音声入力の実践
さて、とりあえず音声入力のアウトプットを増やしていこうかなって感じだね。
けど、あれはね、人の目が結構気になるというか、近くに人がおると喋りづらいなーっていう感覚になるから、
この辺はどうしたらいいんだろう。
あれなのかなー。ちょうど看板のゲームの人がすっごいこっちを見てるけど。
まあこんな感じでやっていったらいいかな。
やっぱり周りが結構気になるけど。
電話してますよーって人ったら、こういう感じに耳にスマホを当ててて、
実はエアポッドのほうで音声入力してますみたいな感じだったら、
周りの目的に俺は話してる人だねって感じになるからいいのか。
この感じで入力するんだったら、さっきよりはやりやすいなって感じだけど。
とりあえず、前にやってたみたいなエクスプレッシブライティング。
エクスプレッシブトーキングだと、思ったことをそのまま実に出していくような感じでいいのかな。
とりあえずけど、普段と違う流れを作っていく。
エクスプレイができたら、音声データを抽出してファイルを保存して、それをしたらGPTにインポートして、
自分のデータのレースを溜めていくみたいな感じにできたら、だいぶいいんだろうけど。
その感じでいくんだったらやっていって、あとはどんなふうにやって、どんな効果が出てますよっていうトライ例を試してみてこうなりましたみたいな情報を調べてみようかな。
調べてやり方を磨いていって、
これだとちゃんと外に出る習慣、歩く習慣をつけたいなと思ってて、なかなか定着せんかったけど、
これをやるんやったら、基本的に人に声を聞かれたくない。
人がいるところで電話で喋るのが得意じゃないとか、得意じゃないを生かす方法みたいな感じにできてるのかなって感じがするから。
それならまあ、音声アウトプットをアウトプットワークのひとつに増やしていけば、歩くのもできるようになるって感じだから。
その感じでやっていけば習慣でできていくから、だいぶ思った形になっていくんじゃないかなっていう感じがするけど。
まあしかしやっぱりあれやな、人とすれ違うときは人に意識がいくってことは、
電話で話してたら、電話の人にも意識が向いてるから、あの人への避ける意識がいくばっか少ないだろうけど、
こうやって電話の手で音声アウトプットをしてると、やっぱりすれ違う人にも意識がすごい向けられるかなと。
そう考えると、リアルに言ったら8人くらい。
実際の電話だったらすれ違う主体の意識は8人くらい。
とりあえず初回のリバイバルというか、前に試してみたものをもう一回やり方を変えていって再トライしてみるみたいなのは、とりあえずこの辺にしておきましょう。