サマリー
この朗読劇は、眠りにつく大切な人へ、感謝や別れの言葉、楽しかった思い出、そして寂しい気持ちなど、ありったけの想いを込めた「弔いの歌」を捧げる様子を描いています。最後に、その歌を棺に手向け、静かに蓋を閉じる場面で締めくくられます。
弔いの歌の模索
貴方を弔う歌を探そう また明日ねと手を振るような軽やかに弾む歌にしようか
眠りにつく貴方を叩き起こすような 心まで轟く歌にしようか
思い出をゆっくり指でたどるような ふかぶかと垂れゆく歌にしようか
ありがとうも さよならも
楽しかったよ 寂しいも
行かないでも この嘘つき
そのすべてを貴方に伝えたいんだ 遠くへ立つ貴方に捧げたいんだ
歌を捧げ、別れを告げる
貴方を弔う歌を手向けて 僕は棺の蓋を閉じよう
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