1. FREE AGENDA by hikaru & yamotty
  2. #337_ポッドキャストは導..
2024-08-21 13:41

#337_ポッドキャストは導入が9割-Zzero Moment of Truth

▼今回はこんな話!

公開おまたせしてすみません!

今回はなんと雑談スタジオで収録しました!

盛り上がってていいかんじ〜!

podcastの話だったり、ミーティングの様子だったりで二人は思うことはあるようで・・・?



▼紹介されていたもの

▼お便りや感想はこちらからお待ちしています。

 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/73RW6Fq7TWMJpfNx9⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

採用された方には、何かノベルティをお送りします。

▼フリーアジェンダとは...

メルカリでグロースを務めてきた@hik0107と株式会社10Xの創業者&代表である@yamotty3 が仕事のことから哲学、雑談など話すPodcastです。名は体を表す、という諺どおり、かっちりしたアジェンダなく二人のその時のバイブスによって思いついたままに話す、まさに「フリーアジェンダ」なスタイルが特徴。公式サイトはこちら:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://freeagenda.jp/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

▼有料コミュニティはこちら

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://community.camp-fire.jp/projects/view/318756⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

▼Twitter

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠FREE AGENDA⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ / ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Yamotty⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠  / ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Hikaru⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

▼配信アカウント


⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠YouTube⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ / ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Spotify⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ / ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Anchor⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ / ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠note

サマリー

ポッドキャストの始まりの重要性、特に導入部分がリスナーに与える影響について議論されます。Zero Moment of Truthという概念を通じて、購買決定における印象形成の瞬間が探られます。ポッドキャストの制作における内部の葛藤や、他のポッドキャストとの関係性についての議論が展開されています。このエピソードでは、参加者が自身の活動を振り返りながら、ポッドキャストの質や役割について考察しています。

ポッドキャストの導入の重要性
いや、ほんとに。
ヤマン。
いや、マジでそれはほんとに、ほんとにそう。
ほんとにそう。
結局、ほんとに、Zero Moment of Truthって言葉が、Googleが言ってる言葉であったと思うんですけど。
なんか、SSOTみたいだね。
SSOT、シングルソースオブトゥルース。
あ、でも、違う違う、ZMODとか言うけど、Zero Moment of Truth。
Zero Moment of Truth。
これでもなんか、小売というか、物を買う時の用語だった気がする。
最初の一瞬で印象は決まって、買うかどうかに決定するみたいな。
人は見た目が9割的なね。
まあまあ、そういう感じ。
でも、それは本当にそうで、なんか、ポッドキャストは導入が9割みたいなところがある気がして。
最初どう入るかで、ほぼほぼ決まる気がする。
いや、そうなんだけど、でも、なんか、YouTubeとかはポッドキャストに聞くときさ、
始めの前提とか、長いと、「いや、もうそれは知ってんねん。」みたいな感じで飛ばしたくなるね。
分かる、なる。
聞き手と話し手の視点
ポッドキャストあるある、それある気がしてて、僕はなんか、とっとと本題喋ってほしいんよ。
ああ、なるほど。
でも、これはさ、身がないポッドキャストじゃん、我々の。
身がない。
身がないから、だらだらしてていいんだ。
いや、でも、しかし、僕が今思ったのは、聞く側も確かにそうだなと思った。
いや、どっちかって言うと、僕は話す側の話をしたつもりで。
はいはいはい。失礼。
いや、全然、全然全然ヤバそう。
確かに、聞く側の立場もあるなって思いました。
でも、話す側も、最初どう入るかがめちゃくちゃ難しいなって思うんだけど、
うちらでも最初10秒が上手くいけば、後はもうアドリブでいける。
後ね、流れでいけるよね、フローで。
でも、初めのアイスがブレイクしないまま終わったりするじゃん。
上手くない、うちら。
あれ、ひどいよね。
入車角度がめっちゃ悪いとき結構多くない?
確かに。
ところで、今日はオフラインで撮ってるじゃん。
まあ、そうだね。
オフラインは、この入車角度失敗しないがちあるあるあるだよね。
やりやすいと思う。
全然やりやすい。
全然やりやすくて。
やりやすいし、今日はヤモットが導入部分を持ってきてるっていう。
そう、これめっちゃさ、もうラリーみたいで申し訳ないんですけど、
ここに来るまでの徒歩で、どんぐりFM聞いてたんですよ。
そしたらどんぐりFM、どんぐりFM、僕たまに聞くんだけど、
たまに聞くと、だいたいあの人たちフリーアジェンダーの話してんの。
すごい稀いんだと思うけど。
常識と役割分担
3回に1回ぐらいフリーアジェンダーの話してた。
マジかよ。
小会社じゃん。
まあ、だからうちらの小会社。
うちらは小会社じゃないですか。
本来は小会社やな。
で、うち、彼らが何喋ってたかというと、僕らの話を聞きましたと。
ヤモットとヒカルが、ナツメグに対して上から過ぎるみたいな。
なんだったかな。
なんかの具体のコンテンツ忘れたんだけど、ヒカルさんが、こういうのはナツメにやらせときゃいいみたいなのを。
言ったかもしれないな。
何で言ったか覚えてる?
言いかねない。
言いかねない?
多分、こういうクリエイティブなことはナツメグさんが得意な領域だから、うちらにはできないだろうなっていう。
尊敬の念を込めたつもりだけど、こういうのはナツメが担当しときゃよくて、俺らは無理だわみたいなことを言ったんだけど。
多分、そういうふうな雑な口調になっているんだろうな。
あまりに上から過ぎると。
その話題の延長として、結果的にフリアジェンダって2人いて、どっちが常識かみたいな話あったじゃん。
ヤモットはただの優秀なビジネスパーソンだっていう結論を彼ら出してて、ヒカルさんがヤバいやつだと。
あのモチャモチャがヤバいやつだっていう結論に至っておりました。
その逆の話をうちらもしなかった?
したかも。
ぶっ飛んだように見えて、めちゃくちゃ実は優秀なクリエイティブマンで、実はナルミさんが常識に見えてヤバいやつなんじゃないかっていう。
だから、うちら両方とも世間の認知と逆だよって話はした気がする。
おもむき返しですね、これは。
そう、おもむきが返ってきたんだけど。
そうなんだ。嬉しいね。
何の話?クリエイティブなんだったかな。
本当、具体のコンテンツ何喋ってたか全然思い出せなくて。
思い出せなくて。
とりあえず、どっちが常識あるかっていう話でした。
その認識はあってるんじゃないかな。
あってるかな。
ヤモットさんって結構常識人だと思いますね。
分からん。どのカットでヤモットを見るかによらない?
どのカットでヒカルを見るかによらない?
でもさ、二人がいたときの相対的な関係みたいなのがあった。
例えばさ、ゲストとしてドン・グレイフムが来てくれたときに、どっちがちゃんとゲストをもてなすかっていうのがあるじゃん。
実はヤモットの方がちゃんともてなしてるっていう。
俺、話はあんま聞いてないっていう。
確かにね。
これは何なんだろうね。
何だろうね。ちょっとおもてなし心出ちゃうかな。
だからやっぱ二人いるとどっちかにその、何だろう、よるじゃん。
確かに。
役割が。
だからその、そういう意味では、でもなんか僕の好きな、
僕の好きなミッシェルガー・エレファントっていうバンドがいて、四人いるんだけど。
たまに出てくるんだ。
なんかこう、ミュージックステーションとか、昔だったらヘイヘイヘイとか音楽番組出ると、
大体その、誰がメインに喋るやつなのかみたいなやつっていうのを芸人の人がちゃんとつかめると。
だからダウンタウンとかは、四人パッと見て、あ、こいつが基本的にはメインに進めるやつで、こいつはちょっとこう突っ込めるやつだみたいなのが結構わかると。
そのミッシェルはロックすぎて誰も喋らんが、お前ら一人くらい担当作れみたいな。
ちゃんと発言する担当作りみたいに怒られてたわけ。
確かに。昔なんかそれにさ、ミッシェルガー出てた時はさ、一見桜井さんがめっちゃ喋りそうなんだけど、ずっとドラムのやつが喋ってるみたい。
確かに小林さんかな?
小林さんだっけ?
いやわかんない。仮に小林として。
仮に小林かっこ仮がずっと喋ってて、実は一番ファニーなのは、ひげもじゃの、てかヒカルさんさ、そいつに似てね?
マジで?全然。
似てるわ。
え、ほんと?
モジャモジャしてんのよ。髪も、ひげも。そのドラムスがずっと喋ってた記憶があるわ。
そんなやつ結構いるだろ。
いやでも、本当はだから、僕もヤモトもいた時に、二人とももてなさなくても別におかしくはないんだけど、
多分ヤモトも別に、根本的にもてなし体質なわけじゃないとは思うんだけど、
二人いる時に、どっちかをやらなきゃいけないだろうなっていう常識が働いた時に、
僕があんまり出なかったらヤモトがちゃんとカバーするっていうふうな、そういう常識力が結構ある。
たしかに。ボランチ的なね。
あ、そうそう。意外にね。
いなかったら拾うよみたいな。
そういうとこあるんで。まぁ、ヤモトは結構そうですね。
でもたまにさ、意図的に突き放してくるじゃん。ヒカルさん。
僕ですか?え、ほんとそう?
いや、お前やれよみたいな。
そんなことないよ。
お前やれよみたいな。あの、空気出してくるから。しょうがねえからやるけど。
この、好き嫌い得意不得意があったら、嫌いで不得意なことをやらされてるなって思いながらもてなしてますよ。
それは。
夏めぐとかを。
まあまああるあるで。僕はその気ないけど、ミーティングとかで、マジでつまんなそうな顔してる時があるらしくて。
はいはいはい。
そういう時って結構、やたらと僕の部下とかが頑張って喋ってくれる。
なんか今日いろいろとカバーしてくれたりすると、ヒカルさんがもうこのミーティング早く終わらせてよって顔してるから。
気まずすぎてああなるんですよって言われて、マジで申し訳ないなって思いました。
でも、経営会議とかも、できるだけ最後に喋ろうって思ってんすよ。
なぜなら意見とか強すぎるから、最後に喋ろうと思って、難しい顔して頭こうやって抱えてたりすると、怒ってるのか何なのかそう見えるっぽくて。
見えるね。
っていうフィードバックをもらって、だからそういう時は結構みんなよう喋るんよ。
ブラブラブラブラブラって喋るんだけど、なんか決して怒ってるわけじゃなくて、割と熟行したい時にこうやってる。
いやいや、怖い怖い怖い。
ポッドキャスト制作の課題
めっちゃ考えたい、え、どう、みたいな。
あと理解が及んでない時にこうしてる。このポーズ。
だからこの、これトーナメント形式でやりたいよね。だからまあ、もてなし力みたいな話で言うと、ヒカル対ヤモトでヤモトが勝つみたいな感じじゃん。
勝ちました。
逆の山は?
4人で、まあ、だから、ロングFMと4人でいて、それに対して1人テスト投げ込むと、誰が一番頑張るのかみたいな。
あー、なるほどね、子会社の2名と一緒にいて、俺が親会社の我々と、子会社の彼らが一緒にいて。
まあ当然子会社は喋ればいいと思うけど。
いやそうだよね、だって内部でね、仕事を回して。
本当怒られると思う。なんでうちらの方が弱小ポッドキャストなのに偉そうすぎるよね。
まず後から始めた。で、多分ファンも全然少ない。なんならロングFMから送客していただいている。
クオリティも低い。
クオリティも低い。
あっちは結構こっちにいろいろと協力してくれてるのに、僕らは特にロングに対して何も返してない。
メール無視してる。
更新頻度は低い。
更新頻度低い。あらゆる点で劣ってるけど態度だけ上みたいな。
まあそうだね。
まああるね、ある。
彼らは2人とも上々企業勤務だからね。
彼らが言ってたのが思い出したわ。教養の話で僕らが教養ってのは暇人にしか身につけられないみたいな。
知ってた。
彼らは暇人であることを自覚してた。彼らは暇人だから世の中どうでもいい情報をこれだけかき集めて喋れるんだっていう話してて。
それってポッドキャスター的な意味で言うと超強くない?
いや理想に近い。
理想に近い。
じゃあうちらって何なのかっていう。
僕らは趣味でやってるけど、あの人たちは半分仕事みたいな感じな。
いくら稼いでるのか教えてほしいね。ポッドキャスターで。
コミュニティとの関係性
稼げるのかな?
稼いでるのかな?どうなんだろうね。
でも本当に好きだし自分たちが普段やってることやりたいことの近接点にある感じはしてて。
まあね、まあね。メディアの人たち。
うちらはそれで言うとなんか本当に。
何これ?これは何?
お茶?お茶だよな。
もともとそういうコンセプトでやってるんで。
日比谷のスタバのお茶会でしたからね。
でもあれですね、今日は久しぶりにリアルで撮ってるわけで。
舌が滑ります。舌が滑る?
うん、知ってる。
ベロがね、早く滑るっていうね。
ベロが滑る。
なんかその、ベロが滑るって言い方として良くないけど、口が滑らか?みたいな。
象徴にそういう用語は結構たくさんある気がしてて。
なんかまず舌を噛むって言葉があるんだよね。
なんかその舌を噛むっていうのは、発言の話とかじゃなくて、
なんか間違ったことを言い過ぎるみたいな意味だったりするんだよね。
舌を噛む。舌の舌ってタン?
ベロベロ。
足がもうつれるとか。
いや何だっけな。
とにかく調整をミスるとか、
なんか不要意なことを言ってしまって、
それが命になるみたいなことを意味する言葉がめちゃくちゃたくさんあるんだよ。
あ、そうなんだ。
なかなか使わないもんね。
確かにでもなんかそのコンディションに陥ることがたくさんあるんだろうね。
象徴の。
あるある。
シチュエーションの中で。
すごいなんかそのうまいこといかなくて、
それがだいたい何かと何かのもつれみたいな感じで起こる失敗を表す、
身体的なメタファーがめちゃくちゃたくさんある。
しかもなんかちょっとウェットが効いてるんでしょうね。
文学的だね。
いいねそれは。
確かに。すごい面白い。
なんかそのコミュニティでしか通じないんだけど、
そのコミュニティの人にはあれねってわかる言葉でしょ。
霞が関文学。
いいよなそれ。一周回っていいと思うわ。
なんか10x用語みたいなのないの?
一周から始めちゃうみたいなやつ。
いやなんだろうな。
それ一般語だからもうちょっとこう。
ないんだよな。
多骨ぼかしたやつを。
多骨ぼかしたやつでしょ。
いやー記憶にないな。
記憶にない?
記憶にない。
それはそれって感じかもしれない。
残念だな。
今日は雑談っていうお店で撮ってるんですけど。
PR。
雑談っていうそのポッドキャスターがよく来て収録するバーみたいな感じなんだけど。
よく来てん。よく来てん。でもシールいっぱいあるもんな。
いろんなポッドキャスターが来てる感じっぽいけど。今日マジこれ雑談だな。
雑談だな。
なだたる?
かつてないくらい。
いや本当に。
今日はそんなスタジオからの。もうでもちょっと筆が乗ってきてる感じはするんで。
するね。
ちょっともう10本撮っちゃおうかなって。
まず1本目こんな感じですか?
とりあえずどんぐりの悪口で5本。
まだいける?まだいける?俺そんないけないぞ。
俺どんぐりに悪口言いたいこと全くないんだけど。
確かに。でもあいつら本当コンビニのさ、何買えばいいかの話ばっかしてるよな。
でもそういうのなんかちょっとずるいよね。
いつもファミマとセブンの話してるわ。
そういうノートでバズれると。
たまにはローソンの話せいやって思う。
じゃあ次回またどんぐりの話です。
バイバイ。
フリーアジェンダでは皆さんからの感想や質問をお待ちしています。
Twitterでハッシュタグ、カタカナでフリーアジェンダをつけて投稿いただくか概要欄にあるGoogleフォームよりお送りください。
皆さんからのコメントはフリーアジェンダ一堂、いつも楽しく読ませていただいています。
また番組内で紹介させていただいた方には後日忘れた頃にノベルティが届く可能性もあります。
それでは今日もフリーアジェンダお聞きいただきありがとうございました。
また次回お会いしましょう。バイバイ。
13:41

コメント

スクロール