1. FREE AGENDA by hikaru & yamotty
  2. #47 2人の好きな音楽について
2020-03-26 23:54

#47 2人の好きな音楽について

今日は2人の好きな音楽について話してます。実際に好きな音楽を流しながらやってます〜

▼このチャンネルについて メルカリでグロースを務めてきたヒカルと株式会社10Xの創業者&代表であるYamottyがビジネスやテクノロジー、スタートアップなどをトピックに話すYouTube/Podcast「FREE AGENDA」の公式アカウントです。

▼Twitter

FREE AGENDA: https://twitter.com/free_agenda

Yamotty: https://twitter.com/yamotty3

Hikaru: https://twitter.com/hik0107

▼配信アカウント

YouTube: https://www.youtube.com/channel/UCwqw4dONGHyAT10L9F24vRg

Spotify: https://open.spotify.com/show/4PhA1zRUA72OHGPtyImz3Q

Anchor: https://anchor.fm/free-agenda

00:01
コン!始まり!
はい、どうも。
フリーアジェンドです。
俺たちがフリーアジェンドだ。
ちょっと今日テンションがおかしい目でお送りしてますが。
はい、6時からやってるんでね、これ。
しょうがないよね。朝6時からやって。
しかもオンラインで。
うん、謎だな。
俺らが楽しめばいいんだよ。
そうそう、僕らが続くのが目的なんで、今。
はい、ちょっと視聴者の皆さん、よければついてきてください。
はい。
じゃあ、今回のテーマは音楽について。
はい、じゃあ好きな音楽について、ちょこちょこ流したりしながらやりましょう。
そうですね。
音楽ってすごくないですか?
多分結構前からあると思うんですよ。
うん、あるね。
人類古来、焚火の周りへ、音楽みたいな。
うんうん。
人間は音楽が好きなんだと思うんですよね。
人間っていうかね、これもアートが生まれた社会と、そうじゃないものが生まれた社会って明確に違いがあって、
自然が豊かな社会ほどアートって生まれたっていう。
えー、おもろ。
アボリジニとかの話があって、結局農耕とか、農耕って何のために生まれたかっていうと、
自然が厳しいから、余剰を蓄えて、生きていけるようにするために、人間農耕で余剰を貯めたと。
だけど、オーストリアのアボリジニとかって、自然が豊かで、いつでも、要はクーモンが取れるような社会って、
めちゃくちゃ豊かだし、余剰を貯める必要がなかったんで、階級社会もいらなかったんですよね。
なるほど。
世界整備とか技術革新に時間が使えなくて、その代わりに何が使われたかっていうと、アートだったんですよね。
世界地理的には、自然豊か、植物に豊かなエリアでこそ、アートは育ったっていう話があって、
音楽も多分そうだと思うんですよね。
黒人がリズム感いいとかも、多分ちょっと恵まれた場所で生まれてる黒人から生まれたものみたいな。
へー、おもしろい。
確かに、最近僕は人類史系の本を読むけど、大体何かが生まれる時っていうのは、地勢落と言うか、環境要因がめちゃくちゃでかいみたいな。
そうそう、環境が全て。
すごいおもしろい話があって、中南米、ペルーとかですね、昔から戦争とかがめちゃくちゃ多かったみたいな。
内紛とか、もしくは侵略とか。
なんでかって言うと、穀物って人間が食うと思うんですけど、いわゆる一番メジャーな穀物の米とか小麦って作るのすっげー大変なんだよね。
すぐ木が湧くし、雑草とかに弱いしみたいな。
一般育てやすい穀物は、トウモロコシらしいんですよ。
あー、確かに確かに。
03:01
トウモロコシってかつ、栄養価がすごく高くて、カロリーがすごく高いらしいんですよね。
だから、トウモロコシが育てるのに、RIがすごい良い穀物と言われてて、中南米とかは、穀物の中でトウモロコシは育ちやすい環境だったらしいんだよね。
大して努力しないのに、栄養価が高いものが増えて、エネルギーが常に余ってて、時間も余ってるから、
ヨッシャイッと隣の国にも侵略するかみたいなノリで、戦争が多かったって話があるらしいです。
環境の要因はでかいよね。
あと、音楽で言うと、音楽って文化が交わるところですごい栄えるって言われていて、
一番有名な話は、ジャズ。
ジャズはアメリカの1909年初頭のニューオーリンズってところで読まれたけど、
ニューオーリンズは移民がすごく多くて、黒人と白人がすごく混ざり合って生きてて、
ジャズは初期は、黒人と白人が結婚して子供ができる、その頃生まれた流れの中で、
黒人と白人が子供を持って、クレオールって呼ばれるんだけど、
クレオールの人たちっていうのが、白人的なセンスと黒人的なセンスみたいなのを混じって生まれてきたのがニューオーリンズみたいな。
音楽が交わると、そこに圧力とか飛合いも生まれるし、そういうのが音楽的に大切だから、
そういう場所で新しい音楽が生まれやすいらしいです。
それ同じで、ジャズと似てるんだけど、僕が好きなヒップホップも、
ヒップホップ来ました。
1970年代のニューヨークだったかな。
ニューヨークで、
そうなんだ。
そう、新しいんですよ、これって概念として。
新しいし、歴史がないからこそ、過去のクラシックの影響を受けないっていうのが、
心情の一個になってるんですよね。
それがめちゃくちゃ面白いなっていうか、自由だよっていうのがヒップホップの特徴。
ヒップホップもまさにニューヨークで、
ヒスパニック系の住民のコミュニティのパーティーで生まれたっていうのが始まりなんで、
白人がいっぱいいる中で、スペインとかスパニック系の人っていう、
ちょっと交わってる場所で生まれたもの。
だけど今はね、白人だったり黒人だったり、
みんなヒップホップして、
ランキングの1位、アップルミュージックのランキングとかって、
ほとんどヒップホップだらけな世界になっているので、
うん、そうなんだ、今。
うん、すごいですよね。
ラップ、ブレイクダンス、グラフティっていう3つの要素にDJプレイ入れて、
4大要素って言われるんですけど。
お、なんだなんだ?
YouTubeを間違えて再生してる。
貴様、収録中にYouTubeを見ようとしたな。
ジャズ流そうかなと思ったっていう。
なるほど。
なんでカルチャーの交わる場所で生まれるのが音楽ってのは、
すごいそうだよなって思います。
なるほどね。
自然が豊かなところと文化が交わるところに音楽がありと。
06:01
そうですよね。
僕の好きな音楽の話ですか?
はい。
いや、先にヒカルさんしてよ。僕薄いから。
そんなに、なんか俺、よく分かんないけど、
前世みたいなのは信じない方なんですね。
はいはい。
前世みたいなのは信じない方なんですね。
はいはい。
でも、もし前世があるとしたら、俺マジでアメリカ人だと思う。
なんでやねん。
特に1900年初頭のアメリカ人だと思う。
なんでやねん。
それは、ジャズとか音楽知らなかった頃から、
そういう1900年初頭の音楽みたいのを聞くと、
子供の頃からやたらと興奮するっていう謎の壁があって、
やたらと興奮するっていう謎の壁があって、
なんかそういうちょっとオールドなジャズとか、
アイリッシュの方で流行ってたフィドルっていうのを
ヴァイオリンとかを使ったケトルっていうミュージックがあるんですけど、
そういうとこも子供の頃からやたらと好きで、
それもアイリッシュの頃からやたらと興奮するっていう謎の壁があって、
そういうとこも子供の頃からやたらと好きで、
それもアイルランドからアメリカの方にもたらされた初期の音楽なんですけど、
そういうのがやたらと昔から好きで、
それとジャズとかもちょっと違うんだけど、
両方好きだけど関連性もしなかったけど、
今思うとやっぱり俺の前世がもたらした共通点なんじゃないかなと思うわけですね。
なるほど。いいですね。
僕前世を感じることないんだよな。
俺もないよ。
でもそういうなんだろう、あれなんで俺ジャズ聴くと上がるんだろうみたいなのって結構人間的で面白いじゃないですか。
うらやましいなって思うよ。
謎っすね。
ジャズは結構好きで、特に初期の方のジャズ、ニューオーリンズジャズって呼ばれてるやつとか、
あともうちょっとその後に生まれたもう少しオーケストラチックなスイングジャズってやつとかは結構好きですね。
あと激しいジャズでビバップって呼ばれるんですけど、
それはあんまり好きじゃなくて、
多分みんなが想像するジャズっていうのはバーで流れてるピアノのクラシックな綺麗な感じ、
あれはクールジャズって呼ばれてる、もう少し後に生まれてるんで、
それは全然好きじゃなくて、
最近のこう賑やかな感じのジャズが好きです。ちょっと流してみますね。
ファンキーっぽいやつ?
ファンキー。
音悪いけど、こういう管楽器が入ってるやつとかもすごい好きです。
09:03
へー。
最近のこういう風なスイングジャズのやつにこう電子要素を混ぜたエレクトロスイングってやつもあって、
これも結構好きなんですよね。ちょっと流しますね。
これもちょっとジャズっぽい要素があるんですけど、
4通知でエレクトロリックの要素が入ってるやつで、
これも結構面白いなと思う方ですね。
なんか僕言語化できないんだけど、4通知入ってるもん全部好きで。
ははははは。
言語化する必要がないからシンプルだね。
そう、なんかこう首が振れるやつなんでも好き。
あー。ほんのみですよね。
でもなんかそういう身体的なものから生まれてるはずじゃん、音楽って。
あーそうだね。
数字が、なぜ10進歩なのかって言うと、
指が10本だったからってのと同じで、
音楽もなんで4通知が気持ちいいかって言うと、
心臓の鼓動と同じビートだから、
っていうその身体的なものの拡張で生まれてるから、文化って。
BPM。
そうそうそうそう。
だから首が振れたらなんでも好き。
でもすごく面白くて、僕若い頃にエレクトロ系の音楽ってダメだったんですよ。
あ、そうなの?
音、いやなんかね、
結構僕、あの、音楽に関しては高校生の頃と結構マッチョ嗜好で、
3ピースロックバンド以上の音があるバンドは、
クソだって思ったんですよ。
うるせーな。
人数が多かった男が多いとか、混ぜ物が多い奴は、
マジクソだと思ったんですけど、
大人になってからでも電子系は好きっすね。
山本さんはどんな音楽変遷を辿ってきたんですか?
僕は音楽聴き始めたらめちゃめちゃ遅いですよ。
あ、そうなんだ。
うん、遅い。
でもちょい悪、ちょい悪打ち、
なんだろう、地方少年だったわけですよ。
まあちょっとその前ぐらいだけど、
小学校の時はいじめられっ子の太った子だったんで。
へー。
うん。
音楽聴かないの?サンボマスターとか?
いや、親父がね、ジャズ聴いてたんで、
車の中でジャズはずっと聴いてたんですけど、
それ以外にもう一つ聴いてたのがあって、
桑田啓介。
え?マジで?
劇図部じゃないですか。
劇図部、ちょっと声真似してもらってもよかったりします?
いや、無理無理無理無理無理。
12:00
うんうん。
で、なんだろう、小学校6年生の時に
ツナミって曲が出て、
それが自分で初めて買ったCD。
へー、劇図部。
劇図部でしょ。
あれ、でも小学生に理解できない世界観じゃない?
いや、できないんだけど、まあ声がいいなみたいな。
いや、でも、
でも、
でも、
でも、まあ声がいいなみたいな。
見つめ合うと
見つめ合うと
素直に
素直に
うるさい、うるさい。
で、中学校ぐらい、
中学校はミスチル聴いてて、
中学校はミスチル聴いてて、
結構ベタだね。
ベタでしょ。だから知らなかったんだよ、それ以外。
で、高校入ってラグビーブ入った時に、
ラグビーブが悪が多くて、
ラグビーブのやつらが
ラグビーブのやつらが
ヒップホップ聴いてたんですよ。
それが出会いですね。
めちゃめちゃ聴きましたね。
キングギドラから入って。
懐かしい。
派生してキングギドラにデスられた
ドラゴンワッシュを聴いてとか、
で、キングギドラ行った後、
で、キングギドラ行った後、
その頃出てきてたの何だったかな、
Nobody Knows、Enjoy!
で、リップスライムとか流行って、
音楽は聴き続ける。
何か流してもらっていいですか?
何だろう?
Nobody Knows?
Nobody Knowsでもいいっすよ。
ドラゴンワッシュでもいいっすよ。
じゃあ、ドラゴンワッシュにしよ。
そういうの流行りがあったよね、一時期。
そうそう、日本の中で流行ったんだよ。
軽い、ライトなヒップホップみたいなのが。
流行りました。
それがね、
僕のヒップホップの入り口で、
ディープインパクトにめちゃくちゃ食らったんだよ。
ドラゴンワッシュの?
うん。
ラッパガリアっていうのがフィーチャー。
あれ違うか。
まあ、音楽は結構
僕も聴きました。
これ聞こえる?
聞こえないよ。
聞こえないよ、だってヤマウチ
ヘッドホンしてるから。
多分僕のヘッドホンだから
僕の声だけしか届いてないのかな。
届いてないですね、安全に。
じゃあ、それはね、
ドラゴンワッシュ、ディープインパクトでググってくれ。
なんてこった。
俺はわかるんだけど、
届けたいので流しましょうか。
はい、お願いします。
ディープインパクト。
すいません、一瞬捕捉権とか言わずに
聞いてください。
はい。
はいはいはい。
これね。
ファイアー。
15:03
っていうね。
壁はなくなるぞってね。
そうそうそうそう。
で、そのあとなんだろう。
アナーキーとかにはまるんですよ。
アナーキーって何?
アナーキーのFAITっていう曲をちょっと出してほしい。
アーティスト名なんだ。
アーティスト名、アナーキーでFATAでフェイトっていう
それが大学ぐらいかな
流します
なかなかメッセージ性のある
ザ・ヒップホップで、彼は京都の少年院でこれを書いたんだったかなって言われて
みたいな
そう、生き様がリリックとか音楽に現れてるやつをめちゃめちゃ食らっちゃって
そこからヒップホップって音楽をすごいのめり込んで
特に日本語ですね、英語よくわかんないんで聞いてても
確かに英語に行く人もいるよね、なんとなく
そうですね
あ、子供が起きてきた
出演する?
いや、出演はしない
ヤモチの顔をしてますが
確かね、日本語は結構世界的に見ても
ラップをしづらい言語だっていう話をどっかで見たことがある気がする
あと1億人しか使ってないからね
1億人しか使ってないからあんま観学されてないと思うんだよ
ラップ結構科学的なんで
確かにヤモチさんはそういうところも
結構一部インテリジェンスなところもある音楽ではあると
そうそうそうそう
クリエイティブアシインテリジェンスな
クリエイティブアシインテリジェンスな
本当ですよ
最近も掘ってますね、好きですね
ちなみに僕が人生で一番がっつりはまったことある音楽は
あれなんですよ
ブランキージェットシティなんですよ
なんだっけそれ
3ピースのロックバンドです
あ、なんか
元不良みたいな
ちょっと流しますか
18:01
今ちょっと声が相当特徴的で
好き嫌いがめちゃくちゃ分かれる人たちなんですけど
なるほど
すごい僕は一時期はまりましたね
でも今のリフというか
イントロだけで結構かっこいいなってなりますね
かっこいいですね
ちょっと中二っぽいとかあるんですけど
かなり僕は好きですよね
そんなことあるんですよ
音楽なんて中二というか
そういうものくすぐってなんもない
確かに
人間の開放だ
曲でも出しますか
将来はミュージックビデオを流すことを目標に
絶対進めるやん
どういう時に聴くの
確かに僕は今は音楽ほぼ聴かないんですよ
なぜか分からないけど
なんとなく流すことはほんとなくなって
仕事の時に前話したみたいに
決まった音楽
ヌジャベスなんですけど
とか以外は
そんなに新しい音楽も聴かなくなったし
音楽を今から聴くぞって
明確に聴くこともなくなって
Googleホームとかに任せて
なんとなく流してたりとか
すぐできていて
年に1回フジロックには行くみたいな感じで
少しトレンドでキャッチアップしてるところはあるかな
なるほどね
僕もそういう時期というか
音楽を掘らなくなった時期あったんですけど
これやべえ
カレーの始まりじゃねみたいな
若さを失うというか
最前線からいなくなる感じがすごい嫌だなと思って
なんで昔好きだったアーティストとか
最近流行ってるアーティストとかの
YouTubeチャンネルとにかくフォローしまくって
タイムライン勝手に出るようにしてる
一応ちゃんと意識的に聴くようにしてるというか
そうそう
アーティストミュージシャンってさ
未だに発見できたりする?
昔好きだったやつを今でも聴いてるとか以外に
新しい出会いみたいのをちゃんと発見できてる?
それはね
妻がいろいろ見つけてくるんですよ
そうなんだ
そうだからヨネズ原始とか
最近キングヌーとか
しっかり世の中で流行ってるもの一通り
言ってくるんで
そういうのアルバム全部買うみたいな
全部聴いたりしてます
おもろいし
ヤモットの奥さん
まあまあマス向きの感覚持ってるな
21:01
ドマスですようちの妻は
そうなんだね
そうそう
お子さんがやってきました
はい子供が来ました
こんにちは
相性いいぞ
めちゃめちゃかわいいでしょ
かわいいしヤモットの子供とは思えないけど
相性はいい
シンジ君です
妻の顔に似てます
確かに
すごくなんか笑顔が素敵です
かわいい
この2週間ね保育園禁止で
家にいながら
お父さんとお母さんは仕事で遊んでくれないから
ちょっとストレス溜まってるけど
今日が最後なので
頑張りたいなと思います
パパがいろいろ遊んでくれないしね
これはパパ顔ですね
大好き
シンジ大好き
家族に対する
エンゲージメントの深さがあるや
なんか伝わってくるね
そうでしょ
かわいいよ
大好きだよ
ビデオとかを理解するのかな
ビデオ
自分たちが撮って
youtubeに乗るとか
理解できるのかな
理解できるでしょ
理解できるでしょ
だってyoutuber見てるもん
それをパパがやってるってどういう感覚なんだろう
どうだろう
シンジお父さんが
youtubeに
これ乗ったらどう思う
ヒカキン
かっこいいって
かっこいい
かわいい
パパはヒカキンやでつまり
パパはヒカキンだって
パパはヒカキン
ヒカキンみたいな
ヒカキンって
自分のときに
これしかやんないよ
今ヒカキンの真似してる
ブンブン
ハローユーチューブ
ブンブン
ハローユーチューブ
ちょっと育ててきそうなんで
一回閉めよっか
シンジ君に
フリーアジェンダって言ってもらえるかな
確かにちょっと待ってね
シンジさ
これ今から渡すから
フリーアジェンダですって言ってもらっていい
フリーアジェンダでーす
バッチリいただきました
じゃあシンジ君の声で
フリーアジェンダでした
今回は音楽かな
そうですね
じゃあちょっとパパが
ヤモンティがパパに戻ったんで
そろそろ閉めます
バイバイ
チャンネル登録よろしく
23:54

コメント

スクロール