さすがマイクロソフトさんだなと思うところなんですが、やっぱりPowerPointで開いた時にちゃんと編集できないと困るわけなんですよ。
なんですが、これしっかりかなりPowerPointとして編集ができる形になっているのがいいところですね。
編集を有効にするボタンを押すと、編集が可能となります。
例えば今画面のお見せしているグラフは、もうPowerPointのネイティブな機能として編集できるようなグラフになっているんですよ。
ですからグラフの元データを開こうみたいなことをしても、エクセル形式で元データを開いてそれを編集したり、もちろんPowerPointの機能でグラフの見た目を編集するなんてこともできるわけですね。
従来のAIにスライド作らせてグラフ作らせるとなると、こういうグラフなんかがあらかじめプログラムで作られたものを画像で載せているだけになることがよくあるんですよ。
だから結局PowerPointに載せた時にも編集できないグラフになっちゃっているので、このグラフ編集したいなと思ったら一旦AIの画面に戻って指示をやり直して、画像で出力させて、画像で差し替えてみたいなのが必要だったんですね。
こういうことがちゃんと編集できるグラフとしてPowerPointでもできるというのがかなりいいなと思いました。
一方で高度なグラフになってくるとただの画像になっちゃってて、これは編集できないグラフというところがありました。
それはしょうがないところがあるかなという感じですね。
それ以外の部分についてはテキストも編集できるし、図形もちゃんと画像一枚になっていない図形のパーツとして編集ができるようになっている。
多少のレイアウト崩れなんかはちょっと直してあげる必要はありますが、それでもかなり良いレイアウトでスライドができているというところがあります。
その他ですね、画像なんかも入れてくれてますが、この辺はどこから画像を引っ張ってきているのか、その辺りもちょっと解明してみましたので、後で話したいと思います。
番組説明に入りたいと思います。
この番組はExcelとAIで人生を自動化して楽にするラジオです。
著書類計8万部の生成AI最速仕事術の著者であり講師で二次の子育て、仕事の両立に奮闘しつつ、AIをフル活用した自動化ライフハックの研究と実践を続け、それを皆さんにお伝えしていくというものです。
SpotifyやYouTubeでは動画付きのPodcast、そしてVoicyなど各種Podcastメディアでは音声のみとなっていますので、興味のない方は動画も一緒にご覧ください。
一旦雑談アイスブレイクです。
興味のない方は一旦飛ばしてください。
2026年になりました。皆さん明けましておめでとうございます。
皆さん初夢って見られましたか?
実は私今年は見たんですけども、バドミントンをしようかなみたいな話なんですよね。
そういう夢を見ました。
久しぶりにバドミントンを始めようかなと。
自宅にラケットが眠ってるけどもガッと張り替えようかなと思ってるシーンで終わったという夢でした。
というのも私中学高校ではバドミントン部だったんですよね。
それ以降はほとんどやっていないので黙っているんですが、ゆるめに社会人のバドミントンサークルみたいなのがあったらやりたいなとは常々思っていたんですが、
それが初夢になったということですね。
最近社会人サークルの役所とかで募集要項とか書いてあるのを見たんですけども、3,4枚目で全部女性限定って書いてあったんですよ。
なんで女性だけなんですかと。
おそらくなんですが、バドミントンって激しいスポーツでもあるので、男性はガチ勢と呼ばれるような、本気でガシガシやりたい人が結構男性で多いのかもしれないなと思いまして、
ゆっくり楽しみたい女性が多いんだけど、ガチ勢の男性が来ちゃうとちょっとペースが崩れちゃうから、
多分それで女性限定にしてるってことがあるんじゃないかなと思ってるんですけど、
私もバドミントン経験者だけどガチ勢じゃなくて、ただ健康のために運動したいだけってことで、むしろガツガツやるとちょっと困るんですけどっていう感じなんですけど、
誰か受け皿が欲しいなというかね、そういうゆる勢でも許してくれるですね。
男性も入れるバドミントンのサークルが欲しいですという話でした。
それから登壇予定のお話です。
こちら、次回作ということですね。
8万部のベストセラーになった生成AI最速仕事術の次回作を先取り、生成AIライフハック術、
今年こそ目標達成、頑張らなくてもAIがゴールへ導く仕組み作りというテーマの全2回のウェブセミナーを開催いたしますというか、登壇させていただきます。
2月13日の2月19日のお昼時間ですね。
これアーカイブも皆さんに配られる仕組みになってますので、どうしても見ることができない方でもチケット購入していただければ、
生でも見えるしアーカイブ映像も皆さんに配信されるという仕組みになっております。
こちらセミナー募集ポータルのPTXというところで募集しているんですが、
まだ仮なんですけど、生成AIライフハックといった仮タイトルでですね、現在執筆中の次回作の書籍がございます。
今度はですね、仕事だけじゃなくてライフハックということで、日常、学習、スキルアップ、お金副業、健康、趣味に150%AIをフル活用する秘訣を解説と、
そのエッセンスの一部を出版に先駆けて本セミナーでいち早くお届けしますという内容ということなんですよね。
年始ということもありまして、目標設定や仕組み、達成できる仕組み作り、そこにAIを組み込んでいこうというテーマとなっており、
それから生成AIのトレンドなんかも話していくという内容です。
自分からAIを動かすのではなく、AIがあなたに働きかけてくれる状態作り、
努力や根性に頼らなくてもAIが自然にゴールへ導いてくれる仕組みの作り方をお見せしますということですね。
さらに、2026年に抑えておくべきAIトレンドをまとめて先取りできますということですね。
詳しくは募集ページにありますので、概要欄からご覧ください。
早割りのチケットが一番お得に視聴できるようになっておりまして、前日まで割りですかね。
それから当日券などがありますが、一番早割りが早く求めていただいた方のほうがお得に視聴できるようになってますので、
ぜひ早打ちからお求めください。
それからデザイン性なんかも高くなりましたね。従来のコパイロットにも実はパワーポイントを作る機能は一応あったんです。一応パワーポイント上のコパイロットというのがコパイロットライセンスでありまして、
ワードからデータをインポート、入力してそれをスライドの下書きにするみたいな機能があったんだけど、あくまでやっぱり下書きレベルのものだったんですね。簡易的なものだったんですが、
今回のオフィスエージェントが作るスライドはかなりデザイン性が高いなと感じております。そんないいとこどりでした。
実際の共同はこんな感じですね。指示をしたりして、それからタスクの整理、エージェントが順番に何をしていけばいいのかを整理して一覧表にしてくれます。
さらにリサーチや構成作りもやります。画像も収集します。そして生成完了まで大体10分ぐらいかなという感じなんですが、スライド化ができてパワーポイントで出力できるということですね。
何よりも強みだなと思ったのが先ほど紹介したですね、編集ができると、ちゃんとパワーポイントで編集できるファイルが出力されるというのがいいところですね。
今回ナノバナナプロってね、Googleの画像生成テクノロジーですごいスライド作ってるんですよ。今プレゼンしているスライド全部ナノバナナプロ製なんですけども、ただ1点弱点は画像として出力されるので編集ができないというところなんですね。
そういうのがナノバナナプロはすごいんだけど編集できないのはちょっと困るよねという感じでした。
YouTubeとかでプレゼンするぐらいだったらいいんですけど、会社で残していくパワーポイント資料とかお客さんに配る資料とかが全部画像になってたりすると編集できないというところで色々問題が出てくるわけですね。
そこでオフィスエージェントの場合は全部ちゃんとパワーポイントで編集できるというのはかなり安心感もあり、これなら会社で使いやすいよねというのが納得いますね。
文字はテキストボックスになっている。グラフとかは多くの場合パワーポイントで編集できるグラフになります。
一部はちょっと画像に変換されちゃっていたりして編集できない部分もあるので注意が必要です。
あと図形なんかもちゃんとパワーポイントで編集できます。
レイアウトの崩れなしということで16対9、いわゆるパワーポイントでモダンな16対9の横長のレイアウトなんですが、
従来のスライド生成AIにやらせるとはみ出しちゃってて、それがパワーポイントで表示した時に切れちゃっているみたいなのがよくあったんですね。
なんですがオフィスエージェントはかなり精度が高くちゃんと16対9に収めているなと感じられます。
実際誰が今使えるのかということなんですけども、現在ロールアウト中ということで順次使えるようになっているそうです。
英語圏から日本語圏も含めてですね、英語圏が先行してたんですけど日本語圏でもロールアウト中だそうですね。
私は試したのはまず個人用アカウントMicrosoft 365、いわゆるパーソナルとかファミリーといってですね、
Word、Excel、PowerPointをサブスクで使えるという普通のプランで試しました。
そこでオフィスエージェントという機能が使えるというところですね。
見る場所なんですが、stride.microsoft.comというページにアクセスしてください。
これが確実なアクセス方法かなと思います。
Microsoftアカウントでログインをしまして、これが使える状態ならば使うことができるということですね。
ちなみにMicrosoft 365パーソナルですと月間タスク数というものが決まっておりまして、15回だそうです。
これね、試しているうちに私あっという間になくなっているんですけど、何回か指示をすると指示の回数分だけなくなっていくので、
おそらく一瞬でなくなってしまうんじゃないかなと。
使用上ご注意ください。
今、Microsoft 365にはプレミアムという追加料金を払うとAI機能をいっぱい使えるというライセンスアカウントがありまして、
そちらにするとより拡大されるんじゃないかなと思います。
明確には言われていないので、ここは順を追って、もし情報があればまたお知らせしたいと思います。
それから組織のアカウントでは、ただのMicrosoft 365だけでなく、コパイロットの追加ライセンスというものを適用している会社さんであれば、
このテナント内でフロンティアというものを管理者が有効化していれば使えるということで、私の方でも試してみました。
はい、私の会社の方のコパイロットのライセンスでログインしたわけなんですが、
フロンティアを有効にしてあれば、フロンティアというボタンがサイドバーに表示されており、
エージェントでPowerPoint、Excel、Word、実はPowerPointだけじゃなくてExcel、Wordについての文章作成なんかもできるわけなんですが、
ちょっと個人版とは画面が異なるんですが、おそらくこれが同じようなエージェント機能だったと。
続きまして、会社のテンプレートを読み込むことができるか、再現できるのか。
これね、仕事で使うときに結構気になるところですよね。
やっぱりPowerPointをスライドで会社でフォーマット決まっているので、それを使いたいというところがあると思いますが、
それができるのかということです。
結論から言いますと、そこまで再現はできないなという初期の印象を持っています。
今後どうなるかはちょっとわかりません。
ここでは実際に私が試してみたデモをお見せしたいと思うんですけど、これ録画なんですけどね。
PowerPointモードにしたら、テンプレートを選択という画面が下の方に現れていて、
既存のテンプレートを選ぶこともできるんですが、テンプレートをインポートってボタンもあるんですよ。
こちらクリックすると自分のPowerPointファイルをアップロードして、そのデザインなんかを模倣させることができます。
今回実際に自分で用意しておいたPowerPointのテンプレートを作りまして、
自分のExcel23のロゴなんかが入っているもの、これを使ってスライドを作らせてみました。
ちなみにおにぎりの歴史と未来の市場についてビジネスプレゼン資料を作成ということで、そういうものを作らせてみました。
結果がこちらということで、出来上がりを見ています。
実はこれ、結構反映してくれている。
アップロードしたテンプレートを反映してくれているんだけど、完全再現ではないということが注意が必要だなと感じているところですね。
ちょっと似せているんだけども、ちょっと違うなって感じです。
動画の方では左にエージェントが作ったスライド、右には私があらかじめ用意しておいたプレゼンのテンプレート、ひな形の方を表示しております。
比べてみると、確かに配色とかのニュアンスは似てるんだけど、きっちり再現されているわけではないということがわかると思うんですよね。
あと、Excel 23のロゴなんかをスライドマスターで入れておいたんですけど、再現されてないなということがわかると思います。
ということで、スライドマスターレベルでしっかりとテンプレートを再現できているのかというと、ちょっと違うような気がしており、あくまで今のところは雰囲気だけ似せて作っているという印象を持ちましたということですね。
それからですね、出展に注意ということですね。
エージェントがスライド作るときに、例えばデータを集めてきてグラフ作ってくれました。そのデータってどこから持ってきたの?これ確認したいですね。
結論から言うと、確認するとちゃんとエージェントが答えてくれます。でも確認するのに1回分の指示を使っちゃうので、ちょっともったいない気がしちゃうんですけどね。
最初に作らせる時点で出展を明記するみたいな指示を書いておいた方が、回数の消費を抑えられるかなと思います。
画像をどこから引っ張ってきたの?これもキーなんですよね。これも結論から言うと、どこから引っ張ってきたのかをちゃんと説明してくれます。
私がですね、スライドを作らせた後にツッコミを入れるプロンプトを入れてます。
ファクトに基づく資料を作成したそうですが、調査した情報ソースをすべてURL付きで提示してください。またスライドに使用した画像はどこにあったものかをすべてURL付きで提示してください。
ということで、データはどこから来たの?画像をどこから集めてきたの?ということを質問しているわけです。
これね、Googleのジェミニとかだとちゃんと答えてくれなかったり、実は作り話でしたみたいなことを返してくることが多いんですよ。
オフィスエージェントはしっかりそこを返してくれるのが好印象でしたね。それが画像のソースです。
画像のURLも直リンクで返してくれましたので、開くと、これスライドにあった画像だなということがわかります。
わかるんだけども、じゃあこの画像をスライドに使っていいのかというと、それは別問題だと思うんですね。
勝手にスライドを、画像を持ってきているところがありますので、ここについては正しがきにも実は画面に書いてあるんですけども、著作権上の注意が必要ということで、
こういった画像は当て込みで入れているだけだと考えて、独自の画像に差し替えたり、画像生成で差し替えるということが重要になってくるかなと思います。
とにかくこういったソースを提示してくれる機能はあるようなので、信頼感はあるなって感じました。
ちょっと長くなっちゃうんですが、これだけはちょっと伝えておきたいというものがありますので、よくあるトラブル対処法ということです。
よくAIに作らせたパワーポイントが赤い線が出てしまうというような問題があり、私も結構悩んでいました。
これ何で赤い線が出るのかというとですね、外国語として判定され、構成されているので、日本語が入った時に何かこれ間違っているよみたいな部分に赤線が出ちゃうという問題なんですね。
AI生成のスライドよりよくあります。
はい、今画面にお見せしていますが赤い線が出ちゃってですね。
これって右クリックして辞書に追加とか無視というボタンを押すと消えるんだけど、また後で出てきちゃったり、他の文字も全部出てくるみたいなことがよくあるんですよね。
これはですね、パワーポイントの操作で解消できます。
はい、上の方にですね、高越というボタンがありますね。
高越タブを見てください。
そして言語というボタンがあります。
ここに構成言語の設定というボタンがあるんですね。
こちらクリックするとスライド対象かドキュメント対象とありますが、ドキュメントにするとファイル全体に対して適用されます。
ここが日本語じゃなくて英語になっていると、このスライドは全部英語のものとして構成がかかっちゃうんですよ。
なのでこれは日本語に変えます。
そしてOKボタンをクリックすれば、これ全体がですね、日本語のスライドとして扱われますので、それで赤線が出なくなるといったところがあるというわけですね。
はい、ということでOffice Agentいかがだったでしょうか。
現時点での評価と今後への期待ということでまとめていきたいと思います。
まずね、好印象だったのが、リサーチから一貫して指示できるということです。
調査させて全体構成を考えてスライドを作らせるといったことは非常にワンストップでできるというのがポパイロットの新しい境地だと思いました。
レイアウトや品質について、ちゃんと整った綺麗なレイアウトでスライドが作られ、パワーポイントでも編集できる形になっているのも非常に好印象だなと思いました。
一方で再現性というところでちょっとハテナをつけております。
テンプレートをアップロードしたり、ちゃんとスライドマスターでガチガチに決め込んだファイルを用意してもその通りにはならず、おそらくなんですがプログラムでコーリングして新しいスライドを作っているだけというところなので、
ちょっとこういったパワーポイントの独自のスライドマスターとかそういう機能を反映する部分については弱いのかなというふうに感じました。
また互換性や導入、時々アイコンとかがウェブのサイトで見るとちゃんと見えずにパワーポイントでは落ちちゃってるというかなくなっちゃってるみたいなところもあります。