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  2. #354_ミドルエイジクライシス
2025-01-15 16:24

#354_ミドルエイジクライシス

▼今回はこんな話!

今回も、お便りを読みます。

結構真面目で刺さる人が多いかも!


テーマは『中年の危機について』

二人がぶっちゃけて話します。


Wikipediaから...

『中年の危機(ちゅうねんのきき)とは、中年期特有の心理的危機、また中高年が陥る鬱病や不安障害のことをいう。ミッドライフ・クライシス(Midlife crisis)の訳語であり、ミドルエイジ・クライシス(Middle age crisis)とも表記される。


中年期は働き盛り、熟年とも呼ばれ、1960年代までは人生の最盛期として認識されてきた。1970年代より発達心理学では、中年期を大多数の大人が経験する人生の一つの段階として研究が進められ、臨床心理学などを含めて「中年期危機」という用語が用いられるようになった。


中年の危機は30代後半から40代にかけての中年の入り口で体験される他、現役引退期にも訪れやすい。しかし2020年現在では30代でも若手や青年などと扱われることが少なくなく、逆に30代を中年や中高年と呼ぶ人は多くはない為、入り口と呼べる年齢に制限は無い状態にある。』


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メルカリでグロースを務めてきた@hik0107と株式会社10Xの創業者&代表である@yamotty3 が仕事のことから哲学、雑談など話すPodcastです。名は体を表す、という諺どおり、かっちりしたアジェンダなく二人のその時のバイブスによって思いついたままに話す、まさに「フリーアジェンダ」なスタイルが特徴。公式サイトはこちら:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://freeagenda.jp/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

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サマリー

ミドルエイジクライシスに関する議論では、40歳という節目における生き方やアイデンティティの再考がテーマです。特に、絶望感からの立ち直りや自己責任の意識が強調され、次の段階への挑戦や目標設定が話し合われています。年齢と共に変化する欲望や美しさに対する考え方も重要なテーマとして浮かび上がります。特に40代の挑戦や欲の調整について、個人の成長や社会貢献の意義が探求されています。

お便りと40歳の考察
さかなクッションさんからのお便りです。
俺はマジーヌ読んでほしいな。
もう一回行きましょうか。
失礼します。
さかなクッションさんからのお便りです。お便りありがとうございます。
ミドルエイジクライシスに関するお二人のご意見を聞いてみたいです。
以前、yamottyさんが、40歳になってやりたいことがわからないなんてダサい、というようなことをおっしゃっていて、
と思ったのをよく覚えているのですが、お二人にとって40歳は、今後の生き方について一旦立ち止まって考える時期で、
30代のまま突き進める人の方が少ないようにも思います。
お二人も自身のアイデンティティや、キャリアについて悩んだりするものか、打開するための考え方などあればお伺いしたいです。
同じようなテーマで、ミノワー・コウスケさんがお話ししていたリハックを貼っておきます。
感想をいつも楽しく聞いております。
絶望と自己責任
とのことです。お便りありがとうございます。
いかがでしょうか、お二人。
ありがとうございます。
なんでこんなひどいこと言うんだろう。
なんでこんなひどいこと言うの。
ダサいなんか言ったかな。
言ったんじゃない。
言ったかな。
すみません、坂田クッションさんはそういう風に捉えるだけの理由がある何かの発言をなさった。
大変申し訳ないですね。
人を傷つけるというのは別に。
別にそう思ったわけじゃない。
意図ではないんですけど。
そう思ったでしょ。
まあそう思ったんだろうな。
40歳になってやりたいことがわからないなんて。
やめろよ。
ダサいって思ったでしょ。
ダサいとは思わない。
ダサいとは思わないけど、結構しんどいんでしょうね。
坂田クッションさんは、おおって思ったんですよ、それに対して。
ううってなったんでしょうね。
坂田クッションさんがおいくつなんだろうね、これ。
まあでも40近いんじゃないですか。
確かに。
僕の人にとって40歳であれば今後の生き方について一旦立ち止まって考える時期、まあそうでしょうね。
30代のまま突き進める人の方が少ない。どうなんですかね。
僕それ年代切りあんま関係ないと思ってて、30代とか40代とかじゃなくて、
なんか自分が何を追いかけてもダメだとか、
そういう絶望とか何を追いかけたらいいかわかんないっていう不枠感の方が、
なんか自分的にはううってきた経験があるんで、
そうならないように生きているみたいなのがあります。
じゃあ40とかじゃないってこと?
僕29ぐらいの時に絶望しましたね。
つまり?
なんかもう29の時ってメルカリに行った時なんですけど。
もう故に?
故に。うるさいよ。
なんか大企業入った、辞めてちっちゃいNPOをやった。
まさに。
会社、スタートアップやってみた。
まさに。
で、スタートアップでも結果出なくて、またメルカリに行ってみたいなタイミングで。
そういう29?
そう。
僕29歳で、メルカリに行って思ったのはここでもダメだってなって、
もう俺社会の中で働く場所見つけられないわっていう絶望があったんですよ。
何を追っかけたらいいんだとか、
なんかそもそもいろんなもの我慢できないとか、
これダメだわみたいなので結構絶望した瞬間があって、
もうその時にじゃあ自分で会社を作って、
もうとりあえずなんか全部自分で責任を負おうと。
それだったらダメだとしても人のせいにすることはないし、
納得も別にできるかなっていうので、
逃げるように会社を作ったのがテンクスを作った理由の1個みたいな。
3つぐらい理由があるうちの1個みたいな感じなんですよ。
それ持ってる?本当にそんなの?
本当に本当に。
かっこいい。
結構絶望しましたね。
何より上司と全然合わない。
今まで上司と会ったっていうことが1回もなかった。
上司から評価されたみたいなことも1回もなくて。
なんで松本さんの俺口も。
近いです。
なんで松本亮介さんの俺口も。
上司と。
やめなさい。
この前震災橋歩いてるの見たんだから。
確かに。
ニューもよく大阪に行ってた。
この前震災橋で買い物してるとこ見たんだから。
すごいな。
ご家族でいらっしゃったから。
すごいな。
見つけちゃったんだから。
目立つからね。
ご家族もね、おしゃれな人が多いんでしょうね。
結構ね、カラフルだった。
ニューもだけでね。
移動で地域をカラフルにしてるからね。
松本さんがどういうことか問いが置いといて、
矢本という人間は上司から評価されない。
上司とうまくやってくるのは無理っていう風に
自分に絶望したんですよね。
なんで絶望したし、
誰かの追っかけてる夢を
自分が後ろで送っていくみたいなのは無理だなと思ったんで、
とりあえず全部の責任を自分で負おうと思って
会社を作ったみたいなのがあります。
キャリアと目的の探求
で、そこから授業をいくつかやって
うまくいったりいかなかったりするわけじゃないですか。
なんだけど、
なんていうんですかね、
気が緩んだら、
今話したものとか全部発散しそうで怖いんですよ。
ちょっと緩んで大丈夫だとか思って、
これやんなくていいやとか思ったり、
自分がもうこのぐらいでいいやと思った瞬間に
追っかけるものを見失って
絶望しちゃうみたいなのが怖いんですよ。
そういう意味だとこの人の言ってることとちょっと近いかなと思ってて。
この人って40代になって立ち止まった時に
キャリアとかアイデンティティどうしようかって悩むっていうことを言ってるわけでしょ。
僕はもう自分にとってそういうことが起きることが分かってるから、
そうならないようにするためにはどうしたらいいんだみたいなのを結構考えることが多くて。
例えば一例なんですけど、プライベートがめちゃめちゃ満足しちゃったら
自分は結構すぐ満足しちゃうなみたいな。
夢を大きくするのとかやめそうだなみたいな。
目標を大きくするのとかやめそうだなとか思うんで、
あんまり役員報酬あげないとかしてるんですよね。
ちっちゃい話なんですけど、
自分をいかに何て言うんですかね、
なんか追っかけてる方が楽だから。
追っかけてる状態にするかみたいなのは結構気を払って10年ぐらい生きてる。
その意味だと共感はあるんですけど、別に年代関係ねえかなっていう。
多くの人にとって年代で来るってのは何となくわかるんですけど。
意外に、ちょっと言い方が違うかもしれないけど、
意外にヤモンティも独物的なんだなって感じもして、
めちゃめちゃ。
追ってるものがあった方が精神的に楽っていうのはあるあるじゃないですか。
あるある。
ただその一般的な目の前のゴールみたいなやつが一定満たされてしまうときに、
見えてくるその次のステージというか。
だからその、例えば政治家の人とかも周りとかに言うんだけど、
やっぱりハングリーだからできるみたいなこともあると。
ただやっぱり本当に100年のこの未来のことを考えられる人って、
いい家系の人。
2代目議員とかの方が既に基本的なその欲求が満たされてるから、
本当にピュアに将来のこととか、
今の自分が何を追わなきゃいけないみたいなのがないから、
逆にCってより大きなことを考えるようなマインドになってるみたいなのも聞くんだよね。
めっちゃわかる。
だから山本さんとかも、
満たされてしまったら次に何が起こるかみたいなことを。
なんかね、それ満たされたとかじゃなくて、
背負ってるものが多くなってるっていう方が正しいかなと思ってて。
その人たちって結構いろんなアセットとかも持ってるっていう状態じゃないですか。
それを持った上で、
とりあえずこの短期のゴールっていうよりは、
長期のものってすぐには達成できるじゃないですか。
長期のものを目指そうとすると、
いろんなものを背負っていかなきゃいけないじゃないですか。
荷物を。
荷物を背負い込めるキャパがいっぱいあるっていう状態だから、
できるとも言えるかなと思ってて。
僕どっちかっていうとそういう戦い方したいなみたいなのを最近思ってるんですよね。
だからこの追っかけレースはずっとやるのはきついと。
追っかけレースずっとやるのはきついけど、
でも長いものに目標を置いたときに、
ほとんどの人は長いものに向かって戦うときにどっかで折れちゃうみたいな。
僕はどっちかというと長いものを戦っていきたいから、
割と背負えるようにしておきたい。
家庭の心配ないとか。
だけどその上で、
自分の満足を超えた、
それ以上の報酬。
報酬って言い方はあるんですけど、
金だけじゃなくて、
消耗産とかも。
そういうのはない方がいいなみたいな。
短期レースに走らせる。
なるほど。
短期レースに走らせる。
なるほど。
そういうのはない方がいいなみたいな。
短期レースに走らせる。
なるほど。
いい話ですね。
っていうのを結構、
経営者はみんな考えてるんじゃないかな。
それこそ、
エグジットしちゃった人とかがどうなってるかとかも見たらさ、
いろいろサンプルがあるじゃないですか。
見たときに自分どうしたっけみたいなので、
結構この人が思ってるテーマを考える材料は、
割と企業がみんな、
割と早い段階に来る気がするけどな。
うん。
うん。
なるほどね。
どうすか?
いや、ミドルヘイジクライスとか、
すごいたくさん研究が。
あるの?
あって。
あ、あんだ。
やっぱその、どの国でも割と、
人生って割と40代くらいで、
幸福度で言うと谷が来て、
谷なんだ。
その後戻るみたいな。
なんか日本人の時、
51から53の間が一番谷みたいな感じで、
普通の、
他の精神学とかよくやると遅いとかするのかな。
忘れたけど、
まあなんかそれは、
あるあるらしいですけど。
うん。
まあどうすかね。
僕は結構ある方なんで、こういうの。
ある?
ありそう。
僕ヤモッティほどその、
一個のこと長く深くやるの得意じゃないから、
結構次々と新しいものがないと、
つまんなくなっちゃうけど。
多くの人そんな印象もありますけどね。
うん。
うん。
そうなんだよね。
そういうのはなんか、
人生と欲望の変化
同じ場所に同じものを積んでいくみたいなことが、
できないから。
どうなんだろうな。
まあだから僕は結構どんどん人生そういう意味では、
つまんなくなっていくのかなって感じもしている。
結構僕の中では、
なんか除霊に近い部分があって、
なんかその、
僕の世界観ですよ。
まあなんかその、
あれやりたかったのにとか、
化けて出るのが一番嫌なんですよね。
そういう人生があんまり僕は美しくないみたいなところがあって、
その、
10代20代でモテなかったやつとかって、
結構40代くらいでその、
モテたかったより化けて出てる、
みたいな感じもするんだよね。
なんかお金とかもそうな気がして、
欲しいもの買えなかったみたいなやつを、
50歳とかになって爆発させてるとかは、
なんかあんまり、
まあ僕の見た目ですよ。
かっこよくない気がして、
別にその、
それを人に押し付けるつもりはないけど、
やっぱ自分は美しくいきたいみたいなところが、
まあまあある気がしてて、
なんか適切な年とか適切なフェーズで、
適切な欲をちゃんと払っていって、
だんだんその、
必要を持ってる欲みたいなものっていうのが、
研ぎ澄まされていって、
その年齢の時にふさわしい欲しか残ってないみたいな状態を、
なんとなく美しいと思う気はしてるんだよね。
だからその、
20代は仕事をすごくなんかこう、
できるようになりたいみたいな欲があるけど、
30代はなんかその、
名刺とかを追うのもいいかもしれないけど、
30代になって、
タイトルとか追ってるのかっこ悪いみたいな話が、
やっぱあるかなと思ってるんだよね。
除霊と自己理解
でもその、
そういった欲を下ろすためには、
やっぱその、
それを手に入れたっていうことで、
一回除霊をする必要があるかなって感じもある。
除霊ってその除霊ね。
除霊除霊。
これね。
除霊除霊。
結局なんかその、
なんだろうな、
後々、
年とかフェーズ分相応な、
欲望が、
なんか出てきて、
変なこじれたような大人にならないために、
人間には欲があると思ってるから、
それを一個一個ちゃんと倒していって、
どんどん欲が少なくなっていった末で、
40代には40代の人が持ってるべきふさわしい欲、
だからその社会貢献したいとかっていう風な、
ものだけになってる状態で、
その時の欲だけをするみたいなのが、
美しいと僕は思うんだよね。
だからその、
除霊ゲームみたいな、
お祓い、
お祓いゲームみたいなところが結構、
あるなと僕は思ってますけどね。
どんどんその、
やりたいこと見つけるのが難しくなってくるなって感じですよね。
ってことは、
ヒカルさんが言いたいことを、
この人にお伝えするとするなら、
えーっと、
とっとと40歳になったから、
タイトルをゲットしなさいと。
いやいや、
その、
やりたいことが分からないっていうのは、
それはどうなんだろうね。
だからその、
分かりやすく、
分かりやすくいろんなものを下ろしてきたからなんじゃないかなと勝手に思うわけね。
全くその、
これまでにお金を稼げてなかったみたいな感じとかとしたら、
まだまだその、
金を稼ぎたいとか、
タイトルもっと欲しいみたいな、
フェーズだったりとかでもおかしくないとは思うけど、
40歳が結局難しいのって、
特に難しいとって、
いろんなものを手に入れてしまったからか、
手に入れたかったけども、
もう手に入らないと思って諦めてるからどっちかじゃないですか。
おそらく。
それめっちゃあるね。
なんかこっから一発逆転無理だなって見えちゃったか、
そうそうそう。
それをやる体力ももう、
過去に払ってきちゃってもうないなみたいな。
か、あるいはもうそこそこあるわってなっちゃってて、
これ以上何よみたいな。
どっちかか。
求めるべき美しさ
結構その処方箋は違う気がするけど、
まあ電車に関しては、
別に40だからできないこともないみたいな切れ言を言うのが処方箋な気がするんだけど、
僕はまあそういうのはあんまりよく分かんなくて、
どっちかっていうと、
こういう悩みを持っている人は実は、
まっとうにその欲を下ろしてきてしまったから、
その残されている欲みたいなものっていうのが、
なかなかこう見つけづらくなっている、
ということなんじゃないかなとかは、
思わなくはない。
なるほど。
うん。
だからまあなんか、
いいんじゃないのみたいな、
そういうもん、
むしろ、
まっとうに生きてきたからそうなんちゃうみたいな、
僕は言いたいですけど。
やっぱこう、
僕は仕事してたりして思うのは、
なんか誰かになんかして喜ばれるってのが、
根本的に面白い楽しいことだと思うんで、
なんか、
そういうのこう見失いやすいじゃないですか。
うん。
普通に過ごしていると。
うん。
分かんない40歳になって管理職になってとか、
分かんないけどね、
あのめちゃめちゃ想定で言ってるけど、
その楽しいものに回帰するみたいなのが、
あるといいんかもなって。
ああ。
まあね。
これは不回帰です。
いかがでしょうか。
いや、たぶん何も答えてないと思うけど。
そうですね。
はい。
じゃあみなさん、
お便りいただきました。
ごめんなさい。
えっとえっと。
さかなクッションさん。
あれだあれだ。
さかなクッションさん。
なんだったっけ。
ごめんなさい。
さかなクッションさんだった。
ありがとうございます。
最後、
私どうしても1個だけエンディングでありたくて、
今日お便り読めなかった方何名かいらっしゃるじゃないですか。
私娘の役でプリキュア見てるんですけど、
プリキュアのエンディング絶対名前呼ぶんですよ。
いいですね。
ナイナイちゃん、ナイナイちゃん。
いいですね。
お便りありがとうって呼ぶので、
呼ばせていただきますよ。
メリルリンコさん。
お便りありがとうございます。
あとヤモティモさん。
ヤモティモ。
ヤモティモさんもお便りありがとうございます。
リギモから来てますね。
あとイータンミータンさんもお便りありがとうございます。
二羽猫ちゃん。
みなさん読めた気がします。
お便りありがとうございます。
すごいね。
今回多かったね。
またお便りお待ちしてます。
メリルリンコは二回来てる気がする。
メリルリンコさんもう一回呼ばないと。
いいんじゃない。
ありがとうございます。
ということで、さっきのね、
さかなクッションさんもぜひ、
今どんなパターンかみたいな話もあったんで、
もしよかったらそのアンサーでも返していただけると。
感想欲しいですね。
嬉しいです。
ではみなさんお便りありがとうございます。
次のフリーアジェンダでお会いしましょう。
バイバイ。
バイバイ。
フリーアジェンダでは、
みなさんからの感想や質問をお待ちしています。
Twitterでハッシュタグ、
カタカナでフリーアジェンダを付けて投稿いただくか、
概要欄にあるGoogleフォームよりお送りください。
みなさんからのコメントは、
フリーアジェンダ一堂、
いつも楽しく読ませていただいています。
また番組内で紹介させていただいた方には、
後日忘れた頃にノベルティーが届く可能性もあります。
それでは、
今日もフリーアジェンダお聞きいただきありがとうございました。
また次回お会いしましょう。
バイバイ。
16:24

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