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ら抜き言葉から感じる日本人の知恵🧠
2026-09-11 06:46

ら抜き言葉から感じる日本人の知恵🧠

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▶︎えりむす
公認心理師|キャリアコンサルタント

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00:04
こんばんは、えりむすです。この番組では、自分らしく幸せに生きるための学びについて発信しています。
さて、今日はですね、ら抜き言葉についてお話ししたいと思います。
ら抜き言葉って、日本語の乱れみたいに言われて、意味嫌う人もちょいちょいいるんじゃないかなっていうふうに思うんですが、
じゃあなんか、なんでそもそもこのら抜き言葉が生まれたんだろうみたいなことを思ってですね、
調べてみたら、なんかすごい面白と思ったので、シェアしたいと思います。
で、私も調べる中で知ったことなんで、文法とか全然詳しくないんですけど、
日本語の動詞って、2つのタイプに大きく分かれるらしいんですね。
で、5段活用っていうのと、1段活用っていうのに分かれるらしいんですけど、
で、まず5段の方なんですけど、
例えば、ケーキを切るとか、ハサミで切るとかの、切る。
で、これは、なんかこう、切らないとか、切りますみたいな、
あの、音がこう動いていくじゃないですか。
切らないとか、切ります。
あーとかいいとか。
で、これが5段活用。
で、洋服を着るとかだと、
着ない、着ますっていう。
さっき、切らない、切りますだったんだけど、
着ない、着ますみたいな。
動かない、ずっといいじゃないですか。
だから、これが1段活用っていうらしいんですね。
で、ここから本題なんですけど、
なんで乱抜き言葉はらを抜くのかっていう話で、
で、例えば、5段活用の動詞の、走る。
で、これを何々できるっていう可能の形にすると、
走れるじゃないですか。
で、尊敬形にすると、走られるじゃないですか。
可能は走れるですよね。走られるじゃなくて、可能は走れる。
で、尊敬は走られるじゃないですか。
ただ、1段活用の動詞が、
例えば、考えるっていう1段活用の動詞。
で、これで同じことをやると、
考えることができるっていう可能形も考えられるだし、
相手を敬う尊敬形も考えられる。
03:03
どっちも考えられるになるじゃないですか。
で、だからその、
会話の中で聞いてる方は、
どっちの考えられるかちょっと分かりにくい。
どっちの意味になるのか紛らわしい。
っていうので生まれたのが、乱抜き言葉で、
考えれるっていう風にしたら、
それで可能形ってわかるじゃないですか。
考えられるだったら、
敬って言ってる考えられるなのか、
可能形の考えられるのか、
パッと分かりにくいけど、
考えれるって言えば、
それが少なくとも尊敬形じゃなくて、
可能形ってことがわかると。
っていう区別しやすくなるのが、
乱抜き言葉が生まれた理由だというのを知ったんですね。
すごい面白いなって思ったんですけど、
言葉って使いやすいように伝わりやすいように、
どんどん形をその時代で変えていくじゃないですか。
例えば代替とかも、
代替案の代替も、
他の代替と紛らわしいから、
代替ってあえて言う人とか、
多かったりするじゃないですか。
あれも区別しやすいように、
みんなが自然と変えてきた形だと思うんですけど、
発案者とか考案者とか、
わからないじゃないですか。
だけど、いつの間にかみんなの共通認識になって、
乱抜き言葉とかも広まっていってるわけじゃないですか。
考えれるとか。
洋服を着るも、本当は着られるだけど、
着れるっていう風に変える。
誰が決めたとかじゃなく、みんなの共通で、
みんながより分かりやすく、より便利に過ごすための知恵を、
持ち寄って生まれたものなんだろうな、みたいな風に思って。
だから、ただ日本語が崩れてるっていうのが、
乱抜き言葉っていうよりは、
伝わりやすくするための工夫とか、
そういう人間とか日本人の知恵なんだろうなっていう風に思って、
06:01
すごいなーって思いました。
他の言語で、外国の言語で、
こういう利便性を高めるために、
言葉が変化していくかどうかは全然知らないんですけど、
でも日本って、分かりやすく使えるように、
より使いやすいように、
みんなで変えていってるみたいなのって、
すごい面白いなーと思ってのシェアでございました。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。
えりむすでした。
06:46

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