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はい、スタート!
はい、どうも。
FREE AGENDAです。
話していきましょう。
今回は、質問をまとめたのと、あといろいろ絡めて、
ワークフロムホームでの環境での仕事とかする工夫を話したいと思います。
質問者は、ヤオッチさんとテュカさん。
2人とも同じような質問だったので、
同時に答えられるかなと思います。
そうですね。ヤオッチさんはね、ヤオッティって書くんですけど、
ヤモッティと一文字違いみたいなとこがあって、
はい。
かぶってるんですよ。
この方、なんか前絡んでくださった方ですよね。
てかあれだよ、キータの創業者で代表だぞっていう。
メントスだったよね。
そうそう。もともとね。
急に来た。
大物が来てっていう。そうなんですよ。
なんかありますか?
僕さ、ワークフロムホームに入った瞬間から、
ワークフロムホームwithキッズなんですよ。
それね。
だから問題の質が全然違いすぎて。
そうだね。感じるよ、みんなと。
ワークフロムホームは、もうぶっちゃけ簡単だなって感じはしますね。
コミュニケーションの問題とかは、それなりに解決し得るというか、
もちろん雑談が少なくなるとか、
オフィスにいた時と比べるとできないこともあるし、
集中して作業できるみたいなできることもあって、
一長一短なんでどう適応するかっていう話で、
割とワークフロムホームは、
ハードの問題さえなければ、
家が狭いとかなければ解決、
解決っていうか適応できるかなって気がするんですけど、
子供がいるっていう問題についてはもう今解決策がない。
自分一人の問題じゃないもんね。
彼と君の問題。
そうなんですよ。
子供はね、その親の姿が見えてるから遊んでもらえると思ってるし、
親はそうじゃないっていうのを言うのにストレスを抱えるし、
遊んでもらえない子供もストレスを抱えるしっていうので、
それこそこの1個前に収録した期待値問題がめちゃくちゃ発生するんですよ。
子供の期待値は高い。
どうコントロールするかとか、
コントロールできないんでそもそも。
だからどう折り合いをつけていくかみたいなのを、
みんな結構悩みながらやられてるっていうのが僕の印象だし、
うちも大変だなって思ってやってます。
だからヤモッティの家は時間割りメソッド?
時間割り。
なんかああいう子供がそもそもすでに知ってるものに対して乗せていくって、
やっぱすごいキュートなソリューションだなと思ったんですけど。
かわいいよね。
ちょっと話してもらっていいですか、その件。
なんかあれは妻が編み出したんですけど、
なんか普通にしてるとダラダラYouTube見させるとか、
あと僕らも仕事ある限りやっちゃうんで、
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家族触れ合う時間が単純に減っちゃうとか、
一緒にいるのに期待値の相互が発生しちゃうんで、
そうならないようにっていうので、
この時間はお仕事してるから対応できません。
この時間は遊ぶために全力で対応する時間。
この時間はご飯の時間っていう風に結構カチカチスケジュール決めて、
それに乗せて子供にも行動してもらうように説明をしていくっていう。
いいね。
もちろんその通りにならないんだけど、
そういう枠が親の中にあるんだっていうのは知ってもらえてるんで、
その意味だと少し緩和されたかなっていう感じ。
子供の中に徐々に仕事してる時間みたいな概念が育っていくというか。
僕らはもう一瞬諦めるというか、
もう仕事業務中だけど、ここ1時間半は子供のために撮るっていう諦めをした上で、
諦めっていうか割り切りをしてスタートするんで、
なんかそれはいい切り替えになってるかなっていう気がします。
なるほどね。
面白い。
なんか僕からの2つあって、
いいね。
1個は確かに時間割りの話なんですよ。
で、2個はなんだろうな、
そもそもよく考えたら僕結構ワークフロムホームというかリモート環境に慣れてる方だなっていう風に思ったって話。
確かに。てか得意そう。
そうですね。そっちの2個目の話からすると、
僕20代に新卒入ったのがいわゆるグローバルなコンサルティングファームだったんで、
海外に働くとかって結構あったんですよね。
はいはいはい。
すごい1個あったケースで言うと、
上司がサンフランシスコにいて、僕は日本で働いて、
時間がほぼ12時間ずれてるんで、
コミュニケーション取れるのも、
僕が朝出社するときに彼が帰る時間で、
彼が帰る時間逆か、その逆みたいな。
その時にはコミュニケーションは1日1回1時間くらい電話するのと、
ドキュメントみたいのをがっつり用意してそれでやり取りするっていう風なやり方をやってたから、
ドキュメントをがーって書いて、それをベースに電話でコミュニケーションして、
そこからちょっと修正点とかってのもらって、
また走り出すみたいな感じの1日サイクルやるとかっていうのは結構慣れてるし、
やっぱ全てはドキュメントの準備次第だなと思っているので、
確かに確かに。
それも確かにコミュニケーションが取りづらい状況での仕事ってやっぱすごいあって、
1個あったのが、僕英語が全く喋れなかったのに、
外国人と働かされたとき。
はいはいはい。
基本的にはドキュメントの準備をするっていうことによって、
コミュニケーションするときのコミュニケーションの質の低さっていうのをかなりカバーしてた。
うーん。
結局その人と話す機会が減ったりとか、話す環境っていうのが対面よりも質が落ちたとしても、
いかにその前に準備をしておくかっていうことで、
どうカバーできるかっていうのは、
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ワークフロムホームだろうが対面であればそんな変わらないかなと思って、
確かに。
むしろその周りの人にもこういう環境下だから、
ドキュメントちゃんと準備してねっていうのを、
ある種自分のスタンダードくらいのレベルにまで、
強制できるというか、
学んでもらうっていういい機会だなと思ってるんで、
それはそういうふうにして、
もともとやってたことを頑張ってます。
確かになんか、
ドキュメントドリブンな仕事の仕方をしてると、
そんな変わんないっていうのが実感かなって。
あーそうそうそうそう。
うーん。
僕もすごい最近ワークフロムホームになってから、
人が作るドキュメントにこれ読んでも伝わんないから書き方変えろとか、
そういうフィードバックがすごく多くなったんですけど、
みんなのドキュメントの質を上げていくと、
なんかすごい仕事の生産性自体はそこまで影響を受けないっていう、
めちゃくちゃ同意します。
まあそうだよね。
多分そのドキュメントも、
僕ら自身も結構整地化していかない部分もあるかと思ってて、
もともと結構ちゃんと準備するタイプなんだけど、
それでもやっぱり会議室に集まって、
ホワイトボードにその場で議論を書きながらみたいなやつとかっていうのも、
やっぱり結構生産性を上げるためのテクニックとしてあったと思うんだけど、
それもある程度想定して、
なんかそのホワイトボードに普段だったら書くであろうこととかも、
そもそも最初からドキュメントに盛り込んでおけると良いなとかっていう、
なんか想定がすごい広がる。
確かに。
だから準備の時間は結構大変だけど、
まあその分ミーティングはむしろ生産的にできるんじゃないかなって気はしている。
確かに。
なんかホワイトボードとかミーティングでやってるのって、
結局インタラクションなんで求めるべきことは。
うん。
なんで、まずそれもドキュメントが用意されてて、
それを一緒に見て話すっていうスタートラインがあると、
何もない状態からするとこのぐらい差があるというか、
たくさん差があって。
見えない。
見えない見えない。
結構な差があって、
それを見ながら画面共有して話すだけでも全然違うというか。
うん。
うん。
あともう一個は言葉の定義をすごいしっかりチーム内で決めておくっていうのが重要かなと思って。
ああ。
指標とか試作の名前とかみたいなやつが、
結構話してても同じこと言ってるか違ってないか分かんないことって結構多くて、
何々の人が何々する率とか、
何々か何々のファネル投下の確率とか、
分かんないとだいたいホワイトボードとかでみんな書くんだよね。
うんうん。
まずAさんがこれしてこれしてこれするじゃんみたいな。
ここからここへの率の話を今してるんだよみたいな。
でもそれがパッとできないから、
もう完全に決めておく。
うんうんうん。
名前を何回も何回も使って、
みんなの頭の中にホワイトボードがあるような状態っていうのを仮想的に作れるまで、
その言葉の定義と言葉の名前っていうのを繰り返して擦り込んでいくっていうのが、
結構今後求められるスキルの一個になるんじゃないかなっていう気はしてる。
うんうんうん。
もともとそれも僕は結構大事にしていることの一つなんで、
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むしろこの機にそれをブーストできればいいかなと思っていて。
うんうんうん。
で、戻ると1個目の、僕も時間割を最近導入してるって話。
はぁはぁはぁ。
これポモ堂のテクニックっていう名前があるらしいんだけど、
出た。
結構前から名前知ったけど、最近使い始めてます。
で、僕の中であった課題感っていうのは、
ワークフロムホームだと、
ヤモンティだと子供がいるから尚更だと思うんだけど、
いろんな時間がやっぱ混じる。
うんうんうん。
なんかそのプライベートのこととかも仕事中にやっぱやっちゃう。
うんうん。
引っ越しするための手続きとか。
うんうんうんうん。
で、それをやりだすと結構ね、1日はぐちゃぐちゃになるし、
なんかあれもこれもやんなきゃっていう風に、
仕事、自分の仕事と捉える範囲が増えるんだよね。
タスク3倍ぐらいになったイメージありますよね。
なるなるなる。
なんかその全てが麻痺されて、
頭の中にやることのリストがいっぱいあるんで、
仕事に集中できなくて、
うん。
やっぱ人間って頭の中にやらなきゃいけないっていうことがたくさんある状態だと、
他のことに、1個に取り組んでる時も、
その頭の中にある他のこともやらなきゃっていうのが、
邪魔して生産性を下げるっていうことが、
科学的にわかってるらしいんですよ。
そうなんだ。
そうなんですよね。
で、なんかそこでポモドローテクニックっていうのがあって、
これ何かっていうと、すっごい簡単に言うと、
25分間1個のことにめっちゃ集中して、
その後5分間休むっていうのを、
ひたすら繰り返すっていうやり方なんだよね。
うんうん。
これはその25分が、
人間の頭の集中の限界だって言われてるけど、
僕は25分がベストとか、
5分休むのがいいとかそんな思ってなくて、
うんうん。
そこは僕にはあんま分からんと。
ただその1個のことに集中するっていうのを決めて、
切り替える時間を作って、
その次また別のタスクに移っていくっていう、
そのスキーム自体すごいいいなと思って、
それを実践しています。
うんうん。
実際のやり方としては本当時間割みたいなもので、
僕Mac使ってるんですけど、
Macにアプリを入れて、
そこにやるべきタスクっていうのをガーって書いて、
やるべきタスクをスタートっていうふうに押すと、
そこから25分計測が始まって、
25分経つとアラームが鳴って、
5分間休むっていうのがまた始まってみたいな。
うんうん。
そういうツッコミを消化していくっていうやり方なんですよね。
うーん。
めちゃくちゃ今のところ結構いいなと思っていて、
初めてまだ1週間ちょっとだけど、
まず今これしかやらない時間だっていうふうに集中すると、
めちゃくちゃやっぱり生産性が高くなる。
うん。
僕は今徹底するために、
例えば自分が今Google Chromeの上でドックスを書く仕事をしてるとするじゃん。
そうするとスラックとかで通知が来たとしても、
気にならないようにするっていうか、
スラックに浮気しないように、
スラックにスワイプすると、
スラックの画面が暗くなってるってアプリを入れて、
うーん。
フォーカスしてるアプリ以外に遷移しても、
画面が見えないっていうふうなアプリを別途入れて、
もうそれしかできないようにしてる。
あー、なるほどね。
だから逆にスラックやってる時とかに、
ツイッター見ようとしても、
ツイッターの画面が暗くなってみたいにできるんで、
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うんうんうん。
もちろん性的に1個のことにコネクトするようなやり方にしていて、
やっぱその1個のことしか考えなくていいっていうのは、
すごい楽実は。
うんうんうん。
それが一番いいですよね。
すごくいい。
で、あれ今何話そうでしたっけ。
あれもう1個いいのが、
その25分単位で仕事するんで、
自分がどれくらい働いてるかっていうのは、
結構明確に分かる。
あー、なるほどね。
働きすぎるとかっていうのは、
ないというかその可視化できる。
うんうんうん。
自分が何に何分くらい使ってるかも分かるんで、
あれ俺意外に今日プライベートのことで、
かなりタラタラ時間使ってないとか、
うんうんうん。
このタスクの方が重いと思ったけど、
実はこっちのタスクの方が2倍時間かかってるとか。
確かに。
僕もスラックは、
何か作業するときはアプリごとキルして、
マックでは見ないみたいな感じにしてます。
うん、正しいね。
だけどスラックは、
うちスラックのコールを会社として推奨して使ってるんで、
コールは結構早く出たいなと思ってて、
はいはいはいはい。
何かそこのジレンマがあるから、
スマホは生きてるんだよね。
うん。
だからそうだね、
ホモドのテクニックのある種の弱点みたいのは、
そういう風に自分のスケジュール以外の、
人の意識によって、
発生する時間っていうのとどう向き合うかっていう話。
そうなんだよね。
そうなんだよなって思います。
でもね、ホモドは確かにそうだと思うんだよね。
でも気づくと、
それって結構思ったのは、
周りからも言われるけど、
スラックじゃすぐ返してくれないの?
みたいな話とかあると思うんだけど、
スラックなんかすぐ返さなくても問題ないよっていう。
まさに。
基本的には。
プロダクトマネージャーがエンジニアと仕様の話をしてて、
クイックに決めたいとかもあると思うけど、
それ以外はそんな問題ないっていうのと、
あと25分単位で休み取るんで、
休みの時にそういうスラックは、
パッと解説返すとかってルールにすれば、
最低25分間待つと損害が発生する物事って、
ほんま0で1しかないと思ってるから、
カバーできる。
ほとんどの仕事にないですね。
そう。
僕がこれ初めて思ったのは、
1日人が8時間働くことは不可能だと思う。
無理でしょ。
無理。
このポモドロテクニックって、
25分プラス5分の30分を、
1ポモドロって単位で言うんだけど、
僕8ポモドロから10が限界だね。
分かる分かる。
4時間。
8時間集中して働くことは、
人間には不可能。
逆に8時間いつも働いてる人は、
すごい密度が低い時間を過ごしてると思う。
そういう結論になった。
なるほど。
うちはもう会社としてそう考えてるから、
初めからそうかな。
そもそも労働時間6時間しかないし。
そうだよね。
ネックスは短いよね。
短い。
5時解散とか。
15:00
5時解散です。
そうだよね、もともと。
無理だよね。
無理っすね。
4時間働いて、2時間雑談して、
ちょうどいいぐらいかな。
本当そうかもしれない。
それがやってても、
すごい明確に分かった。
毎日何ポモドロ今日消化したとか、
分かるんだけど、
8から10だね、頑張って。
多分その感覚って、
エンジニアとか、
物作るのに没頭しなきゃいけない
職種の方が強い気がしてて。
そうかもね、もともと結構
1個のことにフォーカスしてるもんね。
うん。
そうすると、自分が5、6時間も
集中してコード書けないっていうのは、
結構分かるとは思ってるんで。
そうなんだ。
僕もなんか、
なんだろうな、例えば、
画数書いてプロタイプ作ってた時とかは、
これ以上働けねえってなったり
しれましたから。
コード書いてる時の
フォーカスが半端じゃないよね。
半端ない。
本当のエンジニアとかすごいんだろうな。
僕らみたいなジュニアでもそう思うレベルだから。
確かに。
なんかあれがすごい好きで、
ソーシャルネットワークっていう映画。
はいはいはい。
あれで、
外でザッカーバーグとかプールで
めっちゃ遊んでるけど、
家の中でエンジニアがめっちゃコード書いてるみたいな。
で、そこに
ショーン・パーカーが遊びに来て、
はいはいはいはい。
ショーン・パーカーが初めて会ったエンジニアを見て、
初めまして、ショーン・パーカーですって言ったら、
そのエンジニアが何も言わず首を振って、
作業してるから邪魔すんなみたいな感じ?
で、ショーンが
それでいいんだって言うっていう。
うんうんうん。
あのシーンが好きでしたね。
なんか似たようなシーンが
アマゾンで配信されてる
スタートアップの
ドラマ。
シリコンバレーだ。
あれ見たい。
めっちゃ下品で面白いんですよ。
下品なんだ。
すごい下品。タイマーとか出てくるし。
おすすめします。
この機会。
確かに。暇なんで
見ますわ。
それでも主人公がザッカーバーグみたいなやつで、
で、投資家の一人に
ショーン・パーカーみたいなやつ出てくるんですよ。
これ絶対オマージュだろっていう
ネタでが。
見ます。シリコンバレー。
ぜひぜひ。
シーズン4、5まであるんで、
全部見ると
50時間くらいかな。
50時間か。
でもまあいいかもね。
楽しみにできるものがあるって
大事なことだよね。
そうですね。
今日から見るわ。
宣言しとこ。
そんな話かな。
質問の答えになったのかな。
そうですね。こだわってることは
買ってよかったものも書いてあるけど、
買ってよかったものなんかある?
えっと、買ってよかったもの
そうだね。
18:00
日清が出している
オールインヌードルっていう
完全食の
あれうまいの?どうなの?
うまいってか普通に食える。
食えるんだ。
すごい楽だし、普通に食えるし、
栄養があるし、あとコンビニでちょっと買った
鶏の肉とか
入れても美味しいから。
なんかね、
ソースの味がすごい濃いんですよ。
パスタもラーメンも。
何入れても合えるから
面白いし、楽。
なるほどね。
少量でめっちゃ腹膨れるのに
いわゆる小麦取った時の
傍慢感みたいなのがあんまりないから
頭はちゃんと働くっていう。
なるほどね。
楽です。
それにセブンで冷凍のブロッコリーか
冷凍のオクラ買って
食べてください。
それで多分大正解です。
冷凍のブロッコリー。
山本さんじゃないですか。
食物繊維がね
一番大事なんで。
免疫には。
でもそれくらいかな。
あと買って良かったと思うのは
マンション。
マンション買いましたんで。
いつ引っ越すの?
来週なんですけど、
今より全然広いんで
広がらせていくのに丁度良かったなって。
はかどりそうだね。
ですね。
買って良かったものはマンションです。
でもそれで言うとさ、
今社員との間で
ボトネックになっているもの
何かっていうのを
先月ぐらいに聞いて回ったんだけど
やっぱり一番は
家なんだよね。
その作業とか
会議する専用の部屋がないみたいな。
そうだね。子供と
パレートで作業できる部屋とかを
そんな想定してなかったみたいな人が多いっていう。
そうそう。うちは幸い
一部屋あるんで
そこを交互に使ったり会議の時は
うん。
してたりするんですけど
家が今後
職場であり
学校になっていくみたいな
世界になると思うんで
うんうん。
低くない確率で。そうすると
やっぱ一番通すべきは家だよなっていう。
なるほどね。
僕も家が買って
一番良かった。今に聞いている
もので一番効果的なものは何かっていうと
4年前に
買った家かなっていう。
うん。
確かにそうだよね。
今僕も新しいマンション買って
部屋を充実するのに
全ベッドしているお金を
今年も
服とかも全然いらないかなと思ってて
どうせ出かけないし
好きなブランドとかは本当はお金落としてあげたいんだけど
開いてないから
うん。
服とかに考えてた
予算みたいなやつを全部部屋の
照明いいやつ買うとか
テーブルいいやつ買うとかに全部ベッドしてる。
確かに。
僕ももうジム行くの諦めたから
そうだね。
21:00
お前のダンベル買ったよ。
ジム行けないの辛いな。
でもダンベル買ったしチューブも買ったから
来週からは
ワークアウトフロムホームができる。
僕結構
レイジーなんで
人目がないと運動できないんですよ。
そのタイプね。
ダメなんですよ本当に。
意志が弱いんで。
だからパーソナルトレーナー
とかかなと思うけど
オンラインのね。
全てがちゃんと
やってくれる。
確かに。
僕の友人に一人いるんでもしよければご紹介します。
オンラインでできるの?
多分やってくれると思う。
ビッグボって言うんだけど。
Twitterにはよくいる。
YouTuberの方?
違うんだよ。また別で。
ビッグボは
もともとベース
の創業機に
入社してて
辞めてピックアップっていう
DMMに買収された会社に行って
そこで
DNAで働いてたんだけど
ジムやりたいって辞めて
ジムやってる。
面白い。
ちょうど最近新しいジムを開設した
ところで緊急事態宣言が
出て
結構大変だなと思いつつ
ちゃんとしっかりしてる子なんで
買い支えて
欲しいなって。
確かに。
そういう
何だろうね。
その人のことが好きだから
消費するみたいなやつが
増えればいいかもしれないね。
そうなってきて
飲食店をみんな買ってあげてる
飲食店が通販してるのを買ってあげてるのとかも
その流れをすごい感じるじゃないですか。
うん。
個人にひもづいた経済みたいな
のに
移行がぐっと進むんじゃないかなっていう。
それはそう思う。
飲食店とかも地元密着っぽく
やってるところは
経済的に結構強いなって思う。
うん。
積数とか減らしてもちゃんと人が入ってるし
僕も近所で
最近知ったところがあって
そこランキーとかを
500円とかで提供してて
安い店じゃないんだよ。
どっちかっていうとかなりいいイタリアなんだけど
昼は500円とかで
多分肌同然なんじゃないかな。
そうでしょ。
そこはでもすごい
買うようにしてる。
テイクアウト買う?
僕もランチはテイクアウト
すごい買うようにしてますね。
社会派ですね。
まあうまいしね。
まあね。
ずっと家でっていうのも
あれだからね。
まあこんなもんにしておきますか。
質問の答えは分かるんですけど
もともとの質問はワークフロムホーム環境下での
コツみたいな。
うん。
もともとさんは?
時間割り作る。
24:00
時間割り。
子供の人たちをコントロールする。
2人共通なのは
ドキュメントをちゃんとする。
僕はポモドロテクニックっていう
ググってもらうとすごい出てくるんで
結構おすすめです。
ぜひ興味ある方は。
結構もう歴史あるテクニックですよね。
みたいね。
はい。
そんなところで気に入っていただいた方は
よろしくお願いします。
バイバイ。