ワームの基本要素
お聞きくださり、ありがとうございます。
定期的にSNSやGoogleフォームからメッセージを頂いてまして、ありがとうございます。すべて拝見させて頂いております。
前回ジグヘッドリグについてのお話をしましたので、
今回は頂いたメッセージのおひそばの中からですね、これに関連する話題として、
ルアーローテーション、中でもワームのローテーションとか使い分けについて、
ライトゲームを始めて間もない方に主に向けてですね、私なりの整理をお話ししてみたいと思います。
聞いて頂いて、ワームの使い分けが少しでも明確になれば嬉しく思います。
まずは、長蛾に影響するワームの要素をですね、整理した上で、
実際に私が行っている使い分けや、ローテーションの基本的な考え方と、
漁港でアジングとかベバリングなどのライトゲームを楽しむ上で、
最小限どのぐらいのバリエーションのワームを揃えたら良いのか、
具体的に私が揃えているワームは何なのか、
なんかについてもお話をしていきたいと思います。
ということで、ワームローテーションですが、
世の中には非常に多くのワームが販売されていますけれども、
ワームの使い分けを考える上で考慮する要素をまとめると、
大まかには次の3点かなと思います。
まず1つ目がワームの形状、
そして次が色、
そして最後が素材です。
情報収集と食わせ
順番にもう少し細かく見ていくとですね、
まずワームの形状によって何が変わるのかというと、
まずは魚から見たシルエット、
それから水を動かす質、よく波動と言われたりするようなものです。
そして最後にワームの水受けによってフォールスピードが変わってきます。
大まかには平たく大きいワームほど、フォールスピードというのが遅くなる傾向にあると思います。
なのでシルエット、波動、フォールスピードというのがワーム形状によって変わる。
次に色ですけれども、これは魚から見た色のみですね基本的には。
厳密によっては色によって硬さも異なるんですけれども、
はっきり言って無視していいレベルの差だと思います。
そして最後は素材ですけれども、これは浮力と強度というのが変わっていきます。
基本的なワーム素材としてはオークのワームに使われている塩化ビニールと、
あとはダイワの月下美人シリーズに代表されるエラストマー素材というのがあります。
このエラストマー素材なら浮くとか、強度があるとかですね、
若干素材によって特徴とか傾向というのがあります。
で今ワームの形状と色と素材という3要素ですね、ごく簡単に説明をしましたけれども、
この中で素材についてはですね、最初そこまでシビアにならなくてもokです。
エラストマーの方がフグに若干強いとかですね、浮くのでジグヘッドとの相性によってはボトムで立って、
上がりを回避してくれたりとか、特徴がですねそれぞれの素材によってあるんですけれども、
薪やフォールの釣りでですね、普通に魚鉱で釣る場合はそこまで気にしなくてokだと思います。
なので今回メインでお話しする要素としては主にワーム形状と色の2点になります。
まずは大きさを含むワーム形状についてお話をしていきます。
で大きさについては、ライトゲームを始めたばかりの方を前提とした場合、
魚鉱なら全国的に1.5インチから2インチのワームで問題ないと思います。
悩ましいのがワームの形状だと思いますが、
最初に私なりに基準にしている2種類のワーム形状についてお話をすると、
まず一つがですね、太くてリブ、リブというのは凹凸ですね。これがあるワームと、
反対に細くてリブがないワーム、
この2種類です。
ちなみに両方ともですね、テールの形状はピンテール、まっすぐのテールですね。これでokです。
具体的な製品名を挙げるとですね、私の場合はアジメバル問わず、太いリブありのワームというのがレインのアジリンガー。
細いリブなしのワームが同じくレインのチビキャロスワンプというワームです。
見たことない方はですね、このワームの名称で検索していただけると、
なんとなくイメージを持っていただけるんじゃないかなと思います。
でこの2種類のワームを中心とした場合に、どちらを選ぶべきかというのは、
ワームの役割を考えると考えやすいと思います。
これはあくまで私なりの整理の仕方なんですけれども、その2つの役割というのは、情報収集と食わせ。
この2つになります。
でまず情報収集というのはですね、流れとか水中の障害物についての情報を把握することです。
で食わせというのが、形状とか色、それからアクションなどの要素で魚を反応させて、
しっかり腹筋まで持ち込むという役割です。
でこの2つの役割というのは、どちらの方が重要とかっていうと、実は1回の兆候の中でも流動的に変わっていくようなイメージを持っています。
大雑把なイメージとしては、釣り場に着いてすぐはその日の海の状況というのが全くわからないので、
情報収集が8割とか7割、で食わせが2,3割ぐらいの重要度になってきて、
で流れとか、例えば高さとかですね、そういった障害物なんかの情報というのを徐々に把握していって、
なんとなく魚の居場所がわかってくるにつれて、
徐々に食わせの割合というのが上がってくるようなイメージを持っています。
でどのワーム形状を選べばいいのかというのをですね、まずは情報収集という面で、
具体的に形状で何が変わるのかというのを説明をしていきます。
釣りをする上で把握したい具体的な情報としては、先ほども言いました流れと
それから障害物ですね。障害物というのはモとかイワとか、そういったものをイメージしていただけると良いと思うんですけれども、
この2つがあります。
で基本的に魚は流れに対して頭を向けますので、流れを把握すれば魚の状態をイメージできますし、
モとか大きなイワなどの障害物の周辺にはですね、魚影が濃いことが多いので、
この2つは非常に大切な情報になってきます。
でここでワームの形状によって得られる情報に差が出てくるんですけれども、
太くてリブがあるワームというのは抵抗が非常に大きいので、流れを早くしやすいという性質があります。
細くてリブがないワームというのは、
反対に抵抗が少ないのでちょっとしたノイズを拾いやすいという意味で、
障害物に触れたときに分かりやすい傾向があります。
サオの穂先、特にソリッドティップをイメージしていただくと理解しやすいかもしれませんが、
太いリブありのワームというのは、ちょっとした流れでもティップに負荷がかかり曲がりやすいです。
反対に細いリブがないワームの場合というのは、水を基本的に受け流しますので、
流れだけであまりティップが曲がるということはリブがあるワームと比べると少ないんですけれども、
その分障害物に触れるとティップが大きく変化することになります。
ざっくりそんなイメージを持っていただくと分かりやすいかなと思います。
ここまでが情報収集という面でワーム形状等の関連性についてお話をしてきました。
次に食わせですね。
食わせを考えた場合にワーム形状でどんな差が出るのかについてもお話をしていきます。
食わせというのは先ほどもお話ししましたけれども、要はフッキングに持ち込むことですけれども、
例えば当たりがあったけれどもフッキングに至らない時とか、
飼い込んでいる場所で絶対にここに魚がいると確信を持っている時に、
フッキングに持ち込むために本格的にアプローチする段階という、
ざっくりそんなイメージを持っていただけたらと思います。
この段階での基本的な考え方としては、
基本は魚がその時捕食している餌に近づけていく、いわゆるマッチザベイトという考え方になってくると思います。
一般的にライトゲームで大まかに負けられているのは、小魚系とアミプランクトン系というこの2種類で、
これも一応先ほどお伝えした2種類のアムで使い分けることができます。
よく例えられるのは1.5インチぐらいのワームの場合、
太いリブありのワームというのは足が多いアミプランクトン系、
ローテーションの考え方
細いリブなしの場合は小魚系と説明されることが多いと思います。
今一応と言った理由は後ほどご説明をしていきます。
ここまでがワーム形状に関する理屈の部分をですね、
情報収集とそれから食わせというこの機能別にですね、お話をしてきました。
ここで具体的に釣り場についてから、この要素を踏まえたローテーションの考え方についてですね、お話ししていこうと思います。
ちなみに色については後ほどお話をします。
話を分かりやすくするために、
釣り場についてからの釣りの段階というのを、
サーチ段階と食わせ段階というこの2段階に分けてですね、お話をしていこうと思います。
これ便宜的に分けた方が理解しやすいかなと思ったからで、
実際に釣りをしていて、この段階というのを意識的にですね、
釣り人側が変えるということはなくて、
サーチ段階の戦略
ほぼ皆さん自然とこんな段階というか流れになっているんじゃないかなと思いますので、
今から順番に話していきます。
まず、釣り場についてすぐのサーチ段階ですけれども、
これはその日の釣り場の状況というのが何も分かっていない状態です。
この段階では、食わせを意識したローテーションを組むというよりも、情報収集を重視していきます。
基本的には流れを把握して、
当たりやベイト系、その他気になる変化点がなければですね、
ローテーションするよりもどんどん移動していくことが多いです。
よほどかゆこんでいる場所でもない限りはですね、魚のポジションも分からないので、
まずは食い込まなかったとしても当たりを出すということが大きな目標になってきます。
このサーチ段階で私が基準にしているワームは、太いリブアリワームです。
これ理由としてはですね、基本的に全釣り場共通で把握した方が良い情報というのは、流れの有無だからです。
先ほども触れましたが、魚は流れに対して頭を向けますので、
特にプランクトンなどのリューカベイト、これまあ
ライドゲームの場合非常に重要だと思うんですけれども、こういったものを食べている場合はですね、
特に大切な情報になりますから、
私自身はサーチ段階だとアジリンガーで入ることが多いです。
で、例えば底付近にストラクチャーが点在している場所なんかはですね、
細いリブなしワームで、例えば物を上をギリギリかすめるスピードで巻きながらですね、
障害物の高さがどのぐらいかとか、情報を把握したりしますけれども、
標層とか中層をですね、手早くサーチしている段階では正直ワームは一切変えずに、
むしろ立ち位置とか探る距離ですね、を優先して変えるケースが多いです。
当然ながらローテーションするとですね、情報を得る代わりに時間を消費してしまうので、
まだいろいろな情報収集をしているサーチ段階でのポイントは、むしろ必要以上にローテーションをしないことと、
感覚を染み付けるという意味で、パイロットルアーを自分なりに決めておくことが重要だと思います。
お聞きの方の中にはですね、いくらサーチ段階といっても、ワーム形状がベイトと合っていないと、
バイト自体そもそも出ないんじゃないかなと不安になって、
ローテーションをしたい方もいるかもしれません。
で、これは私なりの考えなんですけれども、この段階ではホッキングではなくて、バイトが得られればOKなので、
アジメバルの場合は、区域が立っていれば多少のワーム形状の差だけで、
一切当たりすら出ないというケースは少ないと思います。
例えば一般的に網系と呼ばれるワームでも、
表層をそこそこのスピードで横に引けばですね、小魚を捕食しているような魚というのも食ってきますので、
ベイトの種類、大きくは小魚かプランクトン系かということになりますけれども、
この2つというのはサーチ段階ではレンジやアクションで釣り分けていくということを意識しています。
ここまでがサーチ段階の話です。
クワ製段階の考察
次にクワ製段階の話をしていきます。
で、ホッキングまで持ち込むための段階ですが、具体的なイメージとしては、
サーチ段階を経てですね、当たりがあったけど乗らなかったとか、
パイロットルアーで一定数を釣ってですね、反応がなくなったタイミング、
というのをイメージしていただけると良いかなと思います。
で、先ほどのワーム形状の理屈だけで言えばですね、網系を捕食しているなら網っぽいワーム、
小魚系なら小魚っぽいワームを使っていくのが正しいことになりますが、
私が実際に釣りをしていてですね、魚の胃の中は小魚でいっぱいなのに、
世の中では網系と説明されているワームの方が釣れることも普通にありますし、
もちろんこの反対のケースもあります。
ただ、もうめちゃくちゃ食い気が立っていて、どのワームを投げても反応が変わらない時を除いてですね、
魚が何と認識するかは別にして、
この性質の違う2種類のワームでですね、差が出ることが多いです。
で、結論としては正直クワ製という意味合いでは使い分けが難しくてですね、
これはあらかじめ予測して意図的に使い分けるのが難しいという意味ですけれども、
私が意識しているのは、
たった2種類のワームなので、とにかく両方投げて試してみるということです。
違いの明確な2種類のワームに限定しているのはこれがポイントで、
要はこれなら現実的に釣り場でやりきれるんですね。
特に慣れないうちは、こういった現実的な範囲にワームの種類を留めておくということはとても大切だと思います。
それ以外の視点としては、実際によく釣れている人のワーム形状に、
これ属性的に近い方をですね、投げるということはもちろんですけれども、
その地域とか時期で、例えばシャッドテールとか特定のルア形状がやたら強いと、
あらかじめ分かっている場合は、それに習うべきだと思います。
が、そんな情報にあふれたエリアばかりではないと思いますので、
まずは太いリブありと細いリブなし、この2種類に絞って、
これを起点にですね、考えていくと頭の中が整理しやすいと思います。
もう一度最後にまとめていきますので、一旦ワームのカラーについてですね、色についてお話をしていきます。
色の選択
私の色に対する捉え方は割とシンプルで、
まずカラーチェンジは一番後回しということと、
ただし、もう一方で色で聴覚が大きく変わる可能性も認識しておくということです。
これ矛盾しているようなんですけれども、もう少し具体的な行動ベースで言うとですね、
まずサーチ段階ではカラーローテーションしないということと、
それから釣れていたのに当たりがなくなってきたら色を変えてみるということは意識をしています。
サーチ段階でのカラーチェンジの優先度というのがあまり高くない理由なんですけれども、
限られた時間の中で早く当たりを出すためには、
まずレンジとスピード、次にワームの形状とかアクション、
こういった要素を合わせる方が優先度が高いと考えているので、
これに集中すべきというのが私の基本的な捉え方です。
今回はワームの話なので深くは話しませんけれども、サーチ段階では色よりもですね、
ジグヘッドの重さとか、むしろジグヘッドではなくプラグとか、アルファジャンルを置き換えることなどですね、
レンジとスピードを変える作業をどちらかというと優先しています。
これは色が全く影響しないということを言っているわけではなくてですね、
たまにものすごく超過を左右するシチュエーションがあるというのも事実です。
人間のその考え方の性質上、
視覚情報というのは非常に判断基準として大きなものを占めているので、
色ってめちゃくちゃ気になっちゃうんですね。
なので全く揃えないわけにもいかないと。
そしてさらに悩ましいのが、ワームの色というのは非常に多くのものが販売されていて、
結局どれを揃えれば良いのか分からなくなるという問題です。
私なりの考え方は、
自分なりの基準ではっきり違いを説明できる範囲で揃えるというもので、
具体的には3つのカラーを準備しています。
1つがクリア、
2つ目がグロウ、
最後がマックロウです。
これは絶対的な正解はないと思いますが、
この色を選んでいる理屈というのは、光を透過するかどうかです。
つまり、光を透過するもの、
それからしないもの、
そして自ら発光するもの、という異なる要素で揃えているということですね。
人によってはここにケイムラも入るかもしれませんが、
感覚的にはこれ以上増えると選択肢が多いことで必要以上に迷ったりとかですね、
要素が微妙に被ってきて狙って使い分けることが難しくなってくるという感覚がありますので、
あくまで私の場合はですけれども、この判断基準で3種類という、
この色に絞って揃えるようにしています。
その上で、仮に隣の釣り人が非常に釣っている色があればですね、
この基準で要素を合わせてみて、これでアジャストというか近づけたはずと、
自分を納得させるようにしています。
繰り返しですが、これは自分の頭の中で違いが説明できるなと、
整理ができればどんな切り口で分けてもOKです。
例えば、水の濁り方によって濃い青と薄い青を使い分ける方もいるでしょうし、
私のあくまで一例とお考えください。
このような、とにかく自分で説明がつけばOKという結構割り切った考え方をしているんですけれども、
なぜこんな考え方をするかというと、
選択肢を意図的に狭めることで、釣りの所作だけに集中できる環境を作るというのが、
大切だと考えているからです。
釣りはメンタルも非常に大切だなと思ってまして、
ワームの基本と使用法
頭の片隅でどこかでカラーローテーションした方がいいんじゃないかなと、
疑心暗鬼に陥ったまま釣りをしていると、
例えば巻きのスピードが乱れたりして、レンジとスピードが不安定になったりということが起こってきます。
もちろん私と異なる考えの方もいらっしゃると思いますが、
個人的にはですね、そんな考えでカラーとは向き合っています。
あとは数を絞ることで、あれこれ考える時間の他にお金も若干節約できるかなという考えもあります。
さて今回はルアーローテーションの中でも、ワームのローテーションや使い分けについてお話をしてきました。
ルアーローテーション全体というのは、話そうとすると本当に複雑で、
プラグやメタルジグはもちろん、
ジグヘッドリグ一つとっても、
ラインとワインドなどのリアクション系も含めると非常に多くの種類があります。
ここにジグヘッドの重さとか形状、それからタングステンとか材質ですね、
あとフックの大きさと形状とか、あとラインの種類や太さによる影響とか考慮するとですね、
ルアーローテーション実は一口に話すというのは非常に難しくて、
話が膨大になりすぎるので今回は諦めてですね。
ワームのローテーションについてのみですね、話しました。
ざっくりまとめるとですね、
まずワーム形状については基本となるのは太めリブありと細めリブなしのこの2種類です。
で、サーチ段階では流れやストラクチャーの把握なんかの目的によってこの2種類を使い分けるんですが、
基本は流れがわかりやすい太めリブありのワームがおすすめです。
で、食わせ段階ではベイトの種類、これは主にアミか小魚かですけれども、
これによってどちらかのワームに当たりが偏るケースもありますが、
まずはレンジとスピードを合わせる作業をしっかり集中して行ってから、
どちらのワームが当たりが明確に出るかというのは、
2種類だけなので実際に値を比べてチェックをするという話でした。
それから色は違いが明確なものを2,3種類ですね、準備をしまして、
サーチ段階ではあまり気にせず、食わせ段階で当たりを継続させたりとか、
うまくフッキングしない時にローテーションするために使っていきます。
ですが優先順位としては繰り返しですが、
レンジとスピード、それからフック形状とかワーム形状を変えることを優先していきます。
ワームローテーションの重要性
ちなみに最後に脱線ですが、
細いリブなしのワームというのは非常に便利で、
わりかシンプルな形状なので、カットして短めのワームとして使用することができるメリットがあります。
特に低水温期とかアフターのタイミングというのは、
ワームサイズを小さくしないと正直食わない場合がありますので、
対応しやすいのは大きなメリットになります。
ぜひ食い渋い時には試していただけると嬉しいです。
ということで今回ワームローテーションや使い分けについて、私なりの考えをお話ししてみました。
始めたばかりの時こそ、自分で違いがしっかりと説明できる範囲でワームを揃えるとか、
あるいは現場で現実的にローテーションできる範囲に限定するということが大切だと思います。
これは形状も色も共通した考え方で、
あとは現場で思い通り行ったり裏切られたりというのを繰り返して、
徐々に自分なりのラインナップとかローテーションを確立していくものなんだと思います。
今回の話がそこに至るまでのちょっとした手助けになればですね、非常に嬉しく思います。
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