それを踏まえての1月の記事なんですけれども、ランドノリスはそういう反響があったっていうことね、
これを恐れず発言したっていうことがファンに与えた影響っていうのを誇りに思っていると。
そういう記事がこの1月の記事です。
この2年間にわたってランドノリスっていうのはどんどん成績も良くなっているんですけれども、
この影にはセルフケアっていうんですかね、メンタル面での精神面でのセルフケアの重要性っていうものに気がついて、
どう訳したらいいのかな、これは大丈夫っていうね、It's OK not to be OK。
OKでもOKじゃなくてもいいよっていうね、そういう心構えとか、あとはSeek help when you need it。
助けが必要だと思ったときにはエンドロールなしで助けを求めるっていうね、OKでもOKじゃなくてもいい、
OKじゃなくてもいいってことですね、じゃなくてもいいし、助けが必要だと思ったときには助けを求めるっていうね、
そういうメッセージ、これを発信してきたと、それが大事なんだと。
こうやって自分自身は自信を持ってドライブができるようになってきたし、
自分がF1ドライバーとして話すっていうことが少なくとも何人かのファンには影響を与えるし、
そこから何百人何千人っていう人に影響を与えることができるかもしれない。
その影響っていうのは非常に大きいんだっていうことにも気がついた。
この発言でメンタルヘルスについてテレビで語ったっていうことが、
ものすごい大きな反響を読んだっていうことで、自分が影響力どれぐらいあるのかなっていうことが分かって、
もっと公に世界に向けて、この発言力っていうのかな、
多くの人を助けることができるような発言っていうのをしていったらいいんじゃないかというふうに思うようになったという、
そういうことを言っています。
これランドノリスの今年の記事ですね。
なるほどね。だいぶ落ち込んでたみたいですよ。
特にF1のルキーアなんていうのは、全然僕らテレビを長らみしてる程度じゃ分かりませんけれども、
だいぶディプレスしてたというか、落ち込んでたというか、
もっと落ち込んでたというか、うつうつとしてたというかね。
それぐらい辛かったんだということを言っています。
これを踏まえて最後のフェッテルの記事なんですけれども、
ある意味で個人的なことを発言したり、
もうちょっとみんなが生きやすいように、世界を変えようみたいな、
その一歩を踏み出そうみたいなのは、セブンもセバスチャン・フェッテルもよくやってますよね。
この前話しましたけど、ミヒロイもそうだし、アラブ諸国で女性だけ集めたカート大会をやったりとか、
自分の程度届く範囲のことで何かを彼がやる、これがまたいろんな人に影響を与えるみたいな、
そういうことを想定して活動してるなみたいな感じなんだけど、
このフェッテルもこのランド・ノリスの発言を受けて、メンタルヘルスっていうものについて考える。
フィジカルなヘルス、体の調子みたいなものは重要だっていうことが認識はされてるんだけど、
メンタルヘルスっていうのは、すごいそれと同じくらい大事じゃないのかと。
I think mental health is just as important, if not more important than physical health.
そんなようなことを言っています。
もし体に痛みがあれば、足が折れたり、体に痛みがあればみんな病院に行くんだけれども、
メンタルヘルスということに関しては、なかなかそういうことになってないということで、
ドライバーもそういうことに憶せず、メンタルヘルスについて考えるべきではないのかということを、
ある意味ランド・ノリスをフォローするというか、肯定するような形の発言をフェッテルもしていますということです。
これはここまでがニュースで、ここから僕の感想なんですけど、
男らしさというものと関わっているような気がするんですよね。
F1ドライバーっていうのは、昔のそれこそラッシュとか、
そういうジェームス・ハントとかニキュラウダーが活躍してた頃の映画なんか見ると、
むちゃくちゃあらあらしい男らしい世界っていうのかな。
みんな酒飲んで、女抱いて、そんなような感じの世界観みたいなので、それがドライバーみたいなところもある。
ある意味ニキュラウダーはそれに対するアンチなんですよね。
F1ドライバーって男っていうのがあって、
誰かに悩みを話すとか、そういうプレッシャーに打ち負けてしまうっていうのは、
男として情けないという。
そういう価値観っていうのがもしあるとすれば、そこから脱し始めているっていうのが、
今の世代のドライバーなのかもしれないですね。
それはすごい良いことだなと思いますね。
イギリスなんか、アメリカもそうなんですけどね。
ちょっと話は飛びますけど、自殺率っていうんですかね。
自分で自分の命を断つっていうのは、
切腹とかで日本的な感じがするっていうふうに皆さん思うかもしれないですけど、
実はアメリカやイギリスでも自殺っていうのは非常に大きな問題で、
特に何が問題かっていうと、男ばっか死ぬんですよね。
男性の自殺率が非常に高い。
アメリカもイギリスもそうだと思います。
やっぱこう、正しい時に正しい場所にいるっていうことができなかった人なのかなっていう、
なんかそんな感じがしてね、まあお父さんはね、まあそういうドライバー、F1ドライバーとしては、
まあそういうキャリアだったんですけど、
まあ息子にね、キスるところって、キスるところってすごい大きかったんだろうなみたいなふうに思います。
はい。果たしてこれはクイズだったのかよくわかりませんけれども、Tさん、トムスターさんどうもありがとうございました。
答えは一体何なんでしょうか。はい、気になります。
さあ、そしてあと2ついただいてますので、今日しっかり答えていきたいと思います。
次の問題はこちら。またセンヒレさんです。ありがとうございます。
今までに参戦したコンストラクターの数は?
数物ばかりですいません。
100あるかな?
76。
76としかもう、76っていうのは何の根拠もない数字ですけどね。
はい、いったい今までF1のコンストラクターいくつあったのかなっていう、ちょっとわかりません。気になる。
そして最後の問題です。今回最後の問題はこちら。
こちらはヘンちゃんさんからいただきました。
ツイッターアバースH88A6、ヘンちゃんさんいただきました。ありがとうございます。
クラッシュしまくりだったアリシヒのグロージャン。
アリシヒっていうかまだ生きてるけどね。それは失礼だよね。まあいいけど。
クラッシュしまくりだったアリシヒのグロージャン、何と呼ばれていたでしょうか?
何?だからあれでしょ?
ライコネンがアイスマンとか、プロストがプロフェッサーとかそういうやつだよね。
フルタチイチロウ五六じゃなくてね。日本的な音速の機構誌みたいなそういうのじゃなくてね。
世界的にっていうことなのかな。
これはあれだよね。だからグロージャンはすごいクラッシュしまくりだったっていうふうにヘンちゃんさん言ってますけど。
これは英語では確かですね、ファーストラップ、ファーストラップなんだっけな。
ファーストラップクレイジーっていうような意味だったと思うんだけど。
ファーストラップ、ファーストラップナットケースだったかな。
なんかそういう、とにかく一周目の頭おかしいやつみたいな、そういうふうに呼ばれてたと思います。
ということで、どうでしょう。ちょっと自信がないんですけど。
なんかいろいろな、そういう一周目にいろいろ呼ばれてた人他にもいたような気もしてきて、だんだん自信がなくなってきましたが。
一応は、ファーストラップクレイジーじゃないよな。イディオットでもないしな。
ファーストラップナットケースかな。そんなような感じだったんじゃないかなと思います。