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2023-12-23 24:51

Take13.『デュエットの扉』~ベネットじいさんとレディ・ガガ~

今年7月に他界されたアメリカのシンガー『トニー・ベネット』

今日だけは親しみを込めて、ベネットじいさんと呼ばせてもらいます。

そんなベネットじいさんのあまたの作品からデュエットソングに絞ってご案内。

特に、あの歌姫との感動のストーリーを、ぜひ!


◆ラストステージの控え室のベネットじいさん

https://youtu.be/PcbJt0GqJJ4?si=7a4hkvapLWxIQVt_

◆ベネットじいさんに名前を呼ばれるレディ・ガガ 泣けちゃいます!

https://youtu.be/IyWzS61PK-E?si=fJ5RjG8d2pf4gpdf


◆Frank Nappaのクリスマスプレイリスト

「My Favorite Christmas」

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番組で紹介した曲は、『ジャズの入り口案内所』プレイリストにまとめていきますので、一度聴いてみてください。

AmazonMusic: ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://music.amazon.co.jp/user-playlists/fe0006b2ee5742f6b7207a3d191efcabjajp?ref=dm_sh_3R5Bn5fwAzWZbGOWXcz8hBn0n⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

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隔週金曜日、大人の時間20:00に更新予定です。

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『surface』『wherever』『Nighit Walking』『Subway』『Favorite Piano』『Trrafic jam』『Good Day』『OK』『Station』『Cyan』『Lamp』 

00:05
ジャズの入り口案内所、案内役のフランク・ナッパです。
この番組は、皆さんの身近にある扉を開いて、私独自の視点から、ジャズの入り口をご案内するラジオです。
さて、今回開ける扉は、デュエットです。
数多くの有名アーティストとデュエットした、ポップス・ジャズ界のスーパーレジェンド、トニー・ベネットさんについて、
今日は彼のデュエット曲にフォーカスしてご案内。
ということで、早速デュエットの扉を開けてみましょう。
皆さん、トニー・ベネットさんをご存知ですか?
今年の7月に、96歳で亡くなられた、アメリカを代表するポップス・ジャズのシンガーです。
ものすごく簡単に、彼の歩みをご紹介しますと、
1926年、イタリア移民の両親の下に生まれます。
第二次大戦に2年間、ドイツ戦線に兵士として従軍し、退役後、小ビジネスの世界に入ります。
そして、デビューしてすぐ、Because of youという曲で全米1位を獲得。
1962年、霧のサンフランシスコでグラミー賞を獲得。
あのフランク・シナトラに、トニー・ベネットは音楽業界最高の歌手だと言われるほど、その歌声の評価は非常に高いものでした。
しかしながら、1960年代、ビートルズがデビューしますと、
世の中だんだんロックミュージックが台頭するようになり、彼が今まで歌っていたアメリカンポップス、ジャズ、そういった音楽はだんだん低迷期を迎えます。
レコードをリリースしてもヒット曲に恵まれない、そういった苦しい時期の中、1979年には、薬物の過剰摂取でトニー・ベネット自身が命を落としかける、といったところまで落ちていきます。
しかしながら、その後、実の息子がマネージャーに就任。
03:05
少しずつですが、音楽活動を再開し、1994年、MTVアンプラグドに出演します。
そしてこの出演が大好評を得るわけですね。
もう彼、この時点で実に68歳、おじいちゃんなわけですよね。
このおじいちゃんが歌う昔のアメリカの古き良きポップス、ジャズというのが、当時の若者にとてもウケるわけです。新しい音楽として受け入れられる。
また、もう少し上の世代には、懐かしい音楽、あのトニー・ベネットが帰ってきたということで、とてもウケたわけです。
そしてこの時のライブアルバムが大ヒットしてグラミー賞を受賞。いよいよ本格的にショービジネスの世界にカムバックします。
そして2000年以降は、このトニー・ベネット、数多くのミュージシャンとデュエットをしていきます。
まずはじめにですね、プレイング・ウィズ・マイ・フレンズというデュエットアルバムをリリース。
この中で、トニー・ベネットは、ダイアナ・クラーク、スティービー・ワンダー、シェリル・クロー、レイ・チャールズ、ケイディ・ラング、ビリー・ジョエル、ナタリー・コールと、ジャンルを問わず、いろいろなアーティストとデュエットを行っています。
その後も、ポール・マッカートニー、エルビス・コステロ、エルトン・ジョン、マイケル・ブーブレ、スティング、U2のボノ、ジョン・レジェンド、ジョージ・マイケル、クリスティーナ・アギレラ、マライア・キャリー、ジョン・メイヤー、エイミー・ワインハウスにグロリア・エステファン。
そして、レディ・ガガ。
聴くだけでですね、すごいメンバー、すごい人たちと一緒にデュエットをしています。
面白いのが、あのトニー・ビネットが低迷していた時期、彼はロックのような音楽に対して非常に否定的というか、後ろ向きな態度をとっていて、結果流行に遅れる、乗れなかったわけですけれども、
当時、そうして否定をしていた、背を向けていたようなジャンルのアーティストたちと、ここで共演をしている。
06:03
これは、彼が年を重ねて、とても人間性が変わったというか、人間性が深まった、いろいろなものを受け入れられるようになったということの表れなんじゃないかなと思います。
そして、このリリースした10枚近くのデュエットアルバム、そのほとんどがですね、ゴールドディスクだとか、プラチナディスクになっています。
そんな、トニー・ベネットのデュエット曲の中から、まず1曲、歌姫・クリスティーナ・アギレラとのデュエット、2012年のビーバ・デュエッツというアルバムの中の、ステッピン・アウト・ウィズ・マイ・ベイビー、こちらの曲をご案内。
トニー・ベネットの少ししゃがれたですね、スモーキーな歌声と、クリスティーナ・アギレラの力強くて、また艶やかな歌声、このコントラストが非常に相性がいいんですね。
このスイング・ジャズのようなですね、跳ねるようなピアノとドラムのリズムに、この2人の歌声がよく合うんですね。
ものすごく良い2人、しかしながらですね、これ年の差、なんと54歳差の2人。
そんな2人が、こうした化学反応を起こしてですね、素晴らしい楽曲を作っているわけですから、もうぜひ一度聴いていただきたいなと思います。
今言ったように、数多くのアーティストと共演してきた、このトニー・ベネット。
中でも特にお気に入りだったと言われているのが、レディ・ガガです。
2011年のデュエッツⅡというアルバムで共演したこの2人。
ベネットはこの時、このレディ・ガガの歌声について、君は真のジャズシンガーだと言ってですね、レディ・ガガをたたえたと言います。
そんなお気に入りのレディ・ガガ。
2014年には、チーク・トゥ・チークというアルバムで、再びトニー・ベネットとコンビを組みます。
そして今度は、トニー・ベネットとレディ・ガガ2人のデュエットアルバム、これを作るわけです。
そしてこれがなんと全米初登場1位。
この時、トニー・ベネット88歳。
ちなみにクリスティ・ナギレラは54歳差でしたけれども、レディ・ガガとの年の差はなんと60歳差。
本当にですね、おじいちゃんと孫みたいなですね、年の差なんですね。
09:01
レディ・ガガが後に語っているんですけれども、このトニー・ベネットと最初に会う時、すぐ近くにトニー・ベネットがいるということに、すごくびっくりして舞い上がって、ものすごく緊張した。
だけど少し話したらすっかり心が打ち解けてすぐに友達になれたんだと言ってます。
どれくらい心を許せる友達だったかというと、
このレディ・ガガですね、タトゥーをたくさん入れていることでも有名なんですけれども、その中にトランペットのタトゥーが入っています。
これはトニー・ベネットがマイルス・デイビスのトランペットを描いたもの。
レディ・ガガがお願いしたようですね。
そしてその下にベネットと名前を書いて彫ってある。
こうすることでトニー・ベネットと共演した思い出をいつまでも忘れないようにしたいというレディ・ガガの思いがそこに込められています。
とにかく相思相愛な二人、とても仲良しでこれからもずっといろいろな活動をしていくんだろうなと思っていた矢先、このトニー・ベネットをビョーマが襲います。
2016年からアルツハイマーの症状を忘れていることを家族が公表するんです。
はじめは一緒に演奏しているミュージシャーの名前が思い出せないことから病院にかかったそうなんですけれども、
家族のことはちゃんとわかるんですけれども、誰と一緒に歌っているのか、誰と一緒に演奏しているのかということがしっかりとはわかっていないような、そんな状態だったということです。
そしてレディ・ガガ、実は前回のアルバムチーク・トゥ・チークをリリースした直後ですね、
トニー・ベネットからすぐに、レディ・ガガ、もう一枚アルバム作ろうよと誘われたそうです。
もちろんレディ・ガガはすぐにOKしたわけですけれども、間もなくアルツハイマーの症状が現れてきます。
レディ・ガガもそのことは十分承知していたので、2018年から21年にかけて、2枚目のアルバムをトニー・ベネットのペースに合わせて録音していきます。
このアルバムがラブ・フォー・セール。
このラブ・フォー・セールの収録の時、もうすでにトニー・ベネットはアルツハイマーの症状が出ておりますので、
レディ・ガガが一緒にトニー・ベネットと歌を歌っている横で、彼がその病気に苦しんでいるというか、
自分のことをよく理解していないままこの歌を歌っている。
12:00
そうした姿を見ると、時々悲しい思いに駆られたことがあったということを話しています。
そしてゆっくりゆっくり収録を進めていったこのラブ・フォー・セール。
ついにリリースを迎えます。
この時、トニー・ベネット、95歳と60日、最年長でアルバムをリリースしたというギネス記録に認定されます。
そしてこのアルバム全米1位を獲得するとともに、グラミー賞を受賞します。
そうします。
この95歳のおじいちゃんがですね、歌っているアルバムが全米1位になってグラミー賞で評価をされるということ、
これってものすごいことだと思います。
考えてみてください。
アルツ・ハイマーを患っているおじいちゃんですよ。
いくら隣で歌っているのが今をときめくレディ・ガガだったとしても、
そのパートナーは95歳のおじいちゃんなんです。
しかしですね、そんな疑問を吹っ飛ばすぐらい、このアルバムを聴くともう鳥肌立っちゃいますよ。
ということで1曲ご案内します。
It's the Lovelyというナンバー。
僕も初めてレディ・ガガの歌うジャズを聴いたんですけれども、
もうびっくりするぐらいですね、完璧なジャズシンガーですね。
いつも見ているようなエキセントリックなまた奇抜な前衛的なですね印象のレディ・ガガとは全く別で、
トラディショナルなジャズの作法に習ってですね、ジャズの歌い方で本当にジャズを歌っているんですね。
そしてまた、トニーベネット、もう95歳のおじいちゃん、アルツハイマーを患っている90歳を過ぎた人の歌声とは思えないほど、
なんていうかエネルギッシュでノリが良くてですね、グルービー。
もう声はやっぱり以前と比べると声量が落ちていたり、発声がねちょっとこもっていたり、
よりスモーキーな声になってはいますけれど、なんていうんですかね、体の中にもうジャズが染み付いているというか、
歌が染み込んでいるというか、それを本能で歌っているようなそんなですね、迫力というか凄みがあります。
ぜひですね、このアルバム、僕特にこの曲好きなんですけれども、
It's The Lovely、聴いていただきたいなと思います。
やがて世の中はコロナ禍の時代に突入します。
15:02
そのコロナ禍が明けた後、2人は再会しますけれども、
トニーベネットはレディーガガのことをHi Sweet Honeyと呼んだそうです。
つまりですね、隣にいるのがレディーガガだということは認識していないような様子だったということをレディーガガ本人が言っています。
そしてその後、トニーベネットはレディーガガと共に最後のステージに立つことになります。
その最後のステージの様子をアメリカのテレビ番組がドキュメンタリーなのかな、
撮影をしたものが残っていて、Xとかにも貼られていて見ることができるんですけれども、
楽屋で自分の出番を待っているトニーベネットの様子があるんですけど、
奥さんが横について話しかけるんですけど、ちょっと英語わかんないんでね、何言ってるかわかんないんですけど、
大丈夫?わかる?みたいなことを言ってるんですけど、すごく自信なさそうに、
95歳のおじいちゃんがそこに座ってるんですよね。
大丈夫なんだろうかというような、そんな姿なんですけれども、
これがですね、ステージの上に立って幕が上がるとですね、
観客はもうボルテージ最高でワーって拍手するんですけど、
その拍手に対して両手を広げてですね、ワオって言って大きな声で言って笑顔で、
もうその時の表情が別人のようにスイッチが入ってるんですよね。
もうそれを見た時に、この人はすごいなっていう、
本当のエンターテイナーというか、プロのミュージシャンなんだなっていうことを思い知らされました。
で、先ほど言ったようにですね、レディガガのことも潤覚えで、
あってもですね、スイートハニーというような呼び方をしていたんですけれども、
この時ガガが登場した時は、ワオ、レディガガ、それいいねと言ってレディガガの衣装をですね、
褒めて、ちゃんとレディガガっていう名前で呼んだっていうんですね。
ガガはですね、その呼ばれた時に思わず顔を覆ってですね、一度こう腰をかがめるような仕草をして、
でその後、2,3回そのステージ上で回って、そのベネットの声に応えるっていう場面があるんですけど、
もう泣いちゃいそうですね、この2人の関係性というか、
ベネットの姿を、何でしょうね、映画ですね、映画、もう本当に映画。
もう一度ね、これ皆さんにも良かったらリンクはまた貼っておきますけれども、見ていただきたいなと思います。
18:06
そんなベネットもですね、今年の7月の21日に英明されます。
彼が生前一緒に共演したスティング、それからスティービーワンダーなんかのね、たくさんのアーティストから、
彼の死を悲しむ、またあの、赤別のメッセージ、そういったものをまた歌だとかね、いろんなことを送られて、
本当に周りの人から慕われていたんだなっていうことを感じさせられるエピソードがいっぱい残っています。
だからこそね、ものすごくたくさんの人と共演できたんだろうし、いろいろなジャンルのアーティストと共演できたんだろうと思いますね。
当然レディーガガも長文のメッセージを残しているわけなんですけれども、
そのメッセージの最後の文章がですね、ちょっと私すごく染みたんで紹介しますけれども、
アルズハイマーを患っているその高齢のベネットと一緒に過ごした、
当然会話もままならないような時もあっただろうということなんですけれども、
こんなことを書いています。
沈黙を大切に、注意を払ってみて、
私の音楽パートナーたちと私のやりとりの中で最も意味のあったものって、
メロディーが全くない時だから、たくさんの時間、たくさんの曲を共演したレディーガガがですね、
こういったメッセージを残しているっていうのは、いろいろ思うところがありますよね。
彼とベネットが音楽がない場所でいろいろな話をしたり、心の交流をすごくした、
そういった時間が彼女にとってもとても大切な時間だったんだなということを感じさせられると、
同時にですね、このトニー・ベネットという人の人柄だったりだとか、魅力というものを改めて感じることができる、
そんなレディーガガのメッセージだと思います。
最後にですね、そんな二人が残したクリスマスソングのご紹介です。
ウィンター・ワンダーランド、こちらのいわゆるクリスマスソングですけれども、
いろいろ今私が二人の話をしましたけれども、そういったことも踏まえて聴いていただけるといいのかなと思います。
とっても素敵なクリスマスナンバーになっていますので、ぜひよろしくお願いします。
さて本当はですね、今日クリスマスソングの扉をやるつもりだったんですけど、
21:04
実は僕プレイリストを何年か前から作っていてですね、
このクリスマスの時期が近づくと、いろいろ新しい曲を入れたりだとか、手直しだったりして遊んでるんですけど、
今回ちょっと昔ながらのね、スタンダードなナンバーを入れようなと思って探していたときに、
このトニー・ベネット、名前は聞いたことはあったんですけど、ちゃんと聞いたこともなくて、
今回初めてこのソロのね、ウィンター・ワンダーランドを聞いたら、
はあ、すごく良くて、トニー・ベネットにはまってしまいましてですね、
いろいろ興味を持って調べるうちに、何というか先ほどのようなお話になってくるわけですけど、
そんなわけでですね、もうクリスマスがすぐ近いわけですけれども、
このトニー・ベネットという人はね、デュエットアルバムの他にクリスマスアルバムもたくさん残してます。
彼の歌声で聞くクリスマスナンバーってとても素敵なナンバーが多いんで、
またね、興味のある人は、ぜひトニー・ベネットのクリスマスアルバム、聞いてみてほしいなと思いますし、
ここまで聞いてきてくれたリスナーさんは少なからずね、私に何らかの興味を持ってくれている人が多いと思いますので、
私の作ったプレイリストも、もし良かったら、もし聞くものがないなとかね、迷ったりとかね、
しているようだったら聞いてみてください。一応リンクを貼っておきますのでね、
楽しんでもらえたらなと思いますので、よろしくお願いします。
ということで、お送りしましたJAZZの入り口案内所は、各週金曜日、大人の時間、午後8時頃に配信の予定です。
番組の感想やリクエスト、その他いろいろなコメントについては、
Spotifyのコメント欄や、概要欄にあるメールフォームからですね、送っていただければと思います。
また各種SNS、こちらはですね、ハッシュタグ、JAZZの入り口をつけて投稿してください。
メッセージすべて読ませていただいております。返信もできるものについてはすべてさせていただいておりますのでね、
よかったらお願いします。
またこの番組を面白いと思っていただいたらですね、フォロー、高評価、通知のオンの方もよろしくお願いします。
今日3曲紹介しました。この楽曲ですけれども、Spotify、Amazonミュージック内にあるJAZZの入り口プレイリスト、
こちらにまとめていきますので、こちらのプレイリストの登録、それから感想なんかも教えてもらえると嬉しいです。
24:03
なお当案内所では、JAZZを聴くとき、周りの人に迷惑にならない程度に、できるだけ大音量で聴くことをお勧めしています。
それではここまでお付き合いありがとうございました。またのお越しをお待ちしています。
案内役はフランク・ナッパでした。
良いクリスマスを。バイバイ。
24:51

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