ポッドキャスト収録環境の悩み
今日はですね、10月9日月曜日ですね。
今日ちょっと話そうかなと思ったのはですね、 僕だけじゃないかもしれないんですけど
収録環境について少しお話ししようかなと思ってまして、 僕はですね、まあ外で撮ってお散歩しながら撮ったり
っていうこともやってきましたし、あとは車の中で撮ったりとかっていうこともやってきたり あとはまあ部屋の中で撮ったりっていうことも
やったりはしてるんですけど、なかなかですね あの
落ち着いてゆっくり 撮れる場所みたいなのが
まあないんですよね。で、なかなか
まあとはいえですよ、あの 自宅にスタジオを作るなんていうのは
到底、まあ難易度が高いので
ちょっと難しいっていうところもありますし、あとは ちょっとなんかあの最近インスタグラムの広告に出てくるんですけど
あの まあいわゆるオフィス向けなんですけど、オフィスにあの
一人用の机付きのボックスみたいなのをレンタルで置けますよみたいな 広告ですね。そちらがなぜか僕のインスタグラムの広告に出てきていて
あの
僕がポッドキャストの収録スタジオが欲しいっていうのを 知ってるのか知らないのかわかんないですけど
そういうの広告も出たりして、あのちょっと調べてみたんですけど、あの
だいたいですね、サブスク型でそういうそのレンタルで 一人用のボックスを
借りれたりするみたいなんですね。で だいたいまあ2万円ぐらいから、月2万円ぐらいからっていう形なんですけど
その設置とかですね、の費用とかあとはまあ ちょっといらなくなった時の撤去費用とかはまあ別でかかる
ようでして それがですねまあ少なくとも10万円20万円ぐらいかかるみたいなんですね
設置と撤収で合わせて40万円ぐらいかかるということで まあこれもですねなかなか
ポッドキャストだけのためにそれだけの お金をかけるのもちょっとどうかなぁと思いつつですね
あの ポッドキャストを収録する場所っていうところですね
ちょっと まあいつまでも悩ましいなぁと思っていますね
まあお散歩だったりということであればまあ環境音をあえて入れるっていうのもいいんです けど本当に
防音の部屋でしっかりと自分の声だけを録りたいみたいな時もやっぱりあったりするので そういう時に
ちょっと どうしようかなとか思ったりしておりますね
自宅での収録スタジオの難しさ
まああの
家族がおられる でポッドキャストを収録されているっていう方も
言って ますしあの
ね家族には内緒でポッドキャストやってますみたいな人もいるみたいですので なかなかポッドキャストを専用に撮れる部屋みたいなのがあると
まあ一定のニーズがあるのかなと思いつつも まあただポッドキャストに関してもそれほど
ね まあ莫大なニーズがあるかというとそういうわけでもないと思うのであの
まあ街にポッドキャストとかそういうのを収録できる ボックスみたいな防音がしっかりされた
ボックスみたいなのがあればいいんですけどそれもちょっと見込めそうにないので まあ
まあ僕の場合はまあ外で撮ったり車の中で撮ったり まあ昼間あるいは夜とか家の中で撮ったりっていうの
まあちょっととりあえずはそれで行こうかなという感じに思っておりますね まあなかなか
悩ましい問題だなぁと思って いる限りですね
まあそんな感じですがあの ポッドキャストの収録を今日ちょっと初めてロジックプロっていうので撮っています
あの プライベートのパソコンはマックを使ってまして
そちらは まずと使ってるんですけどいつもはガレージバンドっていうもので撮っているんですけど
ロジックっていうのがまあ音楽制作ソフトの中では割とメジャーな有料版のソフトなんですけど そちらを使ってちょっと試しに撮っています
まあどうなんでしょうね まあ撮ってみての クオリティは特にガレージバンドと変わらないんでしょうけど
まあ何かその以前リッスンで 講義的な編集テクニック的なものを
披露されていた版もありましたがそちらでもロジックが使われておりましたし 少しまあ僕もロジックは前から持ってはいたので
ちょっと試しにロジックで撮ってみているという感じですね という感じでまぁ
収録環境に関して若干 モヤモヤしている日々が続いているんですがまあ
そうですねまあいい時をタイミングを狙って撮るっていうのがまあ現実的なところだ かなぁと思ったりもしています
まあ特に今日のお話は こうしたらいいよっていう結論もないんですけど
まあ僕自身ちょっとポッドキャストを もうちょっと撮っていきたいな好きな時間に好きな場所でまあなおかつ
ぼーんで落ち着いて撮りたいみたいなことを思ってたりしたんですけど まあ
リスナーさんは 関係ない話で配信者の人
ポッドキャスターの人にしかまあ関係ない話ではありますが少し 最近感じている収録環境に関して思うことを少し話してみました
