GoogleのAIのトップ曰く「人工知能という言葉自体が間違っている。誇大広告を生む温床だ」

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皆さん、こんにちは。ネットビジネスアナリスト、横田秀霖です。
今日も人工知能AIについて3分で考えていきたいと思います。
今日はですね、Googleのトップの方がAIについて語っている話、
AIの、GoogleのAIの中のトップの人ですね、がこんなことを言っています。
人工知能という言葉自体が間違っている、古代広告を生む音症だというようなことをですね、
言っているんですが、人工知能という言葉がですね、ちょっと一人歩きしていて、
過去にもですね、このポッドキャストの中でもたくさん話をしていますが、
そもそも定義がないので、そのみんながですね、都合がいいように、
人工知能を良いふうに見せたり、悪いふうに見せたりしていてですね、
その実態がないものに対して、それを上手に使って、
まあ広告を打っている、古代広告を打っているに過ぎないというようなことを、
Googleのですね、AIのトップの方が語っているそうなんですけど、
僕もね、そう思います。すでに完成しているわけではなくて、
これからどんどん進化して作っていくものなんですが、
例えば人工知能バージョンいくつとかって言っているわけじゃないわけですよね。
だからどこの時点での人工知能のレベルにおいて、
発言をしているかということが明確になっていないわけですよ。
だから、みんなが見ている人側、聞いている人側が想像しているものに対してですね、
うまくそれを利用することによって、何か驚かしてですね、
商売につなげたり、もしくは安心させたりというものに過ぎなくて、
まさに言葉自体が独り歩きをしているという状態じゃないかなと思うんですね。
だから、このようなことに対して、このポッドキャストの中ではたくさんね、
今の現状とか、今どういうことが起きているか、
そしてそれに対してどう思うかということをたくさんしゃべっているので、
このポッドキャストをご覧、お聞きになっている方はですね、
よくわかっているんじゃないかなと思うんですけど、
ちょっとそういう流れがここ1年ぐらい出てきたかなという気がしています。
このポッドキャストもですね、初めてもうですね、
去年の7月から始めましたので、1年弱になってきましたが、
ちょうどそのタイミングに来ているのかなという気がいたします。
まだまだね、話したいことあるし、ニュースはどんどん続きますので、
お話をしていきますが、ぜひね、一つ方向性として、
僕はこのポッドキャストを始めた頃からですね、
変わってきているということが、
なんとなくね、タイム的にわかってきたかなという気がしております。
ネットビスアナリスト、横田修理でした。
ありがとうございました。
ではまた明日。
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