普通に青年学費とか聞かれたら、さすがにその詐欺する側も全部覚えてて、そのまあ本当の等規人の人の名前とか住所とか全部覚えてて、それを語るんだよね。
でもなんか突如、江藤はどこですかとか、なんかここに住んでるってことはいつも使ってるコンビニどこですかみたいな、絶対に本人じゃないと知らないことを聞いて、この人は詐欺じゃないっていうのを一応確認する。
それがドラマの中にそういうシーンがあるんですか。
ドラマの中にそう存在する。
あ、あるんだ。
その、だから要は詐欺側グループがいて、詐欺グループからその土地を買おうとしてる人が、一応本人確認のために聞かせてくださいみたいな感じで、そうやって詐欺を一応引っかからないようにそういう質問をするっていう。
応酬があるんだけど。
なんか普通に貸田さん江藤はとかって普通に司法書士に聞かれて。
それ向こうもその何、高度なギャグでそれ。
高度なギャグで高度なギャグで。
なるほどね。
普段はそんなに聞かないんだけど、地面誌見ましたみたいな。
なんですけど、マンション売りました。
ありがとうございます。
マンション買いました。
はあ。
マンション買いました。
待って待って待って、売るために、買うために売ったん?
いや違う、全く違う。
ちゃう?
全く違う。
まあもちろん、いつかは次のも買うかもなっていうのもあって、売ったんだけど、気づけば次買ってました。
なんで?どうしたんですか?何してんの?
わかんないですか。
先週その、一応契約は最初にしてて、契約、実際にその契約にのっとって、陶器っていうのの手続きをする。
だから僕からその買い主の人に陶器が移る。
でその移ったことを確認して、金額を振り込む。
まあ逆か。
まず口座にマンションの金額を振り込まれて、確認できたら移転手続きをするみたいなやつがある。
先週それがあって、口座が。
先に10%くらい入るでしょ?5%とか10%とか。
最初に入る手続き金額。
手続きがあって。
5%入って、残額が全部振り込まれる。
それで口座がバー増えて、そっからローンの残債がバー引かれて。
バー引かれてね。ちょっと残るみたいな。
ジェットコストのような口座残高の日があって、その夕方に日明かし的な意味で見に行ったマンションを気づけば買ってきた。
やば。なんで見に行ったん?
気づけば買ってきた。
なんで見に行ったん?
マンション売ったからには、次もどっかで探し始めるわけじゃないですか。
準備運動的な感じで見に行くかとはなるじゃないですか。
ならねえよ。
いい時期あったのたまたま。
今はさ、別に住宅用の家があって、そこに住んでるわけじゃん。
今は賃貸に住んでる。
で、もう売っ払ったわけでしょ。だから綺麗さっぱりなわけじゃん。
綺麗さっぱり。
何も困ってない。
それでマンション見に行くかとならないっしょ。
ならないわ。けど行っちゃったんだね。
見るのも好きだし、次はどんな物件に出会えるのかなって楽しみもあるじゃん。
前の恋が終わって、次はどんな恋があるのかなって思うわけですよ。
思っちゃった。
そこで出会いキスに行ったみたいなこと。
でも僕が言いたいのは、つまり僕はマンション売買におけるシリアルなんですよ。
2週目。
2週目入ってるね。
そう、レイヤーXみたいな。
そうだね。
直樹さんみたいな感じなんですよ。
NEWもね。NEWも直樹さん。
これはでも本当にちょっと強いなと思ってて、1回目だとやっぱりこの決断はできなかったんですよ。
まず1個目として、シリアルアントレプレイヤーの強さとして、強い仲間とかが集まっていきやすいみたいなやつがあるじゃないですか。
僕今回内県行く時に、もともと持った物件の売買を担当してくれた、都心の中では有名な不動産会社の売買担当の営業の人と、今住んでる賃貸も同じ会社のところの別の担当の人に担当で見つけてもらって、
その2人すごい信用してる不動産業会社の人がいて、その2人連れて行ったんだよね。
エージェント2人とも連れて行ったの?
エージェント2人とも連れて行ったの?
エージェントを別に彼らは省流とか中階手数とかに預かれないのに連れて行った。
いいっすね。
これはやっぱりシリアルの戦い方。
なるほどね。
だから今マンション持ってる人と業者と、だから俺はもう不動産業者に囲まれながら内県して、
俺が連れて行ったその味方側の人にあらゆる質問してくださいみたいな。よかったら買うんでみたいな。
なるほど、なるほど。いいじゃないですか、いいじゃないですか。僕も東京から大阪に引っ越すときって、持ってるマンション売って大阪のマンションを買うっていうのを両手でやりながら。
それはやばい、それの方が俺話したいよね。
それやってたんで、僕も知り合いですね。
俺今回だから、確かにマンション売ったんだけど、それは住んでなくて、走りに出してたから、別に急ぐ必要とか時間的制約ってあんまないんだよね。
そうだね。
でも、住んでるところを売って、次住むところを探すって、ちょっとイメージはわからない。
結構ね、リードタイムのタイトさみたいな、そのディールをちゃんと綺麗に、このかぶりをさ、できるだけちっちゃくして、ディールまとめなきゃいけないから、結構大変なんだよね。
売るって決まった瞬間に買いをもう確定させるみたいな、その動きをしなきゃいけなくって。
やばいよね。
売りが決まるまでは買いにもなかなか動けないみたいな感じなんで、これをこうハンドリングするのが結構難しかったけど、
幸いにも僕のマンションも流動性高くて、値段も全然強気で売ってもポンとスコンと売れる。
しかも内見二人目とかでも買いますってその場で言っていくような人がいたから、これ全然売るっていうのは不確実性低いなと思って、だからどっちかというと早めに買いたい物件を見つけなきゃっていう。
売りには自信が。
そうそうそう。大阪に住む物件を見つけなきゃっていう一周にすぐトランションしましたね。
でもそれってヤモッティが住んでる状態で売るから、住んでる状態の家に内見とかしてもらうってこと?
そう。汚いよ。子供のおもちゃとか落ちてるみたいな家に来て、でもその人とかはリフォーム前提だったから、この壁とかも全然そのままでいいっすみたいな感じだったんで。
場所とか、壁物自体を感じてるみたいな。
そう、なんか駅から東北5分ぐらいで、なんかもう立地的には絶対いいみたいなマンションだったんで、立地を買ってたんじゃないかな。
なるほどね。
あと広いみたいな。地区フルに入りつつあったんで、安いみたいな。他と比べると。っていう感じでしたね。
でも僕もその今のシリアル話結構すごい同意できる。だから不動産屋が不動産を見る目って素人がなかなか獲得しづらいわけよ。
そうだね。
これは将来の試算性がどうなりそうだとか、周辺情報がこうだから、上がる基調もあるよねとか、下がる基調もある。
しかも僕の場合、東京だったらとか、自分が今まで住んでたエリアだったら、なんとなくわかんじゃん。
大阪ね。
そう、いきなり住んだことない大阪の今のエリアがどうなるかってわかんない中で、これ一人で決めたらやばいなと思って。
結構ね、あのジョーカー的なカードを使ったんですよ。
っていうのは、保育園のお友達、息子の友達のお母さんとお父さんが、個人で不動産仲介業を賃貸も売買もやってるんですよ。
お父さんとお母さんが。
そう、両方とも。で、家族ぐるみで付き合いがあって仲がいいと。
それ気になるんだけど、ご夫婦でジョインされてるって。
個人事業というか、普通に会社立ててて、社長がパパで、ママが経理とか。でもママも仲介もやってるみたいな感じなんで。
で、そのママを調達しまして、当然売りもその夫婦経由で売ってもらって。
それは完璧だね。
そう、完璧じゃん。そもそもまず三井不動産とかに持ってったら、仲介手数料すごい抜かれるし、価格もちょっと下げ目でやりましょうみたいに言われた。
で、これ持ってったんですよ。これでやれって言われたんですけどって言ったら、ううん、売っちゃったらこの価格で仲介手数料半分でいいよみたいな。
ので始まって、ちなみに買いがはどうするのって言われて、いや買いもはちょっと相談したいんですよね。いいよ、大阪まで行くから一緒に行こうみたいな感じで。
土日に仕事ない日に一緒にその奥さんがと二人で飛行機で飛んで、15軒ぐらい見て回って、これしかないんじゃないみたいな。
15軒?
そう。だからもう内建予定全部入れててくれてて。で予定路地もこれ車借りたからこれで回ろうみたいな。
鍵ももう全部集めてあるから。向こうのさ、この阪急阪神不動産ってもうこれ話つけてあるからみたいな。2日で15軒。
なるほど。元マルメリの山って言うのもあるだけど、商社マンやん。
いやマジでマジで本当に。
仲裁の動きやん。
そう、完璧なエージェントがそこにはいて。で、僕はAのマンションがいいと思ったんですよ。Aに住みたいって言ってた。
でもその人は、しかもお母さんなんですよ。だから妻側の目線みたいなのをちょっと入れたくて、あえてパパじゃなくてママの方に来てもらった。
でママは、いや私はBの方が絶対いいと思ってて、結果Bにしたんですよ。でその後、うちの奥さんとか子供とかが後から別の日に、内建じゃないけど買った後に初めてそのマンションを見て、