これを実際に日本語でも私も支持しながらやってみたいと思うわけですね。
というわけで今回の目次です。
エージェントモードって何なのという話しましたね。
それから従来のCopilotと何が違うのか、それからどんな人が使えるのかというね、
プランや料金、それからクレジットという上限があったりします。
法人向けにもこういうライセンスの法人様が使えますよと。
その後でユースケース、実際にこんなケースで役に立ちますよと。
活用例1番目がですね、生データをもとに分析レポートを一括で作成させるというような高度なことをさせてみたいと思います。
それから2番目ですね、ゼロからダッシュボード管理表を構築ということで、
掛け子みたいな簡単な例なんですけど、入力したらそれが自動的に集計されて、
グラフで常に状況が可視化されるというものをゼロから作らせます。
3つ目がですね、複雑なExcelの解読やマニュアル化。
いわゆる業務においては難しい数式が作られていたりとか、
誰かが作ったExcelなんだけど、これを引き継がなきゃいけないと。
そういうことに対して内容を説明させたり、コメントを書かせたり、説明書を作らせて引き継ぎを楽にしていく。
こういったこともしてみたいと思います。
はい、番組説明でございます。
この番組はExcelとAIで人生を自動化して楽にするラジオというものでして、
二児の子育てと仕事の両立に奮闘しつつ、
AIをフル活用した自動化ライフハックの研究と実践を続ける私、
たとえば一巡Excel兄さんがこういった活動をしておりますということですね。
SpotifyやYouTubeでは動画付きで配信をしており、
Voicyその他の音声メディアでは音声のみでお届けしていますので、
興味のある方はSpotify、YouTubeでも動画付きでご覧ください。
そして一旦告知をさせていただきます。
今回の話とは別にウェビナーの開催ということで、
2月にウェビナーに登壇いたします。
早割りチケット発売中ですので、ぜひ今のうちにご覧ください。
生成AIかける仕組化ライフハック 全2回アーカイブ機
ライブウェビナーとなっております。
全国からですね、ウェブでご視聴いただくことができますし、
見逃した方は動画で見直すことができます。
たとえばTouchDVD、Gemini、Notebook LM、そしてNanobanana Pro、
iPhoneのAIとかですね、これらを全てまとめて学べる。
そして日常や学習、スキルアップ、お金、健康、趣味に
生成AIを仕組みで動かし、150%生産性アップする術ということですね。
今回ですね、昨年非常に多くの方に手に取っていただきました
私の書籍、生成AI最速仕組み術、こちら8万部突破して
ありがたいなと思っています。
こちらのですね、次回作を今執筆中ということで、
このテーマはですね、仕組み化とライフハックですね。
仕事だけじゃない、日常のあらゆるテーマに生成AIを
使いこなしていきましょうと。
様々なですね、AIツールもガッツリ使っていきましょうと。
そういった内容になってまして、
この新しい書籍のエッセンスを吐き取りできる
ウェビナーとなっておりますので、
興味のある方は概要欄からぜひご参加ください。
では本編の方を移っていきましょう。
コパイロットね、AZモードってそもそも何?
今までのコパイロットと何が違うの?
という話をちょっとしたいと思います。
実はですね、コパイロットかなり進化しておりまして、
今2種類あるんですよね、現状2種類あります。
これはコパイロットチャットというものがあります。
そしてアプリスキルっていうモードが実はあるんですよ。
これが従来のコパイロットとなっております。
ちょっと画面をお見せしますね。
はい、コパイロットですね、ライセンスのある方であれば、
このホームタブのところですね、
の中にコパイロットってボタンがあるわけなんですよ。
そしてクリックしますと、
これチャットとアプリスキルっていう2つが現れます。
まあライセンスによってはこれチャットしかない
ということもあるんですけども、
チャットっていうのがいわゆるサイドバーに
ウェブ版のコパイロットと同じものが
立ち上がってくるってことなんですね。
で、質問するとこのシート内のエクセルのデータに
沿った形でコパイロットが質問回答してくれます。
基本はそれですね。
で、ウェブ検索なんかもできますということです。
なんですが実行機能はないんですね。
質問には答えてくれるんだけども、
エクセルをそのまま操作できるわけではないというのが
このコパイロットのチャットモードということになります。
で、もう1つですね、アプリスキルっていうモード。
はい、これはもうちょっとライセンス、
上のライセンスということになりまして、
これは実行能力を持ったコパイロットということになります。
例えば数式の提案ですね。
提案してって指示すると本当にですね、
数式を入れてくれるということができますし、
ピボットテーブルを作ってといえば
グラフを作ったりですね、ピボットグラフ入れたり
ピボットテーブル実際に作ってくれたりします。
あとですね、書式を変更したりとか、
そういった単発の指示をすれば何かをやってくれると。
実行能力のあるモードというのが
このアプリスキルというものでした。
ただですね、このチャットは回答しかしてくれない、
実行能力がないし、
このアプリスキルというのは実行能力があるんだけども、
あくまで単発で限られた指示しかできないというところがありました。
あんまり自由度がなかったんですね。
これらの良さとですね、2つ掛け合わせまして
弱点を克服したというのが今回、エージェントモード。
ついにコパイロットがですね、自律的に問題解決をし、
実行能力を持っていると。
これがですね、ようやくExcelのコパイロット、
実践段階に移ったんじゃないかなと私も見ております。
続きまして、料金とかライセンス、
誰が使えるのということなんですけども。
はい、こちらですね。
基本はMicrosoft 365、
法人であろうと個人であろうとですね、
定額プラン、つまりサブスクのですね、
Microsoft 365というのに入っている必要が
まず前提としてあります。
いわゆる個人であればですね、
パーソナルとかファミリーとかいうですね、
Word、Excel、PowerPointを定額払っていれば、
常に最新のバージョンを使えるというプランですね。
買い切りのExcelじゃ使えないという点は気をつけてください。
ここから法人と個人に分かれまして、
法人はですね、コパイロットの優勝アドオンに契約している
法人様のライセンス。
こちらですね、いわゆるWord、Excel、PowerPoint、
Teamsだけ使えるじゃなくてですね、
コパイロットを使うための、
さらにプラスアルファのライセンスを取っている会社様のみ、
今回のエージェントモードが使うことができますということですね。
個人の方はもうちょっと開かれていまして、
まずパーソナルファミリーというですね、
普通のMicrosoft 365、
多くの方が使っているんじゃないかなと思います。
この方でも月間60クレジットというね、
60回支持はできるよという条件付きなんですが、
このエージェントモードが使えます。
で、プレミアムっていうプランもありまして、
これは追加料金を払うとですね、
AI機能がもっと使えるよというものが今出てるんですけど、
これだとですね、
より緩和され多く使えるということです。
はい、個人向けだとこんな料金になってますよね。
パーソナルファミリーというのが月額2130円、2740円なんですが、
いずれも月間60AIクレジットというのは
消費される形で使うことができます。
ファミリーの方はですね、
これは家族で共有できるんですけども、
これ注意していただきたいのが、
AIクレジットというのは契約ユーザー本人のみ
ということになるので、
家族ユーザーはこれは使えないということみたいですね。
で、プレミアムというのはですね、
もう少しいくらか1000円ぐらいですかね、
パーソナル料金を払っていただくと、
よりAI機能をたくさん使えるというプランになっております。
なので、もう全くゼロの状態から
こういうダッシュボード型の仕組みを作りたい、
あと入力するだけというフォーマット作りまでも
Copilotが非常に優秀に考えてくれたということですね。
はい、ということで3つ目のユースケース紹介していきたいと思います。
複雑なExcelの解読とマニュアル化ということですね。
いわゆる難しいExcelのシートがあると。
自分が作ったわけじゃなくて、
例えば職場の前任者とか職場の人が作ったシートがあって、
その数式の意味がよくわからないとか、
そもそもどういう使い方をすればいいのかすらわからない。
引き継ぎの文章とかができていないという状況ってありがちだと思うんですね。
そういったものをCopilotに解明させですね、
マニュアルを書いてもらったりとか、
意味を説明してもらったりとか、
引き継ぎ書みたいのを書いてもらうということをしてみたいと思います。
今回ですね、題材にするシートが今画面に見せております。
列数もかなり多いですね。
売上明細というデータベース型のデータがあります。
ここまではデータで蓄積されていると日々増えていくんだろうなということはわかりますね。
2つ目のシートにマスターというものがあります。
おそらく何か顧客IDとか商品IDからVlookup関数とかで参照してですね、
顧客名とかを先ほどの売上明細に入れるためのものだろうなぐらいの想像がつきますね。
そして3つ目集計というシートがございます。
売上ダッシュボードということで、
これも一目で現在の業績みたいなものがわかりやすくなっているということなんですけども、
複雑な数式が入っていますので、
実際にどういう意味がある数式になっているのか、
一目ではなかなか難しい、解明が難しいというものもあるかと思います。
さあこれをですね、解明していくというか、
どういうものか、どういうふうに運用していったらいいのか、
それぞれの数式の意味は何ですか、みたいなことを
エージェントに解明してもらいたいと思います。
はい、それではアコパイロットのエージェントモードに切り替えまして、
こんな質問を、ちょっと長いですけどね、今回は徹底質問をしてみたいと思います。
読み上げましょう。
前任者から受け継いだこのエクセルブックですが、各シートの役割や関係性がわかりません。
1、まずはブックの全体像を初心者にもわかりやすくステップバイステップで説明してください。
2、主要な数式の目的や意味を初心者向けに説明し、
各数式の代表セロにメモを記入してください。
3、簡単な引き継ぎ書を作ってください。
このブックの使い方や運用方法、補修方法をわかりやすく、
予備知識のない非引き継ぎ者に向けて書いてください。
ということで、3つ主要な質問をしてみたいと思います。
では、待っていきましょう。
しばらく待っていたらですね、アコパイロットが回答を返してくれましたので見てみましょう。
まず全体像の説明ということで、
初心者向けにステップバイステップで説明してくれています。
マスターということですね。2番目のシート、マスターというものが辞書にあたります。
顧客マスター、商品マスター、為替ということで、
自動保管のためにここを参照するためにあるんだよということを説明してくれていますね。
ステップ2で売上データを入力する。
普段触る場所、なるほど、ここを触っていけばいいのかということですね。
この表がブックの中心データです。
AからJ列だけ入力をしていきます。
入力後にK列以降が自動計算される仕組みになっているんですよということですね。
非常にわかりやすいです。
ステップ3、集計を見る。見るだけのシートということで、
ここは入力とかいらないので、
集計結果が出るように数式が出来上がっているんだよということですね。
4番目、設定、候補リストを管理する場所です。
この90設定というシートの名前ですが、
ここにはドロップダウン用のリストになっているので、
ここも候補になるためのものなんですよみたいなことですね。
では2番目、主要数式の目的、意味、初心者向け。
代表セルへメモ記入ということですね。
売上明細というシートがありますが、代表はK2からU2というところで、
そこにコメントですね、メモを入れてくれているみたいなので見てみましょう。
私の名前ではあるんですが、メモを入れてくれていますね。
これは私がいじったんじゃなくて、
エージェントが勝手にここにセルにメモを入れてくれたということになります。
ここにどういう数式の意味があるのかということを入れてくれていますね。
これ、単発で読んでわかりやすいかというと微妙なところはありますが、
説明のためのメモをこういうところに書き込んでくれる能力があるというのが、
まずいいところかなというところですね。
それぞれの、これ非常にわかりやすいですね。
3番、簡単な引き継ぎ書を作成ということで、ブック内に作成済み。
これは引き継ぎメモというシートに書き込んでくれているようですね。
ちょっと見てみましょう。
まず、どういうシート構成なのかということを表にしてくれていますね。
それからブックの全体像、データの流れということで、
ステップごとにどのシートを見ればいいのかということが書かれているようですね。
ステップ1は、やること。マスターの更新。
そして3番目のセクションですね。主要な数式、代表のセルですね。
その意味ということが、どんなセルでどんな計算が行われているのかということが一覧で表示されていると。
なかなか優秀ですね。
4番目のセクション、運用手順。迷ったらここということで、毎日というか頻度が書いてありますね。
毎日、都度、これをやると。受注を追加、入勤日を更新ということですね。
どこでやるべきなのかということも書いてあります。
週次、週に1回ですね、遅延確認をしてくださいということも書いてありますね。
月次、月次レビューということで、業績なんかを見ていく、KPIを確認していくということのようです。
随時、新規顧客追加の場合、マスターに登録してくださいということも書いてあります。
なので、頻度とかね、週に1回とか、毎日とか、あるいは随時ね、こういうことが発生したらこういうことをしてくださいということがマニュアル的に一覧になって区別されているということですね。
5番目、補修チェックリスト、異常時の切り分けということで、顧客名が未登録の場合はここをチェックしてください。
マスターに追加してないんじゃないですかとか、IDが間違ってるかもねみたいな、いろんなですね、こういうエラーとか何か不具合が起こった時は
ここチェックしてねといった注意書きがされております。
もちろん引き継ぎって、各会社さんでもいろんな引き継ぎの方法あるとは思うんですけども、何もその手順が思い浮かばないということであれば、
まず叩き台としてエージェントに作らせて、それを完成させていくというのも非常にいいんじゃないかなと思います。
はい、ということでユースケースも紹介してきました。
まだまだこんなもんじゃないというか、様々な業務自動化とか効率化、お助け、ヘルプに使えるというふうに感じております。
導入、活用のためのチェックリストということでですね、エージェントモード、Excelで使ってみたいという方はここをチェックしてくださいということを最後にまとめたいと思います。
まず個人で使われている方はマイクロソフト365、サブスク版のワードエクセルパワーポイントですね。
これを使うプランに入っていればまずは使えるということです。
ただし60クレジット月間で消費するというAIクレジットというシステムがありますので、パーソナルファミリーというプランの方は気をつけてくださいということです。
ただしプレミアムという月額でパーソナルより1000円ぐらい高く払うとこのAIクレジットがより制限が緩和されるということで、厳密にどのぐらい使えるかというのは微妙なんですけども緩和されるということなので実質かなり使い放題に近いんじゃないかなと思います。
法人の利用の方ですけども、エージェントモード、こちらを使うには現状のところコパイロットの有償アドオン、
いわゆるコパイロットのための追加料金というものを払っているのであればエージェントモードが使えるということですね。
あとですね、現在フロンティアという最新機能をベータ版みたいな形で使えるという枠組みでフロンティアというのがあるんですけども、これを管理者が許可していれば使えるということなので、そこは各法人様によるのかなというところです。
得意な領域ですが、単発の質問だけでなく、数式やグラフを伴う連続作業とかですね、それから実際に操作をしてくれるというところなんですね。
得意なところでもあるし、使い方を間違えれば元はある数式を壊してしまうとか、データを上書きしちゃうとかいう注意点が挙げられますので、気をつけた方がいいかなというところで、いつかまた別の機会にエージェントモードを使うための注意点なんかを紹介できればなと思っております。
AIモデルなんですが、これですね、基本はGPT 5.2、現状のチャットGPTの最新モデルが採用されております。
それから、Cloud Opus 4.5という、アンソロピックというところの最新モデルの最強モデルなんかも選択可能となっています。
ただし、これは個人のですね、パーソナルファミリーのプランの方は選ぶことができないという状況みたいです。
それ以外の個人のプレミアム、それから法人のですね、コパイロットのライセンスを取っているというところであれば、Cloud Opus 4.5、かなり豪華ですね。
これも選ぶことができるということです。
はい、ということで今回の締めとなりますけども、使うExcelから共に働くExcelへということですね。
今回かなりですね、私も去年からエージェントモードというのはベータ版で使っていましたが、かなりできることが広がっており、これぞやっぱりコパイロットと聞いたときに一番求めていたような機能が実装されているんじゃないかなと感じております。
本当にですね、数式を入れさせるとか、分析、それから集計とかするのでもいいですし、トラブルシューティングですね。
こういうことをしたいんだけどどうしたらいいのっていうことまで対話能力もあり実行能力もあるということで、かなりExcelでの仕事のパートナーになっていくということが、正真正銘言えるようなコパイロットになってきたなと思われます。
ただ、まだ処理時間長いです。
だから一度指示をしたらしばらく放っておくぐらいのテンションで気長に使うというのが今のところはいいんじゃないかなと思います。
ですが、今後それが高速化されていって、一回指示をしたらすぐに返ってくる。
そういうものが本当に実現していくような気がしておりますので、今後注目していきたいなと思っております。
最後に告知をもう一度させていただきます。
ウェビナー開催早割りチケット発売中ということですね。
生成AI×仕組み化ライフハック全2回アーカイブありとなりますので、ぜひ興味のある方はお参加ください。
それですね、今キャンペーンを行っておりまして、
もし受講生が77人達成しましたら全員配布徹底解説セミナーというものもプレゼント企画として行っております。
皆さんですね、77人このウェビナーに参加が達成しましたら、これを差し上げますということですね。
今人気のナノバナナプロですね、画像生成モデル。
これを使ってスライド資料を作り、かつパワーポイントに最適化すると。
このノウハウを30分以上解説したものをですね、皆さん全員にお配りするというものになっております。
私も登壇とかですね、セミナー、実際に有料のセミナーとか、そういったところでガンガンナノバナナプロ使っています。
ただしそのまま使っているというよりは、パワーポイントに最適化してパワーポイントに組み込むといったですね、最適化の加工なんかも加えているんですね。
その全貌をですね、皆さんに解説したいと思っております。
これはこのウェビナーに77人以上参加者が集まったら、皆さんに全員配布ということになりますので、興味のある方はぜひこのウェビナー予約してください。
それではご静聴いただきありがとうございました。