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35.写真にこだわる渓流アングラーと語る、釣りと写真、表現の話――「撮れそうで撮れない写真」を求めて (ゲスト:山波商店アンバサダー チバマサキさん)
2026-06-04 54:26

35.写真にこだわる渓流アングラーと語る、釣りと写真、表現の話――「撮れそうで撮れない写真」を求めて (ゲスト:山波商店アンバサダー チバマサキさん)

今回は、島根県在住の釣り人であり、山波商店アンバサダーとしても活動されているチバマサキさんをゲストに迎え、釣りと写真について話しました。


子どもの頃の釣りの記憶、本や雑誌から情報を得ていた時代、ブログやSNSによって表現の場が広がっていったこと。

その流れの中で、マサキさんがどのように写真に惹かれ、自分なりの釣りの楽しみ方を見つけていったのかを伺っています。


魚や釣果をどう撮り、残すか。

そして、数や大きさだけではない釣りの楽しみ方をどう見つけるか。


「撮れそうで、撮れない写真」という言葉が印象に残る回になりました。


【マサキさん Instagram】

angler_masaki

https://www.instagram.com/angler_masaki

masaki_chiba

https://www.instagram.com/masaki_chiba


【チャプター】

 オープニング/マサキさん紹介

 釣りの始まりは「悔しさ」から

 本・雑誌の時代

 雑誌、ホームページ、ブログへ

 釣りに行きたくなる写真との出会い

 SNS時代と写真という表現

 魚を弱らせずに撮るための道具

 SNS時代にフィットした撮影の考え方

 撮れそうで、撮れない写真

 昔の写真があとから刺さる



【Instagram釣果アカウント】https://www.instagram.com/shige_rok6/

【Instagram】https://www.instagram.com/fishpod_rok6/


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【使用楽曲】曲名 『Reflection』 作曲 RYU ITO

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サマリー

今回のエピソードでは、島根県在住の釣り人であり、山波商店アンバサダーとしても活動するチバマサキさんをゲストに迎え、釣りと思いを写真で表現することについて深く掘り下げました。幼少期に父親との釣りでリールを川に落とした「悔しさ」から釣りを始めたマサキさんは、時代と共に情報収集の方法が変化する中で、特にブログ時代に写真の表現力に魅了されていきます。憧れのフォトグラファーの作品に触発され、カメラの設定や撮影技法を研究し、魚や水辺の情景をより魅力的に捉えるための探求を始めました。 その探求心は、魚への配慮を形にした撮影ツール「キャプチャー」の開発へと繋がり、SNS時代にフィットする形で多くの釣り人に支持される製品となりました。番組では、「撮れそうで撮れない写真」というテーマを中心に、数やサイズだけではない釣りの楽しみ方、そして過去の写真を見返すことの重要性についても語られました。マサキさんの写真への情熱と、釣りという趣味を通じて自己表現を追求する姿勢が、リスナーに新たな視点を提供する回となりました。

オープニングとゲスト紹介
お聴きくださりありがとうございます。
今回はゲスト会ですが、対談会というよりも、肩の力を抜いた雑談会という感じになりました。
ゲストは山波商店アンバサダーで、島根県在住のマサキさん。
山波商店は、渓流釣りやアウトドア製品を軸にしたメーカーですが、
マサキさんは渓流のルアフィッシングメインに、海のライトゲームを発信されたりします。
釣りと同じぐらい。ある意味、それ以上に写真や表現にこだわりを持っている方です。
それと、これは個人的にすごくあり得ないことに、
マサキさん、実はフィッシュポッドを初期の頃からずっと聞いてくださっているリスナーさんでもあって、
SNSでやりとりを重ねるうちに、ぜひ一度収録してみましょうという流れになりました。
なので、私自身、マサキさんとお会いするのは、実は今回が初めてです。
それから今回のサムネイル、いつもと違って文字を一切入れずですね、
マサキさんが撮られた写真をそのまま1枚使わせてもらっています。
興味を持っていただけましたら、概要欄のマサキさんのインスタグラムもぜひ覗いてみてください。
それでは本編をお聞きください。
はい、では今日はですね、フィッシュポッドが珍しい、雑談会みたいになる予感がしています。
ゲストはですね、山並商店アンバサダーの千葉マサキさん。
マサキさんよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。山並商店アンバサダーをさせていただいております。千葉マサキです。
主にですね、ストリート写真の発信というか。
そうですね、マサキさんのイメージは魚の写真、それから風景の写真も含めて、
なんか独特の色合いかな、なんかマサキさんの写真って一発でわかりますもんね。
ああ、それは嬉しいな。
マサキさんの写真はすぐわかる気がする。
インスタグラムのアングラマサキの方、ぜひみなさんチェックしていただけたらとても嬉しいです。
山並商店の方も、だからマサキさんが撮った写真とかがたくさん使われてるんでしょうね。
そうですね、はい。使ってもらってます。
そんなマサキさんなので、今日は釣り×写真、そんな話をですね、雑談的にいろいろ話していけたらなと思っています。
気苦しいかと思いますけど、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
いや、楽しみです。
釣りの始まりと情報収集の変遷
じゃあ早速今日のテーマは釣りと写真なんですけど、
マサキさん、そもそも釣りにハマったきっかけって何だったんですか?
小学1年くらいから始めて、始めたというきっかけがね、
うちの父親に釣れられて、家の前の橋の上から、
うぶいを釣るところからなんですよ、僕のスタートっていう。
スタートが。
で、そのスタートが釣って楽しいっていうスタートじゃなくて、
悔しいとこから始まったんですよね。
うちの親父がね、釣具屋に行ってね、当初グラスでできたロット重たいね、
竿とリールを買ってきて、実際僕とね、橋の上に行って、
いざやろう、ミミズをつけてね、重りをつけて、
かみつぶしのね、すっごい単純な、今でも忘れんけど、
今日ね、いざ1頭目、ピューって投げたら、
リールシートからリールが外れてね。
え?リールシートはどういうやつですか?
パチッとするやつ。
あ、わかりますわかります。
パチッとしてなかったんでしょうね、きっとね。
ほいで、それがね、昔の橋って40年前の橋って、
胸あたりまでないん、柵が。
どっちかって言ったら腰ぐらいのところになってて、
木でできてて、でね、乗り出さないと投げれないじゃないですか。
で、この第1頭目でピュッて投げたら、
リールがベールアーム返してるんで、
ダダダダってしたら落ちて。
ほほほほほほ。
ほいで。
えらいこっちゃ。
そう、えらいでしょ。
ほいで、もうなんか情けなくてね、それがね、見てて。
ほいで、当初ね、ナイロンラインしかないから、
たぐり寄せたらさ、もうなんかこう、
アフロヘアみたいな白いライン。
モシャモシャになります。
モシャモシャになってさ、
もう釣り不可能じゃん、これもうね、すでに。
子供の中に見てもう絶対ダメだろうなと思ったら、
父親がさ、よし帰ろうって言って。
第1頭目で新品のリールを川に落として、
よし帰ろうって釣り寄せずに帰ったっていうのがスタート。
リールはどうなったんですかね。
その後リールはたぐり寄せて、
上がってきたんだけど、
上がってきても糸巻き返せないじゃないですか。
だからもう帰ろうって。
じゃあリールは一応ロストせず。
ロストせず。
カリカリカリカリ言ってるね、
年代の人でないとわからない。
でもわかります。
わかる?
その頃から始めたんだけど、
もうね、それがワンワン鳴いてね、
もう悔しくて。
だから父親よりも上手くなりたいっていう気持ちが強くて。
その時はお父さんもほぼ初めてみたいな感じ?
あのね、全然釣りしない人だったんだけど、
父親よりも上手くなりたい、
父親に教えたいとかね。
そういうふうに同時に始めたんですかね。
そうそうそうそう。
いいですね。
それがスタート。
それが5歳。
5歳か4歳の時ですね。
そう、だから当時さ、
テレビゲーム的なものは全くない時代だから、
山に行くか川に行くか公園行って野球するか何か。
それがね、少年たちの遊びでね。
だから第一次釣りブームだったのかな。
今から考えると40数年前ぐらい。
だから水辺に少年たちがいっぱいおった。
今じゃありえないけどね。
だから森に行くにはみんな探検しに行こうって。
今の現代の子だったらクマが出るから、
ないよっていう話になるんだけど。
でもあの時代きっとね、
いろんな大人が森に入ってたんだと思う。
感抜したり。
だからそんなに獣も出なかった。
そういうふうな時代を過ごしながら、
社会人になって、もうずっと釣りをしてたんだけど。
時代の話になるけどね。
ルアーフィッシングとの出会い
今の本、仕掛けがいっぱい書いてあって、
分厚い本の時代から雑誌の時代。
今はもう雑誌があるけど、
雑誌で情報を得て、その時代を経てね。
昔ね、釣り入門っていうね、雑誌があったの。
雑誌じゃないな、本があったの。
本屋さんに行ったの。
それにね、もうね、すごいよ。
ジェット天秤にさ、ジェット天秤の後ろにミノをつけて、
ひらめつるとかね。
ああいう音が書いてあった。
そんな。
そういう時代だった。
でも理にかなってる。
なんかね、今考えるとなるほどがあるって感じだけど。
あのね、ロアフィッシング始めた、
本気で始めた社会人になった頃、
めっちゃね、こんなんで大丈夫なんかなと思いながら、
昔の本読んだこともあるけどね。
でもそういうふうなね、まだ明確に答えが出てない時代だ。
アメリカのスピナーとかね、
ああいうものがね、よく釣り具屋にね、
100円で並べてバリッと剥ぐような感じ。
あれをね、いっぱい買って、
釣り入門に書いてある通りにね、
ナイロンラインに糸結んで、
で、投げて。
これで、うぐいをするとかね。
いろんなところで釣り具売ってて、
ネリエサとかもね、エサも売ってた。
ミミズも売ってたし、
スプーンとかスピナーが並んでる、
いっぱいバリッと剥ぐやつもいっぱいあったし。
ショーケースにはカリカリなる、
さっき言った、スピニングリールとか、
いっぱい並べてあってね。
当初、2800円とかね、
ちょっとのお小遣いで買えたような金額だった。
そうなんですね。
最初のロアフィッシングっていうのは、
さっき川じゃないですか。
釣り自体は川でスタートして、
ロアフィッシングはどこで始めることなんですか?
淡水?
淡水。
うぐいがものすごく生息していたエリアなんで、
エサ釣りもできるし、
魚ってロアにも反応するから。
そこでね、だから渓流釣りは覚える。
じゃあスピナーとか巻いて、
うぐいを釣るっていうチャビングですね。
そう、チャビング。
ダウンストリームでないと回らないじゃないですか、
ブレードが。
ました、当時のスピナー。
針金にね。
だからあれをいかに回すかっていうのをね、
いろいろ考えながら。
でもそれだけじゃ釣れないから、
ダウンクロスにしてみるとかね。
ああいうふうなことを知ったのは、
その頃、小学生の頃じゃないかな。
小学生の頃にもロアフィッシングでしょ?
うんうん、やってたと思う。
どっちもやってたよね、サツリーも。
海のルアー釣りも、
10代というか子供の頃にスタートするんですか?
そう、えっとね、海のルアー釣りっていうのは、
エギングだったね。
最初エギングなんですね。
ローズリーさんとか、
古代アオリー級の頃だったと思うけど、
中学3年生か2年生か頃だったかな。
買ってね、投げてね、
パッケージの後ろに書いてある通りに、
リフト&ホールみたいなことを背負ったら、
大きいアオリーが釣れたんよね。
それが初めて。
ちなみにその時のタックルは、
ナイロンライン。
ナイロンラインですね。
グラスロット。
グラスロット。
あれですよね、今のリラインみたいな、
ああいうアクションはできないですね。
できないできない。
リフト&ホールですね。
だからもう、アオって、
バンザイみたいなことをして、
アオってからポワンっていう感じかな。
で、待つっていう。
だいたいどうかわからないから、
次のこのアオで、
バンザイというか、
そうなりますよね。
かかってる。
なんか重たいっていう感じだったと思う。
でも結構いきなり釣れたんですね。
そう。
第2、3頭ぐらいで釣れたかな。
すごい。
だからそういうふうな、
ラッキーな感じだったかな、駅員は。
それが海のルアフィッシングというか。
始まり。
あとはね、エコギアっていうのをね、
マルキューさんがさ、
1号ね、ソフトルアーを出してたね、
発売されて、
もう間もない頃だったと思うんだけど、
それをね、なんかね、
カサゴ釣れるよっていうのを、
何かのね、雑誌か、
もう雑誌で見たのかな。
いわゆるグラスミノー。
そう、グラスミノーとかね、
カーリーテールのあのね、
それをね、使ってね、
棒果て際にこう落としていってね、
脈摺りみたいなことを。
なるほど。
あとはね、結構いいカサゴがいっぱい釣れて、
これでも釣れるんだっていうようなね、
そういうのもやってたなぁ。
今もやる人いないですけど、
あれむしろ一番釣れる説あった。
そうそうそうそう。
低防御に落として、
逆にリフト&フォールスとか。
あれ結構奥が深くてね。
それが何歳ぐらいの時?
それが中学生の頃かな。
高校に上がってからはね、
やっぱり部活動みたいなことがやっぱあるので、
あんまりしなかったんだけど、
でね、本格的にそのルアフィッシングの始めたのはね、
やっぱり社会人になってからなると思う。
でもなんかね、今置くと釣りのジャンル、
いわゆる巻きの釣りから最初入って、
脈摺りとかエギングってなると、
ちょっとイーリングでだっしりするっていうよりは、
基本的にロッドアクションが先にあって、
みたいな釣りじゃないですか。
だからやっぱ10代の時代に両方されてるんですね。
そういう意味では。
いい塩梅にね。
ですよ。
いや、そうだと思います。
ブログ時代と写真表現への傾倒
釣りは途切れず社会人になるまでもずっとされてたんですか。
そう。黒鯛のね、団子釣りとかもね、
やったりとかね。
やっぱ餌も。
いろいろやったけどね。
結局、単純なものは好き。
単純なっていうのは仕掛けとか。
仕掛けが単純な。
道具の準備も単純で時間がかからないものが好き。
車から降りて、ちょっともう準備してもうポイントに行ける。
共感しかないです。
そこにもう見切りが立ったらもうすぐ移動してっていう。
そういう釣りがね、大好きだったから。
だからね、本の時代から雑誌の時代になって、
今度は社会人になった頃は雑誌がね、すごくあって、
そこでもう情報を勉強もして。
ちなみに当時の雑誌って言うとタイトルというか、
名前の雑誌。
ホットウォーターとかファンドストリームとか、
ああいう感じの雑誌ですね。
あとローカル誌、それこそ月間参院の釣りとか。
そういった釣り雑誌、釣り情報誌をね、読んでた。
だから当時はローカルのそういう雑誌とかも割とふんだんにというか、
あった時代なんですね。
すごくあったね。
で、それを情報源で。
はい。
で、同時にね、ホームページができて。
で、それ今から言うと、
だいたい20年ぐらいかな。
20年、20数年前ぐらいですよね、多分。
で、発信する人とか、クラブ、
シーバスやってた人たちのクラブがあって、
そこの要はホームページとかあったじゃないですか。
で、そこでまたいろいろ情報また集めて。
で、いろいろやるんだけど、参院と参用とか、
例えて言うならね、もう全然違うじゃないですか。
はい。
もう使用の道引きなんかでも、
使用するルアーなんかも、もちろん環境も違うし。
だけどその雑誌からではさ、
わからないよね。
わからない。
だからもう手探りの状態ではあったね。
だけど、今度はブログ時代に入って、
ホームページの時代からブログ時代に入ってくると、
もういろんな人が情報発信できる時代に入ってきたよね。
で、そこからね、なんかより細かい情報が入ってきて、
魚がやっぱり釣れるようになっていく。
で、そこからね、写真をね、
それまでにいろいろ写るんですとかさ、
つい写すことはやったけど、
ただこう写すの大好きだったけど、
ブログ時代に入ってからね、
もうね、やっぱりそのいろんな人がその土俵に上がってくるじゃないですか。
で、今もそうだけど、個性がないと見てくれないとか、
やっぱり見てもらいたいとかいうことになると、
写真が綺麗だとか、
道具の専門的なことに特化したブログのページがあったりとか、
いろんな人が出てきて。
で、その中で写真がすごく綺麗な人がいたんだよね。
シーバスとメバルやる方だったんだけど、
もうね、たぶんその人だけだったと思う。
ものすごくね、釣りに行きたくなるような、
真似したくなるような写真を撮る。
でも当時その写真もかじってたから、
真似したくなるからね。
もうね、ほんと恥ずかしながら、
その人が使っているカメラも同じのを買っちゃったりとかしてね。
ちなみになんていう機種だったんですか?
ニコンのP7700っていうね、デジタルカメラなんだけど、
そのカメラね、すごくバリアアングルで、
こんなモニターがさ、自分のところに向くからさ、
自撮りもできるし、そういうこともできるし、
あとね、細かいこの設定がね、露出っていう明るさの設定とかもね、
ダイヤルがいっぱい付いてて、
デジカメにしてはね、細かい設定ができるカメラだったんだよ。
それをね、使ってて、その憧れの人がね。
で、同じの買って、
まあでもね、やっぱりさすがにね、うまく撮れないんだよね。
で、何がうまいかって言ったらね、
例えばね、シーバス、リバーシーバスやるのにね、
ウェディングして水に浸かってね、
その釣ったシーバスをこう抱きかかえるようにボガグリップをこうつけて、
顎につけてね、こう抱きかかえるようにこう写ってる写真なんだけど、
普通ね、あのただ撮っただけではね、
その帯でまでちゃんと写らないくらいから。
確かに。
ね、写らないでしょ。
ちゃんと写る。
ライティングも、ライティングって光をこう当てるところもちゃんとできるし、
でね、何がすごいかって言ったらね、
水辺を意識してね、ちょっとね、
ホワイトバランスを青くしてる感じが伝わったんですよね。
あっ、わかったんですね。
わかった。
あの、本当にちゃんと水を意識してるっていう、
そのヒレを見た時にね、
そのシーバスのヒレがね、ちょっと青かったの。
で、なんで青いんだろう、鱗もなんで青いんだろうっていうところから、
自分もそのカメラを依頼ながら、
ホワイトバランスを依頼うと、その人の写真に近づけたんですよ。
あっ、そこではか。
そこでね、あの、すっごい丁寧に写真撮ってる。
で、メバルもね、その防波堤で、
そのね、人がこう釣りを、仲間が釣りをする写真を撮ってたんだけど、
普通にやっぱ撮ると真っ暗で写らないぐらい暗いとこじゃないですか。
そうですね。
山陰の、常夜灯があんまりないエリアなんで、
それをね、明るく写してたんですよ。
それなんでかっていうと、そのカメラにはその、
光を集める感度を上げる設定、SOっていう設定があるんですけど、
あれをね、上げすぎるとそのノイズが乗って、
そのザラザラした感じになるんだけど、
それもちょうどいいところに設定して、
で、10秒間シャッターを押して、10秒後にシャッターが降りる。
その間、光を吸収して景色を明るくできるっていう、
長時間露光っていう撮影方法があるんだけど、
それをね、やってたっていうね。
ちゃんとだから三脚か、クーラーボックスの上かわからないんですけど、
固定した状態。
ちゃんと固定して、それからタイマー使って、
じゃあ10秒動くなよとか多分言ってるんだと思う。
そこまで多分わかったんだけど、
10秒間の間動いたらブレブレになるんで、人間が。
それかブレてなくて明るく星空まで映ってるっていうのは、
見る人が見たら、うわ、めちゃくちゃ丁寧にやってたっていう。
iPhoneとかでもありますね。
10秒間ではないですけど、しばらくこの。
しばらくシャッターが切れないタイミングがあるじゃないですか。
あれと一緒でね、10秒間カメラの設定を変えて、
10秒後にシャッターが降りるようにして、
その間光を吸収して景色を明るく映すと。
うん、すごくね、そのね、写真やってない人は綺麗だな、で終わるんですけど、
やってる人からしたらね、結構大変。
なんて丁寧にやってるって。
そう、三脚、今は景流に三脚持って行くおじさんなんだけど。
岡田さんの。
岡田さんの三脚じゃないですか。
多分その方もね、多分三脚持って行ったりとかね、
してたんじゃないかなと思って。
でもそうかもしれないですよね。
そのね、表現がね、すごく良くてね、真似したかった、本当に真似したかった。
今のその写真もやっぱり水を表現しようと思ったらちょっと青く映したりとかしますし。
佐々木さんの特にメバルとかね、ブルーバックの写真とか今頭の中に浮かびましたよ。
なんかそんなイメージあるかもしれない。
うん、ちょっと青いでしょ。
青くて。
景流もそうですね。
景流なんかはね、特にね、青く映す。
そうですね。
で、メバルなんかはね、やっぱゴツゴツした魚なんで、
あれもね、ライティングっていうか光が当てる角度で、
メバルの特有のエラーのところのトゲトゲがさ、
ちゃんとこう影になって映るとか、
ヒレがちゃんと出てるとか、
あれ部位によって、あの魚ってめちゃくちゃかっこいい部位があって、
それをね、やっぱり撮っとるように意識してるかな。
佐々木さんの写真そうですね、
インスタでリスナーの方ね、リスナーの方見ていただいて分かると思うんですけど、
魚の全体を写すんじゃなくて、
一つの部位、かっこいい部位みたいなのがここにフォーカスした写真とか結構ありますもんね。
うん、あの、昔はね、その目をさ、目にピンと合わせて撮りなさいっていうのが、
昔のなんかよく言われてたことなんだけど、
でもやってるうちにね、やっぱり同じになる、構図がみんな同じになっちゃって、
やっぱりこう、ね、表現するのにまたこれか、またこれか、みたいな感じになっちゃうじゃないですか。
今がその悩みです。
今がその悩みです。
やっぱりその、やり続けてる間にね、
それじゃあ、この部位だけで分かるように、どの魚種か分かるように写そうかなって思ったのがね。
特徴だけを抑えるっていう。
そんな感じのね、撮り方もね、だいぶしたね。
出ないとなんかね、ほんと、なんかもうだんだんこうね、上げていくうちにさ、
なんか申し訳なさがあってね、なんかね、これ絶対みんな飽きてるだろうな。
同じ構図の写真というかね、構図になっちゃいます。
でもね、気に入った写真は何回も上げちゃったりとかね、するんだけど、
でもね、ほんと、まあそういうふうなことをして見てもらうために、向こう側の人の気持ちをちょっと考えるようになったかな。
それはね、さっき言ったブログの方のね、影響がすごい大きい。
そういう人に興味を持ってたっていうのもまた、え?というか、タイミングですよね。
いろんな人のね、そのブログ見に行ったんだけど、
やっぱりね、最終的にはね、その人の、その影響を受けた人のブログばっかり見てた。
ブックマークしてね、お気に入りにしてね、
もう更新なんかお知らせこないから、何回も行くんよね。
上がってないから。
更新してないかな、みたいな。
それぐらいね、やっぱり楽しみになるぐらい、いい写真といい記事とね。
ブログだからね、文章もインスタグラムの説明文とは違って、結構長いですもんね。
説得力がね、あったね。
だからその読みやすかったし。
そこがね、たぶん、写真を深くね、心出そうと思った、たぶん始まりだったと思うね。
そこからこう、今度はさ、SNS時代が来てっていうね。
SNS時代と撮影ツールの開発
SNS時代になると、やっぱりもう、さらにさ、いろんな人がだーって上がってきて。
そうですよね。
投票ができてさ。
で、ロクちゃんなんかはもうその音の、ポッドキャストっていう表現の場をね、やろうっていう。
で、自分はやっぱり今までやってきたその写真をね、その影響を受けながらもやってきた写真で、やっぱりやっていこうと思って。
で、それをやっていくうちにね、その山並商店の岸田さんがね、連絡してきてくれて。
山並商店のディレクターの方ですね。
で、ぜひこのね、ルアーを使ってその写真を撮ってほしいってありがたい、すごいありがたかったんだけど、拾ってくれて僕をね。
そっからこう、山並商店のアンバサダーっていうことになったんだけど。
当時はどこで、あ、そうか、ブログで発信をされてたんですかね、その当時は。
あのね、SNS。
ほらもう。
SNS入ってた。
インスタ。
インスタグラムがまだね、始まって2年ぐらいだったと思うかな。
その頃にね、でね、そのテストルアーでね、その40近いそのゴギが釣れて。
A2ミノですね。
A2ミノ、A2ミノ52S、あれを使って釣れて、まだそのA2がまだ発売されてない頃だったんだけど。
当初3人、えっと僕と岸田さんともう1人の方がアンバサダーでやってたと思うんだけど、
この今の僕も遊びに来たいっていうことで、遊びに来て。
そこがもうだからリアルで会ったのは初めてって。
実際に会ったのは、そう、そこが初めてかな。
で、もう1人の方と釣りに行ってね。
で、カメラ回しながらいろいろこう話して。
今後どんな商品が欲しいですか?みたいな感じのね、会話になったと思うんだけど。
3人ともね、そのキャプチャーの話だけど、やっぱりその魚をね、釣った魚を握って写真を撮る。
で、ここにピントが合ってなかったら、また撮り直さなきゃいけない。
それを繰り返すうちに、リリース前提の魚が弱って、リリースした頃にはもう自然に帰れない状態っていうことがやっぱり稀にあるじゃないですか。
そうですね、もう撮影となると切っても切り離せないところですよね。
その思いが一緒で、で、こんなんあったらいいよねっていうのが、
まあ蘇生もできるし、物持ちもさ、キャプチャーの中に魚を入れてね、渓流魚の独特な模様もちゃんと見えるし。
何回写しても、また水につければさ、蘇生もできる。
そうですね。キャプチャーの山並商店から出てる撮影用のツールですね、撮影ツール。
透明なケースの中に魚を入れて撮影するんだけど、その中に当然水も入るし、
あと上のところが畳で止まってるだけなんで、そのまま水の中に入れられるんですよね。
入れても魚は逃げないし、そんなに大きなストレスもかからない。水も入れ替わる。
水も入れ替わってない。
だから、いいにかなった商品っていうか、そういうのが物持ちできる、なおかつ魚が弱らない商品が欲しいよねって言って、
いうところから、その水浴から終わった後にご飯を食べた時にね、岸田さんがね、
ペンをね、パッと持って、タタタッともうすぐイメージを書いてくれた。
で、「こんなんどうでしょう?」って言って、
「あ、いいねー!」っていうところから、もう早かったね。
もう本当生まれるまでがすごい早かった。
すごい。
なんだろうな、これいいねっていう、個人的にはね、めちゃくちゃいいものが商品に出るねっていう、
嬉しかったのがすごくあって。
で、サンプルが届いてね。
そういうの、景流に行って板使ってみるとね、
物持ちとかで自分は思ってたんだけど、飾ることができるんよね。
景色の中に飾れる。
あれね、すごく嬉しくてね。
水が入ってるから、そのまま陸の上の、ちょっとしたものの上とかに乗せても。
そう、水の世界のものが陸の世界にあるっていうのが良くて。
それは確かにそうだね。
なおかつ、自分だけの景色にね、それを置ける。
自分の部屋にさ、ポスターとか写真とか飾るのと一緒です。
自分だけの見れない景色の中に、それを置いて写真を撮れるって。
しかもそれを今度はSNSに上げれるって。
めちゃくちゃ面白いなと思ってね。
何回も発売前にものすごい、
岸田さんに許可得るか得ないかわからないけど、
カッティングをあげまくってね。
キャプチャーのサンプルフィルム。
キャプチャーのサンプルフィルム、まだ世に出てないからね。
なんかね、もうほんと嬉しくて嬉しくて。
いろんなとこ行っちゃうね。
ゴギッと行って、千葉湖地方にしかおらん岩名の親戚をね、それを釣ってね。
ほんと源流近くのね、水のないところ行って写真撮ったりとか、
山目を今度はね、追い茂ってさ、
あんまり暗い光が入らんところに一点だけその隙間に光が入ってきてね。
そこのこきむした岩にスポットライトのように当たるのがわかる。
夏なんかそういう風な感じだけど、
そこにねキャプチャーを置くとかね。
するとスポットライト当たっとるような感じ。
めちゃくちゃいい構図だなと思ってね。
なんかね、ほんとあれは嬉しかったね。
それがね、なんかキャプチャーがこう生まれた、
自分もその使い始めた、よく使う、好きなところでもあり、きっかけなんだけど。
そうか、みなさん、その開発にタスアウトとかアイディア出したメンバーは、
もうみんな抱えてる問題意識というかあれが同じだったんですね。
だからね、魚が弱っちゃうから弱らないものが欲しいというかね。
やっぱりその魚に対する思いが強かったんでしょうね、やっぱりね。
それもあって一気にこう、ビンと進んだんですね、開発。
やっぱりSNS時代だからこそ、たぶんあの商品はすごくね、良かったんじゃないかなって思うんだよね。
今使ってくれるそのお客さんがね、SNSに上げてくれる構図がね、
自分がこうやってた構図とか、意外な構図を上げてくれるとグッと来るものがあって、
「撮れそうで撮れない写真」の追求
当初のアンバサダーの方もね、すごくその同じこと言うんだけど、すごく嬉しい。
良かったなと思って。海外の方がね、最近使ってくれるようになってね。
地元のね、友達が、フランス人の友達、フランスからのお客さんが来るんで、
アテンドしてくださいっていうことがあってね。
親子できたんだけど、その時にね、そのキャプチャーをフランス帰っても使ってって言って、
上げたんよ。これでプレゼントして。
で、1年後かな、ついこの間だけど、写真送ってくれたんだけどね。
その写真がね、その子供がね、地元の子供が3人、来てくれた子供と、
あと2人の子供がね、そのキャプチャーを持って、一つのキャプチャーを持って、
その中にね、何匹か魚がいて、ものすごい笑顔で写ってた。
あー良いですね。
あれがすごく嬉しくてね。
嬉しいですね。
でね、そのメッセージ返したんだけど、その、
あとさ、10年後か20年後、同じ構図で撮ってくれるんだろうかって言ってね。
あー。
おじさんになってそれやってほしい。
めちゃくちゃ良い。
そういうのがなんかね、なんかあったらええなーとか思いますけどね。
なんかね、そういったなんかね、ほんと記憶に残る商品であってほしいな。
割とじゃあ開発自体は、ほんとになんか最初のプロトタイプが出来上がって、
割ともう、あ、これで良いねみたいな、すぐに決まった感じ。
吉田さんがね、そのPVCっていう素材にすごい詳しかったのもあるんだけど、
あれってね、こう折り曲げても白くならない。
強くこう折り曲げても、また元通りに。
確かにすぐ白くなるイメージあるよ、PVC。
本来ならこうね、白くなるんだけど、ならない素材で。
で、なおかつ厚みもちゃんと膨張しすぎない。
固さも。
でも型も崩れない。
そういう風なね、素材に詳しかったのも多分あるんだろうと思うんだけど、
あれほんとなんか3人のイメージがあった商品だと思うな。
いやーでも、生まれた経緯もそうですけど、
ちょうど今のSNSっていう時代にフィットもしているし、
被写体になってる魚の数って、そのSNSが生まれた昨今の方が多くなってるはずじゃないですか。
みんなプチカメラマンみたいな状態なんで、絶対多くなってるはずですもんね。
そう、誰もがね、写真カメラをね、持ってる時代でね、
やっぱり渓流行くってその、普段見られない景色の中にこう入っていって、
普段見られない珍しい魚を釣るわけであってね。
それをやっぱり自分のカメラで収めて帰ってきて、みんなに見てもらうっていうのはね、
なんか気持ちいいっすよね。
そうですね。
もうその中で、やっぱりより画質がいいものだったりとかね、
より伝わるようにピントが全部合うとか、
アンダー目に写してその暗い森の中で釣ってるとかっていう表現をしようと思ったかな。
今ね、今思うんだけどね。
だからこうやって一眼レフをわざわざその、水でいいね、危ないので持って行ったりとかするわけだけど、
なんかね、その中で今度は写真の時代から今度は動画の時代になって、
SNSの時代からね、
なんかね、ほんといろいろ変化していかないといけないっていうのがね、結構大変っすよね。
そうですかね。
でもそれでもやっぱりみんなに見てもらいたいっていうのはね、やっぱり強いからやるんだけど。
これなんか雑誌の時代からブログの時代、でSNSの時代来た時に、
実際のプロではなくて普通に釣りをしている人たちの行動とか考え方とか、
まさひさんから見てですけど、やっぱり変わってきているように感じられます。
すごいね、あの、競流ゲームに関してだけなのかもしれないんだけど、
ものすごいルールを守る人が増えた。
なるほど。
品格がすごいなんか出てきたというか、海外みたいなその、なんだろうな、海外の人って結構ルールがあったり。
もともとルーツがそうですね、ヨーロッパの方の、割とその持続階級というかの誘いですもんね、もともと。
だからそういう風になってきている感じがするんだよね。
ルールを守るっていうのは、例えばその、エントリーしている人がいたら、その上流側に行かないとか、そういう部分。
そういうのをやっぱり配慮する人も出てくるし、
そのめちゃくちゃキープしてたら炎上しているSNSって見たことないですよね。
あります。
あれをね、
大金微不均の。
あれは別に否定は僕はしないんですけど、でもね、あれを見ててね、ルールというか、なんかこう品格が出てきた感じがしたんだよね。
なるほど。
それはやっぱりSNSの時代の良いところ。
良いところ。なんかね、結構炎上とか悪いことが結構多いんだけど。
でもね、だからSNSが普及したから良くなってきたっていうのがあるよね。
こうなってほしいなみたいな願いというか、気持ちとかそういうのもあったりするんですか、同時に。
えっとね、もうね、基本的に自分のことで精一杯だから、けど、ロクちゃんもそうだけど、いろんな表現者が増えてほしいなっていうのがあって。
それはSNSを見て自分自身がそうなんで思うんですけど、多数決を取った時に一番多い表現に修練されていくというか、どうしても多くなっちゃう。
インスタだったらインスタの魚の写真の普通に染まっていくというか、それはすごい思います。
ね、なんか本当にそのいろんな人が見たいっていうか、そういう思いはあるんですけどね。
なるほど、そうですよね。
本来であればSNSへの参加人数増えてるわけだから、そのもっと多様なというかなった方がいいと思うんですけど、なぜかこう普通に修練されていくっていう。
そうだね、なんかね、いろいろね、いろんな道は多分あるんだろうけど。
しかかね。
それ面白いですよね、でも現象としては。
あとはね、数とか大きさを求めるとどうしてもね、釣れる場所に集中しちゃうと多分ね、元になっちゃう。
魚に目を向けるのもいいし、景色に目を向けるのもいいし、なんかね、いろんな人が現れてきてもなんかいいんじゃないかなとか、そういうふうになったらいいなっていう思いはありますけどね。
難しいですよね。
だからこそちょっとあえて話したいんですけど、でも釣れなきゃ嫌じゃないですか、当たり前ですけど。
釣れなきゃ嫌だし、釣れないよりは釣れたほうがいいし。
中で一番わかりやすいのが数、大きさっていう。
これはまあ本当その通りだと思うんですけど、それ以外の楽しみ方、自分なりのその楽しみ方とか発信のスタイルっていうかね、見つけたいっていう人は、これでもどうやったらこう見つけられるんですかね。
まさきさんが思うその多分理想に近いのって、それぞれが自分のスタイルというか、自分がこれが好きだみたいなものがある程度あって、自分のスタイルで自分がかっこいいと思うものを自信を持って発信をして、それに共感してもらえる人が自然と出ていくみたいな、そういう世の中だと思うんですけど。
そのためにはやっぱり自分の好きみたいなのが何かをちゃんと見つけるっていう。
そうじゃね。自分が満足するために、最新のモデルのリールでなくても、例えば京流なんかよくある昔ながらの太鼓リールを。
アンバサダーとかね。
そう、アンバサダー。カスタムしてさ。そこでもう既に満足しちゃうわけ。そういった何かそのなんだろうな。
それなりに自分が満足するところまで釣るっていうのは多分ワンステップ必要なのかもしれないけど、ある程度釣れる人はふと振り返ったときに、自分が何が好きなのか、何に興味があるのか。
道具がいいのかね。
ありますよね。
あるある。
ありますよね。
それがでもね、きっと何だろうな、経験を経てないと見えない、見えないという感じないことじゃないかなと思う。
最初の頃はやっぱり数とか大きさとかすごい追いかけちゃうけど、それをやっぱり過ぎると。
みんなそうですよね、最初は。絶対そうだと思うよ。
絶対そうだと思うんだけど、そこからだと思うね。そこでやめちゃう人もいれば、もう道具をすごいこだわる人もいるし、格好とかもこだわる人がいたりとかね。
で、マニアックな方向に行く人もいるとかね。
まさきさんはそれがだから、自分がかっこいいと思う写真、魚が素敵に見える写真を自分が思うスタイルで撮る、で表現するっていうのがそれだったんですね。
だから自分が好きっていうのがカメラがあって、カメラと釣りを今後の釣り人生で一緒にずっとやっていこうかなっていうのが、かっこよく言いすぎだなこれ。
いやいやいやいや。
素直な気持ちだと思います。
好きと好きをやっぱりね、合わせたかったっていうのがあってね。
で、それが幸運なことにちゃんとあったんですね。
そう、それがやっぱりうまくSNSとかブログっていうのがあって、そこにちゃんとはまり込んだ感じではあるよね。
何でも本当にいいんだと思うんですけど、自分が好きな、そういうこと釣りの前から始まってますもんね。
道具もだし、ひたすらいろんなデータを見て、ああでもない、こうでもないっていう考えをね、巡らせる人もいますし、
和崎さんみたいに釣った前後も含めてですけど、写真とか映像みたいなものに強い興味がある人もいるし。
それがまた数でさ、結果が出ちゃうからさ、それもまたね、なんか良かったんじゃないかなと思うんだけどね。
最近インスタグラムでもさ、動画上げるとデータが出るじゃないですか。
横の国の人がよく見てとか、男性か女性が見てとか、何秒間、例えば20秒の動画の中でいいねを押したタイミングがどこだとか、ちゃんと細かく出ちゃうから、
さらにほいじゃあ、数を増やしてやろうとか、いいねを増やしてやろうとか、さらにいいものをみんなに見てもらおうっていう気持ちが強ければ強いほど、
もういろいろやっちゃうっていうね。あれも結構楽しいんだよね。
面白い。数字から、ある意味離れよう、大きさ、数っていう数字からある意味離れようって思うんだけど、
でも結局、僕も含めてですけど、でも確認できるのは数字だったりしますね。
そうそう、ロクちゃんも多分そうだと思うよね。
ポートキャストをね、やっぱりどんだけの人が聞いてくれたかっていうか、次のステップにやっぱり勝手になるわけだけどね。
そうですね。
でもそれ楽しいんでね、なんかできるからさ、なんか面白いなと思うので。
それは苦痛だったらもうやらなきゃいい話だけど。
まあね、やっぱどんだけの人が見てくれて、保存なんかしてくれたらもうなんかめっちゃ嬉しいなって。
めっちゃ嬉しいですよね。
あれがあるからね、だから数とか大きさだけじゃなくなったよね、ツイートってね。
確かに。
そういう風な時代に入ってきてるんだろうと思うんだけど。
なんか写真、それこそSNS見てて、なんか似たような構図がどうしても多くなっちゃう。
まあそれは構造的にしょうがないと思うんですけど、中で聴いてくれてるリスナーの人とかで、
自分なりの特徴を出すっていう時にも、なんかいろんな特徴の出し方があると思うんですけど、
例えば方法的にはどんなのがある?
方法的にはね、構図で表現する人もいれば、圧倒的な画質で表現する人もいれば、
画質ですね。
あとはね、編集で魔法をかける人もいるんですよ。
じゃあ魔法がかかるんですね。
そう、持って帰って編集すれば魔法かけることできるでしょ。
その時代に。
ものスキルがものすごい長けてる人とか。
そういう人もいる。だから一概にこうっていうのはないです。
で、写真クラブ的なものがね、あるじゃないですか。
そこ行ってね、写真の先生に聞くんだけど、やっぱそのパターンの人たちがいて、
よく言うのがね、撮れそうで撮れない写真を撮りなさいよって。
分からないでしょ。
分からない。
誰もが撮れそうで撮れない。
でも撮れない写真。
でも撮れない写真。
を撮りなさい。
ちなみにそのパターンの人っていうのは。
編集で魔法かける先生がいて、これで構図の先生がいます。
で、画質の先生が、カメラに詳しい画質の先生がいます。
で、その人たちがこぞって言うのは撮れそうで撮れない写真を撮りなさいよって。
面白い。みんな同じこと言うんですね。
それも永遠のテーマで。
最初ね、全然写真始めた頃は、全く何それ、一層分からんとか思ったんです。
でもね、さっきのブログの話でさ、真似したくなったでしょ。
このカメラを買って、そこに行ってシーバス釣ったらこんな写真が撮れるかもしれない。
でも撮れないっていう、そこでしょ。
それが多分そうなんですよね、きっとね。
撮れそうで撮れない。
だからその上手な人を真似したいんだけど、
でもそれっぽい写真撮れるけど、それにはいたらない。
そういう風な写真を撮りなさいっていう人がね、ほとんどっていうかなんかね、それがなんか究極だったね。
でもそれ分解すると、よりでも深いですよね。
撮れそうで撮れないっていうのは、
その撮れそうっていうもの自体が、なんか多分その人の興味だったりとか、
いろんなものが入ってるじゃないですか、まずその時点で。
だから多分その人なりの目線の撮りたいものみたいなのを見つけなさいっていうのがまずあって。
その人なりに撮れそうなものをまず見つけなさい。
でも行ってみても、うまく撮れないよねっていうことよね。
でも撮れるまでやりなさいよ。
技術的にそこまで消化させなさい。
で、それを今度はSNSとかで発信していくと、それをまた真似したいっていう人が現れてっていうのがループしていくんだろうけど、
なんかね、ほんと撮れそうで撮れないって深いよね、ほんとね。
そうですね。
だからその街のね、カレンダーを作りましょうって言って。
過去の写真と自己表現の深化
で、自分のいろんなメンバーがおって、その人たちがね、その写真を出し合うん。
でもすごい破壊力のある綺麗な写真とかさ、すごい綺麗なのばっかり出してくるわけで、
それをカレンダーに使ってくださいと。
それを選ぶ先生ってみんな跳ねるよね。
いわゆる一般的な綺麗なやつとか。
そう、綺麗なやつはね、跳ねちゃうとかね。
編集かけたやつとか構図が綺麗な、これは使う、結構理由がある写真を上げてきても、
先生はね、みんな跳ねちゃう。
で、もう自分もそうで、跳ねられて跳ねられて、
これじゃ出せないよ、これじゃ出せないよって言って、
跳ねられて、もうどうしようもなくなったんで、
パソコン持って行って、これちょっと好きなの選んでくださいと。
膨大な数の。
それをね、選んだ先生の写真っていうのが、
もう全然自分じゃ選ばんような、ほんと誰でも撮れそうな写真だった。
それは、やっぱ誰でも撮れそうで撮れない写真だよねって。
それがね、ヤブサメ神事って言って、馬に乗って弓矢を壊す。
あの写真だったんだけど。
あのあれですね、もう一つのアカウント。
まさきさんのアカウントって、アングラがついてる、
祭り人としての写真アカウントと、
あと千葉まさきで出た本の。
そうそう、千葉まさきで、まさき千葉か。
まさき千葉で出してる写真が。
あれもね、綺麗な写真しか載せてないんだけど、
ああいう写真じゃなくて、
観客がね、わーっておって、
その先に、まあ要は馬に乗った矢を射る人が写ってて、
でその、それを全部写した写真があるよね。
観客がこう、スマートフォンをこう、
もう要は図状に掲げておってて。
みんながそうして。
その時代をね。
その時代の中で、
その昔の神事をやってますっていうのは、
今の時代でしか撮れないでしょって言われて、
その画質とか構図とかじゃなくて、
なんだろうな、その時しか撮れない写真を、
僕は選びたかったんだよって先生に言われたんだけど、
そのね、馬に乗っとる矢を射る、
その射手を撮るだけでは、
その時代ってわからないよね。
もう何年もずっとやってるんだから。
で、観客が写って初めてスマートフォンをこう、
全員こう、万歳するように掲げて写してるっていうのは、
今の時代だよねっていう。
それは今しか撮れない写真で、
誰もが撮れそうで撮れないよねっていう。
なんかそういう風なのを選ばれて、
あーなるほどなーとか思いながら、
でもこれ気に入らねーとか思いながら、
なんかね、その年のカレンダーはさ、
すごく気に入らない、次の人しか見るたびに、
これ気に入らんかったんだけどなーとか思いながら、
でも先生選んだんだけどなーとか思いながらね。
それは何年前くらいですか?
それはね、今から10年くらい前かな。
今見ても同じ感想になるんですかね?
今見たらね、これいいじゃんってなる。
やっぱ変わるんだ。
変わる。
でもね写真って面白いんだけどさ、
ほんとね、昔絵買ったものがすごく悪く、
どっちかな、昔悪かったものがいいように見えるか、
見えたりとかね、その逆であったりとか、
なんかね、見返してめっちゃいいじゃんこれっていうのを、
拾ってあげたりすること自分はあるんだけど、
写真ってあれ不思議なんよね、なんかね。
昔撮った写真、あの写真めっちゃいいじゃんこれとか、
っていうのがあったりとかするからね。
でもそれちょっとわかるかもしれないです。
あの、SNSになって、プロフィール画面でずっとスクロールしていったら、
なんか手が止まる写真ってあるんですよ。
あるよね。
なんかあるんでしょうね、自分の中のその時の価値観というか。
その時の感性がさ、今なんかぶっ刺さったりとかすることってね、
結構あるよね。
なるほど。
なんかいい時代だなと思って。
そうするとまたそれに刺激を受けて、今撮る写真がちょっと変わったりとかしますもんね。
そう。
それを見てね、まあそういう風に撮っちゃおうとか思って撮れなかったりとかね、
なんか迷っちゃったりとかすることも結構あるんだけど、
なんかね、その時その時の過去の写真をもう一回見て、
めちゃくちゃいいなあっていうのがあるね。
なるほど。
見返して。
ふと見返して考えに向けるというか、この写真、そうか、この時こんなやったなあとか。
うん。
あのね、あるよ、いっぱいあるよ。
魚が釣れない、やっぱりその年ってあるじゃない。
不調な年って。
で、それでも魚釣らなきゃいけないっていうのがなんか苦痛になってね。
なんかね、釣り場の写真?
はい。
ブログの時にも話したけど、ブログの話題の時にもね。
要は自分を撮ったりとか、その釣り場の人物を撮ったりとかして、
明るくして、普段暗いのに明るくして、星空の下で自分を撮るという、
なんかおっさんを撮るという気持ち悪い写真なんだけど。
でもそれ見たかもしれない。
割と最近じゃない?
そうそうそうそう、それなんか後から見ると恥ずかしいっていうような写真をさ、
よくもよくも撮りましたねっていうような写真をさ、撮るんじゃけどね。
なんかね、それを、そういうの撮ってた時代があったなあ。
でもそれもある意味それ、後から見たら恥ずかしい時もあったけど、
なんかね、これめっちゃいいなあと思って、また撮り直したりとかね、することもあってね。
いやその今の話聞いても、なんか改めて自分でも思ったんですけど、
そのインスタグラムとかって、やっぱ今の写真を撮ったやつを上げるっていうことに対して、
なんか自動車も集中しがちというか、なるんですけど、
昔自分が撮った写真をお見かけしてあんまないなと思って、そういえば。
そういう意味では、なんかふとそういう時間をちょっと自分で作ってみて、
なんか手が止まる写真みたいなのを見てみるの、結構いいかもしれない。
いいよ、いいと思う。だから、ふと過去の自分をさ、こう遡ってさ、
あの頃何してたんだろうっていうのを見てさ、
そこからまたこれをやってみようっていう考えに至ることもあるからね。
だからほんと、あれだよね、魚魚つって、もうほんと、
だいぶ視野が狭くなっても魚ばっかり追いかけるんじゃなくて、
景色も撮ろうっていう。昔の写真撮ったらまた撮ってみようとかね。
ある日として見てこれめっちゃいいなーって思う時があるかもしれない。
ですよね。
いや、そうだなと改めて思いましたよ。
多様な表現と今後の展望
なんかね。
リスナーさんもちょっとこの話聞いてくださってる方は、
ふと自分のインスタグラムとかSNSとか見たときに、
普段見返さない始めたばっかりの頃の写真とか含めて、
見返してほしいかなーって思いました。
面白いと思うんですね。
恥ずかしかった。恥ずかしいなーと思って何回も言うけどほんと、
なんでおじさんが星空の下でこんな綺麗な写真を撮ったんやろうと思ってね。
ちなみにその写真はまさきさんのインスタグラムを見ると、
絶対見られる状態ですね。
見られます。
汗出るなーこれ。
ぜひ皆さん、このエピソードの概要欄には、
まさきさんのインスタグラムのアカウントもしっかりと記載をしますので、
よかったら、アングラもですかね。
アングラはまさきの方に上がってます。
アングラはまさき。
あと千葉、まさき千葉の方。
まさき、アンダーバー千葉で。
何をあげてるんでしたっけ?
僕は住んでるところが観光地なので、
ツアノっていうところに住んでるんですけど、
勝手に観光協会的なことをやってますね、最近は。
ということなので、リスナーの方もチェックしてください。
恥ずかしい。
いやでも今日は、思ってたある通りかな。
ツリーと写真の話で、
なんか時代のね、雑誌の時代があって、
ネットの時代が来てみたいな話もありました。
あと途中キャプチャーの話。
キャプチャーの話ね。
だったり。
最後は、自分の撮った写真。
なんか手が止まる写真。
なんかを振り返る。
なんかきっかけにもなったら嬉しいかなと思える。
まあなんかそんな回だったのかなと思います。
ということで、今回は、
私も今日初めてお会いしたんですが。
話しやすかったね。
ありがとう。
なんか初めてだとは思わん感じだったね。
いやほんと楽しかったです。
山並商店アマゾナのまさきさんに、
今日のお話を伺いました。
非常に楽しくお話できました。
ありがとうございます。
まさきでした。
ありがとうございます。
54:26

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