エリムスの感謝の言葉
えりむすさん、どうぞ。
すいません、皆さんお時間いただきましてありがとうございます。
心理グループのえりむすです。
この2年間という短い間経ったんですが、大変お世話になりました。
私は心理職を志して初めての職場がここでした。
初学者であり、右も左もわからないまま入職した私に対して、
それでも皆さんは、心理グループをはじめスタッフの皆さんが
私のことを否定せず温かく受け入れてくださったのが本当に嬉しかったです。
そういった環境で働かせていただいたことが本当に幸せに思っています。
それと同時に、自分の力不足で思い悩むことも多くて、
今回一旦学生に戻って自分自身のスキルアップを図ろうと思いました。
引き続きここで仕事をしながら学生生活を送りたいところではあるんですが、
引っ越すことになってしまって、通勤が難しいということで、
今回離職させていただくことになりました。
自分自身が自分の臨床に対して自信をつけることで、
より良い支援がクライアントさんに対してもできると思っています。
そうなれるように頑張っていきたいと思いますので、
またどこかでお見かけしたときにはご挨拶させていただけたらなと思っています。
本当に皆さんありがとうございました。
面接の経験と辛さ
パチパチパチパチパチという感じでしたね。
私たちもエリムスさんには助けてもらいました。
アンサー!アンサー来てる!
私たちもエリムスさんには助けてもらいました。
この職場で働いてくれてありがとうございます。
また卒業したらぜひ戻ってきてください。
せーの、戻ってきてください。
はい、戻りません。
めちゃくちゃ良い職場だったんですよ。
本当に辞めたくなくて。
本当に辞めたくなくて。
関東に行っても通えるんだったら通い続けたいぐらい。
本当に良い職場でしたよ。
レベルが高いね、皆さん。
本当に勉強になりましたよ。
こんなペーペーを雇ってくださって感謝しかない。
働いてる人たちもみんな良い人たちばっかりなんですよね。
こういうのを言語化できるようになったらいいのにな。
誰がどのよりどんなふうにいいのかみたいなですね。
そもそもさっきの挨拶の話じゃないですけど、
私のような存在が卑下してるわけでもなんでもなくて、
そういう現場の皆さん、経験を積んで、
学んでお仕事をされてる方たちばかりで、
なんて言ったらいいかな。
いや、そうだそうだ。
だから、
公立のスクールカウンセラーの面接を2年前に受けた時に落ちたんですけど、
その時の面接がね、
ひどかったっていうか、とても傷ついたんですよね。
本来、心理士って、
大学卒業して心理のね、
大学で心理について学び、そして大学院に進み、
そこでまた学び、そして長い実習期間を経たりとかにして、
やっとなれる仕事、資格なんですよね。
そういった人たちからしたら、
私はちょっと特殊なルートで、
国家資格ができてから最初の5年間って、
措置期間みたいなのがあって、
その5年間だけは、
心理的な相談業務の実務経験が5年以上あれば、
試験を受けて、
だから、大学院にも行ってなければ、大学院にも行ってなくて、
そういう、ちゃんと実務経験を取って、
その人たちからしたら、
大学院に行って、
大学院に行って、
大学院に行って、
大学院に行って、
大学院に行って、
そういう、ちゃんと真っ当にしてきた人からしたら、
やっぱり、何なの?ってなるわけですよ。
それは当然なんですけど。
それをまじまじと叩きつけられたのが、
その面接でしたね。
何しに来たの?みたいな。
お前のこと雇うわけないじゃん。
バカなの?ぐらいの感じで言われて、
おい、ちょーんみたいな感じで、
相当落ち込んでたんですよね、その時。
私、やっと自分のやりたい仕事を見つけて、
さあ、これから経験積んでいくぞって思ったのに、
その土俵にも立てないのかって思って、
それがすごい辛くて、
なんか、しくったみたいな。
どうしよう、この先。
思ったんですよね。
だから、本当にこの仕事を見つけられるまで、
ここに入職させてもらうまでの間、
そういう病院で臨床詰みたいとかって、
ずっとそうやって思ってたけど、なかなか実現しなくて、
どうしよう?みたいな。
でも、諦めたくなかったんですよね。
心理の仕事をする中で、
心理師って、5領域で、
今現在だと、働いている領域として、
5つ挙げられていて、
1つが医療、2つ目が産業、3つ目が教育、
4つ目が福祉、そして5つ目が私法ですね。
この5領域で大体仕事があるんですね。
どうしても、医療に1回は絶対に携わってみたかったんです。
本来、心理職として働くってなった時に、
精神科医と連携して、
実際の治療に当たっていくみたいな、
そういう経験をしてみたかったり、
どうしても臨床の経験が積みたかったというのがあります。
フタロさん、こんばんは。
クラッカーもありがとうございます。
すいません、ちょっとコメント、
センキューさんとカパルサさん、
拾えてなくて恐縮なんですけど、
でも、すごい多分、面接の人に怒ってくれてるような感じがする。
さっきからチラ見してます。
安全運転でありがとうございます。
野太郎さん、ありがとうございます。
来ていただいて、
EMDRの効果を感じてくれて。
野太郎さんとか、
ごめんなさい、野太郎さんの話していいかな。
野太郎さんは、私たちがしているような臨床的なことを
信頼してくださっているんだなと思っていて、
それを嬉しく思っています。
私は、そういう医療の臨床経験が積みたかったんですよ。
どうしても病院で働きたかった。
でも、なかなかうまくいかない。
スクールカウンセラーは教育ですけど、
教育の経験も積みたかった。
なかなか、何と言うか、
求人を見ても、やっぱり、
私のような人が入職しないように対策を立てている
最初からプリンエクサーも多くて、
だから、そういう正規のルートじゃない
心理職の人は、
そもそも資格要件に入っていなかったりとか
するんですよね。
経験は、
経験者優遇とか、
臨床心理士と、
婚姻心理士のWで持ってないとダメですよとかですね。
でも、それすごく、
わからんくもないんですよっていうのが、
本当に、証明するのが難しくて、
自分がその、
ちゃんと、
ちゃんと仕事できるかとか、
ちゃんと経営さんを積んでるかとか、
そういうのって、
すごくわからないんですよね。
だから、指標になるんですよね。
大学に行って、
自習受けて卒業しているっていうのって、
目安になるじゃないですか。
でも、やっぱり、私のような、
場合ですね、
資格がそもそも、
資格を取った人が、
たまたま取れちゃった、
みたいな人もいるし、
今、この仕事をして思うんですけど、
本当にその資格を取っただけで、
何の意味もないんですよね。
だから、
その資格を取っただけでは、
何の役にも立たないというか、
そこから、いかに研鑽を積むかでしかなくて、
それで、まだまだ足りないから、
今回、学生に戻るんですけど、
そういう、
ちゃんと仕事をやるのか、
すごい測りにくい状況だから、
そもそも跳ねのけたいっていうのは、
わからんくもない。
私は、
知識は浅いかもしれないけど、
ちゃんと誠意を持ってやりますよ、
みたいなのをアピールさせる、
させてくれる機会が欲しいな、
とかって思ってましたけど。
あ、トヨタマさん、こんばんは。
ありがとうございます。
嬉しいな、皆さん来てくれて。
それでね、
本当に路頭に迷ってたんですね、
だからずっと。
路頭に迷ってる中、
私は何をしたかというと、
行動を起こすエリムス
私ができるのはですね、行動しかないんですね。
行動するしかないと思って。
心理職の知り合いとか、
全然いないわけですよ、これまで。
何のつながりもないし。
だから、細い細い人脈を頼りに、
心理職でちょっと関わってた
クリニックさんにいた
カウンセラーさんというか心理師さんに
連絡して、
一回お時間いただけないですかみたいな
アポ取ってお会いして、
こういう私は資格を取ったものの
働ける機会がなくて、
でもどうしても臨床経験積みたくて、
お知り合いのお勤め先とかで
教えてもらえたらすごい嬉しいですとか、
そういう働く機会がないでしょうかみたいなのを
本当に手当たりしたやってて、
でも面白かったです。
一人に相談しに行ったら、
ロールプレイングゲームみたいな、
一人に相談しに行ったら、
次の人を紹介してくれるみたいな、
この人を当たってみたらどうですかみたいな、
言われてありがとうございますみたいな、
連絡先を教えてもらって、
だれだれさんから紹介していただいた
エリムスと申しますみたいな感じで連絡して、
よかったらお時間いただけないですかみたいな
アポイント取って、またお会いして、
こうこうこうでみたいな話して、
そしたらああそうなんだみたいな、
じゃあだれだれさん聞いてみたらみたいな、
本当ずっとそんな感じだったんですよ。
エリムスさんの行動力すごいありがとうございます。
それしかないと思って、
とにかく、
地図に書き込んでいくような感じでやってました。
そしたらある日、
たまたまね、
その中の一人の心理師さんから連絡がきまして、
その心理師さんは、
現場で働かれてもあるんだけれども、
学生さんに教えたりとか、
そういう講師業もされている方で、
僕が知っている
心理師の会と面接
心理師さんたちを集めますよ、
みたいなのを言ってくださって、
とある米田コーヒーにですね、
朝ですよ、
朝10時忘れもしない。
朝10時に設定してくださってですね、
心理師の会みたいなのを開いてくださったんですよ、
その人が。
5人ぐらい呼んでくださって、
5人でですね、お話をさせていただきました。
その時に、
エリムスさんっていう人が、
資格を取ったものの、
なかなか働き先がないって困ってるんだよ、
みたいなのを言ってくれて、
朝からシロノワール、
シロノワールが言えなかった。
シロノワール食べたことない。
朝ですから、モーニングは食べました。
遠慮して食べてない人もいたけど、
私は食べました。
それぞれみなさん、
みなさん、
医療の現場で働かれてる心理師さんで、
それぞれみんな全く違う病院で働いてる方達で、
全員女性で、
綺麗な女性の方達ばかりでしたけど、
ご紹介してもらって、
いろんな話聞かせてもらって、
機会があったら働きたいと思ってます、
っていう話をして、
やってたみなさんの医療機関では、
どこも募集してなくて、
今すぐ、
今のところうちは募集してないな、
みたいな回答だったんですけど、
でも何か情報があったらください、
みたいな感じでお話しして、
本当に貴重な時間をいただきました。
面接の緊張と結果
それで、その後、後日、
何日か経って、その中の一人から連絡が来て、
私の友達の心理師さんが勤めている病院が、
話を聞いてくれるかもしれないから、
紹介してもいいですかって連絡が来たんですね。
そして、
コアなエリムスファンであれば、
ここでピンと来るかもしれないんですけれども、
以前、
上げた放送会、
タイトル何だったかな、
タイトル忘れてたかな、
忘れてしまったんですけど、
お世話になっている、
心理師さんが亡くなったという話をした会があって、
今、アーカイブにもう入れているのかな、
ちょっとそれも覚えていないんですが、
その方なんですね、その連絡をくれた方は。
本当ですかって言って、
紹介してもらって、
電話して、
今の病院に。
3人連絡しますよということで、
面接していただきました。
面接していただいた、
3人の方、
事務部長さんと、
心理グループのリーダーさんと、
地域連携室の室長さんと、
3人が、
面接してくださったんです。
この3人対1というシチュエーションは、
その1ヶ月前ぐらいに、
けちょんけちょんにされた、
スクールカウンセラーのですね、
県採用の面接と、
全く同じシチュエーションだったんですね。
もうトラウマになってて、
また来るのか、
またこの人たちも、
私を下げすんだ目で見てきて、
そして、
お前何しに来たのって、
言われるんだきっとみたいな、
怖いよみたいな、
思ってて、
何々、死にしてもブレが現れた。
いやー、それでね、
相当ドキドキしてたんですけど、
でも自分の思いを話しました。
私はこういう経験を経て、
心理の仕事がしたくて、
今回、
心を指して、
これから心理職として、
の研鑽を積んでいきたいと思っていると、
なんだけど、
それで、
医療現場での研鑽も積みたいと思っています。
でも、
正職員として、
入るつもりはなく、
実は、
今独立をして、
自分で授業もやっているので、
自分の授業をしながら、
週に1回くらい、
医療現場で、
自己検査を積みたいと思っています。
無茶苦茶ですよね。
そんな募集ないんですよ。
そんな応募なくて、
正職員しか募集してなかったんですよ。
なのにね、話聞いてくれるって、
そんなありがたいことはないわと思って。
でも、ありのままですね。
だから、
全所しますとも言えず、
週1回、
働かせてもらえるんだったら、
お願いします、みたいな感じで、
お願いして、
そして、
検討してくださったんですね。
それから、少し経って、
ある日、
知らない番号から電話がかかってきます。
この番号は、もしや、
あの病院では、
電話に出ます。
もしもし。
出たら、
えー、
事務部長さんがですね、
先日ありがとうございましたと。
おー、ドキドキドキドキドキ。
検討した結果、
ドキドキドキドキドキ。
ちょっと相談があるんですけど、
えー、相談なんだろう。
前向きに、
検討してるんだけれども、
前向きに検討してもらってるんですか?
週1回だと、
ちょっと、
お願いできる仕事が、
ない。
最低週2回、
入ってもらえたら、
仕事も回せそうな感じが、
するんだけど、
検討してもらえませんか?
って、
言ってくださったんですね。
まあ、
嬉しかったですよ。
本当に。
何が嬉しかったかって、
私週1回じゃないと、
難しいですっていう話を、
させていただいてたんですね。
で、その検討して、
いや、週1は無理でしょ。
はい、じゃあ無理です。
終わりじゃなくて、
大体案をね、
出してくださったんですよね。
週1だとちょっと難しいけれども、
週2回だったらどうですか?
って言ってくださったんですね。
でも、
週2かーって、
ちょっと思いました。
週2回、
結構遠方だからですね、また。
通勤も割と大変。
通勤は別にいいんですけど、
やっぱり週2回リソースを割くのか、
っていうところで、
どうかなーみたいな、
思ったりもしたんですけど、
でも結果的には、
良かったです。
もう本当に、
確かに、
しんどさがないって言ったら、
それは嘘なんですけど、
いやーでも本当に、
いい経験を積ませていただきましたよ。
この2年間は、
本当に、
貴重な経験をたくさん
させてもらいました。
研修の充実
し、なんか、やっぱ、
あのー、
なんというか、
ちゃんとしてる、
ちゃんとしてる、
病院というか、
ちゃんとしてるところは、
やっぱ、ちゃんとしてますね。
意味わかんないと思うんですけど、
なんかその、
なんというかな、
ちゃんと勉強もさせてもらえるみたいな、
研修とかもめちゃくちゃ充実してて、
最初、初任者研修、
初任者研修じゃないな、
新入社員研修みたいなのがあるんですけど、
精神科病院で働く上での、
心得はもちろん、
それぞれの疾患についての、
治療法だったりとか、
どういうふうに関わっていくかとかですね、
本当に手厚い研修がありまして、
それをね、
やっぱり普段、
そういう、
とにかく自分が研鑽を積んでいきたいってなったときに、
もう、
なんというかですね、
そこに一番お金がかかるんですね。
とにかく、
そういう、
お金がかかるんですね。
当然ですけど。
だから、
もう本当に、
経費の、
半分以上がですね、
研修費に占めてるんじゃないかぐらい、
そこがね、
あんまり気にせず、
そこにお金のこと気にせずに、
やっぱり淀みなく使えるように、
だからこそ稼ぎたいとか思ったりしますけど、
そういう中で、
だから本来だったらお金を払って、
受講している内容の、
レベルのですね、
研修が、
なんとお金をいただきながら受けれるっていうのは、
なんて幸せなんだろうと思ってですね。
だから、
なんかすごい、
ラグがあるかもしれない。
コメントと今と。
なんかすごいずれてる感じがします。
だから、
またなんか、
コメントが遅れて届くのが楽しみですね。
今喋ってるときに、
来たーって、
パルサさんから来たから、
これ多分あれですよね、
受かった、受からないの話のところじゃないかな。
だいぶずれてる気がする。
まず研修がすごい充実してて、
たくさん、
勉強させてもらったのも、
そうですし、
やっぱり何より、
実践の機会をもらえるっていう、
これが本当に嬉しくて、
やっぱり研修をどれだけ受けようが、
実際にやるのとは、
全然違うんですよね。
心理検査について、
研修受けます。
こういう方法で実施します。
実施した後に、
こんな風に解釈して、
こんな風に書券を書いて、
こんな風にフィードバックしていきます。
そういうのを学んで、
そうか、そうだよね。
面白いな、こんなことわかるんだ。
こんなことで、
クライアントさんの役に立つんだ。
って思っても、
楽しそうだな、やってみたいなって思っても、
やっぱりね、
実践しないと、
見えてこないものがたくさんあるし、
それがやっぱり、
実際にできて、
実際に患者さんと関わって、
患者さんと、
何かひとつ、
力になっていくっていう、
これはすごい、
やっぱりそこにいないとできないこと、
ですよね。
私が酔っ払ってる説ありますよ。
祝杯の計画
酔っ払ってるの?パルサさん珍しくないですか?
飲んでるの?
そうなんですか?
いや、今、高速道路を下りまして、
ちょっと、ほっとしてますね。
赤信号ですよ。
赤信号。
大正とビールでやらかしたら、
いいなぁ、
私、
確定申告終わったら、
祝杯をあげようと思っています。
だから、
16日は、
祝杯ライブをしたいなぁ。
祝杯ライブをしたいなぁ。
終わった!
お疲れ様でした回。
やりたいですね。
そんな感じでしたよ。
検査を取ったり、
カウンセリングをしたり、
悩んだり、
教えてもらったり、
悩んだり、
何か良いことが起きたり、
良いことがあって、
職場の雰囲気
クライアントさんのね、
クライアントさんに
変化が見えたとか、
めっちゃ嬉しいんですよ。
上手くいかなかったり、悩んだり、
そういう中で、
本当に挨拶の時も、
挨拶の話がありましたけど、
やっぱり力不足なのもすごく感じて、
そこにいる人たちとの
臨床力の
差を感じ。
だからこそ、やっぱ自分が、
自分が自信、
自分が勉強、
勉強するの
すごいですね、とか言われるんですけど、
全然すごいっていうか、
本当自分の
ためなんですよね。
自信持って
仕事に臨めた方が
絶対生きやすいと思うし、
自分自身がですね。
それが引いてはもちろん、
クライアントさんのためには、
なるかもしれない、
もっともっと良いサポートができるようになったら、
より良い支援を
提供できるようになったら、
それはとても
良いことなんですけど、
自信を持って
臨めるっていうのは、
自分自身が
生活しやすい、
生きやすいですよね。
不安を抱えながら、
これでいいかなとか、
もうちょっと自分にこういう力があったら、
もっと今目の前のクライアントさんに対して、
もっとより良いアプローチが
できるかもしれないのにって、
思う。
もちろんそういう姿勢は大事ですけど、
でももうちょっとやっぱり
自分の中に
素材が欲しい
ですね。
で、それが、
自分がそういうことが取得できれば、
もっと自信を持って、
クライアントさんに寄り添えるから、
自分も
自分もやっぱりより心地よいし、
ですね。
いつもありがとうございますさん。
心理師さんは、
専門職なのに、
他の職種より
立場がしっかりしてない感じ
するね。
なぜなんだろう。
立場がしっかりしてない感じ。
立場がしっかりしてない感じ。
分かりにくいとは思いますね。
この人何してくれるんだろう
っていうのは、
あるのかなぁ。
どうなんだろう。
でも患者さんにそういうことを
聞いたことがないから、
患者さんがどういう風に捉えているかは、
分かんないですけどね。
でも確かに、
分かりにくいですよね。
だって、精神科医と
心理師と
何が違うの。
みたいな感じはあるかもしれないですよね。
ドクター以外
みんな低い気もする。
へぇー。
低い高い。
嫌ですねそれは。
クライアントさんと
医療法人
時代のことですか。
患者さんという意味ですか?
クライアントさんとか医療法人自体のこと?
これは何についての?
クライアントさんと
クライアントさんとは医療法人自体のことですか?それとも患者さんっていう意味ですか?
ああ
えっと患者さんです。クライアントは
イコール
セラピストのクライアントさんですね。えっと患者さんとかです。
職場にヒエラルキーはなかったですか?あんまなかったですね。なんか
うん、ヒエラルキーはそんな感じなかったかな
それはあんまなかったかも。まあでも看護助手さんとかは
看護師の間とかにはあったりするのかな
ペーシェントとは言わない?いやいやPTって書く時もありますよ。初見とかに
PTはこう述べているとかですね
でも
どうかな?決まりは特にないかも
そうですね決まりは特にないけど、ああでもどうなんだろうな
例えば心理師ってそれぞれみんな
オリエンテーションって書いて
どういう心理療法を用いてやっていくかみたいな、なんか流派みたいなのがそれぞれあったり
するんですけど、その流派によって書き方を変えるとかはあるかもありますね
例えば家族療法とかだと
あの
なんというか
書き方が
IPとか書くんですよね。なんかアイデンティファイド
ペーシェントだったかな
その家族全体をクライアントとして見るんですよ。だから
その中の一人
メインとなる人が
セラピストと関わっている患者さんみたいな感じになるんですよね
お!お!ニッシーさんじゃないですか。久しぶりです
なんかニッシーさん忙しそうですね。やっぱあれですか
独立準備?独立準備が忙しいですか?なんかね更新もなかなか
お忙しいかなと思いつつ
でもたまに現れてラジオを聴いてくださるから嬉しく思ってます
そうですね
まあでも何だろうな
たまたまその私が勤務している病院がそうなのかもしれないですけど
なんか
お医者さんが
偉いとか、何かの専門職が偉いとか、そういうのは
職場内ではなかったですね
普通に
お互い相談したいこと相談し合う。だから
チーム支援ですよね
あなたの立場だったらどう見ます?とか
どんなですかね?みたいな。なんかどうしていきましょう?なんかその患者さんに対して
この人どういう方向でやっていこうか?みたいなのはやっぱフラットに話し合っている気がしますね
そういうのもいいのかもしれないですね。だからまたいい職場だなって感じるのかもしれない
あ、いい職場
すごい、私と同じことを言ってくれる
そういうの確かに
確かにそういうのいいかもしれないですね
普通になんか話しかけてくる。これどうしたらいいかね?みたいな
先生からもですね
私自分たちも聞けるしみたいなのもあるかも
そういうことでですよ
とてもいい職場で仕事をさせていただきました
ぼちぼち
到着しましたので、私はこれから
事務処理の女となっていこうと思います
では終わります。ありがとうございました
お腹すいた