みなさん、おはようございます。桐野美也子です。
桐野美也子のF1ログ、F1ファンになる方法、第160回目をお送りします。
今回も愛知県名古野市にありますナンドスタジオから、2025年12月27日の収録でお送りします。
最終戦のアブダビグランプリが終わって、もう2週間くらい経つんでしょうかね。
これでもう年を超えたら、もう2026年でですね、あっという間に来年のマシンが走るらしいですね。
早速1月にはちょっと走ったりとかして、2月合同テストがあって、3月に開幕っていう。
意外とオフシーズンが短いっていうのを、毎年言ってる気がするんですけど、年々オフシーズンが短くなってる気がするんですが、気のせいなんでしょうか。
そんなオフシーズンの話を今日は中止にしていくので、皆さんからいただいたお便りメッセージをですね、のんびり読みながら、
ああそうだこんな年だったなぁみたいなね、振り返るっていう味わい深い回に今日はしていきたいと思います。
オープニングなんですけれども、ちょっとアブダビグランプリで話を忘れたことが一つありまして、
ペーター・ザウバーですよ。ザウバー。
ペーター・ザウバーでややですね、タイムラインが盛り上がっててですね、当時ですね、アブダビグランプリが終わった時に、
ペーター・ザウバーの写真、ペーター・ザウバーっていうのはですね、ザウバーっていうチームの創設者です。
ザウバー、F1では1993年から走ってるんですけど、
もともとその前身のチームもあり、それをもともとレーシングドライバーだったペーター・ザウバーという人が作って、
で現在このペーター・ザウバーは80歳超えてますよね、82歳。82歳ですからね、ペーター・ザウバー。
でそのペーター・ザウバーの写真とともに、アブダビグランプリの週末とかに、
ありがとう、ペーター、みたいな、さようなら、みたいな、なんかそういう投稿がいくつかあって、
亡くなったのかなっていう、墓場ネタかって、やっぱちょっと思っちゃったよね、最初ね。
これは申し訳なかったです。元気です。本年82、ペーター・ザウバーまだ元気なんですけど、
これ亡くなったんじゃないかってちょっと本当に思ったんだよね、なんかね、やっぱ年末ね、いろんな方がね、
今年もね、亡くなり、この世をね、去っていき、そういえばあの方も亡くなったな、みたいな、なんかそういう時期でもあったんでね、
ペーター・ザウバー亡くなったんじゃないかって何回言うんだっていう、ペーター・ザウバー生きてるんですけど、生きてたんですよ。
で、なんでそのペーター・ザウバーでやや盛り上がってたかっていうと、この彼の作ったザウバーというチームが、このザウバーっていう名前がなくなるんですね。
来年からアウディーになるので、このキック・ザウバー、今のザウバーっていうチームがついに亡くなると、F1のエントリーリストからザウバーという名前がなくなると、
で、このペーター・ザウバーもパトックに来てて、チームを応援していたということなんですね。
それでオートスポーツウェブでも2025年12月9日の記事で出てます。
ザウバー最後のレースでヒルケンベルグが入賞。創設者ペーター・ザウバーの功績に敬意を表したいという。
なんとこの最終レースでヒルケンベルグが9位に入って、ザウバー最後のレースを入賞でポイントを獲得して終えたという、そんなメモリアルな記事が出てました。
で、このザウバー最後のレースっていうのがなんかすごいややこしいなと思うんですけど、
キック・ザウバーというチームは丸ごとアウディーというチームになって、来年も走りますんで、現在のチーム体制、チームスタッフ、ドライバー、そういったものは全て引き継がれるわけで、
名前がアウディーに変わるわけなんですけど、このザウバーっていう名前がついたチームはもうこれで終わりっていうことなんでしょうね。
それでペーター・ザウバーさんもパトックにも来たし、みんなでありがとうっていう感じになってるということで、本当におめでたい、ある意味ではめでたい話なんですね。
で、このザウバーなんですけども、このペーター・ザウバー、引退というタイミングで調べますと、2016年なんですね、10年前、ほぼ10年前ですけど、
同じ高等スポーツウェブでもペーター・ザウバーが引退、自身のチーム存続を見届け、6年前の苦労が実ったというですね、こんな記事が出てるんですが、
このザウバーっていうのは売却されて、所有権が移って移ってみたいなことがいくつ、何回かあってですね、基本的にはペーター・ザウバーっていう人が持っていたんですけど、
途中でBMWに所有権が移って、BMWが辞めるって言ったんで、またペーター・ザウバーが所有権を買い戻したり、
またそれで、この2016年のタイミングでは、投資会社に行ったのかな、投資会社に所有権が移って、この頃はモニシャ・カルテンボーンという女性のCEOがチームの代表を務めてて、そういう時期なんですけど、
非常にザウバーっていうチームはF1の世界に長く、93年からずっといるんですけど、苦労して苦労してですね、でも何らかんだ言いながら、結局ザウバーっていう名前でチームが残ってきたよね、という感じだったんですけども、
今回、めでたくというか、ペーターも82歳ですから、名前も消えてですね、アウディーというチームになると、ペーター・ザウバー自身はもうすでに10年前に引退済みではあるんですけども、改めてその名前だけは残ってたザウバーっていうね、この名前もなくなるということで、
おめでたいって言いましたけど、ちょっと寂しい感じのニュースではありますね。こんなことがですね、アブダビグランプリでは起きていたということで、なんかね、チャンピオン決定ということで盛り上がりはしたんですけども、
ザウバーなんかいいですね、こういう歴史の話もいいですね、すごくね、またキック・ザウバーのファンの方もいたと思いますけれども、来年アウディーになってということで、このザウバーっていうチームの名前が残ったグッズが手元にあるという方はぜひ大事にしてほしいなと思います。
というわけで、ややしんみり始まりました。いいですね、年末のF1ログ、今日ものんびりやっていきたいと思います。霧野美夜子のF1ログ、F1ファンになる方法、第160回、今回もよろしくお願いします。
はい、それでは今日は皆さんからのお便り、メッセージ、ブルースカイでのポスト、いろいろなところで、2025年はこんなんだったなっていうのとね、あと2026年はどうなるんだろうなっていういろんなメッセージいただいてますので、そういったものをご紹介しながら進めたいと思います。
前回159回目、ブルースカイのポストが100件超えてみたいなですね、最終戦前後だったんでちょっと爆発しててみたいなことで、丸ごとスキップしたんですけど、今日はその中から、特定のチーム、ドライバーに関してもそうですけど、なんかシーズン全体を振り返っているようなものとかね、来年のこととか。
なんかちょっといくつかですね、ブルースカイのポストも、ちょっと古いものからになりますけど、掘り起こして今日ご紹介できればなと思いますので、お楽しみに。
さて、それではメッセージいただいてますので、いくつかご紹介をするっていう感じでね、まずは進めていきますか。
どれから行こうかな、こちらからにしますか。
三河紀念さんです。お久しぶりですね。
キリノさん、お久しぶりでした。お久しぶりって言ってくれてた。三河紀念さんです。
キリノさん、お久しぶりです。お久しぶりです。
何の波乱も起きなかった2025年最終戦、孤産かつ不謹慎なF1ファンとしてはモヤモヤ感だけが残る不完全燃焼なエンディングでした。
こんなのF1じゃない。
それはさておき、少し前までF1ドライバーだったジャック・デューハンがスーパーフォーミュラーの鈴鹿テストにおいて、3日連続でデグナーでクラッシュというニュースを読みました。
F1マシンは愚か、フォーミュラーカーを運転したこともない自分にはデグナーの難しさが皆目わかりません。
2年前に鈴鹿シティマラソンで鈴鹿サーキットを自分の足で走ったときは路面のスムーズさに感動した反面アップダウンの激しさに並行した記憶があります。
鈴鹿サーキットはF1ドライバーにとっても攻略しがいのあるサーキットの代表のように言われることもありますが、鈴鹿を自転車で走ったことのあるキリノさんに、
ぜひとも鈴鹿サーキットの難しさ、特にデグナーの難しさについて解説していただきたいと思います。よろしくお願いいたします、という三河紀念さんありがとうございました。
すごいですね、鈴鹿シティマラソンで鈴鹿サーキットを走ったのはすごいんじゃないですか。だってあのS字の、多分ホームストレートからスタートするんですよね。
1コーナー2コーナーからのS字ダウンロップってずーっと上りじゃないですか。始まって。あんなのマラソン大会で走りたくて走ってる人はいいですけど、やむなく参加したとかそういう人にとっては地獄ですよね。
ワッキネスさんがおっしゃるようにですね、鈴鹿サーキットは大変高低差がありまして、これは幹線に行かれた方もね、サーキットの周辺をね、ぐるっと歩いてても結構登るなみたいなとこあると思うんですけど、実際コース走りますとね、相当なアップダウンがあって平行するんですよね、本当に。
で、デグナーですか、ドゥハングクラッシュ。デグナーね、自転車目線でですね、話しますと、まずですね、大前提として自転車は逆回りしてるんですよね。
F1のマシンが走る方向と逆の方向に走ってるんで、自転車はホームストレートからスタートしたら、まず試験員の方へ向かうっていう坂を登っていくんですね。なので、デグナーの進入もですね、逆なんですよね。
F1の場合はですね、デグナー、登って登って登ってって、ダウンロップからデグナーでまた登っていく感じになってると思うんですけど、自転車の場合はですね、その辺りは逆に全部下りっていうことになりますね。
で、デグナーは難しいです。自転車的にも大変難しくてですね、自転車はその次のヘアピンからですね、自転車は下ってくる感じになるんですけど、大体あの辺りがS字前では最高速が出る、自転車的には最高速出るんで、おそらくレースで回ってる方は50キロ60キロぐらい出てんじゃないかなと思うんですが、
ソロで回っててもね、40キロ超えるかな、40キロもうちょっと出るかなぐらいのあの下りの速度が出て、そこからデグナーのところでグッとですね、左に曲がらなきゃいけない。皆さん、車と逆ですからね。車は右に曲がるんですけど、左に曲がらなきゃいけないと。
そういうところなんで、事故も起きやすいですし、コースのライン取りみたいなのも安全第一なんですけど、ちょっとね、レースの時は大変なんだろうなという、そんなデグナーですね。で、車の場合はアウト側に広がりながら回っていくと思うんですけど、自転車の場合は、私安全運転側なんで、インをコンパクトになるべく回っていくことになるわけなんですけど、
これはもうちょっとですね、自転車でもレースで回っている方の話を聞きたいですね、デグナーの。もうちょっとワイドに使うとどうなるのかっていう。アウト側の方が難しいはずなんでね。そういうデグナーです。ということで、私の意見はあまり参考にはならないんですけど、肯定さはめちゃめちゃあるんで、
これはもう皆さん、2026年は出ましょう。自転車でね、自分の自転車で鈴鹿走りましょう。島の鈴鹿ロードがですね、例年8月の終わりのですね、激アツな日程でやってたんですけど、なぜか来年は9月の末に延びましてね、やや涼しい、やや日本グランプリ、かつての日本グランプリの時期に鈴鹿サーキットを走れるっていう、
なんかすごいプレミアがついたんで、F1ドライバーではないんですけど、我々、F1ドライバーの気分でですね、鈴鹿サーキットを逆走できるっていう、そんなイベントになりましたんで、これどうですか皆さんね、和っきねんさんもね、今度は自転車で逆走して、みんなでデグナーを評論するっていう、そういう企画にしようかな。
はい、ありがとうございます。というわけで三河和っきねんさん、こんなのF1じゃないっていうかね、これもF1だということで、はい、ありがとうございます。
さあいいですね、なんかすごい、何ですかね、この独特ですね、この年末感って。シーズンが終わっちゃったから、なんかこう特別ね、なんかこうイベントもないっていうか、なんか大きなニュースもないっていう時にいただけるお便りとかって、なんか独特な味わいがありますね、なんかいいですね。
あ、これね、そうそう、それで今シーズンを振り返ってってところでね、ちょっとこれMotocomさんからいただいてましたね、ありがとうございます。
前回のF1ログで、キリノさんが、大丈夫?こんな最初にドラマチックなシーズン見ちゃって、もっと退屈なシーズンたくさんありますから、と言っていたことに、ペナルティーポイントをあげたいなという。ありがとうございます。
はいはいはい、これ僕に出たんですね。キリノが今累積1ポイントですよね。はい、というわけで、皆さんからのペナルティーポイント、皆さんもスチュワードになれるということでね、今日Motocomスチュワードからペナルティーポイント出ましたんで、私累積1ポイントと。
これで年間累積ポイントで私出場停止になりますと、この番組はですね、私出場停止になりますんで、誰がやるんですか?QさんとミヤちゃんのF1ログがあると。そういうことですか?リザーブなんですね、リザーブなんですね、あの2人がね。
じゃあ、QさんとミヤちゃんのF1ログが、私が出場停止になった場合はあるということで、ありがとうございます。ということで、Motocomさんもありがとうございました。ちょっとね、確かにね、不適切な発言だったかもしれませんね。退屈なシーズン。でもあるよ、あるある。あるってね、あるある。でもね、いいですよ、皆さん盛り上げていきましょう。ありがとうございます。
えー、そしてこちらは、孫長さんですね。ありがとうございます。
キリノさんどうもです。福岡県の孫長です。どうもです。ご無沙汰しております。
2025年もポッドキャスト配信ありがとうございました。イギリス出張中の配信もお疲れ様でした。
あー、そうだったね。なんかもう忘れてたけど、大変な1年でしたね。
2025年シーズンはタイトル争いが最終戦までも連れ込んで、孫長家もテレビ完成に力が入った1年でございました。
英語圏で言うダウン・トゥ・ザ・ワイヤーという表現がぴったりでしたね。
シャレた表現ですよね、ダウン・トゥ・ザ・ワイヤーって。
ダウン・トゥ・ザ・ワイヤーっていうのは、ワイヤーっていうのがゴールに引かれているみたいなイメージで、そこに一斉にバーっとみんな飛び込んできて、そのギリギリのところで誰が1位なんだみたいな、そういうダウン・トゥ・ザ・ワイヤー。
これ多分競馬用語だと思うんですけど、F1にも競馬の用語からたくさん入ってきてますもんね、パドックとかね、ポールポジションもそうなのかな。
なのでね、ダウン・トゥ・ザ・ワイヤーぴったりですよね。
なんの話?ダウン・トゥ・ザ・ワイヤーという表現がぴったりでしたね。
実は今年のシンガポールグランプリを現地観戦するために頑張って貯金していたのですが、
昨今のF1人気でチケット代行頭、川瀬玲と日本の物価高の影響もろもろ、そして村長の嫁のマイカー乗り換えなどがあり、実現とはなりませんでした。
なかなか厳しい世の中ではありますが、フジテレビネクストでテレビ観戦を楽しんだ1年でございました。
2026年シーズンは日本人レギュラードライバー不在となりそうですが、F1老人会の皆様にとっては特に影響はありませんよね。
角田選手のファンがF1を見なくなったり、関心が薄れていくことがないように願っております。
来年2026年シーズンも桐野さんやリスナーの皆さんと一緒にF1を楽しみたいと思います。
それでは良いお年をお迎えくださいませ。
カワセレートは本当に日本円が弱いですね。
イギリスも今ポンドが210円を超えてるんですけど、僕が行ってた時で190円の半ばぐらいで。
やや夏にかけて199円ぐらいまで上がってきて、上がってきた上がってきたみたいな感じだったんですけど、帰国してね今や210円超えてますからね。
すごいですねまた行かなきゃいけないんですけどイギリス短期でね行かなきゃいけないんですけどちょっとねこのカワセレートだときついなみたいなところあるんで。
F1で観戦しようって言ったらチケット代からね宿泊費から全部乗っかってきますからね。
これはねしかも村長家でしょだから一人で行くんじゃなくてファミリー分も背負うってなると。
車買えますよね本当にね車買えますよね。
なのでねぜひまたその野望はねちょっと叶えていただきたいんで。
シンガポールじゃなくていいのかもしれないですけどやっぱり現状シンガポールが一番行きやすいのかな。
なんかね僕も行きたいですからねシンガポールグランプリちょっと観戦ぜひ叶えてください。
ちょっと来年の抱負ちょっとあれかな3年後くらいかな。
ぜひ貯金をはいえーというわけで村長さんありがとうございました。
この日本人F1ドライバーがいなくなっても平気ですよね皆さんっていうのはなんかすごいなんか実感がこもってるっていうのとなんかねあの応援のメッセージっていうんですかねファンに対する応援のメッセージとっていうこれ両方ありますよね。
いやだからねこのなんか放送っていうのテレビのね中継も多分良くないんだよねその日本で日本語でやってるから日本人ドライバーを中心に据えておこうみたいなその見方しかないとなんかね日本人ドライバーがいなくなっちゃうとなんか楽しみ方がわかんなくなっちゃうんですよね。
でまぁここでほんと脱落する方も正直たくさんいると思いますしまぁアストマーチンホンダみたいな方でねなんかホンダっていう日本のなんかメーカーあとトヨタとかなんかそういうところでねあの頑張ってモチベーションを持ってこうっていう人もいるだろうし逆にもうなんか日本っていうとこから自由になっちゃってもうなんかF1を箱押ししていくみたいなそういうなんかたっかんしたファンもね。
また育成されてくるのかなと思うんですけどもちろんF1にね日本人ドライバーいた方が楽しいと思うんですけどなんかねちょっと試されますね2026年はファンのね日本で見ているファンとしてちょっとファン力が試されるかもしれませんねちょっと皆さんでねこの番組からあのそういう一人でも離脱がないようにですね励ましながら。
こうやっていこうと。
なんかねすごいあの雪山で登山でなんか遭難しそうなパーティーみたいになってますけど遭難しないようにねあの着実に下山しましょう下山していいのかな登頂しましょうはいはいというわけで村長さんありがとうございました。
引き続きお便りご紹介しながらシーズン振り返っていきたいと思いますよろしくお願いします。
さてお便りいただいておりますこちらもGoogleフォームでいただいたものですねご紹介したいと思います。
えー深夜Sさんですねありがとうございます。
桐野さんこんにちはいつもお世話になっております深夜Sですお世話になっております。
仕事中に書いてますダメだろ。
仕事中に書いてます。
あのでねあの皆さんあのこのお便りめっちゃ長いんですよめっちゃ長い。
この後あのしばらく深夜Sタイムがあるんですけどあのこれがどれぐらいの分量かって言いますとねあの今ちょっとエディターにコピペしてちょっと文字数を皆さんにお伝えしようかと思うんですけど
1590文字あるんで1600字ぐらいあるんでねなんか軽いレポートぐらいあるんですけどあの仕事中に書いたものです。
仕事中に書いてますとはい。
桐野さんの喉の調子も良さそうなので安心しておりますとありがとうございます。
西エリアですよ、我々のパラダイスはね。私も西エリアですから。
西エリア自由席。もう西エリアで、
自由気ままに過ごしますから。
皆さんもね、東コースの指定席、非常にいいですよ。
よく見える。モニターもあるし。
なんせ雨でもあんまりぬかるまない。非常に観戦いいです。
そこをあえて、やっぱり西コースから。
西コースからレースを見ていこうっていう。
そういう道もありますからね。さらに木巾だけの
券もありますから。もうね、
ギリギリ撤退していくんだけど、
ギリギリ足は残しとくみたいな。
そういう観戦も僕はいいと思いますけどね。木巾、ちょっと
雰囲気だけ味わって、週末は家でゆっくり見るみたいな。
と思うんですけどね。皆さんね、ゼロか1かじゃなくて、
その間を0.3とか0.5とかね、
0.7とかね、その辺を狙っていくっていうのもアリだと思いますので、
ぜひ親愛ですさんもね、撤退の際には、いきなり1をゼロにするのではなく、
0.2ぐらい残すとかね、ちょっと考えましょう。
ありがとうございました。この耳に残る
ジングルはこの後流しますね。たぶん、チェロのやつですからね。
たぶんそれじゃないかなみたいなやつはちょっと後で流したいと思います。
お楽しみに。
はい。たぶんこれじゃないかなと思うんですけど、違ったら教えてくださいね。
はい。さて、ジングルを挟みまして、
引き続きお便りメッセージをご紹介していきたいと思います。
こちら親父MTVさんです。ありがとうございます。
抽選は外れましたが、京都鉄道博物館の
F1のイベントに行ってきましたという、
角田のトークショーがあるから、
亀吉の質問をしたいという、親父MTVさんの野望を
ポストされてたんですけど、残念ながら抽選は外れてしまったけど、
京都鉄道博物館に行ったんですね。
RB21の展示もあり、鉄太田ではない人々が多数いました。
なんで見た目でわかるんだよ。まあいいけど。
角田はその他のF1グッズに身を固めた人たちをたくさん
見ることができました。鈴木アグリさんのトークショーもあり、
満足な1日でしたよと。写真も貼っておきます。
ということで、ブルースカイで親父MTVさんありがとうございました。
写真があるんですね。
おお、なんか、
あの、なんだろう。
なんか、それこそアルファタウリの
マシーンがある後ろに
新幹線がありますね。
この新幹線はゼロ系か?
一番最初のかわいいやつね。丸い鼻のやつ。
新幹線がいますね。カオス。
こっちなんてさ、
これって何?このアースカラーの
地球のグーグルアースを貼ったみたいなやつってホンダのマシーンだっけ?
ホンダのエコに振ってって
ちょっとコンセプトが滑ってたっていう
エコなのは大変大事なんだけど、コンセプトが上手く伝わらなかった
っていうホンダのマシーンがありますけど、リアル
なんだっけ?なんとかドリームみたいな
なんかあったと思うんですけど、忘れた。もう忘れられてる段階で
コンセプト失敗なんだけど。なんだったかな。
なんだっけな。シンクオブアースじゃないけど。
アースドリームか。なんかあったけど。
そのマシーンの後ろが機関車ですよ。
これも名のある機関車なんだろうな。でもなんかこの機関車のスケールと
手前のF1カーのスケール感が
そんなに変わんないっていうか
並んでてそんなに違和感がないっていうのはすごいな。
これ面白いね。普段並んでるものと違うものが並んでるから
このレッドブルのね
これがRB21なのかな。33番のフェルストアペのマシーンですけど
これ両脇は、だってこれ特急だよね。
これJR在来線特急だと思うんだよね。
なんかね。面白いですね。
ぜひ皆さんブルースカイでハッシュタグF1ログで調べて
親父MTVさん身がてらちょっとフォローしてあげてくださいよ。
これ面白いですね。
僕京都住んでたんで
この鉄柵とは言わなかったな。ここは梅小路公園って僕は呼んでましたけど
梅小路のところに鉄道博物館出てきたと思うんですけど
鉄道博物館になってから行ってなくて
梅小路の公園だったときには行ってね。なんか鉄道
見たりとかしてた覚えがありますけど
今こんな立派な博物館ができてるんですね。京都駅からすぐの場所ですからね。
なんかすごい便利な場所だと思うんですけど
なかなか立派。いいですね。
このF1の展示が行われてたということで
なんかイベント
これ誰とくなんでしょうね。
鉄道ってとことはあんまり絡めてない
みたいだね。これ絡んでたのかな。鉄道と
F1っていう組み合わせがすごい
しっくりくるようでいて
絶妙に違う気がするんだけど
乗り物っていうジャンルではあるけど
ファン層も被ってんのか
あんまりピンと来ないですけどね
被ってんのかな。すごい不思議なコラボですけどね
いいですね。この調子で
いろんなところの水族館とか
水族館も客層被ってないのかな。いろんなところでやって欲しいけど
予想外のところに置いてあったら予想外のファンが増える気がするけど
鉄柏もそんな感じか。鉄道が好きな方はF1も好きではないですか
っていう提案だったのかな。面白いですね。
YJMTVさんありがとうございました。
みたいな2026年そういう触れ込みがありますので
それでまたF1を見る人がね増えるんじゃないのみたいなそういう
2026年への展望って感じですかね
ありがとうございます
でもこのテレビ関係っていうか中継関係のやつ結構来てますよね
特利戦車隊さんありがとうございます
テレビの地上波で最初から最後まで
F1のレース見られるの11年ぶりか
まってまってわかんないからまだそんな最初から最後まで
見れるかどうかわかんないフジテレビのことだからドライバー名の紹介に
温速ディカプリオとか青木マタドールとか書いちゃうんだろうな
しかし角田不在の代償がこれか
っていう特利戦車隊さんありがとうございました
これはあのちょっとフジテレビの中継をねご存じない
方もたくさんいると思うんですけどこのフジテレビの
中継がねなんか変な名前をねドライバーにつけたがるっていう
ラルフさんも言ってますねラルフさんありがとうございます
確かに青木なんとかとか赤木なんとかとか逆襲の
なんとかとかありましたねせっかくなんでF1ログで来年の
フジテレビの放送で使えるヘンテコキャッチフレーズ大喜利やってみても
いいかもしれませんねってラルフさんありがとうございます
あのこれねあのフジテレビ
のF1中継の時代を知らない
方にちょっと説明するためにちょっと今グーグルで
調べてみたんですけど楽天のブログに楽天にブログがある
っていうこと今初めて知ったんですけど楽天のブログにですね
2006年の記事でこれは何
貝崎M0263という方が書いているブログ
なんですけどF12006年フジテレビ異名ニックネーム
特集っていう20年前のブログの記事があって
年が経つにつれてどんどんおかしくなっている
フジテレビF1ドライバーのニックネーム
クイズ形式にしてみましたって書いてあって
なんか20年前の段階で視聴者がこれちょっと
フジテレビおかしくないかっていうことを言ってたっていう
のをみんな今言ってるんですよ特に戦車隊さんとか
ラルフさんとかこれ面白いですよ
でこれも実際に
このフジテレビのブログの中に
やってるんですけどフジテレビの中に
のフジテレビの名前が書いてあって
このXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX
とかはXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX
の名前がついてるんですけど
日の丸シューマッハとか今これ今の読み上げたものが
一つ一つ実在のF1ドライバと結びつけられているってことらしいんだけど
なんかねこれがどれどれが誰だか分かりますかみたいなのが
このブログの記事の趣旨なんですけど一つも分からないですね
落日の赤き皇帝っていうのが
ミハイルシューマッハのことだったんだろうなっていうのは分かるんですけど
こういうのがあったりとかなんかこういうのを
あの先回りしてこっちの番組で考えたらどうだっていう
そういうことでしょラルフさんのやつはね
まあいいんじゃない考えても
募集します皆さんからこのちなみに僕は嫌いですよ
このフジテレビのこのノリこのノリこのノリはもう本当にちょっと勘弁してほしいんだけど
でもなんかこの番組ねF1ログでそのフジテレビを上回る
センスを発揮できるっていうんであれば
やっぱり見せつけるべきだなと思うんだよね
どこにも届かないけどさこの番組で決めたことがフジテレビに届くことは全くないんだが
ないんだがこう我々はもっといいニックネームがあるぞっていうそのドライバーにね
オーバーライドできるぞっていうそこはちょっと言ってもいいね
ニックネームオーバーライドっていう企画でやるか
皆さん来年走るF1ドライバーにニックネームをつけてですね
こんな名前でフジテレビで紹介されるんじゃないかっていう
そういうね大喜利じゃないですけどよりセンスのいいも
フジテレビで紹介されるんじゃないかと言いながら
フジテレビのセンスを乗り越えていくようなものから
ちょっとフジテレビのつけ方をちょっとこういじるみたいなのとかね
なんかいろんなスタイルがあると思うんだけどちょっと募集しますこれ
じゃあラルフさんは責任を持ってね2、3個考えて送ってくるようにしてください
特利戦車隊さんもぜひ考えて
でフジテレビ時代を知らないリスナーの方もたくさんいると思うんで
うわ何そんなセンスのないことやってたのっていうのにちょっと引きながら
ちょっといいセンスのニックネームこっちで考えたるわみたいなね
そういう野心的なお便りもお待ちしておりますので
皆さんじゃあニックネームオーバーライドのコーナーまでよろしくお願いします
ニックネームオーバーライドね忘れそうこのコーナー名忘れそうなんだけど
ニックネームオーバーライドのコーナーまで皆さん来年のですね
レギュラーF1ドライバーまあリザーブでもいいと思いますけども
来年のF1ドライバーのニックネームを考えてですね送ってきてください
よろしくお願いいたします
はいお便りもねそろそろ終盤ということですけれども
ちょっとご紹介していきましょうこちら西野さんですありがとうございます
レッドブルに振り回された1年だった気がしています
タラレバーになりますがもしも角田が移籍していなかったら
来年からレッドブルに移籍となって今からワクワクが止まらないなんていう妄想が止まりません
来年は角田ロスになる少し勇気ですが必ず
まあまたカンバックしてくれることを願っています
西野さんありがとうございますなんだこれ
角田来年は角田ロスになる少し勇気ですが
必ずまたカンバックしてくれることを願っていますなんかもう終盤がもうなんか
こと言葉が失われているぞ西野さん大丈夫か
相当重傷だなこれはこれちょっとペナルティポイント出しとくか
いやいやいやいやいやまあまあまあまあねまあまあお薬だと思ってね
ちょっとねペナルティポイント出しときますけどまあカンバックしてほしいですよね
このなんか角田がねレッドブルに移籍してなかったらいいふうはなんかすごい多いね
なんかねお便り的にもさこうなんか
もうなんかみんなそれで夢小説書けばっていう夢小説じゃないのがなんかもうねあの
なんていうかもう威風でありもうなんか自分もそのね
パドックの中にいる一人としてのなんか書いたらもうなんかっていうね
なんかそういう話になってますけどねまあしょうがないですねこれはね
でもまあ角田がねまたリザーブでまたそっからどこに行くのかっていうのはまた
ちょっと楽しみでもあるんでまあねあの今年の
まにぼったすみたいにねあの国際映像をにぎわーにぎやうにぎわーはにぎわーはにぎわーはせてくれれば
言えてないにぎにぎわせてくれればとにぎわにぎわにぎわせてにぎわせてくれればはいありがとうございます
またこれペナルティポイントもらえそうだな僕が
あの私あてのペナルティポイントも皆さんお待ちしてますからねあのどんどん
そんなに僕もペナルティ出されるポイントないと思うんですけどちょっとねあの遠慮なくペナルティがあれば言っていただきたいと思いますけど
西野様を大事にねあの角田ロスのせいでちょっと言葉が失われてたんでちょっとこれで頑張って元気出してくださいね
そしてこちらニコニコポンタさんですありがとうございます
キリノさんこんにちはこんにちは フロッピーのリア友のニコニコポンタと申します
面白いですねやっぱこう投稿でねこれ今ハッシュタグ f 1ログの投稿でねトンジルさん 拾いましたけれども
いろいろねやっぱりファンログのタグ見てるだけで勉強になるんですよね だから何か何か何何とかをマニュアルオーバーライドとか何かいろいろなんか教えて欲しい
ですね多分ねっ 紹介記事出してほしい
はいトンジルさんありがとうございました 8そしてですねえっと今日はもうちょっと年末年始なんでねあの片見分けのコーナーはちょっと来年
に延期したい でもあのスーパーグリーはねそのまま出しておきたいんですけど
まあ郵便局も行く行く暇ないんですよね年末年始しまるしね なのでまぁちょっとね年賀状で忙しい郵便局にあの割れ物を預けるのはちょっと怖いんで
ちょっと年末年始はねちょっとあの発送というかまぁ選定お休みということにします ので引き続き
あのスーパーグリーのですね22番のマッシーンですね 佐藤拓馬のミニカー欲しい方はですね欲しい方っていうかまぁ引き取っていただいて
こうなんか然るべき場所に寄付をしていただけるその車の音価値に見合うなと思う 金額をねちょっとこう
故郷なき一段とかに寄付していただけるという方をですね引き続きあのお待ちしたいと 思います
今気づきましたけど22って角田勇気の番号なんですね 運命的なんか角田の22番を佐藤拓馬が22番でスーパーグリで走ってたんですね
なんかそんなドラマのこもったマシンです でですねこの方見分けにですねあのメッセージをいただいているんですけどちょっと今ここで
ねちょっとご紹介しますね フロッピーさんですありがとうございます
桐野さんこんにちはフロッピーです度々のご応募すいません 突然ですがスーパーアグリの sa 06を譲っていただけないでしょうか
来年から本田がアストンマーチンと組むということなのでアロンソ押しとしては喜びが 最高潮です
そんな中スーパーアグリのマシンを来年の元賭けというわけではありませんが譲ってもらえ ないでしょうか
ぜひよろしくお願い致しますということでねフロッピーさんありがとうございました フロッピーさんは
前の何だ何アロンソかなアロンソ押しだからみたいなアロンソのマシンにちょっと ご応募いただいてたと思うんですけど
その時に ああそっかあの10歳児を含むねあの
あのコピーさん方にねあのマシンを譲るということになったんで その時線から漏れたんですねそうですね
であの 今回もダメです
今回もダメですちょっとあのもうちょっとゆっくり考えてくださいゆっくりね あのフロピーさんのちょっとこの前のメッセージで何であれが選ばれなかったか
というとなんか今はあの ちょっと寄付とかできないんでいずれしますみたいななんかそんな趣旨が確か書かれてたん
じゃないかって でも今世界は今大変なんで今起きてるんでね今世界は救わなきゃいけないんで
もちろん未来も大事なんですけどやっぱり今即動くみたいなを今やりますみたいな そういう人にまずちょっと片見分けしていきたいなっていう
気持ちがあるんだよなぁ ごめんなさいね本当にね
あのフロピーさんからねまたお伝えたくさん待ってますけれども ちょっとあの片見分けコーナーちょっとしばらくお休み
しばらくお休み こちらも鉄さんですありがとうございます
桐野様こんばんは f 1ファン1年目の鉄です 前回の片見分けコーナーでアローズ a 23がまさか私の元に届くことになるなんて配信を聞いて
いてびっくりしました 選んでいただき本当にありがとうございます大切にします
すいませんでも今回も片見分けコーナーに参加させていただきたいと思います なんでだよ
まあ なんでだ今回のマシンは2006年のスーパーアグリホンダ sa 06ということですが前回同様
よくわからないです でしょうね
しかし桐野様にいただいたアローズ a 23が受け継がれたマシンということで横に並べ てみたいと思いわかるよそれ
今回も参加させていただきました また sa 06のカーナンバーが22と知って今年から f 1を見始めた私には22と言えば
角田選手のイメージが強かったのもあります 来シーズンからはレッドブルのリザーブドライバーですが私はまたレギュラードライバーと
して戻ってくると信じています なんなら今年同様
来シーズンの日本グランプリから緊急参戦してほしいぐらいです あのハマった時の力強い角田の走りを見たいです
2回連続の片見分けコーナー参加でずーずーしいというか心苦しいという気持ちですが 私は桐野様に紹介されるだけでとても嬉しいです
どうぞこれからもよろしくお願いいたします 長くなりましたがお体を気をつけくださいこれからも配信楽しみにしていますというですね
鉄さんはからありがとうございます まあね前回送ったからさあもう送ったとこだからもう届くとそろそろ届いていると思う
しちょっと届くんじゃないかなと思うんだけど 一旦それで一旦それで
一旦それでねあのお願いします一旦あの分かりますよ僕も思いましたアローズのマシーンの 次にこのスーパーグリのマシンってこれ
同じマシーンじゃないかって言うね同じ系列 同じね血統のマシーンだなぁっていうこれ奇遇だなぁって思ったんですけど
まあ確かにそれをまあ鉄さんとかにもう一回お送りするというのもありですけれども あのねこれはまたちょっと日本かわからないですけどまず世界のどこかに
このマシンが片見分けされていってそこにまた このアローズの
伝統が息づいていると思うとまたそれもロマンですから あの
鉄さんじゃない人に あのぜひお渡ししたいなとすいません本当にね
あの まあそういうことでですねなぜか
片見分けのコーナーにリピーターがついている現状なんですけれども リピーターもいいんですがもちろんねありがたいですよ
あのそれでこうどんどん世界が良くなっていくっていうね寄付が広がっていくっていうのは全然 いいんですけど
なんかちょっとこうねあの皆さんこれを機にどうですか スーパーアグリ
sa 06佐藤拓真22番のマシーンねこちら片見分けいただいていただける方をですね引き続き 2026年も募集していきたいと思いますので皆さんまたちょっと気を引き締めてですねお手寄りを送って
いただけないでしょうか よろしくお願いいたします
なんかちょっと僕贅沢なこと言ってるのかなぁ なんか別に片身が分けられたらそれでいいじゃないかという気もするがまぁするが
うーんまあどうかななんだろうなちょっと難しい また考えます
あの今回ねあのフロッピーさんと鉄さんの音ですねお断りしたっていうかなんかもっといろんな人に 送ってってほしいなってちょっと応募していただきたいなって思ってるっていう
まあだけの話なんであのまあ諦めずにですね はい引き続き番組聞いてくださいありがとうございますそしてあのちょうどこれお便りデビューにね
あのいい企画だと思いますので皆さんからの方見分けコーナー ね応募お待ちしております
スーパーアグリ sa 06佐藤拓真22番のマシーンですね 来年の発送でまた応募してくださいご応募お待ちしております
a というわけでお便りコーナーでしたみなさんどうもありがとうございました
フォンロー エプワンファンになる方
はいというわけで今回も何一つ盛り上がらないままチェッカーを迎えました 霧宮この f 1ログ f 1ファンになる方法第160回目をお送りしました
160回っていうのはまぁ霧がいいって言えば霧がいいけど そんな盛り上がらなかったね
やっぱり150とか 200とかやっぱそのあたりかななんかね
そんな気がしますけれど 今年で f 1ログは何年目なったんですか
7年目ですか6年目ですか これでちょっと待って今見ればいいのノートを見ればいいのか
えっと f 1ログはシーズン7だったんですね7年目 7年目だったんですねシーズン7をお送りしたということで今回はシーズン7の
エピソード23ということでお送りしたということですね はいということで来年はこの番組も8年目っていうことで
すごい すごいファンファーレっぽいファンファーレが流れたな
8年目ということででまぁシーズン切り替えるのっていつも迷うんですけど まあもう来年のね1月に配信があればもうその時からシーズン8とこの番組のね
シーズン8 1回目ということでお送りしようかと思いますので
来年もよろしくお願い致します そして今日はすごいですねさすがシーズン末あのお便りだけで1時間持ったっていう
ここもファンファーレ欲しいんだけどねここ持ったっていうことでこれはすごいことですね 私には見えますよもう1月2月にねお便り出すネタもないですから
お便りなんかロックに来ないっていうのはねもうわかってるんですけど 今回良かったですね
で次回は1月予定しますけども まあお便りがくればねお便りがくればやろうかなっていう
ニュースがあればやろうかな なければねっていう次回はまあ正月は休んだとして1月の17日ですね1月の17日土曜日ぐらいの
収録配信でいこうかなと思ってますので まあ3週間ぐらいありますのでね皆さんの片見分けのコーナー
そしてニックネームオーバーライドのコーナーもねありますのでそういったあたり 軽いお便りもお待ちしておりますし
まあ2026年ですね 何があるのかということで展望を述べるお便りもですねお待ちしております
この番組あてのお便りはグーグルフォームでお送りください番組のホームページまたは番組の詳細欄にリンクがありますのでそちらからグーグルフォームでお送りくださいよろしくお願いいたします
ブルースカイの方ではハッシュタグ f 1ログハッシュタグ f 1ログでよろしくお願い致します あとまあいいメールとか dm とかでもいいですけどねこちらに届くものでよろしくお願い致します
というわけでした それでは今年もお世話になりました私半年イギリスに行っていたことをすっかり忘れ
日本グランプリにも行ったつもりになっておりましたがすっかり欠席していたということを 今日思い出せてよかったです
そういう意味では来年の3月の f 1日本グランプリ鈴鹿サーキット楽しみですね まあ丸い2年ぶりというかまあ久しぶりだなということで僕も楽しみにしております