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こんにちは、えりたろです。このチャンネルは、37歳で3ヶ月のスピード婚を果たした私が、
婚活女性の背中をそっと押すチャンネルとなっております。 6月ももう終わりということで、今日は3つ収録して配信しております。
私、5月にスタイフを始めたので、今ちょうど2ヶ月終わったところなんですけれども、
2ヶ月で22回ぐらい配信ができてて、 3日に1回ぐらいのペースですかね。ということで、
ぼちぼち配信できているなというふうに思っています。 配信する時って台本を作る時と作らない時とあるんですけれども、
台本を作らないという時は、思いつきで遠目を見ながら喋っています。 台本を作る時っていうのは、もう要点だけまとめて、
それに沿って喋るというやり方をやってるんですけれども、 ここ2ヶ月の配信を聞き返してみて思ったのが、
まだやっぱりちょっと喋るの下手だなっていう思いでね、 ちょっと自分の配信を聞き返しています。
もともとちょっと人前に出て喋るのとかもすごい緊張して上がりそうなので、 声が震えてしまうんですよ。
そういった性格もあるので、 こうやって音声で喋りながら、
誰かと会話するわけじゃなくて、一人で一方的に喋って配信するっていうのが 結構苦手なので、それを慣れていって克服するために今積極的に収録しているというような感じです。
あともう一つ思ったのが、 私ちょっとまだまだ言語化が得意ではないなというふうに思ってて、
伝えたいことはあるんだけれども、 それがどういう言い回しとか言葉とかで伝えたら伝わるんだろうというふうに思っていて、
コンクリートサポートするときにLINEとかで 逐一相談を受けたら返信を返しているんですけれども、
そういう時って一旦打って、 何回か送信する前に見直して送ったりとかもできるので、
結構時間をかけて、どうやったらいいように伝わるかというのを 遂行して打っているんですけれども、
こういう音声配信というのは次々言葉で話さなきゃいけないので、 言葉に詰まっちゃうんですね。
なので、そこが自分にとってはまだまだ難しいなと思っていて、 それだったら台本を作って準備しておいたほうがいいのかなっていうのも思いつつ、
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でも台本があると抑揚がつけれないとか、 ちょっと棒読みになっちゃう気がしているので、
どっちが自分がやりやすいかなというので、 模索しながら今、反信をしているところです。
何事もやってみないとわからないということで、
ずっとやってみて慣れなかったらしょうがないなって思うこともありだと思うし、
やってみて楽しいと思えるようになったら、 新たな発見ができたということで、それはそれでいいんじゃないかなというふうに思います。
だから一番良くないのが、食わず嫌いで、 少しでも興味があるのに苦手だからって言って挑戦をやめてしまうことが、
やっぱり一番良くないかなと思っていて、
例えばなんですけど、いきなりちょっと婚活の話の例え話になるんですけれども、 私は夫とは結婚相談所で出会ったんですけれども、
コードさんの紹介で、この男性どうですかっていう風に プロフィールが送られてきたんですね。
私はヒゲが生えている男性ってちょっと苦手なんですね。 なんとなくですけど、食べ物を食べている時にラーメンのスープとかがついちゃう気がして、
それ見てたらちょっとあんまり苦手かなというふうに思ってて、
旦那の写真を見たら、アゴヒゲがあって、どうしようと思ったんですよ。
会うのやめようかな、断ろうかなって思ったんですけれども、 その時のコードさんがすごい良い人でお勧めですみたいな。
優しいので、ぜひエリタラさんに会ってみてほしいですって言われて、
その時はあんまりお見合いも立て込んでなかったので、 じゃあ会ってみますっていうことで会ってみたら、
なんかヒゲは生えてるんですけれども、すごい清潔感があって。 あれ?と思って、なんかヒゲも悪くないぞみたいな。
なんかヒゲ生えてるんですけれども、出会ったのが夏だったんで半袖だったんですけれども、
腕の毛とかもそんなに生えてなくて、腕もじゃもじゃとかちょっと個人的には苦手なんですけれども、
旦那そんなに生えてなくて、ヒゲも綺麗に整えられてて、清潔感もあったので、
いいかもしれないと思って仮公参に進んだのがきっかけなんですね。
なので、どうしても譲れない条件っていうのがあると思うんですけれども、
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例えばなんか身長、理想とする身長の微妙な誤差とか、
他の見た目の要素とかで、ちょっとでも
食わず嫌いな部分があれば、 生理的に無理じゃないんだったら
会ってみてもいいかなというふうに思います。
そこで食わず嫌いせずに、こういうタイプだったら大丈夫かもっていう新たな発見もあると思うし、
会ってみて、やっぱり自分はヒゲ生えてる人はダメなんだって思ったら、
それはそれでね、やっぱりなっていうふうに納得するような経験にもなると思うので、
これから婚活する際も絶対条件というわけでなければ、
一度お会いするとか、チャレンジしてみてもいいのかなっていうふうに思いました。
今日もまとまりのない話になったんですけれども、
ここで終わりたいと思います。それじゃあまたねー