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【父と子の会話#13】自信の勘違い
2026-10-10 14:58

【父と子の会話#13】自信の勘違い


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サマリー

父と子が「自信」について話し合う。父は、若い頃に自分の考えだけを正しいと思い込んでいた自信を、物事の一側面しか見ない「張りぼての自信」だったと振り返る。真の自信とは、状況に応じて複数の選択肢を考え、その時点での答えを選べることではないかと語る。昨日のダンプの残土を下ろすかどうかという具体例から、逆の可能性を考える大切さを確認する。さらに、外見による自信と内面的な自信の違い、失敗や自信を失った経験が成長につながった可能性についても話している。

自信は成長に必要か
おはようございます。 10月の、あれ、今日、あれか、10日だよな。土曜日だよな。
今日も仕事ですけど。 今日はさ、テーマは、自信について話そうかと思ってるんだけど、
自信を持ちたいと思うでしょ。 今は自信はある方、ない方?
ある方? あんまりそういうふうに見えないけど。
お客さんが大量に来た時とかは、ちょっとボロが出るっていうか、ちょっと焦る時もあるけど、別にそれ以外だったら別に負荷もなく。
自信があるかないかで言ったら、ある状態の方がいいと思うんだけど、
お父さんから見て、今の春吾は、まだちょっと自信を持ってほしいかというと、どっちかというと、自信を持ってほしくない。
なぜかというと、自信を持っちゃうと、それ以上成長が、コンプレックスとか、劣等感が成長するために必要なんじゃないかなと思っていて、
若い頃の張りぼての自信
例えばお父さんの話というと、お父さんは中学校3年生から高校1年生ぐらいにかけて、ちょっと短い間なんだけど、
世の中のすべてのことが分かっているみたいな勘違いをしていて、悟りを開いたつもりでいたんだよね。
すごくあの時の自分を思い返すと、何にも分かっていないのに、何であんなに自信満々だったんだろうというのは不思議なんだけど、
多分ね、あの時と今の違いを考えると、あの時はこれが答えだというのを自分の中で作っちゃってたっていうかさ、
自分の考えが正しくて、他の人の言っていることは間違っているみたいな偏った考え方があったと思うんだよね。
だから、自分の考えを正しいと思っていて、それが自信に繋がったと思うんだけど、今考えると、それって本当に物事の側面しか見えていなくて、
当時の自分を今の自分が見ると、何も分かっていないのに、何も分かっていないんだなって、こういうこともあるでしょ、こういうこともあるでしょっていうのは、それが違いだと思うんだけど、
自信がある状態っていうのは、多くのお父さんが勘違いしていた自信というのは、側面しか見れていなくて、側面だけを信じていた、張りぼての自信だったような気がするんだよね。
お父さんから見て、まだ春後も、まだちょっと張りぼての自信なのかなって感じるんだけど、じゃあ本当の自信って何なのかって考えたときに、本当の自信ってそれが何だと思うのか分からない。
ダンプの残土で考える選択
たぶんね、お父さんの今の答えはね、答えを選択できることが本当の自信なんじゃないかなって思ってて、例えば、昨日濡れてるザンプに積んであるやつを下ろしていいかって、下ろした方がいいと思ったでしょ。
あの時の春後の考えは側面しか見ていない。ザンプが残土を積みにくるから下ろした方がいいっていう側面でしょ。お父さんは違うのよ。まだ、お父さんどういう考えだったと思う?
ダンプの台数が1台効いた後に下ろさなくていいって言ったから、もしかしたら2台分補填するのに下ろすかどうかの判断したと。
そうそうそう、そういうことなんだよ。もし2台取りくるんだったら、下ろしておいた方がいいんだけど、多少濡れててもね。でも1台しか来ないんだったら、別に濡れてる残土をわざわざ積まなくてもいいわけでしょ。
だったら、下ろさなくていいよっていう判断なんだよ。どう?これ。選べる?選べてるでしょ。どっちか。何でもそうなんだけど、何でも物事っていろんな側面があってさ。
いろんな状況に対していろんな答えがあるわけよ。今こういう状況で、こういう状態だから、この答えを選びましたっていうことをさっと考えついて、
今の状況はこれが正しいって言えるのが、自信があるような状態。ハリポテじゃなくてさ、本当に自信を持って対応できてるっていうことで、それが周りから見ても、この人は自信を持って仕事ができてる人じゃないかなって見える状態だと思うんだよね。
複数の選択肢を持つ考え方
自分だけの答え。どうしてもさ、お父さんも若い時そうだったんだけど、どうしてもね、はっきりしてさ、これは良い、これは悪いってさ、線引きをしたかったっていうか、答えがあるって思ってたから、
どっちか良いか悪いかに振り分けてたんで、自分の意見以外は間違ってるみたいなさ、そんな偏った考え方してたから、なかなか人の意見も聞けなかったし、
わりかし俊吾は、人の意見はあれか、俊吾も頑固なところがあるから、自分でこう思ったらこうってなっちゃうでしょ、そういうところはお父さんに似てるんだけどさ、
今は自分がこうって思い込んだら、逆を考える、真逆を考えると色んな選択肢が見えてくるから、そういうのが大切で、自信を持つためにはそういう考え方が必要なんじゃないかなって今の話を聞いて、
考え方としては結構…
これ自分じゃ気づけなかったでしょ?
お父さんも気づいたのさ、その俊吾は昨日ダンプで下ろしていいかって言った時にさ、お父さんダメって言っちゃって、あんまりダメって言わない方がいいんだけど、ダメって言って、それで何となく気づいたんだけど、
ダンプを自分で考えて下ろすっていう風に考えたってことは悪いことじゃなくていいことなんだけど、そこに違和感を感じたんだよね。
外見の自信と失敗の意味
あれがだから自分で選択できるようになると、もっと自信を持てるっていうかさ、さっきも話したけど、お父さんは若い時に本当に自信過剰でさ、自信って多分2種類あると思うんだよね。
そういう内面的な自信と、あともう一つなんだと思う。
お父さんとか、お父さんにはないものだよ。これはもう欲しいと思っても手に入らない、もともとあるものだから。
センスもそうかもしれないけど、センスは磨けばさ、多少は磨けると思うんだけどさ、外見、かっこいいとかさ、かわいいとかさ、きれいとか、そういうところか、そういうところはさ、もうしょうがないじゃん。
でもあれはさ、あれでさ、持ってると、持ってた方がいいとは思うんだけど、逆にお父さんあれハンデだと思ってるんだよね。
だってさ、何の努力もしなくてもさ、めっちゃかっこよかったらさ、みんな周りからキャーキャー言われてさ、かっこよかったり、きれいだったらさ、自信持っちゃうじゃん。
あれをさ、かっこいいけど、例えば努力する人、内面を磨こうとする人っていると思うんだけど、そういう風になるのって、もし本当に自分でかっこよくて自信持ったら難しいんじゃないかなと思ってて、
お父さんもほら、自信過剰だった時に鼻をへし折られてさ、自信をなくしたから今の自分があると思ってるんだけど、なかなか自分でさ、自信を失うっていうのは、自信を失いたくないじゃん。
だから、そういうのって難しいなと思ってさ、わかんないよ、もしかしたらそのまま自信があった方がうまくいってた可能性はなくもないんだけど、
どっちみちあのまま自信を持ってたとしても、どっかで大失敗して落ち込んで、今みたいになったんじゃないかなと考えるんだけど、
自分もこれからね、いろいろあると思うんだけど、そうなった時に聞き返せるように録音してるから、後で聞いてみたらいいんじゃないかなって。
ということで、今日もこれで、私塩と今日のウェブだけで頑張りましょう。ありがとうございました。
ありがとうございました。
14:58

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