1. 出来ない人のお手本
  2. お金か時間か
2025-12-05 11:01

お金か時間か

私の好きな言葉
・一石二鳥
・効率化
・問題解決
・選択肢が多い
・努力したら負け

---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/62d9bc7673ef6bc249fc7845

サマリー

このエピソードでは、お金と時間の使い方の重要性について語られ、特に時間の方が大切だという認識が広がっていることが説明されています。また、カオルさんの講座を通じての成長やお金を使う意義についても考察されています。

お金と時間の優先順位
こんにちは、カフェ&バーアラームの店主しんじです。
今日は一緒に考えてほしいと思うんですけど、何かを得るときに、あなたならお金と時間とどちらを使いますかという話を一緒に考えてほしいなと思っていて、
私の場合はどちらかというと、最近ちょっと変わったんですけど、お金が大切というふうにずっと思っていたんですけど、
最近、時間のほうが大切だなというふうに思うようになってきて、そのことについていろいろ話したいと思います。
私がなぜお金より時間のほうが大切だというふうに思うようになってきたかというと、
今まで有料のいろんな講座というか、そういうのに入ってきたんですけど、なかなか成果が出なかったんですよね。
それで、結構高額な、安いものは何千円というものから、高いものは何十万というものを受けてきて、ダメで、
去年の暮れに、かおるさんの講座に入るときに、それが100万以上だったので、ちょっとビビったんですよね。
で、やっぱり成果も出ない、今まで成果も出ていないのに、今まで受けてきた講座よりも、やっぱり高額だ、一桁、桁が変わったので、
ちょっと初め、ビビりまして、それで、今ちょうど一年ぐらい経ってからですね、
やっぱりあのときに勇気を持って、講座に入って、本当によかったなというふうに感じているんですよ。
成果が出たかというと、そうじゃないんですけど、
でもね、着実に成長はしているなという実感があるんですよね。
特にこういう考え方で、考え方、これはね、これが良くなると思って講座を始めたわけじゃないんですけども、
副産物というか、カオルさんの話を聞いているうちに、考え方が変わってきて、
それもね、なぜかなというふうに考えたときに、カオルさんと、
基本的な考え方というか、自分で勝手に思っているんですけど、
似てるなというふうに思っていて、似てるんだけど、なぜここが違うんだろうというふうに考えたときに、
それを考えると素直に認められるんですよね。
ここちょっと言語化できていないから何とも言えないんですけど。
ちょっと今話がずれたなと思うんですけど、要するに1年でこれだけ変わるのに、
これだけお金を出して、もったいなかったとはね、全然思わないんですよ。
逆にこの値段で1年でこれだけ変われるんだったら、毎年払いたいなって思うくらいの、
ちょっと割安感を感じるんですよね。
なのでこれ、もし今のカオルさんに出会えなければ、まだ数年ね、今の考え方には至ってないというふうに至れなかったと思うので、
そう考えるとその金額はすごくお得だったなというふうに、今ね、1年振り返って感じています。
それで以前の私もそうだったんですけど、お金はなるべく払いたくない。
時間もあまり使いたくない。
使いたくないというかですね、何かしら他のことを優先してやっているんですよね。
要するになかなか何かを辞めて、そっちの方向を向かないと、やっぱり成果というのは出せない。
やっぱり成果というのは出にくいですし、変わることはちょっと難しいんですよ。
だから結果的にお金もお金を使いたくない、時間もそちらに回さないというふうになると、
両方とも使いたくないというふうに、教える方としてからはそういうふうに見えてしまうんですよね。
だから結論というか、私はお金を使うのが嫌であれば大量の時間を使わないといけないと思うし、
時間を節約したいのであればそれ相応の金額を払わないと時間の短縮ができないというふうに、
考えているので、もうこの2択しかないですよね。
カオルさんの講座と成長
どうですかね、他に何かありますかね。今私はこの2択しか考えられないというか、他にほぼないなというふうに思っているんですけど、
この話をしているうちに思い出したんですけど、
なんでこのカオスさんの講座に勇気を持って参加できたかというところで、
ちょっと話が飛んじゃうんですけど、
私ね、本をね、本っていくらくらいの本まで値段的に買ったことがありますか。
私ね、最古で1万5千円の本を初めて買ったのは何年前だろう。
4,5年前になると思うんですけど、その本を買うときにですね、やっぱりね、一回ビビったんですよね。
本に1万5千円かって思って、ちょうどね、暮れだったんで、
本の題名は何だったっけな、ちょっと忘れちゃったけど、
脳が考えている、脳はすごいみたいな、そんな本だったんですけど、
その本をね、暮れにね、お正月に呼ぼうって思って、見つけて、でも1万5千円かって思って、
でもその時ね、勇気を持って買ったんですよね。
そしたら、まあね、その本がね、人生を変えた一冊ではあるんですけど、
その後もね、だから1万円から1万5千円くらいの本を、やっぱり何冊か買って、読みましたよね。
よかったですね、本当にね。
あれから読んでないから、もう一回ちょっと今、読みたいなって思ったんですけど、
それと、それなりの金額を払うとですね、やっぱり人は損したくないじゃないですか。
だからその分の金額の分の元を取らなきゃ損だって考えるので、
頭のところで考えるので、そうするとやっぱりね、無料だと、まあいいかって思うことも、
お金を払って学んでいることっていうのは、やっぱり、まあいいかっていうふうにはなかなかね、
金額が高ければ高いことならないので、
そういう面でも、お金を払った方が効率がいいなっていうふうに最近思うようになりました。
ということで、今、自分が変わりたいなっていうふうに思っている人は、
自分だったらお金をかけるのか、時間をかけるのか、
どっちがいいなって思っているのかっていうのを、少し考えてみるといいんじゃないかなっていうふうに思っています。
ということで最後まで聞いてくれてどうもありがとうございました。
ではまた。
ありがとうございました。
11:01

コメント

スクロール