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2025-01-08 30:05

*149 『対話』という無形商材を高単価で買っての変化

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#コーチング #ライフコーチ #対話 #変化 #高単価 #自己投資
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00:08
こんにちは、ライフコーチのえりこです。
今回はですね、ちょうど私、約1年前の2024年2月に、
1年間のサポートで、私の前師匠に対話という無形の商材を、ぜひクライアントとしてお願いしますというふうにお話をしたのが、ちょうど2月で1年近く前なんですね。
今日は、私本当にこんなに高単価な無形商材を買ったことはなかったんですよ、正直。
高単価の無形商材っていうのを買って、じゃあこの1年でどんな変化があったかとか、
あとは自分自身もそうですけど、聞いてくださる方が、私自身もコーチっていうので対話をサービスということで無形商材として出しているんですが、
実際その対話という無形商材ってどんなの?高単価で買ったのってどうなの?っていう部分をすごく気になると思うんですよね。
私自身がどういうふうだったかっていうところも、もしかしたら参考になるんじゃないかなというふうに思うので、
今日は実際に私が対話という無形商材を高単価で買った、その後の変化とか感じたことっていうのを言語化してお伝えしたいなと思います。
なので、対話という無形商材にすごく興味のある方はぜひ聞いていただくといいんじゃないかなと思います。
ちょっとごめんなさい、今日朝起きてから本当に動機と息苦しさがかなりあって、
喋っている途中は多分はぁってなったり、ラジオを何回も切って息整えてみたいなことをするかもしれないので、
ちょっとお聞き許しいかもしれないですが、よろしくお願いします。
それではですね、私がマイコーチの対話という無形商材を高単価で買った時っていうのを、
じゃあまずビフォーの方ですね。
買う前、それをお願いする前はどうだったのかっていうと、私自身コーチとしてやり始めたばっかりで、
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コーチとしてやっていくっていうふうな思いは強く持ちつつも、
私自身もともと保育士としてやってきたとか、子どもと関わる仕事をやってきたことの方が長かったので、
最悪ダメなら保育士という仕事に戻れる。正直戻れるんですよね。
今保育士不足ってニュースでやってるじゃないですか。
本当に自分のことを顧みず、自分の家族を顧みず、今までの延長上でやり続けるって思えば、
保育士に戻ることもできるんですよね。できやすいと思います。
保育士不足なので正直。
なので、心のどこかでは、ダメだったら保育士に戻るという選択肢もあるのかというのが、
ちょっとよぎっている状態だったなって、今思えば思います。
その時にはそんなつもりはなく、コーチとしてやっていくぞって思っていたんですけど、
でも心の奥底ではそういう気持ちがよぎってたよなって、今振り返ると思います。
でもやっぱりコーチとしてやっていくぞっていう気持ちは強く持っていたので、
それぐらい本気でやっていきたいというふうには思ってはいたので、
なので、やっぱりコーチについていただいて、しっかりと自分とも向き合い、
さらにそれをちゃんと出会ったクライアントさんたちに還元していってというふうな形でやっていこうというふうに思いました。
そこでですね、実際にかなり高単価なんですね。
その対話の向け商材というのが、すごい高単価なものを私は、しかも1年でという形でお願いしますというふうに契約させてもらいました。
その時に、もう私の中では絶対このコーチにお願いしようというのは、
絶対にこの人しかいないという気持ちだったんですよね。
やっぱりでも対話してみて、さらにそれが深まって、この人だっていうのが深まって、
じゃあいざ1年契約の高単価な金額をお支払いするってなった時に、
私自身がそんなふうに高単価で向け商材を買ったことが今までなかったんですね。
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今のコーチの前に、私はコーチングスクールの方を受講したりとかしてたので、
そのコーチングスクールに属しているコーチに、そのままスクールが終わったら、
本当に最初のときにセッションをやっていただいたんですけど、
そこまでの大きい単価までは行かなかったし、
そして1年契約でどれだけ高価なのかというと、
だったので、私としてはすごく思い切ったんですよね。
そうやって高単価で向け商材を買ったというのは、
私自身が今のコーチングスクールに属しているコーチングスクールの中で、
私自身が今のコーチングスクールに属しているコーチングスクールの中で、
そうやって高単価で向け商材をお願いしますと買ったときって私どうだったかというと、
やっぱりそれだけ高単価なものを、しかも向けなわけですよ。
対話という向けの商材だから、結局そこで何か有形のもの、
例えば高単価、単価が高いものでいうと車とか、
あとは大きな家電とか、あとはもっと大きいのでいうと家とかありますよね。
そういう形のあるものと違って、ある程度これは確実に機能としてありますよとか、
こういうふうな効能、成果というか、こういうのが保証されていますよみたいな状態のものではないんですよね。
そうするとやっぱり高単価だと本当にいいのだろうかって迷う方もいらっしゃると思います。
でも私の場合は、迷いがないわけではないですけど、
買わせてもらったことで迷いとか、ダメなら保育士に戻るかみたいな、
ちょっと頭の奥底をうっすら流れるような、ちょっと逃げるみたいな逃げ道みたいなのも、
本気で腹くくろうっていう形に変わったんですよね、お金払わせてもらったことで。
無形だからこそ自分の頑張り次第、自分がどう吸収するか次第なんですよ。
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有形だったらある程度もう機能とか、自分に返してもらえる、
お金を払った分返してもらえる何かっていうものは、
有形なものだったらある程度こういう機能があってとかっていうのが決まっていると思うんですけど、
無形でしかも対話という形だからこそ、自分がどれくらい吸収するかなんですよね。
そしてどれくらい自分がそれを行動に移していくかっていうところだったので、
やっぱりその高単価で支払わせてもらって、買わせてもらうっていう経験をしたからこそ、
自分でより本気度が増して腹くくろうっていうふうな、そういう思いになれたなと思います。
何というか、逃げ道があるから大丈夫、保育士としてそういうのがあるから、
まずやってみようっていう感覚から、本気で人生かけてやろうって、
絶対に何かしら変化していくぞっていう、何かしら現状を変えていくぞみたいな、
本当にそういう気持ちになれたっていうのは大きかったなと思います。
あと他にプラスの面でどうだったかというと、
私は自分自身が持っている根本的な課題、
例えばかなり自己否定が強いとか、あとは自己犠牲で今までやってきたのが当たり前だったから、
その当たり前を変えていくとか、
あとは人からの目をかなり気にしてしまうっていうところがあって、
なかなか自分の価値を感じられないとか、
そういう本当に根本的な部分、本当に私の根っことなるような部分、
人から嫌われないように避けてきたこととか、
そういった今まで目をつむってきたこと、
あんまり本気で向き合わずに来たこと、逃げてきたことも含めて、
そういう自分が今向き合うべき大切な課題に向き合っていくための勇気になったなと思います。
だって大きい金額を出して、しかも無形なわけで、
確実にこういうのがあなたに機能として提供できますよ、提供されますよっていうのと、
またちょっと違うわけですね。
接種の機会はもちろんちゃんと保証していただいてやっていただくっていう形なんですけど、
だからといってそこからどれぐらい自分が吸収して行動するかは自分次第なものなので、
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そこのところが確実にこのボタンを押したらこういうふうな効能がありますっていうような有形のものとかとは違うわけですね。
そこにやっぱり自分で向き合っていくことが大事で、
その向き合っていくための勇気の一つとして、
やっぱり自分がしっかりと腹をくくって高い金額っていうのをちゃんと支払って契約したっていうのが、
やっぱりその勇気にもつながることでした。
やっぱり出した分、自分で吸収しよう回収しようというふうに人間はなるので、
やっぱりそのためにはこの大切な課題にも向き合わなきゃって思って、
それに向き合っていくための勇気になったなと思います。
あとは心からこのコーチとお会話したいっていう思いもすごく、
より一層深まったっていうところがあるので、
その対話の価値っていうのがより実感として、
自分の実体験でも対話って価値あるなとは思うけれども、
さらにその実体験がそうやってコーチとの対話を経て、
より価値のあるものだなって対話ってすごく価値があるなっていうふうに
実体験として深く強いものになったなと思います。
あとは、実際に行動量とか行動してどうだったかみたいなところなんですけど、
私は気持ちの面でちょっとずつ進んでいってはすごいくじけてみたいなところがあったので、
だから最初からバリバリガンガンやれてるっていう人とはちょっと違うと思います。
ですが、実際にでもやっぱり行動力もそうだし行動量が増えました。
本当になかなか考えすぎて動けないタイプだった私が、
やっぱりそこで行動力も行動量も増えたし、
スタイフの投稿っていうのもやっぱり本数もね、
本当に2,3日に1本出せればよかったなとか、
もう1週間平気でスタイフの投稿が出せてないなとかっていうのが普通だったところから、
今ほぼ毎日上げるっていうところが、
先月ぐらいからはもうそれが普通だよねっていう状態に変化しているんですよね。
明らかに量が増えました。
15:04
あとは私が提供するセッション自体はどうだったかっていうと、
やっぱり私のサービスとして1年前最初に受けたとき、
セッションを受け始めたときには自分では無理だって思っていた単価の金額のサービス、
単発だといくらでっていうのがあるんですけど、
それを自分が無理だなって、
いやちょっとギリギリこれは結構こんなに自分の対話にお金出してくれる人がいるんだろうか、
信じられないっていうような状態の単価でもサービスを提案するっていうことをね、やりました。
そうするとちゃんとクライアントさんと出会い、
セッションはね単発っていう形ではありますが、セッションすることができたんですよ。
当初私は最初1年目のコーチなんて3000円?5000円?
いやもう高くて、一番高くて7000円ぐらいが単価かななんて思っていたんですけど、
そんなことはなく、やっぱりその対話という向け商材を買ってコーチと対話していく中で、
自分をそうやって低く見積もる必要はないっていうこととか、
自分が今まで想定していた単価っていうのを話した時に、
そこに対して自分自身の課題と向き合っていったら、
今まで1年前までの自分が想定した単価よりも高く、
ちゃんと届くべき人に届けようっていう気持ちで提案し、
そしてセッションするっていうことができるようになったんですよね。
それまでは本当に無料セッションをとか、
そういうのばっかり考えていたのが、こんなに変わるんだなっていうの。
私が提案する単価サービスとか自体も変わったなというふうに中身として思います。
いろいろこうやってお話ししてるんですけど、
あとは自分向けのサービスを買ってどうだったかっていうところで、
これは1年契約っていうところもあるとは思うんですけど、
私は体調不良で、今妊娠していて、
その妊娠のつばりがかなりひどくて、
寝たきりの状態で体調不良で3ヶ月この活動を休んでたんですよ。
18:03
日常生活すらもままならなくて。
そうやって3ヶ月休むと、人って立ち上がるのにめちゃくちゃエネルギーがいるんですよね。
特に自分が今まで続けてきたことでさえもそうなのに、
自分がこれから変わっていこうとして、
いろいろ今までの自分の当たり前を壊して進んでいっているときって、
そういう行動を3ヶ月も止めちゃったら、
なかなか立ち上がるのにはぁーってなるんですけど、
やっぱり私は1年間で対話っていうのを買わせてもらったっていうところで、
ちゃんとサポートしてくれてる人がいる、支えてくれているコーチがいるっていうのがあるから立ち上がれたなって思います。
あとは本当最後主観的な部分になるんですけど、
実際にこういう風になりたいな、こうありたいな、こういう生き方したいなっていうような方をコーチにお願いしたんですね、私は。
で、やっぱり実際にそういうコーチと何度も対話していくことで、
こういう風なのが理想だなってふんわり思ってたけど、
実際にそれを叶えている人がいて、それをどんどん具体化していって、
っていうようなのができるようになってきて、
そうすると1年前と描く理想って変わったんですよね、またさらに。
それから、もうちょっと希望が、
さらに持てるようになったというか、
心からその理想を自分は叶えられるなって、
このままやり続けていった先に叶えられるなっていう希望が持てるようになったっていうのもすごく大きいなって主観的な部分なんですけど思います。
そこの部分はすごく気持ちとして、この1年間しっかりと対話っていうのをお願いしたことで、
そこが1人でただやっているのと全然違うなって思う主観的な部分なので、
それは変化として大きいなというふうに思います。
これを総称すると、今私の変化としてプラスの部分っていうのをいろいろお話ししたんですけど、
対話っていう無形小材を高単価で買うとこんなに良いことあったよだけ言うと、
私はすごく良かったなと思うし、これからも続けていきたいなと思うんですけど、
人によってはマイナスかなって思う部分はちょっと最後にお話ししたいなと思っています。
先ほどの私の変化、プラスの変化のところでもお話ししたんですけど、
結局は自分次第、自分の行動次第、自分の変化によって、
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自分の変化によって人によってはマイナスかなって思う部分は最後にお話ししてみようかなと思います。
先ほどの私の変化、プラスの変化のところでもお話ししたんですけど、
結局は自分次第、自分の行動次第、向き合い方次第なんですよね。
なので現状を変えていこうとするとき、理想を叶えていこうと進んでいるときに、
やっぱり他人任せになったり、他人に正解を求めようとばかりすると、
そのときはもし答えをもらえたらそれでいいかもしれないけれども、
その人との対話ができるときがなくなったときに、やっぱり自分で進んでいきにくくなるというのはあるのかもしれないなとは思います。
その点、私の前師匠は、ちゃんと自創できる力をつけようというところで、
自分でいかに行動するか、自分でどう考えていくか、向き合っていくかみたいなところもしっかり支えてくれる方なので、
本当にそこのところは、正解を求めることばかりしていると、
人によってはそれを買って変化があったけど、その後がどうだったかというと、
その後、なかなか自分で、自分自身でやっていくがちょっと厳しくなるなという方もいらっしゃるかもしれないです。
あとは、高単価って言っても、人によって自分がこれぐらい自分に自己投資できるっていう単価みたいなのって変わると思うんですよね。
私は本当に自分への自己投資はずっとほぼゼロに近い感じでやってきた人だったんですよね。
その私からすると、やっぱり対話という無形商材にこの単価でやるっていうのはかなり勇気のいることでした。
もしかしたら人によっては金額を聞いたときに、そんなの全然出せるよっていう金額の方もいらっしゃるかもしれないですが、
個人的に思うのは、やっぱり世間一般的にすごい高単価だねって言われてるけど、
自分にとってその金額を出すことが全然勇気がなくポンと出せちゃって買って満足しました。
本気で買えてやるっていうふうにはなかなかならないっていうようなものになっちゃうんだとしたら、
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それは最終的には変化量はどうなのかなって、もしかしたら少なくなる可能性もあるんじゃないかなと思うので、
一概に高単価だからいいというよりかは、それで買って満足して変わろうとしないのであれば、
やっぱり変化量は金額が高かろうが何だろうがやっぱり少なくなってしまう可能性もあるよねっていうようなところは、
自分に問いかけてみるといいんじゃないかなと思います。
あとは実際に行動あるのみなので、自分次第で、
対話の機会を持ってもらってるからそれだけで変わるかって言ったらそんなことなくて、
対話の機会からいろんなことを吸収してヒントを得たりして、そこから自分がまた次の対話までどう行動するか。
なので、そこのところは行動なく対話のみで自分を変えようとする人にとってはちょっときついかもしれないですね。
あとは結構自分の成長っていうのをしっかり見るっていうことをしないと、
トータルで変化量を見ていく必要があるんじゃないかなと思います。
例えば売上で言ったらこれぐらい自分の事業の売上が増えましたっていうような分かりやすいものってあると思うんですけど、
それ以外にも例えばそうやって発信の数どれぐらい増えたとかそういうのもそうですし、
あとは日常生活どんな風に変わったとか、人間関係どんな風に変わったとか、
そういったいろんな視点から変化量をちゃんと見ていくっていうのがすごい大事なんじゃないかなと思うので、
そこを見ないで金額売上どれぐらい上がりましただけを求めようとすると、
ちょっとまた対話という無形詳細のところではまたちょっと違ってくるのかなと思います。
あくまでも対話という無形詳細が、私自身は何かノウハウを教えてもらおうとかっていうような対話の無形詳細ではなくて、
対話の中でそういったいろんな自分と向き合って気づきがあって、そこで自分のまたどんどん変化させていくっていうようなところだったので、
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何かを教えてもらう、ノウハウとかを教えてもらって変わるとかっていうようなそういう無形詳細ではないので、
そういう形での対話という無形詳細を検討している方にとってはいろんな角度から変化量を見ていくっていうのがすごい大事なんじゃないかなと思いました。
何かマイナス面なのかなと分かりませんが、人によってはちょっとそれがそうなのってマイナスに感じるかもしれないなっていうところでちょっと挙げてみました。
ちょっとすごい長々と話しましたが、こういう感じで対話という無形詳細を高単価で買ってみて、
同じような高単価の家電とか家とか車とか、誰が買っても同じような機能が使えるとか、同じように効能があるとか、同じように何かメリットを享受できるっていうようなものではないので、
やっぱり自分の行動次第、自分次第なところっていうところが大きいと思います。
なので、いかに自分がそこから吸収するかだと思うんですけど、やっぱりその高単価であるからこそ、より本気度っていうのは増してくるし、
そして本当に今まで避けてきたこととか、根本的にすごい向き合うべき大切な課題なんだけど、逃げてきたこととか、
自分の人生にとってすごい大事だよねっていうようなところに向き合っていく勇気を持つためには、やっぱり高単価で本気でその対話の時間を過ごし行動していくっていうのがすごく私にとっては大事だなというふうに思っています。
なので、高単価で対話という無形商材を買ってみるとこんな変化があったりしますっていうような一例として今日はお話をしてみました。
ちょっとかなり長くなってしまいましたが、同じように対話、セッションとかそういう無形商材を高単価で買うとどうなんだろうっていうようなのをまだ買ってなくて気になっている方の何か一本とかきっかけ、参考になればいいかなと思います。
それでは最後までお聞きいただきありがとうございました。それではまた。
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