって勝手に想像してます。
寺田 なるほどね。業界の裏話面白いな。一括見積もりサイトっていう便利なサービスありますけど、その裏側、その先ではまだまだファックス残ってるんじゃないかなって、そういう業界なんですね。
寺田 なるほど。ちなみに鶴さん、今副業でコミュニティサポートのお仕事されてるっていうことなんですけど、この報酬体系ってどういう感じで決められているんですか。
寺田 今はこのお仕事に関しては、月額の固定の金額でやらせていただいています。
寺田 なるほど。ありがとうございます。本業の収入とは別で、またこういった副業でオンライン所業務の収入が今入ってきているという状況ですね。
寺田 そうですね。本業以外にも収入があるってすごく嬉しいですよね。
寺田 心からの声をありがとうございます。
寺田 本当にありがとうございます。本当にゆりえもんさんには感謝しかありません。
寺田 そう言っていただけると嬉しいですね。実際にリアルセミナーを受講したりとか、プロフリーとかもそうですけど、そこを受講して学んで、学んだだけじゃなくて、実際にお仕事につなげていってねっていう姿を見ると、
やっぱり私も講師やっててよかったなってすごく思える瞬間なので、こうやって寺さんから直接そういうお声を聞けて嬉しいなって思います。
寺田 ありがとうございます。
寺田 順調にお仕事を進められている鶴さんなんですけれども、このコミュニティサポートのお仕事、バス手配のお仕事ですね。やってよかったなって思う瞬間のエピソードとかあれば聞かせてもらってもいいでしょうか。
寺田 やはりですね、私、実はこのお仕事にたどり着く前に副業をしようかなっていうふうに思って、いわゆるこの、よく皆さん副業って言ったらブログ始めたりだとかね、こういう新しいことを学んでそれをやりたいっていうのがやってる方多いかと思うんですけど、私もちょっとやってみてちょっとうまくいかなかった。
新しいことやらなきゃいけないんじゃないかなと思って、新しいことを調査したけど、うまくいかなかった。ただ、このお仕事、このオンライン秘書のお仕事入ったら、今回たまたまではあるんですけども、自分が今まで持っているスキル、経験がそのままお仕事につながる。
お仕事として使える知識が自分の中にもともとあったものが形になるっていうところがありまして、それが非常に嬉しかったというか、いうようなタイミングになってきています。
寺田 そうですよね、本当にまさか自分の経験がそのまま仕事になるって普通は思わないですもんね。
寺田 そうなんですよ。特に本当にこのオンライン関係のお仕事って、いろいろ情報を集めていると、いわゆる流行りのツールを使って新しいことを、それでお金になっている方もいらっしゃるんですけども、
誰もがみんなそれいくわけではないというところもある中で、今持っているスキルがそのままお仕事につながる。それが、今回のお仕事って今自分が本業でやっているようなオフィスに自分で出向いて行って仕事するっていうようなスタイルじゃなくて、
自分が持っているスキルでお家で働けるっていうところが、これがここにたどり着けたところがすごく良かったなっていうふうに思っています。
寺田 本当そうですよね。しかも、今持っているスキルでお家出て、鶴さん別にわざわざ今回バス手範囲のスキルを新たに学びに行ったわけでもないですから、もともとやってきた経験がそのまま生きるって、嬉しいですよね。
寺田 そうですね。本当にね、自分が今まで会社で仕事してても結構事務系の仕事だったりとかってするので、いわゆる花話しスキルを持っているとかじゃないじゃないですか。そんな中でも自分が持っている、やってたことがそのまま生きるってね、それがお金になっていくっていうところが、副業のところでもそれでお金が得られるっていうところがね、本当に良かったなって思います。
寺田 本当にそうだと思います。なかなか事務職ってオフィスの中だと、日の目を浴びなかったりとか、いや誰でもできる仕事でしょみたいに思われたりとかするんですけど、多分今回そのコミュニティサポートのお仕事の中で鶴さん、まさかのバス手範囲の経験あるってなって、多分クライアントさんにもチームメンバーさんにもめちゃくちゃ感謝されたと思うので、こういう人の役に立ててもらえたら嬉しいですね。
寺田 人の役に立ち方があるんだっていうのが、またすごい新たな発見になりますよね。
寺田 本当にそのまんまの自分で背伸びしなくてできる業務だっていうところは非常にありがたいです。
寺田 体験談をありがとうございます。最後にこれからコミュニティのサポートのお仕事だったりとか、はたまたバスの手範囲とかちょっとやってみたいなって思っている人に向けて、鶴さんからアドバイスがあればお願いします。
セミナーの準備とコミュニティの活用
寺田 今ですね、まだオンライン秘書だとか在宅ワークというところにですね、ちょっと前の私のようにちょっとオーポニーの足を踏んでいる方いらっしゃるかと思うんですけれども、あなたのスキルが、私のスキルが、今持っている知識、経験がそのまま活かせるお仕事が必ずあると思いますので、ぜひですね、そういったところにうまく出会えるようにね、いろんな情報キャッチしながらですね、一緒に頑張っていきたいと思います。
一緒に頑張って挑戦していきましょう。私も他にもまだバス以外の引き出しもあるのでね、ぜひよろしければね、今後他の引き出しを活用できるような仕事にチャレンジさせていただければなと思いますので、ぜひよろしくお願いします。
はい、こちらこそよろしくお願いします。ということで、今日は鶴さんにコミュニティサポートのお仕事、そしてバスの手配のお仕事について詳しくお話をお伺いしてきました。そんな鶴さんですね、実は今、私が毎月講師を務めますゼロからの在宅ワーク講座というリアルセミナーがあるんですけど、
こちらの主催を今度静岡で務めてくださるということで、今、絶賛準備中になるんですよね。
はい、そうなんですよ。8月の24日日曜日、静岡県は東静岡駅、すぐ近くのグランシップ静岡でゼロからの在宅ワーク講座in静岡。もちろん講師はゆりえもんさん。こちらですね、チケット絶賛発売中でございますので、ぜひですね、夏休み後半の日曜日お時間をお作りいただきまして、
ぜひ静岡のゼロからの在宅ワーク講座ですね、来ていただけると、私もゆりえもんさんも非常に喜んでお迎えいたしますので、ちなみにですね、もう一人主催の方いらっしゃるんですけど、実はね、もう一人主催の方、りはてつさんという方がいらっしゃるんですけども、この方同じね、静岡県で在宅ワークね、今されてる方なんですけども、
ちょうどね、昨年の夏に行われたこの同じゼロからの在宅ワーク講座で、初めて私、りはてつさん会ったんですよ。
大平 初めてでしたか。
大平 その時、りはてつさんすごい、その時まだゆりえもんさんのおうちでヒントが入ってなかったんですけど、すぐ入ってすぐお仕事獲得されてて。
りはてつ そうですよね。
大平 すごいな、りはてつさんって思ってたところで、私もちょっとね、遅れて、コミュニティ入って、なんだかんだで、今回ですね、一緒にりはてつさんと主催させていただきますので。
りはてつ そっかそっか、隣の席だったか。
大平 そうなんですよ。1年後まさか、りはてつさんと一緒に主催するとは、当時の私は夢にも思っていないわけですよね。
りはてつ これ面白いご縁。
大平 しかも今回ですね、ちょっと皆さん、私とりはてつさん、今回グランシップ静岡の会議室でこの在宅ワークコーナーやるんですけれども、実はね、去年もグランシップだったんです。
大平 去年もグランシップだったんです。ですが、ここから重要ですよ。
りはてつ 重要。
大平 去年より大きい部屋で撮ってます。
りはてつ ありがとうございます。
大平 去年より大きい箱をご用意しておりますので。
りはてつ グレードアップした。
静岡における在宅ワーク講座
りはてつ パワーアップしたゼロからの在宅ワーク講座in静岡。広い部屋ってことは席いっぱいありますんで。
大平 そういうことですね。
大平 ぜひ一人でも多くの方ですね。去年よりも多くの方に、ゆりやもんさんと直接会っていただいてお話聞いていただくことができます。
もしこれをお聞きの静岡近郊の方いらっしゃいましたら、ぜひとも8月24日ですね。
セミナー来ていただきまして、一緒にわいわいお話を聞きながら、これからの在宅ワークについて話し合いたいなと思っておりますので、ぜひよろしくお願いいたします。
寺田 はい、素晴らしい。告知宣伝はありがとうございます。力強かったですね。
でもそっか、一年前は二人とまだオンライン秘書やってなかったんですもんね。
大平 そうなんですよ。夏はやってなかったですね。
寺田 そっかそっか。で、二人とも隣の席でね、セミナーを受けて。
で、お互いそのペースはそれぞれでしたけど、実際にオンライン秘書としてのお仕事デビューをして、こうやって一緒に主催をすることになったと。
しかもまた同じね、グランシップで再開すると。なんだかストーリーシェアって面白いですね。
大平 そう、静岡も横に広くって、鶴さんは東から、梨八さんは西からで、私はちょうどね、中部なのでね、真ん中らへんなんですけど、西から東からね、そうやって集まってきてね。
同じ場所で交流して、そうやって仲間も増えるってね、すごくやっぱり貴重な機会なんですよね。直接会って話ができるって。
だから私もやっぱりあの日に1年前ですね、静岡のセミナーでお話をしたことある人に、実際にね、お仕事やってみませんかって声かけたりとか、なんかそういう機会もすごくたくさんあったので。
またまたね、今回来月ですね、8月24日お会いした人と、その後ですね、お仕事でご一緒させていただくこともあるかもしれないので、そういうたくさんの人との出会い、私もすごく楽しみにしています。
はい、ぜひですね、来年の主催はもしかしたら、あなたかもしれないというところでね。
その可能性は十分にありえますね。
ありえますね。新しい出会いを楽しみに、8月にお会いしたいですね。
はい、ありがとうございます。はい、鶴さんが大変ワクワクする。はい、告知をね、していただきました。まだね、準備期間続くと思いますので、引き続きね、よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
はい、ということで、今ね、話にも上がったんですけど、私ですね、月に1回全国各地を回りまして、ゼロからの在宅ワーク講座というリアルセミナーをやっております。
ちょっとそちらのね、お話をさせてください。
はい、フリーランスの学校主催で行っている全国出張セミナーゼロからの在宅ワーク講座。
はい、こちらはですね、これから副業を始めてみたいとか、在宅ワークにチャレンジしたい、そんな人に聞いてほしい講座です。
セミナーのスケジュールは、このボイシーのチャプター欄にリンクを貼っておくので、そちらをぜひチェックしてみてください。
はい、今後のスケジュールなんですけれども、7月の20日日曜日、この放送当日ですね、岡山県で開催となります。
来月8月の24日日曜日がですね、鶴さんともう1人、りはてつさんが主催を務めます静岡市グランシップで開催となっております。
常にチケット発売中ですので、ぜひぜひお近くの方はね、お早めにチケット購入してみてください。
はい、その後ですね、9月の22日が広島、10月の19日が東京、11月の23日が高知ということで続々予定が決まっております。
ちなみにですね、完全に未経験っていう方もね、大歓迎なので、安心して参加してください。
実際ですね、今日お話しいただいた鶴さんのように、全然ね、オンライン書業とかやったことないよっていう人でも、1年後にはね、こうやってインタビューに答えていたりとか、主催をやるようになったりとか、実際にお仕事を始めてるっていう方もすごく過去のセミナー参加者さんでもたくさんいます。
なので、そうちょっとね、一歩踏み出す勇気が出ない、ちょっと怖いなって思っている人も、まずはね、ちょっとお話を聞きに来て見てもらえたらなと思います。私自身もね、現地でいろんな人とお話しして交流できるのを楽しみにしています。
ということで、本日は鶴さんをゲストにお呼びしてお話をお伺いしました。本日のインタビューがこれから副業を始めたい人や、オンライン秘書が気になっている、在宅ワークしてみたいという人の参考になれば幸いです。鶴さん、本日はありがとうございました。
講座の魅力と参加者の成長
ありがとうございました。
ではでは、また来週お会いしましょう。
35:29

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