2025-07-08 22:30

#279 仕事の携帯とプライベートの携帯は分けるべき?

分けた方がいいよね

サマリー

仕事用の携帯電話とプライベート用の携帯電話を分けることの重要性について議論されており、特に日本とドイツの企業文化の違いについて触れられています。また、携帯電話を分けることで精神的ストレスが軽減され、効率的に仕事とプライベートを切り分けることができるという理解が深まっています。休暇中のメールの扱いについても焦点が当てられており、参加者はメールの緊急性や返信の期待について思いを巡らせ、コミュニケーションの方法を見直す必要性を感じています。

携帯電話の分け方についての考え
明日のファクトリーオートメーションにようこそ、メインパーソナリティの高橋です。 よろしくお願いします。
よろしくお願いします。クリスさん、何か気になっていることあるって聞いたんですけど。 気になるというか、ずっと悩んだところがあるんですね。
クリスさん、会社の携帯になっているのがすごく気になっていて。 もう一回聞こえなかった。会社の携帯を
どうやるか。どうやるかどうなっているか。 私、どうやるかというか、
会社の携帯とコーチェーン携帯も一体まとめてるんですね。
で、同時にメールが飛んでくるんですね。もう普通についつい見ちゃうけど、
皆さんどうなっているかな? プライベートの携帯と会社の携帯が分けるかどうかちょっとシーンが足りないなと思っていて。
クリスさん、どっちですか? 僕は会社から支給されてるんで携帯電話が。
プライベートと会社の携帯は分けてますよ。 分けたほうがいいんですか?
僕、昔支給されるまでは一緒でしたけど、一緒というかその自分の携帯に会社の連絡が来てましたけど、
やっぱり分かれたほうがいいですよ。
っていうのは何が? まず見たくないときに見なくていいですよね。
そういうこと? あと要は休みの時に電源が切れないじゃないですか、プライベートの携帯って。
切れないね、ほぼ。 でも開けてると、じゃあ今日は土曜日で休みたいから会社携帯の電源を切りますってことは全然できるわけじゃないですか。
ちゃんと仕事と会社切るわけってことでしょうね。 そうですね。自分の携帯だったら自分の携帯の電源って多分自分の休み中切れないじゃないですか、めっちゃ使うから。
めっちゃ使うね。 あーなるほど。
そっかー、悩んでて、最近ちょっと会社のメールとか電話とか切ってるから、ちょっとしんどいなときもあったなーと思ってて、
どうなってるかなーと思ってみなさんが。 普通負けるほうが多いんですか、日本の場合は。 人によりますね、人で会社によりますね。
でも一緒のほうがいいっていう人は多分あんまりいないと思いますね。 一緒のほうがいいってあんまりいない? いないと思う。
なるほどなるほど、確かにねそう言われたら確かに分けたいんですよね。ドイツも会社のメール見たくないんですよね。
でも私は高橋さんの性格だと、荷物多いのは嫌じゃないですか、高橋さんが。 嫌ですよ。
携帯電話の利用を日常化する利点
ずっと自体で全部済ませようと思ってたんですね、高橋さんが。
まあその可能性もありますけど、やっぱり分けたいですね。分けたいというか、僕の場合はもう機密が怖いから。
機密情報が怖いから、あんまり一緒にはしたくないですね。例えばメールのご送信とかでめっちゃ怖いし。
ちゃんと何回も見ちゃうんですか、メール見るとき。 いやいや今は別に、会社携帯には会社の連絡先しか入ってないから、そんなに見ないですよ。
なるほど、でも自分で増せちゃうとこれを見ちゃうよね、ついつい。 見ちゃうというか、プライベートな友達に会社の情報を送ったりしそうで嫌ですね。
なるほど。 そう考えると確かに分けた方がいいかもしれないですね。
でも一度にまとめちゃったから、もう分けれなくなっちゃったらもう。 今からでも別に分ければいいんじゃないですか。
そういうこと? だって別にそんな無限な人に連絡してるわけじゃないでしょう?
よく電話するのは10人以下だと思いますけどね。 確かに無限で来ないは来ないですね。
自分がするのも多分10人ぐらいじゃないですか。じゃあ連絡先10人ブーツして終わりですよ。
でもね、私も携帯番号、もともとプライベートの電話もですね、一回会社のところにまとめて入れちゃったんですよ。
なので私は通訳書とかキーワードは全部自分に守るような番号で登録しちゃったんですね。
全部切り替えるのは多分切り替えるのは大変だなと思って。 別にそれは電話来たときにこっちついからこっちでっていちいち言ってけばそのうち無くなってくるんじゃないですか。
聞いたらあ、じゃあ変更しますって言えばいいか。変更しますってやればいいか。 じゃあいつかは無くなるじゃないですか。
なるほどね。 今ね、今付き合ってる人がその10年後も同じだけ付き合ってるってことはないじゃないですか。どんどん減っていくわけですからね。
多分10年後も連絡取ってる人なんて今連絡取ってる人の10%未満だと思うんで。
そんな連絡取りたい人なら電話で連絡ともう別の手段で来るから別にいいか。いいかはいいか。
じゃあ分けようか。 変えようって決めたら多分変えれると思いますよ。
じゃあ私もちょっと携帯とプライベートと仕事のやつをちょっと変えてみよう。
で、まあ今ね、昔は携帯料金めっちゃ高かったけど今は別にそうでもないじゃないですか。 そうでもないね。安いとこ高いんですよね。3,4,000円で3,000円、2,000円くらいで済ませるやつ。
昔って6,000円くらいかかったんで携帯1個持つのに。 今は2,000円くらいで全然分けられるんで。
これをちょっと、分けようか。ちょっと分けてみようかなと言われると。
ちょっとね、頭痛悩んでて分けるかどうか。分けないと俺はドイツもついに仕事メール見ちゃうわ今。
みんな見たくなって。 そうそう。で、2台あると地味に便利な時は便利ですからね。
何が地味な便利か。 例えばさ、携帯出るじゃないですか、スマホで。
プルルプルルって言って、あ、もしもし、高橋ですって出るじゃないですか。 で、この時点でスマホで調べ物っていうのはできないんですね。電話出てるから。
なるほど、2台あるとこれを。 そう、電話しながらもう1個の携帯で調べ物をするっていうのがあまりにも便利で、なんか戻れなくなっちゃったなって。
確かにね、確かにそう困ってるな。電話してる時にもう調べ物になっちゃわからないね。 そうそうそう、電話してる時に、あの、何ですかその、例えばその乗り換え案内とか見たいじゃないですか。
電話番号とか調べたいですよね。 でも電話してるからその携帯使えないんですよ。
意味の便利さだねこれ。 そうそう。で、これなんかその会社携帯もらって初めて、なんか分かった便利さ。
あーなるほど。 2台あることによって電話がしやすいみたいな。
もうもうこれ便利とか多すぎて離れなくなっちゃったりするね。 まあただやっぱりクリスさんより2台を持ち歩くのは面倒くさいです。
うん。 忘れるの怖い。
忘れるの多分、うん、それがちょっと心配だなみたいな。めんどくさい、めんどくさい。
高谷さんも会社を開発してから忘れたことないですか? 僕はないですね。
家に忘れてたことありますよ。 あ、家に忘れてたことあるんですね。家に忘れてたことありますけど。
感情的ストレスの管理
まあ別に1日携帯ないくらい何とでもなるんで。 パラビデオ持ってるもんな。パラビデオも持ってるし。
こういうとこがこう便利だね。2台あったら2台忘れちゃってもどうにもなるんですね。
イーサン持つべきかな。 めんどくさいもんな、私絶対途中でめんどくさくて戻っちゃうな、私が。
めんどくさくて戻っちゃう。 僕逆にもう携帯2台しか持たないんで。いつも持ってるもの一緒なんですよ。携帯2台と家の鍵と財布と
イヤホンなんですよ。これしか持ってないんで。 逆にこれ以外のもほとんど持たないんですね。これ以外のものはほとんど持たないんですよ。
だから。 荷物多い問題が。 だからなんか、とりあえず行く前にこの5個が揃ってるかどうかだけいつも確認するんで、そんなに忘れないんですよね。
そもそも忘れるものがない。 同じもの持ってれば。覚えられる分しか持たない。
忘れるから。 シンプルだよね、だからさ、そういうところは。
で、それ以外はもう全部カバンに突っ込むみたいな。 カバンプラスポケットにその5個みたいな。
それしかやらない。毎回それなんで、あんまり忘れるってことはないですね。 あるほどね。
だからそれはそれいけるか。 逆に本当にこれ以外は持たないです。持たないようにしてます。忘れるから。
忘れるから、マジで。 たまにさ、あるじゃないですか、その家出るときにその公共料金を払わなあかんからその
ハガキを持っていくとか。 あるあるある。そういうのはマジで忘れる。もうこの5個以外はもう忘れる。
だからそういうのがなんか面白いと言うか、なんか楽観不器用に残られていると言うか、面白いですよ、こういうところ。
そうですよ。僕だからなんていうか、 例えばさ、その
家の鍵忘れていったら嫌じゃないですか、会社に。 忘れます?会社の家の鍵。
でも忘れる可能性ありますよね。 だって一人暮らしだったら忘れへんすけど、まぁ逆に忘れても家開いてるだけなんであれですけど、
家族で過ごしてたら、その家族が出てってって実は家入れへんとかあるじゃないですか、鍵忘れたら。
あるね。 そういうの嫌なんで、僕車の鍵と家の鍵一緒にしてるんですよ。 なるほどね。家は
だいたい絶対ほぼ車だからついてるんですね、車。 そうそうそう。車に乗って出ていったってことは、家の鍵は持ってる。
逆に鍵を忘れたら車に乗れないから、そもそも出かけられないですね。 そういうの持っていくアイテムをいくら少なく捨てるんですね。
できるだけまとめるようにしてます。最強なのは全部車の鍵にまとめてしまうのが、僕は最強ですね。
どこに行くにも車に乗るから。 一番いいのは携帯。携帯も一つついていけばよかったですよね。そうですね。
携帯も車の鍵と一緒にしたいですね、僕は。
そうしたら絶対忘れるもんね。 そうしたら絶対忘れない。 なるほど、なるほどね。
そっか。 今度は今後私もちょっとこの
携帯を分けるという方法で進めてみます。 はい、また、分けた感想をまた教えてください。
最近やっぱりちょっと、仕事のメール見ちゃうという自分がちょっと嫌だなと思っちゃって。
まあ休みですからね。 プロンって飛んじゃったらやっぱり見ちゃうな。
そう、例えばさ、僕だとその会社のメール見ても返せないんですよ、その時間。
勤務外だから。 ああ、そういうこと?仮見ちゃってもね。
その時間返すことができないんですよね、その時間も僕は勤務じゃないから。
となるときは。 言われるじゃないですか、返す。
そうそう、本当は見るのもダメなんですけど、またまた目に入っちゃったとかで、見てたとしても返せないんですよ。
だからね、嫌なメールが目に入ったらもうその気持ちずっと持つんですよ。
怒られるメールとかね、目に入っちゃったら、いつもだったら普通だったらそれをごめんなさいってメールを返して、
なんとなく自分は終わった気持ちになって、ちょっと楽になるってありますけど、返せないから、
怒られたメール返さなあかんってずっと思い続けないといけないんですよ。
最低限、意図より怒るんだよね、最低限。 そうですね、はい。
っていうのがもうやっぱりすごいストレスで、だからもう5日は電源切ってます。返せないから、見たとしても。
でもこれ気持ちわかるんで、1位的にほんの1年、別の会派のときに自分の会社の会社携帯、自分の携帯の会社の携帯を分けてあるんですけど、
嫌なメール見ない、見なっちゃったら本当に嫌だね。
見ないようにはしてるんですよ、会社の携帯を。土曜日だったらもう完全にポイって置いといて、見ないようにしてたんですね、あそこは。
だから会社のメールを勤務外で見ても、いいこと何一つないなっていうのは、分けてからはっきりわかりましたね。
なるほど、もやもやの気持ちも落ち着いてるから、同一に台無しになっちゃうんですよね。
台無しになるのはまあいいかもしれないけど、その嫌な気持ちをずっと引きずるのは本当にやめた方がいい。
精神も正常よくないですよね、それは。
そうそうそうそう。
なるほど。精神がよくないね、これが。これだな。
だからね、本当にもうボールは持たずに土日は過ごすんですよ、自分に。
金曜日にちゃんとメールを返して、嫌なメールは全部返して、送ったったぞって言って、携帯の電源を切って月曜日まで過ごす。
もしかしたら帰ってきてるかもしれないけど、それは見なければ存在したことにはならないから、月曜日の朝までは存在しない。
何やったら月曜日かな。月曜日で話しようっていうことですよね。
そうですね。で、本当にね、急ぎだったら電話かけてくるはずなんで。
うんうん。なるほど。それいいか。
メールの緊急性
いやだってさ、まあいる人いるかもしれないけど、土曜日にメールをして、なんでメール見てないんだって、怒るのはちょっと数字が違いじゃないですか。
まあいますけどね。
あるんですよ。リフにすぎるならぶりな。
でもそれは、いや、休みなんでってか、まあ返すしかないですけどね。
で、本当に急ぎで困ってるんだったら、おそらく電話かけてくるはずなんで。
うん、確かに。
でもそうだね、確かにすぐ電話が降るよね。
そうですよね。だって土曜日にメールが来て、月曜日まで何のアクションもせずになんで見てなかったんだっていうことは、
当然その程度のメールだったってことですよ、たぶん。
そんな急ぎじゃない。
いや真に急ぎだったらたぶん、誰か経由で連絡してくれとか、いろんな経路でたぶん来るはずなんで。
うんうん。
だから僕はもうメールに緊急性はないって思ってます、自分では。
メールで送られてくるようなことに緊急性はないって思ってます。
だから休みの日は。
気に入ったら電話かけてくる。
そうそう、休みの日は見ない。
見ない。
見ないようにします。
長田の高橋さんが見ないでって言われたから。
コミュニケーションの見直し
誰が言うと、高橋さん見ないでって言うから。
っていうのが言っちゃうかなと思ってますね、精神不整上。
分かりました、ちょっと肩の重さ上減りましたね、そういうだけで。
サラリーマンでね、我々サラリーマンなんで。
高橋さんだけしなくていいんじゃないかなとは思ってます。
そういう悩みがなくてもいいかなとですね。
ひとり個人自由主義だからちょっと大変だけど、サラリーマンだから。
そうですね、はい。
やるっていう選択肢もあるんですけどね。
でも休みの時は休んだ方が長続きするとは思いますね、いろいろなことが。
早くゆっくり走ることが大事ですね。
気に食わない人は多分いるとは思うんですけど。
それはでもさ、相手もこっちがやってくれるかもしらんから送ってくるわけじゃないですか。
だから絶対ドニッチにメール返してこない人にドニッチにメール送ってこないんですよ、基本。
私はちょっと期待されちゃってる。
クリスさんが返すから多分送ってくるんですよ。
だってクリスさんさ、僕の会社とちょっと取引あると思うんですけど、
僕の会社にドニッチにメール送らないでしょ。送っても返ってくると期待してないでしょ。
そもそももらったことないね。
あ、やったことない?
もらったことない。メールもらったことない。高畑さんの会社が。
どっかの大企業でもいいですよ。
どっかの大企業と仕事をしてる時にその人たちに土曜日、日曜日の休日にメール送って帰ってくることを多分期待してないですよね。
期待してないね。
ですよね。それはだって相手絶対見てないって思ってるからですね。
送る側ってそういう気持ちなんですよ。
でもそれがドニッチに返してくるような人だったらもしかしたら返ってくるかもなぐらいで送っちゃうんですよ。
私はいけなかったですね。結果が悪いと。
だからクリスさんがドニッチ休みたいんやったらそういうふうに多分普段からやったほうが多分相手もやりやすいんでしょ。
だってそのクリスさんはドニッチにメール返さない人だから金曜日に送らなきゃって多分なるんですよ。
クリスさんがドニッチにメール返してくる人だったらまあまあ土曜日でもいいかってやっぱりなっちゃいます。
じゃあ私が悪かった。
それがやっぱり人の真理だと思いますね。
そうだねこれもついつい返事しちゃうんですよね。夜中でもね。夜10時とか。
返事しちゃった時もあるんですよ私は。
そうですね。
しない方がいいですよねそういうの。
クリスさんがそこで仕事したいんだったら別にしてもいいと思いますよ。
でもやっぱりそこが嫌だって言うんであればしない方がいいですよね。
分かりました。
そう。
難しいのは深夜にメールを送ったら帰ってくるっていう難しさがあるんですよ。
何か私に送ったってこと?
クリスさんが3時に誰かにメールを送ったらその相手はクリスさんを3時にメールを送ってもいい相手だと思います。
だってそこで送ってくるってことはそこまで仕事してるってことですからね。
送ったらワンチャン帰ってくるなって思いますから。
なるほど。
だからねこれ難しいんですよ。
しかもね難しいのはね私結構ヨーロッパの会社と夜でやるんですね。
10時とか11時とか。
だからその時にやったこともメール返事してるんですね。
欧米人。
これもあってずれちゃったなと思ったね時間とか。
そうですね。
他の日本の方でもこの人は10時でも働けるんだと思われて。
いや君のためじゃないんですよ。
ずっと言いたいけど。
っていうのを少なくとも身近な人には宣言しながらやるって感じじゃないですか。
私はこの時間帯はもうメール返しませんっていう。
送りません返しません。
なぜなら寝てるから。
大事やなこれ。
寝てるから。
大事やな。
そういうのも。
とにかく子供の面倒を見ているから。
今後もそれを進めていきます。
子供は大事です。
相手も仕事しやすいと思いますよ。
金曜日しても終わらせる?
終わらせる。
この時間は帰ってこない。
帰ってくるかもしれないっていうのが一番仕事やりにくいですよね。
なるほど。
この時間は絶対帰ってきませんで。
最初から分かってた方が圧倒的に仕事やりやすいです。
僕の印象ですけど。
じゃあ明日寝るか。
いや返してこないし。
どっからなれるんですね。
めっちゃ仕事しにくいってこと?
ワンチャンそう思われてる可能性はあるかもしれないですね。
こいつめんどくさい。
こいつめんどくさい。
こんな時間でメール返ってくるのめんどくさいな。
こいつめんどくさい。
めんどくさいとかそんな。
なんていうか。
いつ送ってもいいから。
とりあえず送ろうみたいな。
そうしたらさ、例えばさ。
8時に仕事があって。
メールが10つあった時に。
クリスさんのメール送るの多分最後にするじゃないですか。
いつ送っても返ってくるんだったら。
嫌だなぁ。
ちょっと嫌だなぁ。
優先度もやっぱり下げられちゃうんですよね。
そういう感じだと。
それだって10時まで送らないとメール返ってこない人と。
いつ送っても返ってくる人がいたら。
クリスさんとでいいかってなるんですよね。
うわ、最悪。
最悪の頃来ましたね。
ってなんか思うな。
なんかちょっと痛いね話が。
どうします今後は。
僕は適当なこと言ってるだけですけどね。
なんかそういうこともあるんじゃないかなって。
考えます。
いやーもうショックだ。
高橋さんから言うとこいつめんどくさいなみたいな。
めんどくさいわけじゃないですよ。
めんどくさいわけじゃないですよ。
たまたまそういうことだっていうことです。
なるほど。わかりました。
というわけで。
クリスさんはこれから携帯を分けるということで。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ありがとうございました。
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