2022-01-29 53:34

063 - an oligopoly makes 3,000 yen

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DAZN値上げ・ホンダ山本さんの今後・ドライバーのメンタルヘルスと、F1オフシーズンのニュースをゆるくお伝えしたあとは「答えのないF1クイズ大会」です。答えのないクイズがこんなに締まらないとは、驚きです!


DAZN値上げで携帯会社に波紋 au攻勢「勝ち組」プラン、ドコモは静観

https://www.sankeibiz.jp/article/20220127-Z75DOXN6G5BWNELGNWSQDBJ5PU/

山本雅史氏、今月末でホンダを退社。今後は新会社を設立し、“日本とレッドブルの架け橋”に

https://jp.motorsport.com/f1/news/masashi-yamamoto-leaves-honda/7647332/

Lando Norris opens up on mental health struggles in rookie McLaren F1 season

https://www.skysports.com/f1/news/12433/12425995/lando-norris-opens-up-on-mental-health-struggles-in-rookie-mclaren-f1-season

Lando Norris proud of impact speaking about mental health is having

(リンク切れました)

VETTEL THINKS MORE NEEDS TO BE DONE TO HELP WITH MENTAL HEALTH IN F1

https://wtf1.com/post/vettel-thinks-more-needs-to-be-done-to-help-with-mental-health-in-f1/

Dates are locked in for pre-season running in Barcelona and Sakhir

https://twitter.com/F1/status/1486280505901334539

オマケコーナー

『Qさんとみやちゃんの《F1から墓場まで(仮)》』Season 1 Episode 18 「DAZNがダメなら……」

00:01
はい、みなさんこんにちは、桐野美也子です。 桐野美也子のF1ログ、F1ファンになる方法第63回目をお送りしたいと思います。
はい、改めまして桐野美也子です。今日は2022年1月29日。 すっかり、あれですね、2週間に1回配信するというね、バイウィークリーなポッドキャストとして
定着してませんね。定着してるんですかね。 なってきております。よろしくお願いします。
あのね、今日ほんとちょっとね、またね、どうしようもない話なんですけど、 あのね、ちょっと車絡みということでちょっとお話ししますけど
あの今朝ですね、今の昼のもう過ぎで3時なんですけどね、今日土曜日の3時、夕方に近くなってきたんだけど、
午前中に車でね、買い物に行ったんですよ。で、買い物に行きました。 で、あのショッピングモールだったんですけど、
駐車券をね、あの駐車券をお取りくださいっていうですね、まあ駐車券取りますよね。 立体駐車場で。で、はいはいって言ってね、白いあの駐車券を取りまして、
時期カードですよね。で、まあそれをこうバイザーのとこに挟んでですね、こうひゅーっと入っていって、車を止めますよね。
で、じゃあ出ようかっていう時に、あ、そうそう駐車券持ってかなきゃなということで、運動運転席の上のバイザーに挟んだやつをピュッと取ってですね、
で、ドアの方にね、その取った駐車券を右手で取りました。上からね。で、その右手をこうドアの方に持って行きました。
で、ドアを開けようというところですよね。で、運転席のドアを開けようかといった瞬間にピュッとですね、そのカードが手から、時期カードだからさ、結構なんかボインボインしてるじゃないですか。
で、ピュッて消えたんですよね。手から。で、その後発見できなかったんですよ。
その、車内ですよね。その、ピュッてその時期カード、白い時期カードがピュッてその手から、今そこにあったんですよ。目の前にあったんですけど、ピュッてね、消えたんですよね。
で、え?と思って。で、ドアのね、サイドポケットとかにヒュッと入ったのかなとか、そのね、あの、なんかドリンクホルダーとかそういうとこに入ったのかなと思ってこう見るけどないし。
じゃあ、まだドア開ける前だったから、ドアの外に落ちてるわけないんだけど、一応ドアも開けて、車体の下とか、iPhoneで照らしてみたりとか。
で、ないから、椅子の座席の下ね、よくあの小銭が落ちるところ。そういうとこにちょっと入り込んだのかなとか思ってないし、で、こう、フロアマットですね、このマットの下めくってもないし。
え、どこに消えたの?魔法じゃない?魔法じゃんって、マジックじゃんって思って。消えたって思って。
で、サービスカウンター行って、あの、すいません、これこれこうで、あの、これこれこうでっていうときに、なんか車の中で魔法のように消えましたなんてことは言いませんけど、
03:09
すいません、ちょっと駐車券なくしちゃったんで、どうしたらいいですかって言ったら、じゃあ再発行しますんでって言って、
だいたい入ったとき教えてくださいみたいな感じで、まあ何時何分頃ですかねみたいな、わかりましたみたいな感じで、まあ再発行してもらえて、まあそれ良かったんですけど。
で、まあそれでまたね、買い物をして、まあすぐですね、1時間ぐらい日用品だけ買い物して、じゃあ帰ろって言って、まあそれでその再発行してもらったやつで出て、で、家に帰ってきて、で、ああと思って、ああ良かった良かったと思って、
こうガチャってドアを開けたら、運転席の床にですね、駐車券落ちてました。どういうこと?どういうこと?ってこれちょっと説明させてください、これね、これ何でかって言うと、
僕の頭の中ではさっきから白い駐車券って言ってますよね、なので実際そうなんですよ、こう印字されていく、入港時間とかお買い物金額とかがこう印字されていくんで、
表面は白い直カードなんですよ、駐車券、でも裏側は直カードだから茶色いんですよね、でも僕の頭の中にそのことはすっかり抜け落ちてて、白い駐車券がないっていう、どうもね、そういうふうに思い込んで探してたみたい。
で、僕の車のフロアマットが茶色なんですよ、茶色なんですよ、なのでフロアマットめくってみたりとか、その下は探したんだけど、そのフロアマットの上は探さなかったんだね、だから僕、すごくない?
白いって思い込んでると、茶色いフロアマットの上に、ほらあと立体駐車場ちょっと暗いからっていうのもあると思うんだけど、家帰ってきたら、野外の駐車場で止めて、出たらすぐ明るいから見えて分かったんだけど、ちょっと薄暗いところで、それにしたって茶色いフロアマットの上に茶色い直カードが落ちてるわけだよ、白の裏側が。
それで気づかないで、10分ぐらい探したりとかして、いや本当にね、見つかんないもんなんだなーみたいなふうに思いました。みなさん思い込みには注意しましょう。
これ一体F1とどんな関係があったのかっていうね、車絡みでっていうね、そこしかね今接点がなかったですけど、まあオフシーズンってこういうもんですからね、みなさんオフシーズン、オフシーズンこんなもんです。今日もこういうノリのニュースが続きますからね、ちょっと今日覚悟して聞いてください。
はい、というわけで、今回も霧野美夜子がお送りしますF1ログ、F1ファンになる方法なんですが、この後いくつかニュース、オフシーズンとはいえですね、我々ファンの身にも降りかかってくる結構大事なニュースがたくさんありました。
ので、その辺いくつかご紹介してお話した後に、今日はみなさんからツイッターを通じて、霧野あてにですね、F1クイズを出してもらってます。
答えのないF1クイズ。クイズだから答えはあるんだろうけど、募集するときに答えは書かないでくださいと、問題だけ送ってくださいという形で、みなさんからクイズ募集しましたので、それに霧野がガンガン答えていくという、超スペクタクルなオフシーズン回になっておりますので、みなさんお楽しみに。
06:24
はい、まず最初のニュースです。やっぱりダゾーンの話をね、押しとかないといけないのかなということで、こちらサンケイビズですね。サンケイビズ、2022年1月27日の記事です。
ダゾーン値上げで携帯会社に破門っていうですね、まあそういうニュースです。 まず何が今起きているかということなんですけど、
F1中継を楽しむためには、現在日本では有料放送を契約しないと見られない、そういう状況になってますよね。
昔は地上波で見れたし、その後も一応BSで無料で見られるという、そういう時期がありました。
皆さんご存知のように、その後はCS放送ですね。有料、スカッパーで有料で毎月何千円か払わないと、F1が見られなくなった。
ここでたくさんの難民がね、F1ファンなんだけど、中継を見ることができないっていうね、そういう難民をたくさん生み出したというね、そういう衝撃的な事件がありました。
そこからまた数年経って、今はフジテレビのNextでも見られるんですが、ダゾーンというね、このスポーツ専門のサブスクのサービスですね。
これでも見ることができて、こっちがだいたい今いくらだったの?1925円で見ることができたんですね。
で、フジテレビNextは、ちょっともう昔契約してましたけど、今契約したのにちょっと忘れちゃいましたけど、スカッパーの基本料金プラス、フジテレビのNextの契約料金ということで、
たぶん3000円くらいはかかるのかなっていうようなニュアンスで、それより安いよね、ダゾーンという感じで。
僕はダゾーン。あとね、聞いているとイライラする、F1の開催者が出てこないとか、いろんなメリットがあって、ダゾーンを。
あんまり言うとよくないね、こういうことはね。でも僕の中の嘘を偽らざるF1ファンの気持ちとして、快適にF1の中継を楽しめるという環境。
なんかちょっとイライラする解説者はいないけど、なんかちょっと悩んでるお前みたいな実況がたまに出てくるけれども、ダゾーン十分良い。
フジテレビNextよりもだいぶ良い。本当に良い。ということで、僕の基準ですけど、僕の中でダゾーンを見ておりました。
1925円なんですね。これが3000円に値上げと。月額1925円から3000円に値上げするという発表がありました。
09:04
全然拍手ではないんですけど。それでどうするという話ですよね。
いやー、これどうしよう。これはね、どうするんで、皆さんどうするんですかね。
やっぱね、さっきも言ったんですけど、フジテレビNextにね、戻るという選択肢はね、ない。ないな。ないな。放送体制が大きく変わらない限りはない。ない。ないですよ。
ないんで、現状ダゾーン一択というような状況にあるわけですね。
で、やっぱこういうふうにね、何ていうの、過線が進むとこういうことが起きるわけですよ。
複数の選択肢があってね、僕ら消費者に複数の選択肢があった上で、それらが競争をしていると、価格競争が起きるね、サービス競争が起きるんで、
より良いサービスを提供しなければいけないっていうのが事業者にそういうプレッシャーがかかるんで、結果として消費者が得をするっていうね、
そういうメリットがあるわけですけど、あるサービスを一部の企業が独占ないしは過線してしまうと、やりたい放題ですよね。やりたい放題。
もうアマゾンプライムの値段なんかね、多分どんどん上がっていくしね、ネットフリックスの値段だってまた上がっていくし、もう上がってるし、どんどん上がってるし、
これダゾーンだって上げてくるわけですよ。Jリーグね、例えばサッカー、Jリーグ見たかったらダゾーンですよ。
これはもう見る人はもう払わざるを得ないわけだから、すごい強気に上げてくるっていうことでしょ。
F1は一応フジテレビのネクストあるけど、まだフジテレビより安いですよねみたいな、3000円なら安いですよねみたいな感じで、多分上げてきたんじゃないかなっていうことなんですけどね。
さてどうするか。キリの今のところダゾーン開約中です。オフシーズンなんで開約してあります。
ちょっと停止でしたね、アカウント停止というかダゾーンの停止で、今度の開幕戦の時に再開するという契約をしてたんだけど、
この値上げを聞いて、ちょっとこれは冷静にならなければいけないと思って、開約しました。ダゾーンのアカウントを。
ちょっと冷静にゼロベースで考えようと、もう一回考えようと思いました。ここの記事ですね、この産経ビズに書いてあるのは、ダゾーンは値上げしたんですけれども、
このダゾーンを提供している携帯会社のプランでは競争が起きているという、もうちょっとそういうややこしいことが書いてあります。
これに書いてあるのはですね、KDDI、AUの携帯電話ですかね、をご利用の皆様には、
12:03
使い放題MAX 5G 4G ダゾーンパックというものが新しく発表されて、KDDIを使っている方は、これは月額1100円の追加料金でダゾーンを利用できると。
お、めっちゃ安くないこれ。AU、KDDIの方はこのダゾーンパックというのを契約すると、月額1100円でダゾーンを見ることができますよと。
これ皆さんご存知でしたか。AUは2月にはJリーグ、3月にはプレイヤー級が開幕するので、皆さん見てくださいと。
F1に関しては一言も言及されていませんけれども、F1ファンにとっても非常にデカい。
KDDI、残念ながらキリノはこれKDDIではございませんので、このプランはどうも使えないみたいなんですけど、
最近アハモに変えまして、イオンモバイルだったんですけど、イオンモバイルも遠くドコモの親戚ではあるんですが、
今アハモに変えまして、このドコモもダゾーンフォードコモを提供していると。
こちらは値上げをしないで1925円で提供するということです。
こちら実はドコモの契約者でなくても、Dアカウントというドコモのアカウントを持っていれば、この1925円のプランが利用可能であるというようなことも書いてある記事がありました。
皆さんよく確認していただきたいんですけれども、少なくともドコモアハモの契約者の方はこのダゾーンフォードコモが使えると。
昔から契約している人はもっと安かったんですね。
1078円、2020年10月に料金改定があったんだけど、それまでに契約してた人は月額1078円でダゾーンを見続けているという、そういうことらしいんですけど、
昔のことを振り返ってもしょうがないので、僕はそれ契約してませんから、今なら、意外と値上げの影響を受けないってこと?
まとめましょう。ダゾーンが値上げしましたと。
ダゾーンに関しては月額3000円に上がったんですが、KDDIあるいはドコモのプランとしてサービスとして提供されているダゾーンを契約すれば、今までと同じ1925円か、それよりもさらに安い月額1100円で見ることができますよと。
ツイッター見てたら、Jリーグのファンクラブ経由でダゾーン安く契約できるぞとか、ファンクラブ入っている人みたいなのはあったみたいなんですけど、今のところF1のファンクラブとかないし、
15:07
ホンダも撤退したし、ホンダパックとかそういうのないんで、今のところ日本でダゾーンを安く契約するには、このKDDIのプランとして契約するか、ドコモのDアカウントの方で契約するかということみたいです。
皆さん、F1中継これを機に、実はAUユーザーでめっちゃ安く見れるやんとか、そういうこともあるかもしれませんので、ぜひ料金ご検討ください。
肝心のキリノですが、今だから契約するなら、僕はDアカウントのドコモですね、ダゾーンフォードコモを契約すればいいということなんですよね。
ちょっとじゃあ3月の開幕まで様子を見たいと思います。少なくともダゾーン値上げというお話でした。
はい、そして次のニュースですが、ホンダが撤退したということなんですが、そのホンダで活躍していたホンダF1のマネージングディレクターを務めていた山本正さん。
レッドブルのモーターホームというか、レッドブルのピットでもよく映っていました。ホンダエンジンの責任者みたいな形でよくインタビューを受けていたマネージングディレクターの山本さんなんですが、
この山本さんがホンダを退社したというニュースです。こちらはモータースポーツ.コムの2020年1月28日田中賢一さんの記事ですね。
山本正氏、今月末でホンダを退社。今後は新会社を設立し、日本とレッドブルの架け橋に。というニュースがモータースポーツ.コムに出ています。
この山本さんがどうするのっていうのと、あとホンダがどうするのっていう話はですね、いろんなメディアにボツボツボツボツニュースが今までも出てました。
特にホンダが撤退した後、そのホンダのエンジンの面倒を誰がどうやって見るんだというのは、これいつだったかな、結構前に
津川哲夫さんが元F1のピットメカニックとして活躍され、その後フジテレビなどで実況として、実況はしてないですね、解説としておなじみの津川哲夫さん。
どっかで津川哲夫さんが書いておられたんですけど、結構早い段階で、ホンダは辞めるんだけど、
ホンダの技術をそのままレッドブルに残していくような形の新会社を作って、イギリスに新会社を作って辞めていくんだよね、みたいなことをかなり早い段階で聞いてたので、
その会社はできるっていうことは知ってました。それがレッドブルパワートレインズという話なんですね。レッドブルパワートレインズという会社、そういうものが新しくできたと。
18:11
で、山本さんがホンダを辞めるというのも、どっかのタイミングで、たぶんシーズン最後の、それこそアブダビーとかそういうあたりなんですかね、
もう辞めますと、ワークライフバランスを考え直したいんで、みたいな、ほら一年中世界を飛び回って仕事してたら家族との時間も取れないし、
ゆっくりできないから、そういうワークライフバランスを考えてホンダを退社することにしました、みたいな、そういうニュースもシーズンが終わった時に読んでて、
なるほどってね、僕の中では山本さん辞めてね、レッドブルパワートレインズ行くのかな、みたいな、なんかね、それかまあレッドブルに移籍するのか、なんか、
最初ね、そのレッドブルパワートレインズっていう会社が新しくできて、ホンダのエンジンの面倒を見てレッドブルに提供するよっていう時に、山本さん今ホンダの社員だけど、
たぶん今年限りでホンダ辞めてレッドブルパワートレインズ行くんだろうな、みたいな風になんとなく思ってたんですよね、僕はね。
だけど、そのシーズンが終わった時のインタビューでだったのかな、もうワークライフバランスを考えてホンダを辞めますっておっしゃってたので、
どう考えてもレッドブルパワートレインズに移籍したり、レッドブルに入ったりとかしたり、もうワークライフバランスは改善しないんで、
どう考えても忙しいんで、たぶんじゃあ違うってこと、じゃあ本当にF1から手引くのかな、みたいな風にちょっと思ったんだけど、
この記事で謎が解けたっていう感じなんですよね。で、こちらの記事に書いてあるのは、ホンダで辞めた山本さんなんですけれども、
ご自身の会社を設立されたと、自分の会社を設立して、その会社がレッドブルパワートレインズのサポートをするという契約を結んだと。
言ってみればコンサルティングみたいなもんなんですかね、アドバイザーみたいなもんなんでしょうか。
レッドブルパワートレインズの契約をした一人として、広くはメンバーの一人として、その仕事を受け負っていくことになりますと、
ということになったということです。ので、今後はホンダの社員でもなく、かといってレッドブルの社員でもなく、一人の人として、その間を取り持っていくという、そんなような仕事をやっていくと。
今後、じゃあF1にはどれくらい行くんですかっていうね、そういう話には、この指示というか契約があるそうですね。
21:02
山本さんが設立した会社とレッドブルパワートレインズとの契約の中に、最低5戦はグランプリ5つは行かなければいけないという、そういう契約になっているそうです。
ので、前線に帯同するということはもちろんないんだけども、最低5戦は行かなければいけない、あと鈴鹿ぐらいは行きたいなという、そんな形になっていて、第2の人生というふうに言っていいのかな、新しいキャリアというのはそういうふうに山本さんが展開するということになったということでおめでとうございます。
はい、というわけでこちらmotorsports.comの2022年1月28日の記事です。
山本マッサーシ氏、今月末でホンダを退社、今後は新会社を設立し、日本とレッドブルの架け橋にというニュースをお伝えしました。
いやー、面白そうですね。
はい、じゃあ3つ目、今日最後のニュースというかね話題なんですが、ランドノリスの話をしようかなと思います。
なんでかと言いますと、最近連続してニュースが出てるんですけど、ドライバーのメンタルヘルスですね、心の健康というふうに訳せばいいのかな。
ドライバーのメンタルヘルスというものに目を向けさせるきっかけを作ったのが、どうもランドノリスの昨年の告白であるというですね、そういうのが今年になっていくつかニュースになってまして。
ちょっと皆さんの見れるポッドキャストのショーノートの方では、時系列でニュース3つ並べてみました。
まずこのランドノリスが、これはスカイスポーツですね、スカイスポーツの2021年の10月4日の記事、10月か、10月4日の記事です。
ランドノリスは、マクラーレンで過ごしたルーキーイヤーですね、デビューした年に、メンタルヘルス、心の健康についてすごく問題を抱えてたということを明らかにしたというですね、そんなようなニュースです。
これがですね、どうも引き金となってというか、ランドノリスがこういうことを言って、これが非常に大きなリアクションというかね、大きな反応を読んだと。
そういうことを、これは新年の記事です。2022年の1月7日、マクラーレンF1ネーションというサイトの記事です。
ランドノリスプラウドオブインパクトスピーキングアバウトメンタルヘルスイズハビングと、メンタルヘルスについて話したことの衝撃というものをランドノリスは誇りに思っているという、これが2022年の1月7日の記事です。
24:08
さらに、僕実はこの3つ目の記事から遡って調べていったんですけれども、これはフェッテルですね。セバスチャンフェッテルの記事です。
これはWTF1の記事で、2022年の1月16日。
ランドノリスだけではなくて、セバスチャンフェッテルもメンタルヘルスが大事だというふうに発言しているドライバーの一人であるという。
こんな感じで、去年の10月から今年の1月にかけて、ずっとドライバーのメンタルヘルスというものを一体どういうふうに考えるべきかということが、ランドノリスをきっかけに問題提起されているということを皆さんご存知だったでしょうか。
僕は知りませんでした。
なんでこういう話かというのをちょっと追っていきたいと思います。
全部英語の記事なので簡単に読めますが、ノリスは思ってみれば、デビューしたのはいつですかね、2019年と書いてありますね。
19歳でF1にデビューしたと。これは英国人としては史上最年少で、笑顔で楽しい若者だということで、ファンからもパドックでも人気になった。
だけども、その時のことを振り返ってノリスは、テレビを見てるだけじゃみんなわかんないことがたくさんあると思うけど、残念ながらプレッシャーとかストレスっていうもの、これに対処しなければいけない。
そういうことについて考えなければいけないということが実は見えてない。
実際、自分も初年度ですね、デビューイヤーはランキング11位で終わったということなんですけど、これは別にルッキーとして決して悪い成績ではないと思いますが、
彼は本当に自分はF1ドライバー、来年もF1ドライバーをやっていけるのか?来年もF1ドライバーになれるのか?
なれないとしたら一体何をやればいいんだっていうことを非常に悩んだということを言っていますね。
なので、そういうふうに発言した、これがどうもイギリスのITVという民放ですね、民放のThis Morningという朝のワイドショーみたいな番組なんですかね。
This Morningという番組でこれを発言したところ非常に大きな反響があったと。
27:01
それを踏まえての1月の記事なんですけれども、ランドノリスはそういう反響があったっていうことね、
これを恐れず発言したっていうことがファンに与えた影響っていうのを誇りに思っていると。
そういう記事がこの1月の記事です。
この2年間にわたってランドノリスっていうのはどんどん成績も良くなっているんですけれども、
この影にはセルフケアっていうんですかね、メンタル面での精神面でのセルフケアの重要性っていうものに気がついて、
どう訳したらいいのかな、これは大丈夫っていうね、It's OK not to be OK。
OKでもOKじゃなくてもいいよっていうね、そういう心構えとか、あとはSeek help when you need it。
助けが必要だと思ったときにはエンドロールなしで助けを求めるっていうね、OKでもOKじゃなくてもいい、
OKじゃなくてもいいってことですね、じゃなくてもいいし、助けが必要だと思ったときには助けを求めるっていうね、
そういうメッセージ、これを発信してきたと、それが大事なんだと。
こうやって自分自身は自信を持ってドライブができるようになってきたし、
自分がF1ドライバーとして話すっていうことが少なくとも何人かのファンには影響を与えるし、
そこから何百人何千人っていう人に影響を与えることができるかもしれない。
その影響っていうのは非常に大きいんだっていうことにも気がついた。
この発言でメンタルヘルスについてテレビで語ったっていうことが、
ものすごい大きな反響を読んだっていうことで、自分が影響力どれぐらいあるのかなっていうことが分かって、
もっと公に世界に向けて、この発言力っていうのかな、
多くの人を助けることができるような発言っていうのをしていったらいいんじゃないかというふうに思うようになったという、
そういうことを言っています。
これランドノリスの今年の記事ですね。
なるほどね。だいぶ落ち込んでたみたいですよ。
特にF1のルキーアなんていうのは、全然僕らテレビを長らみしてる程度じゃ分かりませんけれども、
だいぶディプレスしてたというか、落ち込んでたというか、
もっと落ち込んでたというか、うつうつとしてたというかね。
それぐらい辛かったんだということを言っています。
これを踏まえて最後のフェッテルの記事なんですけれども、
ある意味で個人的なことを発言したり、
もうちょっとみんなが生きやすいように、世界を変えようみたいな、
その一歩を踏み出そうみたいなのは、セブンもセバスチャン・フェッテルもよくやってますよね。
この前話しましたけど、ミヒロイもそうだし、アラブ諸国で女性だけ集めたカート大会をやったりとか、
30:02
自分の程度届く範囲のことで何かを彼がやる、これがまたいろんな人に影響を与えるみたいな、
そういうことを想定して活動してるなみたいな感じなんだけど、
このフェッテルもこのランド・ノリスの発言を受けて、メンタルヘルスっていうものについて考える。
フィジカルなヘルス、体の調子みたいなものは重要だっていうことが認識はされてるんだけど、
メンタルヘルスっていうのは、すごいそれと同じくらい大事じゃないのかと。
I think mental health is just as important, if not more important than physical health.
そんなようなことを言っています。
もし体に痛みがあれば、足が折れたり、体に痛みがあればみんな病院に行くんだけれども、
メンタルヘルスということに関しては、なかなかそういうことになってないということで、
ドライバーもそういうことに憶せず、メンタルヘルスについて考えるべきではないのかということを、
ある意味ランド・ノリスをフォローするというか、肯定するような形の発言をフェッテルもしていますということです。
これはここまでがニュースで、ここから僕の感想なんですけど、
男らしさというものと関わっているような気がするんですよね。
F1ドライバーっていうのは、昔のそれこそラッシュとか、
そういうジェームス・ハントとかニキュラウダーが活躍してた頃の映画なんか見ると、
むちゃくちゃあらあらしい男らしい世界っていうのかな。
みんな酒飲んで、女抱いて、そんなような感じの世界観みたいなので、それがドライバーみたいなところもある。
ある意味ニキュラウダーはそれに対するアンチなんですよね。
F1ドライバーって男っていうのがあって、
誰かに悩みを話すとか、そういうプレッシャーに打ち負けてしまうっていうのは、
男として情けないという。
そういう価値観っていうのがもしあるとすれば、そこから脱し始めているっていうのが、
今の世代のドライバーなのかもしれないですね。
それはすごい良いことだなと思いますね。
イギリスなんか、アメリカもそうなんですけどね。
ちょっと話は飛びますけど、自殺率っていうんですかね。
自分で自分の命を断つっていうのは、
切腹とかで日本的な感じがするっていうふうに皆さん思うかもしれないですけど、
実はアメリカやイギリスでも自殺っていうのは非常に大きな問題で、
特に何が問題かっていうと、男ばっか死ぬんですよね。
男性の自殺率が非常に高い。
アメリカもイギリスもそうだと思います。
33:00
日本よりはるかに高い。
2倍、3倍とですね、男性が死ぬんですよね。
で、これいろいろ理由があるとは思うんですけど、
例えば宗教とかね、例えばプロテスタントね。
働くっていうことに美徳を見出すプロテスタンティズムみたいなのは、
すごい労働者との相性もいいんだけど、
その一方で仕事を失ったっていう時に苦しめてしまうとかね、
いろいろそういう問題あるんですけど、
男らしさですよね。
男たるものをどうするべきだみたいな。
なんかそういう価値観っていうのは実は英語圏でもすごく強いみたいなね。
そんなようなことを最近考えることがありました。
こういうF1のドライバーのメンタルヘルスの話なんか聞いても、
なんかそういうLGBTQとか、
なんかそういう目につくところの、
いわゆる性別の多様性みたいな話って目につくんだけど、
そうじゃなくて、いわゆる男らしさとか女らしさとかね、
男ってどうなるべきかみたいな。
そういうところも見直していくっていうね。
そんなようなきっかけが、
ノリスとかフェアテルとかもしかして出てきてるのかなっていう。
それはすごいいいことだなっていうふうに思います。
共感します。応援したいと思います。
そんなふうに思いました。
というわけで、
ちょっと僕はなかなかキャッチアップできてませんでしたけども、
去年の10月ですね、
イギリスのテレビでランド・ノリスが告白したところですね、
メンタルヘルスについて。
それが非常に大きな反響を呼んで、
それについてノリスは非常によかったと。
反響があってよかったなという話。
そしてそれについて、
フェアテルも賛成の意を示していると。
そういう一連のお話を紹介しました。
さて、というわけで、
オフシーズン企画なのか何なのかよくわかりませんが、
答えのないクイズのコーナーです。
来ました。答えのないクイズ。
答えはあるんですけど、
答えのない、答えの書いてないクイズ。
これちょっとね、これから、
皆さんのいただいたものはリツイートしたり、
いいねをしたりしたんですけど、
今までこのクイズは僕まだ解いてないです。
今ここで初めて、ほぼ初見で、
初見ではないんだけど、見てるんだけど、
このクイズを解こうとね、考えるのは今日初めてですから、
いやーこれ皆さんもちょっと対決しましょうよ、このクイズね。
クイズってね、やっぱね、答えはあんま関係ない。
あんま関係ない。考えていくことが大事。
なので、この答えのないクイズ、挑戦していきたいと思います。
まずこちらいただきました、千秀さんですね。ありがとうございます。
ツイッターアカウント、千秀2705。
問題。
2022年シーズンに参戦するドライバーの優勝回数を足すと何回?
36:02
え、ちょっと待って、もう一回言って。
2022年シーズンに参戦するドライバーの優勝回数を足すと何回?
え、どういうこと?
2022年はだから、23戦あるんだから、23回じゃないの。
そういうことじゃないの。
そういうことじゃなくて。
2022年。
2022年の、あれか。参戦するドライバーの優勝回数の合計ってこと?
それはわからんわ。
それは、じゃあ答えますよ。でもクイズだからね。
答えますよ。ちょっと待ってください。ちょっと待ってください。
だから、ちょっと待って待って。今ちょっと待って。
ちょっと、あの、何?エントリーリストだけ見ていい?
エントリーリストだけ。
えっと、ボッタス、チョーカン、チョーでしょ。
オコン、アロンソ、ストロール、ベッテル、マゼピン、シューマハ、リカールド、ノリス、ハミルトン、ラッセル、フェルス、タッペン、フェレス、ガスリー、ツノダ、ルクレール、サインツ、ラティフィ、アルボンでしょ。
で、この中で勝ったことがあるなんていうのは、ボッタスとか、アロンソとか、オコンも勝ってるよね。
オコンと勝ったし、ガスリーも勝ってるでしょ。
この辺足して全部で10回ぐらいでざっくり考えて、
えっと、えっと、セブが何回勝ってるか?
知らないね。40回ぐらい勝ってんじゃないの?
で、ハミルトンはもっと勝ってるでしょ。
なんかハミルトン何勝とかしたじゃんね。100勝とかなんかしてなかったっけ?
すごい適当。100勝したよね、確か。100でしょ。100でしょ。
全部で、えー、そうですね。
そうですね。えっと、ちょっと待ってください。
ちょっとアロンソとフェッテルの優勝回数が鍵になってくると思うんですけど、
ハミルトンが100回勝ってると考えると、
フェッテル、アロンソそんなに勝ってるとは思えないんで、
たぶん半分ぐらいでしょ。2人足して、
足して50、うちとあるから70回ぐらいかな。
だから、170、100、200、限りなく200に近いんじゃない?
じゃあ、193で、はい。
答えはわからないんで、このまま進行するんですけどね。
このまま、このまま進行するんですよ。
皆さん、じゃあこれ調べて、ちょっと教えてくださいね。
またね、答え合わせはどっちでもいいんですけど、
193ということで、じゃあセンヒデさん、ありがとうございました。
193ということでいかがでしょうか。
はい、じゃあ次の問題いきましょう。
さあ、次の問題はこちら。
こちらはいつもおなじみ、お世話になっております。
グランプリ名古屋栄典いただきました。
39:01
グランプリ名古屋栄典の店長さん、ありがとうございます。
2022年、過去最多の23戦のシーズンが予定されております。
はい、2022年は過去最多の23戦のシーズンが予定されておりますが、
過去のシーズンで最も少なかったレース数は何年の何戦でしょうか。
これはだってあれじゃん。
だってこの前、Kindle Unlimitedでさ、
F1全史っていうさ、F1のオールヒストリーですね。
歴史の本をちょっとパラパラ見てたら、
昔ってめっちゃ少ないんですよ、グランプリ数が。
これで世界選手権みたいな感じなんですよ。
50年代ですよ、50年代。
50年代めっちゃ少ないんですよ。
で、これF1の歴史的には今1950年からっていうことになってるんで、
これはもう50年ですよ、最初。
とりあえずやってみたっていう、その1950年。
これ間違いない。
で、何戦かって。
それは知らないね。
それは知らないね。
1950年で、僕の印象としては1桁。
1桁。
かといって5戦とかはないんで。
やっぱあれかな。
8戦ぐらいじゃない?8。
じゃあ、1950年で8戦ということで。
はい。
ちょっと答えわからないんですけれども。
グランプリ名古屋栄展店長さんいただきました。
2022年23戦に対して、過去のシーズンで最も少ないレース数は何年の何戦かという。
これはもう1950年の8戦ということで、キリオの答えとさせていただきたいと思います。
これどうなのかわかんない。
ちょっと皆さん調べてみてください。
はい、じゃあ次の問題いきましょう。
次の問題はこちら。
はい、こちらはジーフさんからいただきました。
ありがとうございます。
ベルギーグランプリアルファタウリの角田くんがレッドブルのドライバー2人に日本語を教えるというプロモーション動画が公開されました。
あったね、ありましたね。
動画の冒頭、角田くんはスパの激坂をロードバイクで登りながら登場するのですが、そのロードバイクのメーカーはどこでしょう?
この問題が悔しいのはさ、この動画を見たことがあるってことだよね。
角田くんがフェルスタッペンとペレスに適当な日本語を教えるっていうやつですよね。
そうそう、自転車に乗ってきたわ。
2人は車なんだけど、角田くんだけ自転車に乗ってきた。
見たんだよ、見たんだけど。
42:01
ロードバイクのブランドね。
いやー、全然わかんないね。
これは当てずっぽうでいきましょう。
僕のロードバイクブランドの知識を騒動にして答えましょう。
これは一見トレックと見せかけて、いかにもトレックで来ると見せかけてのデローザということで。
じゃあジーフさんの出題ですね。
アルファタオリの角田くんが乗っていたロードバイクのブランドは一体何でしょうか?
これはデローザということで。
よろしくお願いします。
しかしこのクイズの企画に答えが出ないっていうのは、こんなに締まらないとは思わなかったね。
いいね、この締まらない感じがね。
皆さんも投げっぱなしですからね。
もうこれちょっと気になって調べちゃいますよね。
はい、いきますよ。
行きましょう行きましょう。
じゃあ次行きましょう。
はい次、こちらはまたツイッターでいただきましたTさんですね。
アットマークトムスターさんからの出題です。問題はこちら。
マックスのパパもF1ドライバーですが、マックスのパパは一体どんなF1ドライバーだったんでしょうか?
え、これクイズなの?これクイズじゃなくない?
これトムスターさんこれクイズじゃなくない?
マックスのパパは一体どんなF1ドライバーだったんでしょうかっていう。
これクイズじゃなくない?
これどういう答えを述べたらいいのかわからないんだけど。
あのあれだよね、マックスのパパはフェルスターペンなんですけど、
パパフェルスターペンはですね、僕が覚えてるのはベネトンの時代とかですかね、よく覚えてますけど、
あの時まだ給油しててさ、レース中に給油してて、
給油してる時にさ、ピットストップの時にオイルが漏れて、なんか燃えてたよね。
確かあれフェルスターペンのお父さんだったんじゃないかなっていう、
そういう元祖炎上マンっていうかね、元祖は違うな、元祖はニキラウダだもんなとか、
なんかすごい不謹慎だよなこういうの。
よくないなこれ、よくない。この流れよくない。炎上はよくない。炎上の流れはよくないな。
これよくない。どんなドライバーか。
まあ、なんか、うん、まあ、なんかワンオブゼムっていう感じでした。
大丈夫かこれ、ヨスに、ヨスから何かこう、なんか暗殺者が放たれてくるんじゃないかな、大丈夫かな。
まあ、あの、はい、まあそういうお父さんね、ヨスフェルスターペンって言うんですけど、
ヨスってね、まあちょっとどうだったかなっていうと、まあ別にっていう感じになってしまって本当に申し訳ないんですけど、
まあまあ実際のところはね、やっぱり非常に優れたドライバーだったと思うんですけど、
45:02
やっぱこう、正しい時に正しい場所にいるっていうことができなかった人なのかなっていう、
なんかそんな感じがしてね、まあお父さんはね、まあそういうドライバー、F1ドライバーとしては、
まあそういうキャリアだったんですけど、
まあ息子にね、キスるところって、キスるところってすごい大きかったんだろうなみたいなふうに思います。
はい。果たしてこれはクイズだったのかよくわかりませんけれども、Tさん、トムスターさんどうもありがとうございました。
答えは一体何なんでしょうか。はい、気になります。
さあ、そしてあと2ついただいてますので、今日しっかり答えていきたいと思います。
次の問題はこちら。またセンヒレさんです。ありがとうございます。
今までに参戦したコンストラクターの数は?
数物ばかりですいません。
100あるかな?
76。
76としかもう、76っていうのは何の根拠もない数字ですけどね。
はい、いったい今までF1のコンストラクターいくつあったのかなっていう、ちょっとわかりません。気になる。
そして最後の問題です。今回最後の問題はこちら。
こちらはヘンちゃんさんからいただきました。
ツイッターアバースH88A6、ヘンちゃんさんいただきました。ありがとうございます。
クラッシュしまくりだったアリシヒのグロージャン。
アリシヒっていうかまだ生きてるけどね。それは失礼だよね。まあいいけど。
クラッシュしまくりだったアリシヒのグロージャン、何と呼ばれていたでしょうか?
何?だからあれでしょ?
ライコネンがアイスマンとか、プロストがプロフェッサーとかそういうやつだよね。
フルタチイチロウ五六じゃなくてね。日本的な音速の機構誌みたいなそういうのじゃなくてね。
世界的にっていうことなのかな。
これはあれだよね。だからグロージャンはすごいクラッシュしまくりだったっていうふうにヘンちゃんさん言ってますけど。
これは英語では確かですね、ファーストラップ、ファーストラップなんだっけな。
ファーストラップクレイジーっていうような意味だったと思うんだけど。
ファーストラップ、ファーストラップナットケースだったかな。
なんかそういう、とにかく一周目の頭おかしいやつみたいな、そういうふうに呼ばれてたと思います。
ということで、どうでしょう。ちょっと自信がないんですけど。
なんかいろいろな、そういう一周目にいろいろ呼ばれてた人他にもいたような気もしてきて、だんだん自信がなくなってきましたが。
一応は、ファーストラップクレイジーじゃないよな。イディオットでもないしな。
ファーストラップナットケースかな。そんなような感じだったんじゃないかなと思います。
48:01
ありがとうございました。
というわけで今回6問の答えのないクイズを取り組んでみました。
センヒレさん、グランプリ、名古屋栄典、店長さん、ジーフさん、トムスターさん、センヒレさん、2回目、そしてへんちゃんさんどうもありがとうございました。
皆さんもね、ぜひ。
これ僕のリクエストとしては、2021年と22年に関する答えのないクイズを送ってくれというふうに言ったんで、
その割には歴史物がやたら多かった気がしますが、まあまあ細かいことは気にしない。
いいんじゃないでしょうか。
またよかったらですね、気が向いたら皆さん答えのないクイズをお送りください。
オフシーズンのちょっとした楽しみということでありがとうございました。お付き合いいただきました。
というわけで答えのないクイズのコーナーでした。
はい、というわけで今回も何一つ盛り上がることなくチェッカーを迎えました。
霧宮子のF1ログ、F1ファンになる方法第63回目をお送りしましたと。
ということです。
そんな感じでのんびりオフシーズンという感じになっていますね。
開幕のスケジュールに関してはバーレーンなんですけど、これが3月21日が日本時間月曜日になっちゃうんですけど、
3月20日日曜日の予定かなと思います。
スケジュールに関してF1の公式がこんなことをつぶやいてましたね。
プレシーズンテストの日程が決まりましたよということでした。
3月10日から12日にかけてバーレーンでオフィシャルプレシーズンテストがありますよと。
その前にもう一個プレシーズンセッションというのがありますよと。
これがスペインで2月の水木金ですね。
2月の23、24、25とスペインでもバルセロナでプレシーズンセッションがありますよと。
これはプレシーズンセッション。
その後のバーレーンがオフィシャルプレシーズンテストとありますので、
もしかしたらスペインの方は全チーム参加するわけではないのかもしれないんですが、
新しいF1マシンが走るというのはこのスペイン。
2月末のスペインが最初。
そしてバーレーンで3月半ばにテストがあり、
翌週ですかね、バーレーンで開幕するということのようです。
はい、以上です。
というわけで、キリノミヤこのF1ログ、今回ものびのびとお送りいたしました。
51:05
いかがだったでしょうか。
だいたい2週間に1回配信するという感じになっておりますので、
予定では次が2月の半ばですね。
2月の12、13ぐらいでしょうかにできたらいいなという感じです。
また皆さんよろしくお願いします。
というわけで、今回もキリノミヤ子がお送りしました。
また次回お会いしましょう。
Qさんどうしたんですか。
値上げ?
ダゾーン値上げ?
3000円に。
こんなのさ、前から分かってたことない。
今2017年のサイゾーっていう雑誌手元にあるけど、
ここにもうすでにダゾーンのこの拡大戦略はおかしいって書いてあるもん。
5年ぐらい前から持ってきました。
もう分かりきってるよねこれね。
いやいや、3000円ですよ。
3000円。
それは違法案のチケットを買うということに比べたら安いですけど、
でも今まで2000円しなかったやつがさ、
急に3000円っていうのはやっぱりかなりハードル高くないですか。
じゃあさ、もうあれだよ。
それは違法のさ、なんか適当に…とかそういうことはないけど、
ダメですよ。
だったらもういいじゃん。
なんか…して、自分は…にいるっていうことにして、
Qさんそれもダメですよ。
公式の英語の中継見たらいいじゃん。
それもダメだと思いますよ。
違法とかも知らないし。
違法です。
見たらいいじゃん。
違法じゃないかもしれない。
むしろお金かかるな。
お金とリスクがかかりますよ。
だから、ダゾンでいいんじゃないの。
ダゾンでいいしますわ。
ちょっとダゾン契約していきます。
53:34

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