子供向けのデジタルイノベーションラボ
今日は1月29日日曜日になります。 皆さんこんにちは。えーっと、
今日ちょっと話そうかなと思っている話は、
タイトルにも書いてるんですけど、えーっと、 まあ週末ですね、土曜日に
出したのかな?配信しましたね。 で、日曜日にですね、
午前中なんですけど、僕が 3年弱前に立ち上げた子供向けの
主に小学生向けなんですけど、まあ来てくださっているのは小学生がメインですね。
で、子供たちがデジタルっていうところのツールだったり、プログラミングだったりっていうところに
慣れ親しむためのバー作りっていうのを3年前にやって始めて、それを
まあ毎月1回ですね、続けてやってるんですけども、そちらの
コーダー道場フジテラの方ですね、を開催しました。
今回来てもらったのは小学校4年生の男の子でしたね。
で、小学校4年生の男の子がですね、来ていただきまして、
やった内容なんですけど少し触れておくと、まあノートパソコンをですね、お持ちいただいてるんですけど、いつも。
で、ノートパソコンを持ってきていただいて、やりたいっていう方の事前に聞いてたんですね。
それが、Unity っていう、いわゆるそのゲームを作るための開発ツールっていうUnity っていうのがあるんですね。
で、Unity っていうのがあったり、Unreal Engine っていうのがあったり、まあいろいろあるんですけど、Unity っていうのは割と有名で、
個人利用に関しては、Unity に関してはお金がかからないということで無料で使えるんですね。
それで、3D のゲームをUnity っていうツールを使うと作れるっていうものになるんですけども、そちらで
まずはそのUnity のツール群とかそういうものをダウンロードしてきて
ダウンロードにね、その1時間ちょっとかかったんですけど、それのセットアップが終わって、まあ残り30分ぐらいですかね、ぐらいで
いくつかネット上にですね、そのUnity を使った3D アプリというか3D のゲームかな、を
ダウンロードできるところがあったので、そこでダウンロードサンプルをダウンロードしてきて、
それでその3D 空間上でキャラクターをこう動かしたりみたいな、上下に動かしたり、左右に動かしたりみたいなところですよね。
そこのコードを組んで、実際に3D のオブジェクトというか3D のキャラクターが動くところまで
できたっていうのが、日曜日の午前中取り組んでたことですね。
で、概要欄の関連リンクかなに貼っているんですけど、
そちらのちょっとホームページですね、一番トップの見えるところに
子供向けの無料プログラミングクラブですって書いてるんですね。で、これがですね、ちょっとこの無料プログラミングクラブっていう名前を
ちょっとそろそろ変えた方がいいなと思ってまして、というのはですね、そのプログラミングっていうものに
ちょっとプログラミングっていうことだけ書くとすごく狭い領域になってしまうので、もう少しその広い意味の言葉にしたいなと思ってます。
それでちょっと最近考えて思いついたのが、子供のためのデジタルイノベーションラボっていう
名前ですね。にしようかなと思ってまして、そういった名前にしておけばプログラミングっていうところにとらわれない形でデジタルに
慣れ親しむ場みたいな形の意味合いも含めることができるので、それをちょっと変更を書きようかなと思っているところです。
無料プログラミングクラブの変更
あのまあプログラミングクラブっていうとちょっと
まあ先ほどお伝えしたように領域が狭くなってしまうかなということと、あとそうですねデジタルに関連することであれば
お気軽に来てもらえるみたいなちょっと裾野を広げたいなという意味もあって、変えようかなと思ってますね。
まあここ最近、去年ぐらいから生成系AIが出てきて
チャットGPTなど、まああとは画像生成だとミッドジャーニーとかいろいろね出てきている中で、やっぱりその子供たちもAIっていうものに
まあ慣れ親しんでいく必要があるし、一緒に共存していく必要がもう間もなく大人になっても、あるいは子供時代においても学生時代においてももう訪れてきているので
それをこうどのように活用すればいいのかとか、どのように活用すれば便利に使えるのかみたいなところとか
あとそのAIに任せるべきところは任せちゃうとかですね、それ以外の部分を人間っていうのが自分自身ですね考えられるところは考えるとかですね
そういった時間をその有効に活用するためにAIっていうものを利用するっていうのが僕自身はいいのかなと思ってまして
そういったAIを活用するっていうところの場としても利用していきたいなと思っているので
ちょっと無料プログラミングクラブっていうタイトルに関しては少し違和感を感じてきたので
変えようかなと思っているところですね
有料コンテンツ販売
それがまあ土曜日じゃないな、日曜日の午前中に開催しまして
高田道場富士寺に関して言うと23回目でしたね なのでまあ結構毎月1回は必ずやっているので
だいぶ回を重ねることができてきたなぁという感じですね もう1個の高田道場柏っていう2拠点も2拠点目というか
2箇所でやってるんですよね
その 富士寺と柏をこう行ったり来たり毎月行ったり来たりしながらやってるんですけど
柏に関しても確か10何回ぐらいはやってるはずなので 合わせると合計30回ぐらいはやってるかなっていう形ですね
まあそういうのもちょっと僕がそのデジタル関係の仕事をしているのもあるので
3年弱ぐらい前に始めて子どもたちにも来てもらっているという活動になりますね それをちょっと日曜日にやってました
ご興味ある方いればあのホームページ概要欄に貼っておきましたので見ていただいてもいいですし
あとはまあ 子どもに関するデジタル
デジタルに関する学びとかなんか 興味があるとか知りたいことがあるとかみたいなことがあればまあ
こちらのforというpodcast のメールアドレスに連絡いただいてもいいですし あとは問い合わせというか
お便りお便りのフォームグーグルフォームでもいただいてもいいのでまあ お気軽にご連絡くださいというかですね
でえっとそういうの日曜日にやってたりしたんですけども 日曜日のいつだったかな
夜 夜ぐらいかな
にリッスンのディスコードの方で お知らせが上がってましたねお知らせというのが
そう あの
まあエピソードですね リッスンでエピソードの有料販売ができるようになりましたというお知らせが
そう 日曜日のお昼間ですねに飛び込んできてましたね
まあの限定公開エピソードみたいな作れるような形になったんですけど なっていたんですけど
有料販売もいよいよできるようになったということで ちょっと僕も早速活用していければなぁと思っているところではあります
一旦その
有料コンテンツの販売の設定とかは終えたので あとはそのエピソード単位で
料金設定をできるようになっているんですね で
価格がですね その50円から
100万円未満まで なので
999999円まで設定できると50円からですね まあっていうところなんですけども
うーんと まあの限定配信機能っていうのかな
それができた少し前ぐらいに ちょっと
用意していたのがその今まあ4というポッドキャストですね こちらでやってるんですけどもあの
当初考えていたのは 4プレミアムっていうチャンネルにしてそれを
丸ごと月額いくらみたいな感じでサブスクで考えていたんですね 例えばまあ月額1000円とかねそういう形で考えていたんですけど
あの今回提供される機能っていうのはエピソード単位でいくらですみたいな形で料金設定を するっていう機能になってまして
なのでそのエピソードごとにお金をいただくっていう形になるんですよね で
最初は当初そのサブスク型で毎月1000円とかいくらとかで
その月にね4回は出しますとかみたいな形で まあ
やったらいいのかなやろうかなと思っていたんですよ で
なんですけどそのエピソード単位での価格設定というところなのでちょっと どうしようかな価格設定どうしようかなってちょっと悩ましいところがあるなぁと思ったんです
けどその 例えばその
毎週1回だけプレミアムエピソードを出すとして月額1000円というふうに考えておけば まあそれをまあ4回出すことになるので
まあ1回あたり250円とかそういう価格設定になるんですけどそれで そのエピソード単位で250円という価格を設定しておけば
まあ設定していけばいいのかなと思っていて例えばあとはその もしかしたらその他のね都合とかもあって月額で1000円払ってもらったんだけど
有料配信エピソードの料金設定と4プレミアムの開始予定
その月1回しか配信できなかったみたいな時にその3回分ね その余計にもらってるみたいな形になるのでそういうもの
そういう条件とかを考えると エピソード単位で料金設定をしておいた方が
まあいいのかなと思っていてその 月1000円いただいてるからもう残り
今月は残り日数少ないから頑張ってあと残り3本出さなきゃみたいな事態にもならなくて済むので やっぱまあ最小単位のエピソードっていう単位で課金というか金額いただける
金額設定ができるっていう方がまあ 柔軟性はあるのかなってちょっと
改めて思いましたので まあなのでそう近々その4のプレミアムプランっていうかプレミアムっていうチャンネルを
スタートしようと思ってますのでそちらはエピソード単位で料金設定をしようかなと思っています でちょっとまぁ料金設定についてはまた考え中でしてまだ決まってはないんですけど
まあそれがまあできたら 決まり次第ちょっと順次ね配信していこうかなと思っています
でまぁ頻度は基本的には週に1回とかにしようかなと思ってますね なのでまぁ月で4本5本ぐらいかなになるかなと思っています
でその間 えっと今撮っている podcast 4に関してはもう無料の配信
あるいはまあもしかしたらフォロワー限定みたいなのもつけるかもしれないですけどそれは まあ
基本無料っていうチャンネルですね4っていうのを作っまあ今あるものを使って
有料の販売コンテンツに関しては4プレミアムというところに 集めようかなと思っている形ですね
なのでちょっとまぁ そういった住み分けをしようかなと思っているのが今の段階です
で話す内容に関しても
まあ 今撮っている4に関しては日常を感じたこととか身近な話題とかみたいなことを触れて
いくんですけど触れているんですけど 今考えている4プレミアムで話そうかなと思ってる内容はまた別物で考えて
まして どちらかというとそうですねあの
まあ僕なんか本を読むのが割と好きだったすごい読んでた時期とかもあったりして そういったところで本を読んだ時に
得られたことをそのどのように普段の暮らしの中で役立てているかとか使っているかとか 心がけているかみたいな話とかどっちかというと
そうですね 考え方とか暮らしの中での僕なりの考え方みたいなところをメインに
エピソードを 溜めていこうかなと思ってますね
なのでちょっと 普段まぁライトな話題になっているかもしれないですけどもう少しディープなというか深い
ことを話す コンテンツを集めようかなと思っている形です
詳細はまぁ ちょっと近々4プレミアムも第1エピソードを撮って配信しようかなと思っているので
もしよければお聞きいただければと思っています まあそれが4プレミアムの予告とかなんですけど
Apple Vision Proのリリース
あとそうですね もう一個話そうかなと思ったのがApple Vision Proですね
ゴーグル型のApple Vision Proって言って 空間コンピューティングを
っていう形で新しいデバイスになるのかながAppleから出るんですね
でそれがアメリカからまず発売開始になるんですけど それがですね2月2日リリースだったと思うんですね
で そのApple Vision Proの使い方とかがよくわかる公式動画っていうのが先ほど
ニュースで出ていましたのでニュースサイトに出てました でAppleからの公式動画っていうのが出てましたので
そちらをさっき見てたんですね で
まぁあの いつだったかな少し前に
プレゼンテーションでも公開されてはいたのでそれとまぁそんなに大差は ないんですけどまぁちょっとやっぱり
高いなーっていう日本円で確か50万円ぐらいするのかな 50万60万円ぐらいするんですけど
まぁ日本にもアメリカに次いで出てくるということにはなっているので ちょっと空間コンピューティングっていうところに対しても興味が僕はありますので
引き続きウォッチしていきたいですし あとまぁ
そうですね実際買うかどうかはまぁまだわかんないんですけど日本に出会ってきたら
すごく気になる存在ですねApple Vision Proですね はい
まあ確か英語のポッドキャスト4でも少しApple Vision Proに触れたエピソードもあるんですけど
まあ空間コンピューティングっていう 領域ですねこちらはまあ他のアップル以外にも
グラス型のものが出てきたりメガネ型のものが出てきたり今回のアップルみたいな ゴーグル型みたいなのが出たりまあどんどんすると思いますので
まあそこの競争はどんどん激しくなるのかなぁと思っていますがまぁ 暮らしの楽しみとして
ゴーグルをかけて ちょっとまあ映画を見るとか音楽を聞くとかですね
まあそういったシーンもあるでしょうしあとは仕事で使うとかですねそういったことも今後 現れると思いますので空間をどのように活用するかという意味では新しいかなぁと思って
ますね まあそのあたりちょっと楽しみにしているところでしょうか
はい ということでちょっと今日は
割とちょっと早口で喋ったかもしれないですけど まあ3つほどですねお話ししましたねあの
そう僕がやっている 子供向けのデジタル学びの場
高田道場藤寺柏のまあ日曜日に開催した時のエピソードとあとは リスネの有料コンテンツ配信について
とアップレビジョンプロに関して少し 増えてみました
はいということで
今日は比較的 まあ過ごしやすいなぁと思っておりますね
まあ2月になるとねまた寒くはなると思いますけれども まあ体調管理にはちょっと気をつけていきたいなと思っている次第です
では今回のエピソードはここまでにしたいと思います では皆さん良い1日を過ごしください
