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2023-10-31 27:43

039:今節の湘南と清水はどうだった?J1残留争いとJ2自動昇格枠争い! 各ディビジョンの順位動向や見通しなど

渋谷のハロウィン対策が本気 / あのコピーを書いたのは? / バーガーキング / 今週放送のお題目 / J1リーグ 第31節 湘南 vs 神戸 / 齊藤未月が神戸のラストピースだった / 大ちゃん応援チャンネル / 阿部ちゃんの調子がすばら / 現地観戦とDAZNとの違い / 岡本選手とか大迫選手とかキムミンテ選手とか / 富居選手と大岩選手とGKの話 / 残留争い動向 / ちょこっと優勝争い話 / お便り紹介:清水で熊被害発生 / J2リーグ第40節 清水 vs 熊本 / 静岡銘菓 / 試合概況 / 責めなきゃいけないときのブラジル人 / 島村平川だよ / 試合後のチャント / その後のジュビロとヴェルディ / こんなこと思ったの生まれて初めて / J2順位動向 / 大宮、水戸、栃木...! / プレイオフ圏どうなる / 町田優勝しましたね / ちょこっとJ3の話

サマリー

今週のエピソードでは、湘南ベルマーレと清水エスパルスの試合結果や選手の活躍などが話題となります。ショートパスやゴールシーン、シュートの精度、リスクを冒す攻撃など、特に注目されました。清水エスパルスは、クロスの精度とチームのペースに落ち着きがあり、フットワークの軽さで攻め込んでいきます。一方、湘南ベルマーレは、ブラジル人選手を中心とした攻撃的なスタイルでスクランブル戦を展開しました。試合はキックオフからジュビロベルディによる熱い対戦となりました。湘南と清水の試合結果は、J1残留争いとJ2自動昇格枠争いにとって大きな意味を持ちます。各ディビジョンの順位動向や今後の見通しも話題となっています。

00:11
105×68mのフィールドには喜びと楽しさと悔しさが詰まっている。サッカーを愛するクリエイターたちの雑談ポッドキャスト fm105、今日も渋谷からお届けいたします。
パーソナリティーは、湘南ベルマーレサポーターのデザイナー田穂井と、清水エスパルス渋谷シティFCサポーターのコピーライター竹パンです。
はい、10月最終日ですね、今日は。ハロウィンですね。
ハロウィン対策すごい渋谷区
渋谷のハロウィン対策すごいね。
なんかね、この番組で話題しましたっけ?
あのコピー書いたの?
あのコピーは僕は書いていなくて、あれのプロデューサーをやっております。
マジで?
東京コピーライターズクラブのプロボノ的なもので渋谷区さんから依頼をいただいて、去年からコピーライターズクラブの会員たちに公募してやってるんですけど、その中からクリエイティブディレクター谷山正和さんが選んで、あれを出してるんですけど。
なるほど。
今年のコピーは、注意、渋谷はハロウィンイベントの会場ではありませんっていうコピー出してて。
後輩のね、僕の後輩の古橋涼君っていうのを書いてるんですけど。
何言っても来る人はお説教しても来るだろうっていうので、少なからず何かやってんじゃねえって来るような、特に海外の人とかそういう人たちとか、日本でも知らずに地方から何かやってると思って来るような人とか。
そういう人たちを止めるのと、あとあれですね、あのコピーがいいのは、店舗向けというか周りの人たちも何かやりづらくするっていう効果があって。
すごい良かったのが、バーガーキングさんがあれに乗っかる形で、31日は店舗を閉めますっていう動画を作ってSNSで出してたんですよ。
それが、注意、バーガーキングはハロウィンイベントの会場ではありませんっていうコピーでやってて。
もうすげえパロディしてくれてるって思って。
いやでも、昨日も歩いてたけど、本当にセキュリティー入ってるし、道路は封鎖してるし、すごいね。
そこまでやるってのは知らなかったです、僕は。
いやすごい本気を感じたわ。
すごい露出というか、看板みたいなのもいっぱい出てて、ものものしいですよね。
全てはやっぱり去年のイテオンの事故があって、すごい多くの人が去年ハロウィンの日にイテオンに亡くなってるんですよね。
あれって汚くなるとかは掃除すればいいですけど、命を失っちゃうとどうしようもないので、それはやっぱり商業には変えられないものだなというのがありますね。
渋谷区の本気を感じましたね。
ずっと渋谷区はハロウィンが盛り上がってきた時に、まあまあマナーを守って楽しんでくださいみたいなところから、おいちゃんとマナー守れよみたいなことになって、今回はもう来るなってなったんで、段階を経て。
なかなか初手で来るなって言っちゃうと、そもそも街は渋谷区のものではないですからね。
街のいろいろな商店が納得しなかったりして、今年はみんな納得せざるを得ない感じでしたねという。
全然サッカー関係ないところから入りましたけど。
そんな渋谷からお届けしているわけですが、今週は?
今週はJ1、J2試合がありました。
2人とも現地観戦しております。そのお話と、ティラノサウスレースのお話などをしつつ、ゲスト回です。
なんとなく月末ゲスト回みたいなのが、今週後半にご用意しておりますので、そちらもお楽しみください。
誰って言わなかったですね。
そうですね、今聞こうと思って。
東京都一部リーグ、渋谷市TFC代表取締役CEOの小泉翔さん来ていただきます。
すごい、渋谷市TFCの社長。
なんかあれですね、地域リーグを愛するチャンネルみたいになってますね。
バスツアー申し込みました。
ありがとうございます。
4日行きます。
4日楽しみです。
まだ申し込みやってるね。
やってます。
皆さんまだ間に合うのかな?この放送を聞いた時点で。分からないですけど、ぜひぜひ。
はい、という形で、今日盛りだくさんなんで早速行きます。
J1リーグ第31節湘南vs神戸
エンジョイJリーグのコーナーです。
湘南ベルマーレ清水エスパルスを中心に、週末のJリーグを振り返ります。
では早速、J1リーグ第31節、湘南vs神戸、こちらですね。
何が使ったかというと、やっぱりティラノサウルスレース。
試合前ね、ティラノサウルスレースやったんですが、その話ちょっと後半戦にしようかな、お便り紹介も。
それがメインではないということですね。
結構ね、それをメインで言ってくれる人もいたんですけど。
試合はやってたんですね。
試合やってましたよ。やってましたよ、一応。一応じゃないっつって。
スコアは1対1でした。
試合前に、湘南と神戸を繋ぐ一人の選手がいまして、たびたび出てきている斉藤美月選手。
ちょっと僕は見れなかったんだけど、SNSを見てると、斉藤美月ちゃんとお互い歌うというシーンがあったみたいです。試合前に。
それを聞くと、結構胸アツだなと思いました。
一人の選手が今、このチャンネル特にですけどね、斉藤美月応援チャンネルだし、ジェリーが全体として応援の気持ちが強いですよね。
そうだね。
サッカーって素晴らしいですね。
素晴らしい。ちょいちょい斉藤美月選手の動画を見て歩いてたりするところを見たりすると、ちょっと胸アツだなと思っているんですが、
早く戻ってきて元気なプレーを見せてほしいなと思っています。
神戸のメンバーで今回大きかったのは山口穂太郎選手がいなかったんです。
いなかったですよね。
なんでいなかったか理由がわからないんだけど、どうも怪我っぽいんじゃないかという話。
考えてみたら、神戸ってダブルボランチが山口穂太郎と斉藤美月って、そりゃ強いわと思って。
でもそれに気づいたのは今年じゃないですか。
まあ確かにね。
斉藤美月ってラストピースだったんだ神戸のっていう感じはしますよね。
なんかあのサンペールとかやってたりとか。
ああそうだね。サンペールじゃなかったね。
まあいい選手だったけどねサンペールもすごい。
その2枚ともいなくなって大喜原選手がやってますね。
この試合は大喜原選手が出てました。
で試合の方はと言いますと、湘南が先制するんですね。
またおーちゃん。
おーちゃん応援チャンネルと言われましたけど。
おーちゃん大好きチャンネルですね。
おーちゃん大好きチャンネルですよ本当に。
ちょっと今回ワンタッチゴーラー的なねシュートを決めまして。
11点目ですね。
いやー本当ね町野とおーちゃんがね、どっちもトップコンディションの2トップ見たかったなと思って。
夏前。そうするとこのジョインじゃなかったと思うんだけど。
たびたび思いました。
えっとね本当はこの試合勝てたかもって思ったのは湘南の決定期が3回あるんですよ。
15分に平岡太陽選手のヘッド。
で28分30分と安倍ちゃんのシュート。
で今ねなんで勝ててるかっていうと安倍ちゃんバリバリ調子いいんですよ。
そうですね。キレキレですね。
安倍ちゃんキレキレ。
体型はちょっとずんぐりしてますけどね。
なんかどんどんね後半に向けてねコンディション上げてきてて惜しいんだよね。
全部次ぐらいに決めてほしいなと思ってます。
今前半の決定期の話を聞いていて顔を伏せてしまう僕はそれを見ていたからです。
後ほどその話もしたいと思います。
ただ1対0で折り返して後半ですね51分にハンドでPK献上といったことになるんですけども
まあしょうがないかなっていうちょっと神戸が選手変えてきて湘南のサッカーに対応してきたところちょっとパワーで押されたので
まあまあもうこれは攻められないかなというところでそこからねちょっとずつねオープンな展開になってくるんだけど
案外ちょっとハンドを献上した岡本選手現地で見てると60分過ぎからちょっと腰に手を当てて疲れてきてるんだけど
意外と神戸そこついてこないんだなと思って体力的にはしんどそうだったなと思ったけどそれでも走る走るオーバーラップスルスルで頑張ってました。
あとね大阪選手やっぱりマークを外す動きがえぐいっすよね本当に
ボールじゃなくて大阪選手ちょっとゴール前で見てたんだけどこれで大阪選手にボール入ったら決められるわっていうような動き何回も知ったからやっぱねすごいんだなと
ちょっとスーパーですよね大阪はちょっとやっぱすごい
あのPKもめっちゃ早かったっすね
トミー選手も読んでたんだよねほぼ読みの方向も当たってたしあれ普通のスピードだったら止めれてたんじゃないかなと思ったけど迷いなく蹴り込んだもんね
弾丸PKでしたね
あとやっぱねよく言われるポスト
なんかその相手のディフェンダーの逆を取るポストプレーするんだよね
でそこからボール展開されるから大阪のポストプレーやばいわと思って
やっぱねこういうのちょっとダゾーンだと映らないんで
なんか現地観戦するとね
あー思います思います
そうそうそうそう一人の選手ちょっと見てるとすげーなーと思ったり
やっぱ印象って結構違いますよね現地で見ると
そう本当に異なるよね
特にうちで言うと井上選手とか現地で見ると大分印象違うんですけど
あーそう
ボール持ってない時の支持出しとか
身振り手振りすごいやったりとかっていうのはダゾーン映らないですからね
そうね
だからそういう意味で言うとやっぱキム・ミンテ選手とか入ってきた
もうすげー声出してるもんね
あー
だからそういうのはやっぱダゾーンだとねボール映ってないところ
多分ディフェンダー選手は分かんないですよね
ボールない時何してんのか
そうそうそうそう
でこの試合で一番のクライマックスと言いますか90分
ゴールキーパー大岩選手
あのねここ3試合とトミー選手ずっとセカンドゴールキーパーだったんだけど
トミー選手本当に素晴らしいんですよマジで
ずっと準備を欠かさないというか出てきてもちゃんと仕事するし
この試合も結構スーパーなセーブを2回3回したかな
1対1も止めたし前半もヘディング至近距離のやつを弾いたりとかでしてたんだけど
90分に選手と交錯して試合続行ができない状態になってしまうと
ただすでに5人選手を交代してるので
どうするんだという話になり
なんとたまに海外で見るフィールドプレイヤーがゴールキーパーをやるという
キャプテン大岩選手がね
やってましたね
やりましてでこれさっきのダゾーンとフィールドで見てて違うなという話なんだけど
大岩選手がゴールキーパーになって始まってね
まずボールを蹴り出して相手陣内でボールをキープしてたんだけど
大岩選手が異常に上がってるんですよ
ゴールキーパーのポジションから
センターバックじゃんっていう
ベンチから下がれ下がれって言われて上がりすぎっていう
清水の攻め
もうみんなに言われてちょっと下がるんだけど
それを後からダゾーンで見たら
大岩選手が上がってるところは映ってないんだけど
大岩選手の表情だけが映ってるのね
多分言われてる時にハッて気づいて
ちょっと一瞬苦笑いして戻っていくみたいなのがあって
自分の席から大岩選手のポジションとか見えるところだったんだけど
やっぱねポジションおかしいんですよ
ドミニー選手とか見てると
あれこれもう打たれたら入りそうみたいな中で
ドキドキの残り4分間
大岩選手が98分にクロスをキャッチするんですよ
あれが一番この試合で盛り上がりました
よくやったみたいな
シュートはなかったんですよね
シュートはなかった
だからもうシュートみんな何としても打たせないみたいな
ところでね
1対1で勝ち点1取れてよかったかなと
その大岩選手がすごくちっちゃく見えましたね
そうだね
だからボールキーパーやっぱ存在感も含めて
大きいんだよね
身長以上の大きさみたいな
見せ方みたいなのもありますよね
確かに
相元トミー選手と大岩選手
どっちも180代だけど
トミーの方がめっちゃデカく見えるもんね
立ち方もあるんでしょうね
なるほどね
それは気づかなかったから
すごい映像で見てて
大岩こんなにちっちゃかったっけと思った
最初は大岩選手だと思わなかったんですよ
なんかちっちゃい選手やってるなと思って
どうしたみたいな思ってたんですけど
まあ客観的に見てて思った
なるほどね
その視点はなかったから確かにと思いましたね
イメージってすごいなと思いました
そうですねJ1
これにより
高井城は
高井城とかを気にせざるを得ないですもんね
そうですね
横浜FCさんは
札幌戦ですね
2-1の敗戦
札幌さんありがとう
ありがとうございます
札幌2点先制からの横浜が1点返すんですよね
ちょっとドキッとする
ラストのラストですからね
さすがにここからはないだろうな
札幌はそれがあるからね
札幌の2点は安心できんとか
怖い怖い
ありがとうございました札幌さん
そして日曜日の柏対川崎は
柏先生からの
川崎党の代や退場
っていうね
党の代や入って9分で退場しますからね
何をしてんだよ
怖いっていうところから
立場7で追いつき1-1
ありがとうございます
ありがとう川崎さんですかね
僕はちょっとどこの立場なのかというと
湘南の立場なんですけど
これにより
18位が横浜FC26
17位湘南28
16位菓子は30
残り
3節ですけど
その上の
京都33
岩場34ぐらいまでは実質あるのかな
ないのか岩場までは
岩場はほぼないよね
9足しても特質で岩場壊れるのは難しいから
3チームかな
京都も
抜けぐらいで考えていいでしょう
京都って10勝してるんですね
なるほど
引き分けが1個もないですね
引き分けが3しかないですね
たくさん勝ってるけどたくさん負けてるんですね
負け数で言うと京都1位ですよ
18敗してますね
うちが一番負けてるかと思ったらそうでもないんだね
いや湘南は15敗
京都18敗
横浜は17敗なんで
その分勝ってんのか
なるほど
という感じの
終盤戦
トップの方の話をしておくと
神戸とマリノスが2-3になりましたね
なるほど
裏は引き分けでも裏まではちょっと目はない
かなというところで
2チームに絞られました
優勝争いも面白いですね
あとACL争いも混沌としてきましたので
でも残留争いは結局
うちと横浜FCの一騎打ちがどうなるかが
一番でかい気がする
いやまだレースはありますよ
レースはある?
勝てなくなりましたね
なるほどね
次節ね名古屋さん
それはまたおいおい話すとして
後半の失点
清水の話いきましょうか
J2リーグの話にいきましょうか
お便りいただいてまして
小葉さん
今週末とうとう清水にも
熊被害が出てJ2開催ができなかったと聞きました
FM105の放送どうなるんだろう
熊被害があったそうですが
うまくすぎないですかその話
らしいですね
最近日本全国でね
出てますからね熊が
大変なこれは暴れ熊が
出たんじゃないですか
暴れ熊出ました
僕ねちょっと現地行ってたんですよ
現地行ってまして
静岡行ってたんで
たこひさんにお土産ございます
秋コッコ
静岡名課といえばコッコですね
皆さん静岡遠征の際にはぜひコッコを食べていただきたくて
ありがとう
コッコは静岡市の
三峰製菓というところが作ってます
静岡行くとみんなうなぎパイ
買い始めたんですけど
あれは浜松のものなので
どちらかというと渋広寄りなので
清水的にはコッコを買っていただきたい
わかりました天竜川の向こう側を
買うなというね
ありがとうございますコッコ
行ってきたんですが
そうなんです熊がね
いたんですよ
さっきの前半の話がありましたけど
始まってね
前半戦もひたすら清水です
始まって速攻ポストがあったりとか
まあまあという感じで
入らんなーつって
4点ぐらい入ってんなーという決定期があったんですけど
入らなくて中山選手の
ゴールで
あれ上手かったよねあのショート
よしよしと
もうね安心だと
そこからもずっと清水ペース
セカンド拾い続ける清水ペースですと
はいはいと
入らんな2点目
前半はしょうがないからこれで
まあいっか1-0で
このペースの後半は割といいからな
話をしてたら
ほぼラストプレイでした前半のコーナーキックから
この油断ですね
我々の
ドフリーでしたね
あれねちょっと下がりながらヘッディングしたやつが
で安倍会長選手に決められまして
1-1で
いやーなムードで前半終わります
いやーなムードのままの後半
清水は攻めます
これがね前回
いつか話したかもしれないですけど
どうしても点取らなきゃいけない時の
本アウトですね
攻めのことばっか考えるんで
結構不要意なところでロストするんですよね
それはなんか倒されてファールじゃないかって主張しましたけど
ロストからの平川選手に
綺麗なシュート決められました
あれも上手かったよね
その前の島村選手がダッシュしたんだっけ
19番のね
ずっと言ってる島村平川だよって話で
平川選手ほんと欲しい
あの落ち着きすごかったね
ゴール前のね
欲しいんですけど決められました
でまたここからね
もうやべーつって攻めなきゃいけない
勝たなきゃいけないってなってるところで
今度カルニオス選手がまた
前で不要意なロストします
やっぱね攻め系になった時の
ブラジル人っていう時の
ロストはしょうがないんですけどね
リスク追ってたんで
伊藤俊選手に決められて3-1と
あの10番の選手でしょ
あのシュートもよかったね
あれはそんなとこから撃つってとこからの
綺麗なシュートだったんで
しょうがないんですけど
3-4って
ここからの清水がですね
超スクランブル対戦になりまして
見てるとですね
高橋優次と鈴木義典
トップにいましたね
もうパワープレイやっちゃうぞ
みたいな
最後まで攻め続けたんですけど
決められず3-1
敗戦となりました
清水の結果
で僕は
もう負けると
ブーイングとか聞きたくないからすぐ出るんですよ
なるほど
スタジアムすぐ出ちゃうんですけど
バスマッチしてる時に
ブーイングがあるならある時間なんですけど
ここでね
お便りじゃないんですけど
一つメッセージ
紹介したいと思うんですけど
何があったかというと
リバイブという曲をね
ちゃんとやってたんですよ
要は俺たちがついているっていう
歌詞のものなんですけど
負けたゲームの後に
そのちゃんとやったことが
僕はかっこいいなと思って
ブーイングなし
2戦そんなこと言ってる場合じゃないよと
共に行こういつまでも
俺たちがついているんですよ
これがどうなるか
残り2戦に向けて
団結はできたかな
という感じがするので
あと2つ勝つしかねえです
ここでブーイングせずにね
その姿勢は素晴らしいね
ちょっと痺れましたね
これが1時からだったんですけど
2時キックオフのジュビロベルディという
大大天皇山がありましたけど
大大天皇山の
途中でね
こう
ベルディが先制しますね
このままベルディが勝つとベルディが
清水の上に行くので
ドローが一番望ましいんですよ
ここで全清水サポが
過去感じたことのない感情を思いました
ジュビロテントレっていう
ジュビロテントレって思ったのは
生まれて初めてですね
そうだろうね
これ全清水サポ共通で
何を思ってるんだ
俺たちはという感情になって
このパラドックスをどうしたらいいんだろう
その結果24分に
上原選手決めます
同点に追いつきますと
もうここからはやめてやめて
どっちもっていう状態で
ただやっぱこれ1点取られたくないじゃないですか
どっちもでいうと
結構ガチガチの重いゲームになりましたね
ここから
前半もシュート少なかったんですけど
なので結構このままいくんじゃない
みたいな感じでした
最後僕バスに乗ってるときに
この結果が出るんですけど
僕らダゾーンで見せて
J1残留争い
いろんな人ダゾーンで見せたんですけど
ドローになった瞬間に
バスの中で拍手が大きくなって
ダゾーン見てない人
何何みたいになってて
何拍手
そこでなんとかですね
踏ん張っちゃいないですよ
踏ん張っちゃいないですけど
8.70の清水
69でジュビロ
69でベルディという形で
勝ち点1差でカラクモ2位を
刺守しました
で残り
2節に突入します
これで
残り2節になって気付いたんですけど
とんでもないことに
清水の相手が大宮ミト
岩田の相手がミトトチギ
ベルディの相手がトチギ大宮と
大宮ミトトチギの3チームとだけ
当たります
何ですかこれは
日程君すごいな
恐ろしいことになってますけど
大宮21位で
トチギ18位でこの辺残留争いです
でミトが17位なんですけど
ギリギリ勝ち点5差あるんで
大宮が一番圧倒的に厳しいんですけど
うん
残留争い3チームと
昇格争い3チームが当たるという
鬼マッチがやってきます
いやーすごいな
トチギはここ5試合勝ててないんだね
二分け3敗
でもなんか今節
分けかな分けで
ちょっと上に上がりましたけど
20位だったんですけど
18位に上がりましたんで
なのでまあ
でミトさんはね
もうずーっといるんで
ずーっとミトさんには勝てないんで我々は
でもトチギミトどっちもね
前半戦我々は勝ってません
ドロードロー
ドローなんて5試合で
4敗1分けだよ
でも我々はミトには勝ってない
すごい相性あるもんなでもね
っていうところでどっちも
トチギ戦はないんですけどねうちは大宮ミトなんですけど
あーそっかそっか
後半戦かな
トチギに引き分けたら
で大宮さんには前半戦は勝ってるんですけどね
なかなか痺れる展開ですね
これは
ででで
もう一つね
まあ清水はそんな感じです
頑張りますという
応援してますよ
プレイオフボーダー争いがね
また熾烈なんですよ
J2自動昇格枠争い
えージェフが勝ちました
で64です
長崎は最近調子悪い
っていうのでずっと長崎プレイオフ圏
イシュイシュしてたんですけど落ちました
6位は甲府
7位山形
8位長崎
山形61位長崎59位です
大分が58位
で岡山57位
草津57位なんで
岡山草津は
1ゲーム差から離れちゃいました
61の甲府と
なのでちょっと厳しいかなと
で大分も1ゲーム差なんですけどギリギリ
特質がマイナス3なんで
大分ってちょっと厳しいのかな
1ゲーム以上離れてるなと
2個勝ってどうなるかっていうぐらいなんですけど
なるほど
という感じになりました
甲府ギリギリ滑り込むかなと
甲府はねこの5戦負けなしで
調子はいいので
甲府滑り込むかなと
次説は直退でいうと千葉群馬があるぐらいなんですけど
最終説がやっぱね
大大大直退
千葉長崎
甲府山形
群馬大分と
ありますので
ここも目が離せないよと
いやーすごいな
人枠を争う戦いになるかな
という感じですね
ほぼ千葉ぐらいまでは確定なんじゃないか
っていうことだよね
プレオフ圏は千葉確定かな
5位のね
3,4位は逆に2位がどこになるかによるな
という
そうですね
はい
というJ2でした
次は群馬被害に合わないだろうから
いけると思います清水も
次説いけないんで
4日の日は
大宮さんいけないので
次4日J2は
4日か5日かなどっちだとしてもいけないんで
渋谷CFCにね
はい
行きましょう
ホーム最終説ですね
そうかもうホーム最終説
寂しいね
案外J1の方があるんだよな
1説多いんですよ
そうだよね
町田なんかもうホーム最終説終わったんじゃないですかね
町田優勝しましたおめでとうございます
そうだ優勝してたね
清水が負けたことにより
翌日の町田の試合関係なく優勝
ごめん
勝って優勝決めたかったでしょうけど
青森山田のメンバーを来年
J1に向けて
集めるんじゃないかという話が出てる
室谷菊地龍宝
そうですね
なんか町田は
ちょっと楽しみですけどねどうなるのか
面白い感じはしますが
おめでとうございます
そしてちょっとだけJ3
ですJ3は
J3はどこが
上がってくるかというと
鹿児島が勝ってたりします
なので鹿児島の57が
ちょっと抜けたかなという感じです
愛媛の64はもう抜けなんですけど
鹿児島が57で
次の富山と
4歳になったので
ちょっと離れたかなというところがあります
まあ離れたのか
ただJ3は
まだあと5節あるんですよ
結構あるね
なのでまだ分からないかなというところで
階争いですね
20位ギラバンツ24
相模原負けちゃって33のままで
宮崎34
この辺下の争いなんですけど
JFLの方がね
相変わらずホンダと
ソニーが上にチームなので
攻殻なしの可能性が今のところ
高いかなという感じですね
はい
という感じですかね
ちょっと駆け足ですが
今週もFM105を聞いていただき
ありがとうございました
気に入っていただけましたら番組をフォローいただき
評価星5でお願いします
Xもやってますのでご意見ご感想取り上げてほしいトピックは
ハッシュタグFM105でポストしてください
X以外にも
プロフィール欄にお便りフォームを設けていますので
お気軽に投稿をお願いします
ではまた後半戦でお会いしましょう
ありがとうございます
27:43

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