平山の日常
はい、おやじは銀行員.fmです。この番組は、30代半ばのおじさん4人が楽しく、えー、愉快に話す番組です。今日は、タジとガジラです。
タジです。あ、すみません、そのやり方なの?
え、わかんねえ。
今日は、タジです、ガジラです、じゃなくて。どうする?
ああ、なるほどね。ちょっとやり直すか。
え?いいか。
いいか。
次から、じゃあ、頑張ります。
はい。じゃあ、お願いします。
お願いします。
はい。
タジ、深井さんね。
うん。
いい映画を見てきまして。
ほう、いいですね。映画の話題。
はい。パーフェクト・デイズって映画なんですよ。
うーん、知らない。
ですが、ざっくり私はあらすじをメモってきたんで。
ほう、いいですね。
あのですね、あらすじを言うと、東京渋谷ですね。トイレの清掃員として働く平山。
ああ、ほうなんですね。
そうとした同じ日々を繰り返すように見えるが、彼にとって日々は常に新鮮な喜びに満ちている。
ほう。
昔から聴き続けている音楽だったり、まあ、休日の旅に買う古本など、などなどと。
うんうん。
ちょっともう、めんどくさくなっちゃったけど。
まあでも、そういう人が主人公なんですね。
そうそう。これね、ちょっといいですか?喋って。
あ、そこだけなんだ。
いや、この後、私の感想をつらつら。
あ、はいはい。
いいですか?
まあもう、これ見ただけで、寄せ人感があふれる映画だっていうのは、私も前情報で知ってたんですよ。
うんうん。確かに。
いくつかのフォローしているYouTubeだったり、ポッドキャストでこの話、パーフェクトデイズ見ましたって話してて。
ああ。
それに聞いて、ああ、そういう映画があるんだと思って。
うんうん。
ちょっとその中でもさ、話すじゃない。こういう映画なんですっていうのを。
うん。
まあね、ネタバレなしでね。
はい。
ネタバレもクソもないんだよ。ただね、おっさんがね、トイレ掃除してる映画だから。
ああ、そうなんだ。はいはい。
それがね、何て言うんですか。でもそのおっさんもトイレ掃除しながらも、日常をこう、誰かと関わりながら、こう、ちょっとずつ変化だったり。
うんうんうん。
っていうのがあって。
うん。
あのね、メモってきたんで話すとね。
はい。
この平山くんがまず寝るとこから始まるんですよ。
ああ、はいはいはい。
で、朝。
はい。
うん。
うんうんうん。
ただこの映画一貫として、テレビだったり、スマホとか、時計とか出てこないんですよ。
ああ、なるほどね。
そういう世間から、こう、完全に、戦いながらもこう、自分をこう、排除してる。
自分を排除。
まあ、分離させてる。
ああ、世間とみたいな。
世間とか人間関係と、からこう、まあ、なんていうかな、一歩、線を引きながら生きている男の話なんですよ。
基本的にはあんまり人と交流はない人。
ないですね。
ああ、はいはい。
主人公、あの、平山って役所工事さんが演じてらっしゃるんですけど。
ああ、役所工事。
ほとんど喋んないですね。
ああ、そう。
たまに喋るよ。なんか、どうしても、こう、受け答えが必要な時とかは。
なるほど、なるほど。
基本的無口で、ただちょっとした、あの、木漏れ日の、こう、神社でサンドイッチ食いながら、木漏れ日を見ながら、古いフィルムカメラでこう、写真撮ったりして、ニヤニヤしたりとか。
なるほど、なるほど。
いや、なんかね、このね、平山さんが、すごい自分の中のルーティーンを大事にしてる人なんですよ。
ああ、はいはいはい。
起きて、まず布団を畳む、歯を磨く、で、いつも自分が育ててる花に水をあげる、同じ場所に置いた鍵を取る、玄関を出て、必ず同じ缶コーヒーのボスのあの白いクリーム味のやつを飲む、で、同じ車で、同じ渋谷のトイレに清掃に行く。
このルーティーンを大事にしてて、初めの方は平山さんのね、完璧なこのルーティーンを見させられるんですよ。
ああ、なるほど。
トイレ掃除しながら、なんかうだうだ言ってる同僚に、あとはまあ、あ、いっそだけこう、はいはいって言いながらとか言ってました。
トイレ掃除、朝早いから、15時くらいにはきっと終わるんだろうかな。
ああ、なるほど。
もうね、家帰ってそのまんま、あの、銭湯に、一番風呂に入りに行くわけですよ。
銭湯入った後は、浅草のなじみの飲み屋に、こう、一杯だけ飲みに行くみたいな。
ああ、なるほどね。
で、そんなまあ、夜も深まらないうちに、こう、家に帰って、就寝。
ああ、はいはいはい。
出身する時もね、古い文庫本をこう、あの、ちっちゃいライトでこう読みながら。
ああ。
眠くなったら寝る。
なるほど。
そして次の日は、放棄の音でまた起きる。
はいはいはいはい。
そうなんですよ。
そういう、なんか。
寝落ちするまでね、こう、寝込んだりするのが、すごくでもその本読んでるのも、なんかニコニコしながら読んでるの。
ああ、じゃあ別に、悲観的というか、まあ楽しそうっていう。
そう、本人がもう選択してこの人生を選んでる感じかな。
ああ、なるほど。
話の後半でこう、どうも平山さんが、もともとはすごく、えーとなんだ、裕福な家庭に育ってるんじゃないかっていう描写も見受けられるんですよ。
ああ、なるほど。
そうそう、まあそういうのもあって、まあ何かあったかは全く描かれないんだけど、まあきっと何かあってこういうめんどくさい人間関係だったり、仕事とか、まあ出世、いろんなものからもう自分をこう、バッツリこう抜いて、ただ自分一人で孤独を愛しながら生きていくみたいな。
ああ、なるほどね。
平山の孤独な生活
でもなんか本当に平山さんが、なんだろうな、この人生を戦いながら掴んでる感じがするの。
そういう描写があるの?メッセージ性みたいな。
私はそう受け取ったって感じかな。
ああ、なるほど。
あえてカメラを撮ってるんだけど、古いオリンパスのフィルムカメラを使って、わざわざ休みの日曜日とかにフィルムを現像しに行くのよ。
ああ、なるほど。
その現像したのをたまに撮りに行って、写真をね、どの写真も似たような木の写真ばっかなんだけど、それを見て、この写真は撮っとく。
この写真がイマイチだったら破いて捨てるとか、それを自分の汚いせんべい入れてそうな缶に2023とかで保管していくわけよ。
ああ、なるほど。
あとは基本的にさっきも言ったスマホを見ないとか、テレビ見ないっていうところだったり、ニュースも見れるような描写はなかったりするのよ。
なるほど。
なんか本当は自分から、何かさ、私たちもさ、生きてると嫌でもニュースとか見ちゃったりさ、
見る見る。
会社の同僚とかの行きたくもない付き合いとかもあったりするじゃない。
それは家族がいる人は子供の何かとかさ、奥さんの何かとか、自分以外の何かに人生が揺さぶられて、
本当は俺こういうんじゃない、こういうことしたかったけど、どうしても他人の引力というか何かに引きずられて、
確かに影響がね。
まあしょうがないと思うんだしさ、それを完全に平山さんみたいに引き剥がして生きていくっていうのは、なかなか孤独でつらいものでもあると思うんだけど、
全然その映画としてはそれを孤独と描かずに、平山さんが幸せそうに戦ってるんですよ。
ああ、なるほど。
なんかね、本当ね、平山さん見てると、やっぱこれがミニマリズムかと。
ミニマリズム。
全然ファッションミニマリストとは違くて、
真のミニマリストの生き方と。
真の生き方はここにあったんじゃないかっていう。
ああ、なるほどですね。
だけどやっぱり平山さん物語の中で、俺全然ネタバレするけど、
どうぞ。
家にしてきた姪っ子が平山さんのところに会いに来て、
ああ、なるほど。
泊まりたいって言って、ちょっと面倒くさそうにもするけど、
泊めてあげながら、姪っ子と一緒にトイレ掃除ついてこいよって言って。
姪っ子がついていきたいっていうか、ついてくるんだけど、
ついてきて、手伝いたいっていうか手伝わせたりとかしながら、
一緒に銭湯行ったりとか、
っていう描写があったりしながら、
なるほどね。
なんかね、最後の方にこの姪っ子さんと、
なんかこう、チャリで浅草らせ走ってて、
海までチャリで行きたいなって姪っ子が言うんだけど、
姪っ子がまた今度ねって言って、
姪っ子が今度っていつって言うと、今度は今度だよって描写がありながら、
最後そのさっき話した姪っ子のお母さんが迎えに来るんだけど、
それが姪っ子さんの妹なんだけどね。
ああはいはい。
それが姪っ子とバイバイって言いながら、
姪っ子がまた会えるかなみたいなことを言うのよ。
また今度ねみたいなことを平山さんが言って、
これも二度とやっぱり会うことはないのかもなみたいな悲しい描写もあったり。
この映画がこう、パーフェクト・デイズっていう複数形なんですよね。
そうじゃない?
初めその私がこの複数形である意味がさ、
平山さんの淡々としたルーティーンに対してのデイズかなと思ったんですよ、私はね。
だけど私はその後こういろいろ電車の中で、そうじゃなくて平山さんの今があるじゃないですか。
今に対して、例えば姪っ子だったり、清掃員だったり、それぞれのY軸みたいな。
Y軸。
X軸が平山さんの日常だとしたら、Y軸にそれ以外の他者の日常があるとするじゃない。
ああなるほど。
その他者の日常の中に結局平山さんも影響されたり、ルーティーンをたまに崩されるとすごくイラッとしたりするような態度を見せたりするんだけどさ。
なるほど。
そういう、なんだかな、やっぱり世間から離れようとしている平山さんであっても、何かしら世間との小さなつながりっていうのはあるし、
でもそれに対して平山さんはこう、本当に気嫌いはせず、いやーみたいな、やれやれって言いながらもたまに笑顔を見せたりとか。
なるほど。
してるのがね、見えてね、すごくいい映画だったんですよ。
なるほど。
はい。
確かにすげーな、そんなに語れるなんて。
これを語るために、私一つだけ用意というか準備したことがありまして。
なんですか。
映画のトレイラーっていうか予告編見るじゃないですか。
これの映画を楽しむには、スマートフォンを家に置いていかなきゃいけないと思って。
笑
わかります?
やっぱ平山さんと同じ気持ちを。
平山さんに表裏合体するためには、俺はスマートフォンを持ち歩いちゃダメだなと思って。
ああ、なるほどね。
まず朝起きて、やっぱ不安になっちゃうからさ。前日からそうしようと思ったけど。
笑
散々2時間くらいスマホずるっといじって、映画見に行かなきゃと思って。
ああ、なるほどね。見に行く前に。
前に。
その予備行動してたのね。
予備行動して。
はいはいはい。
やっぱり家出て数歩でね、やっぱスマホないと不便だなって思って。
笑
慣れなかった、平山さんに。
慣れなかった。でも、それでもスマホ持ち歩かずに行ったんですよ。
ああ、すごいね。
その最寄りの駅でね、まず切符買ったわ。
うわあ、切符やば。
10年ぶりか。
なるほど。
映画館まで本当数駅なんだけどさ。
うんうん。
いきなりもう、あれあの駅まで行くのっていくらなんだろう。
そもそもどういう経路で行けばいいんだっけみたいなのさ、まずわからないじゃん。
うん、確かにわかんない。
まあ、なんとなくでもこう上のさ、切符入り場の上の方に山手線を中心として。
いやあ、あのね、昔ね、小学校くらいまでは見てたけどね。
姪っ子とのつながり
本当ね、見てたよね。
見てた見てた。
ああ、これもこうやって買ってたよなと思い出しながら、買ってこういうのもたまにはいいなと思いながら入ったんだけどさ。
はいはい。
電車待ってる数分の時間暇でしょうがなくて。
いや本当だよね。
そうだよね。
なるほどね。
でも映画終わった後はこう、暇だからこそさ、なんかあの映画って何だったんだろうっていう考える時間が。
なるほど。
ありまして。
ある意味、せかせかしないあれを手に入れたわけですね。
そうですね。すごくたまにはこういうのもいいなと思いましたよ。
ええ、じゃあこの映画はあれなのかね。
そういう。
ちょっとデジタルから離れようみたいなところ。
どうなんだろう。
どうかな。
まあでもあれだよね。今の現代人の人たちに対するアンチテーゼみたいな感じなんだよね。
そうね。そういう多分デジタルデトックスとかそういうミニマリズムとかそういうのに対して今流行りそうでもあるよねやっぱりね。
まあ確かにね。
脱成長じゃないけど。
ああはいはいはい。
ルーティーンと人間関係
だけどなんかそのやっぱり私映画見終わった後ってすぐ考察系の動画とか見ちゃうんだけど。
わかるわかる。
今回はスマホがないおかげでそういうの見ないかったから自分でいろいろあれだこうだ考えて。
なるほどね。
その時間がすごくいいなと思ったし。
なるほど。
平山さんがこう映画の感想みたいなので何日かした後で見るとさやっぱ平山さんみたいな生活に憧れるみたいな。
石垣さんもさキャンプやりたいとかちょっとあれもさ独占から離れるっていうのがさ。
確かにね。
で平山さんのような何もないルーティーン一人の時間に憧れる気持ちもめちゃめちゃ分かるんだけどさ。
わからないけど。
そういう感想もあったのね。
そうなんだ。
だけど大きい視点で見たらさ私たちの日常もほぼほぼルーティーンの中で。
まあそうですね。
だいたい同じ電車に乗って会社行くリモートワークの人はだいたい同じ時間にパソコンの電気を入れるとかさ。
まあ確かにそうだね。
ね。なんで会ってたまに本当は帰りたいしサッカー見たいけど上司に引き止められて飲み行って。
なるほど確かにそういうのあるよね。
ああ面倒くせえなとか思ったりさ。
あとまあね奥さんがいる人は奥さんになんか一緒にこれ行きたいって言われて、ああ行きたくないけど行くかとかさ。
まあまあまあ。
そういう。旦那さんに彼氏に言われて。
まあ確かに。
ああこいつうっせえなと思ってるけど笑顔でついていくとかさ。そういう自分の本当はやりたいルーティーンがあるけどさ。
ああなるほど。
まあ平山さんと同じで。大なり小なりそういう人間関係があったりするわけじゃん。
はいはいはい。
いやなんか本当だからから日常を描いて。
いやあそっかなるほど。
これはね。
ああ。
ぜひ見てほしい。
へえまあなんか見てみたいとは思いました。
ただ平山さんの生活には憧れない。
本当?石垣さんなんかもう平山ネクストバッターズ作りにいる人だと思ったよ。
いやなんかさ、なんか一回そういう生活は経験してるような気がするというか。
あれもうやめて。
休み?やってそうな大学生の頃とかさ、別にあのキャッキャしてなかったからさ。
ああそうかそうだね。
普通に寂しかったよね。
笑
いいこと言うね。
確かにな。
なんか人と関わらない、普通に寂しいよなみたいな。
そうね。俺も高校の時一人でチャリ乗ってたけど寂しかったわ。
寂しいよね。
笑
そうだね。
わかんないけど煩わしい部分もあるからね。何とも言えないけど。
確かにね。
ああねえ。
そうかそういう感想でもそれはいい感想だと思いますね。
まあ確かにね。でもどうなんだろうちょっと一回見てみたいですね。
ああねえ。でもね本当動きとしたらすごくないから、家だと眠くなると思う。
ああそうなんだ。
笑
基本的に平山さんが過ごしてて、めいっこちゃんが来ることによる変化というか機微というかそういうのはあったんですか?
それもないね。
ないんだ。
めいっこが来るのも最後の方で。
ああ最後の方だけなんだ。
その前も清掃員の同僚がガールズバーか、あ失礼ズバね。
ズバ?
ガールズバーのことズバって。
ああそうなんだ。すみません。
言わないか。
パーフェクトデイズとは
うんって言っちゃった。すみません。
ガールズバーかキャバクラの女の子に熱入れてて、今日決めないといけないんですよ平山さんつってお金を貸してくださいって言ったりで、いやいや貸してあげたりとか。
ああなるほどね。
そういうのばっかり。そのバイトが結局ばっくれて平山さんが結局その分を掃除しなきゃいけなくて。
ああなるほどね。
そういうのにちょっとイラついたりとかもしながら。
ねえそのパーフェクトデイズのパーフェクトっていうのはどういうことなんかね。
確かにね一見平山さんの冒頭の15分くらいのその完全自愛というか。
完全にすべてが決まってる完璧な生活みたいな意味なのかな。パーフェクト。
だけどそうしたらパーフェクトデイかなと思うんだけど。
パーフェクトデイ。まあそれ1日だけだもんね。
1日だけで。パーフェクトデイズっていうのは確かにどうなんだろうね。
パーフェクトデイズっていうか日々が完璧に決まってるって意味なんだろうね。
いいね。そうだね確かに。
でもそのパーフェクト完璧な何に対するあれなのかなっていうのが結構気になる。
確かにねそれが思うね。なんだろうなそれは確かに私もよくわからなかった。
わかんないよね。
デイズの意味はさっきちょっと話したXY軸みたいなつまんないことを思ったけど。
いやいやそんなつまんなくないじゃん。
パーフェクトが何がもってパーフェクトなのかはちょっとわからなかったね。
その平山さんにとってのパーフェクトなのか。
まあいろんな人との関わり合いの中での日常に対してなのかとか。
ねえ。
いやわかりませんけど。
うーん。
最近パーフェクトの日あった。
パーフェクトの日ですか。
うん。
パーフェクトの日。
ああ何もないわごめん。
笑
何も出てこない。
いやまあそうね。まあ俺もそう言われてあったって言われると、まあパーフェクトってのなかなかないよね。
何をもってパーフェクトなんだっていうね。
うーん。
めっちゃ楽しかった日なのか、めっちゃ休んだ日なのか。
まあそうね。
まあそうね。
笑
いや本当になんだろうね。パーフェクト自分たちのパーフェクトってなんだろうね。
朝早起きするとニアリーパーフェクトになると思います。
ああなるほど。
まあ今日なんかその一人でフォーミュラーEっていうレースのイベント見に行ったんですけど。
あっそれ何?ネットで見たとかじゃないんだ。
もちろんですよ。
見に行ったんだ。
そうです。東京のスワイトまで一人で朝行って、一人で観客席に座って、一人で拍手して一人でウォーとか言ったり。ほぼパーフェクトですね。
あっパーフェクトやん。
ほぼパーフェクト決まってますね。
パーフェクトデイじゃん今日。
デイほぼほぼ決まってますよ。
ああいいねそういうの。
私なんかだから難しいよね。人といる時、ガジラだったり妻でも何度も言うけどさ、日も楽しいけど私は結構一人でいる日とか。
ああ確かに。
一人でこうやりたいっていうのは決まった時に決まったと思った時あるけど。
いやでもそのねやろうとかやりたいっていうのをちゃんとやれた日。
そうそう。仕事とかでもあるでしょ。
ああまあ確かに確かに。やった終わったみたいな。
あるよね。
うんあるある。
いやでもそうなんすよ。
あることか。
まあそんなだらだらとした感想でした。
わかりました。
はいじゃあ最後まで聞いてくださってありがとうございます。さよなら。
さよなら。