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はいどうも、FREE AGENDAです。 今回も5分間チャレンジという形でいただいた質問に対して、5分という制限時間を設けてやっていきたいと思います。
延長時間なし。 じゃあ質問読みますね。
アジェンダーズにじの父さんより100回おめでとうございます。 100回という節目に普段はあえて口にはしないお二人の思い出したくもないトラウマ的失敗談や
祝辞儀先生的なエピソードを聞いてみたいです。 はい、スタート!
マジか、これさっきさ、何だみたいな。 沈黙したからね。
5秒経過。 僕これも考えたんですけど、これ考えてすごい良いきっかけもらったなと思って、
僕本当に過去の失敗とか忘れる方だなと思ってます。 本当に目をつぶっているのか楽天的なのか分からないけど、
あんまなんかそんなに、 結構身に染みた経験があって、もう二度とあれしたくないからみたいな人いるけど、
これあんま覚えてないんだよね。 喉元過ぎれば熱さ過ぎる感がヤバくて、あんまり反省とかしないですね。
確かにね。 その場で多分対処して二度と繰り返さないようにしてるか、同じことを何度も失敗してるのに自分で気づいてないか、
どっちかだと思います。あまり帰り見ない方なんで、 パッとは思いつかないんですよね。すいません。
なんでヤモトさんにマイクを渡したいと思います。 マジかよ。
トラウマ。しくじり先生。 まあちょっとじゃあ一個だけあるとするなら、これも僕的にはもう終わった話なんであれなんですけど、
メルカリにいる時にね、僕はメルカリに在籍期間って本当半年とか8ヶ月はそんなもんなんで、
いたとはもうとても口が裂けても言えなくて、ご縁は大事にするけど、正直僕は自分は価値がない人間だったと思ってます。
あの会社にとっては。 当時ね、子会社の創造っていう方にいて、なんかプロダクトマネジメントしてて、
いろんなウィキを書いてたんですよね。 そのいろんなウィキの中の一個に、なんか当時やっていた
あってっていうサービスの問題点は何かみたいな。 こういうところをこの順で大きく、大きい玉をチャレンジしないとこのサービスは終わっちゃう
みたいな危惧感があって、危機感からなんかすごいイシューを指摘するような、対策としてこういうことをやったほうがいいんじゃないかっていう
ドキュメントを書いたんですけど、それがその社内で創造の外も含む、メルカリとかも含めて結構いろんな人に読まれちゃって、
いいねとか、割と物議を醸すってことがあったんですよね。 それを当時の僕の上司はすごく心を痛めたみたいで、
評価面談の場とかでものすごくきつくいろんなことを言われたんですよね。 なるほど。
当時は僕もすごい子供というか、そんなにね、 ジュニアな感じだったと思うので、
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それはまっすぐ受け止めることはできなかったんですけど、 確かにもう少しマイルドに書けばよかったなとか、
別の使い方すればよかったなって思ったことはあります。 っていうのが個人的には失敗なんだなっていうのは思いますね。
そうなんだ。 でも別にその失敗なんか、山本本人に何も損失をもたらしてないというか。
もたらしてないですね。 心の傷を誰かに負わせたっていう。
できればそういうことはない方がいいなってのは思った。 素晴らしいですね。
自分が傷ついた失敗談ではなく、暴力を振るってしまったことに対する後悔というか、
それはとても良い。でもまああれすごい良いドキュメントだったけどね。 間違いない、それは。
確かにトゲを含んでいる感はすごかった。
なんかすごかった。 予白がない、答えを書くには予白がないみたいな感じだったけど、
全てドキュメントにはあえて書かないが、何か言われた時に、全て数字とファクトで反論する準備がこちらにはあるって書いてあった。
俺こいつでも最高だなと思って。
最近、もうあと時間まだあるから雑談だけど、
今、メルカリにいるユイちゃんっていう方がいるんだけど、まだいて仲良いんだけど、
最近フリーアジェンダを聞いてくれていて、 その人が今やっている行動はフリーアジェンダを聞くようになってから、
メルカリって別に退社してからも過去の僕らが書いているウィキを見れるから、その人は僕とかヤモキが書いた過去のウィキをめっちゃ読みなさっているって言ってました。
その人が言ってたのが一番面白いのは、その2人が書いたウィキの中で視聴者の
イイネとかめちゃ少ないやつを引っ張り出してきて見てニヤニヤするっていう、 これ全然読まれてねーみたいな。
でもそれが愛おしいみたいなことを言ってて、おもろいことを考えるなって。 落ちるところまで落ちてますね。
本当にユイちゃんいい子なんだよ。 目の付けどころがニッチすぎてね。
ひどいな。 当時と比べると僕、社内のドキュメントを書くスキルは格段に上がったと思う。
あれから上がったの? 上がったと思う。 たまに見るけどね、株主チャンネルで。
確かにまとまって、一周が明確だよね。 もうちょっと端的になってきてると思う。
5分です。 ありがとうございます。
まあでもそうだね。 その話もしたかったんだな、まあいいや。
それはまた別の機会で。 今回はこんな感じです。
ヒカルとヤモキの5分間チャレンジでした。 あと1回分は5分ぐらいでやりたいと思います。
じゃあバイバイ、またね。
