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2025-11-24 1:01:35

【人の数だけ学びがある!】ゲスト:あもんさん

あもんさんのチャンネル【あもんチャンネル〜DIY奮闘記とインドとその他】👉https://stand.fm/channels/5e79ee1f4afcd35104d717f3

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サマリー

えりむすは、インドでの経験を語るあもんさんをゲストに迎え、彼の人生観や不動産に関する学びを探ります。彼はインドでの駐在員生活や家族との関わりについて語り、異文化体験の豊かさを強調しています。あもんさんはインドでの生活や仕事、文化についても話します。旅行や新しい経験への好奇心、子どもの教育、そして日本とインドの生活の違いに焦点を当てています。また、インドの文化と映画産業について、あもんさんの体験を通じてさまざまな視点が共有されます。映画館での観賞スタイルや時間に対する考え方の違い、そして南インドの料理についても議論されています。ポッドキャストでは、インドに対する愛情や興味を持つあもんさんが、インドの文化やビジネスの機会について語り、インドの多様性や観光の魅力についても触れています。

あもんさんの自己紹介
えりむすの人の数だけ学びがある
このコーナーでは、人のルーツをたどるのが大好きなえりむすが、気になる人をゲストにお招きして、その人の人生観について深掘るコーナーです。
本日のゲストは、あもんさんです。どうぞ。
こんばんは、あもんです。
よろしくお願いします。
いつもの、あもんさんの放送の声ですね。
すいません、えりむすさんのしゃべりが悠長すぎて、ちょっとびっくりしております。
いやいや、びっくりしないでください。
初めまして、お時間ありがとうございます。よろしくお願いします。
はい、ほぼほぼ初めましてというか、メッセージでやり取りしてないですもんね。
ですね、ですね。あもんさん、すいません。最初、ちょっと自己紹介をお願いします。
自己紹介ですね。
あもんと申します。
以前、インドに仕事の関係で住んでたことがあり、インドが好きだということと、
最近ですね、自分なりに不動産のことを勉強して、活動の進捗なんかをスタッフでも細々と記録しております。
ありがとうございます。
インドでのお仕事経験と、現在は不動産のキーワードが出てきましたけれども、
あきねさん、こんばんは。ありがとうございます。イエーイということでよろしくお願いします。嬉しいです。
不動産、今のお仕事はまた別でされてらっしゃるんですか?
はい、普通の勤め人ですね、いわゆる。
お勤めをされながら、すいません、あまり詳しくないんですけど、不動産、賃貸みたいなこともされてる。
まあ、そんな感じです。
ありがとうございます。
インドにいらっしゃったのは、いつまでいらっしゃったんですか?
2023年の8月ですね、帰ってきたのが。
いつからいらっしゃってたんですか?
2019年の7月ですね。
4年も行ってらっしゃったんですね?
なんですけど、途中コロナかぶっていて、3ヶ月ぐらい私は帰ってきてましたね。
インドでの駐在生活
あ、そうなんですね。
それはもう帰らざるを得なくなった感じですか?
そうですね。
あ、そうなんですね。
でも3ヶ月だけなんですね、逆に。
そうですね、当時ワクチンが日本で打てるようになって、そのワクチンが打てたのが出てから帰ったって感じですかね。
なるほど、じゃあワクチン打ったらまた戻れたみたいな。
そうですね。
ミウさん、こんばんは。ありがとうございます。
アキネさん、4年近くインドでの生活をすごい気になるんですけど、
インドでは、どんなきっかけでインドに行くことになって、どんなお仕事をされていらっしゃったんですか?
ちょっと仕事の内容はあんまり…。
あ、失礼します。
いわゆる海外駐在ですね。
駐在員さんで行かれてた。
ですね、はい。
えー、そうなんですね。インドのどのあたりに行ってらっしゃったんですか?
ニューデリーという首都です。
デリーに4年。
そうですね。
すごい、アキネさんがにぎやかそうと言われてますけど、本当にどんな生活なんですか?
日本との対比を教えてほしいです。
そうですね。
私も実は海外に住んだことなくて、留学とかもしたことなかったので、
すべてが40を超えてから初めての。
海外の引っ越しとかも全部初めてだったので、かなり戸惑いましたけど、
日本との違いで言うと、
まあ、仕事の、これどんな駐在員もそうだと思うんですけど、
仕事で言うと、すごいちっちゃいオフィスになるので、
自由度がかなり高くなるのと、
その分、自分で決めれる範疇、自分で判断したり決めれる範疇も裁量権が多くなるっていうことですよね。
日本と違うところで、生活面で言うと、私は家族帯同で行ってたので、
住むところが違う、家とかも全然違うんですけど、
割とでも家族行ってたので、食事なんかは普通、
夜は普通に家で、日本食というか、奥さんが作ったものを子供と一緒に食べるみたいな感じでしたね。
お家族も一緒に行かれてたんですね。
そうなんですよ。
じゃあ、ほんと単身赴任ではなくて、一緒に。
はい。
当時ってお子さんは、おいくつぐらいのときだったんですか?
当時、2人子供がいるんですけど、小学5年生と1年生ですね。
へー、小5、小1。
そのお仕事で言われてた、裁量権が大きくなるっていうのは、
アモンさんの中での、今までの仕事との違いってことですか?
そうですね、説明が難しいんですけど、
関わる人が格段に少なくなるので、
割と大きな組織にいると、いろんな人を一つのホテルにしても、
社内でいろんな人に関係があるんですけど、
ある程度関わる人が限られてくるので、現場だと。
なので、ある程度そこのオフィスの中でオッケーなら、
とりあえず進めようかみたいな感じですかね。
なるほど、じゃあ日本とインドの違いというよりは、
日本にいたときと、インドに駐在員としていた場合に、
関わる人が少ないので、自分の裁量権もおのずと大きくなるよということですね。
そうですね、私の場合はそうです。
ヒロさん、こんばんは、ありがとうございます。学びがあるということでありがとうございます。
家族の反応と転校
秋根さん、人口が多いというイメージがありますが、どうですか、ユーデリーのにぎやかさというか。
言ったことある方はわかると思うんですけど、もちろんにぎやかというか、
人は多いですね、やっぱり。
ユーデリーのインディラガンディ空港というのは、日本で言うところの羽田空港。
羽田か成田って感じだけど、降りた瞬間というか、降りた瞬間も人いるんですけど、
荷物取って最後、車乗る時に特に出ていくと、ものすごい数の人が待ってますよね。
私、学生時代、25年ぐらい前に旅行で行ってるんですけど、
そうなんですね。
その時とあんまり変わらないというか、ちょっとは整然としている感じになっているような気がしますけどね。
やっぱり人はたくさんいますね。
町中はもちろん人はいっぱいいますね。
その空港出ると人がたくさんいるっていうのは、目的は何なんですか。
いろんな人、人を待ってたりする普通の人もいるし、
あといいのはあれですよね、いわゆる客引きの、白宅みたいなもんだと思うんですけど、
そういう人たちもいるし、最初にそういうのに引っかかりそうになるというか、
自分が行くときは必ず迎えに来てもらったりすることが多いので、
その人のところにも一目散に行くと。
他の人がいろいろ話しかけてくるんだけど、無視っていうのが基本。
なるほど、じゃあ俺のに乗ってけよみたいな話しかけられまくるってことですか。
インドに限らずそうだな、アジアとかでも似たような感じだし、アフリカとかそうなんじゃないですかね。
秋根さん、いわゆるぼったくられるかもしれないと。
そうですよね、白宅って正規の宅使い者とかじゃなくて、個人でいいねでやる感じですよね。
そうですね、おそらく。
でも、昔インドに旅行に行かれているっていうのは、それは行きたいなと思って行かれたんですか。
そうですね、それは大学生のときだったですけど、
友人と2人で10日間ぐらいですかね、いわゆるインドに行きたいなと思って普通に行ったって感じですけどね。
ちなみに、なんで旅行先インドになったんですか。
なんでかな、行きたい国の一つだった、私とその友人の。
特にインドは一回行ってみたいかなっていうふうに当時思ってたと思います。
特に決め手があったというよりは、いろいろ旅行は行ってたのですが、
そのときインドは行ったことがなかったので。
アモンさんが初めてインドを訪れたときってどんな印象だったんですか。
そのときは、あれはいつだったかな、2000年ぐらいだと思うんですけどね。
結構前ですね。
はい、なので当時、さっき言ったインビラガンディ空港っていうのは、
どっかのタイミング、何年前か忘れたけど建て替わってるっていうかリニューアルされてるんですよね。
今回2016年に行ったときは全然違う空港みたいに感じましたね。
当時はすごい、私たちの着いた便が深夜だったと思います。
深夜か早朝ぐらいの感じで、いわゆるLCC的なやつで行ってたから。
それで僕着いた瞬間、空港の中も暗いし、すごく怖かったイメージがあって。
怖い。
今は全然違ってて、かなり綺麗ですね。
インドはすごい最初の、さっきの人がいっぱいいるとかいうのもやっぱり最初にそれにびっくりしたし、
いろいろ騙されそうになったりとかね、いろいろありましたね。
そういう印象とはかなり違いましたね。
今回行ってみて。
はい、2016年です。
ヤナドさん、こんばんは。ありがとうございます。
インドはどちらに?ということで。
アモンさん、ニューデリーでお仕事されてた過去があられるということで、今お話を聞いています。
お子さんとか、奥さんもそうですけど、ご家族の方にインドに行くよってなった時、どんな反応だったんですか?
そうですね。
妻には割と言ってたんですよね。
もともと海外に勤務したいっていう話は、その何年か前からずっと言っていて、希望はしていると。
なるほど、海外の希望ですね、駐在院さんの希望。
そういうタイミングがあったけど、その時はインドじゃなくて別の国を志望してたんですけれども、
希望叶わず、この中ではリベンジ人事っていうか、
リベンジ人事。
っていうので、ダメ元で言ってて、妻も半分冗談というか、自分自身もね、あんまり社内の人事の話なんで、なかなか水物なので、
白薬はないので、冗談半分みたいな感じで聞きつつ言ってましたと。
妻には最初に言って、なんとなくわかってくるじゃないですか、自分のその人事のあれがわかってきて、
妻に言って、子供たちには言ってなかったんだと思うんですけど、
あれでしたね、どうやって伝えるかっていうのを妻と相談して、
なんだっけな、誕生日とかじゃなかったはずなんで、ケーキを買ってったんですよね。
当時まだ小学生ですから、ケーキとかで喜ぶんですよね。
嬉しい。
今日はケーキがあるよ、みたいな感じで言うときに、そのケーキのいわゆるチョコレートとかで作ってるプレートあるじゃないですか、
ハッピーバースデーだとか、
あれに、なんて書いてあったかな、とにかくインド転勤とか、
めっちゃ面白いんですけど、ちょっと待って。
妻のアイデアだったと思うんですけど、そういうのにしようかみたいなので、
食べた後にケーキを出して、やった!みたいな感じでケーキがあった。
その文字が書いてあって、キョトンとしてましたけど。
お子さんその後、なんて言われてたんですか?
最初は、え?とかってなって、そうなんだよ、みたいな。
インドに行きます、みたいになって。
小学1年と5年ですから、転勤族なんで、かなり転校が多いんですよね。
また転校か、みたいな感じだけど、え?インド?みたいになって。
確かに、まさかのインド?みたいな。
で、ちょっと、えっと、どっちか、ジナンかな?泣いてましたね。
いや、ちょっと気が動転しますよね。
泣きになった記憶がありますね。
どういう涙だったのかな?
まあ、ちょっと先が読めないという。
そうですよね。もう満ちすぎますよね。
その時は、2年ぐらい大阪にいたんですけど、どういうタイミングだったかな?
まあ、2年ぐらいいたんで、割と馴染んでくるじゃないですか、1年、2年ぐらいいると。
離れたところから離れるっていう悲しさもあるでしょうしね。
それも毎回あるんですけど。
なるほど、確かに環境が変わるっていう寂しさもありますけど、
全く未知のインドという世界に飛び込むっていうことの、
インドへの旅と魅力
これからどうなるんだろう?みたいな気持ちもありますよね。
面白いな。ありがとうございます。
あ、パルサーさん、こんばんは。ありがとうございます。
こんばんは、アモムスさんということで。
アモムス、言いにく。
ガッチャンコしちゃいました。
初めてのインドは危険な香りだったんですね。
アキネさんね、ちょっと最初は、でもまた全然変わってきれいになってるんですね。
あ、じゅんぴさん、こんばんは。ありがとうございます。
そうですね。
やっぱり旅行と暮らしってなるとまた全然違うかなっていうふうに思うんですけど。
そうですね。アモムスさん、インドがすごく好きっていう話をされていらっしゃるじゃないですか。
どういうところに魅力とか良さみたいなのを感じられるんですか?
そうですね、私も行くまでは特にそういうふうには思ってなかったんですけど、
やっぱり進めば都って言ってしまえばそうなんですけど、
やっぱりいろいろ面白い国だなというのがまずあるし、
国としてはあれなんですよね、知らないことを知るみたいなことにすごくこう、
自分の行動の源があるんですよね。
知らないことを知る。
なんで知らないところ、例えば旅行とかも同じ国に何回も行くというよりは、
行ったことないとこに行きたいみたいな。
お店とかも基本的にあんまりリピートしないっていうか、
できる限りいろんな店を知りたいっていうふうな感じで、
毎日いろんな発見、もちろんそれはインドじゃなくても、
別の国、私が住んでない国に住めば多分その国なりの発見とかがあるので、
たまたま私がインドだったっていうところかもしれないですけどね。
生活の現実と教育
あとは、仕事も面白かったっていうのも一つだし、
あとは自分が、前も自分の放送でも言ったんですけど、
あんまり周りの目を気にしなくていいっていう感じの感覚でしたかね、日本に。
インドにいると全然みんな気にしてないみたいな感じってことですか、周りを。
これもインドに限らずかもわかんないですけどね、
インド人といってもいろんな人がいるし、貧富の差もすごく大きいので、
この間言われてましたよね。
なので、道端で生活してる人も普通にいるし、
あといって、僕たちは普段会わないけど、超富裕相談官もいるしみたいなので、
何があってもおかしくない世界みたいな。
なるほど、なるほど。
別に服装とかも人それぞれっていうかね。
それは自分が外国人としてそこにいるから、そうなのかもしれないですけどね。
ある意味なんか標準みたいなのがない、もうバラバラだから。
自分としてはそう思ったっていうか。
そういうふうに感じられたってことですね。
質問がいくつか来てまして、まずヤナドンさんから近隣都市へは行かれましたかという質問が来ています。
そうですね、自分の仕事は結構出張が多いので、
実はインドに駐在するんですけど、
カバー範囲っていうのがあって、
ここにアジアの6カ国カバーするんですよね。
なので、僕はでも実はコロナ禍のためにあんまり出張がいけなかった時期があって、
そこまでいろんな国に行ってはないんですけど、
一応各インド周辺の国々に出張には1回以上は行ってますね。
6カ国ってインドと他はどういう?
インドと中心にスリランカ、バングラデシュ、ネパールですね。
ネパール。
あとブータンとモルジブですね。
モルジブ。
この6つの国をアモンさんがカバーしてたんですね。
僕というかそのオフィスですね。
あとはもちろんインド国内も大きいので、
ニューデリーに、ノベニスで行くともちろんニューデリーにいるのが多かったですけど、
今いろんなところに行きましたね。まだまだ行けてないところがいっぱいありますけど。
へーすごい。
あとですね、あきねさんから質問来てます。
住むお家はアモンさんご家族が選べたんですか?
私も気になるこれ。
選べました。選べましたけど、
僕は実は前任の住んでたアパートというか、
入ったので、自分で探せばよかったなと後では思ったんですけど、
当時はちょっとあんまり妻も私も向こうで物件探すっていうのを自信がなかったので。
いやいや自信ないですよそれ。
基本みんな普通に探してますね、日本と同じで。
すごいな。
それは海外に住む人はみんなそういうふうにやりますもんね、普通にね。
お家はじゃあアパート、日本でいうアパート。
まあなんつーんだろうね。
なんていうか、これも本当人それぞれなんですけど、
ワンフロアが一つの世帯みたいな感じ。
コンドミニアムっていうのかな。
そういうのが多い。
多いっていうか、住在の人とかだとそういうのが多いかもしれないですね。
お子さんは日本人学校ですか?
多いね、うちはそういう。
日本人の方も多いんですかね、全然想像がつかない。
多分正確な数は今最新データ持ってないですけど、
外務省とかが持ってるのは1万ぐらいなんじゃないですかね、かなり少ないですよ多分。
増えてるっていう話は聞きますけどね。
でも1万ってすごい少ないですね本当に。
韓国とかタイとか中国とか一番多いと思うけど、中国とか東南アジアとかに比べたら格段少ないですね。
そうですね。
日清さんこんばんは、ありがとうございます。
じゅんぴさん力者マンに10ルピーでどこまで行くよと言われて、着いた先では30ルピー請求され、エネルギーをかなり消耗しました。
じゅんぴさんもインドに行かれていらっしゃったんですね。
ミユさんから質問が来ています。
貧富の差があるんですね。子どもの教育とかも家庭によって差があるのでしょうかということで。
ありがとうございます。
これはその通りですね。
めちゃくちゃ差があると思います、これは。
そうですよね。
アモンさんの前の放送でもお話しされてたと思うんですけど、やっぱり公立小学校みたいなのないんですか。
あります。
入れないってことですか。
公立小学校にはみんな行けるはずですね。ガバメントスクールっていうか。
全国各地にあると僕の理解では。
行けるんですけど、そういうところはあまりレベルが高くないと言いますか。
先生とかの質問あんまりよくなかったりするっていうのもあるし。
お金がある家庭はそういうところじゃなくて、いわゆる日本でいうところの私学的に活かせるっていうところが多いんじゃないでしょうかね。
価格差が大きいんですね。
これは日本も似たようなところがあるけど、それのひどい版というか。
差が激しいんですね。
休日とかってどんな、どういうふうに過ごされるんですか。
それいい質問ですよね。
娯楽と日本文化
ありがとうございます。褒められた。
これは本当あれなんですよ。
なかなか日本とそこは大きく違うかもしれないですね。
今もだと思うんですけど。
特に子供なんかが、日本だと小学生ですから近くの公園で遊ぶとかあるじゃないですか。
そうですよね。
そういうのはないというか、なくはないんだけど、さすがに子供だけで遊ばせるとちょっと危ない。
危ないのか、なるほど。
これだけの外出は基本的にさせてなかったですね、うちは。
休日は定番としてはショッピングモールに行くっていう。
それは日本と一緒ですね。イオンみたいなところに行くんですか。
そうですね。
イオンに行ったりとか、買い物ですね。
でもやっぱり他の国に比べたら、いわゆるそういう娯楽的なものが、
日本人が楽しめるような娯楽が、他の国に比べたら少ないかもしれないですね。
娯楽、現地の人とか現地の子供たちは、どんな遊びをするのが主流ですかね。
現地の子ね、よくやってるのはクリケットやってますよね。
クリケットは子供から大人までみんなやってますね。
それはよく見ますね。
日本だとポケモンとかグリキュアとか仮面ライダーとか定番かなと思うんですけど、
インドの定番キャラクターってどんなのがあるんですか。
インドの定番キャラってなんかあるのかな。
インドの定番キャラか。
それはちょっと私は知らないですね。
日本のアニメとかめっちゃ人気ですよ。それは有名な話ですけど。
そうなんですね。
日本のアニメも見てる、放映されてるんですかテレビで。
放映されてます。
そうなんですね。
私も現地のテレビで放映されてるの見たことないけど、
私がいた頃でもハットリ君とかが人気だって話があって。
ハットリ君か。
最近だとね、最近っていうかおぼっちゃま君とかも人気だったりとか。
また絶妙なとこついてきますね。
あとあれですね、日本のアニメは本当全体的に人気なんですけど、
新海誠監督の君の名はとかね、あんなんとかめちゃくちゃ人気ですよ。
そうですか。
特徴的なファンが多いですね。
日本のアニメーションって世界で誇るっていますもんね。
インドの暮らしで、逆にちょっとこれは大変だったなとかって感じられることとかって、
どんなことがありましたか。
基本的にはさっき言ったような、子供が自由に一人で外出できない。
家族っていくとありますかね、なかなか外で元気よく遊んだりみたいなことはやりづらい。
できなくはないですけどね。
あとは日本の食材が手に入りづらいと。
夜お家で奥さんが日本食作られてたって言われてたんで、
その食材っていうのは買い出しに行ったりしてる、まとめて買ったりする感じなんですか。
いろんなパターンありますけど、スーパーには結構、東京圏内で行けるところにもあったし、
車っていうのは運転してもらって、車で買い物にっていう感じですかね。
治安の部分と食材の手に入りにくさ。
そうですね。
あとなかなか日本の、今はでこされですけど、日本の本とか買えないですね。
売ってないですよね。
売ってないですね。バンコクとか行くと売ってるんですよね、タイのね。
日本の方が居住されてると、その辺の市場もちょっと盛んだったりするのかもしれないですね。
今もそうだと思うんですけど、インドの住在の人たちはバンコクに買い出し休暇みたいなのとか、
リフレッシュするための休暇みたいなのは、大体の会社であるって聞いたことありますけどね。
バンコクに行くんですか?
バンコクで、バンコクでいろんなもの買えるんで、ここで日本の食材買ったりとか。
デリからどのぐらいで行けるんですか?
5.5時間やったかな、3時間か4時間ぐらい。3.5やったかな、そういうぐらいですかね。
飛行機ですか?
もちろんもちろん。
バンコクに行く文化みたいなの初めて知りました。
文化っていうか、インド人もかなり行きますけどね、たぶん。
日本の方々がってことですね。
そうそう。
そういうことか、なるほど。
僕らも出張とかでも行くんですけど、バンコクはもうほぼ東京ですね、僕らの中では。
これもう東京やんと思いましたね。
どういうところが東京と思ったんですか?
だからあれなんですよ、日本食材も普通に買えるし、ラーメン屋とかも普通にあるじゃないですか。
とんこつラーメンがあったり、さっぽろラーメンっていうか味噌ラーメンがあったりとか。
インドだと、今はあれかもしれないけど、ラーメン屋もあんまないしね。
なので、そういうレストラン系、飲食系とかはもうほぼ東京じゃんみたいな感じでした。
インドの映画文化
そうか、じゃあもうインドにいたらバンコクが東京化するんですね。
すいません、コメントをいっぱいいただいてます。
じゅんぴさん、インドの道徳教育は人に迷惑をかけるものだから、お互い様を教えるのは感動しました。
そうですね。
実際こういうのって生活していても感じたりします?
そうですね、そうかもしれないですね。
基本的にそういうメンタリティーみたいなのが日本と逆っていうか、まさにまさにおっしゃる通りですね。
みゅんさん、めっちゃいい言葉ですね。そう思いました。
パルサさん、カレーパンマンがインドのスターって聞いたことがありますということですが。
パルサさん、ソースどこですかそれ。
あきれさん、貧乏ちゃまはインドでも受けるんだろうな。そうかもしれないですね。
映画文化。みゅんさん、インドは映画でみんなで踊ってるイメージありました。陽気なイメージがありました。ラテン的な勝手に。
映画はね、めっちゃ面白いですよ。
インド映画ってすごいですね。
面白いし、昔前にボリュートとかいうのが流行ったかなり昔に。
ダンスが途中に入ってくるとかそういうのもあるんですけど、いろんなあれなんですよね今は。
トリウッドとかコリウッドとか地域地域で作られてる映画があって、映画産業って本当にすごい時代産業なんですよね。
その話とは別に、映画館に映画見に行くと、
これ僕が見た映画がそうだったまたまなのかもしれないですけど、途中に休憩入るんですよね映画で。
なかなか俺最初見たとき衝撃でしたよね。
ちょうど半分くらいのいいところでブツッと真っ暗になって、休憩タイムが入るんですよ。
でもRRRが日本で公開されたとき休憩入ってたらしいですよ。
そうなんだ。そういう方式で一度も上映したんですね。
僕は呪術回戦って知ってます?
はい。
あれ見に行ったときとかも途中で罰音で切られて。
そうなんですね。インドは刻むんですね。休憩入れるんだ。
インド人は映画を見てるときもライブ会場みたいな感じで、歓声とかめちゃくちゃ言われるんですよ。
それはいいなと思いましたけどね。
あ、じゅんぴさんもおっしゃってますね。映画館でみんなが立ち上がり劇場化しますって。
あれめちゃいいですよね。
すごい静かにしなきゃいけないみたいなのあるじゃないですか。
本当あれですね、新海誠監督の映画のときなんかも、自分が好きなキャラクターって出てくると、あれが来たみたいなのとかも。
うるさい。
うるさいっすよ。
すごいな、自由ですね。
そうなんだ。自由やなと思って。
だからそういうのもいいなと思ってるんですよ。日本人って奥行かしいじゃないですか、いろんなところで。
奥行かしいし、なんとなく周りの目を気にしてるけど、あんまりそういうのがないなっていう感じがしました。
時間感覚の違い
インドって好き嫌いがすごい分かれるみたいな印象があるんですけど、それがちょっとより具体的に理解できたというか。
そういうのがいいよねって、アモンさんはすごいいいよねっていう風に思えていらっしゃって。
そういうの本当好きな人もいれば、日本よりというか、神経質な感じだと腹立ってしょうがないでしょうね。
それで言うと、時間にルーズなところとかも全然違ったりするので、そういうのが嫌な人っていうか、きっちりしている人は。
僕も最初はちょっと戸惑いましたけど、慣れてきますしね、それが当たり前になってくるっていうか。
そのぐらい時間にルーズってどんな感じなんですか?
これは人によるとは思うんですけど、例えば8時からライブやりますって言って、8時に始まったら始まることはないっていう感じかな。
人と待ち合わせして、5分、10分は遅刻にはもちろん入らないし、30分とかのずれたがあったりとか、たまに来ないっていうか。
もはや来ない。
あったりして、別の方法を考えるみたいな。
別の方法を考える。
そういう感じですね。なので、どんどん自分もルーズになっていくんですよね。
9時出発でいいかみたいな。
でも、そうなりますよね。それが当たり前なとこだったらですね。
じゃあ、やっぱり日本に帰ってきてからも、そういう感覚ってなかなか取り戻すのが難しそうですね。
南インドの魅力
そうなんですよ。最初帰ってきたときそういう感じでしたね。
なかなか日本のカチカチカチと決まっていく感じが、ちょっと逆に気持ち悪いっていうか。
そうですよね。
4年間っていうのはもともと決まっていたんですか?
3年でだいたい基本なんですけど、私はこの中もあったのもあって、希望はしましたけどね。
お腹を壊したりとか、そういうの多分気になる方多いと思うんですけど、どうなんですか?その清潔面というか。
そうですね。生活しにくさでいうと、まさに清潔面っていうところは、確かに一番しんどいポイントかもしれないですね。
バレちゃえばバレですけど、水とかがやっぱり危ないというか。
だいたい1回はかなりお腹を壊す人が多いんじゃないですかね。僕も壊しましたね。
壊したというか、一定数日後に原因不明の高熱っていうか。
本当にお腹を下したり高熱みたいになった時が1回あって、でもそれ過ぎると不思議と、それ以降はほとんどというか1回もなかったんじゃないかな。
なんか抗体ができるのかな。
もちろん気をつけてありましたけどね。屋台のものとかあんまり食べないようにしたりとか。
水はもちろんペットボトルというか、水を使うものとか野菜とかでもね、ちゃんと洗わないといけないですし。
実際住み始めてからご家族の方って、結構みんな楽しいみたいな感じでした?
そうですね、子供たちも学校は日本人学校なんで、言ってしまえば日本人の子たちとか先生も日本人なので基本的に。
割とすぐ馴染んだような気がしますかね。
子供たちは馴染んだし、奥さんも、うちの奥さんは英語が得意じゃないって言っていて、それがやっぱり言語がネックだっていうのはずっとストレスだったみたいですけどね。
でも、割とうちの奥さんも点々といろんなとこに私転勤してるんで、結構どこでもやっていけるタイプの人なんで。
こんな馴染んでくれてたのかなと思いますけどね。
じゃあアモンファミリーは結構みなさん順応する感じですね。
そうですね。
ニートさん、こんばんは。ありがとうございます。
みなさん、今帰国されて、帰国してもう2年ぐらいですよね。
2年ぐらいですね。2年ちょいですね。
また行きたいなとかって思ったりします?
思いますね。ちょうど2年行ってないんで。
1回帰ってきて、その年の11月にプライベートで1回行ったんですよね。それが最後なんで。
帰って3ヶ月後ですよね。めっちゃ早くないですか?
友人が向こうでビジネスやってて、そういうタイミングがあったので、それもさっき言った私が行ったことない週だったんですよ。
行きたいなと思ってたんで、そこに行こうと思って行きました。
ぜひアンモンさんのチョイスで、インドに旅行に行くなら、このエリアいいよとか、ここ行ったらいいよみたいなのあったら知りたいです。
インドいいのは、日本もそうかもしれないですけど、場所によって全然見れる風景とかも違うし、料理とかも違うので、
何回行っても飽きないっていう、一つおすすめポイントですよね。
何をしたいかによると思うんですけど、
王道で行くとニューデリーについて、田島春を見るという。
田島春ともう一個、ジャイプールっていう。
ジャイプール。
飛行機で30分くらい着くんですけど、街並みを見るというか、っていうコースが有名ですかね。
ジャイプールはデリーとは全然違うんですか、雰囲気が。
そうですね。ジャイプールは一番身近な観光地じゃないですかね。
ピンクシティって言われてて、これ本当にいろんな人が言って、ユーチューバーとかもよく言ってるし、
建物がピンク色の、古都、古い都の古都の一つなので、建物とかは割と綺麗。
綺麗と言ったらちょっとあれなんですけど、建築が結構いいとかいうのもあるし。
ピンクシティ。
古代の王国ですよね。
結構歴史的な建造物みたいな感じなんですかね。
そうですね。ニューデリーにもオールドデリーっていうのがありますけど、古い街並みが残っていて、インドらしいというか、その当時のインドらしいという感じかな。
ターヒマハルはニューデリーから、高速道路が通ってていいんですよ、この道路が。
インドの道路の中ではかなりいいと思うんですけど。
いいっていうのは。
いや、道がちゃんとしてる。
そういうことですね。
普通に飛ばせば、たぶん3時間ぐらいで行けるはずなんですよ。
3時間か3時間ぐらいのドライブで行けるんで、頑張ればっていうか、朝出て日帰りでも行けると思う。
なので、割とそういう観光コースは多いですかね。
でも、僕個人的には、南インドのほうが好きなんですよね。
インドがおすすめですね。
ケララとかあっちのほう。
そうそう、まさにケララ州とか。
ケララとか、ヴァンガロールとか。
これも有名ですけど、ケララ州のコーチンっていう、コチっていうのが違うんですけど。
コチ。
はい、ここは割とリゾート的に旅行地で。
一番最初に旅行行ったのここですね。
県庁じゃなくて。
アモンさんが南インドがいいなっていうのはどういうところなんですか。
これは、いろんな理由がありますけど、まず気候がやっぱりいいんですよね、南のほうが。
南の気候が暖かい。
暖かくて、ずっと暖かいし、
北は結構、ニューデリーのほうとかは夏はめっちゃ暑いんですよ、50度になったりとか。
50度すごい。
なんだけど、割と南国的な感じの気候のところが多い。
あと、ここですよ。
南インドの料理のほうがおいしいですね。
お料理ですね。
アモンさんがおいしいなって思ったインドの料理知りたいですね。
基本的に僕だいたい何でもおいしいんですけど。
日本で言うとカレーなんですけど、南インドのカレー、ミールスって言われる。
東京とかだといっぱい店あるし、ある程度の大都市だと日本でも南インド料理っていうところあると思うんですけど、
そこに出てくるような、お米で食べるカレーなんですね。
ミールスは好きですね。
東西南北、実はいろんなカレーがあるんですよね、インドって。
どの地域のカレー食べても結構それなりにおいしいですね。
それぞれ特徴があって、それを食べ比べしたりされてたってことですね。
あとはおすすめはビリヤニですね。
ちなみに、もともとインドじゃなくて行きたいなと思ってた国はどちらだったんですか?
それはエジプトですね。
エジプトもいいですね、確かに。
エジプト、カイロですけどね。
よくいろんな会社でも、どこが一番ハードシップか、ジマーみたいなのがいろんな会社であると思うんですけど、
多分出てくるインドかカイロか、あとアフリカのほうが多いんじゃないですかね。
カイロもかなりハードシップだと思うので、行ったことあると思うんですけど。
ハードシップでしたか。
まあまあハードシップだし、多分どこなんだろうな。
一案面で言うと、僕はモーニアですよ。インドはかなり安全な方だと思いますよ。
そうなんですか?
カイロと比べても?
それはカイロに僕住んでないのでちょっとわからないんですけど。
アラブ人とインド人を比べるのもちょっとあれなんですけど。
なんか僕インドはそんななんつうんでしょうね。
インドの文化と安全性
これも語弊を恐れずに言うと、なんか凶悪犯罪みたいなのが少ないような気がするんですけど。
じゃあなんかちょこちょこぼったくりとかはあるけど。
僕主にヨーロッパとかアメリカの方がよっぽど危ないような気がしますね。
確かになんか、そうですね、そうかそうか。
ベース優しいんですかね、皆さん。
ベース優しいです。
あと銃社会じゃないので、みんな銃とか持ってないし。
警察は持ってるんですけど、一般人が銃持ってるとかもないので。
そういう意味ではそんなに犯罪的な怖さは、スリとかそういうのはあるけど。
そういうのはないかな、少ないかなと個人的には思います。
またインド行きたいなーって思ってインド行く時っていうのはどういう楽しみ方をするんですか、青森さんは。
また行きたいなって言って、旅行で行くかどうかってことですかね。
旅行で行った時にどんなことをするのかなと思って。
旅行でね、旅行で行くとどうだろうな。
さっきも言いましたけど、行ったことない州がまだまだあるので、
そこを見てみたいものとか、まだ見てないものとかもいっぱいあるんですよ。
有名なところとか。
アジアンタエローラとか、アジアンタのセックスとかも実は僕行ったことなくて。
タイミングを意思しましてね。
お仕事で行かれてたらそうですよね。
そうなんですよね。
行ったことないところにまず行く。
また住むのもありかなって感じですか。
はい、住みたいと思ってます。
すごーい、そうなんですね。
本当になんか。
家族で住んでるって感じなんだけど。
へー、そんなのあった。
アモンさんのことをいろいろ深掘りしたかったんですけど、
インドのことであっという間に1時間経ってしまいまして、
ぼちぼち締めていきたいと思うんですけれども。
アモンさん、もともとスターFはどういうきっかけで始められているんですか。
スターFは、そうですね。
なんかこう、いろいろ自分でも音声配信好きなんで聞くんですよね。
いろんな人がやってるのも見てたので、
いろんなにも儚く全員集中を兼ねてやり始めた感じですね。
そうなんですね。
本当になんかひょんなつながりで、
今日ライブさせていただいて本当にありがとうございました。
アモンさんの引き続きのインド愛のこもった回も楽しみにしています。
ありがとうございます。
ぼちぼち締めたいと思うんですけど、
何かコメントなどございますか。
僕はやっぱり持論というか、
インドが好きだって言ってるのは、本当に好きなんですけども、
やっぱりインドには今の日本にないものがいっぱいあるなと自分がすんで思ってるんですね。
実際ビジネスの世界なんかでも、
世界一の人口のマーケットもあるし、人材の広報もあるというので、
日本の中でも企業の中でも進出がどんどん高くなってきたり、
逆にインド人口というのもちょっとずつ増えてはいるんですけれども、
僕自身としてはインドっていうのはちょうどいい互換関係になっている国なんじゃないかと。
やっぱりアメリカとかヨーロッパとか中国とかと同じぐらいのレベル間で、
インドに旅行もそうだし、就職とか留学とかそういうのができるようになったらいいなと思ってるんですよね。
それにはまずインドの変なイメージっていうか、
汚いとかいろいろあるんですけども、
行ってみないとわからないし、行ったら行ったらいろんな発見あるし、
ぜひ一回インドに行ってみてほしいですね。
ありがとうございます。皆さんぜひインド行かれてみてください。
しかもいろんな発見がありそうなのと、いろんなエリアに行くとまたいろんな発見がありそうですね。
そうなんですよ。
いろんなエリアによって全く、日本もそうですけどね、それは沖縄と北海道も違うし、
大きな大陸の中で全然違うもの、人が見れる国なので、
とても面白いし、これから世界の中でもGDPとかもどんどん伸びてるので、
もうかなり世界の中で重要な国になっているのは間違いないので、
そこはやっぱり知っておくのは大事かなというふうには個人的には思います。
確かにそうですね。皆さんインド要チェックでよろしくお願いします。
というわけで今回はゲストにアモンさんをお迎えして、
アモンさんのあれこれ、主にインドのお話についてお伺いしました。
アモンさんありがとうございました。
ありがとうございました。
01:01:35

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