1. ExcelとAIで人生を自動化してラクにするラジオEX
  2. 【📊ついに解禁】Excel「エー..
2026-02-02 31:52

【📊ついに解禁】Excel「エージェントモード」=Copilotが超進化。実力・料金・活用例3選を徹底解説

▼【2/6まで早割】ウェビナー『生成AI×「仕組み化」ライフハック』

https://honnoate-vol17.peatix.com/

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2026年1月27日、デスクトップ版Excelでついに一般公開された「Copilotエージェントモード」。従来のチャット機能とは異なり、AIが自ら計画を立ててExcelを操作する「自律型AI」の実力を実演解説します。

これまでのCopilotに物足りなさを感じていた方も驚くその進化。


今回は3つの具体的なユースケースで検証します。

1. 生データからの分析レポート一括作成

2. ゼロからのダッシュボード・管理表構築

3. 複雑な「謎の数式」を解読し、マニュアル自動生成


ChatGPTやGeminiをブラウザで使うのとは一味違う、「Excel内で完結する」AIエージェントの決定版。個人・法人それぞれで使える条件や注意点も解説します。


[もくじ] オープニング&Excelエージェント解禁の概要 公式発表とエージェントモードの機能紹介 今回の目次と番組説明 ウェビナー告知 本編開始:従来のCopilotとの違い Copilotチャット vs アプリスキル vs エージェントモード 料金・ライセンス・AIクレジット解説 3つのユースケース紹介 活用例①:生データから分析レポート一括作成 活用例②:ゼロからダッシュボード・家計簿構築 活用例③:複雑なExcelの解読とマニュアル化 導入活用のためのチェックリスト AIモデル選択とまとめ「共に働くExcelへ」 エンディング&告知

サマリー

Excelのエージェントモードが新たに導入され、Copilotが大幅に進化しています。これにより、ユーザーは自律的に問題を解決し、実行能力が向上したExcelの操作が可能になります。このエピソードでは、ExcelのエージェントモードとCopilotの進化について詳しく解説されています。特に、売上データの分析、家計簿の作成、複雑なExcelシートの解明などの具体的な活用例が3つ紹介されています。また、Copilotの利用方法や、有料プランでの機能強化、ユーザーが直面するかもしれない注意点についても触れられています。

エージェントモードの導入
こんにちは、たてばやし淳です。今回は、Excelエージェント解禁ということで、ExcelのAIといえばCopilotが従来ありましたが、これが非常に進化しまして、エージェントモードというものが出ております。
そして今回、これがデスクトップ版のExcelにもついに一般公開されました。
多くの方が使えるようになりましたので、これについて実力、そして料金、ユースケース、どんなシーンで役に立つのか、こういったケースをいろいろ紹介していきたいと思います。
例えば、Excelの実務、こんな悩みにというテーマなんですけども、例えばExcelで困ったとき、エラーが解決できないとか、こういうことがしたいんだけどやり方がわからない、AIに聞きたくなりますよね。
そしてルーチン作業の自動化がしたい、AIに頼めばこういう作業をやってくれればいいのに、そしてCopilotの今までの力不足というところがありました。
私もかなりExcelのCopilotを研究してきましたが、今までの従来のCopilotだと、なかなかこうした困ったことの解決やルーチンワークの自動化がなかなか難しかったというところがあります。
ところが、このエージェントモードが出てきたことにより、本当に変わったというところがひしひしと感じておりますので、これについて解説していきたいと思います。
まずニュース元なんですけども、1月27日、MicrosoftのExcelブログ、公式情報としてこのようなのが出てきております。
Copilotのエージェントモードがデスクトップ版のExcelでも一般公開されましたという英語での記事となっております。
これですね、元々12月ぐらいですかね、去年の暮れぐらいにはですね、Web版のExcelでも使えるようになっていました。
だけどWeb版だけ限定だったのであんまり知名度なかったんですよ。
実は多くの人がこれ使える機能となっております。
例えば公式ブログだとこんなことが動画で説明されていますね。
このですね、サイドバーのCopilotにこんなエージェントモードが出ています。
ゴールを支持するだけでエージェントが自律的に考えてくれる。
AIがやることを考えてくれて、Web検索もしてくれます。
検索もしてくれるし、情報を取得しながら処理をやってくれる。
ステップに分けて処理をやってくれて、実際にダイレクトにExcelを操作してくれますよ。
集計とかグラフ、可視化とかですね、数式直してくれとか、コメント書いてくれとかね。
このエージェントモードをぜひ使ってくださいみたいな公式の説明でした。
料金とライセンス
これを実際に日本語でも私も支持しながらやってみたいと思うわけですね。
というわけで今回の目次です。
エージェントモードって何なのという話しましたね。
それから従来のCopilotと何が違うのか、それからどんな人が使えるのかというね、
プランや料金、それからクレジットという上限があったりします。
法人向けにもこういうライセンスの法人様が使えますよと。
その後でユースケース、実際にこんなケースで役に立ちますよと。
活用例1番目がですね、生データをもとに分析レポートを一括で作成させるというような高度なことをさせてみたいと思います。
それから2番目ですね、ゼロからダッシュボード管理表を構築ということで、
掛け子みたいな簡単な例なんですけど、入力したらそれが自動的に集計されて、
グラフで常に状況が可視化されるというものをゼロから作らせます。
3つ目がですね、複雑なExcelの解読やマニュアル化。
いわゆる業務においては難しい数式が作られていたりとか、
誰かが作ったExcelなんだけど、これを引き継がなきゃいけないと。
そういうことに対して内容を説明させたり、コメントを書かせたり、説明書を作らせて引き継ぎを楽にしていく。
こういったこともしてみたいと思います。
はい、番組説明でございます。
この番組はExcelとAIで人生を自動化して楽にするラジオというものでして、
二児の子育てと仕事の両立に奮闘しつつ、
AIをフル活用した自動化ライフハックの研究と実践を続ける私、
たとえば一巡Excel兄さんがこういった活動をしておりますということですね。
SpotifyやYouTubeでは動画付きで配信をしており、
Voicyその他の音声メディアでは音声のみでお届けしていますので、
興味のある方はSpotify、YouTubeでも動画付きでご覧ください。
そして一旦告知をさせていただきます。
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では本編の方を移っていきましょう。
コパイロットね、AZモードってそもそも何?
今までのコパイロットと何が違うの?
という話をちょっとしたいと思います。
実はですね、コパイロットかなり進化しておりまして、
今2種類あるんですよね、現状2種類あります。
これはコパイロットチャットというものがあります。
そしてアプリスキルっていうモードが実はあるんですよ。
これが従来のコパイロットとなっております。
ちょっと画面をお見せしますね。
はい、コパイロットですね、ライセンスのある方であれば、
このホームタブのところですね、
の中にコパイロットってボタンがあるわけなんですよ。
そしてクリックしますと、
これチャットとアプリスキルっていう2つが現れます。
まあライセンスによってはこれチャットしかない
ということもあるんですけども、
チャットっていうのがいわゆるサイドバーに
ウェブ版のコパイロットと同じものが
立ち上がってくるってことなんですね。
で、質問するとこのシート内のエクセルのデータに
沿った形でコパイロットが質問回答してくれます。
基本はそれですね。
で、ウェブ検索なんかもできますということです。
なんですが実行機能はないんですね。
質問には答えてくれるんだけども、
エクセルをそのまま操作できるわけではないというのが
このコパイロットのチャットモードということになります。
で、もう1つですね、アプリスキルっていうモード。
はい、これはもうちょっとライセンス、
上のライセンスということになりまして、
これは実行能力を持ったコパイロットということになります。
例えば数式の提案ですね。
提案してって指示すると本当にですね、
数式を入れてくれるということができますし、
ピボットテーブルを作ってといえば
グラフを作ったりですね、ピボットグラフ入れたり
ピボットテーブル実際に作ってくれたりします。
あとですね、書式を変更したりとか、
そういった単発の指示をすれば何かをやってくれると。
実行能力のあるモードというのが
このアプリスキルというものでした。
ただですね、このチャットは回答しかしてくれない、
実行能力がないし、
このアプリスキルというのは実行能力があるんだけども、
あくまで単発で限られた指示しかできないというところがありました。
あんまり自由度がなかったんですね。
これらの良さとですね、2つ掛け合わせまして
弱点を克服したというのが今回、エージェントモード。
ついにコパイロットがですね、自律的に問題解決をし、
実行能力を持っていると。
これがですね、ようやくExcelのコパイロット、
実践段階に移ったんじゃないかなと私も見ております。
続きまして、料金とかライセンス、
誰が使えるのということなんですけども。
はい、こちらですね。
基本はMicrosoft 365、
法人であろうと個人であろうとですね、
定額プラン、つまりサブスクのですね、
Microsoft 365というのに入っている必要が
まず前提としてあります。
いわゆる個人であればですね、
パーソナルとかファミリーとかいうですね、
Word、Excel、PowerPointを定額払っていれば、
常に最新のバージョンを使えるというプランですね。
買い切りのExcelじゃ使えないという点は気をつけてください。
ここから法人と個人に分かれまして、
法人はですね、コパイロットの優勝アドオンに契約している
法人様のライセンス。
こちらですね、いわゆるWord、Excel、PowerPoint、
Teamsだけ使えるじゃなくてですね、
コパイロットを使うための、
さらにプラスアルファのライセンスを取っている会社様のみ、
今回のエージェントモードが使うことができますということですね。
個人の方はもうちょっと開かれていまして、
まずパーソナルファミリーというですね、
普通のMicrosoft 365、
多くの方が使っているんじゃないかなと思います。
この方でも月間60クレジットというね、
60回支持はできるよという条件付きなんですが、
このエージェントモードが使えます。
で、プレミアムっていうプランもありまして、
これは追加料金を払うとですね、
AI機能がもっと使えるよというものが今出てるんですけど、
これだとですね、
より緩和され多く使えるということです。
はい、個人向けだとこんな料金になってますよね。
パーソナルファミリーというのが月額2130円、2740円なんですが、
いずれも月間60AIクレジットというのは
消費される形で使うことができます。
ファミリーの方はですね、
これは家族で共有できるんですけども、
これ注意していただきたいのが、
AIクレジットというのは契約ユーザー本人のみ
ということになるので、
家族ユーザーはこれは使えないということみたいですね。
で、プレミアムというのはですね、
もう少しいくらか1000円ぐらいですかね、
パーソナル料金を払っていただくと、
よりAI機能をたくさん使えるというプランになっております。
ユースケースと活用例
ちなみにAIクレジットですね、
こちらは私の個人版の
マイクロソフト365で利用しているアカウントでですね、
管理画面を見ております。
サブスクリプションというところから
マイクロソフト365パーソナルというところ、
画面を見ているんですけど、
そこでですね、クレジット数というのが出ているんですね。
60クレジットのうち55が残っている、
5使用済みということなので、
月間でね、使い切ってしまうと、
これがですね、使えなくなる、
もしくはちょっと制限がかかってしまうということをですね、
注意してください。
では実際に使いながらですね、
何に役立つのか、
3つの使い道ということで、
ユースケースを紹介していきたいと思います。
3つ用意していまして、
1つ目がですね、集計や分析、
生データをもとにレポートを作らせるということをやっております。
2つ目が新規作成ということで、
新しいシートのフォーマット、
しかも数式とかが入って
自動計算されるような複雑なものを
作らせてみたいと思います。
3つ目が読解と文書化。
いわゆるもうあるシートとかに
数式がいっぱい入ってたりして、
それに対してですね、
マニュアルを作らせたりとか、
引き継ぎを楽にする、
説明させたり、
コメントを書かせるということをやってみたいと思います。
では活用例、
1つ目ですね、
生データから分析レポートを一括作成ということですね。
いわゆる何も処理、
加工とか分析してないようなデータですね、
データベースを使って、
データ分析の新たなアプローチ
これに対してこういうレポート作ってみたいな
指示をして、
エージェントが全部やってくれるということを
試してみます。
それではですね、
データを用意しておきました。
日付に対して商品名とかですね、
カテゴリー担当者地域、
そして売れた数量、
売れた金額みたいな、
いわゆる売上データみたいなものを
羅列されているものですね。
これを分析させてみたいと思います。
ではホームタブのコパイロットというところから、
チャットかスキルか選べる場合は
チャットをクリックしてください。
そしてですね、
チャット立ち上がったら、
このツールというところ、
有効化されましたら、
エージェントモードですね。
こちらをクリックすると、
エージェントモードとなります。
はい、でですね、
こちらに指示を加えていきます。
今回はこんな指示にしてみました。
この生データを月別×商品別、担当別、
地域別の観点で集計し、
グラフ付きの分析レポート、
新しいシートに作成して、
はい、従来のコパイロットでは
ちょっとこの指示ではできないというものですが、
エージェントモードならできるということを
お見せしたいと思います。
はい、指示をしますと、
まずですね、試行時間が始まりまして、
やることをですね、
コパイロットが書き出しまして、
それを一つ一つ実行していくという様が見えます。
はい、ということでですね、
しばらく待っておりましたが、
出来上がりました。
私全然触ってなくて、
ずっと、まあしばらく待っていた。
まあこれね、しばらく5分、10分は待ちますが、
出来上がりはかなり期待できるものじゃないかなと思います。
サンプルデータは何も加工していない
ただのデータベース形式のね、
売上データだったんですけども、
それをですね、コパイロットが、
まずレポート形式、
新しいシート作ってくれてます。
そしてそこにピボットテーブルという機能を使ってですね、
集計表を作ってくれてます。
まずは月別の商品別売上金額ですね、
それをグラフ化して可視化してくれてます。
積み上げ縦棒グラフにしてですね、
分かりやすくですね、
月ごとにカテゴリーごとの売上を
集計してくれていますので、
非常に分かりやすいですね。
次、担当者別の売上集計ということもしてくれてますね。
はい、データには担当者というものがありましたので、
それを別にね、集計してくれていて、
それもグラフで可視化してくれています。
今回は横棒グラフでですね、
集計して可視化してくれました。
最後に地域別の売上ですね、
大阪とか東京とか福岡、名古屋といった
地域ごとの売上、これを集計して
ドーナツ型のグラフにしてくれております。
という形でですね、
これはもう朝飯前という感じがしましたね。
元のサンプルデータ、
しっかりと作られていましたので、
それを加工しながらですね、
どのように集計していくかということを
コパイロットの方が考えてくれて、
ちゃんと処理してくれたということがわかります。
自動集計可能な家計簿
それでは続きまして、
2つ目のユースケース紹介していきます。
活用例2ということで、
ゼロからのダッシュボード管理表構築ということですね。
家計簿みたいなもので、
ユーザーが自分で日々入力できるものですね。
日付とかカテゴリーね、
それから金額なんかを入力していったら、
自動的に集計をしてくれる数式なんかが入っていて、
そして月ごとの支出の状況をグラフなどで、
常に可視化できるような、
ダッシュボード形式にしてくださいと、
いった指示をしてみたいと思います。
今回全く新しいシートを作ってもらうということになりますので、
シートは真っ白な状態から始めていきます。
で、エージェントモードにしまして、
指示ですね。今回こんな指示です。
家計簿の入力用シートを作成し、
カテゴリー別収支が自動集計される数式を入れ、
月時サマリーとダッシュボードを作成してという指示です。
これもゴールしか伝えていない状況なんですが、
指示を与えればですね、
コパイロットが自動的に考えてくれということですね。
はい、ということでですね、
しばらく待っていたところ完成しました、ということですね。
実は何回か、2,3回ですかね、
追加の指示をしたりして、
日付がちょっと古いね、
2024年とかになっていたので、
日付を調整させてみたいとか、
あとドロップダウンがちょっとバグってしまっていてね、
例えばカテゴリーとか区分ですね、
この辺りを入力するときに
ドロップダウンで選べるような仕組みに
コパイロットが作ってくれていたんですけども、
そこがちょっと壊れていたので、
ここを修正してくださいみたいな、
ほとんど中身の数式とかは全く覗かずに、
ここを直してくださいみたいな、
そういった指示しかしていないと。
それを2,3回やり直してですね、
で、完成したという感じです。
こちらが3つシートが出来上がっておりまして、
まず1つ目、入力シートということでですね、
家計簿として日々の出費など、
収入や支出などを
入力していくためのシートとなっています。
ここは入力用なのでね、
ほとんど自分で入れていくという前提なんですけども、
そこからがすごいと。
次のシートですね、月次のサマリーというもので、
集計を勝手に自動的にやってくれるというものですね。
これ例えばですね、5月、
2026年5月のデータ、
これを先ほどの入力シートから自動集計するように、
数式が入っています。
今回はサムイフ図とかね、関数が入っていまして、
それからですね、月次の集計、
月別の集計の一覧表みたいなものも作ってくれています。
結構ですね、複雑な数式を作っているんですけども、
数式一発でこのように
集計ができるようというものになっています。
それを可視化するということで、
さらに3つ目、ダッシュボードというシートを作ってくれています。
いわゆる月次サマリーを先ほど作ってくれていた、
自動計算のものを可視化するというものですね。
ここ数ヶ月と、
月ごとの収入、支出、そして収支、
これをグラフ化してくれていますね。
それから月のカテゴリー別の支出を整理してくれるという
円グラフにしてくれていますね。
一目見るだけで、どういったカテゴリーに
どのくらいのお金がかかったかという割合が
わかるようになっている。
これまさにですね、
入力シートさえ更新していけば、
この残り2つのシートは自動更新、
自動計算されるという仕組みができあがったということです。
Excelシートの解明
なので、もう全くゼロの状態から
こういうダッシュボード型の仕組みを作りたい、
あと入力するだけというフォーマット作りまでも
Copilotが非常に優秀に考えてくれたということですね。
はい、ということで3つ目のユースケース紹介していきたいと思います。
複雑なExcelの解読とマニュアル化ということですね。
いわゆる難しいExcelのシートがあると。
自分が作ったわけじゃなくて、
例えば職場の前任者とか職場の人が作ったシートがあって、
その数式の意味がよくわからないとか、
そもそもどういう使い方をすればいいのかすらわからない。
引き継ぎの文章とかができていないという状況ってありがちだと思うんですね。
そういったものをCopilotに解明させですね、
マニュアルを書いてもらったりとか、
意味を説明してもらったりとか、
引き継ぎ書みたいのを書いてもらうということをしてみたいと思います。
今回ですね、題材にするシートが今画面に見せております。
列数もかなり多いですね。
売上明細というデータベース型のデータがあります。
ここまではデータで蓄積されていると日々増えていくんだろうなということはわかりますね。
2つ目のシートにマスターというものがあります。
おそらく何か顧客IDとか商品IDからVlookup関数とかで参照してですね、
顧客名とかを先ほどの売上明細に入れるためのものだろうなぐらいの想像がつきますね。
そして3つ目集計というシートがございます。
売上ダッシュボードということで、
これも一目で現在の業績みたいなものがわかりやすくなっているということなんですけども、
複雑な数式が入っていますので、
実際にどういう意味がある数式になっているのか、
一目ではなかなか難しい、解明が難しいというものもあるかと思います。
さあこれをですね、解明していくというか、
どういうものか、どういうふうに運用していったらいいのか、
それぞれの数式の意味は何ですか、みたいなことを
エージェントに解明してもらいたいと思います。
はい、それではアコパイロットのエージェントモードに切り替えまして、
こんな質問を、ちょっと長いですけどね、今回は徹底質問をしてみたいと思います。
読み上げましょう。
前任者から受け継いだこのエクセルブックですが、各シートの役割や関係性がわかりません。
1、まずはブックの全体像を初心者にもわかりやすくステップバイステップで説明してください。
2、主要な数式の目的や意味を初心者向けに説明し、
各数式の代表セロにメモを記入してください。
3、簡単な引き継ぎ書を作ってください。
このブックの使い方や運用方法、補修方法をわかりやすく、
予備知識のない非引き継ぎ者に向けて書いてください。
ということで、3つ主要な質問をしてみたいと思います。
では、待っていきましょう。
しばらく待っていたらですね、アコパイロットが回答を返してくれましたので見てみましょう。
まず全体像の説明ということで、
初心者向けにステップバイステップで説明してくれています。
マスターということですね。2番目のシート、マスターというものが辞書にあたります。
顧客マスター、商品マスター、為替ということで、
自動保管のためにここを参照するためにあるんだよということを説明してくれていますね。
ステップ2で売上データを入力する。
普段触る場所、なるほど、ここを触っていけばいいのかということですね。
この表がブックの中心データです。
AからJ列だけ入力をしていきます。
入力後にK列以降が自動計算される仕組みになっているんですよということですね。
非常にわかりやすいです。
ステップ3、集計を見る。見るだけのシートということで、
ここは入力とかいらないので、
集計結果が出るように数式が出来上がっているんだよということですね。
4番目、設定、候補リストを管理する場所です。
この90設定というシートの名前ですが、
ここにはドロップダウン用のリストになっているので、
ここも候補になるためのものなんですよみたいなことですね。
では2番目、主要数式の目的、意味、初心者向け。
代表セルへメモ記入ということですね。
売上明細というシートがありますが、代表はK2からU2というところで、
そこにコメントですね、メモを入れてくれているみたいなので見てみましょう。
私の名前ではあるんですが、メモを入れてくれていますね。
これは私がいじったんじゃなくて、
エージェントが勝手にここにセルにメモを入れてくれたということになります。
ここにどういう数式の意味があるのかということを入れてくれていますね。
これ、単発で読んでわかりやすいかというと微妙なところはありますが、
説明のためのメモをこういうところに書き込んでくれる能力があるというのが、
まずいいところかなというところですね。
それぞれの、これ非常にわかりやすいですね。
3番、簡単な引き継ぎ書を作成ということで、ブック内に作成済み。
これは引き継ぎメモというシートに書き込んでくれているようですね。
ちょっと見てみましょう。
まず、どういうシート構成なのかということを表にしてくれていますね。
それからブックの全体像、データの流れということで、
ステップごとにどのシートを見ればいいのかということが書かれているようですね。
ステップ1は、やること。マスターの更新。
エージェントモードの基本
なんか、自動他に使われるので、マスターの更新の時にはこれをやってくださいと。
注意点はIDの重複や空白に注意してくださいねということですね。
2番目、売上名産への入力。
ここは普段から使っていくということですね。
これは入力するものが、こういうデータを入力してくださいねということです。
自動で起きることというのが、いわゆる自動計算される場所はここですよというのを
区別してくれているということですね。
3番、集計を見るということで、データの集計結果ですね。
常に更新されて表示されるので、ここを見ていきましょうということです。
4番目、ドロップダウンの設定ですね。
ドロップダウンで候補リストがこのシートにありますので、ここを注意してくださいねと。
5番目が引き継ぎの参照ということで、引き継ぎ目もこちらを見てくださいねという意味ですね。
それから2番目のセクションで、各シートの役割がざっくりと説明をされております。
この面白いのが、触って良い場所というところがあるんですね。
Excelって結構数式が入っているところを触っちゃうと、そこの数式が上書きされてしまって、
狂っちゃう、計算できなくなっちゃうということがありますよね。
だから触って良いところと、触らない方が良い場所というのを、
このように区別してくれているというのは、なかなか気が利いているところですね。
使用方法と注意点
そして3番目のセクションですね。主要な数式、代表のセルですね。
その意味ということが、どんなセルでどんな計算が行われているのかということが一覧で表示されていると。
なかなか優秀ですね。
4番目のセクション、運用手順。迷ったらここということで、毎日というか頻度が書いてありますね。
毎日、都度、これをやると。受注を追加、入勤日を更新ということですね。
どこでやるべきなのかということも書いてあります。
週次、週に1回ですね、遅延確認をしてくださいということも書いてありますね。
月次、月次レビューということで、業績なんかを見ていく、KPIを確認していくということのようです。
随時、新規顧客追加の場合、マスターに登録してくださいということも書いてあります。
なので、頻度とかね、週に1回とか、毎日とか、あるいは随時ね、こういうことが発生したらこういうことをしてくださいということがマニュアル的に一覧になって区別されているということですね。
5番目、補修チェックリスト、異常時の切り分けということで、顧客名が未登録の場合はここをチェックしてください。
マスターに追加してないんじゃないですかとか、IDが間違ってるかもねみたいな、いろんなですね、こういうエラーとか何か不具合が起こった時は
ここチェックしてねといった注意書きがされております。
もちろん引き継ぎって、各会社さんでもいろんな引き継ぎの方法あるとは思うんですけども、何もその手順が思い浮かばないということであれば、
まず叩き台としてエージェントに作らせて、それを完成させていくというのも非常にいいんじゃないかなと思います。
はい、ということでユースケースも紹介してきました。
まだまだこんなもんじゃないというか、様々な業務自動化とか効率化、お助け、ヘルプに使えるというふうに感じております。
導入、活用のためのチェックリストということでですね、エージェントモード、Excelで使ってみたいという方はここをチェックしてくださいということを最後にまとめたいと思います。
まず個人で使われている方はマイクロソフト365、サブスク版のワードエクセルパワーポイントですね。
これを使うプランに入っていればまずは使えるということです。
ただし60クレジット月間で消費するというAIクレジットというシステムがありますので、パーソナルファミリーというプランの方は気をつけてくださいということです。
ただしプレミアムという月額でパーソナルより1000円ぐらい高く払うとこのAIクレジットがより制限が緩和されるということで、厳密にどのぐらい使えるかというのは微妙なんですけども緩和されるということなので実質かなり使い放題に近いんじゃないかなと思います。
法人の利用の方ですけども、エージェントモード、こちらを使うには現状のところコパイロットの有償アドオン、
いわゆるコパイロットのための追加料金というものを払っているのであればエージェントモードが使えるということですね。
あとですね、現在フロンティアという最新機能をベータ版みたいな形で使えるという枠組みでフロンティアというのがあるんですけども、これを管理者が許可していれば使えるということなので、そこは各法人様によるのかなというところです。
得意な領域ですが、単発の質問だけでなく、数式やグラフを伴う連続作業とかですね、それから実際に操作をしてくれるというところなんですね。
得意なところでもあるし、使い方を間違えれば元はある数式を壊してしまうとか、データを上書きしちゃうとかいう注意点が挙げられますので、気をつけた方がいいかなというところで、いつかまた別の機会にエージェントモードを使うための注意点なんかを紹介できればなと思っております。
AIモデルなんですが、これですね、基本はGPT 5.2、現状のチャットGPTの最新モデルが採用されております。
今後の展望
それから、Cloud Opus 4.5という、アンソロピックというところの最新モデルの最強モデルなんかも選択可能となっています。
ただし、これは個人のですね、パーソナルファミリーのプランの方は選ぶことができないという状況みたいです。
それ以外の個人のプレミアム、それから法人のですね、コパイロットのライセンスを取っているというところであれば、Cloud Opus 4.5、かなり豪華ですね。
これも選ぶことができるということです。
はい、ということで今回の締めとなりますけども、使うExcelから共に働くExcelへということですね。
今回かなりですね、私も去年からエージェントモードというのはベータ版で使っていましたが、かなりできることが広がっており、これぞやっぱりコパイロットと聞いたときに一番求めていたような機能が実装されているんじゃないかなと感じております。
本当にですね、数式を入れさせるとか、分析、それから集計とかするのでもいいですし、トラブルシューティングですね。
こういうことをしたいんだけどどうしたらいいのっていうことまで対話能力もあり実行能力もあるということで、かなりExcelでの仕事のパートナーになっていくということが、正真正銘言えるようなコパイロットになってきたなと思われます。
ただ、まだ処理時間長いです。
だから一度指示をしたらしばらく放っておくぐらいのテンションで気長に使うというのが今のところはいいんじゃないかなと思います。
ですが、今後それが高速化されていって、一回指示をしたらすぐに返ってくる。
そういうものが本当に実現していくような気がしておりますので、今後注目していきたいなと思っております。
最後に告知をもう一度させていただきます。
ウェビナー開催早割りチケット発売中ということですね。
生成AI×仕組み化ライフハック全2回アーカイブありとなりますので、ぜひ興味のある方はお参加ください。
それですね、今キャンペーンを行っておりまして、
もし受講生が77人達成しましたら全員配布徹底解説セミナーというものもプレゼント企画として行っております。
皆さんですね、77人このウェビナーに参加が達成しましたら、これを差し上げますということですね。
今人気のナノバナナプロですね、画像生成モデル。
これを使ってスライド資料を作り、かつパワーポイントに最適化すると。
このノウハウを30分以上解説したものをですね、皆さん全員にお配りするというものになっております。
私も登壇とかですね、セミナー、実際に有料のセミナーとか、そういったところでガンガンナノバナナプロ使っています。
ただしそのまま使っているというよりは、パワーポイントに最適化してパワーポイントに組み込むといったですね、最適化の加工なんかも加えているんですね。
その全貌をですね、皆さんに解説したいと思っております。
これはこのウェビナーに77人以上参加者が集まったら、皆さんに全員配布ということになりますので、興味のある方はぜひこのウェビナー予約してください。
それではご静聴いただきありがとうございました。
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