仕事をする上で便利なソフトやツールがあれば教えてください。またこういうのが欲しいなどがあればそれも教えて欲しいです
サマリー
生成AIや便利なツールについての議論が展開されています。特にインスタネットIPやアイオリングウィルダーといったツールの活用が紹介されています。また、生成AIの進化が労働環境に与える影響についても言及されており、今後の仕事の在り方について考察されています。このポッドキャストでは、生成AIの活用方法や仕事における実用性が議論され、特にGPTや可視化ツールの重要性が強調されています。また、ラダー言語の進化とその背景についても触れられ、技術の進化が現場に与える影響が考察されています。生成AIを活用した生産現場のラダの現代化に関する課題やチャンスについて議論が進められています。高橋さんが提唱する新しいアプローチの実践に対する困難や、理解者の少なさがストレスの原因となっているようです。
便利なツールの紹介
明日のファクトリーオートメーションへようこそ。メインパーソナリティーの高橋です。
リゼです。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ラジオネーム、特命希望太郎さん。いつもありがとうございます。
こんばんは。
いつもお世話になっております。
こんばんは。
仕事をする上で便利なソフトやツール、有償無償問わずがあれば教えてください。
もしくは、こういうのが欲しいとかあれば、それも教えてください。
ということですけど、クリスさん、いかがですか?
そうですね、これ、役立つ。
うちのDiscordで役に立てるツールというループがありまして。
あるね、あるね。
めっちゃ便利なツールはどんどん張ってるんですけど、ほぼ私しか張ってないんですけど。
入ってるメンバーさんは張ってるんですけど。
まず、そこからちょっと言うと、
自分はインスタネットIPが、マジでインスタネットIPをよく使うんで、
ずっと使ったのはMolexのEIPツールですね。
たぶん作ったことはないかな、皆さんあんまり。
EIPツール、あれをそのままグラフィックで書くの、
インスタネットIPのデバイスにエクスクリプトメッセージが送れるというすごい便利なツールですけど、
あれを使って特定のIPアドレス、
インスタネットIPのデバイスのIPアドレスを設定したりとか、
特定のアセンブリのインスタンスのどこかのアティティを設定したりとか、
することができるんですね。
なので、これはめっちゃ便利。
私はよく使ってます、今でも。
あとは、
このアイオリングウィルダーですね。
最近もうちょっと使って始めたんですけど、
これはアイオリングの境界からダウンロードできるツールですけど、
アイオリングではIoTTファイルというものがありまして、
アイオリングデバイスディスクリプションという略にですね。
この中にこのアイオリングデバイスがどういう配置、
中のどういうデータが入っているかを記述するファイルというテキストファイルですけれども、
そのまま読むのはちょっと難しいので、
アイオリングの境界からこのアイオリングウィルダーというファイルというツールが出てきて、
インストールしなくてもいいツールですね。
これを起動して、アイオリングデバイスディスクリプションを入れ込めば、
このアイオリングデバイスがどのように配置されているのか、
このアイオリングデバイスディスクリプションを入れ込めば、
例えばこのアイオリングデバイスはどこのメーカーなのか、
プロセスデータはどうなっているのか、
どんなパラメーターがあるのか、
全部のグラフィック情報を見せることができます。
これはすごい役に立つツールですね。
あといろいろあるんですけど、
例えば私よく使っているワイヤーシャックとか、
あれは皆さんも絶対インストールしないといけない、
インストールしたほうがいいというツールですね。
あれはレントワークの勉強もできるし、
他とかいろいろプログを使う場合は、
何があったときにトラップルでわからないときは、
ワイヤーシャックを使ったほうがいいんじゃないというところですね。
あとはこの感じかな。
生成AIの進化
高谷さんどうですか。
何かあります?
そうですね。
こういうツールよく使っているとかありますか。
やっぱりあれじゃないですか、
こういう話をしたときに、
生成Iをどう使うかって話になっちゃうのかなと思ったんですけど、
このワード見たときに。
GDPとかね。
そうですね。
要はもう進化しすぎてて、あれが。
分かります。
分かる。
あれ最初出たときに何て言うんですか。
何やったかなサム。
チャットGDPのモデルとしてはかなり古いモデル。
要は3.5とかそれくらいGDP3.5とかの時代に、
ドイツの大学がアーカイブのほうに、
チャットGDPだけで、
要は創産ステムのプログラムを書かせたら、
それだけでやりきれるかっていう論文を書いて出したことがあるんですけど。
一応それを書けましたって話だったんですけど、
ただそれは非常に簡単な設備ばっかりだったんですよね。
もうできたって言っても、
動作ができたみたいなそんなレベルなんですけど。
なるほど。
でも今の。
これはまだ3年後ですよね。
今だったらもうすごいですよね。
今のだから。
何ですか。
例えばこうだったら多分、
O3 miniの配布とかその辺りだと思うんですけど、
モデル的には。
もうやっぱり結構ちゃんとしたプログラム書きおります。
プログラム結構使えますね。
例えば自分もこういうPythonでこれを書いてくださいって、
あのモードついてこんな書き方あるんだなと。
このモードついて優先することも結構多くなったんですね。
この上に。
でもたまに間違いとか挟んでるんですけど、
この辺はちゃんと自分で集中できればいいんじゃないかなと思ったんですね。
そうですね。
そういうことを考えたときにやっぱりなかなか難しいなっていう。
難しいというか、
まだまだRudderには適応できないけど、
ちょっとウカウカしてると、
そのRudderの利便性を、
このChatGTP系を使った利便性が遥かに超えてくる。
まだそうなっちゃうなっていうのは危機感として非常にありますね。
Rudder便利ですけど、
ChatGTP使ったらそもそもRudder便利性は全部やから、
より遥かに超えちゃう。
第3回ぐらいのときの、
今後の労働環境
僕のRudder言語は生き残るのかっていうタイトル出ましたじゃないですか。
あのときの結論って、
結局MTTRをどんだけ減らせるかって話に終始したわけですよ、
僕らの話って。
Rudderの設計者さんっていうのは誰も議論しなくて、
その時って書きにくいねっていうのは、
Rudderの書いてる人たちの話だと思うんですけど、
ただいわゆるデバッグですよね、
実際の設備を通したときの。
設備で起こっていることが、
設計するだけで可視化も同時にできますよっていうのが、
一つの利点だったわけですよ。
そうですよね、Rudderも。
Rudderはデバッグ性が高いことっていうのがやっぱりなんですよね。
今STで書くこともできるけど、
STだったら、
今設計者だけだったらパッとしてわからなくて、
今だったら画面とか、
そういう可視化ツールを別に設計しないといけないんですよね。
それの品相性もありますよねっていう話したじゃないですか。
でも、
書いたSTコードが、
いずれ可視化できるんだったら、
アダプターは危ないじゃないってことですよね。
だからこのSTコードを、
きちんと解析できる画面を一瞬作ってくださいねみたいなプロンプトが書けるんだったら、
やっぱりこれは逆転する可能性あるんじゃないですか、普通に。
でもこれも、
そうだね、
そもそもこのSTもSATBに書かせばいいんですよね。
書かせて、
それでこの可視化ツールも書かせればいいってことですね。
書かせればいいってなったら、
ちょっと話変わってくるなっていうのは、
最近のちょっとSSAIが出してくるコード類を見てると、
かなり思うところはあります。
ちょっと危なくなってきたと。
ちょっと予想以上に早いね、進化が。
そうですよね。
SATTIVITY使ってます?
仕事で。
仕事で、
別にサンプル書かせたりとか普通にありますけどね。
やっぱり便利ですよね。
あれちょっと、
お使い始めたらもうなくなって、
困るなと。
基本は戻れないじゃないですか。
多分今ソフトウェア系の仕事をしてる人でも、
GDPでなしで仕事を今から戻れる人は多分いないんじゃないかなと思いますけどね。
ちょっと難しいですね。
課金してます?
課金してますよ。
僕ははい。
課金してる。
課金。
嫁がヘビーユーザーなんですよ、
チャットGDPの。
どこで使うんですか?
嫁がその、
レシピ。
レシピって何て言うんですか、
ノート書いたりとか、
そういう、
かなりヘビーに使ってて。
なんで、
毎月20トル課金してます。
なるほど。
でも自分嫁も結構、
買ってますね、チャットGDP。
仕事のプランとか、
先に書かせて選ぶとか、
やってますね。
やっぱり予想以上に早い。
予想以上に進化が早い。
だから、
なんて言うんですか、
やっぱり、
当時の第3回のときに僕言ったと思うんですけど、
別にSTは無しじゃないって話をしたじゃないですか。
別にSTの、
いわゆる欠点っていうところが解消されるんだったら別にいいけど、
その解消をメーカーさんやってますかっていう話をしたと思うんですけど、
メーカーさんじゃなくて、
チャットGDPがそこやっちゃうかもしれないねっていう。
なるほど。
なるほど。
ヤバいヤバいって思って。
ヤバいヤバい、危ない危ない、チャットGDP。
仕事は無くなるというか、
またこの話になっちゃうんですね、仕事無くなるかっていう話ですよね。
無くなるっていうか、
そこに自分たちが立っているポジションはあるのかっていうところですね。
なるほど、そうですよね。
まだまだ生産設備で必要なことだとか、
生産設備のドメイン知識みたいなのがすごく必要になるので、基本的には。
そういう意味ではまだまだ自分たちのポジションが無くなるっていうところまでは、
いかないかもしれないなっていう。
なるほど、なるほど。
でもこれは結構恐怖だと思いますよ、本当に。
LGBT、生成AIは。
生成AIはかなり脅威ですね。
脅威というか敵じゃないんですけど、基本的に。
まあ、そうですよね。
でも自分子供の世代が大人になったらどうなんだろうなという世界ではたまたま思い出す。
ちょっと考えるんですけどね。
そうですね。
どう付き合っていくかっていうところが結構大変かもしれないなっていうのと。
お子さん、まだチャットGDP使ってないですよね。
まだ使えないです。
もう十個もたまに使ってない。
もう十個も使ってない。
ああ、なるほど。
でもチャットGDPも音声入力がありますからね、今。
恐ろしいですよ、今の。今の怖くないですか?
こういう相談どこで覚えたんですか?みたいな。
ちょっと勝手に私のiPhoneのパーソナルを回答すんなよみたいな。
すぐ見てますからね。
すぐ見てるよ。もう何回書いてもすぐ見つかる。ちょっと怖いわですね。
そうだよね。
だからあとはそのチャットGDPがうまく使えるプラットフォームがIPCなりPLCなりに実装されるとガサッと変わっちゃうかもしれないですね。
今確かにどこだっけな。
Siemensもやってベックオフやってるんですよね、それは。
結局LMを内蔵してるだけであって別に自由にプラットフォームを開放してるわけではないじゃないですか、今って。
そうですよね。
生成AIの活用法
これがそういうプログラム、可視化ツールも込みでやれるようなうまいプラットフォームになるんだったら、それはかなりの恐怖だなっていう。
今のレベルまでLMがただそのツールなんかで組み込んでてコードだけ書いてくれるんだったらまたここじゃないかもしれないですね。
そうですね、例えばあらかじめ可視化のツールを試行読じゃなくて、何かトラブルが起こったときに解析して可視化ツールを書け、そして見せろみたいな、そういう指示ですらいいかもしれないですね。
例えばこのスローがオンしないんですけど何ですかって聞いてたらすぐここ追って、ここ追って、ここ追ってとか全部追ってるポイントを全部締めくれ、クリックしたらすぐこのポイント行けるのが一番いいですよね。
行ってくるかもしれないし。
こういう歓迎する条件が全部開いてくれるのが一番いいですよね。
そうですね。
いいですね、これ。このアウトロ面白いですね、世界。面白いというか楽なんだなと思いましたね。
そうですね。
EPTか。
確かにこれ一番デカいツールだな。これあれは多分大体のツールだから大丈夫かな。
そうですね。ただ僕チャットGDPとか生成愛文はかなり出遅れてるんで自分としては。なかなかやっぱりきつい時代になってるなっていう。
全然使いこなしてない。
私も全然使いこなしてないですよ、本当に。今はもう使ってるんですけど、みんなが使い方上手いなと本を見て勉強してるんですよ。
カラゲ先生って言ってたっけ。
GDPの本があって今これを見てずっと勉強してるんですけどね。GDP使い方とか。
そうですね。
本当にインターフェイス今回かな。前かな。生成AI使ってどうでうまく使うかの特集があってて。
ちゃんと仕様も自分で書かれる。結局人間に仕様頼むのは大事ですよね。
賃料の仕様を与えたら賃料をもたらしてくれるということですよね。結論があると。
そうですね。
この本の中で。
でもなんというか、カラゲ先生の本っていう。多分チャットGDPを面倒なことはチャットGDPにやらせようって本ですか。
そうですよね。
でもあれってまだなんというかめちゃめちゃ使い方難しいこと書いてあるじゃないですか。
難しい。
これをやるにはこのPythonプログラムでこのライブラリを使えみたいなことまで支持しないとやってくれないじゃないですか。
これちょっときついなと思う。自分でも。
一般ピンポンにやっぱりきついことがあそこには書いてあるんですけど。
もうちょっとステップのステップの間にもうちょっと陣でくれないですかねみたいな。
ラダー言語の進化
そうですね。でもそれももうそこまでやらなくても勝手にやってくれるようなやっぱり世界観になりつつありますもんねやっぱり。
それこそ先生AIじゃないですかねと。勝手に思っちゃうんですね。ここまで自分でパートを書かなきゃいけないの。
これ書かなくてもいいのほうが先生AIじゃないのとちょっとデニバーシーは白いと思うんですけど。
あれとどう付き合っていくか。
PLCだとそのPLC以外の部分まで含めてソフトウェアの僕らの手足になるというか、自分たち権限がそこまで落ちてくる可能性っていうのはやっぱあるなっていう。
だからあれで多分画面書けるようになったら結構変わってくるですよね。
でも先回見たんですよね。先回HTMLの話にいたんですよね。
そうですね。
ウェーブだけ。ウェーブブラウザーのウェーブリストライゼーションでこういう話が全部チャットGTPが書けてくるんだったら画面もすごい分かるしって感じですよね。
そうですね。だからチャットGTPがウェブサーバー書けるようになってそこで操作版まで扱えるようになるんだったらかなり変わるかもしれないなっていう。
多分あと1年2年ぐらいできるんじゃないですかなと思ったんですけどね。これ最近のスピードから見たら。
全然ある気がするな。多分今でもウェーブブラウザーだけだったら書き寄りますよ多分。
多分あいつら書き寄りますよ。
画面が書けますよね。PDFでアップロードしてこの画面と同じような画面を作ってくださいってHTMLすぐ作ってくると思うんですよね。
そうですね。多分あらかじめちゃんと押し込んだときは多分テンプレートをうまく使って普通にやり寄る気はしますよね。
そうですね。私が皆さんがこうやって絵をいっかこ地味地味で貼ってるよりは多分ほんのチャチビラすぎるかもしれないですねこれからは。
っていうなんですか。今までラダーの優位性みたいなところを僕は結構研究してるんですけどコツコツと。
ちょっと崩れ始めるんじゃない?
ちょっと思ってたより早い。崩れる。いつか崩れると思ってた。それは思ってたけど、でも予想以上に早いね。倍ぐらいのスピードで崩れてきてる気がしますね。
もうちょっと粘るんじゃないなと思ったんですけど、そうじゃないかよみたいな。
そうですね。僕の考えとしては、まずラダーをちゃんと研究せなあかんと思ってて。
これ前も言ったんですよね、高谷さんが。そもそもこのラダー描いた人作った人も多分俺の小さいゲーマーいかない人だしって言ったから始めたんですよね。
というよりはラダーがこんだけ長いこと使われてるっていうことと、ST言語が使えへんわってなってる。
それも食わず嫌いで使わないんじゃなくて、やっぱりST言語いくらか切り替えてる業界もありながら、やっぱりうまくいかんかったねっていう事象が実際に起きてるっていうことを考えると、
多分何かができないんですよ。ST言語だと。今のST言語だと何かができないんですよ。
それは今の日本の生産っていうものに非常に多分強く結びついた何かなんだと思うんですよね。
だから、それをまずきちんと研究して理解しないと、多分次にいけないんだなっていう。
切り替えれない。
要は僕ら切り替えたいわけじゃなくて、良くしたいわけだから、生産済みを。
そうですよね。別に何でも切れる。そうですよね。
だから、ラダーをSTに置き換えて、今と同じだったら別にそんな大した話ない。
違うんですよね。ラダーだとこれ以上先に行けないから、別のものを持ってきてその先に行きたいわけだから。
その先に行くには多分、何でラダーが使われてるかっていうことと、そのラダーが構築してきた生産のソフトウェアというか、そのやり方の根本的なところを多分研究しないといけないんだと思ってるんですよ。
そう、ここでユーザーとっては何かメリットあるのか悪いのかどうか変化。
そもそも何で皆さんこのラダーを現場で使い続けてる理由とかもちゃんと背景を見ないとちょっと難しいんじゃないかですよね。
そうですね。ラダーを使い続けてる理由じゃなくて、そのラダーが進化してきたところですよね。
進化してきたところ。
機能アップをしてるはずなんですよ。例えばその50年前のラダー言語と今のラダー言語って全然違うわけですよね。機能がどんどん増えてるわけですよ。
確かにそうですけど、でも結構世の中の言い方はあんまり変わらないんですよね。
変わってる変わってる。めっちゃ変わってる。
変わってるんですよね。多分昔めっちゃ大変だよな、あれ書くの。
いや、その何ですかね。変わってるっていうのは命令がどうとかそういう話じゃなくて、組み方とか。
もっと複雑なく組めるようになったとか。
複雑というか、よりシンプルになってる。
よりシンプルになってる。
よりシンプルになってる。昔の組み方より今の作り方のほうがシンプル。
そういうのを含めて全然違う
もっと複雑なものを組めるようになったとか
複雑とかも、よりシンプルになってる
よりシンプルになってる
シンプルになってる
昔の組み方より今の作り方の方がシンプル
それはちょっとわからないですね
どことのあたりでシンプルになってるんですか?
基本は取説だけ比べたらそんな進化しないんですよ
結局A接点があってB接点があってコイルがあって
あとちょっと伝送メリがあって
それだけなんですけど
現実にはそこからちょっと増えたことを使って
よりシンプルに書いてるわけですね
例えばPOUなんですけど
POUの概念だとか
あとはインデックスレジスターとかもありますよね
ありますよね
そうだね、そう考えると
単にレジスターのビットをアクセスできるだけでも
それだけでもすごい進化ですよね、今考えたら
そうですね、それをうまく駆使してどんどん変わってきて
実際すごい変わってるんですけど
みんな気づいてないうちにどんどんレベルアップしてるんですよね
なんていうんですか
トラブったらどこ見たらいいかとかもある
ちゃんとデザインされてる
確かに
要はICの話をしたときに
いわゆる昔のラダーは一つの巻物回路で
どこ見たらいいかわからないんですよ
っていう例をよく出されるじゃないですか
よく言われるんですね
でも今の現代ラダーってそうじゃないじゃないですか
きちんとPOUで区切られていて
そうっぽい分かれて
ファクションブロック分かれて
不具合があったときはここで
インターロックがここにちゃんと書かれてて
っていうのがきちんと
アーキテクチャが組まれてるわけですよね
そうですよね
巻物を書くんだったら
そもそもラダーもじゃなくて
それをそういうニーズや失敗を踏まえながら
それはちょっとずつ変わってきてるんですよ
この積み重ねはなんだかっていうのを
多分研究しないといけない
僕らは
なんでこの積み重ねが出てくるのか
ということを全部
なんでっていうか
積み重ねの結果はどうなってるのか
なんでこうなったのか
なぜこれがこういう風になったのか
何か理由があってそうなったんですよね
それは制御が勝手に進化してるんじゃなくて
機械の進化とともに進化してるわけです
こういう方が都合がいいから
機械こうしましょうっていうのもあるし
機械がこうなってきたから制御をこうしていきましょう
っていう話もあるし
結構ですね
これが機械と電気が結びついてるってことは
ラインと結びついてるわけですね
こういうラインを作りたいからってことにもやっぱり
結びついてるんですよ
なんだかんだでいうと
なのでこの辺をひも解いていくっていうことは
最終的に
なんで日本のラインってこうなってるんでしたっけ
ってことで繋がっていくんです
そういうことか
この辺を
ぶち抜いて
技術の影響
STに置き換えましょうって言っても
置き換わって終わっちゃうと思うんですよね
なるほど
でやるんだったら
STにした上でこうしたら効果的ですよ
っていう風なところまでやっぱり
いかないといけないんだと思うんですよ僕はね
となるとやっぱり
ラダーの研究っていうのは
たぶんしたほうがいい
間違いなく
なるほど
ちょっとこれは僕の仕事の専門だから
ちょっと語ってしまいましたけど
今の
ミニマル
先回の話だと
プーション変わったみたいですよね
今も
そういう仕事してるんですか
いやずっとしてます
メインじゃないですけどねずっとサーブでそういう仕事してます
なるほどね
なるほど
すごいね
うーん
高橋さん
一番好きそうな仕事ですねこれ違いますか
一番好きそうな仕事ですね
好きというか
生成AIの可能性と課題
ここが勝ち筋だと思ってる
なんか使命感感じるですね
私は彼と
なんて言うんですか
やっぱり
人と同じことをやったら負けるんですよね
自分個人でも
そうそう
だから人がやってないことで
いやなんか
いやまあ
やっぱり要は難しいことをやっぱり
やった方がいいと思うんですよ
うんうん
そうですよね
人がやってないことを難しいことを
でそれをなんて言うんですか
ここをやったらいいですよねみたいな話をしたときに
いろんな人がその難しい理由を挙げて
これはだからできませんっていうようなこと
に多分
結構価値があるように思ってて僕は
うんうん
そこで手を挙げて
それは生産分野でいうと
ラダ
ラダを
現代化
ラダを現代化するにはどうしたらいいかっていうのが
一番それ
今高橋さんの
心中にしゃぼってる
勝てる課題
課題というかそこが多分チャンスだと思って
だって簡単じゃないですか
いいですね
いやいや生成AIとかも使って
テキスト言語でやったら
めっちゃ簡単ですよ置き換えましょうって言ったときに
やっぱそれめっちゃ簡単
技術的には簡単だけど
政治的には難しい
政治的には難しい
いやそれは
技術的なスキルの話とか
今
働いてる人の話とか
いろんな話が出てくるから
はい
じゃあ
今やってるラダを
もっといいものに
それも莫大にいいものにしましょう
って言ったときに
誰もやりたくないですよ
なるほど
なるほど
すごいな高橋さん
これよく見つかりましたね
いやすごい
本当にこれ
でもだからやっぱ
やるべきだと思うんですよね
だって
なんていうんですかみんなが
ST言語とかOOPやこれからは
って
言ってきてるわけですよね
これができたらめっちゃ効果あるんや
って言ってるわけですよね
でも
生産現場の実情としては
全部それになったら
人が余るし人が足りない
うんうん
そうですね
じゃあ究極的に言うと
今我々がやってるスキル
もしくは
人員をうまく転用できる形で
STやOOT
テキスト言語や
OOPの
良さが
全部取り込めたら
最強じゃないですか
確かに
でも何から着手したらいいかわからへんし
ほんまにできるかわからへんし
何の研究を
しないと
やっぱみんなやりたくないですよねそんなの
新しいことやりたいし
やりたいし
やっても褒められないし
僕は今
実体験から言いますけど
レガシーなものに
固執してるやつやって僕は言われてますからね
周りから
マジか
えー
それはそうですよね
OPやとかCシャープやとか
言ってる中で
いやラダーじゃないとダメなんだって
言ってるやつが僕ら
それで
格闘技で叩かれるんですよ
でもこれは
叩かれることがメリットの一つなわけですよね
だって誰もやらないですよ叩かれるから
誰もやらないから私やれば
勝つじゃないということですよね
なるほど
この考え方いいですね
ちょっと見慣れます
みんなやってない分野で
余ってやる
でもオススメはしないです
結構叩かれるから
つらいつらい
やっぱねつらいよ
味方が少ないとか
そうですね
みんな
だから理解
難しいじゃないですか
理解してくれるのは難しいですよね
そうですね
まず理解者はかなり少ないし
いるにはいますけどね
きちんと応援してくれる人はいるにはいますけど
やっぱかなり
少ないし
なんていうんですか
やっぱ一番きついのは
ちょっとマイナサンしますけど
要はなんか
理解者の少なさとストレス
テクノロジーの進化を止めてるのは
あいつやみたいな感じで言われることが
結構あるんですよ
これはきついな
言い方されると
っていうねいろんな話あるんでね
やっぱ結構ね
精神的にはしんどい時ありますけどね
そんなこと言われるんですか
言われる言われる
面と向かって言われたりしないですけどね
はい
彼らの言い分も
わからないでもないんですけど
でも
誰かやらなきゃいけない分やないですか
それでも
今なんかわかりそうだな
わかりそうですねこの
言われるという流れが
だから最終的にはもう
最終的に結果でやるしかない
とは思いますね
けが出せば
けがですよ大変頑張ってください
頑張ろうって思ってます
たぶんこの
ラジオ聞いてる皆さんも応援してると思いますよ
ありがとうございます
いえいえほんと
今ここまで
でも日本
日本はまだ
ヘビーのラダユーザーですよね
言い方いいですか
日本
日本もそうだけど
自動車っていうのは正しいかな
そうですね
ST使ってるんですけど
わたし使って
SEEMANS買うんですけど
海外ドイツとかのプログラムもらった時
みんなラダーですよ
だからやっぱ自動車は
報酬もラダーですよ
そうラダーですよ
みなさんST
言うんですけど
そこまでちょっと待って
もらったプログラム見たらラダーが結構多いんですよ
だって
それはさっき言ったことですよ
MTTRが下がるようなことはできないから
はい
ここ
別に何か
使う人は一定数あるので
たかなさんに応援する人は絶対
一定数あると思いますよ
そうですね
今の流れだと
ちょっと言いづらいかもしれないですけどみなさんが
今の世の中の流れが
STSTだというから
そうかもしれない
私も応援してますよ
ラダー
使えるところも使ってますし
そうですね
でもやっぱりエディターが
エディターですよ
それはある
エディター
ラダー使えないのかエディター使えないのか
使えないのか
というところが
あります
そうですね
たぶんこう膨れても
研究とか一緒に意見交換できれば
いいんじゃないかなと思ってますねみなさんと
たかさん
ちょっと話題が
それたけど
いやいやいやたかさんの研究を
ちょっとみなさん応援してください
なかなか誰もやりたがらないことを
決めてやっているので
いや本当に尊厳しますよこれ
決めてやって周りに言われてもやって
のは本当に尊厳しますよ
やる環境にやるっていうのもありますけどね
僕がそういうの
やる環境って
他にいろいろいろいっぱいあるじゃないですか
それできちんとこのテーマ決めて
みんなやりたがらない
これもはやさんが
手を挙げてやるのはすごいなと思ったんですよ
本当に尊厳しますよ
たかさん
みなさんもぜひ
応援してあげてくださいちょっと
いろいろな方面で
というわけで
元のテーマが
なんやったか忘れましたけど
特命希望太郎さんですねありがとうございました
ありがとうございました
34:26
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