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2025-11-26 11:52

#66 【2度目プロポーズ】男性が「願いを叶えたくなる女性」の伝え方

自分の気持ちや願望を伝えることがワガママだと思って言えない人もいるみたいだけど、全然そんなことないんです。
肯定的で具体的な願いは男性も叶えてあげようと思ってます✨

⏰タイムスタンプ
パートナーに気を遣いすぎる人が多い
結婚記念日に自分がどう過ごしたいか👩‍❤️‍👨
2人でランチに行きたい!
休みが取れず🙅‍♂️
家族旅行プランを提案されるも「なんか違う」
もう一度プロポーズされたい、素敵なホテルに泊まりたい💐
どういう気分を味わいたいかを大事にした
想像以上に素敵なホテルは【1泊20万円】
昔の自己肯定感低い自分は受け取れてなかった
デザートの後に念願のプロポーズ💐
サプライズで結婚指輪が…💍
結婚して2年もしないうちに無くした結婚指輪と同じ刻印、デザイン😳
3歳の娘も指輪のことは知っていた…!
察するのが苦手な男性。具体的に願うと叶えたくなる!
素直になるのはワガママじゃない🍀


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#婚活 #恋愛 #結婚 #パートナー #えりたろ
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サマリー

このエピソードでは、男性が「願いを叶えたくなる女性」とはどのような存在なのかを考察し、結婚記念日を通じて互いの願いを伝える重要性について語ります。また、20万円のホテルでの体験を通じて、女性が素直な願いを伝えることで、男性が喜んで叶えようとする様子が描かれています。

願いを伝える重要性
こんばんは、えりたろです。今日は、男性が願いを叶えたくなる女性というのは、どういう女性なのか、ということについてお話ししていきたいと思います。
このチャンネルは、小さい頃からぽっちゃりで自分に自信がなかった私が、37歳で3ヶ月のスピード婚を果たした経験をもとに、婚活女性の背中をそっと押すチャンネルとなっております。
最近、パートナーがいる方の話を聞いていると、お願いしているのにうまく伝わらないとか、嫌われそうでわがままとか自分の気持ちを言えないとか、本当は甘えたいのに気を使ってしまうとか、そんな声をよく聞くんですね。
こんな話を聞いていると、独身で婚活に苦しんでいた時の私そのものだな、というふうに思いながら、お話を聞いているんですけれども、先日、私たち夫婦は結婚5周年で一泊で旅行してきたんですけれども、
その今回の記念旅行を通してですね、やっぱり願いって伝えた方が叶うんだなっていうのを深く実感したんですよね。
今日はそのお話をパートナーがいる方や婚活中の方にもぜひ聞いてほしいなと思って収録しています。
結婚記念日が控えてるってなった時に、私はどういうふうに過ごしたいかっていうのを、まず自分の心の声を聞いてみたんですね。
その時にすっと出てきたのは、私は夫と2人でゆっくりランチをしたいっていうことだったんですよ。
普段は娘が休みの日にいますし、平日も仕事から帰ってきたらほとんど娘がいるので、私が寝かしつけもしてて、そのまま寝てしまうことが多いので、
旦那さんと話すこと、2人でゆっくり話すことっていうのはほとんどないわけなんですよね。
なので娘を保育園に預けている間に、夫と2人でゆっくりランチしたいなというふうに思ったわけなんですけれども、
だけどですね、夫が平日の休みを取るのは今月難しいっていうふうに言ってきて、
結局休日家族で出かけることになったっていうのがそもそもの経緯としてあったんですけれども、
最初は愛知県の東山動物園に行ったりとか、あと遊園地に行ったり、バレコパークとかそういった候補も出たりとかして、
で名古屋に一泊しようみたいな話も出たんですけれども、
でもこれってそのいつもの家族旅行プランだなぁとか思いながら、もちろん楽しそうではあるんですけれども、
なんかですね私の心がそこまでワクワクしなくって、
ふと心の奥でなんかこういうふうに思ってしまったんですね。
結婚記念日なのになんか違う、そう思っちゃったんですよ。
そこで私は改めて自分に問いかけてみたんですけれども、
そしたらこんな気持ちが出てきました。
私はもう一度プロポーズされたい。
そして素敵なホテルに泊まりたい。
母親としてじゃなくて女性として扱われたい。
こんなお出かけがしたいというふうに思ったんですよね。
私が本当に求めていたのはこれだったんだなというふうに思って、
プロポーズ自体はですね、5年前にされたと思うんですけれども、
デザートプレートにマリーミーみたいな結婚してくださいって書いてあるのを、
ドヤッみたいな感じで見せられただけで、
言葉で言われたかどうか記憶にないぐらいだったので、
ちゃんともう一度プロポーズされたいなというふうに思ったんですよね。
なので私は勇気を出して夫に2つだけ伝えました。
もう一度プロポーズされたいということと、
素敵なホテルに泊まりたい。
細かいことは何も言わずに、後はお任せすることにしたんですね。
どうして欲しいかというよりも、どう感じたいかっていうのを自分で優先させて、
お伝えさせてもらったんですけれども、
それで当日ですね、
夫が予約してくれたホテルに行ったんですけれども、
それがちょっとびっくりして、
自分が住んでいる家よりも広い面積のホテルの部屋だったんですよ。
しかも海が見えるロケーションで、
夜はルームサービスのコース料理なんですね。
なのでレストランとかではないので、他のお客様もいらっしゃらないですし、
子供が騒いでも部屋だから安心できて、自由みたいな感じだったんですよ。
これだけでも普通に最高だったんですけれども、
家計のことも気にして、いくらだったのか聞いてみたんですけれども、
なんと一泊20万円したそうなんですね。
平日だとこの値段ではないそうなんですけれども、
3連休ということもあって、この値段だったということで、
それでびっくりしたんですね。
素敵なホテルに泊まりたいと言ったけれども、
びっくりするほど想像以上で、
昔の私だったら、
ブサイクとかおばさんとかデブとか言われてた頃の俗信時代の私だったら、
こんな素敵なものを受け取っていいのだろうかって思ってたんですよ。
だけど、私って幸せになってもいいんだっていうふうに自分に許してきたので、
そういうふうに受け取る練習もしていきたいなと思って、
受け取っていいんだっていうことを自分に許すことで、
もう心の底から喜ぶことができました。
素直な願いの力
食事もゆっくりできて、デザートが出てきたんですけれども、
5周年記念ということでケーキと花束まで用意されていてですね、
それもとても嬉しかったんですよね。
あともう一つ私の願いとしては、
夫からプロポーズされたいっていうことだったので、
言葉をドキドキしながら待ってたんですけれども、
花束を渡された時に言ってくれるのかなとか、
若干期待しながら思ってたら、
そしたら夫がちょっと準備しようかなっていうふうに言い出して、
ちょっとガサガサしだしたんですよ。
もしかしてプレゼントもあるのかななんてのんきに考えてたんですけれども、
そのカバンから出てきたのが、
なんとですね、結婚指輪だったんですね。
結婚指輪です。
指輪とともにですね、それでもう一度プロポーズしてくれたんですけれども、
なんで結婚指輪だったかというと、
実は私ですね、里帰り出産の時に結婚指輪をなくしちゃってて、
記念に買ったものなのになくしちゃって申し訳ないみたいなことを言ったんですよ。
もう2年もしないうちになくしちゃったので。
なんならですね、その3年くらい前かなに、
代わりのシンプルな指輪を別でプレゼントしてくれたんですけれども、
夫は結婚指輪じゃないから、それを気にしてってくれたみたいなんですよね。
今回プレゼントいただいた指輪っていうのが、
結婚当時と全く同じデザインで、
内側の刻印とか、埋め込まれた宝石とか、
名前が彫ってあるっていうのも全部一緒なんですよ。
指輪を渡されてめちゃくちゃびっくりして、
娘はですね、それ知ってたみたいなんですよね。
私が一人行動とかしてる時に、
旦那と娘で指輪を注文しに行ったり、
できた指輪を取りに行ったりしてくれてたみたいです。
夫だけじゃなくて娘からも、
ママお祝いだねっていうふうに祝福されて、
めちゃくちゃ嬉しかったんですよ。
これをこの瞬間にですね、
願いって伝えていいんだとか、
むしろ伝えてよかったって心からそう思えたんですね。
思ったのがやっぱり男性っていうのは、
指するっていうのがなかなか苦手というか、
できる人ってあんまりいないと思うんですよ。
だから私たち女性が何でもいいとか、
いい、大丈夫とか言ってしまうと、
彼らは何をすればいいかわからなくなってしまうんですね。
逆に言うと小さくても、
具体的にとか肯定的な願いっていうのを伝えると、
男性の中でこれをすれば喜ばれるっていうのが明確になるので、
自然と叶えてあげようというふうに思うんですね。
男性はそもそも好きな女性を喜ばせたい生き物、
っていうふうによく聞くと思うんですけれども、
答えを出してあげれば、
男性はこれでいいんだって安心して叶えようと思ってくれるんですよ。
だったら遠慮とかせずに、
とりあえず伝えてみるっていうのをまずやってみると、
思わぬ展開っていうのが待ってるかもしれないっていうのを
今日はお伝えしたかったです。
伝えることはわがままじゃないと言いますが、
むしろ素直な願いを放つと、
愛を深くするきっかけになるかなっていうふうに思うんですよね。
私が今回プロポーズされたいっていうのを伝えたことで、
夫の優しさとか思いっていうのを、
こんな素敵な形で受け取ることができました。
だから皆さんも小さい願いからでいいので、
こうなったら嬉しいなっていうのを、
一つ相手に伝えてみてほしいなっていうふうに思いました。
参考になれば嬉しいです。
それではまた。
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