こんにちは、fillmediaの清水です。
将来的にですね、エアドロップなんかも あるのではなかろうかということで、
最近盛り上がり、噂を中心にですけれども、 盛り上がりを見せております、zkSyncEraですね。
でですね、そのzkSyncEraにデプロイされている DeFiプロトコルのTVL、トータルバリューロックのうち、
本日現在で4割強程度のシェアを占めるというふうに DeFiラーマ調べでされております、
DeFiプロトコルがですね、SyncSwapというプロトコルになります。
でですね、fillmediaの編集部の方ではですね、 そんなSyncSwapの具体的な使い方などに関しましてですね、
解説記事の方を公開しているんですけれども、
なかなかですね、お忙しくて記事の方を 全文読んでいる時間がないんだよなという方に向けましてですね、
今回はですね、一部そのfillmedia編集部の方で 公開されます記事の方から要約する形でですね、
内容をお届けできればなと、 そんなふうに考えております。
まずですね、このSyncSwap、 これは実際に使ってみようかという場合の
使い方の手順なんですけれども、
まずはですね、MetaMaskなどのソフトウェアボレットの方にですね、
GK-SyncErrorのネットワーク、
これを追加しておく必要があるかなというところでございます。
このGK-SyncErrorのネットワークをMetaMaskなどの ソフトウェアボレットに追加しておけばですね、
GK-SyncError上のトークンの閲覧なんかも当然できますし、
Dappsとのコネクトなんかもシンプルにいくのかなと。
その上でですね、今度はGK-Syncの方で提供されている ブリーチサイトを利用してですね、
現在Etherian Mainnet上にあるEtherなどのトークンをですね、
GK-SyncErrorのネットワークの方に ブリーチしてあげる必要があると。
将来的にはですね、中央集権型の取引上などからですね、
GK-SyncErrorのネットワーク上のボレットアドレスに、
トークンの直送なんかもできるようになってくるのではと思うのですけれども、
今のところですね、主要どころの中央集権型の取引上から、
GK-SyncErrorネットワークを使ってトークンのトランスファーというのは、
ちょっとまだ機能的に提供されていないケースが多いようですので、
GK-Syncの方でブリーチサイト提供公開されてますから、
そこを使ってですね、Etherian Mainnetから GK-SyncErrorにトークンをブリーチすると。
その手順に関しましてはですね、
同じくフィルメディア編集部の方で記事で公開しておりますので、
併せてご参照いただければと思います。
そしてですね、もろもろの準備ができましたら、今度はですね、
ソフトウェアウォレットをSyncSwapのDAppsの方にコネクトしていくと。
そういった手順を踏んでいくんですけれども、
じゃあ、メタマスクだけかというとそんなことなくてですね、
他にもウォレットコネクトですとか、ビットキープですとか、
そういったソフトウェアウォレットの方を使って、
SyncSwapの方にはウォレットコネクトを行うことができるようになってます。
ですので、任意のものをコネクトしていくと、
そういった手順になります。
そしてですね、コネクトが済んだらSyncSwap、
いろいろ機能あるんですけれども、
一番手近のものとしてはですね、トークンのスワップ、
要は交換ですね、これを行うことができると。
で、他のチェーン、例えばですけれども、
バイナンスマドチェーン、BNBチェーンですね、
提供されているパンケーキスワップですとか、
アバランチのトレーダー上ですとかですね、
そういった他のチェーン上の一般的なDEX、
要は分散型取引上ですね、これと同じように、
GKSyncEラー上のですね、いろいろなトークンのスワップに、
SyncSwap、当然利用していくことができます。
これはDEX、分散型取引上になりますので、
ウォレットのコネクトさえ済んでいればですね、
いわゆる中央集権型取引上のようなKYC、
要は本人確認ですね、そのプロセスは必要ないと、
いうことになります。
またですね、スリッページの許容度ですね、
に関しましては、これSyncSwapの場合ですね、
デフォルトではオート、自動設定、
これ1%という設定になっているようですが、
スワップ画面のですね、歯車型のアイコンがありますから、
そこを使っていくことによってですね、
スリッページの許容度に関しましても変更することができると。
実際ですね、我々フィルメディアの編集部の方でですね、
イーサリアンメインネットからGKEラーネットワークに
ブリッジしたEtherをですね、このSyncSwapを使って、
USDCにちょっとスワップしてみたんですけれども、
我々編集部のものの方で対応したときはですね、
トランザクションも結構スムースですし、
全然早いですしですね、
特にストレスを感じるようなことはありませんでした。
そしてですね、今度はトークンのスワップができたらですね、
今度はそのトークンのペアが作れるようになるので、
そのペアを使って何がしたいかというと、
やっぱりDEXならではのですね、流動性提供、リキリティの提供ですね。
これちょっとやってみたいなという方もいらっしゃると思うんですが、
このSyncSwapの場合もですね、一般的な分散型取引所と同じように
使っているユーザーがリキリティやトークンペアの流動性ですね、
これを提供することができると。
流動性プールの方に資金を提供しておくとですね、
そのプールの方でトレードが発生したときにですね、
取引手数料の一部、これを受け取ることができるようになってくると。
一方でですね、他の一般的なAMM型のDEXのプールと同じようにですね、
いわゆるインパーマネントロスですとか、
そういったリスクに対しては十分注意をしていく必要があると。
フィルミリア編集部の方でもですね、
実際この流動性リキリティの提供をやってみたんですけれども、
例えばパンケーキスワップとかですと、流動性提供することで
ケーキというトークンがリワードでもらえたりですとかですね、
あとは例えば、じゃあアルトラム上のですね、
ザイバースワップとかですと、ザイバーですからもらえたりですとか、
その他、じゃあまたBNBチェーンのバイスワップの場合はまたもらえるのかどうか。
いろいろですね、この流動性プールに資金提供するとですね、
そのDEXのネイティブトークンでリワードをもらえるような仕組みが提供されているケースが多いと思うんですけれども、
少なくともですね、このSyncSwapですね、
フィルミリア編集部の方で流動性提供をつい先日してみて以降様子を見ている限りはですね、
そういったネイティブトークン立てでのリワード支払いというのは今のところ見受けられないようですね、
今後アップデートされていく可能性もあるのかなということで見守っていきたいなと、
そんな風に考えております。
またですね、このSyncSwapのですね、アップデート等々に合わせまして、