⚡Claude最強「Fable 5」復活。何を作ればいい?「パワポ作成Skill」「便利Chrome拡張」を作ってみた話。
2026-07-04 16:21

⚡Claude最強「Fable 5」復活。何を作ればいい?「パワポ作成Skill」「便利Chrome拡張」を作ってみた話。

Claudeの最強AIモデル「Fable 5」が7/1に解禁されました。

6月には米国政府から輸出規制がかかり【公開停止】となっていたこのAIモデル。


7/7まで期間限定で、Claudeの有料プラン内で利用でき、その後は別の追加料金がかかってしまう可能性が高いです。


つまり、7/7までの今は「Fable 5」を使えるボーナスタイム。


AI界隈では、「今のうちにFable 5をガンガン使っておこう」と話題です。


しかしながら、「別に、AIでゲームやアプリを作りたいわけではない。自分にはFable 5は関係ないか…」と思った方もいるのではないでしょうか。私も同じです。


そこで私がFable 5で作ったものは、

・パワポを一発作成できるSkill

・仕事に使える便利なChrome拡張

・Notion × Fable 5でノート統合整理

でした。


「Fable 5を生かしたいけど、何に使えばいいの?」という方のヒントになれば幸いです。

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サマリー

Claudeの最強AIモデル「Fable 5」が期間限定で復活し、その活用法について解説。多くの人がゲームやアプリ開発に注目する中、筆者は「パワポ作成スキル」と「便利なChrome拡張機能」の作成にFable 5を活用した。特に、パワポ作成スキルはデザインやアイコンを強化し、Chrome拡張は日常のウェブ操作の不便を解消する資産となった。Fable 5は計画立案に優れ、より安価なモデルと連携させることで効率的に開発を進める方法も紹介されている。

Fable 5の復活とその期間限定性
クロードの最強モデルフェイブル5がついに復活ということで フェイブル5を使って一体何を作ろうかな
そんなことを迷っている方にシェアできればと思います。おはようございます。 たてばやし淳です。今日は7月4日ですね。土曜日の朝5時半に目が覚めたので、子供がまだ寝てるので収録をしております。
今日の話ですね。クロードの最強のAIモデルフェイブル5がついに復活しました。復活って何かっていうとですね、あまりにも高性能なのでリスクもあったので、アメリカ政府がこのフェイブル5というあまりにも高性能なモデルを輸出規制という名目で差し止めされてたんですね。
それが先月の話ですね。6月9日にフェイブル5っていうAIモデルがリリースされたんだけど、たった3日でアメリカ政府の輸出管理の適用により差し止めとなったという、伝説のモデルみたいな感じになってたんですね。
で、いつ復活するのかなっていう風にAI界隈ではすごく待たれていたんですけど、ついにですね、7月1日に解禁されました。
で、この最強のAIモデルをいつまた規制で使えなくなってしまうかもわかりませんし、あとね、今はボーナスタイムということで言われてます。
何かというと、このクロードのフェイブル5というモデルなんですけども、今の時期であれば、クロードの有料プランに入っている人であれば、そのプラン内で使えるというところですね。
なんですけども、それはですね、7月7日、七夕の日までらしいんですよね。
で、その後どうなっちゃうのかというと、別料金が発生するようになるっぽいということですね。クレジット制になるらしいんですよね。
高性能なモデルなので、サービス提供側にも負荷がかかってしまうというところもあり、たとえクロードの有料プランに入っていても、そのフェイブル5を使うための別料金が発生する可能性が高いという風になっています。
その期限が7月7日なんで、今クロードを使っている人たちの界隈ではどういう状況かというと、今のうちだと7月7日までにフェイブル5を使い倒しておこう。
別料金が発生する前にね。
ということで、今のうちにフェイブル5というめちゃくちゃ賢いモデルに何を作らせるか、何をさせるかということが結構よく話題に上がっています。
Fable 5の活用事例と筆者のアプローチ
私の音声を配信しているボイシーなんかですと、池田ハヤトさんがフェイブル5を使って、今のうちだ使えという風に言ってますけども、
池田ハヤトさんとかがどういうのを作っているかというと、とにかくゲームを作ったり、アプリを作ったり、スマホアプリを作ってもバンバンリリースできるみたいなことをおっしゃってますよね。
他にもエンジニアの方とかは、もちろん今携わっているプロダクトですね、ソフトとかシステムとかアプリとかの開発にガンガン使っておくということも言ってますし、
あと他にはですね、ホームページ、ウェブサイトとかウェブアプリみたいな、業務改善のためのウェブアプリとかそういうものを作っているという声もかなり聞きます。
しかしながら、私はゲームを作りたいわけじゃないんです。
それからウェブサイトとかも、今のところ別にウェブサイトを作りたいニーズがあるわけでもなく、あまり作りたいものがピンとこないという感じだったんですね。
超高性能なモデルであり、コーディング、いわゆるコードを書いてプログラムするとか、何か開発するというのにも強いし、
あと司令塔として、計画を立てて何かを作り上げる道筋を立てて、他のコスパの良いAIモデルと連携しながら、いわゆる工程管理みたいな、マネージャーみたいな役割をしながら司令塔としての役割をして、
ものづくりをしていくことができる。そういう能力も非常に高いと言われているこのフェイブルファイブですね。
せっかく使えるのに、活かしきれないともったいないなと思って、私は何を作ろうかなというふうに結構考えてたんです。
その結果なんですけども、今のうちに作っていたものとして、例えばパワーポイントを一発作成できるクロードのスキル、
昨日1日ずっとそういうものをフェイブルファイブと計画しながら作ってました。
あとですね、日常の些細なウェブでの操作を解決できるようなクローム拡張機能を作ってました。
それからですね、実はノーションの中でもフェイブルファイブって使えるんですよね。
ノーションの中でもフェイブルファイブってかなり実は相性がいいなと思っていて、何か指示をするとですね、
いろんな自分のノーションの中でのメモとか、データベースなんかを情報を集めてきながら、
統合的にアウトプットを作ってくれて、それを別のページにまとめてくれたりとか、
ノーションの中での情報、ナレッジ、管理、統合、新しいものを作るエージェントとして非常に優秀だなって感じてるんですよね。
こうしたフェイブルファイブ、何作っていいかわからず、ゲームも別に作らない、アプリも別に作らないという私のような人が作ったものについてシェアしていきたいと思います。
Fable 5で作ったもの①:パワポ作成スキル
はいではシャプター変わりました。フェイブルファイブで作ったものその1として筆頭に上がるのが、
クロードでパワーポイントを一発で作成するスキルというものですね。
ちょうど昨晩Xの方にどんなパワーポイントができたのかということをですね、アップロードしたところ、今のところ1万インプレッションということで結構多くの方に見ていただいております。
私が普段からクロードでパワーポイントを作成するっていうのは結構やってるんですね。
で、スキルっていうものを作るとですね、自分の好みのパワーポイントのスタイル、デザイン、好みのレイアウトの形みたいなことをまとめてパッケージにしておいてクロードに保存できるんですね。
いわゆる自社のパワーポイントテンプレートみたいなものを作って保存しておけるイメージです。
で、そのスキルを使えば次からクロードに新しいパワーポイントを作らせた時にもやっぱり自分の好みのデザインで安定して作らせることができるわけです。
私は結構このクロードが作ってくれるパワーポイントはかなり優れてるなと思っていまして、
割と研修の発表資料というかですね、資料パワーポイントスライドとか登壇するイベントとかに登壇する際にもそうしたパワーポイントを叩き台にして自分で手を加えて仕上げて使ったりしています。
やっぱですね、企業様からいただくご依頼などですとやっぱりプレゼンテーションはパワーポイントで作るというのが何でしょうね、お作法みたいなものかなという感じになってまして、
パワーポイントで資料も納品したりとかしますし、発表資料としてもしっかりパワーポイントで作っておいてPDFとして講義資料を受講者に配布するみたいなこともよくあります。
パワーポイントを使わない時もあるんですけどね、私は自主開催のウェビナーをしたりとか、
割とスピード重視でスライドも画像としては作るけども、基本的にはマニュアルみたいな講義資料をページにまとめて、ノーションにまとめて皆さんにお配りしたり、
それを画面に映しながらプレゼンするということもあるんですけどね。
でもやっぱりパワーポイントでカッチリスライドを作って発表するというのは結構よくあることなんですね。
その時にパワーポイントの叩き台をAIに作らせる。
今までもいろんなAIツールがありました。
中でも最近一番優れてるなと思うのがクロードが作るパワーポイントなんですよね。
そのクロードに自分のプレゼンテーションスライドのテンプレート、型、配色、レイアウトをスキルとしてパッケージ化して、
自分好みのものをいつでも繰り出せるようにしてるわけですね。
別にフェイブルファイブを使わなくても、今までもそういうパワーポイント作成スキルみたいなものを愛用していたんですね。
せっかくフェイブルファイブが今ボーナスタイムでクロードの有料プランのサブスク内で使えるということで、
このスキルをさらにブラッシュアップしてめちゃめちゃ強化してました。
まずスライドのレイアウトパターンが今までは10個ぐらいだったんですけども30個ぐらいに増やして、
レイアウトもかなり調整を加えて緻密に画面からはみ出さないようにとか、フォントはこのぐらいにしてとか、
かなり微調整を加え安定したレイアウトなんかを作らせました。
それからカラーバリエーションを増やして、5パターンのカラーバリエーションで作れるようにしました。
またアイコン画像というかですね、アイコンを500種類スキルの中に内蔵させました。
やっぱり叩き台としてスライドを作った時にそこにアイコンがあってグラフィカルに表現してくれるっていうのがあると非常に良いんですよ。
そういうアイコンをもうすでにスキルの中に含めてあるんで500種類ね。
スライドのテーマや内容に合わせて自動的にそういう適切なアイコンを入れてくれて、結構見栄えの良いスライドを作ってくれというものにしました。
こういう感じでですね、フェイブル5で作らせる筆頭として挙げられるんじゃないかなというのが自分のプレゼンテーションのスキルですね。
やっぱりこれってずっと使えるものじゃないですか。
今後、今のうちに作っておけばですね、フェイブル5のボーナスタイムが終わりました。
もしかしたら今後はフェイブル5めちゃくちゃ利用量かかるようになるかもしれないんですけど、
今のうちにそのスキルさえ作っておけば、スキルは自分の手に残るし、日常的にパワーポイント作りたいと思った時にそのスキルを使えばいつでもね、
自分好みのスライドができるということで、実用面で考えるとそういうのを今のうちに作っておくのがいいのかなというふうに思っています。
Fable 5で作ったもの②:Chrome拡張機能
2つ目ですね、フェイブル5で何を作ったかということなんですけれども、
ズバリ、Chrome拡張機能を作っていました。
日常のウェブでの操作においてちょっと不便だなと思うことを解決する些細なChrome拡張機能です。
例えばね、私はサブスタックで記事を書いています。
ブログみたいな形で記事を書いて、ブログとしても読めるし、
高読者にメールも飛ぶと、そういうものがサブスタックの記事なんですけど、
サブスタックで記事を書くのでですね、普段なんかちょっと書きづらいなぁと思う時もあるんです。
例えば、マークダウン形式っていう、段落とかスタイルを表現する形式の書式があるんですよね。
その書式で記事の原稿を書いている時もよくあるんですよ。
マークダウン形式ってAIとの相性がいいから、
なんか原稿を書いてもらう時に、マークダウン形式で書いてねって言って、その形式で書くこと、私はよくあるんですね。
ノートだったら、そのマークダウン形式の原稿をコピーしてノートに貼り付けると、
もう自動的にその書式がノート上でも反映されるんですよ。
例えば、ここの文字は太字にしてねとか、ここは見出しスタイルにしてね、ここは過剰書きにしてねというのが、
全部ノートにコピペすると、書式として反映されるようになってるんですね。
ノートって便利だなぁと思ってはいたんですよね。
しかしながら、サブスタックにそれを貼り付けると、マークダウンの書式が適用されないんで、
もうそのまんまマークダウンの形式の記号とかもめちゃくちゃついたまんまですね、記事に貼り付けられちゃうんですよね。
その部分がちょっと不便だなって感じになりました。
何かというと、私はノートとサブスタックを同時に運用してるんで、
同じ記事をアップロードしてるんじゃなくて、1個のテーマについて切り口を変えて2個投稿してるんですね。
ノートにも出すし、サブスタックにも出すっていう運用を最近してるんですけども、
ノートにはマークダウンで貼り付けたら書式が自動適用されるのに、サブスタックは適用されないので、
これ運用を変えるのめんどくさいんですよね。
だからちょっとストレスを感じてました。
なので、クローム拡張を作っちゃえということですね。
クローム拡張っていうのを作ってクロームの中に入れとけば、追加機能みたいな感じでウェブ上のストレスとかちょっとした仕様変更とかできるんですね。
今回作ったのがサブスタックのサイトにおいてマークダウンを貼り付けた時にも、ちゃんと書式を適用するようなクローム拡張を作るということだったんですよ。
結論から言うと、うまくできまして、これ一つクロームの中に入れておけば、今後自分の些細なストレスが解消されるということですね。
これは良かったなと思います。
こういうウェブ上のちょっとした悩みとかを解決できるクローム拡張をAIで作っておいて、資産ですよね。
今のうちに作っておけば、今後ずっと使えるものだから、そういうものが手元に残るといいなと思います。
ただ補足があります。
実はフェイブルファイブじゃなくても普通にできました。
これは盲点だったなと思います。
そういうものってやったことある方がいればわかると思うんですけども、
クローム拡張の単純なものぐらいであれば、別にフェイブルファイブほど高性能モデルじゃなくてもできるんですよね。
今回大部分の作業は、クロードソネットという中級のモデル。
最近ソネットファイブというレベルがかなり上がったんですけども、それを使ってクロードコードで作っていました。
ということはね、単純なものとか、そんなに仕組み的に複雑でないものであれば、別にフェイブルファイブ使わなくてもできるんだなということに気づいたのが割といい気づきだったなと思います。
もちろんフェイブルファイブに計画を作らせたり、どういう手順でどんなふうに拡張を作っていけばいいのかっていう骨組みとか、開発の計画みたいな、要件みたいなのを作ってもらうのはおそらくフェイブルファイブが一番いいんですよ。
その計画書みたいなものを作った上でもっと買いモデル、安いほうのモデル、ソネットとかコスパのいいほうのモデルに実際にこの計画書のとおり作ってって指示する、そういう使い方がいいんだろうなというふうに思います。
特にChrome拡張なんかだとウェブ上で、ウェブブラウザ上で動くので、クロードコードなんかと相性がいいですよね。
実際、クロードコードでブラウザを操作させながら、今ブラウザでこんな感じになってますというふうに状況を確認させつつ、コーディング、コードはこういうふうに書いていきますねみたいなふうにほとんど放置して、様子を見ながらクロードコードで作ってくれたので、これは有益だったなというふうに思います。
まとめと今後の活用
以上、チャプター3つになりましたけれども、ちょっと子どもたちも起きてきそうな気配なので、ここで終わりにしたいなと思いますが、
今後、ノーションの中でもフェイブルファイブ、役に立ちましたよという話も別の機会に解説できればなと思います。
とりあえず、今ボーナスタイムということで、フェイブルファイブをサブスク内、クロードの有料プランの中でも使えるということで、何に使おうかなと迷っている方にヒントになればなと思いまして、シェアさせていただきました。
こういう今のうちに作っておくことで、ちょっとした日常の悩みを解消できるクローム拡張を作ったり、あるいは自分のずっと使えるパワーポイントのプレゼン作成スキルなんかをブラッシュアップしているのはいかがでしょうか。
これから土日挟んで、また来週、あと少しフェイブルファイブを使えるというところなので、ぜひ活用してみてください。
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