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2024-10-13 24:49

【行動力がない...と悩むなら】リアルセミナーをきっかけに働き方が変わる流れとは

【理学療法士×オンライン秘書】リハテツさんにインタビュー ▼リハテツさんのXはこちら https://x.com/rehatetsu_pt ▼全国出張セミナー「ゼロからの在宅ワーク講座」のスケジュールはこちら https://freelance-gakkou.com/seminar/2022_freelance/ ▼ 過去放送をVoicyで探す ⁠https://r.voicy.jp/0pvmbkvZ9eA

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こんにちは。フリーランスの学校で在宅ワーク講座の講師をしているミリエモンです。毎週日曜日は、オンライン社として現役で活動しているフリーランスの学校メンバーに一人ずつインタビューをしています。
今日のゲストは、美学療法士で心と体のケアに関する発信をしながら、オンライン社としても活動している李波哲さんをお呼びしております。
李波哲さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
では、まず最初に李波哲さんの方から、簡単に自己紹介をお願いできますでしょうか。
改めまして、李波哲と申します。本業は、美学療法士というリハビリの仕事をしていて、位置づけ的に副業としてオンライン秘書の仕事をしています。
こんなにベラベラ喋っているんですけど、実はうつ病で休職中で、ほぼオンライン秘書の方が今は本業みたいな感じになっているんですけども、そんな感じで進めているという形です。
はい、李波哲さんありがとうございます。今は休職中なんですね。
そうです、休職中なんです。
なるほど、美学療法士の仕事とオンライン秘書の仕事ってまた全然違うジャンルかなというふうに思うんですけど、
李波哲さんがなんでこんなふうに働くようになったのかというのは、今日は色々とお伺いできればと思っています。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
それでは早速色々と質問をさせていただきたいんですが、李波哲さんがオンライン秘書を知ったきっかけは何だったのか教えていただいてもいいですか。
初めて知ったきっかけは、2022年の時の静岡で開催されたゼロからのフリーランス講座。
周平さんが回っていたその講座の中で、ちょうどユリエモンさんと周平さんの対談があって、その時にオンライン秘書という働き方を知ったのが初めてですね。
めちゃくちゃ嬉しいです。そして懐かしいです。
周平さんが講師として全国回っていた時のセミナーなんですけど、私が主催という形で静岡で立候補して周平さんをお呼びして、後半の対談のところで私と周平さんでお話をさせてもらったんですけど、まさにそれを李波哲さん聞いてくれていたということで。
そうですね。
懐かしい。ちなみにその時で、もう2年以上前になると思うんですけど、その時ってどういうふうに思いましたか?
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その時はやっぱり僕理学療法士っていう仕事だから、そんな事務作業をあんまりしない仕事なので、自分にはそんな縁のない仕事だなっていうのを勝手に思いました。
そうですよね。全然違う畑の仕事ですよね。やっぱり事務職の人がやるものとか、女性が向いてる仕事とか、そんなイメージありましたかね。
そうですね。そんな感じでした。
そこからまた今になって、自分でもやってみようかなっていうふうに思うようになったきっかけって何でしたか?
それはやっぱり求職していく中で、ちょっと一旦働き方をどうしようかっていうところを悩んでた時に、自己分析をしていたんですね。
はい。
その中で、やっぱりこの人生の価値観に一番大きいものが、やっぱり人の役に立つとか、人に喜んでもらうってことが価値観として大きいってことが分かってきて、あれ?これってオンライン秘書の仕事がそうなんじゃないかなと思って。
なるほど。
じゃあオンライン秘書、まずやってみようかなって思って、え?って思った時にちょうどイレモンさんのセミナーが静岡で直近あったので。
今年の7月のセミナーですね。
なので、そこにまず参加してみて、ちょっと話を聞きつつ、ほぼほぼもうその時からやろうか8割ぐらいだったんですけど、行って完全に10割になったんで、もう行こうって感じになりました。
なるほど、そっか。ありがとうございます。すごいですね。最初に知っていただくきっかけも静岡で、そこからまた実際にやってみようかっていうタイミングでもちょうど静岡で、
今度は私が講師として登壇する方のセミナーがあったということで、静岡つながりすごく嬉しいなと思ったんですけど。
給食中に自己分析をして、そうやって人の役に立つことが自分は好きなんだなっていうところに気づいたと思うんですけど、給食のきっかけみたいなところもちょっとお伺いしてもいいですか?
僕はやっぱり人に役に立つっていうのがあるので、理学療法士っていう仕事は全然、今でも誇りに思ってますし、好きな分野なんですけど。
素晴らしいお仕事だと思います。
いろいろ組織の中で年齢的にも中間になってくるので、いろんな荒波に揉まれていくっていうところで、そこがちょっとストレスになったりとか。
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あとは、今僕妻と子供1人の3人で暮らしてるので、家のこともある程度やらなきゃいけない。
でもその中で副業もしてたので、副業も何とか時間とってやろうって、いろいろ全部がごちゃごちゃやりてたら完全にパンクしちゃったっていう感じですね。
本業の職場の方でのストレスと、また家事、育児もそこにかすんだってきてっていうので、確かにリハテルさん、すごい真面目そうというか、頑張っちゃいそうなタイプのように確かに見受けられますね。
よく言われるんで、やっぱりそういう人間なんだなと。
そうかそうか、そうやって真面目にいろいろ頑張ろうっていう風になった結果パンクして、リハテルさんのXの発信とか見てると、そういううつ病チャレンジャーみたいな肩書でも発信されてるなと思ってて、
結構そういう風に、それこそ心の病気とも戦いながらすごく頑張って奮闘してるよみたいなストーリーをすごく発信されてるなっていうのを思ってました。
ありがとうございます。
でもそんな中で、ちょうど自己分析してたら、オンライン秘書っていう働き方を思い出して、以前受けたセミナーの内容を思い出してもらえて、じゃあ今度は自分でやってみようかなっていう風に繋がったのが、なんかすごい伏線回収じゃないですけど。
そうですね、あの時のセミナーは本当に無駄じゃなかったな。
本当に本当に、どっちも主催と講師とで関わっている立場としては、本当にセミナーやってよかったなって思いますね。ありがとうございます。
ありがとうございます。
ではですね、そこから実際にお仕事の方もスタートされたということなんですけど、そんなりはてつさんが初めてオンライン秘書として関わったお仕事はどんなお仕事なのか教えていただいてもいいですか。
初めて関わったのはカスタマーサポートのお仕事で、主にはお客様からの電話対応をしたりとか、宿泊レンタルスペースの施設なので、事務的な処理をしたりとかするのが初めての仕事で、今もそれを継続しているという形ですね。
素晴らしいです。このお仕事を獲得した経緯としては、私が主催しているオンライン書の育成コミュニティおうち秘書サロンの中で、そのお仕事にりはてつさん自ら応募して、それで採用されたという流れですよね。
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そうですね、本当にもう腹にもすがる思いで、その時はお金の面も本当にきつい状況だったので。
そうか、給食してて、収入も減っていて、なんとかして稼がなきゃみたいなところだったんですよね。
そうですね、なんでとりあえずできそうなものは何でもチャレンジしようという。
初心者さんでも実績積むためにいいですよっていうことを書かれていたので、じゃあこれならいけるなと思って。
確かに、私もりはてつさんが案件に応募してという流れを見ていたんですけど、すごい行動が早いなというか、セミナーに参加してからのお仕事に応募するまでのスピード感がめっちゃ早いなと思いながら見ていました。
ありがとうございます。
そういう事務作業とかの経験は今までお仕事でそんなになかったと思うんですけど、でも理学療法士ってやっぱりこう、ある意味接客業というか、人とコミュニケーションと接するようなお仕事だと思うので、そういう意味では結構カスタマーサポートも機質としては合っているような気がしますね。
そうですね。なのでやっぱりこの電話対応とかは、今まで患者さんとか患者さんのご家族とかと接するような形で、同じような形でやらせていただいているので、そこはすごいストレスフリーでできているかという感じですね。
すごいですね。いきなり自分の適性に合ったお仕事に挑戦できているっていうのが素晴らしいなと思います。
はい。ではですね、そんなりはてつさんがオンライン秘書をやってよかったと感じた瞬間のエピソードがあれば教えていただいてもいいですか?
はい。やはり今のカスタマーサポートの仕事がチーム内で行っているので、チームの方から、主にディレクターの方とかから、
あ、りはてつさんありがとうございますとか、すごい助かりましたとかっていう言葉、それをもらうとすごいやっぱり、あ、よかった、やってよかったっていう気持ちが出て、それが本当にやってよかったなという形になってますね。
あ、そうですよね。そっか。じゃあ、あの、りはてつさんの適性の人の役に立つっていうところをまさに今チームの中で実感できているっていう感じですかね。
そうですね。なんで本当にやっぱり人に役に立つことがやっぱり自分の中で本当に価値観として大きいんだっていうのを改めて確信できたっていうところがありますね。
12:10
すごいですね。確かにそうやって感謝されるとすごい嬉しいし、やりがいも感じますよね。
はい、そうですね。
私もちょっと陰ながら、チームの方たちのお仕事のやりとりとか拝見させていただいてるんですけど、なんかすごくあの、りはてつさん的々と対応しつつも、なんか柔らかい感じのコミュニケーションもやっぱりお上手だなと思ってて。
それでね、今までそういう人とコミュニケーション取るっていうところを丁寧にやってきたのが、今のそのカスタマーサポートのお仕事でも生きてるのかなっていうのをすごく思いました。
そうですね。やっぱり今までの経験があるからこそできたっていうところはありますね。
すごいですね。もう何事も無駄になってないですね。
そうですね。
はい、素晴らしいです。ありがとうございます。
それでは最後に、りはてつさんがこれから目指す理想の働き方。こんな風に仕事をしていけたらいいなって思っている働き方を教えていただいてもいいでしょうか。
僕の方はまだ自分の発信活動もしたりとかしているので、やはりその発信からうまく派生して自分の商品を作っていくっていうところが目標でもありますし、
あとはやっぱり在宅で働くっていうのが非常に心地がいいというのがあるので、
オンライン秘書の働き方も一緒にやりつつ、ゆくゆくはフリーランスとして自分の商品とオンライン秘書という仕事を両人うまく回しながらやっていけたらいいなと感じています。
そうなんですね。今は給食中だけど、いずれはフリーランスとして起業して自分の力でやっていきたいと思っているということですね。
そうですね。
そうですね。利羽立さんはオンライン秘書としても一歩を踏み出してすごく活躍されていると思うんですけど、ご自身の発信にもすごく力を入れているなと思っていて、
YouTubeにチャレンジしたりとか、あと音声配信もほぼ毎日やられていますよね。
そうですね。平日は毎日配信、土日は休んだり、しゃべりたいことがあればしゃべったりしているんですけど。
すごいコツコツコツ継続力持ちがすごいなと思って見てました。
ありがとうございます。
ゆくゆくは自分の商品というところと、クライアントは両立しながら複数の収入の柱でしっかり安定的に稼いでいきたいというところを目標にされているということで、これからも応援しています。
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ありがとうございます。
ではここからはですね、ちょっとりはてちさんと雑談をしていきたいなと思うんですが、
りはてちさん、今年の7月に静岡で行われたゼロからの在宅ワーク講座in静岡にリアルで会場で参加していただきまして、そこからオンラインショーとして活動をスタートしたということで、
私もその流れを見ていてすごく嬉しいなという気持ちになったんですけど、やっぱりそういうリアルセミナーの場に参加すると背中を押されたりとか気持ちの変化とかって結構大きいですかね。
そうですね、やっぱり人とは会って実際に話を聞いたりとか、先輩のオンライン秘書の方たちとかもいたりとかして、どういう仕事をやってますとか、こういう仕事をやってますとか、どういうふうに進めてるとかいろいろ聞けたので、そこで背中を押された部分はだいぶ大きいですね。
そっかそっか、すごくニハンセさんにこにこしながら私にも話しかけてきてくれたのをすごくよく覚えてて、あとXの発信とか見てても、そういううつ病持ちの人とかだと、人が多い場所に行くのは結構大変みたいな、そういうポストをされてたのも印象に残ってて、
でもそれでも、それ以上に得られるものがあるから頑張って参加してよかったみたいな、そういう感想をつぶやいてくれてたのもすごい印象に残ってて、嬉しいなというふうに思ったんですよね。
ありがとうございます。本当にそうですね。でもうつになると、やっぱりそういう感覚についてすごいカビになっちゃうので、音とか太ももとか光とかがやっぱり苦手になっちゃって、結構スーパー行くのですら大変だったりとかするので。
そっかそっか、じゃあそんなセミナー会場に行くとか、結構勇気のいる行動ですよね。
最初は大丈夫かなと思いつつも、でもやっぱりここで行かないと自分の人生変わらないなと思って、勇気を持って一歩踏み出した形です。
結構当日も20人以上の人がセミナー会場に参加してましたし、結構緊張する人もそういう環境だと多いと思うんですけど、でもすごく私から見たリハーサルさんとしては楽しそうに講義も聞きながらワークも取り組みながら、
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周りの人ともおしゃべりしてたなっていうのが姿が見えたので、そこは良かったなというふうに思いましたね。
でも楽しい時間を過ごせましたね。反動として結構ドーッと疲れましたけど。
そうですよね、家帰ってからドーッてきますよね。
でもやっぱりあそこで行ってなかったら多分この日踏み出してなかったので、本当に行って良かったんですよ。
嬉しい。
そうですよね。周平さんが数年前にやっていたゼロからのフリーランス講座の方もリアルで参加して、今回は在宅ワーク講座の方もリアルで参加してて、
そうやって実際に足を運んで行動したことが後々しっかりお仕事の方にもつながっているっていうのがすごく素敵だなって思いました。
ありがとうございます。
そのあたりの行動力はすごいありますよね。結構頑張って外にも飛び出してみてみたいな。
そうですね。やっぱり同じ仕事ができないかもしれないっていうのがあって、
それを考えると自分は何とかしないとまた堂々巡りできついなって思いながら仕事をするっていうのが多分なっちゃうんで、
変えないとっていうところで。
変えないとっていう思いがやっぱり強く自分を掻き立てるんですね。
そうですね。
今までと同じ働き方はもう続けたくないっていうので、そうやって積極的に足を運んで自分を変えるために行動しているっていう。
すごくこのお話聞いて勇気づけられる人がたくさんいるような気がします。
そうですね。ぜひぜひ。本当に同じく多分うつにならなくても口に出る人とかっていう人は多い。
そういう人にもちょっとでも届ければいいかなと思って発信活動とかもしているので。
きっと届くと思います。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
リハーサルさん、オンラインショーとしてもすごく今活動頑張ってくれてるんですけど、
理学療法士のスキルを生かしてオンラインでのストレッチ講座とかも結構頻繁にやってくれてるので、
そこもすごく自分の得意を生かして頑張ってるのがすごく素敵だなって思いながら見ています。
ありがとうございます。
本当にあれですね、あれは自分の唯一のスキルっていうか。
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うん、そうですよね。
で、あとはそのやっぱりこの在宅で働いてる人を見てとか話を聞いたりすると、結構まずいぞっていう。
まずいぞ、ドキ。
結構もうずーっと座りっぱなしでやってますとか、全然外一歩も出てないですとかっていう人。
あるある。
ちょっとやっぱりそう、将来的なことを考えると、この方たちが老後のことを考えたら大変なんだろうなって思っちゃったりとかして。
確かに。
そうですね、どんどん筋力も衰えてみたいな。
そっかそっか、じゃあそこのあたりを三羽哲さんがストレッチ講座でサポートしてくれるっていう感じなんですね。
そうですね、はい。
素晴らしい。在宅ワークを自分でもやりながら、そうやって在宅ワークする人たちの健康も支えてるっていう、いい働き方ですね。
そうですね、ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。これからも三羽哲さんの活動を応援しています。
はい、ありがとうございます。
はい、ありがとうございました。
ではでは、最後にそんなオンライン秘書や在宅ワークの働き方について学べるセミナーのご案内をさせてください。
フリーランスの学校主催で行っている全国出張セミナー、ゼロからの在宅ワーク講座。
私、ゆりえもんが講師となって、月に1回フェースで全国各地を回っています。
これから副業を始めてみたい、在宅ワークにチャレンジしたい、そんな人におすすめの講座です。
セミナーのスケジュールはこのVoicyのチャプター欄にリンクを貼っておくので、そちらをぜひチェックしてみてください。
はい、今後のスケジュールは11月の17日日曜日、愛媛県今治市。こちらすでにチケット発売中です。
この今治市の会場なんですけど、フリーランスの学校代表の周平さんとの対談もありますので、楽しみにしていてください。
チケット、現在準備中なのが、12月の8日日曜日、千葉県。
年をまたぎまして、2025年が1月の19日日曜日、兵庫県。
2月の16日日曜日、栃木県。
3月の23日日曜日、沖縄県。
4月の20日日曜日、福島県。
5月の25日日曜日、富山県。
ということで、全国いろんな地域に私が直接足を運びますので、お近くの方は会場でお会いできると嬉しいです。
リハテツさんもお話をしてくれてたんですけど、セミナー会場に直接足を運ぶと、
その同じ地域に住んでいる副業の仲間とか、フリーランスの仲間の横につながりができたりとか、直接話を聞けるというところもあるので、
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一人で活動するのが不安だよという人にこそ、ぜひ参加をしてみてほしいです。
自分以外にもそうやって将来に不安を感じている人とか、それでも何か行動しようと頑張っている人がいるんだっていうのを知れるだけでもかなり勇気づけられるかなと思います。
はい、ということで、本日はリハテツさんをゲストにお呼びしてお話をお伺いしました。
本日のインタビューが、これから副業を始めたい人や、オンライン一種が気になっている、在宅ワークしてみたいという人の参考になれば幸いです。
リハテツさん、本日はありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
ではでは、また来週お会いしましょう。
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