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どうも、トリコロールケーキの575今戸です。 トリコロールケーキの551高沢です。今日はこんな話をします。
現代川柳を知らない人2現代川柳とは、俳句や短歌によく似た575のリズムを基する短いポエムです。
川柳と聞くと、サラリーマン川柳とか、シルバー川柳とか、そうしたものでしょう?って思う方も多いと思います。
ただ、現代川柳というのは、そうした川柳も含みつつ、独自の文学性を持った夢の乗り物です。
ありがとうございます。空飛ぶ車みたいな、そういうイメージでいいかと思います。 空飛んでる感じ、浮いてるだけじゃなくて空を飛んでる感じね。
私どもも、そういう現代川柳というのを日々たしなんでいるわけなんですけれども、今回は前回の現代川柳の旅路に引き続き、高沢さんにおしゃべりしてもらおうかなという回になります。
高沢さんも現代川柳をやり始めてしばらく経ちますけれども、普段生活していて、高沢さんなんて俳優さんですから、舞台とか立つことも多いと思うんですね。
そうすると、舞台を見たお客さんが高沢さんを検索して、こういう人なんだ、現代川柳っていうのをやってるんだ、現代川柳って何だろうって調べて、高沢さんに例えばコンタクトを取った時とかに、高沢さんって現代川柳っていうのをやってるんですよね。
現代川柳ってどういうものなんですかっていう質問がないとも限らないじゃないですか。高沢さんも先人の皆さんから、現代川柳ってこういうものなんだって、
バトンを一応もらっているじゃない。そういうバトンをさ、次の人にもどんどんどんどん託していこうみたいな、現代川柳界にどんどん人を紹介してアテンドしていこうっていう態度を取った方がいいと思うんだよね。
で、いきなりそれだと、いきなりそういうことが起きるとちょっと戸惑うかもしれないから、ちょっと練習っていう感じで、高沢さんの舞台を見たお客さんが、たまたま街中で高沢さんに遭遇した時に、
現代川柳ってどういう感じなんですかって質問を受けた時に、ちょっといい感じで返せるような訓練みたいなのを今回しておきたいんだよね。
っていうのを、そうですね。前回もやったんだけど、その続きというか、ちょっと違うパターンで今回またやってみようかなって思います。
じゃあ私が高沢さんの舞台を見て現代川柳を知った人というのを私がやります。これあれだよね。はい。
なんか舞台俳優の方がやる、なんていうんです?エチュード?即興劇みたいな、そういう感じに近いのかな。
じゃあ僕から、僕のセリフから始まるっていう感じでいいですかね。はい、やっぱりセリフなんだ。はい、じゃあ行きますね。
僕あの、運芸ツイーファっていう劇団の公演前見て、そこで高沢さん見て、面白いなって思った観客なんですけど、いいですかね、今。
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あ、そうなんですね。え、ありがとうございます。すいません、今大丈夫ですか、話しかけて。あ、大丈夫ですよ。
あ、こういうなんか、もるもっとふれあいコーナーみたいなとこに高沢さんいらっしゃるんですね。
あ、たまたま、はい。あ、そうなんだ。あの、検索とかもして、いろいろ調べさせてもらったんですけど、
あ、そうなんですね。なんか高沢さん、現代川柳。
川柳ですかね。川柳ってあれ読むんですか?現代川柳っていうのをやってらっしゃるって書いてあったんですけど、現代川柳っていうのは何なんですか?
現代川柳は、あの、575の形をとっている文芸みたいなものですね。
575って言うと、あの、短歌?
短歌は57577で、俳句とかは575ですね。
あ、聞いたことあります。俳句みたいなやつってことなんですね。そうですね、はい。
なんか、今、高沢さんの代表戦流みたいなのって聞けたりするんですかね。声がやっぱいいなって舞台見たとき思ったんで、ちょっと高沢さんの声で聞いてみたいなって思ったんですけど。
あ、代表戦流ですか。年に2回戦流を発表する機会があるので、そこで。
あ、それは、なんか亀有、リリオホールとかそういうところでやってるんですか?
あ、違うんですよ。今コンビニでネットプリントっていうのができるんですけど、
あの、はい。
あの、ウェブ上にPDFを、なんていうのかな、PDFを1枚ポンってあげて、それをコンビニで誰でも出力ができるっていうものですね。
それであの、現代戦流のグラフィックを作って、発表してるんですよ。
うちの地元コンビニないんですよね。
あの、ウェブ上で見られるかもしれないので。
あの、ヨシイクゾウのオラ東京サイクダってあるじゃないですか。
はい。
あんな感じなんですよ、うちの地元って。
あ、テレビもラジオも。
ないんですよ。なぜかって言うと電気がない。オラの村には電気がないんですよね。
あ、じゃあ今、旅行かなんかなんですか?
いや、あの、モルモットを連れてきたんですよ。あの、納品したんですよ。
業者の方なんですね。
業者っていうか、あの、モルモットブリーダーで、あの、業者っていう感じじゃなくて、モルモットの方は家族だと思ってます。
えぇー、あ、ちなみにお名前とかって伺っても大丈夫ですか?
あ、モルモットですか。えっと、これがえっと、まぐろで。
あ、違います。違います違います。えっと、あなたのお名前伺ってもいいですか?
あ、名前ね。
ゆでん、ゆでんれんです。
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れんっていうのはどう書くんですか?ゆでんっていうのは油のにたって書いて?
油、いや、油にあの、山田のだですね。
あ、はい。
で、れんはあの、ひらがなです。
ゆでんれんさん?
はい。
あ、珍しい名前ですね。
ゆでんって呼んでください。
あ、ゆでんさん。
はい。いや、さんとかもっとフランクな感じで大丈夫です。
あ、ちょっと初対面で急に呼び捨て、ちょっと厳しいかなっていう感じなんで。
高沢、高沢でいいですか?僕はじゃあ。
あ、どっちでもいいですよ。
高沢は、その代表戦流みたいなのあるんですか?
代表戦流は、
なんか見てるんですか?今。
はい、見てます。自分のメモを。
反否したりしてるんじゃないですか?
いや、言いますね。言いますね。
かつねつのさなかにゆめでみたブラシ
かつねつのさなかにゆめでみたブラシ
これは、ブラシっていうお題があったんですよ。
お題があるんだ。
はい。お題がある場合とない場合があって、
お題がある場合は、その、この場合はブラシっていうものがお題だったんで、
それを戦流の中に入れてもいいし、入れなくてもいいっていう感じですね。
かつねつの、あ、すいません。僕の声は、僕の声で読むのは失礼ですよね。
あ、全然いいんですよ。
はい。
かつねつのブラシで。
あさなかにゆめでみたブラシ
これはどういうつもりになって受け止めればいいんですかね?
何言ってんだよですか?
あ、何言ってんだよでもいいと思います。どういうふうに受け止めても大丈夫です。
何を言ってるのかなっていうふうに思いを巡らせたり、想像したりする楽しさがあると思いますよ。
そういう受け止め方は自分なりというか、自由に受け止めていいんですね?
はい。
へー、そういうのが現代戦略っていうのか。
受け止めて、こうなんじゃないかなって言ってみることも、読みって言うんですけど。
はい。読み、どこから言ったってことかな?
そうですね。それを、なんか、みんなにシェアしてみて、
あ、でもない、こうでもないって話す時間もすごい、現代戦略が作ってくれるいい時間だなと思いますね。
これ僕もできるんですかね、じゃあ。
あ、誰でもできます。
あ、誰でもできるんだ。
うん。
僕、でも、今2歳なんですけど、あんまり言葉とか。
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人間の歳で?人間の歳で2歳?
人間ですね。俺もっとじゃなくて。
あ、ゆでんさんは2歳なんですね。
あ、全然年齢も関係ないと思います。
そうですか。語彙がだからあんまりまだ豊かじゃないっていうか。
かなりあると思いますよ、今しゃべった感じ。
四字語とかしか使えないみたいな感じなんですけど。
僕がじゃあ、なんか考えても、それも現代戦略だって、僕が言えばもう現代戦略ってことでいいんですかね。
はい、そうなると思います。
あ、そういうものなんですね。
まずは575っていう定型に収めてやってみるのがいいのかなと思ってます。
それなんでですか?
戦略の定型が575で、そこから崩していったような形があったりとか、少なくするような形があったりっていう、なんか段階的に、あの、何て言うかな、派生していったようなものだと思うので、はい。
高澤さんもそういう道のりをたどって、今、現代戦略家としてここに立っていらっしゃるんですか?
あ、そんな現代戦略家っていう自覚はないんですけど、なんか、いろいろ試してみたりはしましたね。
うーん、その試すことで。
なんか、ちゃんと575を守ってみようとか。
あ、それは今、役者さんですよね、俳優さんだと思うんですけど、そういう俳優としての活動に、なんか現代戦略の活動がフィードバックされたりとかもあるんですか?
ちょっとこれ踏み込みすぎですかね、質問。
うーん、あんまり考えたことなかったです。ただその現代戦略を通じて知り合った方が、私の演劇を見に来てくださったりとか、
活動を知ってくださったりとか、そういったことはありますね。だからその人と知り合う機会が、現代戦略を通して増えたということはあります。
それはとってもいいですね。
はい。
いいな、僕もその仲間に、なんとか加わりたいな。ちょっと、
はい、いくらでも。
現代戦略って僕、さっき知ったばっかりで、今日家出るときに知ったばっかりなんで、
うん。
来る途中の電車で携帯見て調べただけなんですけど、そんな僕でも始められますかね?
始められます。誰でも始められます。
2歳ってかなり早いですか?現代戦略。
早い方だと思います。
ちょっと今、じゃあアドリブっていうか、今パッと考えたやつでもいいんですかね?
ちょっとじゃあ、評価っていうのはあれですけど、本当に現代戦略になってるかどうかっていうのをちょっと確認してもらってもいいですか?
あー、私で良ければ。
全然いいですよ。
全然なんかそういうのできないですけど。
いや、高澤さん、きっかけ始めたんで、ぜひ聞いてもらいたいです。
じゃあちょっと、アドリブでやるんで、お題、高澤さん出してもらっていいですかね?
お題。
はい。
窓。
窓。分かりました。
うん。
窓で5-7-5を最初は守ったほうがいいと。
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はい。
ちょっとやってみます。
何笑ってんだか、ビーナスは2色ずり。
何笑ってんだか、ビーナスは2色ずり。
どうですか?
これ、これは小池雅宏さんっていう現代戦流の作家の方の服なんですよ。
ゆでんれんは全然まだ作家なんておこがましいですよ。
今何か見てましたよね、手元に。
手元には何も持ってないです。
これ、ぜひ、そしたらゆでんれんさんにはぜひ読んでいただきたいとか見ていただきたい本があって。
はい。
始めまして現代戦流っていう、さまざまな現代戦流作家の方の句が載っていて、
さらにそれについて解説をしてらっしゃる本があるんですね。
それが始めまして現代戦流という小池雅宏さんが編集を務められた本なんですけど、
これに。
これですかね。今、電子書籍で買ったんですけど、これ。
あ、そうですそうです。
あ、これだ。
小池雅宏さんの本です。
面白い、いろいろありますね。高田さんは載ってないんですね。
載ってないです。
高田さんが始める前に出た本だからか。
はい、そうです。
でですね、これに小池雅宏さんのページがあると思うので、そこに載ってるんですよ、その句が。
ありましたありました。その句?
え、その今の何笑ってんだか、ビーナスは二色ずり。
あ、僕の?ゆでんの句ですか?
あ、僕じゃないですね。はい。
僕の句がもう載ってるんですか、僕の句が。
え、すごいスピード感。え、どういうことですか。
ゆでんさん的にはやっぱこの句が一番好きだなっていう感じですか。
だってその句しかまだ僕作ったことないですね。
あ、作ってないんですよ、これは。
小池雅宏さんの句なんですよ。すごい面白いですよね。
やっぱあれですかね、ビギナーズラックって感じですかね。ゆでんの最初の一回。
どうかな。
パチンコも初心者が当たりがちって言うじゃないですか。そんな感じ。
なんかわかんない、現代戦流の中にはラックとかないと思いますよ。
現代戦流ってラックないんですか。
ないと思う。
へー。じゃあ実力なんですかね。
いきなりもう初手で何笑ってんだか、ビーナスは二色ずりっていうのが作れたってことは。
僕結構才能あるんですかね。
モルモットブリーダー以外にも才能があったんだ。
これからじゃあ。
わからない。才能はどこにあるのかわからないから。
モルモットブリーダーと現代戦流の作者っていう二足のわらじ入ってやっていくしかない。
いいと思います。いいと思いますよ。
いいですか。
あとちょっとでも高田さんさっきお題で窓って言ったじゃないですか。
はい。
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ちょっと窓感薄かったですかね。
どうでしょうね。
どうでしょうね。
何笑ってんだかの何のとこを窓に変えましょうか。
いいですいいです。読めるし。
窓笑ってんだか。
いいですよ。そういうことしなくても。
ビーナスのところをじゃあウィンドウにしましょうか。
いいです。
何笑ってんだか、ウィンドウは二色ずり。
ビーナスの方が面白い。
ちょっと575っていうの忘れてたな。
パッと始めた時に役割がバババって上がる感じっていうか、
事前に言われてたことを全部忘れてましたね。
こういう感じなんですね。現代戦流って。
まずはそれでもいいんじゃないですかね。
実力ってさっきおっしゃってましたけど、実力っていうのもよく私はあまりわかってないんですけど、
やっぱり言葉の構成とか、発音とかっていうのかな。
音とかについてすごくよく勉強されているというか、
よく知っていらっしゃる方はそういったものを混ぜて、
そういった知識を踏まえて戦流を作っている方もいらっしゃると思います。
僕あれじゃないですかね、まだ2歳だから変に色がついてないっていうか、
素直に言葉と戯れられているみたいな、そういう感じなんですかね。
それもあるんじゃないですか。
もう1句ちょっとパッとやってみていいですか。
いいですよ。
じゃあすいません、お題お願いしていいですかね。
じゃあ、駅。
駅。リキッド。
ステーション。
生贄にフリルがあって恥ずかしい。
生贄にフリルがあって恥ずかしい。
これは始めました現代戦流に収録されている、
くれだまなさんの句だと思うんですけど。
この生贄って略してもらってもいいですよ。
そうなんですか。
あとなんでゆでんさん2巻読むって知ってるんですか。
2回読んでました?
はい、2回読んでました。
なんかやっぱあれですかね、先祖にいたんですかね、現代戦流やってる人が。
なんかこうリズム。
じゃあもうポテンシャルある感じですかね。
DNAの二重螺旋あるじゃないですか。
あれが脈打つ感じで2回自然に言ってましたよね。
これ面白いですよね。
ありがとうございます。
違います、くれだまなさんがってことです。
くれだまなさんっていうのは。
はい、現代戦流作家の方です。
っていう方もいらっしゃるんですね。
はい。
このさっき買った電子書籍の中にも出てくるのかな。
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楽しみしながら読んでみようと思います。
はい、ぜひぜひ。
こんな初日から2つも作っちゃって、
どっちも現代戦流としてちゃんと成立してましたかね。
現代戦流作家の方の句なので、それは。
だからやめてくださいよ。
僕はだからそんなまだ作家なんておこがましいですって。
ゆでんさんは違うんですよ。
ゆでんさんが今やったのは盗作ですよ。
盗作?
はい。
人の戦流をさも自分の戦流かのように発表したんですよ、今。
これ良くないと思いますよ。
盗作したっていう感じは自分の方ではないです。
あ、だとしたら改めた方がいいと思いますよ。
森達也さんがカメラ回し始めたんですけど、これって何なんですかね。
フェイクかな。
どういうことですか。
フェイクだと思います。
まるで盗作した僕の人生を撮っていくみたいな。
盗作なんか僕してないのに、どういうことですか。
あれですかね、ゴーストライターがいたのかな、じゃあ。
ゴーストライター?
入学したんですか?
現代戦流の。
じゃあいいですか。
2歳なりの無垢な感情で作っただけですよ。盗作なんて2歳がすると思いますか。
いや、なんかゆでんさんしっかりしてらっしゃるから2歳も嘘だと思ってるんで。
え?
じゃあいいですか、また見に来てくださいよ。
10月にも舞台あるので。
よく来られるんですか、モルモットって。お好きなんですか。
好きじゃないです、全然。触りたくもない。
なんでじゃあこんなとこで一人、たずんでらっしゃったんですか。
いや、たまたまです、それは。
たまたまモルモットフレアイランドにいらっしゃるようなことあるんですかね。
近く通りかかったんで、はい。
よかったら、自分ブリーダーなんで、どれでも一人持って帰ってもらって。
いらないいらない、本当に。
ただ商品としてじゃなくて、僕家族だと思ってるんで、モルモットのことは。
いいんじゃないですか。
家族をここに売りさばいてるっていう感覚なんですよ、自分。
そうなんですね。
ちょっとクレイジーな存在だと思ってもらえれば。
クレイジー2歳だと思ってもらえればいいんですけど。
はい。
いいですね、現代宣言。これからもバンバンやっていこうと思います。
ぜひぜひ。
やっていくの、やっては取る、盗むと書いてやってって書きますけど。
それはダメですよ。
え?
作っていくっていうので、やっていくと言わせればいいんじゃないですか。
高田さん、少年法、少年法、2歳ですから。
大丈夫ですよ。
はい。
バレませんよ。
そんなの覚えちゃダメですよ。
何がですか?2歳ですか?
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そんなの覚えちゃダメですよ。
いや、もう記憶容量がすごいんで、まだ2歳なんで。
何も覚えてないんで。
何年も吸収していきますよ。
いいですね。
はい。
はい。
じゃあ、いいですか?もう帰っても。
サインお願いしていいですか?
このモルモット、こいつの背中にサインお願いします。
嫌です、嫌です、嫌です。
え?なんでなんで?自分の家族なんですか?
いい、いい。
次の公演、舞台の公演に来てくださったら、当日パンフレットにサインさせていただきますんで。
次って?
10月18日からです。
その日ちょっとすいません。自分モルモットの日なんで、ちょっと行けないですわ。
2週間くらいあるんで大丈夫ですよ。
いや、びっちり、びっちりモルモットなんですよ。
あ、そうなんですね。じゃあ残念ですね。じゃあまた。
その2週間にびっちりモルモットなんですよ。
はい。
前後、その2週間と裏舞前後で2日ずつがもうびっちりモルモットなんですよ。
あ、そうなんですね。はい。じゃあまた。いいですか?帰ってて。
え?なんでですか?もっとモルモット。
もう私、用事あるんでこの後。
別のモルモット屋さんに行くんじゃないでしょうね。
いや、違います違います。モルモットはもうないんで。はい。
これ高田さん、ぜひポケットに空いてたら、モルモットほら。
あ、いらないです。本当に本当にいらない。
詰めてていいですか?
大丈夫です。
あ、あの自転車って高田さんのですか?
あ、そうですそうです。
ここのドリンクホルダーのとこにモルモットほら。ひゅっと。
あ、いいいい。本当にいらない。
ほら可愛い。
大丈夫です。可愛いと思ってない。
じゃあ、ありがとうございました。
僕は飲み物じゃないよって言ってます。モルモットほら。
いや、いい。ありがとうございました。はい。さよなら。
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