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2024-02-13 09:11

スイートテンダイヤモンドをプレゼントした方が良いお話

今日は我が家の結婚記念日です💒14年目に入ります。
振り返ると、結婚10年目が大きな転機となりました。
そこから夫婦関係が良くなってきた気がします。
プレゼントはあげた方が良い、そんなお話です💎
#結婚 #夫婦 #記念日
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40代から始める居場所づくりラジオ
このチャンネルは、40代という人生のターニングポイントを、今まさに楽しんでいる私、いとうゆうこが、日々の暮らしやお仕事で感じたことなどをゆるっとお話ししています。
みなさん、おはようございます。
今日は2月13日ですね。
今日はですね、ちょっと私ごとではありますが、結婚記念日でございます。
2010年に結婚したので、まる13年経って、今日から14年目に入るということになりますかね。
あっという間なのかな。長いような、短いような、そんな感じですけど。
今日はですね、そんな結婚記念日を迎えたということで、私自身が結婚記念日で節目だったなという、あの10年目、いわゆるスイートテンダイヤモンドと言われる、その結婚記念日から、私がちょっと変わったなということをお話ししていこうかなと思います。
この配信を聞いているリスナーさんの中にもね、結構10年目みたいな方がいらっしゃるんじゃないかなと思いますので、ぜひプレゼントをもらってっていうお話です。
よかったら最後まで聞いてください。
さて、私はですね、ちょうどいわゆる結婚10年目の頃って、今から4年前ぐらいでしょ。息子が2歳、3歳。もうね、その時が一番、一番っていう比較をするのも難しいけど、でもね、大変だったなっていう感じですね。
息子も、あの、自我が芽生えてきて、結構いやいや気も激しかったりもして、うん、なんか仕事も頑張りたいし、でも夫も忙しくって、なかなか夫婦でね、ゆっくり話をする時間ももちろんないし、
なんで私ばっかり家事をするんだとか、子供のね、急な対応とかも、私が全部、ほぼ全部やっていたので、そういうところに対してのね、行き通りっていうのはありました。結構被害者意識が強かったかなって思うんですけど、
まぁそんな時に、結婚10年迎える数日前ですよね。でまぁ、スイートテンダイヤモンドってね、聞いたことある人もいるかと思うんですけど、これ自体は多分、
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宝石の会社が、自分の会社の商品を売るために、スイートテンダイヤモンドっていうキャッチコピーを打ち出して、10周年目に奥さんにダイヤモンドをプレゼントしませんか?みたいな流行りましたよね。
たぶんね、そんな感じの企業側の意図があると思うんですけど、そんな言葉を聞いたことがあったので、私は夫にね、冗談で、10周年だね、感謝してるんだったらダイヤモンドの一つや二つくださいよって言ったんですよ。
でももちろん、そこらへんは本気じゃなくて、あの私もともとあんまりこう、物欲がないタイプで、アクセサリーとかもそんなにたくさんなくてもいいかなって思うタイプだったし、ダイヤモンドが欲しいっていうようなタイプじゃなかったので、
まあ、なんていうの、会話の流れでね、そんな風に言ったんですよね。
まあそしたらですね、うちの夫さんが結婚記念日の当日に、あのこっそりね、ダイヤのピアスを買ってきてくれて、お花、花束はね、時々買ってきてくれたんですけど、花束もその時あったかな、あとケーキとプレゼントしてくれたんですよね。
で、なんかね、その時にすごいね、自分の中でリセットされたんですよ。
10年の、10年の怨念が。
怨念があるわけじゃないんだけど。
なんか自分の中でね、勝手に、やっぱね、その時期しんどかったっていうこともあって、すごいなんかこう、私ばっかりみたいな被害者意識が強かったんだけど、
なんかこんなに、こんな風に10年を改めてありがとうって表現してくれたことに対してね、
まあ、うちの夫はそういう言葉で表現するのが非常に苦手なタイプなんですよね。
なので、今回はたまたま10年ということで、それなりにポケットマネーを出してくださってね、ダイヤモンドっていうものをくださったんですよ。
それがね、思いのほか嬉しくって、
しばらくそのピアスの写真、携帯で撮った写明を自分の携帯の壁紙にして、
ピアス自体は落としたら嫌だから、結局しないでね、もうなくすタイプなんで。
今もね、めったにつけないです。ずっとしまってる。
まあまあ、でもね、そのピアスを見るだけで心がほんわかしてね、
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なんか10年頑張ってきてよかったなーって思ったんですよね。
なんかね、これを聞いてくださっているリスナーの皆さんも結構ご結婚されている方が多いのかなという印象があって、
どんな夫婦にも山あり谷ありがあると思うんです。
そこには年数を重ねれば重ねるほど、
新婚当初の独身時代の好きや好きだ、ああだ、こうだ、みたいな甘酸っぱいものでは表現できない複雑な感情があったり、
男女、男と女っていう、そういう言葉で表現できない、
もっと人としての絆だったり、一つの家庭を切り盛りしていくチーム、メンバーで、
自分のこれからの一生を少なくとも長い時間これから過ごしていく唯一の人なのかなと思うと、
やっぱりその人が10年ありがとうって言ってくれたっていうのがそのものに反映されてて、
非常に嬉しかったし、なんかこう、いやいやそんなこちらこそありがとうねって言えたんですよね。
なのでこの10年のタイミングで夫が、まあね夫だってさ、きっといろいろ思うことはあったかと思うんだけれども、
まあそこらへんは彼の性格、そこまで気にしないっていう性格もあるからかな、
素直になんかスイートテンダイヤモンドって言ってたしな、買ってやるかぐらいの勢いだったんかな、
わかんないけど、そういうのをくれたのに、よくやったなって、デカしたぞって思ってます。
ということで今日はですね、結婚記念日ということで、
まあ4年前にはなりますが、スイートテンダイヤモンドをもらったおかげで、
10年頑張ってきた自分の今までを夫が認めてくれたっていう感じでね、
私はあの承認された、承認欲求がすごく満たされて、
頑張ってよかったってすごく幸せな気持ちになったというお話をさせていただきました。
これを聞いている男性の方、ぜひ、男ばっかりっていうのもね、変だと思うんですよ、変だと思うんだけど、
でもちょっとここはあえて、ぜひ奥様に何かの記念日の時に、
ちょっと高価なものをプレゼントすると、思いのほか効果がありますよという、
そんなお話をさせていただきました。
今日の話がどなたかの何かの参考になったらとても嬉しいです。
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それではまたお会いしましょう。
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