言葉のつまづきから気づきなおした“言語の筋トレ”トライ

⚫︎要約：「あー」「えー」って無意識に言ってませんか？今回は、その口ぐせに意識を向けてみたら、自分の思考や話し方にちょっとした変化があったという声日記です。

こんな人におすすめ
・プレゼンや会話で「えーっと…」が気になる人
・話す力を鍛えたい人
・内面のクセに気づいて整えたい人

ポイント
• 話し方のクセに気づくと、脳の無駄づかいが減る
　→「あー、えー」の繰り返しが、思考の邪魔をしてるかも？
• 話すって、意外と筋トレ
　→使わない言葉を減らすことで、伝える力がクリアになる。
• 再トライは恥じゃない、気づけた時が成長のチャンス
　→一回崩れても、気づいて立て直せば、それでOK。

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⚫︎読んでくれてる人へ：今日の気づきとシェア
1. 無意識の口ぐせに意識を向けると、思考も引き締まる
　「あー」「えー」って、実は思考のブレーキみたいなもの。言葉の流れを止めてるのは、自分だったんだなと気づきました。
2. 思考の“カロリー”って、意外と節約できる
　脳の処理速度も、無駄遣いしてたことに気づいた瞬間、「もっと話せそう」って感覚が出てきた。
3. 理想と現実のギャップは、恥じゃなくて燃料になる
　昨日のラジオ、再生して「めっちゃ“えー”言うてるやん！」って笑いました。でも、そこに気づけた時点で、もう一歩踏み出せてたなと感じてます。

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⚫︎まとめ：話し方を整えるためのヒント
1. まずは録音して自分のクセを確認してみる
　耳で聞くと「あれ？こんなに言ってた？」ってびっくりします。
2. 「言わない」より「間を取る」
　無理に話さなくても、沈黙は敵じゃない。むしろ味方。
3. 完璧を目指さず“気づける自分”を大事に
　言ってしまった自分を責めずに、次で修正すればOK。それが成長。

#スタエフ #音声日記 #心の声 #フリートーク #今日の気づき #小さな成長 #雑談
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サマリー

彼はAやUを避けて話すトレーニングを始め、その効果や意義を考えています。

AとUを避けるトレーニング

さて、今日もうろうろラジオを撮っていこうと思います。

最近ね、何回か前のうろうろラジオの時に、AとかAとかUを言わないトレーニングをしようっていうのを始めて、どれくらいなのかな?

1週間とか経つのかな?なんだかんだ。結構最初の3日4日とかは意識してできてたような感じもするんだけど、

特に昨日のラジオ文とかを聞き返した時とかも思ったんだけど、だいぶ出るようになっちゃってるなっていう感じだから、

もう一回ね、気を引き締め直してというか、なるべくA、Uっていうようなことを言わないで喋れるように、もう一度再トライしていこうかなっていう感じかな。

で、その再トライを自分のモチベーションアップのためにおさらいで、なんで始めたかっていうと、A、Uとか言うとその分脳みそが実は動いてて、

なんて言うんだろう、脳みそのパフォーマンスが下がるというか、言ってる内容、すごいな、うろうぼえになっちゃったな。

だけど脳みその処理速度がA、Uって言うだけでも使われちゃうから、脳みそが使われちゃうから、全然まとまってない、脳みそが使われちゃうから脳の処理速度が落ちちゃうと、AとかUとか言うだけでも。

なおかつAとかUとかっていうのを使いすぎると説得力が下がっちゃうっていうような効果もあるらしくて。

だから、それだったら、なるべく言わないようにトレーニングしようっていうふうに思って。

何だったかな、なんかの講演会の動画で、なんでそんなにスラスラ喋れるんですかみたいな質問があった時に、AとかUとか言わないように私はトレーニングしましたっていうふうに言ってて、

それだったら自分もトレーニングしてみようと、そしてAとかUとかを言わなくなるようにしていけば、どんどん自分の思っていることとか伝えたいことの言語化力みたいなものも上がっていくだろうなっていうふうに思ったから、

それでやってて一週間ぐらい経って、またちょっと増えてるなと。

今日の始まりの冒頭でもAって言っちゃったから、改めて再チャレンジ、再トライということでやっていこうと思う今日この頃でございます。

ということで今日はこの辺にしておこうと思います。今日もありがとうございました。