1. FREE AGENDA by hikaru & yamotty
  2. #374_雑談-スイングバイ公..
2025-07-09 36:04

#374_雑談-スイングバイ公開収録-

▼今回はこんな話!

『フリーアジェンダ』#374:なぜ僕らは5年も続いているのか? 二次会とポッドキャストの深い関係

今回のエピソードは、収録現場での思わぬ音声トラブルから幕を開けます。なぜかHikaruさんの声だけが小さい? マイクの距離? それとも周波数? ポッドキャスト制作のリアルな舞台裏に触れるところから、番組の根幹に迫る議論へと発展していきます。

実は「フリーアジェンダ」には、我々が喋る以外何もしていない 一方で、企画、場所の手配、参加者募集、ロジ周り、そして編集までを担う頼れる運営チームが数名いることが明らかに! 他の有名ポッドキャスト「ドングリFM」が自分たちで編集を押し付け合っている のとは対照的な、驚きの運営体制が明かされます。

「ポッドキャストでお金を稼ぐ」ことを目的とした「ビジネスポッドキャスト」が日本でも急増している中で、我々は何の目的もなく「ただ雑談するために始めた」フリーアジェンダが、なぜ5年も続いているのか、その「黄金比のペア」の謎に迫ります。多くの人が「友達と楽しくおしゃべりして人から喝采を浴びるなんて最高」という形でポッドキャストに興味を抱いていることにも触れ、ポッドキャストの面白さ、そして継続の難しさが浮き彫りになります。

そして議論は、当番組の真骨頂ともいえる「二次会」論へと突入! 「疲れないの?」「何を喋るの?」と疑問を呈するyamotty に対して、Hikaruさんが語る「二次会」の独特な空気感、時間が経つにつれてコンテンツが「薄まりに薄まる」現象、そしてその「余韻」の魅力。さらには「スイングバイ」 や「IPO」 といった意外な経済用語が飛び出し、「歌舞伎町」や「新橋」といった飲み会の聖地 にまで話が広がります。

「シラフの悟り世代が泥酔した高度経済成長期のおっさんを受け止める」という二次会の地獄 を含め、ポッドキャストもまた「薄まりに薄まったカルピスの原液」のような「二次会」的性質がある のか? なぜ我々の「雑談」は5年も続いているのか、その秘密に迫る374回。ぜひお聴きください!



▼お便りや感想はこちらからお待ちしています。

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採用された方には、何かノベルティをお送りします。

▼フリーアジェンダとは...

メルカリでグロースを務めてきた@hik0107と株式会社10Xの創業者&代表である@yamotty3 が仕事のことから哲学、雑談など話すPodcastです。名は体を表す、という諺どおり、かっちりしたアジェンダなく二人のその時のバイブスによって思いついたままに話す、まさに「フリーアジェンダ」なスタイルが特徴。

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サマリー

このエピソードでは、ポッドキャストの収録や運営に関する裏話や参加者の意見が交わされています。特に、番組の企画や参加者の募集に関する困難、ポッドキャストに対するリスナーの興味が取り上げられています。ヒカルとヤモトが会話のスタイルやリスナーとのコミュニケーションの重要性について話しています。彼らは飲み会の雰囲気から学んだことや、他のポッドキャスターとの違いについて考察し、終わるタイミングの難しさにも触れています。また、飲み会の2次会における雰囲気や会話の内容についての考察も行われています。特に、薄まった飲み物や会話のトーンが集まる場の特徴が楽しく語られ、文化的な視点からも分析されています。さらに、東北大学における学生の交流や文化の違いについての雑談が展開され、アメフト部や早稲田大学の話題を通して学生のキャリアや就職活動についても触れられています。

収録の音とその感触
この紙の音がするだけで、プロっぽくない?
企画書があるもんね。
あと、この現場で撮ってる感が、雑音入るといいね。
いい。ラジオやわ。
ラジオ感ある。
何撮るで?問題は。
問題は、
取りやめのあれですよね。
僕、今日ここに来るにあたって、FREE AGENDA聞いてきたんですよ。直近2回分くらい。
マジかよ、珍しい。
気づいたことがあるんだけど、
同じマイクで、同じ現場で収録してたじゃん。
hikaruさんの声めっちゃ小さいんだよね。
俺の声なんかイマイチだよね。
なんで?
収録してる時に、ヘッドフォンつけてやってる分には、何の問題もなかったじゃん、あの日。
だけど、実際聞いてみたら、多分編集してるチームも、
あれ、hikaruさんの声小さいなって感じだったと思うんだけど。
あれ何だろうね。
やっぱり周波数が、
聞き取りづらい。
俺の周波数が、拾えないんじゃん、デジタルなものでは。
なるほどね。
hikaruさんの方が低いのか、声。
マイクの距離が遠かったんじゃないかな。
マイクの距離か、確かに。
そういうこと?
うん。
僕、だいたいこの拳2個分くらい。
僕もそうだね。
でも、hikaruさんちょっと持ってくると、あっち行ったりこっち行ったりするもんね。
そうなのかな、全然自分で気づいてないけど。
でもね、それ結構あるよ。
そうなんだ、いいじゃん。
いいじゃん。
いいことじゃない?
そうだね、ちょっと気をつけたらいいんじゃないかな。
すいませんでした。
フリーアジェンダの構成
何撮るって?
何撮る?ネタは何も確認…
ごめん、今日本当の…
マジやばいよな。
振り付けなしで来ちゃったわ。
実際参加者の方がいらっしゃったら、
これがネタになるからいいんだけど、問題は今だよね。
今?
うん、今。
そうだね。
これ使っちゃう?
ネタなしで何?
これ使っちゃう?
それと…
たなしょうさんが作ってくれた。
そうだね、どの日1時間じゃ回収しきれないから。
そうなんですよ。
フリーアジェンダ公開収録にあたって、
運営の人たちがEPF作ってくれたんですけど、
どんな人が聞いてるかと。
ちょっとサマリオを僕の方から読み上げてっていいですか?
まずフリーアジェンダに運営がいるってことみんな気づいてるのかな?
そこ?
俺とヤモットでこんなに長く続けられてるのが不思議に思ってるかもしれないけど、
その秘訣は簡単で、俺とヤモットは喋る以外何もしてない。
何もしてない。
これがやっぱコツだよね。
そうだね、録音したファイルを物付けに送り付けてるだけだもんね。
運営が数人、一人じゃないんだよ、数人いる。
そうなんだよな。
今回場所の手配でしょ?
参加者の募集とか、またこの路地周り全部とか、
当然だけど普段収録してるものの編集とか。
企画ね。
企画もそうだよね。
なんならお前ら喋るものは準備できてないだろうから、
これでまず喋れやっていう台本まで用意していただいてるわけでしょ?
はい。
すいませんでした。
いや本当にありがとうございます。
ありがとうございます。
本当に。
みんなどうやってるんだろうね、逆に。
でもDongly FMはよくその話してるの。
あの人たちは暇だから、
俺たちがどう運営してるかっていう話をひたすらしてるの。
10回に2回ぐらいは本当にしてるんだけど。
そうなんだ。
彼らは自分たちで編集してるらしいのよ。
編集を押し付け合ったり、編集は楽しいだの、
いやいや大変な作業だの、
なるみさんがあんま編集してくれないから俺がしょうがなくやってるんだ、
だのを何回かに1回、本当にずっと喋ってる。
でもなんかそのポッドキャスト撮ってる人がさ、
ポッドキャストっていうものについて話すってさ、
ネタのない証拠みたいな感じになんない?
そうだよね、
じゃあこの器具はどうだとか喋りだしたらもう末期感あるよな。
そうなんだよね。
でもあの人たちそれで続いてるからね。
いやネタはめちゃくちゃ豊富なはずだから、
その豊富感にネタがある中で、
まだポッドキャストを好きなんだろうな、だから。
彼らは間違いなくそうだね。
そうだね。
我々はどうなんだろう。
俺らが好きなものって何なんだ?
俺ポッドキャスト好きだよ。
お、好きか。
うん。
好きだと思う。
続いてるし。
よかった。
結構やっぱり、
でも知ってます?
ポッドキャストって結構みなさん興味あるんですよ。
やりたいってこと?
そうそうそうそう。
クリエイター側になりたいってこと?
どうやってるのかとか、
それこそ我々が本当にポッドキャストを始めて初期の方に話してた話があるじゃないですか。
ポッドキャストってどういうものかみたいな。
楽屋裏であるとか、インスタ版のおしゃべりであるとか、
そういう話をたまにしてあげると、
ポッドキャストってそうなんですねみたいな。
ブログとかとはちょっと違うんですねとか。
結構音声の真髄みたいなところって、
そんなにみんな分かってないっていうか、
多分やらないと分からないじゃん。
でもやってみる人は少ないから、
意外とみんな興味があるし、
うちらが撮ってて、
結局ポッドキャストってこういうもんだって見つけた気づきみたいなものって、
すごい値先金と言いますか。
ちなみにヒカルさんにポッドキャストやるの興味あるんだよねって言ってくる人は、
ポッドキャストを消費者として聞いてる人なの?普段から。
そうなんじゃない?
そうなんだ。
さすがに。
最近思うのはビジネスポッドキャストやりたい人すごい増えたっていう印象があって。
ビジネスポッドキャストって?
自分の商売につなげるためにポッドキャストをやりたいって。
これはただ雑談するために始めたものじゃん。
何の目的もないじゃん。
これで商売しようとか思ってないじゃん。
なんだけどそうじゃなくて、
自分たちの事業のためとか、
なんならポッドキャストでお金を稼ぐためにポッドキャストをやってる人とかが、
日本でもすごい増えてて。
革新的ですね。
だから相当アーリーマジョリティというか、
アーリーアダプターだと思うんですよね僕らがね。
でもそういうのを全く意識しないで始めてたところから、
今は商売のネタになってるぐらいまで来てるらしいから、
だいぶ時代も変わったんだなっていう。
そうだね。
ポッドキャストの可能性
うん。
そうなのか。
でもまあ確かに最近役立つコンテンツが増えた感じはするね。
役立つ系は多いね。
コンテンツを作る系、
要はノートとかもそうだけど、
だいたい常に新しいネタが出続けるものをネタにする人って、
商売にしやすいっていう法則があるじゃん。
例えばだけどストレートニュースって常に新しいもの出るじゃん。
世の中のニュースとか。
だからそうやってメディア報道する。
それでお金を稼ぐとか、
あとスポーツとかも試合が組まれてると、
結果が毎回毎回新しいものが、
新しい試合、新しい結果が出るから、
まあ報道のネタとしていいじゃない。
でもポッドキャストって、
このネタでやるぞっていうネタって結構見つけづらくねみたいな。
ただの雑談みたいな形でやると。
だから本来僕は速攻終わるかなと思ったんですよね。
この座組。
ヒカルさんと俺。
僕が何のネタも頑張って考えず、
企画書も作らず。
テーマを設けてね。
そうそう。
でも5年やってるからね。
しかもそっちの方が案外、
スタバで喋ってるものみたいなのがいいっていう、
脚光の浴び方するんだったら、
いい時代だなって。
いや俺はこれは真髄に近いと思う。
真髄に近い。
正直俺ら1個の正解出しちゃったな。
出しちゃった。
フォーマットとして。
正解出しちゃったなって感じ。
聞いてる人は何で聞いてるんだろうね。
でもやりたい人が多いっていうのは、
俺の周りはビジネスポッドキャストっていうよりは、
フリーアジェンダ的な感じで、
友達と楽しくお喋りして、
人から脚光浴びるなんて最高やないかみたいな、
そういう。
美味しいやんって。
脚光浴びてる?
そうだろうね。
こじんまりとはしてるけど、
こじんまりとした人には、
コンテンツの性質のものだよね。
僕でもこの前、
最近知り合った人と飲んでて、
ポッドキャストはめちゃくちゃ面白い。
その人と飲みに行って、
2人で話してて、
めっちゃ面白かったのね。
飲み会の会話がね。
これはもうポッドキャストになるんじゃないか、
みたいな感覚があって、
ポッドキャストが面白いみたいな話をしたのね。
力説したのね。
そしたらその人が感化されて、
ポッドキャストの案件みたいなの持ってきて、
音声メディアみたいなやつを、
コンテンツとしてやってる会社みたいなところと、
たまたま繋がりがあったかなんかで、
その人と今度ポッドキャストに出ることになったんですよ。
ちゃんとテーマあるやつ。
出るんだ。
その人、最近本出したんで、
その本になぞらえて。
ちなみに何て本ですか?
その人は哲学者の人。
その人は哲学を特に、
物事の共通言語を、
ちゃんと作るみたいなことの本を書いていて、
それについてですかね、
ちょっと哲学チックな話をしようみたいな。
飲んでても結構そういう話が多いっていう。
ヒカルさんの興味のど真ん中みたいなところだね。
聞いてる感じ。
僕だってそれについてさ、
自分から叩き出るコンテンツはないもんね。
叩き出る。
ポンポン叩いて出てくるものがある人は、
専門性というか、
叩くと出てくるじゃん。
もうないからさ。
いやでもどうなんだろうね。
何でもできる気がするけど。
リアクション芸なのよ、基本。
なんか来たらとりあえず取って投げるみたいな感じになってるけど、
ゆるなんちゃら系のラジオとか、
コテンとか、
本当にコンテンツとして聞いて、
中身があるというか、
全部片方が専門家で、
その専門家から叩き出るコンテンツを、
リアクションする側が深く掘り下げていくっていう。
ポッドキャストの会話スタイル
我がこのフリーアジェンダでも、
ヒカルという直近だと行政パーソンっぽいとか、
データ使うとか、
イシューみたいな、
ちょっとその専門性を叩いて出てきたものを、
僕がリアクション取るっていう芸が、
多分ちょいちょい挟まってると思うんですけど、
俺から出る芸がないなみたいなのは正直ありますよね。
それは本当に申し訳なくて、
多分それは俺の問題結構あって、
ヤモトが専門的に語れることに対して、
ほとんどリアクションしてないんだよね。
だからヤモティが鶏肉の話とか筋肉の話とか始めると、
ほとんど無視してるというか、
バサッてね。
野球の話とかも。
確かに野球。
ヤモトが熱く語りたいラップの話とかも。
確かに。
確かに。
そうだ、お前のせいや。
俺だから人が熱く語ってるの実は苦手っていう。
そうなんだ。
2人の共通のいい話題が結構好きで、
誰かに昔言われた気がするんだけど、
片方がめっちゃ楽しく喋ってて、
もう片方がふんふんって聞いてるポッドキャストは面白いって言ったけど、
俺は聞くのはそれ楽しいけど、
自分がやるんだったら結構お互いの話す熱量とか分量が
一緒なくらいの方がやってておもろくて、
相手がめっちゃ9割5分ボールを支配してるみたいな感じだと、
なんか別に、
もちろん上手いリアクションの取り方とかあると思うんですけど、
僕結構スンってなっちゃうんでね。
分かるよ。
会話になってないというか、
そう。
一方的に論文の押し付けじゃないけど、
あとはリアクションの、
リアクションって一発芸的なとこあるじゃん。
あそこで返す一言が面白いみたいな。
その面白さっていうよりは、
掛け合いというか、
ちゃんとお互いが同じ熱量で乗ってる波の方が面白いのはすごい分かる。
喋ってる側がその方が楽しいからね。
往復でやっぱりやった方がよくて、
フロントエンドで処理しすぎないでほしいみたいな。
いやー。
この中心、ベンズのかぶり出してよ。
ベンズのかぶり。
話題としてね。
でも一回頑張ってみる?
ヤモトが鶏むね肉の話をするのを、
俺が、
いやその熱量。
とてつもなくうまく捌くみたいな。
無理無理無理無理。
鶏だけにか捌くってか?
つまんない。
やば。
終わってる。
今もう一番スンってなった。
なんかちょっと人も入ってきたんでね。
つまらないこと言っとこうかなって思いました。
大丈夫かこいつ。
いやでもほんとこういう時思うんだよな。
なんでこいつとこれもやれてるんだろうって。
なんでだろうね。
いや不思議だよね。
いやもうほんと今とか、
もうダメだなって思って。
終わり?解消?
俺たちはもうダメ。
解消?解消?
俺たちはもうダメってか、
俺たちはもうずっとダメだったんじゃないかって。
別のヤモトを見つけてもらうしかない。
思えない。
俺もすごい羨ましがられますよみんなに。
2人でやってるから?
そうそう。
それは結構、
でも増えてきてる感じしない?
2人でポッドキャストやるみたいな人が周りに。
俺は結構多いんだけど。
僕の知り合いだと、
早川ゴミちゃんって女性の、
今多分メルカイにいるんですけど。
そうですね確かに。
この人とAIインフルエンサーみたいな人が2人でやってる。
ポッドキャスターがよくスポーティファイから推薦で出てきますけど。
そういうのやるんだみたいなのを。
スポーティファイで知るっすね。
スポーティファイの推薦で。
早川さんとかは結構一橋のインフルエンサーみたいな感じ。
そうだね。もともとフォロワーいっぱい持ってるみたいな。
そういう人がポッドキャスターを始めるみたいな話は全然ありえない。
本当に有名でもないけど、
友達とのおしゃべりをしたいみたいな需要は、
すごいあるように聞きますね。
コロナって一個ポッドキャスターが流行った要因だったらしいんですよ。
アメリカではそう言いますね。
多分日本でもそうで、
うちらもそのタイミングで始めてるから、
知らず知らず始めたタイミングがそこだから、
波には乗ってたんだと思うんですけど。
その市場が立ち上がる波みたいなのに。
乗ってたんだと思うんですけど、
そのタイミングで始めた、
4話ぐらいで止まってるポッドキャスター大量にあるんですよ。
性格の悪い指摘だな。
僕は起業家じゃないですか。
起業家界隈で自分の名前で、
僕もポッドキャスターの自分の名前で一個やったじゃん。
フリーアジェンダの横で、
もう一個自分でやるわって立ち上げてみたりしたじゃん。
それと同じような感じで、
起業家が自分で立ち上げたポッドキャスターいっぱいあるんですけど、
今遡ってみると、
2021年2月最終更新とか、
そういうのいっぱいあるんですよ。
続かないのが基本だと思うんですよね。
一人でやって続けるのは結構至難の技だと思う。
ヤマトさんはゲストを呼ぶ方式みたいなものを、
ちょいちょい活用することによって、
ブーストしてる。
ゲストの話聞きたいっていう要求ドリブンでやってるけど、
それじゃないと続かない。
でもゲスト呼ぶだけのゲームもどんどん枯れていくんですよ。
どのゲストにも似たような質問をしていくから、
やってる側がつまんなくなっていくんですよね。
あれも続かないと思ってて、
僕のが続いてるのは、
言いたいコンテンツ一応あるから、
それで持ってるみたいなところで、
飲み会の雰囲気と会話
ヒカルさんと続いてるのは、
ただだべってるから続いてるって。
なんで続いてるんだろう。
これ結構不思議な。
ただだべり続ける目的もなく、
によって続けられる人っていう、
そのペアみたいなのを、
黄金比で見つけない限り、
結構続けるのむずいんじゃないかなっていうのは思いますけどね。
そうだよね。
あと結構やっぱり、
テーマ設定を区切りすぎてる人とかって、
これ続くのかって感じがしてて、
AIの話とかだったらまだいいと思うんだけど、
デザイナーのAさんと、
中並みデザイナーのBさんが、
デザイントークスみたいなコンセプトとか、
結構きつくねえかみたいな。
30回ぐらいは持つかもしれないよ。
でも30回ぐらい話した後に、
もう話さなきゃいけないのが、
デザイン界隈の、
ちょっとこの辺にある話とかになっちゃう感じはしますけどね。
まあそうね。
なんかでもうちらは本当、
なんで続いてるんだろうみたいな。
いや本当ありがたいね。ありがとう。
ありがたい。
ありがたいのか。
結構でも不思議な感じはする。
え?
終わらせ方下手なの?
この話先にどう伸ばそうかなって、
3分ぐらい考えた結果、
そろそろ切るかと。
今の俺のストラテジーは、
ヤマティは多分お酒飲まないから分かんないと思うけど、
これ二次会の終盤的なやつなの。
感じね。
それが一番長いんですよ飲み会っていうのは。
もう終わってもいいはずなのに、
なぜか終わらないって。
その余韻が好きっていう人もいるわけ。
ちょっと飲み会の話していい?
え?本当に?
僕行かないじゃん。
行かないし、会社の飲み会も車高で。
ヤマトとお酒がある席に行ったことがある人間の中で、
一番回数多いのは俺なんじゃないかって思ってる。
本当あり得る。
ワンチャンあり得る。
だってなんでかんで夜の四、五回は行ってるじゃん。
ワンチャンナンバーワンの可能性ある。
ナンバーワンの可能性ある。
四、五回でね。
四、五回で。
たった四、五回で。
なんだけど、
最近よく飲みに行く人達っていうのはできたわけよ。
何かっていうと息子の野球部の同じ五年生のパパ。
そうなんだ。
めっちゃ誘われるの。
めっちゃ誘われるから二回に一回は行ってるの。
だから行くじゃん。
で、大体僕は飲まない。
で、みんなすごい飲んで一時間終わって、
もう食えや飲めやで、
すごい食うのね。
やっぱり運動やってたような人達だから。
野球をやっている小学生を持ってらっしゃるお父様っていうセグメントが
結構そういう飲み会フレンドリーであるという。
飲み会フレンドリー。
そこでペルソナ設定は多分結構どこでも当たはまる気がする。
どこも割と近いゾーニングにいる気がするんだけど。
で、一応五年生の親で、
僕が一番若いんですよ。
年齢的にも。
そうなんだ。
今37ですけど。
そっか。
ヤモティの長男って結構25とかの時の子さん。
26、7ぐらいで生まれてるんで。
若いんですよ。
だから一番上は53、4歳とか。
僕がそこから20個近く、15歳ぐらい下の37は若造で。
この間に何人もいるみたいな感じなんですよ。
1次会終わるじゃん。
僕的にはもう喋り終わったって思ってんの。
大体もうこのチームがどうだとか練習がどうだとか色んなコンテンツ喋り終わって
楽しかったですねって言ってお疲れ様でしたっていつも行くんだけど
やっぱみんな僕以外は全員2次会に行ってて。
次の日の朝とかも練習あるから2次会どうでしたって言ったら
もう楽しかったみたいに言ってて。
2次会ってすいません僕酒飲めないから分かんないですけど
何を喋るんですかって言ったら
いやずっと同じ内容を喋ってんだよ。
なんとかさんがずっとあの内容を喋って
そうですよねみたいなのを言ってんだよみたいな。
それ楽しいんですかってね。
ヤモト君には分かんないかもしれないけど結構いいんだよみたいな。
ヒカルさんと同じこと言ってて。
それはでも大人の意見。
大人の意見。
疲れないの?
ポッドキャスターの続け方
いや俺は別にそういう楽しみ方はあんまりしてないけども
でもなんかその2次会独特のものってあるなと思ってるんだよね。
だから俺2次会で一番よく目にするものが何かっていうと
2次会が1次会でお酒飲むじゃん。
2次会ってそんなに1次会ほどのペースでお酒もちろん飲めなくなってるだけ。
1次会で3杯も4杯も飲んで
2次会で同じペースではやっぱそんな飲めないから
結構2次会しっぽりと飲むみたいな感じになるわけよ。
そうなると結構起こり得るのが
レモンサワーとかを1杯目頼んで
7割くらい飲んだけど残されて
特に飲むわけでもなくて
そこからもう話に夢中になってどんどん溶けていく
うっすいうっすいレモンサワーができるわけ。
そもそも2次会の終盤ってそんな感じの
うっすいうっすい水で引き伸ばされたかのような
氷水灰とか氷水サワーみたいな
あのうっすいさ
無味無臭とは言わないけど
限りなくゼロに近い味わいの液体ってあると思うんだけど
2次会の場じてがまさにそれで
確かに何らかの会話がされていたりとか
何らかの行為はあるんだけども
内容がほぼほぼ
コンテンツという原液が薄まりに薄まった状態の場が
そう2次会
飲み会の視点
領域展開されているんだ
飲み物を薄切れば場も薄いみたいな
なるほどね
でも1回ぐらい
ちゃんと社会人として2次会もお付き合いするっていうのを
そろそろこの年齢になって
身につけた方がいいのかなってちょっと思い始めて
眠くなるだけじゃない
もうすでにちょっと眠い
だから次の誘われたら
野球部の飲み会に1次会をスキップして
2次会から行くっていうプレーをしてみたらいいんじゃないかって
仮説を立ちしてるんだけど
無駄かな
どうなんだろうね
まあでも別に知らなくて
僕とかって実はこう見えて
僕はセラスAなんで
大学とかって死ぬほど飲み倒してたんですよね
そういうイメージある
ビンビール一気してトイレで吐くみたいなのが
もう日常惨事だったんで
僕の妻はお酒もそんなにそもそも飲まないし
割と健康意識が高い
大和寄りではあるので
こっち寄りだ
その話しすると
ちょっとこの世のものとは思えないみたいな
そんな
なんていうの
そういう人生もありえるのかみたいなこと言ったけど
いや知らないなら知らないで全くいいみたいな
なんかワセダってさ
そういうブランドあるよね
ちょっとなんていうの
粗暴というか
慶応がお坊ちゃんみたいなブランドに対して
ワセダってなんかちょっと
そうなんだろう
なんていうの
道で飲んで倒れてるぜみたいな
でもオッケーみたいな
でも本当に飲み方汚いのは慶応の方だけど
そうなの
なんか総計選とかやると
本当にもう全くもって圧倒されますけど
そうなんだ
なんでだろうね
まあまあまあ
そうか二次会分かんないよね
二次会分かんない
薄まりに薄まったカルピスの原液を飲みに今度行ってみようかな
まあそういう風なポッドキャストを展開するのがいいのかな
このポッドキャストでも半分ぐらいはそういう
二次会なんかな
明日場だと思ったけど
渡見だったの
確かに
我々の渡見展開されてるよね
だからそれはそうなんだけど
ヤモティはその会話が薄まり始めると
もうバスッと終わらせるみたいなところがあるので
やっぱり一次会で帰るっていうのが
このポッドキャスト側にも
出てんだ
精神として輸入されている
なるほどね
精神性出ちゃってんだ
出ちゃってる
だからもう本当に会話がスッカスカで
みたいな感じのポッドキャスト
二次会ポッドキャストみたいなのもたまには
そのさグズグズになってくるじゃん
ほにゃららって喋って
ほにゃららって帰ってきたり
帰ってこなかったりとか
そこで会話が止まったりするじゃん
その場をさどう捉えるの
なんていうか
普通の一般人の会話だったら
会話止まったら
ちょっと気まずさあるじゃん
二次会はやっぱ酔っ払ってるから
それがないの
まずその二次会って
一次会っていう風な
基本的に右肩上がりの
1980年代の日本のようなものが
そのまま続くっていう風な
愚かな幻想のもとに
その一次会の発射角度によって
二次会って解説されるっていう
高度経済成長期からそのまま
1990年代に入ってくんだ
その角度の幻想によって
二次会ってものが生まれるわけ
まずこれが大前提大事
なるほど
そうなると何が起こるかっていうと
二次会の前半っていうのは
その右肩上がりを一定引っ張った
その余熱のままに開催が行われるわけ
なるほど
じゃあベビーブーマーたちに支えられた経済っていうのが
まだ
情けも入ってるから
何なら二次会ってもうなんか
最初の方は多分橋が転がっても楽しい
みたいな感じだったんで
ほんとしょうもない話して
ケラッケラしんな
たぶんそこで発散されたエネルギーによって
場は多少温まるんだけど
徐々にその成長が鈍化してきて
みんな静かになっていくみたいな感じなんだけど
たぶん初期の楽しかった
ケラッケラした時の思い出
余韻でやってるみたいな感じ
今の日本に極めて近いみたいな
なるほど
この頃は良かったなみたいな
冷水かかりまくった場が
最後の方には展開されていくんだ
展開されて
ぐでーってなってるけど
あんまり気になんないのかな
だから触ってくると
そういうのみか俺最近やってないから
もしかしたらもうちょっと大人な
研究され尽くした二次会もあるかもしれない
研究され尽くした二次会
どういう
分かんない
一次会のノリのまま
さらにこの加速度をうまく使って
スイング倍二次会みたいな
グズグズにならずに
ここからもう一段成長ロケットがあるぞみたいな
二次会を展開されているケースとかもあるのかね
だからあれじゃない
それは一次会と二次会っていうのを
一次会の勢い利用したまま
二次会を一次会の全く再生産とすることに
結構無理があるから
じゃあその女性がいる店に行こうかだったりとか
誰々さんを誰々を呼ぼうかだったりとか
カラオケとかダーツがある店に行こうかっていう風な
味変みたいな要素によって
その成長角度を保ち続けるっていう
戦略が取られている
キャバクラと飲み文化
それを世の中では歌舞伎町と呼んでますと
なるほど近くにある
唐辛子入れたりニンニク入れたりして
スープの味を変えていく行為をすることで
なるほど
そういう場として使われてるんだ
だからもう完全にキャバクラとかもスイング倍
スイング倍IPOだ
スイング倍IPOのために存在するのがキャバクラ
キャバクラです
キャバクラの解説でした
二次会でこんなしゃべれるっていいと思う
これいい
スイング倍
山本一回二次会設計してみたら
設計してみるデザインされた二次会を
でも二次会から行くっていう行為は
ものすごいリスクが伴うってことを覚えておいた方が
今の聞いてそう思って
つまり今の悟り世代みたいな人たちっていうのが
高度経済成長期のリクルートで働いたみたいな
おじさんたちをシラフで受け止めるっていう行為
だから山本は普通にいつも通りの
完全なシラフで言ったとしても
うぇーい山本くんじゃ
うっ汚いみたいな感じで
でどうしたの
そうそう
しかもこの聞いてよこいつさって
二次会で話した面白い話をされるわけ
山本くん聞いたこいつさ
先週ありえなくてさって
そんな面白くない話だわけ
でも彼らは文脈を共有していった上で
擦りに擦って二次会の終わり
ピカピカの
ザラザラなピカピカになってるやつ
それを山本にもう一回話すわけ
みんなもギラギラ笑うわけ
マジこいつさ山本くんさ
山本からすると何のことかわかんないし
そんなに面白くないものを全員がやたらと盛り上がってる
悟り世代一人でそこに突入して
困ったってなっても退職大工を使いませんみたいな状態でしょ
完全にそう本当に地獄
これを世間がしんばしと呼んでいる
しんばしじゃん
知らんけど
俺の想像するしんばし
歌舞伎町としんばし
歌舞伎町としんばし
やっぱ二代の宮外はなんかそうやってできてんだね
しんばし呼んだことないからわかんないけどね
一回くらい行く?
うーん
それも丸の内
丸の内
堀堂街って何なの堀堂街
堀堂街は俺もあんまりよくわかんないんだけど
多分俺の浅はかな理解だと
オープンスペースで立ち飲みっぽい場所だから
人が行き来しやすくて
全然知らない人にも声をかけやすいから
ナンパがしやすいみたいなそういう
ナンパする場所なんだ
うーん
おそらく
堀堂街
なんか僕多分でもヤモティを何度か
いわゆるお酒が飲める場所に連れてっていると思うんだけど
基本的にめちゃくちゃ上品で
アッパーのところにしかお連れしていないんですね
焼き鳥屋とかね
焼き肉屋とかね
あれとか本当にもうとても
そういう風な地獄が起こらないような場所なんですよ
でも全然忘れ出すことである
僕の知見を生かせば
あなたを高田のババにお連れして
地獄にご招待することだって
いつでも可能だってことを忘れないでいただきたい
底辺も行けるんだ
行けるんだ
レンジが広いっす
てっぺんから行ったけど
底辺も行けるんだ
ドライバーからパターンまで
いやすごい
それはでも一回社会科見学としてね
いやいや
誰も得しないけど
だからね忘れ出すことの知り合いって他に誰がいるんだろう
リッチャー
リッチャー
意外と忘れ出すことは
あなたのそばにいるから
確かになんか世の中にこう
グワーっているんだよね
忘れ出すことって
東北大の人とかそんなお酒飲まないんだ
もうみんな隠れてる
そうなんだ
隠れてる
そうなんだ
ノーセンキュー
東北大の中で飲みさあってのがあって
飲みさあがほんとちっちゃいんだけど
いわゆるESS
イングリッシュなんちゃらサークル
これ飲みさあなんですよ
東北大学の学生文化
東北大一番有名な
でもアローコとか
アメフト部と部室隣にさせられてて
あいつらは例えばなんか
学校の放課後
なんていうの
夜とかに自分たちの部室
部室ガチャってあげて
外にテーブルとか出して
お酒飲めるようなスペース
普通で飲むの
そうなんですよ
やってるんですよ彼ら
合コンとかもしたりしてるんですけど
僕らその横に筋トレ器具並べて
その横でガションガションってやってるんですよ
彼らのムードとか全部ぶち壊しの隣り合わせで
ESSにいるような結構チャラい感じの人たちは
やっぱ東北大の中だと圧倒的マイノリティで
やっぱ東北大の基本的な人のプロファイルは
一歩下がる主張しない色白
だからアメフト部はアメフト部で
ハズレ地と言われる
ハズレ地ハズレ地同士くっつけられてるんですけど
全く別逆のすごい左翼とすごい右翼が
そうそう左と右がね
上と下がくっついてるんですけど
そういう感じでしたね
でも基本的な東北大生のプロファイルは
やっぱり一歩引くタイプだと思いますよ
ちなみに僕メルカリ出身じゃないですか
メルシャってめちゃくちゃ早稲田生多くて
山田慎太郎早稲田に
小泉さん早稲田
小野さん早稲田
そうなん
中澤早稲田
早稲田
あの時代のマネージャー級早稲田が
めっちゃ多かったイメージがあるな
確かに早稲田っぽい
トミーさんも早稲田だ
そうなの
確かに
早稲田だらけだ
早稲田だらけ
それは馴染めるわけだわ
でも同じ早稲田で
小泉さんと山田さんと全然違うから
確かに
早稲田はやっぱり人数が多い分ストローもすごい
マンモス大学だもんね
でかいんだもんね
確かに
その意味で言うと東北大学も人数は多いけど
やっぱり金質性すごい高かったよ
悲しいな
めっちゃ金質高かった
すごいカルチャー統一みたいな
でも就職何就活ってあるじゃん
就活資料だと結構評判が良かったですね
実直真面目仕事する
理系が7割とかだから
そうなんだ
変わってんね
工学部が一番有名な大学
そのイメージはある
だから理工系の学生がほとんど100%大学に行って
マスターかドクターになって
社会に出る時には
割と自分の研究分野持って出てくるみたいなのが
一般的な就職ルートなんで
ちゃんと真面目に実直に研究とか
研究開発とかやる人が
いっぱい配置されてるっていう評価を
いろんなメーカーの方々から受けてたけどね
自分の人生のこの
道筋に東北大生が本当にいたことがなくて
あんまないだろうね
出てこないもん
山本くらいしかいない
道のさ
普通の人の道があってさ
ここに東北大生が横切って歩くことしないから
沿道から
頑張れって言ってるタイプの人の方が多いと思う
めちゃめちゃバイアスかかってるけど
怒られないから大丈夫かな
就職活動と大学の違い
合わせるあれも本当に
二次会に特化した飲み屋も結構多いんで
今度山本と
一回行こう
二次会の時間
21時半から
年々の時間だけど
これはすごいお店いっぱいありますよ
ビールが190円みたいな
お店だったりとか
ビールの濃さが時間微分すると結構
変動するみたいなところがあって
どんどんと炭鉱安くするために
滞在時間に応じてビールを薄くしてくるみたいな店があるんだよね
薄くするってどういうこと水入れんの?
氷入れてる
やばいね
と僕らは思ってるんだけど
そういう店があるんだよね
そこでそこにどんどん薄くなってくるんだけど
そうすると弱くなってくるから
構わずに長居するじゃん
そうするとめんどくさくなって
今度は濃くしたやつでぶっ潰すみたいなことを
してくる店があるとかないとか
早稲田対策なんだ
高田馬場は結構面白いですよ
なんかすごい人いっぱいいる
そうですね
今日は公開収録なんで
一旦じゃあこんなところで
オープニング聞きましょうか
オープニングはい
助走ですね
ありがとうございました
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それでは今日もフリーアジェンダお聞きいただき
ありがとうございました
また次回お会いしましょう
バイバイ
36:04

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